2023-05-10 17:29

ズシレコラジオ #119 「毎週金曜『ZAN Bar in シネマアミーゴ』で待ってます。」

【Podcast更新!(2023/5/10)】

今回は、逗子で毎週金曜夜20時からOPENしている「ZAN Bar in シネマアミーゴ」を主宰する太田将野(しょうや)さんがゲスト。


コロナ禍を機に逗子へと家族移住してきた太田さん。

逗子市のWebサイトから逗子アートフェスティバル(以下”ZAF”)の情報を知り、現在jimukyoku(事務局)メンバーとしてイベントの企画運営に携わっています。


ZAFの月イチ定例会議はキッチリ議題も決まっているため、集まった人たちでもっと気楽におしゃべりしたりお酒を飲んだりする時間がもっと必要では…!と思った太田さんは、定例会議後のアフターでも利用することが多かったシネマアミーゴの協力で「ZAN Bar in シネマアミーゴ」を今年から始められました。(毎週金曜-


ZAN Barに一度来るとわかりますが、逗子・葉山・鎌倉の地元ローカルな話題で毎回盛り上がります。ここでしか得られない地元情報も。


5月のZAN Bar in シネマアミーゴは5/19(金)・5/26(金)予定です。

どなたでも、おひとりでもお気軽にどうぞ!


ぜひ「ズシレコを聴いて来ました」と太田さんにお声がけください。


※4/16-5/13までシネマアミーゴは休館です。5-6月以降のZAN BARスケジュールはインスタ @zanbar2023 をご確認ください

https://www.instagram.com/zanbar2023/


番組をもれなく聴くには、各種Podcastでの無料購読が便利です。

くわしくはプロフィールのURL(linktree)にアクセスください。


番組の感想やお便りも随時募集しています!

https://linktr.ee/zushireco


———————————————————————

ズシレコラジオ #119 「毎週金曜『ZAN Bar in シネマアミーゴ』で待ってます。」

(収録時間


MC

來島 政史(ズシレコ編集長) @otoyasumi


ゲスト

太田 将野さん(逗子アートネットワークZAN jimukyoku)


———————————————————————

逗子アートフェスティバル

https://www.zushi-art.com/

@zushi_artfes

https://www.instagram.com/zushi_artfes/


逗子アートフェスティバルとは2013年から毎年開催されている市民と市の協働事業です。逗子アートフェスティバル実行委員会が主催、逗子市及び逗子市教育委員会が共催し、市内外からの有志による逗子アートネットワークが企画・運営を担っています。


———————————————————————

#逗子市 #葉山町 #鎌倉市 #逗子暮らし #逗子ライフ

#逗子カフェ #逗子ビーチ #ズシレコ #逗子レコ #逗子レコラジオ

#逗子子育て #葉山子育て #逗子旅 #逗子で遊ぼう

#逗子アートフェスティバル #逗子アートネットワーク

#zushi #hayama #kamakura 

#ポッドキャスト #ラジオ #ラジオ番組 #ラジオのある暮らし

#ラジオ好きな人と繋がりたい

ZAN Barの紹介
こんにちは、ZUSHIレコ編集長の木島雅史です。
この番組は、神奈川県のズシ・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている声のローカルメディア、毎週水曜プラスアルファの週1、2回配信でお届けしているんですけども、最近やっぱり週1になっちゃいましたねと。
なんか今、ゲストの人がね、フーフーフーって渡られてるんですけど。
この回はね、ズシ海岸映画祭のゲストのね、長島玄さんにね、話聞こうって言ったら玄さんなかなか来ないんで、
そのザンバーって今いる場所でいる人たちにマイクを渡して、ちょっとしろ引きしようかなっていう思いつきの回です。
紹介をお願いします。
よろしくお願いします。
あなたは誰ですか?
はい、ザンバーというもので、毎週金曜日に、
ZUSHIのシネマアミーゴというところで、コミュニティスペース、バーですね。
お酒のみ提供しているバーを一応建ってます。
バーテンダーと名乗ってます。
バーテンダーと名乗ってる。
はい、太田です。
はい、太田くんね、太田さん。
太田何ですか?
太田翔也って言います。
はい、なんて呼べばいいですか?
太田さんで大丈夫です。
翔也でいいよとかじゃないんだね。
いや、なんでもいいです。
図志アートネットワークとの関係性について
はい、じゃあ太田さんよろしくお願いします。
はい、もう一方がね、僕のカウンターに並んで今座っているのが。
はい、コウニョン・ベルカチュアやってるユタピーです。
この声に見覚える、聞き覚えのある方がいるんじゃないかなって。
もしかしたら、ご存知の方もね、今おっしゃってもらった通り、ご存知の方もいるかもしれませんけれども、
同じくキジさんと一緒に、ずっしー界隈でポートキャスターやってるコウニョン・ベルカチュアという番組のユタピーです。
今日はね、キジさんが公開収容されるという話をお聞きしたので、駆けつけて来たら、何故か今僕が喋ってると。
そうですね。
そんな展開ではあるんですけども、今日はよろしくお願いします。
はい、ユタピーお願いします。
コウニョン・ベルカチュアから来ていただきました。
コウニョン・ベルカチュアも結構収録かなりやってますよね。
そうですね。もう今で60本以上出させていただいていて。
去年の12月からでしょ?
そうです。
お待たせしました。
お待たせしました。お、来た。
ゲンさん登場。
ゲンさんが来た。今ね、もう1本収録し始めてます。
ザンバーについてちょっと。
ザンバーについてを話して、これね、すぐ終わるんで。
はい。
ザンバーって何ですかっていうのをちょっとね。
これはリスナーの人にもね、聞かせたいなと思うんですけど、ザンって何ですか?
えっとですね、2023年の7月か2月ぐらいからスタートしてるんですけど、
図志アートネットワークっていう図志アートフェスティバルを主催というか、
運営している市民団体がございまして、そこのメンバーが中心となって、
図志アートフェスティバルに向けての準備だったりとか、
あとは図志のアートネットワークっていう団体をいろんな人に知ってもらおうということで、
毎週金曜日にCinema Amigoをお借りしてやっているバーになります。
Cinema Amigo素敵ですね。
ザンデー・ライカキックについて
素敵ですよね。
Cinema Amigoで結構そういう風にオープンにバー開いてるっていうのは、なかなか最近ないんじゃないですか、ゲンさん。
最近神谷バーがコロナ時期にちょっと落ち着いちゃってから。
神谷バーっていうあったんですけど、音楽とかいろいろやってらっしゃる。
それがコロナで落ち着いた中で、久しぶりにお借りするようなことになりました。
図志アートフェスティバルの一環というか、どういう立てつけなんですか?
図志アートフェスティバルとはあんまり関係なくて、
図志アートフェスティバルを運営している図志アートネットワークの取り組みっていう感じですね。
なるほどですね。
原則的にこういったらいいのかな?
いいですよ。
聞こえる?
聞こえます。翻訳します。
だから俺の認識はこうやって、図志アートフェスティバルって一応なんか月一の全体観ってあるんだけど、
それって結構合意形式で撮るとか、遊びの部分が少ない形で結構2時間とか2時間半とかそれながらコンパクトに収めなきゃいけないみたいなんだけど、
もうちょっとこんなアイディアがあったらいいよねとか、もっとダックバランスに話せる場があったらいいよねみたいな話の中で、
シネマウィンゴでそういう定期的なバージョンがあったりして、そこでザンデー・ライカキックの曲があってやったらいいんじゃないみたいな話をちょっとアイディア出したら、それやりたいです。
手挙げたと。
太田さんはその時、ザフ図志アートフェスに関わりだして、
1年?2年目かな。1回昨年事務局として経験させてもらって、
確かに今ゲンさんがおっしゃったように、あんまりメンバーの人と会話する機会がないという。
本当に会議。
会議を行って、こういうことをやるんだって言って、拍手してみたいなのが。
図志アートネットワークでは合意のときに拍手が多かったらそれで行きましょうっていうことになって。
そういうルールがあるんですけど。
っていう会があったんで、確かにもうちょっとラフに地域コミュニティーなんで、
ザンのコミュニティ活性化
喋れる機会あってもいいのになっていうのは。
会議の後に毎回アフターって言って、どっかのお店とかフリースペース借りてやることはあったんですけど、
やっぱり僕もなかなか参加できなかったりして、月に1回なんで、なかなかそういう機会がないなっていうのは感じてたんで。
今年が2023年度が、3年に1回の図志アートフェスティバルトリエンナーレっていう会で、
結構予算も力ついて大きくできるので、ちょっとせっかくなんでやりたいなというので手を挙げました。
いいですよね。僕にとって毎週金曜の夜にここに行けば大田君に会えるとかゲンさんがいるとか結構ありがたくて。
なんか最近どうですかみたいな話とかする場所としてすごいいいなと思ってて。
先週とかもあれですよね。夜なんか12時過ぎとかまで。
先週盛り上がりましたね。
少なかったけど盛り上がったね。
楽しかったですね。
少なかったですよ。6人くらいいたけど、10名の人がなんかコアな感じがする。
そう、図志アートフェスティバルの初期からいるメンバーみたいな。
僕も初期、全体のチームに、ザンに入ってて、今も入ってるっていう体なんだけど、
今はイカゲオの森の音楽祭中心にやってるけど、ザフの広報とかウェブとかをちょっとやってた時期があって。
今はタカケロくん、タカケロお姉さんに引き継いじゃったりとかしてるんだけども、
それもあるから初期のあの頃こうだったよねみたいなことを思い出話してたのが面白かったですね。
時間忘れてた。
スーパーコース撮ってたらそのまま結構。
いや本当に。
濃い話でしたね。
オフレコ的な。
そう、図志の中の若手の若い人たちがなんかやろうぜっていうところが、
ちょうど図志のアートフェスのザンっていうアートネットワークっていうコミュニティというか、
そこにうまい具合に集まってましたね。
最近は本当に若い子たちも入ってきましたね。
このバー開いてから新しい人も何人か来てくれましたし、
これがきっかけでアイデアを壁打ちして企画持って行ってくれた人もいるので、
それは嬉しいですね。やっててよかった。
なるほどな。
パンツに関するアート企画
僕もある意味そのうちの一人かもしれなくて実は、
今夜のビロキチで今年もザフ提案してるんですよ。
見ましたよ。
何するんですか?
ちょっとまだ結果がわかんないんですけど、
一般企画で出すのでお伝えすると、
パンツに関する企画で、
ちょっと話すと長くなるかもしれないので、
5秒で話すと、皆さんパンツ履きますよねと。
で、パンツって捨てときわかんなくないですか?と。
そんな最近のわからないパンツを集めて展示するってやつを今夜のビロキチで出します。
なるほど。
これは今夜のビロキチっていうポッドキャストを聞いてる人だったら、
一瞬で理解するんですよね。
パンツについて熱く語るユタッピーっていうのがいるから、
もうわかったって感じですね。
パンツについて一個言っていいですか?
僕パンツ最近めっちゃ捨てたんですよ。
本当に捨てときがわかんないパンツがいっぱい。
捨てたんですよ。
したら、今日僕朝走りに行って汗かいて履き替えるじゃないですか。
パンツ一枚もなくて、洗濯して着てなくて、
今日ノーパンで過ごしてました。
今は?
今は履いてますよ。
びっくりした。
そういうことなんですよ。
そういうことなんですか。
合ってます、僕の意見。
要は、血迷って捨てちゃうと無くなるんで、捨てられないんですよ。
捨てときもわかんないし、変えときもわかんない。
でも、捨てたいと思うパンツもあるはずなんですよ。
その狭間って結局難しいよねっていうことを、もはやアートにしましたっていうことを、
今回はザフで提案をさせてもらってて、
本格的な通って方はわかんないんですけど、
それ拍手くる?
偶然は大盛り上がりだったと思います。
企画としては全然大丈夫なんですけど、予算がつくかはプロデューサー。
なるほどね。逆に予算ついちゃったらとんでもないことになる。
あの著名人のみたいな。
何々視聴の。
パーソナリティのさらけ出しとメタ認知
だからあれですよ、キイチさん。
他からパンツ買うってこと?
一言みたいに思ってますけど、パンツ買い知りに行きますからね。
桜山まで行きますからね、キイチさん。
自分のパーソナリティっていうか、パーソナルの部分をさらけ出すっていう。
そうですよ。でも名前は出さないんで。
これはキイチさんのパンツですとは言わないんで。
でも本人はわかるわけじゃない?展示されてるの。
本人の自分しかわかんないっていう。
多分それ展示してる本人が一番アート作品の影響を受けてるっていうか。
そういうちょっと高尚な考え方というか、発言を言い換えると。
メタ認知です。
新しい各族に世の中に光を当てているというのがアートだと定義するならば、
確かに。
しかももうちょっと深掘った話しちゃうと、
できるの?
例えば女の子の家に行った時に、一番気になるってやっぱりタンスとかじゃないですか。
引き出し。
まあ気になるけど開けはしないし。
パンツアートの企画紹介
一番気にならないですよね。
開けらんないですよね。
開けらんないけど、開けたいじゃないですか。できれば。
なので今回僕たちがやるパンツ展っていうのは、
パンツを野沢市にするんじゃなくて、
タンスに入れます。
タンスに入れたものを自分で開けていいよ。合法的に。
ということで体験も含めたアートっていうことを提案させてもらいました。
どういう感情の変化があるかですよね。
トリエンナーですか。
3年に一度ですからね。
トリエンナーになるとしょうがないですよね。
お子さんも参加できますか?
もちろん。お子さんこそパンツっていうものを好きですから。
ザフの一つの課題としてお聞きしていたのが、
お子さんの来場がなかなか少ないとかだったので、
お子さんの好きなものを僕たちは役にやることによって、
ズシアートフェスティバルの一つ盛り上がるきっかけになればいいかなと思って。
そういう大事な部分もありつつのパンツアートなんで。
何の話からパンツに入れたんだよ。
すみません。ちょっと僕が熱めちゃった。
それは今年の秋、10月ぐらいに開催される予定?
やります。タンスも用意してますし、
パンツも随時集めていきますから。
パンツアート何枚足りないんですか?
僕のパンツとか、たけちゃんとか、
日本ヤワベロキチメンバーとか、
ベロキチのお客さんとか、ベロキチの方のパンツが集められるので、
基本単歩はできるんですよ。
単歩はできる、はい。
でも1万枚は集めたいですからね。
数が暴力になると、また見え方が変わりますからね。
そうですね。
完全にパンツ同士が縫い合わさって、
1枚の旗とか、何かになっている絵を想像するんですよ。
キジさん、さすがっす。
何それ。
僕ら二部展なんですよ。
一部はパンツを展示します。
二部はその展示したパンツを、
一つのアートにするっていう。
これで二度追いし、
要は二回来れますっていう楽しみも、
作っているんで、
そこも全部企画として提案しているんで。
なるほど。
ズシレコラジオの話題
プロデューサーユダピ、ぜひ。
それがあれですね、
寿司文化プラザの、
渚ホールの二階の天井から吊るされるとか。
そうそうそう。
かもしれない。
ちょっと余談、さらに余談言うと、
僕がパンツに関するプレゼンをした横の部屋で、
キジさんはマチノコインの話を聞いていたので。
してたね。
市民交流センターで、
ザフ、ずしアートフェスのキックオフというか、
定例ミーティングがあった時に、
隣の部屋で僕は普通にマチノコインの話を、
ちょっと仕事絡みの話を、
ずしでしていたっていう。
そうそうそう。
それに参加していたっていう。
キジさんいるかなと思って見たらいなくて、
でもその後インスタ見たらキジさんいたんだっていう。
時間ちょっとずれてたからね。
そうなんですよね。
なんか隣すっごい騒がしいなと思ったら、
あ、ザフの人たちだった。
パンツの企画を発表したと。
そうそうそう。
楽しみですね。
ずしアートフェスのね、
そう話変わるんだけど、
ずしアートフェスの定例が結構土曜の日中とかじゃないですか。
土日の。
あれね結構行きづらいんですよ。
時間帯的に。
コロナの時、ズームットキャンの時は、
たまにこう危機戦というか、
だけで参加してみるの。
子供を遊ばせなきゃとかっていう時に行くと、
ミーティングだから、
結構会議会議してるってさっき言ってたけど、
だから子供を遊ばせるにはどうしたらいいかみたいな。
折り紙やっててとか言っても飽きちゃうしとか。
確かにな。
図書館に居てねえぐらいですかね。
そう。
一人でまだ歩かせられないというか、
迷子になっちゃいそうなテーブルがあるから。
子連れに優しいといいなっていうのはちょっと思ったですね。
ザフに。
ザフというかザン。
お父さんお母さんは気づかないかもしれないですね。
その辺りの人たちが上位にしたらまた変わるんじゃないかなとか。
お母さんもお父さんもアートのそういうのに関わってるっていうのが
当たり前っていうふうな街になってくるんじゃないかと。
ちょっとパンツを浄化するような話をしちゃったけど。
パンツは浄化してもらったほうがいいと思うんで。
そんな感じでザンの話を。
ありがとうございます。
こういう話を毎週してるってことですよね。
そうですそうです。
そうなの?
あってました。
企画の話もそうですし、
最近あったアート体験もそうですし。
真面目な話ばっかりじゃないですけどね。
普通にお酒の話とかもするし、
ここに来れば新しい友達できますよね。
できます。
確実に。
恋ですよね。
ただバーニンって仲良くなった感じがあって、
ザンバーでのイベント
バイバイっていうよりかはまた会える気がするっていう。
そうですね。地域でやってるってところもあるんで、
定例さんだけというか、何回も来る方が多いので。
ですよね。
そうな気がする。
逆に初期に入りにくい気がするけど。
最初は入りづらいかもしれないんですけど。
やってるってことまだそんなに認知あるじゃないですか。
そうですね。
イベントとかフォロワー数的に。
そうですそうです。フォロワー数誰か伸ばしてください。
そうですね。ザンバー2023かな。
記事さんがこうやって流してくれることによって。
その感動を記事さんとしてくれる人を募集しますと。
募集してます。
ディスカバー寿司あたりにちゃんと紹介してください。
ディスカバーしてほしいわ。
ディスカバー寿司の人呼んでみたいんですよ。呼んできてください。
来てなかったっけ?
神山は来てるけどここは来てない。
ザンバーは来てない。
僕1回も会ったことないです。
ザンバーは来てないね。
そんな感じで映画祭の話もありましたけど、
この後ゲイさんの話を聞きたいんで。
ザンバーはこんな感じでやってるんで。
ぜひ宜しくお願いします。
クラフトジンとクラフトビール
僕がたまにクラフトビールとかクラフトジンも持ってきてるんで。
クラフトジンやばいですよ。
大田さんカクテル分かんないからね。
ちなみにクラフトジン。
何か入りました?
鎌倉にあるおいちいちという店がありまして。
チームジャパンメンバーでもあるセギ君というのがやってるんですけど、
そこが長野でクラフトジンの情状などを作って、
それが届いたのがみたいな。
山梨?
山梨です。
この前虎ノ門の蒸留場でもチールできて。
今度は千ヶ崎かな。
マインマートでクラフトビールを大量買いして持ってこようかな。
行数的な使い方。
終わりに
ぜひ来てください。
ザンバー2023でインスタグラム検索してください。
リンクも貼っておいてください。
ありがとうございます。
りょうちゃん帰っちゃったかな。
はい、そんな感じでね。
ありがとうございました。
ザンバーでね、あと2本撮りするんですけども。
そんな感じでエンディングということで、
今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ズシレコ編集長の木島雅史でした。
では、さよなら。
さよなら。
17:29

コメント

スクロール