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小農ラジオ
はいどうも、有機農業系ポッドキャスト、小農ラジオです。 今日は大変すごい発表がありまして、実は
小農ラジオフェスと 略して小農フェスというのを開催することになりました。
すごいですね。はい。小農フェス。 ラジオの?
というのはまあ、実はね、違うんですけども。 今日はゲストに2人来てもらっています。
こじくんと、しょうこちゃんです。 はい、お願いします。しょうこちゃんちょっと初登場ということで。 今日初めてなんだよ。ずっと呼んでほしいって言ってたのに。
簡単に何か自己紹介。 簡単に自己紹介。はい。えっと白川町クロカーに移住してきて17年目になります。
今は移住交流サポートセンターで集落支援員という仕事をしています。 ちょっとクロカーが好きすぎて、クロカーラブが強すぎてちょっと熱い。
熱いタイプの。はい。 でしょうこちゃんはデザイナーで、
旦那がまた変な人で。 変なんだよ。おとなしいけど。 ストロベルハウスっていうね。
藁でブロックを作ってそれを壁にした家を建てて。完成したの? まあだいぶ近づいては来ている感じ。
サグラダファミリアのようにね。一生つつ作り続ける家ということで。
という3人なんですけど、まあこじ、こじはいつも通り。 もうあのクラフトビルをようやく始まって。
ちょっと久しぶりに疲れてますね。 おおいしょがって。フェスもね。あ、フェスじゃない。マーケットもね。 マーケットもね、昨日終わりましたね。10周年。
昨日ちょうど10周年パーティーだったんですけど。
はい、で、実はこのショー農フェスというのは本当にやるんですけども、このショー農フェスとは何かということなんですけども。
長いなこれ。 話せば長い。
有機農業をやっている、僕らが入っているNPO法人有機ハートネットっていうのがあるんですけども、
まあこの今有機農業推進の流れの中でオーガニックビレッジ宣言というのをこの白川町が出すことになって
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まあそれに伴いまして、 なんかちょうどね、世代も今後退する。
あのもともと地元の人たちが有機農業を始めてたところに僕ら移住者が来て 有機農業をやって、ちょうど世代後退でもあるので
なんか改めてビジョンとかね、 ちゃんと名文化するというか、やろうということで、今年の頭ぐらいからかな。
なんかワークショップやったりしてね、メンターの先生呼んで、なんかみんなで みんなが共通して持っているその
有機ハートネットのコンセプトみたいなのをきちんと文章として出して、ロゴマークも作ってと。
まあそこらへんをお披露目しようというのが このイベントだったんだけど
ねえ、湘南フェスって誰が言い始めたんだっけ? いやあ、なったわけじゃない。
これじゃない。これじゃないじゃない。
誰かが言った。
湘南フェスにしたいっていうのもね、あったよね。
会議中になんか湘南フェスって誰かが言ったんだよね。
ハマるってなったのは覚えてる。
俺が言ったらさ。
言ったんじゃない?
湘南ラジオやってるからね、湘南フェスって俺が言いそうだけど。
言いそうでみんなが、いいんじゃない?
まあ俺は言った気はするけど、同時ぐらいに。
湘南いいんじゃない?って言ったんだよね。
で、なんか仮だったんだよね、湘南フェス。
さすがに、みたいなね。
いやいや、ないですから、みたいな。
ユキハートネットフェスとかね。
まあでもユキハートネットだけではないからね、今回のこの主催が。
まあバッチリハマったというね。
もう本当に決まっちゃって。
カッコが取れたって。
湘南ラジオフェス、略して湘南フェスっていう風に。
プレゼンツ。
ある意味、有料5人というか。
勘違いさせてしまおうっていう。
まあでも、タイトルも湘南って入ってるけども、湘南ラジオで話してるようなことを。
集まってね。
そういうやってる人たちの取り組みをみんな見るっていうイベントなんですよね。
それぞれがね、それぞれの農業だったり、暮らし方みたいなのをしてて。
それが面白いよね、みたいな。
そうなんだよね。
で、公演でポケットマルシェの、今アメカゼ太陽っていう会社名になったんですけども、
そこの高橋ひろゆきさんに来てもらって、公演もするということなんですよ。
で、リスナーの皆さんね、僕に会いに。
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リアル、リアルゆーちゃん。
そして、クラスファーム散歩のクラフトビールもこの頃には飲めると。
で、しょうこちゃんのストロベルハウスも見れると。
見れると。
すごいよね。結構家、ほんと素敵な家で。
珍しい。
日程がですね、9月9日、10日。
場所は白川町黒川のあずま座という歌舞伎小屋ですね。
そちらで、初日は何があるんですか。
初日はね、フィユーメマルシェっていうマルシェをやりながら、その高橋さんの貴重公演があったり、
あと夜は、ちょっとそのクラフトビールのビル割りに移動して。
ちょっと世界を旅したシェフが、ファーマーシェフがいますので、その方、
ホキモト君って言うんだけど、そのホキモトコータ君のコース料理と、うちのクラフトビールの里山エンターテイメントディナー。
すごいね。
すごい。ただ出てくるだけじゃないっていうか、何か感じてもらいたいみたいなのが伝わってきます。
これコータ君、ちょうどラジオにも一回出てたんだけども。
あ、そうだっけ。
そうそうそうそう。
いやー、かなり腕を震えてくれると思います。
柔らかすんじゃないですかね。
楽しみだね。
楽しみだね。
だから初日はマルシェと公演があって、夜は交流会。
ユウキハートネットのメンバーもそこに一緒に。
交流会、かなり盛り上がりそう。
そして10日は視察ツアーということで、山コースと里コース。この2つのコースがあるんですけども、ちょっと里コースの説明を。
里コースね。里コースは黒川地区を回るっていうので、クラスファーム散歩。和心クラフトビール。死因ができる。
死因はちょっとどうですかね。いろんな制約が。
あ、そうなのか。
あ、そういうことか。
まあまあ、工場見学と、うちの農園をちょっと巡るっていう。
あと和心農園さん。
和心農園。
今サウナの体験とかもやってて。
今お茶のね、クラファーもやってるんだよね。概要欄の方にリンクもあるんで。
三点盤茶を焙煎するための工場っていうかね。
薪焙煎場。
また面白いことがね。
それとサウナね。
サウナとね。
いろいろやるのは本当に。
やりすぎ。
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サウナも入れる。
サウナは。
導流体験をちょっとしてもらって。
ツアーの中で回るからじっくり入るのは多分無理だけどその時間には。
でもその日終わってから入りたい人は行って入れるんじゃないかなっていうようなこと言って。
はいはいはい。
あとは五段農園。
五段農園。
うちの対比者を見学して。
できれば切り返しでわーってこうね。
盛り上がってるところをチラッと見せられるような対比を用意しておこうかなと思う。
クイズやるんじゃなかった?
クイズもやるんだ。
対比クイズ。
対比の温度当てクイズ。
これ消防ラジオを聞いてる人は。
これはね。
ちょっと知識として入ってたりするのかな。
当たった人にはプレゼントが。
手で触ってってこと?
そうそう。手で触って何度くらいかなって。
でもマジで暑いからな。
暑すぎてちょっと分かんないかもしれないけど。
面白いね。
五段農園見て、その後はクルーシングデザインだね。
うちのね、ストローウェイルハウスを。
ストローウェイルハウスを見学して。
これなんかシルエットがさ、もこもこして可愛いんだよね。
そうそう、壁がね、手作りな感じになっていたり。
あとは内装もね、今回はちょっと見てもらおうかなとか。
ちょっと木も、地元の木を倒して乾燥させてっていう。
そう、新月の日にっていう、ちょっとこだわって作ってるので。
その辺もちょっと語りを入れながら。
場所もすごいしね、あそこ。
場所も最高だね。
ちょっとこれ話し逸れるけどさ。
移住する時にさ、Googleマップで見てここに住みたいって言って移住してきたんでしょ?
最初住んでて、こっちにコミュニカ借りて。
別のところに。
で、なんかいろいろ見に行ったんだけど、なかなか思い描くようなとこがなくて。
その頃Google Earthが出たぐらい。
出たというか、流行り始めたぐらいの時で。
で、うちの旦那さんがそれでこう、上から見て。
なんかここぽっかりなんか空いてる感じ。
山じゃないし。
石雄王だと思うよ、そんなの。
Googleマップとかで。
ダーツの旅とかね。
ここいいなって。
ここいいなって言って見に行ったら本当に理想通りの。
あ、そこは何?もともと誰かが住んでて更地になった?
そこもね、棚田で放棄されてて、15年ぐらいも何にもされてなかったのね。
で、なんか木も生えてたりとか、下もぐちゃぐちゃだったりしたんだけど、そこも整地するとこからやらせてもらった。
でもロケーション的に。
ロケーション的にもう思い描いていた感じ。
そっから家が見えない、人工物が見えなくて。
だけど人里離れたくなかったから、割と近いとこに家があるっていう。
なるほどね。山奥ならあるもんね。
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で、井戸も掘ってもらったんだけど、やっぱ水を使いたいからちょっと山の上の方が良くて。
あ、なるほど。綺麗な水があるからね。
そうそうそう。そういう条件によってはまった場所。開拓するとこから。
すごいよね。
すごい。何やってる人なんだろうってみんな思ってるからね。
そうだよね。本当に何やってる人なんだろうって。
今は和心農園の井戸君と一緒にサウナを企画、販売して。
そう。もう苦労してますよ。
まあまあ、それましたけど。
苦労してますよ、本当に。
このサウナもね、バレルサウナって言って地元の黒川の木を基本的に使ってるんだよね。
間伐した日の木、東の日の木を使っているから。
丸くてすごいかわいいバレルサウナなんで。
これ販売もしてるんだよね。
販売もしてる。
ぜひ興味ある方はインスタとかでも見れるから。
日の木の香りがね。
結構売れてるらしいじゃん。
いや、そんなことない。
そういう噂がすごい流れてる。
噂は流れてますね。
噂が流れているらしいけど、うちはそこまで売れてる。
まだそこまでではないですね。
色々ありまして。
そんなね、色々見れる里コースが一つと、
もう一つが山コースって言って、
これはちょっとね、白川町の中でも別の寒いっていう地区なんだけど、
コース、具体的にわかる?
ちそら農園で、
ちそら農園とタト山、
そして清水椎茸園とホキモト。
この4つで企画しているツアーなんですけども、
こっちは山に入って、
実際乾抜を一緒に抜刀すると。
木を倒す。
木を倒すのをやったり、
あと原木に椎茸菌を打ったり、
そしてランチを山の中で食べると。
いいね。
ということで、しかもホキモトのね、
前日の夜、交流会の方でやってくれるホキモトが作るランチを山の中で食べる。
お忙しいね。
ホキモトさん。
ガチ山仕事コースって感じですね。
タト山をね、両方、
どっちか選んで参加してもらうことになるんですけども、
そんな、
どちらも、
すごいツアーだよね。
魅力的なコースになっております。
サトコースもランチはある?
サトコースも、
ランチがある。
マルットカフェで、
ごめんごめんのパスタ。
去年ちょっと開発をしたパスタソースで、
ちょっと出していこうかなと。
その日、午後、
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午後ってか、終わってからは、
視察で、
サウナ入りたいなとか、
大秘の話もうちょっと聞きたいなとかね、
クラフトビル買いたいなみたいなので、
それぞれ農家のところにいて、
もうちょっと詳しい話聞いたりするとか、
そんな感じのツアーになります。
ツアー行かない人も楽しんでもらえるように、
白川ローカルスタンドというのを、
あずま座の中でやります。
ここに移住だったり収納だったり、
就労だったり、
みたいなブースがあるので、
ちょっとなんか移住も考えてるよとか、
収納どうしたらいいのかなとかって、
相談ブースがあるので、
もうちょっと深く白川を知りたいと思う方は、
ぜひここに立ち寄ってもらって、
ちょっとワークショップもやったり、
飲食のブースもあったりするので、
ゆるっと居場所があるっていう感じで、
ゆうきハートネットの視察以外のメンバーも、
ここにちょっといてもらったりするので、
いろいろお話とかもできるかな。
あずま座居心地がいいし、
小連れで来ても川遊びとかもすぐ近くでできたりして、
すごいいいところなので、
ぜひこの機会に、
ぜひこの機会にみなさん、
ソウルフェス来てください。
もうすぐっすね。
気づけば。
一言みたいに言うね。
もうすぐっすよ。
もうすぐっすね。
気合い入れてみんな、
ここに向けてこれから。
僕、あれなんですよ。
一応実行委員長で。
もちろんですよね。
これは俺がやるべきだ。
メインパーソナリティー。
だからショーのラジオもなんか絡めていきたいなと思って。
だからたかしさんの講演を。
公開収録。
公開収録。
なんかちょっと許可が取れたらね。
ここら辺もうこう。
で、なんかクロストークみたいなのもね、
できたらいいなと思ってるんだけど。
たかしさんね、
もう何年、
あれ前いたっけ車座居。
来た来た。
あ、いたいた。
車座居だったっけ?
違うな。
公民館。
北黒川公民館で。
そうだそうだ。
暑かったね。
もう7、8年。
もう俺が移住してきて8年だから、
ほんと7年前とかじゃないかな。
まだタベル通信のポケマルの前の時に来て、
激アツな。
激アツなトーク。
激アツな話をして。
そうだよね。
俺だからあれ、その話があってかな。
ポケマル出そうと思って。
だから実は僕ポケマル登録してて、
かなり初期の登録だったと思う。
で、たかしさんが、
その頃まだ登録者が少なかった。
で、全部回るっていうのをやってて。
うちにも来たんだよたかしさん。
へー、そうなんだ。
5分ぐらいいた。
5分。
めっちゃ来た。
18:00
次あるからって。
タボー。
めちゃくちゃ忙しそうだったけど。
5分でも寄ってくれるのかな。
でも寄ってくれてさ、畑見てくれて。
嬉しかったな。
さすがですよね。
今回はたっぷり。
1時間半。
1時間半。
で、できればちょっと交流会の方にも出てもらえたらと思うけど、
まだちょっとそこは今決まってないんですが。
そんなショーのフェス。
マルシェもね。楽しみだね。
マルシェは地元のマルシェ運営をやってる人がいるんで、
その人フィルメマルシェっていうのをやってる作業ちゃんっていう人がいて、
その人の方で全部やってもらってるんだけど、
素敵なお店がたくさん出そうだよね。
まだ全部確定はしてない。
調整中。
本当にバタバタで。
そんなもんっすよ。
いや、そんなもんかな。
ゆうきのメンバーの野菜とか加工品もここに出すっていう。
ゆうきハートネットの店舗も一つ出そうって言ってるんだけど。
今多分配信するときにはチラシがインスタとかで見れるようになってるんですけど、
上にちっちゃく僕らの写真が入ってるんですけど、
ほんと変な人がいっぱいいる。
こうしてみるとね、やっぱり変な人がいっぱいいるっていうね。
面白いポーズでやってくれっていう風なのがあったんで、
みんなそうしたらノリノリでやってくれまして。
この40代がひどい。
40代のノリがひどい。
そろいにそろって。
こんな人たちいるところに行ってみたいって思うか、やっべえなって思って。
でも増えましたね、メンバーも。
増えたよね。ほんとに増えたよね。
若い人がさ、すごいよね。
だってもう20代来てるからね。
小島くんのところに、このみさきちゃんっていう人に、
また9月から森道のつながりで。
キクチ君ね。
すごいよね。
待ってますよ。
若手の収録も今度やろうと思って。
20代の回。
なんでここ来たの?
何か面白いと思ってるのかなっていうような話も聞こえて。
今若者会ができてるからね。
若者会ね。
名前がちょっと古くて。
若者がつけたわけ。
若者会ってね、若者がつけるのなんかちょっと。
確かに。
どういうセンスかね。
でもなんかすごい楽しかった。
あれいいよね、でも。
バーベキューしたり、みんなでどっか出かけたり、映画見たりとかって。
だって20代の人がこんなに来るなんてね。
あの子は想像しなかった。
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夢見てたけど、現実に本当こうなってくるとはっていう。
盛り上がって。
13巻地里山すごく盛り上がってるなっていう中の最先端のね。
そうですね。
白川町をぜひ見に来てほしいなと。
体感してほしい。
はい。
じゃあちょっとショーのフェス関係は何回かに分けて配信しようと思うので、
今日第1回ということで荒増しをね、お話ししましたけども。
リスナーの方ご招待ですか?1人。
ちょっとそれ企画しますね。
ま、実費ですけども。
実費は招待もあるもんね。
枠を1つ用意しとこうかな。
枠1つ用意しとこうかな。
あずま座に席を1つ。
うんうん。
実費なのに枠1つ用意するってよく分かんない。
めちゃくちゃいい席。
じゃあマス席用意する?
マス席。
お土産付き。
ショーのラジオに出てもらう件とかね。
いいじゃん。
嬉しいか分かんないけど。
嬉しいんじゃない。
じゃあちょっとね、そんな人もぜひこれを機会に来てください。
じゃあキーワードいってきますか。
キーワード。
連続のやつ。
じゃあ。
なにそれ。
あの連続全部聞いたら。
最初はじゃあ。
ショ。
あれかな。
分かりやすいな。
ショ。
4回くらいあるんですねこれ。
ショ。
そうですね4回で。
え、なんか1回でもちょっと分かっちゃいそうなやつだね。
ショ。
分かんないけどね。
分かんないよね。
前回はソイソースでしたよね。
ソースでしたからね。
そう言うと思わせてね。
思わせて。
はい。
まあじゃあ第1回ということで。
はい。
キーワードはショ。
ショですね。
はい。
じゃあちょっとショーのフェスまで何回かやっていきたいと思いますので、
概要欄から申し込みもできるので、
ぜひちょっと不便なところではありますが、
楽しいお祭りだと思うので来てください。
なかなかできない。
はい。
ね。
やりたいやりたいと思っていたことがついに。
楽しみ。
うん。
はい。
じゃあどうも今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さようなら。
さようなら。
さようなら。