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こんにちは、ずしレコ編集長の木島雅司です。
この番組「ずしレコラジオ」は、神奈川県のずしを記録するローカルメディア「ずしレコ」が配信しているポッドキャスト番組です。
2019年頃から開始しまして、ずし葉山・鎌倉エリアの自然、遊び、カルチャー、お店情報やローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを、心地よい波音のBGMに乗せてお届けしています。
今回はBGMが変わっているんですけども、普段はもう一人のMC「ひかちゃん」という女性の方「みわひかり」さんとお送りしているんですけども、
今回みたいな一人会というのを、気軽に今後発布していこうかなと思っております。
今回は収録しているのが、2023年の1月23日。
小読みの上では「大寒」「大きな寒い」と書いて、大寒というのを超えまして、
ずし鎌倉も寒さが本格的になってきましたね。
神奈川県の三浦半島とか南の方ですけれども、
1年に1回くらいはドカッと雪が降ったりとか、雪が降るというのが1、2回あるんですけれども、
そろそろ今週とか来週あたり降るんじゃないかなみたいな例年の気候を見ますと、
そんな感じで空気も冷たくて湿気を帯びた感じで、雨とか雪とか降りそうだなーなんて、そんなずし鎌倉でございます。
今日はですね、先週末にずしであった地域のイベントレポートから、
最近のずしって盛り上がってる?とかね、地域イベントの魅力について、
ザック・バランに、一人なんですけども、おしゃべりをしていきたいと思います。
それでは短い時間ですが、今回も最後までお楽しみください。
それではね、先週末にずしであった地域のイベントについて、ちょっとご紹介したいなと思っているんですけれども、
ずし葉山駅という京急のお店とJRずし駅の間にある、ずし市役所の隣にね、大きなイチョウの木のある神社があるんですね。
そちら亀ヶ丘八幡宮と言いまして、
こちらでね、結構そのまあ年中というか、野外イベントみたいなことをやっていることが多いんですけれども、
先週のね、日曜日、1月22日もですね、実はここはね、すごいお客さんいっぱい入るイベントで盛り上がっていました。
それはね、何が行われていたかというと、ずし市商工会青年部による大感謝祭ですね。
第2回の大感謝祭というイベントが開催されていました。
いろいろこうね、青年部の皆さんが、地元の事業者さんですとか、お店の方々が協力して地域を盛り上げようみたいな形でやっているイベントなんですけれども、
ひとつね、いいなと思ったキーワードが、仕事の地産地消をというのがね、キーワードになっていたりとか、
あのチラシとかホームページとか見ててもね、目につくんですけれども、
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いわゆるその地域の野外イベントというとね、焼き鳥とかお酒とかね、出展がいっぱいあって、ブースがあって、ステージもあってっていう形なんですけれども、
その出展者だったりとかステージの方々、皆さん関わられているのが、地元の事業者さんとかお店の方っていう形で、
すごくずしのローカルをね、いろんなローカルがあると思うんですけど、
なんかね、ずしの地元の商店街とかね、商工会とか盛り上げるぞーみたいなね、勢いを感じるようなそんなイベントでした。
お客さんもね、ものすごく入ってましたね。
なんかね、亀岡八幡宮でね、イベントを僕も過去にずしコミュニティパークとかね、ちっこいんで関わってたこともありましたけれども、
なんかあそこの神社がね、人でワイワイしているのを見るとね、わくわくしますね。
やっぱり、駅の間にあるということですとか、ずし銀座通りの裏とかね、買い物ついでにね、なんか音がするな、行ってみようかなーみたいな、
そんなね、ずしに買い物に出てきたとか、そういった人たちが、ふらっと立ち寄れるような場所にある、もうずしの一等地ですね。
そこにある神社で盛り上がっているっていうと、なんか街に活気があるなーなんて、そんなことをね、ちょっと思ったりしますね。
はい。で、このずし商工会青年部による大感謝祭、これがね、今回第2回目だったんですけど、第1回目がね、僕も言ったんですけども、2019年の11月に第1回やってるんですね。
はい。こちらはですね、第1回の時は、東ずし駅の駅前のふれあい広場というとこで開催されてまして、
いろいろこうね、出展とかね、ブースとかステージとかいろいろあったんですけども、一番面白かったのがね、
あの、ものづくり体験を青年部の皆さんと、ま、地域の人とお客さんとね、一緒で、なんかこうね、しようっていうことで、
椅子を作れたんですよ。はい。木製の椅子。はい。あの、角材とかをね、あの、釘で、あの、トンカチでトントンってして、
で、それで椅子を作るだけじゃなくて、ま、子供用の椅子みたいな感じなんですけども、
ま、それにね、ちょっとあの、ペンキで色をつけるっていうところまでやって、で、ま、乾いたら取りに行くるみたいな、
そんな形でこう、自分だけの作品をね、子供と一緒に作り、作れるというね、そういった機会が、え、2019年の11月に、え、ね、開催されてまして、
ま、そこで作ったね、椅子も、我が家ではまだ現役で、はい、すごくね、助かってますね。はい。
ま、子供たちもね、あの、すごいショッキングピンクの色のペンキ塗った椅子とかね、あの、作ったときはね、ま、家のね、リビングとかにあって、
なんか異色な感じのカラーですけども、すっかり馴染んで、はい、ご飯食べるときとかね、あの、ちょっとローテーブルとかね、あの、それにね、使ったりとか、
そんな感じで、おもちゃの一部とも化してまして、はい。なんかね、そういった椅子を作ったみたいな経験が前回あったんですけども、はい。
ま、ちょっと前回の話ばっかりになっちゃいましたね。はい。で、え、先週末にあった、えっと、1月22日にあった、え、第2回の、え、青年部、かん、大感謝祭なんですけども、
あの、ダブル成人式っていうね、あの催しも一緒に取り行ってまして、これがですね、ダブル成人式、はい。
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あの、今ではね、成人がこう18とかになったので、成人の集い、集いみたいな形で、え、20歳を超えた人が、1月のね、はい、初秋の方に、はい、集まったりとかね、着物姿でとか、ありますけれども、
あの、ダブル成人式っていう取り組みをね、結構、あの前から、ずししのね、この青年部の皆様主体でね、こうやってまして、で、コロナ禍でちょっとなかなかイベントだったりはできなかったんですけど、たぶん、3、4年ぶりかな、4年ぶりかですかね、はい。
っていうところで、ダブル成人式の対象者の方に、プレゼントだったりとか、あと写真撮影をね、撮りました。はい。で、僕はね、今39歳で、1983年生まれなんですけども、まさに今年、え、今年10月にね、あの40を迎えるってことで、ダブル成人式のね、当事者、ということで、この写真撮影とね、プレゼントをいただきました。ありがとうございます。
はい。そんな感じでね、え、まあそういったダブル成人式とか、あのいろんな、まあ過去にはね、あのチョイノミイベントとかね、あのマチコンとか、いろいろこうね、あの、くわだてたりとか、そういった方々が多いような、まあそれも亀岡八幡宮が結構多かったですね、会場としては。
はい。そんなね、ローカルイベントあったりするんですけども、あのローカルイベントって何がいいっていうと、当日に、あのお客さん同士でね、知り合いとか友達と、まあ会うきっかけになるじゃないですか、じゃないですかって言ってもあれですけども、はい。
あの、ああ久しぶりとかね、元気してたみたいな、そんなあのね、再会の場でもあるなというふうに、あのすごくね、改めて思いましたね。はい。
で今回はね、あの僕自身もちょっとなんか飛び入りで、あのステージみたいなところに、あのトークで参加させていただいたので、この後ちょっと説明するんですけれども、はい。やっぱりね、久々に会場で会う友達とか、あの地域でね、関わられていたプレイヤーの方とかね、あのいろいろありましてね、すごくよかったですよ。はい。
なんか元気してた?とかね、はい。これの中でやっぱりそのリアルで開催するイベントっていうのがね、まあ減ってきて、まあちょっと最近だとね、また増えてきて、いろんな意味で増えてますけど、はい。
あのイベント自体でね、顔を合わせる機会が増えるというのはすごくいいなーなんて思う、そんなね、1日でした。はい。
で、その中でね、いろんなステージ、ね、催しあったんですけども、まあ朝からね、こうダンススクールのまあ発表会みたいな、そういったところもあったりとか、で、あの、まあ霧ヶ谷市長が出たりとか、あの、まあ市長トーク的なものもあったり、でですね、この僕がそのさっき言った飛び入りしたというのがですね、そのこのイベントのお昼の13時から30分間ですね、あの、
今夜はベロ吉というね、あの、ずしで最近始まった新しいボットキャスト番組、はい、のメンバー4人による、えーと、ぶっちゃけずしの移住ってどうなの?みたいな、ずしに移住してくるのってどうなの?みたいなテーマで、30分間ね、あのトークをするというようなところにですね、あの、ちょっとあの、お呼びいただきまして、えーと、まあ、あの、その、ポッドキャストを始めるきっかけっていうのが、嬉しいことにこのずしレコラジオを聞いてみたいなこともね、1つあったというふうに聞きまして、
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そしてその、まあ、4人のメンバー、えー、今夜もベロ吉チームとでね、あの最近ちょっと仲良くさせていただいてるんですけども、はい、でその、今夜もベロ吉というのがね、えー、チームが集まったきっかけっていうのが、えー、日下木にあるベロ吉さんというね、あの、お酒場というようなところでつながっているわけですよね、はい、でそのベロ吉さんもやっぱりこの商工会の青年部のメンバーで、えー、その日もですね、まあ、うどんとか、厚缶とか、お酒とか、いろんな出展をされていたので、
この今夜もベロ吉チームも出展を手伝っていたと、そんな感じの出会いがありまして、はい、でね、この飛び入りをしたって何を話したかっていうと、あの、まあ、ずしに移住してきて、その不便なとことか、いいとことか、どうなの、みたいなことをぶっちゃけ話す、みたいなね、会だったんですけども、
その場に、えー、まあ、5人かな、えー、5人プラス、えー、僕ってことで6人いたんですけれども、1人はリモート参加っていうね、なんかそんな感じだったんですけども、あの、その中でこう、地元民というか、原住民ですとか、先住民っていう風に僕が最近呼んでるんですけども、あの、ずし先住民の僕の、まあ、ちょっと紹介させてもらったりとか、で、えー、ずしレコっていうのは、そもそもずしレコードショップっていうのが昔、えー、昔というかね、数年前までありまして、
で、オーナーが引退される際に、そのずしレコの名前っていうのを、えー、こちらのポップキャスト番組にいただいてっていうような成り立ちとか、っていうところから、えーと、僕のずし返力みたいなことを紹介させてもらいつつ、まあ、なんかこうね、愛の手みたいな返す、みたいな、そんなゲストトークだったんですね。はい。で、あの、今夜もビロキッズチームはね、4人でこう、お揃いのパーカーを着てたりとかね、なかなかこうね、熱い感じでしたね。はい。
で、あの、ずしレコラジオと、あの、いろいろこう比較して、っていうことをね、彼ら自身もよく喋ってくれてるんですけども、あのー、ずしレコの雰囲気と、あの、今夜もベロキッズの雰囲気、まあ、略してコンベロって言うらしいんですけども、コンベロの雰囲気ね、このインとヨーじゃないですけども、あの、オンとオフ、あの、ハレとケイとか、いろいろありますけども、なんかね、あのー、すごく陽気な雰囲気と、こちらなんか、どちらかというとずしレコラジオしっとり系な感じ?
あのー、あるなーっていう落ち着いた感じとかね、あると思うんですけども、どちらも楽しいなーなんて思って、えー、ね、なんかこう、お互いに行き来するような関係性を最近ね、ちょっと築かせてもらっているので、どちらも聞いてね、あの、なんかこう、ずしってポッドキャスト盛り上がってるよねーとか、なんかそんな感じのね、あの世界を築けたらなーなんて、ちょっと今年ね、あの、コンベロのメンバーともちょっと話してたりします。はい。
もうすでにね、あの、収録とかね、一緒にしたりとかしているので、えー、この後ね、えー、この後の配信会でお届けできるかなーなんて思ってたりします。はい。
そんな感じでね、あのー、そういった出会いのね、あのー、実際に、あのー、まあ、ポッドキャストとかね、そのー、あのー、お酒を飲む場とかでね、あったりとかで、そのー、当人たち、当人者投資が盛り上がっているっていうのは、すでにあったんですが、こういったね、そのー、青年部の大感謝祭のイベントの場所で、まあ、それがね、こういうことやってまーすっていう風に、まあ、お客さんとかね、事務所の方にも知ってもらう機会みたいなね、あのー、リアルの、えー、接触点というか、そういったのがね、最近なかったもので、
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まあ、そもそもズシレコモのグッズとかね、ステッカーとか、そういうショップカードみたいなものとか、あんま作ってないんですけど、今年作るっていうのはちょっと目標だったりするんですね。
あのー、オリジナルグッズとか。
あのー、個人的にはね、キャップとか帽子とかいいかなーなんて思ったりしてるんですけども、なんかそういうリアルな接点を持つ、持ったからこそ、そこからリスナーが増えていったりとかね、そのー、オンラインとオフラインっていうかね、オンラインとリアルの、えー、それをね、行き来するような、
そんなね、地元の接し方みたいなものが増えていくと。
まあ、ズシにね、興味のある方もそうですけど、ズシとかね、葉山とか鎌倉に住んでいる人たちにとっても、あのー、暮らしの中にね、そういった、自分の暮らしと、そのオンラインの中のね、こういったポットキャットを聞いて、えー、まあなんかこう、自分の知らなかったことを知るとか、
そういったところをね、両面というか、いろんな方面から、ズシとか葉山とかをね、知っていただけると嬉しいなーなんて思って、えー、まあ今年もね、ちょっと活動していこうかなーなんて思っております。
はい。
まあそんな形でね、えーと、ちょっとズシ、あのー、小公開青年部の大感謝祭について、えー、今日は話してみました。
はい、そしてコンベロの皆さんの話ですね。
こちらも、あのー、今後期待ということで。
はい。
ということで、あのー、一人で喋るとね、やっぱりあのー、結構ね、喉が沸くということで、はい、この後ちょっとね、お、コーヒーでも飲んで休憩したいなーなんて思っております。
はい。
個人的な話でしたけども。
はい。
では、えー、大変なご了承ですけれども、今日もエンディングのお時間ということで、はい、えー、ばーっと喋りましたね。
はい。
一人で喋ると、こう、間を作るとかね、あの、そういったところ、あのー、なるべくこう、なんでしょう、無駄な喋りを入れないとかね、あのー、意識しながらなので、もう脳みそ的にはフル回転っていう風に話しているので、やっぱりね、ゲストの方と一緒にトークするのが、たぶん聞いている人からしてもいいんじゃないかなーなんて、そんなことを考えながらね、締めたいと思います。
はい。
それでは、皆さん、また次回配信でお会いできることを楽しみにしています。
それでは、さよならー。
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