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Chikaraチャージレイディオ おはようございます、Chikaraです。
今日は、昨日の【ギンさんとの茶盛りのテレフォンショッキング】 前編の続き、後編となります。
まだ前編を聞いていない方がいたら、概要欄から前編も聞いていただけると嬉しいです。
もちろん後編だけでも楽しんでいただけますので、 このアフタートークを楽しんでいただけると嬉しいです。
それでは後編、ここからスタートします。 どうぞー。
よろしくお願いします。
一応、僕からは今日は以上です。
ありがとうございました。
去年1年前に、僕の放送の方にChikaraさんが来てくれて、 そこで結構、Chikaraさんの奥さんとか娘さんとか、
お父さんとしての力について深掘ったんですよね、去年。 それからもう1年経ってるのもあって、
その後、家族関連の変化もそうだし、 Chikaraさんの中での家族に対する思いの変化みたいな部分とか、
変わってきたりしたのかなと思って、 それ聞いてみたかったんですよ、僕実は。
思いの変化というのはどういう観点?
要は、家族に結局そのスタンドFMっていうことって言ってなくて、 言ってなかったじゃないですか。
今も別に言ってないと思うんだけど、 その時の奥さんに対する思いっていうのが、
結構なんとも言えない話だったじゃん。 妻とは協力者というか、愛がないみたいな話で。
そんな話、しまったっけ?
したした。結構衝撃的な話でしたよ。
だから語弊があると思うんだけども、
ちょっと言ったかどうか覚えてないけど、 僕にとっては今も変わらない考え方は、
愛っていう言葉があるとしますよ。 言葉というか感情があるとして。
それはいろんな種類の愛があるとしたところで、
パートナーに対しての愛っていう意味だと、 僕は大きく2つだと思ってるんですよ。
1つは恋人として出会ってすぐに感じるような愛。 大好きな恋人としての愛っていう愛ね。
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それと、親兄弟のように感じる家族愛的なものと、 僕は大きく2つあると思ってて、
もちろんパートナー、結婚する相手は、 最初の恋人としての愛情っていうのね。
こっちがあるけれども、 それって僕はどんどん薄らいでいくと思ってるんですよ。
それはもうしょうがないと思うんですよ。
はいはい、わかります。
でもその代わり家族愛という、 常に一緒にいるのが当たり前で、
常に生活一緒に共にしていくっていうのが当たり前。 一緒に歩んでいくのが当たり前みたいな。
家族愛的なものに僕はシフトしていくだけだと思うんだけど、
そういう意味ではたぶん、恋人的な愛はないっていう言い方をしたんじゃないかな。
ああ、でもそうかもしれない。そういう言い方だったかもしれない。
それで言ったら確かに僕も全然、恋人的な愛とか恋愛感情の愛みたいなものはほぼゼロですからね、確かにね。
それはもうね、結婚した人はほぼみんなそうなんじゃないかとは思うんだけどね。
確かにそうかもしれないな。
中にはずっと恋人的な愛って言ってる人もいるかもしれないけど。
僕の話でだいたい途中で終わったから、今の部分でカットしてもらっちゃってもいいんですけど、
今後の可能性として、力としての存在みたいなものが奥さんとかに言えるってことは可能性としてはあるんですかね、今後ね。
スタイフとか界隈で格闘してる力っていうものね。
そうそうそうそう。そういう力としての存在。
いやー、ないと思う。ないね。
ないんだ。
ないね。
あー、ないんだ。
だからこれはもう何度も同じ話になってしまうんだけれども、
感覚としてはもう僕の中では変わらないんだけどどうしても。
相手がけぎらいしているものはやっぱり大変だと思うんですよ、時間かかって。それを説明するのが。
だから簡単な話は、僕は浮気をしてないけど、してるとして、
結婚してる相手に浮気についての良さとか理解を求めるっていうのはものすごい大変じゃないですか。
想像で言うとよ。
めっちゃ大変ですね。
もしくはもっと違う話で最近に言うと、去年は思ってなかったよ。
例で言うと、奥さんはキリスト教を信じている人だったとして、僕が仏教の人だったとして、
キリスト教じゃなくて仏教の良さをどれだけ説こうとしても、
本気のキリスト教信者、純粋のピュアな人だったら、
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たぶんそこは一線引かれたまんま近づけなかったりすると思うんですよ。
たしかに。言えてます。
キリスト教と仏教だったらお互いにそれなりの信頼感とか、
まあまあいいんじゃないのって認める感はあったとしても、
じゃあ僕が信仰宗教を信じてる人だったとして、
いきなりなんとか教会とかね。
それを僕が本気で信じてるとして、奥さんが純粋な昔からのキリスト教信者だったとして、
いやキリスト教よりもこのなんとか教会のこれだよとか、
手かざしでなんとかだよとか、本気で説明しようとしたらもう嫌悪感しか出ない。
たしかに。
そういう感覚です。僕が今活動してること自体が。
レベル感としてはもう本当にそういう感じなんですね。
そうそう。だからその話題自体が受け付けられませんっていう状態の分野で、
僕が今いるっていう感覚だから。
なんか隠れキリシタンみたいだね、なんかね。
そうそうそう。
要は奥さんの前でさ、スタンドFMのアカウントを消せみたいな感じでさ、奥さんに言われてさ、
仮にバレそうになったときに、で、消せるかどうかみたいな。
キリストのあれを踏めるかどうかみたいな感じのクビみたいなもん。
そんな感じっすね。
で、バレたら僕は消すとも、もうそのまんまバレてる。
そうなんですね。そこはもう消す。
大事だからね、僕にとっては、奥さん。
最大重要事項っていうのはやっぱりそこなんですよね。奥さんというか家族なんですよね。
そう。だからこそ出さないようにしたほうがいいと思ってるんです。
だからそこがやっぱり、徹底具合というか、確実に隠し通すみたいなのが、
ちょっと常人にはできないレベルですよね。
やってる人いるんじゃないかな、僕以外も結構。
だから逆に、急にいなくなる方ってどうしてもいるじゃない。
確かに。
そういうことなんじゃないかなっていう気はするよね。
みんながみんな同じ理由なの、急にいなくなる人って。
みんながみんな同じ理由なのかな、急にいなくなる人は。
相手が奥さんなのかどうかはわからないけれども、
自分が立ち切らないといけない。立ち切ってでもそっちを守るっていうか、
そういう判断を求められた状況の方たちなんじゃないかなっていうのは僕はちょっと思うかもしれない。
確かにそれはあるかもしれないですね。
会社だってそうだよ。
だってもし会社にこれバレて、何か言われて、
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会社を退職するか、あなたのこの活動をやめるかって言われたら、
今すぐスタイフのアカウント消すんだよ。
でもそうですよね。
でもその終わりには昼間とか結構自由にやってますよね、力さんで。
それは会社がそういう仕事の働き方はOKな会社だから。
認めてくれてるからね。
トータルの時間と成果で結果を出してくださいって会社だから。
だからそういう意味だと僕も転職また違う会社に行ったら、
もう本当にオフィスでここに座って8時間ちゃんと仕事をずっと監視されながらやらなきゃいけないみたいな仕事だったら、
スタイフは取れないかもしれないですね。
そういう生活の変化によってスタンゼフェイム辞めてった人って少なくないなって結構思ってるんですよ。
ここ2年ぐらいやってみて、
仕事変わってちょっときっかけがなくなって辞めましたみたいな人も結構聞くし、
それぞれの生活のフェーズとかも変化があるだろうし、
スタンドFM自体の状況というか情勢みたいなものも日々日々変わってるなっていう感じはずっとしてて。
変わりましたよね。
変わりました。
かつてほどの勢いを感じないしね。
と思ったりしますね。
だって再生回数も若干落ちたというか、1回上がったけど落ちたという感じするし。
だいぶ減りましたね。
たぶんね、去年のこの時期から夏から秋ぐらいにかけてが一番回ってたんじゃないかなって感じしますね、自分の肌感覚としては。
あーそうかもしんないですね。
配信上がる本数も減ったでしょ。
減りました、だいぶ。
だいぶ減ったっすね。
感じがするな、やっぱり。
その代わり、ちょっと寂しい。
日々声聞けなかったりすると、かつてのことを思うと寂しいなと思ったりしますよね。
そうですね、ちょっと寂しさはいますよね。
だから加田さんもあんまり最近声も聞かないしね。
そもそもなぜかださん自由にやってましたけど、
いっときはね、加田さん毎日ずっと配信してくれてましたしね。
コメントを入れるのは止めましたって言いながらまた復活したりしてたけど、また上がってこないしね。
確かに確かに。上がってこないですね。
青山さんはもうやめたし。
もう復活しないって言ってましたね、本人とこの間。
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ああ言ってました。
北ちゃんとも喋ったけど、北ちゃんも同じこと言ってたしね。
もう上がんないしね。
で、銀さんだって1週間に1回目に上がるかぐらいじゃない?
いやー、だから僕自身もそんな感じになっちゃってますからね。
スタンダードFMの可能性みたいなものは素晴らしいと思うし、
それのおかげで今まで自分はフリーカメラマン銀っていうアイコンを育ててきたので。
確かにかつてほどの熱量みたいなものをかけてない感じをしてて。
って思ったりはしますよね、自分的にもね。
僕もこの2週間で2,3回ぐらいしか上げてないんですよ。
お力さん減りましたよね、配信ね。
急になんか上げないような感じになっちゃった。
お力さんの配信動画を毎日ちゃんと欠かさず聞いてましたからね。
本当ですか。
聞いてた。楽しみにしてたしね。
また今日から取りためしたのでいくつか続くと思うけど。
20本ぐらい取りためしてましたからね、昔の時間。
昔はね、本当に2,3週間取ってました。
3週間分取りためしてましたね。
なんかコメントも減ったから、余計にしゃべるモチベーションが若干落ちた気がするのかな。
確かにね、それはめちゃくちゃあるかもしれないですね。
逆にXのほうがちょっと楽しかったりするもんね。
X行ったときめっちゃ距離置いてましたよね、石川さんね。
だって全然配信しなかったよ、1年半ぐらい。
だってX嫌いだっていうふうに途中行ってましたもんね。
見づらくてさ。
見づらいって言って。
ゾンビ活動をやったあたりから、やっぱりちょっと触るようになって、
ちょうどDAOで、Neru Tokyo Punksっていうところに最近お邪魔するようになってて、
この間うどんいちごさんのお伝えで、
たけおさんからROASっていうNFTをもらったきっかけで始まってて、
もともと2年前から僕はアカウントだけ入ってたんだけど、
NFTを買えなくて諦めてたんだけど、
最近そこの方たちがすごい優しくて親切でさ。
へーすごい、そうなんだ。
特にXで何か発信とかすると、みんないいねバンバンバン上げてくれたりするから。
そうなんだ。NTT関係ってみんな優しいんですね。
優しくて優しい。
そうなんだ。
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へー。
優しいし真摯。真摯な方が多いというかね。
そうなんだ。
すごい心地がいいですよ。
へーそうなんだ。
そういうきっかけがあって、Xやるとかっていうのは全然ありますよね。
なんかそれすごくわかる気がします。
そのコミュニケーションがやっぱり僕は好きみたい。
チカラさんってそもそも人とコミュニケーションを取ることっていうのを結構大好きですもんね。
いやそれがでもね、僕自身はそうじゃないと思ってたんですよ、ずっと。
そうなんだ。何で気づいたんですか?
このスタイフはじめて最近ですよ、1年ぐらいかな。
へー。
だってさ、コメントとかもそうだし、もちろん茶盛りもそうだけど、
喋るのも、人と話すのも好きな感じするし、
コメントでやり取りするのもめちゃくちゃ好きだっていう感じがしますよ、ダメから見てて。
本当ですか。
いやでも僕、美容室行って一言も喋りたくない人なんですよ。
頑固な徳間だよ、それただの。
不愛想な徳間じゃん、それただの。
だから人と喋りたくないという人だなと思ってたんですよ。
そうなんだ。へー。変わってますね、それで。
喋んなくていいんですよ。だから家でも喋んなくていいっていう人、僕だと言うと。
そうなんだ。でもわかんないかもないですよね、いわゆる文人主義的な発想でさ。
いろんな自分がいるっていうのはわかるんですけど。
僕もコミュニケーションを取るの結構好きなんですよ、人とコミュニケーションを取るのは。
もともと。銀座でもそうだよね。
美容室とか全然普通にベラベラ喋りますし、嫁さんともベラベラ喋るし。
そういう意味ではね、そこの部分っていうのはどこでもコミュニケーションを取るのは嫌いじゃないっていう感じなんですけど、
力さんはあれなんですね。
だから僕が興味がある話題だったらいつまでも喋れるって思う。
チャモリなんかやっててさ、興味ない話題も結構多かったでしょって言うても。
だからチャモリは僕のキャラじゃないと実は自分では思ってて、聞いていくっていうキャラとしてやってるっていう感じなんですよ。
だから僕ではない感じ。
なるほどね。だからそれがちょっと乖離してて、そのイメージのまま走り続けるっていうのが危険だなって思ったから辞めるって話か。
そうそう、こないだ宮剣さんとのライブでもちょっと話題に触れたけど、そこが思ったところあります。
だから僕が本人のキャラじゃないって思ってるところの評価が、僕のイメージを飛び越した感があって。
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あーなるほどね、そっかそっか。
ある意味自分自身のキャラクターみたいなものを押し殺してたわけではないけど、ちゃんとそこは聞くキャラっていうのを作り上げてたんですね。
そう、だから僕も切り替えスイッチがもしあるとしたら、仕事をやってるときのスイッチを入れてる気分だったんですよ。
あーそうなんだ。
僕は仕事をやると感情とか全部消せる人だから、仕事とも言うと。
あ、そうなんですね。
だからこういう役目を僕は果たすほうが良さそうと思ったらそっちのスイッチを入れるとかってことは、
仕事だからっていう体で割り切れる人だと僕は思ってて。
そういうことなんだ。なるほどね。
だからどっちかっていうと僕の中では、僕自身よりも茶盛りっていう仕事をするスイッチが入ってるっていう感覚ではいましたね。
えー面白い話ですね、それね。
なるほどな。分かりました。
いろいろ奥さんとの件も、また今度飲み会とかでちょっとお話しします。
ぜひぜひ。オフラインで。
これ以上話すことあるかわかんないけど。
金曜日に金曜どうでしょうでね。会いますからね。
そうそうそう。今収録が水曜日のその週の金曜日がちょうど金曜どうでしょうね。会いますからね。
ぜひぜひ、そのときまたお話ししましょう。
お願いします。
ありがとうございます。じゃあ今日は前後編にしようかな。
前後編にします?はい了解です。
前半はきちんと銀さんとのお話で。
はいはいはい。確かに。
ちょうど1時間ぐらいだったから、その後の後編が雑談というか、アフタートーク的なところで。
確かに確かに。
2、30分ぐらいあるから。
はいわかりました。
じゃあぜひまた、個展のほうはもう一回だけど、本当に楽しみにしてるので。
わかりました。頑張って作ります。
このチャームに聞いてる方もぜひ、本当に来れる方ね。
ぜひぜひ。
なんかね、どうしようかな。
来てくれた人にはね、
なんも思いつかなかったですね。
感謝のありがとうを銀さんからあげる。
キャンディーブレンドを買おうと思ってたんです。思い出した。
キャンディーブレンドを買うつもりでいるから、
コーヒーを無料でキャンディーブレンドを飲んだりとか、
勤務所さんのお茶があったりとかするか、そういうのでね、おもてなしができたりします。
いいですね。
で、銀さんとじっくりゆっくりお話もできる時間が取れるという感じです。
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ぜひ楽しみにしています。11月の日程は?
11月の14日から17日ですね。木曜日から日曜日までです。
14、15、16、17、18、19、20。
場所は小田急線清浄学園駅から歩いて5分ぐらいのところにあるチェリーっていうですね、ギャラリーです。
ありがとうございます。
それ後でまた概要欄に貼っておきますので、ぜひみんな見て集まりましょう。
お願いします。
今日は銀さんありがとうございました。
ありがとうございました。
次回のお友達を紹介いただいてもいいでしょうか。
次回のお友達紹介します。次回のお友達は若さんです。
若さんですね。ありがとうございます。
じゃあちょっと若さんを呼んでみたいと思います。
若さん。
はいはい、どうもどうも。
よかった繋がりました。
じゃあ早速ですけれども、来週の茶盛りのテレフォンショッキングは来てくれるかな?
いいと思う!
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
ということで今日のゲストはフリーカメラマンの銀さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。バイバイ。
ありがとうございます。
