2025-04-02 17:32

#204「葉山の子どもたちへ〜100円うどんプロジェクト〜」Guest: 吉田シゲキさん(益うどん DEKETACHI葉山 店主)

こんにちは、ズシレコパーソナリティの三輪ひかりです。


今週は三輪の個人回!!

今回出演してくださったのは葉山にある釜揚げうどんのお店「益うどんでけたち」の店主・吉田シゲキさん。


イベントプロデューサー/演出家を本業にしながら、出汁にこだわった釜揚げうどんのお店を営む吉田さん。


なぜうどん屋に?

というお話をお伺いしたり、


「葉山 子どものグルメ」と題し、子どもたちに100円で

おうどんを提供するきっかけや

思いをお聞きしました。


「葉山の町がみんなが共生できる場所にもっとなっていったら」

吉田さんの想いと行動力に

胸がグッと熱くなり、

私には何ができるかと考える

きっかけをいただきました。


ぜひ最後までお楽しみください!


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▼Guest

吉田シゲキさん(益うどん DEKETACHI葉山 店主)

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▼MC

三輪 ひかり(ズシレコパーソナリティ)

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Podcast番組「ズシレコラジオ」は、

逗子出身&在住,鎌倉勤務の編集長と

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2019年から逗子・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている

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サマリー

葉山の吉田茂樹さんが、100円うどんプロジェクトを通じて地域の子どもたちに食事を提供する取り組みを紹介しています。このプロジェクトは、彼がパラリンピックに関わった経験から生まれ、地域の子どもたちに安心して立ち寄れる場所を目指しています。葉山では、子どもたちのために100円うどんプロジェクトが始まっており、地域の飲食店と連携して子どもたちが安心して食べられる機会を提供しています。

ゲストの紹介とアプローチ
こんにちは、ZUSHI RECOパーソナリティの三輪ひかりです。この番組、ZUSHI RECO RADIOは、神奈川県の図志・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている、恋のローカルメディア。
毎回、ローカルで気になるゲストに来ていただいて、取り組みについてお話しいただいたり、メインMC2人で井戸端ロークルトークを繰り広げていたりします。
私の個人回のゲストには、笑っていい友のテレフォンショッキング形式ですね。で、次にお呼びするゲストの方をつなぎいただいています。
今回のゲストは、前回のゲスト、コニーのチョコバナナ店主のコニーさんからご紹介いただきました、葉山にある大丼屋さん、マスうどんのデケたちさんの店主、吉田しげきさんをゲストにお迎えしてお届けします。どうぞよろしくお願いいたします。
まずは前回のゲストのチョコバナナ店主のコニーさんからメッセージをあざかっていますので、お読みさせていただきますね。
デケたちの吉田さん、いつも美味しいうどんと天ぷらありがとうございます。おかげさまで太りました。今日はうどんの話じゃない方の話も聞きたいな。2つの顔を持つ男、よろしくお願いします。そのことでした。
何かメッセージがコニーさんにあれば。
本当によく大丼を食べに来てくださいますし、子どもたちのプロジェクトみたいなものも一緒にやらせていただいたりしているので、こちらこそお世話になります。
今日はコニーさんのメッセージがあります。うどんの方じゃない方の話もお伺いしたいなと思っています。ではここからじっくりとゲストの吉田さんにお話をお伺いしていきます。最後までお楽しみください。
まずは吉田さんより自己紹介をお願いできますか。
はい、葉山在住の吉田茂樹です。職業は、メインはイベントのプロデューサー兼演出家をやっております。
そうなんですか。もしかして2つの顔を持つの。そちらの方が。
そっちがメインです。空いてる時間でうどん屋をやらせていただいているというような感じですね。
移植の経歴を。
なんかきっとこれ聞いているリスナーさんもなぜと思いかなと思うんですけれども、イベントの演出家である吉田さんがなぜうどん屋さんをされているのかちょっとお聞きしたいなと思うんですが。
いろいろと世の中が変わったタイミングがあったじゃないですか。そのタイミングまでっていうのはずっとエンターテインメントの世界の仕事だけをやってたんですね。
コンサートの演出とかをやってたんですけれども、日本全国各地に行くといろいろおいしいものを食べさせていただくんです。
特に九州に行くと締めが結構うどんの地域が多いんですよね。
そうなんですか。
福岡とかも皆さんイメージすると結構ラーメンが締めかなと思うかもしれないんですけど、うどんだったり。
宮崎県に行ってもうどんだったり。
ということで九州の方に行った時にすごくおいしいおうどんと出会ったんですね。
こういうおうどんってすごい細い麺のおうどんだったんですけど、細い麺のおうどんってなかなか関東じゃ食べれないなと思って、いつかうどん屋をできたらいいなって思ってたぼやっと。
そしたら世の中がすごい大変なことになって、コロナでエンターテインメントが全部止まったんですね。
コンサートもないですし、イベントももちろんないですし、舞台もないですし。
そんな時に、じゃあもう今のタイミングでうどん屋を始めよう。
すごい。
ということで、おうどんとさらっとも食べれるじゃないですか。
あまり人とも接触もしなくてよかったので、じゃあその間にうどん屋をやろうということで、うどん屋を始めました。
そんなうどん屋をやろうでやれるものなんですかね。
なんでしょうね。とにかく食べるのは大好きなんですよ。
だから身を見真似で初めて出汁をとって。
あれですよね。早間にお店を持つ前は別の場所で。
横浜の元町っていうところで店やってました。
それでまたコロナが少し明けてって、エンタメが復活してって。
そう復活して、なかなかメインでうどんができなくなってきたので、
じゃあ住んでいる早間で、少しでも小さくでも継続してできたらなということで、
今は早間にもともとホカホカ弁当屋さんがあったんですね。
そこが今ホカホカ19っていうお店をミキティっていう方が、多分早間の方はだいたい。
このコニーさんの一個前のところで出ていただいてます。
ミキティのお店をお借りして、使ってないときお借りして、うどん屋をやってます。
だから毎日やられてるうどん屋さんじゃないんですよね。
不定期なのでね、皆さんに結構来られてるんですよね。
実はこの2つ前のゲストでミキティさんを呼びましたって話をしたんですけど、
お店で収録をさせていただいて、お昼ごろに収録をしてたんですよ。
今日はうどん屋さんやってないんだよね、吉田さんいないんだよねみたいなことを言ってたら、
何人もお客さんが、あれ?みたいな。
今日うどんないんですか?って感じで来てたから、
地元の方に愛されて、皆さん本当は毎日訪れたいんだろうなって思いながら。
ちょっとずつ広まってきてくださってるんですけど、
ちょっと迷惑をかけながらやってます。
なのでお店に来たい方は、インスタグラムとかもね。
インスタグラムで毎月スケジュールを出してるので、そちらを見ていただけると嬉しいなと思います。
皆さんのスケジュールに書き込んで、
出来立ちさんがやってる日はここだっていうのを見ながら来ていただけたらなと思います。
すいません。お願いします。
今日はそんな吉田さんにですね、特に私がお聞きしたいなと思ってたことがありまして、
インスタグラムを私自身もフォローさせていただいてるんですけど、
ありがとうございます。
ある時、投稿の方にこんなメッセージが流れてきました。
読んでいただこうかな。
読みます?
はい、これぜひ。
お腹が空いたのにお家にご飯がないとき、大戸屋さんにおいでね。
100円で大うどん作ってあげるよ。
もしお金がないときは、大戸屋さんのおひげのおじさんに相談してみてね。
お金は大きくなって働いてからでいいですよ。
のどが渇いたらお水も飲みにおいでね。
大戸屋さんのおじさんより。
ありがとうございます。そんな投稿を目にしました。
なんて素晴らしい取り組みなんだと思ったんですが、きっと何かきっかけがあったりとか、
吉田さん自身が見られた町の課題だったり、子どもを育てる中での課題みたいなのがきっと見えてきたのかなと思ったんですけど、
子どものグルメの取り組みを始めるきっかけだったりとか思いみたいなのは、ぜひ今日はお聞きしたいなと思ってました。
まず単純に始めたきっかけっていうのは、ちょうどお店をやってたときにパッと外を見たら一人の男の子が立ってたんですよ。
で、行ったり来たりしながらずっとお店の前をうろちょろしてたんです。
で、なんだろうなと思ってお店に出て行ってパッと見たら、お店の外に大きなうどんのポスターを貼ってあるんですよ。
そのポスターをずっと見てる男の子がいて、どうしたのって聞いたら、
お腹減った。ご飯食べてないの?って言ったら食べてない。
うどん食べていく?って言ったら食べていく。
で、100円持ってる?
もうその時点で、100円でうどん食べていけたらいいかなと思って。
そしたら持ってない。
本当じゃあまたね、いつでもおいでねって言って、うどんを作って食べさせてあげたっていうのがきっかけだったんですけども、
そもそも本業がイベントのプロデューサーとかをやっているっていう話をさせていただいたんですけど、
東京2020のオリンピック、パラリンピックっていうものにずっと関わっていて、
特にパラリンピックっていうもののクリエイティブなアドバイザーをずっとやらせていただいてまして、
障害者スポーツ、パラスポーツっていうものをこの社会にどうやって根付かせて、みんなで盛り上げていけるかっていう課題があった中、
もう一つは東京オリンピック、パラリンピックでボランティアが12万人必要だったんですよ。
そのボランティアを募集するCMを作ったりとか、そういうもののクリエイティブなアドバイザーもずっとやらせていただいてまして、
そんな時に何か人の役に立つことだったりとか、パラリンピックっていう障害を持った方々のアスリートだったり、
人にはあんまり壁がないし、それぞれいろいろ個性があるし、いろんな環境の中でみんな生活をしている、
スポーツをしているっていうのがよく見えてきたんですね。
そうなった時に共生社会というか、みんなで混じり合う社会っていうものの大切さみたいなものが、
僕自身も勉強になって、この葉山っていう町に住んでいて、
何かみんなで助け合える町というか、そんなに距離感も人の距離感も遠くないじゃないですか。
であれば、地域の中で子ども食堂をやってらっしゃる方々もいらっしゃいますし、
そうやってイベントでやるのもすごくいいなって思うんですけれども、
別に日にちを決めなくてもいいんじゃないかなと思って、
何かあった時に子どもたちが立ち寄れる場所っていうものが、地域の飲食店だってもいいんじゃないかなっていう風に
常々思っていて、じゃあこれを機会じゃないけれども、
何か子どもたちがちょっとでも立ち寄れる場所になったらいいなということで、
始めたのがきっかけと思いっていうところなんですね。
地域とのつながりと反響
実際始めてみて何か反響があったりとか、子どもが来たりとかしてますか?
やっぱり来るんですよ。
そっかそっか。
もちろん共働きで働いていらっしゃる方々もいらっしゃいますし、
たまたま家の鍵を忘れたっていう。
家に入れなくなっちゃったっていう。
心細かっただろうな。
お子さんが来たり、あとはおうどんを食べに来なくても、
最近はおじちゃんただいまってドアを開けてくれるんですよ。
喉乾いたから水飲んでっていい?って言って、水を飲んで帰っていく子どもたちもいるし、
ということで何かこう、僕自身の生存確認も子どもたちにしてもらえるんで、これからもね。
なので何かそういう子どもたちとのつながりっていうものがちょっとでも今できているので、
地域の子どもたちを支える取り組み
それが僕だけじゃなくてね、いろんなお店も含めて一緒にこの地域の中で、
一緒に子どもたちを育てるとかじゃないですけども、
そういうポイントになればいいなっていうふうに思ってます。
私実は保育士をしてるんですけど。
そうなんですね。
はい、そうなんです。
なので何か子どもをね、常々子どもを見守るのが、見守ったりとかその子自身を愛してあげるのが、
親だけじゃなくて、いろんな大人がね、保育士ももちろんそうですけど、
町の大人たちが眼差しを向けてくれたら、本当に子どもはスクスクとその子らしく育っていけるだろうなと思ってて。
ハヤも本当に町が小さいですから、他の都内の町に比べたら、
家族じゃない人とも知り合いになれたりとか、
本当にね。
友達になれたりとか、年齢も関係なくつながることができたりしますけど、
でもなんかやっぱり子どもからってなかなかね、勇気がなかったりしたりするから、
大人側がそうやって扉を開けて、
大丈夫だよって、ここにもいるよって、いつでもおいでって言ってあげることって、
なんか本当にすごい大事だなと思ってて。
みんなで住みやすい町になればいいなっていうのが、やっぱりハヤマが好きなのでね。
そういうふうに思いますね。
特にバリアフリーってね、町の段差をなくすことが別にバリアフリーではなくて、
心のバリアを外してあげるっていうものがバリアフリーだと思ってるんですね。
なんでこういう町、特にすごく優しい方が多いじゃないですか、ハヤマって。
そう思います。
いろんな感受性もある方がたくさんいらっしゃる町なので、
何か町としても一つのモデルケースとしてね、そういうことができたらいいなっていうふうに思っていて。
本当ですね。なんか自分もこういうことできるんだなとか、
いろんな大人が思ってくれて、自分なりのやり方でね、
やったら本当にみんながつながっていける町になってきますよね。
そうですね。だから今堀内にある東京ベイフィッシャーマンズヌードルさんというラーメン屋さんがあるんですけど、
そのラーメン屋さんのかつまさんという方も一緒にこのプロジェクトをやってくださってたり、
今他にも一緒にやりたいんだよねっていう飲食店の店舗さんがどんどん声をかけてくださってるんですよ。
なんで今度子供の日にみんなで一斉に100円おうどん、100円ラーメン、
食を通じた文化の創造
ミキティの100円おにぎり、コニーさんの100円チョコバナナっていうイベントをちょっとやろうと思ってます。
めちゃめちゃ素敵です。
本当にたくさんうちの出家たちでもお客様が募金箱に寄付してくださるんですよ。
どんどんうどん食べてもらいたいよねって子供たちにね。
なので皆さんの気持ちを抱えながら動ける範囲でできたらいいなって思ってます。
本当に食べることは生きることの一番大事な一歩ですから。
やっぱり必要なことですからね。
そこが満足にできて、お腹が満たされると心もゆずんでいくから。
豊かになりますよね。
すごい素敵な取り組みだなと。
他のお店やってなくても募金というか寄付することで子供たちに次の一杯をおいしいおうどんをつなげられるかなと思います。
ありがとうございます。
もしここから他にチャレンジしようと思っていることとか子供の日の話は聞きましたけど、
こういう風になっていきたいなって思いなどがあったら最後にお聞かせいただけますか?
そうですね。やっぱり食っていうものは、
例えば国によっても料理が違ったりとか地域によってももちろん違う。
いろんなお料理があったりっていう風に、
文化っていうものを作っていくってこともすごくできるものだなっていう風に思ってるんですね。
なのでその食っていうものを通して子供たち、地域の中で何か皆さんで一緒にできることだったり、
もしくは今でけたちっていうおうどんはやっぱり出汁っていうものが旨味成分というものがね、
僕にとってはすごく大事なものなのでこの中に日本の出汁っていう文化、
そういうものを世界にも出していければいいなぁなんていう風に思ってます。
あとは早間の中でもね、いろいろちょっと今音楽のイベントで吉田フェスっていうのをやったりとか、
1年に1回。
そうなんですか。知らなかった。
知らなかったりね。その時にパラリンピックの開会式に出てて、
盲目で目が見えないシンガーの方がいらっしゃったりとか早間に来てくださるんですね。
なのでこの街の中でもそうやってダイバーシティというか、
共生社会みたいなものがもっともっとみんなで一緒に作っていけたらなっていう風に思ってます。
なんかお手伝いできることがあればいつでも声かけてください。
お願いします。
ありがとうございます。
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それでは吉田さん今日は本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
オープニングでお話しさせていただいた通り、
ゲストの方に次のゲストの方をおつなぎいただいているんですけれども、
どなたかご紹介いただけますか?
もちろんです。
木こばにある藤本公務店さん、そこの代表をやっている藤本涼さん。
藤本さんはHFCっていって早間の森保全センターっていうものの代表もやってらっしゃるんですけども、
早間の森の保全活動っていうものもやってらっしゃるので、
すごく素敵な方なのでご紹介させていただきたいと思います。
ありがとうございます。
最後にリスナーの方にも何かメッセージがあれば。
ぜひ不定期でマスうどんでけたちという丼屋をやっておりますので、
1回ぜひ食べにいらしてください。よろしくお願いいたします。
ずしレコのインスタグラムではハッシュタグをつけさせていただいて、
日立さんのインスタグラムも見ていただけるようにしますので、
ぜひ一度足をはかんでみていただけたらなと思います。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
お相手はずしレコパーソナリティの三浦光と、
吉田茂樹でした。
それではずしレコラジオまた再来週。バイバイ。
さよなら。
17:32

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