2025-02-12 18:08

#200「人と人が出会いつながる『お寺ごはん』」Guest: 芦川三鬼さん(葉山 hoka-hoka ナインティーン店主)

こんにちは、ズシレコパーソナリティの三輪ひかりです。

今週は三輪の個人回!!

妊娠出産を経て、久しぶりの再開です!

3ヶ月になった子を連れて、ゲストにお会いしてきました^^

今回出演してくださったのは葉山で19時にオープンするごはん屋さん「hoka-hoka ナインティーン」を営む、ミキティさんこと芦川三鬼さん。

お店を営みながら、地域の人たちのお腹と心を満たすため、様々な活動をされているミキティさんですが、その一つに、芦名にある浄楽寺で行う地域食堂「お寺ごはん」があります。

今回は、そんな「お寺ごはん」の活動をメインにお話を伺いしました!

ミキティさん節炸裂な愛溢れる語りをぜひ最後までお聴きください♫

***

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▼Guest

芦川三鬼さん(hoka-hoka ナインティーン店主)

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▼MC

三輪 ひかり(ズシレコパーソナリティ)

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逗子出身&在住,鎌倉勤務の編集長と

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2019年から逗子・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている

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サマリー

本エピソードには、葉山の「ナインティーン」にいる足川美紀さんがゲストとして参加し、地域に根ざした「お寺ご飯」の取り組みについて詳しくお話しされています。このプログラムは、地域住民が集まり食事を共にすることでコミュニティの絆を深めることを目的としており、特に年配者や子どもたちの交流の場となっています。また、芦川三鬼さんが運営する葉山のナインティーンでは、地域の災害時に備えるための食事提供とコミュニケーションの重要性についてもお話しされています。さらに、参加者に向けて新たなイベント情報や交流の機会が紹介されています。

ゲスト紹介
こんにちは、ZUSHI RECORDSパーソナリティーの三輪ひかりです。この番組、ZUSHI RECORDSラジオは、神奈川県の図志・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている、恋のローカルメディア。毎回ローカルで気になるゲストに来ていただいて、取り組みについてお話しいただいたり、メインMC2人で井戸渡ローカルトークを繰り広げていたりします。
今日は、葉山でナインティーンというお店をやっている足川美紀さんをゲストにお迎えしてお届けします。妊娠・出産でだいぶご無沙汰しておりました三羽野古人会、久しぶりに再開させていただきます。12月末のキジさんとの2人の会でも息子が同席させていただきましたが、今回は3ヶ月になった息子も同席させてもらっています。
途中ちょっと泣き声が入ったりとか声が入ったりすることもあるかと思いますが、リスナーの皆さんそれも含めてちょっと楽しんでいただけたらなと思います。よろしくお願いします。
それでは私の個人会では、ゲストにわだっていい友のテレフォンショッキング形式で次にお呼びするゲストの方をおつないでいただいていまして、ちょっと前になりますけど前回のゲストが葉山食卓プロジェクトのシーズニーズ秋江さんでした。今回は秋江さんからご紹介いただきました足川美紀さんをご紹介します。こんにちは。
よろしくお願いします。こちらこそよろしくお願いします。まずは前回ゲストの秋江さんからメッセージを預かっていますので読ませていただきますね。
美紀さんご出演おめでとうございます。いつも地域の人たちそして子どもたちの胃袋の心配を一緒にしてくださることをとても心強く思っています。
もちろんみんな胃袋もつかまれていますが、それ以上に美紀さんの行動力と人柄に集まってくるんでしょうね。いつも美紀さんの周りには誰かがいて何かのくわだてがしっかり実現できるところが素敵です。私もその集まってくる人の一人としてこれからも隣で走らせてくださいということでした。
とんでもない秋江ちゃんが素晴らしいから私がついていってるんです。本当に彼女を尊敬できる人。すぐわかる。勝ちこい女性です。秋江さん聞いてくださってますかね。褒めてますよ。
ありがとうございます。ではここからじっくりとゲストの美紀さんにお話をお伺いしていきたいと思います。最後までお楽しみください。
じゃあまずは美紀さんより自己紹介をお願いできますか。
はい。足川美紀と申します。長いことお弁当屋をやっておりまして、それと同時に夜のナインティーンを始め、民泊の朝ご飯とかもやって、そのうちちょっと具合悪くなったので今はお弁当の店頭販売をやめてますが、予約制ではやっておりますので、どんどんお予約くださると美紀喜びます。
ありがとうございます。お店のナインティーンはどこにあるって伝えると、葉山町役場の、
そうね、文京堂さん、本屋さんの文京堂さんの無理やり斜め前ぐらいになりますので、ぜひ夜、ナインティーンっていうぐらいだから、夜19時からやっております。もう19時から23時っつってんのに、23時に閉めれたことはあまりありません。
それだけ地元の方に愛されたって。もう12時まで1時までいて、美紀ちゃん早く帰って寝なねって言うけど、じゃあ返してよと、酔っ払いに言っても無駄ですけども、毎日言ってます。
早間はね、やっぱなんか飲み屋も少ないですし、夜そうやってちょっと集って、ご飯ゆっくり食べてお酒飲んで楽しめるお店って実は少なくって、皆さんご家庭を割と大事にされてるお店の方も多いから、閉まるのが早いんですよね。
きっとこの早間にお住まいの皆さんは美紀さんに助けられてるって、よりどころだと思ってる方もきっとたくさんいらっしゃるかと思います。
ね、もっと小さくて楽しいお店がいっぱい増えるといいんだけど、それ応援するので、ぜひ近くにできてください。
他にもね、美紀さんの体調のことも考えて。
お客さんどんどん、次あっちの店行ってねーってタクシー手配しビューというシステムも作りますので、お願いします。
私もね、ちょっと子供が小さいので、夜ここの店来たことないんですけど、まだお弁当を用意したときは、実はよく利用させていただいて。
してください、ありがとうございます。
ずしれこでもご紹介させていただいたことがあるんですよ。
見ました。
本当ですか。
見ました。
外でご飯何かを持って、ご飯食べたりとかするのがどこみたいなので、私早山在住なんですけど、他弁をご紹介させていただいて。
写真見ました。
残念です。
注文さえあれば、私は金で動く女ですので、ぜひ。
ご予約あればということですね。
ありがとうございます。
お寺ご飯の取り組み
そんな美紀さんなんですけど、いっぱいいろんなことをやられて、地域の方もやられてるんですけど、今日はその中でもお寺ご飯についてお話をしてくださるということなので、そこについてじっくりとお伺いしていきたいと思います。
まずお寺ご飯なんですけど、どういった取り組みなのか教えていただけますか。
これは市内にある城楽寺ってお寺さんの副住職から地域食堂やりたいんだよねっていうお話を持ちかけられ、できるできるできる、やろうやろうやろうっていう感じで始めたもので、主催者の仲間にもキッチンカーのおか弁の若葉ちゃんとかゴーシュコーヒーさんとか入ってて、最初はその4名でやってましたけど、今はもう仲間が増えて、
パン粉屋さんとか海月シフォンさんとか顔面屋さんとか秋元さんとかみんなそれぞれ労力を惜しみなく出してくれる皆さんでやってて楽しいです。とっても楽しいし、いや意見がそれは違うも言えるしそれは良いも言える仲間がいて、地域食堂、子ども食堂だけじゃなく実はお年寄りもとっても増えてます。
とっても元気なお年寄りだとしても、お家でおじいちゃんとおばあちゃんの顔を毎日見てご飯食べるのは楽しいかい?つまらなくないかもしれないけどたまには知らない子どもとか知らない若者と外で1日ぐらいご飯とか食べてもいいんじゃないの?そうするとお互い安否の確認もできるし、それこそ災害の時にここに集まったら何か助けてもらえるよっていうのが、
なんとなくわかってくれるといいなと。困ったどうしよう、うちじゃ何もないしどうすることもできない。そうだ城楽寺行ってみようみたいな。そんな風になればいいなと思って地域食堂を始めました。もうこれは場所は確かに城楽寺横須賀ですけど、どこの誰が来ても全然いいので、ぜひこれは参加費は200円なんですけども、
一番最近ではお餅つきをしまして、つけるお餅も食べれるゾウオニも食べれる、あと最後に仏様のお下がりということでお土産をいただけるんです。そんなびっくりするほどわーっていう素敵なお土産ではなくて、これはフードバンクさんからとかご寄付で集まったものを皆さんで分け合うということで、
これもありがたくみんなでお家に持って帰って、商品化してほしいなーっていう思いでやってます。もう本当にこれはだんだん盛り上がってきて。取り組みとしてはいつから?
今回第9回だったので、ちょうど1回転して6回で1年だから、1年半くらい。一番最初はおにぎりとかカレーからスタートしたんですけども、もうその時の近所の人からの寄付の圧が素晴らしすぎて、第1回は参加者少なかったんですよ。
だけどもご寄付いただいた食材が、蔵が立つくらいいっぱいいただいたり。毎回いろんなところからこれがもらえるよとか、これが安く仕入れられるよって言って、毎回面白いことが起きてます。
なんかいいですね、やっぱりこの地域って多分ね、都内とかに比べたら人が集える場所があったりとか、地域の人たちのつながりとか、知り合いの人がいる、顔見知りの人がいるっていうのは少し多いと思うんですけど、でもやっぱり多分時代とともに減ってきていて、各家族って呼ばれて子育て世代も自分たちの家族だけで子育てしなくちゃいけないし、
先ほど言ってたおじいちゃんおばあちゃんも自分たちではちょっとできないこととか寂しい気持ちとかがあっても頼れる人がいなかったりとかってあるだろうなと思う中で、そうやって子ども食堂ってよく聞きますけど、それだけじゃなくて、そこからさらに広げて地域のみんな。
地域って呼ばれるのも、あしなに住んでるだけじゃなくて、全地域。地球人だれでも。駐車場も山ほどはないけど、そこそこあったよね。バスで来てもバス降りてすぐだったね。そういうできる限りの便利はありますので。
これが2ヶ月にいっぺんやってるんですよ。ってことはね、私たち提供する側もね、2ヶ月にいっぺんそういう炊き出しみたいなことをしてるので、これ絶対災害の時にもう素晴らしい力を発揮すると思うので、いやーそしたら上落寺に避難したいわっていう人は今からちょっとちょいちょい来てほしいなと。
誰彼区別するわけじゃないけども、普段からお顔を出して参加してくださるとお互い安心だなと思うので、ぜひお待ちしております。
コミュニケーションの重要性
もうね、9回、1年半ぐらい続けてらっしゃるってことですけど、なんか続けてきたからこそ見えてきたこととか、なんかここからこういうことチャレンジしていきたいなとか、こういうふうになっていきたいなって思うこととかってあったりしますか?
最近ね、お互い慣れてきたって言ったらおかしいんですけども、意外と挨拶ありがとうとかこんにちはが言えない人が多くて、これは子どももそうだけども大人もそうで、そうなってくるとコミュニケーションがとっても取りにくいので、嘘でもいいからありがとうって言ったらおかしいけども、
そのぐらい、ありがとうって言葉にはすごくいろんなことが伝染する力があるので、口癖にしてても損は少ないと思うので、誰かに見たらありがとうとか言えるような人になってほしいなと思う。
なんで黙ってんだろう、不思議だなと思うぐらい、皆さん無口です。おいおい。
すしらーへこのリスナーの皆さんに今語りかけてくださいました。
こっちもありがとうの気持ちでいるのに黙ってられると、あ、そうなんだってなっちゃうので、これはお互いありがとうでうまくいくんじゃないかなと思ってます。私たちもありがとういっぱい言いたいと思いますので、それでハートフルな地域にしていきたいなと。
それがまたね伝染してね、地域早まって、全部この辺の地域をありがとうが合言葉になるような、そんなのでも昔からそうなはずなのに、なかなか難しいテーマなんだなと思ってます。
難しいね、なんで言えなくなっちゃうんでしょうね。
当然子供の方が言えますよ。ちっちゃい子供ほど言えます。
ありがとうわーってママが言うの。ママはーって。
ぎく。
なるんで。
そうですね、その場にはね、私だっているんだから。ママである私もありがとうって言えるといいですね。
よろしくお願いしますです。
なるほど、ありがとうございます。
災害時に備える食事提供
2ヶ月に1回ってことで、これが今1月の末ぐらいに収録をしてるんですけど、この配信が2月になるので、3月の次のお寺ご飯にはきっとこれを聞いてくださってリスナーの方も聞いていただけるんじゃないかなと思うんですけれども、日付だったりとか詳細何かあったら教えていただけますか。
日付は3月16日にやることが決まってます。大体何もお寺に用事が、イベントとか応用がなければ、第3日曜日が、今度は3月16日です。3月なので忘れてはいけない災害についてのお話の回になります。
災害時にみんな非常袋持ってますか。用意してますか。買ったままボンって用意してるよっていうんじゃなく、その中身はあくまで一般的なものが入ってます。できたらお子様のいるお家庭は自分のお子様の必要なものに入れ替えて、お薬とか持病のある方も入れ替えて、
自分の大事なものとか、またそれって全然売ってるものと違うものが実は必要だったりするので、そういうもののアドバイスをいただける講座と、あとコミュニケーションってとっても大事よっていう楽しくなるか厳しくなるかわからない私からの話がありますので、それはゲームを交えて絶対楽しくするように尽力しますけどよろしくお願いします。
ありがとうございます。3月16日の日曜日、何時ぐらいに行ったら。
11時ですね。これはただ申し込み制なので近くなると申し込みの案内が、フェイスブックとかインスタグラムとか、あとお寺のホームページ、あと張り紙とかチラシとかいろんな形でするんですけども、そちらを見てそこからということになります。
で、その時にいつもご食事の提供があるんですけども、災害ご飯ということで、前回の例と同じパティンで行くと思うんですけども、かまどから作り、本当に災害時を想定して、商品名言っちゃうとアイラップみたいに調理のできるビニール袋で炊飯をしたり、実際のシミュレーションみたいにしてご飯を作って食べます。
そうなんですね。
なので、いやー、そっかー、俺お餅が良かったなという人は来年まで待っていただく必要はあるんですけども、災害ご飯の回もとても大事な回ですので、ぜひご参加ください。
ありがとうございます。参加したいなって方は各SNSですね。お寺ご飯で。
はい、引っかかると思います。
ずしレコのこの配信の時にも、インスタグラムにはタグ付けをさせていただけたらなと思っているので、そこからぜひ飛んでもらって、全世界の人、来ていいっていうことです。
地域ご飯、ぜひ参加していただければなと思います。
ありがとうございます。
ずしレコラジオ
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公式インスタグラム・アカウント名ずしレコでは、ゲスト収録時に撮影した写真が見られたり、ストーリーズではずし葉山鎌倉での日常を気まぐれに投稿していたりします。
番組へのお便り・感想・リクエストは公式サイトのお問い合わせフォームなどでお待ちしています。
詳しくはエピソードの説明欄に載せているURLからアクセスしてください。
ミキティさん、今日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
最後にリスナーの皆さんに何かメッセージがあれば、どんなことでも。
私、ナインティーンやっているので、夜とかもぜひ来てください。
お子さんがいる連れの人には遅いよ、夜ご飯。うちは5時からだぜとかよく言われるんですけども、うちは19時からですので、
よかったら定食も食べれますし、ご飯のおかわりは無限ですし、一つの定食を皆さんでシェアしても全然うちはいいですよっていうお店なので、ぜひいらしてください。
ただ、席数そんなにないので、みんな入ったら二度と帰らない人が多いので、そこだけ気をつけていただければ、呼んどいてなんだよってなっちゃうんですけども、ぜひお待ちしております。
ありがとうございます。ぜひご飯もですけど、このミキさんとのおしゃべりだったりとか、ちょっと本当に私実はきちんと話しているのは初めましてなんですけど、
この短時間だけでもすごいパワーをいただいているので、それを感じにぜひナインティーンに皆さん来ていただけたらなと思います。
あとですね、オープニングでお話しさせていただいた通り、ゲストの方に次のゲストの方をおつなぎいただく形で私の会話を進めさせていただいているんですけれども、
ミキティさん、次どなたかおつなぎいただけますか?
とても悩みました。とても悩んだ結果、一番うちから近所のコニーさんという、コニーさんはチョコバナナをやっているチョコバナナおじさんなんですけども、
コニーもやっぱり子どもたちの笑顔、チョコバナナを渡したときの子どものファーッとなる笑顔が大好きで、チョコバナナ屋に専念することを決めたおじさんです。
顔もチョコバナナに似てるし、みんなきっと大好きになると思うし、もうすでに知ってるよ、チョコバナナのコニーさんでしょという人もいると思いますけども、そんなコニーをご紹介しました。
ありがとうございます。次回も楽しみです。それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。お会いでは、ずしレコパーソナリティの美輪ひかりと、
ほかほかナインティーンのミキティこと足川美希でした。
それではずしレコラジオ、またさようなら。
さようなら。
18:08

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