2025-03-26 20:26

#203「みんなを笑顔にするチョコバナナ」Guest: 小西毅さん(コニーのチョコバナナ店主)

こんにちは、ズシレコパーソナリティの三輪ひかりです。


今週は三輪の個人回!!

今回出演してくださったのは葉山在住、さまざまなマルシェやイベントに出店するチョコバナナ屋さん「コニーのチョコバナナ」店主のコニーさんこと小西毅さん。


60歳を機に、自分が本当にやりたいことに挑戦したい!と、チョコバナナ屋を始めたコニーさん。


どうしたら子どもたちを笑顔にできるか、おいしいチョコバナナを提供できるか、たくさんの試行錯誤を重ねて今のチョコバナナに辿り着いたといいます。


一度見たら、一度食べたら、絶対忘れないチョコバナナ


コニーさんのチョコバナナ愛溢れるお話をぜひ最後までお楽しみください!


@koni_chocobanana

https://www.instagram.com/koni_chocobanana


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


ご視聴やおたよりはインスタプロフィールにも掲載の

こちらのリンクから!

↓↓↓

⁠⁠https://linktr.ee/zushireco⁠⁠


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

▼Guest

小西毅さん(コニーのチョコバナナ店主)

@koni_chocobanana

https://www.instagram.com/koni_chocobanana


▼MC

三輪 ひかり(ズシレコパーソナリティ)

@zushireco

https://instagram.com/zushireco/


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

Podcast番組「ズシレコラジオ」は、

逗子出身&在住,鎌倉勤務の編集長と

葉山在住の保育士&ライターの2人が

2019年から逗子・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている

声のローカルメディア。


心地よい波音のBGMにのせて

月に数回、水曜夕方17時に配信しているので

ぜひインスタとPodcastのフォローをお願いします!

@zushireco

↑↑↑

PodcastのフォローはInstagramプロフィール内の

URL(linktree)からお願いします

https://linktr.ee/zushireco


番組の感想やお便りもお待ちしています♪


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

#逗子市 #葉山町 #鎌倉市 #逗子暮らし #逗子ライフ

#逗子カフェ #逗子ビーチ #ズシレコ #逗子レコ #逗子レコラジオ

#逗子子育て #葉山子育て #逗子旅 #逗子で遊ぼう

#zushi #hayama #kamakura 

#ポッドキャスト #ラジオ #ラジオ番組 #ラジオのある暮らし

#ラジオ好きな人と繋がりたい

#コニーのチョコバナナ #旅するチョコバナナ #チョコバナナ #大人可愛いチョコバナナ


サマリー

このエピソードには、コニーのチョコバナナ店主である小西毅さんが登場し、チョコバナナの魅力やその製品を通じて子供たちの笑顔を引き出す取り組みについて話します。また、彼の人生の転機やチョコバナナを始めるきっかけについても深く掘り下げられます。小西毅さんが運営するコニーのチョコバナナ店では、チョコバナナを通じた楽しい体験の重要性が語られ、特に日本の文化に根付くチョコバナナの未来や地域イベントでの展開についての夢が紹介されます。

コニーとの出会い
こんにちは、ZUSHI RECO Personalityの三輪ひかりです。この番組、ZUSHI RECO RADIOは、神奈川県の図志・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている、こういうのローカルメディア。
毎回ローカルで気になるゲストの方に来ていただいて、取り組みについてお話しいただいたり、メインMC2人で、いだばたローカルトークをくる広げていたりします。
今日は、コニーのチョコバナナ店主、小西毅さんをゲストにお迎えしてお届けします。
私の個人回のゲストには、笑っていい友のテレフォンショッキング形式で、次にお呼びするゲストの方をつなぎいただいてまして、今回のゲストは、前回のゲスト、葉山ナインティーン店主でお寺ごはんを共同主催する足川美希さんからご紹介いただきました。
では早速お呼びします。小西たけしさんです。こんにちは。
小西たけしさん こんにちは。
大平 よろしくお願いします。
小西たけしさん よろしくお願いします。
小西 まずは前回ゲストの美希さんからメッセージを預かってますので、お読みさせていただきます。
コニー、いつも新しいこと発見して、試作して試作して、チョコバナナの研究が止まりませんね。それにお付き合いして、私たち永遠に太る覚悟できてます。ということでした。
コニー 本当に美希さんありがとうございます。僕だけのせいじゃないとは思うんですけど、いつも新しいの作っちゃあ持って行って食べてもらって、いろいろアドバイスをいただいております。いつもありがとうございます。
小西 じゃあ今日も実はここにチョコバナナ持ってきていただいてるんですけど、どうやってこの現在のチョコバナナの形になっていったのかも含めて、試行錯誤も含めてお話をお伺いできたらなと思っています。
ここからじっくりとゲストのコニーさんにお話を伺います。最後までお楽しみください。
チョコバナナの魅力
小西 まずはコニーさん、自己紹介をお願いできますか。
コニー はい。生まれは横須賀なんですけれども、縁あって葉山に越してきて27年ぐらいになります。
子供がもう大きくなって自立したので、60を過ぎたら自分の好きなことをやりたいという思いから、ひょんなことでチョコバナナに行き着いた。
ざっくりですね。
小西 そのひょんなことでチョコバナナってところが唯一無二というか、他にはなかなかいなそうだなと思うんですけど、そのきっかけですとか、なんでチョコバナナだったのかってところをぜひ。
コニー えっと、ちっちゃい頃から、なんか人が喜ぶのを見てるのが好きな変な子だったんですね。それがそのまま大人になったんですけども。
小西 で、まあ越してきていろいろ子供関係のPTAだったり、保護社会だったり、サッカーのコーチだったり、今町内会の副会長でお祭り担当してるんですけど、なんかいつも子供たちが周りにいたような環境だったので、
コニー 子供たちが楽しい夏祭り、何かなと思ったときにチョコバナナが人気があると。あ、じゃあチョコバナナをやってみようかと思って始めたら、なかなかこれが情報がなくて。
小西 そうですよね。チョコバナナや成り方とか、もしGoogleで検索してもそんなに出てこなさそう。
コニー わたあめとかポップコーンってレンタルの機材とかあるんですけど、チョコバナナの機材って全くなくて。
小西 あ、そうなんですか。
コニー そう、何を使ったらいいのかから始まって、もともと毒学が好きなんで、懲りそうなんで、いろいろと研究していくうちにハマっていって、保健所の許可を取ったから、じゃあマルシェに出してみようかと思って、
他の全く知らないところのマルシェに出たら、みんな可愛い美味しいって喜んでくれて、それからもう沼ですね。
大平 葉山でお住まいの方とか、マ逗子ンの方とか鎌倉の方はもしかしたら葉山のイベントとかでマルシェに来たことがあったら、このコニーさんのチョコバナナ見たことあるかなと思うんですけど、
普通のチョコバナナじゃないんですよ、皆さん。お顔がついているものがあるんですが、これはコニーさんのお顔なのかな?
コニー そう。だんだんそうなってきたのか、どっちが似てきたのかはわからないんですけど。
大平 似てますね、確かに。
大平 ポテトチップスとかマシュマロとかボーロとか使ってチョコバナナの上にお顔をつけて、これはもう絶対子供喜びますね。
コニー そうですね。
大平 最初からこういう顔をつけるっていう。
コニー 最初はこういう顔だったんですけど、だんだんやっていくうちに変化してきて、チョコレート自体も色々試行錯誤しながら今の形になったっていう感じですね。
でも最初から顔をつけてやって、第1号もこんな感じの顔をつけてました。
大平 それはコニーさんオリジナルですね。
コニー そこはオリジナルですね。
大平 そうか、すごい。先ほどマルセに出てみたってことだったんですけど、出展してもし見えてくる街の良さとか子供たちの姿とかあったら教えていただけたらなと思ったんですが。
コニー そうですね。みんなね、キラキラした目でチョコバナナをまず見て、だいたい親御さんがご飯食べてからって言う。
それで今度ご飯食べ終わって子供たちが来て、やっと手に取るとまだ食べたらダメ、写真撮るからって。
大平 そうですね。写真撮りたくなっちゃう。
コニー 色々ね、子供たちのその時の表情がすごく面白くて、かわいいなと思いながら。
大平 すぐ食べられないですね。
コニー もう食べられないです。写真撮ってからっていう。親御さんもそうやって楽しんでもらえたらいいなと思って。
大平 確かになんか、親が結構嬉しいっていうか、写真やっぱり撮りたくなっちゃうかもしれないですね。
そうなんですね。子供だけじゃなくて大人とか、お年寄りとかでも買いに来られる方とかっていたりするんですか?
コニー やっぱりなかなかね、チョコバナナって中学生ぐらいまでかな、ちょっとお姉さんとかになっちゃうと、あまり顔がついてるチョコバナナ。
かわいいとは言うんだけど手に取らないので、今回新しくこの大人かわいい系チョコバナナっていうのを考えまして。
大平 常に追求探求されて。
コニー そうですね。
大平 この新しい方はちょっと言葉で説明するの難しいかもしれないですけど。
コニー これはストロベリーのチョコレートにドライフルーツのストロベリーがトッピングされてるんです。
大平 美味しそう。
コニー 味ももちろん美味しいですし、これも狙いは顔がついてるのは子供さんが買って、ママがこの大人かわいい系を。
コニー それで子供と一緒に写真を撮って、子供と一緒にチョコバナナを食べてくれるって笑顔になるっていうのが一応コンセプトで。
大平 いいですね。
コニー それでこれを開発して、みきちんにもいっぱい他の種類もあるんですけど。
新たな挑戦と成長
大平 そうなんですね。確か大人になってチョコバナナって何十年食べてないだろうっていうぐらい食べてないので。
コニー それはもうちょっと今のスイーツ系にして、もうちょっと進化させてたらちょっとご褒美じゃないですけど、そんなに高くもないし、ちょっとプチ贅沢じゃないですけどね。
そういう変わったスイーツがあってもいいかなと思って、それで作ってみたんですけど。
大平 全然素人ですけど、この時期は寒いので溶けなくて大丈夫だろうなと思いますけど、チョコバナナ屋さんって夏場とかね、お祭りでよく見ますけど、すごい溶けちゃったりしないかなって苦労もありそうだなっていう気がしたんですが。
コニー そうですね。でもコーティングのチョコレートなんで、どろどろ食べてきちゃったりはしないんですけど、やっぱりちょっと柔らかくはなるんで、生チョコバナナって呼びのかえて。
大平 うまいですね。
コニー ちょっと生チョコなんでみたいな感じで、みんな笑ってますけど。まあ大丈夫は大丈夫ですね。
大平 60歳から自分がやりたいことをやろうと思ったっていうことですけど、それまでは全くチョコバナナと何か関係があるお仕事をされていたとか、ではないんですね。
コニー 普通に仕事をしてて、2年間かな、58歳くらいから、いや違う60歳からか、60歳から副業で始めたんですよね。
コニー 土日はマルシェとかイベントに出て、普通の日は仕事してるっていう生活を2年くらいして、それもちょっとこれでいこうと。
大平 チョコバナナでいこうと。
コニー これでいこうと。
大平 何がそんなにコニーさんはこのチョコバナナ屋さんというかチョコバナナに魅了してるんですかね。
コニー そうですね、いろいろなことをPTAだったり、町内会だったりっていうのもいろいろ経験したんですけど、やっぱり団体なんで、自分で思った通りにできなかったりするところもあったりして、
コニー 個人事業主になってこのチョコバナナ、副業でも始めたときに、自分で思ったことがどんどんできる。それがお客さんから評価がダイレクトに、いいも悪いももらえるっていうところにすごく生き甲斐じゃないんですけど、
コニー 初めて気持ちいいっていうのになって、どんどんどんどんそれがたまたまチョコバナナだったっていうところなんですかね。
コニー でもチョコバナナって結構いろんなアレンジがきくんですよね。
大平 そうなんですか。
コニー クリスマスになったらサンタの顔にしてみたりとか、自分の屋台もそんな風にデコレーションしたりとか、
コニー 趣味でチョークアートもやってるんで、そういうので自分のカラーを出せるっていうのがすごく気持ちいいなと思って。
大平 いいですね。大人になっててか60歳になってからまた新たな挑戦してるってめちゃめちゃかっこいい大人だなと。
コニー 最初はでもねチョコバナナみんな、なんでチョコバナナ?大丈夫なの?みたいな。
コニー 大丈夫かどうかわかんないけど、やってて楽しいから、まあいいかなっていう。
大平 やっぱ楽しい、自分が楽しいってことと、お客さんとか子どもが喜んでくれるみたいなのが何よりっていうことなんですね。
コニー そうですね。
大平 なんか今まで、これ今もう何年お店?
コニー 今2年、丸2年。
大平 やられて特に印象に残っているエピソードとか忘れられない思い出とかあったらぜひ教えてください。
コニー チョコバナナ最初の頃、説明するのがあれなんですけど、これがなかったんですね、当然。下の受けが。やっぱ落ちちゃうんですよ。
コニー で、子どもが楽しんで買ったのに悲しそうな顔して落ちちゃったってくる。
コニー それはもうどうも耐えられなくて、何とかこれを落ちないようにできないかと思って、
コニー こういう大きな競技の船みたいなやつで最初寝かせてあげてたんですよ。
大平 フランクフルトとかをこうやって寝かせてあげるようなやつですかね。
コニー タコ焼きとか乗ってるようなやつ。
コニー それである時マルシェで、お母さんとちっちゃい子供だったんですけど、
コニー あげた時にそのお母さんがその船にブスッと割り箸さして、この形にしたんですよ。
コニー それでこういう風にやって子供にあげてるのを見た時に、これだと思って。
大平 そのお母さんすごい。
コニー すごいんですよ。びっくりして。これだと思って、今この名前落ちない君って言うんですけど。
大平 今ね、インスタグラムとか寿司レコの見ていただいたらこの写真も載せたいなと思うんですけど、
大平 そのチョコバナナが割り箸に棒に刺さってて、その下に受け皿みたいなのね、落ちない君。
コニー 落ちない君。
大平 っていうのがついて。
コニー ついて。これがもう目から鱗っていう。
大平 いやー面白い。
コニー それでどんどんちっちゃくなって今のこの形になって落ち着いたんですけど。
チョコバナナの楽しさ
大平 そうか、なんか小ぶりなサイズだなと思ってたんですけど、それはじゃあその落ちないとかも含めて楽しく、
大平 悲しい気持ちにならずに食べれるように。
コニー なんでチョコバナナ買っちゃったんだろうっていう気持ちに、
コニー ずっともう買わなくなっちゃったりとか、また落ちちゃうでしょって言われちゃったりするのも、
コニー まあ忍みないんで、絶対落ちないように、最後まで食べられるように。
コニー 変なところにしみえたね。
大平 すごーい。
コニー どこまでチョコバナナ愛があるんだよってよく言われますけど、やっぱりね、かわいそうだから。
大平 そうですよね。せっかく楽しみに食べて、アイスクリームとかでもね、よくありますけど、
コニー 落ちちゃう。
大平 落ちちゃうって悲しいですもんね。
コニー 多分世界でこれだけしかないとチョコバナナに落ちないようにしちゃうから。
大平 確かに。他のチョコバナナをいっぱい食べて研究するとかはさすがにされてはいないんですか?
コニー ここで言っていいのかな?チョコバナナって食べたことないんですよ。
大平 ほんとですか?
コニー 見たことありますけど、だから先入観がなかったから、
大平 なるほど。
コニー 自分でバナナにチョコつければいいんでしょ?ぐらいのとこから始まったんで、そうじゃなかったっていうところがある。
大平 普段こそこうやって面白いお顔つけたりとか、落ちない君っていう受け皿みたいなのつけたりとか、
サイズも大きいままじゃなくてちょっとカットしてみようかな。
コニー 多分あのまま普通に買って食べてたら、ああいう形でしか展開できないんじゃないかなって。
大平 面白い。
コニー あれだとあんまりこうね、決まっちゃうから難しいんだろうね。
大平 子供の頃からチョコバナナが大好きで、もうずっと食べてきましたとか、そういう思い出があるからチョコバナナ屋さんなのかと思ったら、まさか食べたことがない。
夢とイベントの計画
コニー まさかないという。
大平 じゃあもう自分のチョコバナナしか食べたことないんですね。
コニー そうそうそう。それしかないです。
大平 へえ、面白い。
コニー 嫌いなわけじゃないんですけど、大好きなんですけど、食べたことがないんですよね。
大平 へえ、そうですか。
コニー 変なカミングアウトした。
大平 もしね、ここからチャレンジしようと思ってることとか、さらにこういう風になっていきたいなって思われてることとかがあったら、最後お聞きしたいなと思うんですけれども。
コニー 夢はチョコバナナフェアっていうのを開催したい。
コニー それはチョコバナナってバナナとチョコレートで基本できてるんで、
コニー そのガーナだったりチョコレートのカカオの原産国だったり、そういうところの文化とか料理とか洋服だったりとか、
コニー そういうものとバナナのフィリピンだったりエクアドルだったりタイだったりっていうところのフード、文化みたいなやつを展示するような感じで、
コニー チョコバナナに関する日本でもアーティストの方とかいるんで、バナナのアーティストとかそういう方のを呼んで、
コニー チョコバナナフェアっていう、全部チョコバナナみたいな。
大平 世界初じゃないですか、やるとしたら。
コニー それをね、ちょっとやってみたいな。
大平 そうですか、いいですね。
コニー チョコレートの会社が、実は日本チョコバナナ協会っていうのを立ち上げてくれて、僕初代会長やってるんです。
大平 すごい。
コニー そういう絡みもあるんで、そういう感じの大きなイベントみたいなのができたら、将来やってみたいなって。
大平 ぜひ、ぜひ早間で。
大平 ちなみにチョコバナナって日本の文化ですか?
コニー 日本ですね。日本発祥です。海外の屋台にはないんですよ。
大平 そうですか。
コニー バナナとチョコはあるんですけど、それを一緒にしてこういう風にしてるのは日本だけです。
大平 じゃあもうこの伝統としてね、日本で継承していかないと。
コニー 日本発なんで、これを残していかないと。もっとこう、いつでも食べられる、いつでもこうみんなが手に取ってくれるような形にできれば。
コニー ただブームにはあんまりしたくないんで、わーっとこうなるのは嫌なんで。
大平 一時的なものではなくて。
コニー そうですね。ちゃんと根付いて、まあ根付いていますからね。チョコバナナってみんな知ってると思うんで、そういう活動ができたらなっていう風に思ってます。
地域への貢献と次回ゲスト
大平 なんか先ほどチョコバナナを買った子供の目がキラキラしていてってお話をされてましたけども、コニーさんの目が本当にキラキラしてるから、大好きで楽しいんだろうなっていうのが本当に伝わってきますし。
コニー ありがとうございます。
大平 なんか応援し続けたいなと思うんですけど、これ3月の末ぐらいに一夜寿司レコで公開の予定なんですが、近々何かイベントとかに出展される予定があったらぜひ告知していただけたらなと思いますが。
コニー 葉山だと、葉山芸術祭に4月の5日かな?
大平 森山神社に出展ですか?
コニー 森山はい。違った。4月の20日。
大平 4月の20日。
コニー 20日ですね。20日の日曜日に出ます。あと5月にも芸術祭あるんでそちらも出るんですけど、葉山は4月の20日になっちゃうかな。
大平 でもいい時期ですね。
コニー そうですね。
大平 気持ちよくやって。
大平 森山神社の葉山芸術祭の時に、それぞれ出展される方がお家だったりとか、いろんなところでアート作品を見せるんですけど、森山神社に一箇所に集ってお店がいろいろ出たりする日があるので。
コニー いろんなお店が出て楽しい美味しいマルシェになると思うので、ぜひお越しください。
大平 ありがとうございます。
ずしレコラジオ
ずしレコラジオをSpotifyやApple Podcastで見つけてくれた方、ぜひ番組のフォローもお願いします。
公式Instagram、アカウント名ずしレコではゲスト収録時に撮影した写真が見られたり、ストーリーズではずし葉山鎌倉での日常を気まぐれに投稿していたりします。
番組へのお便り・感想・リクエストは公式サイトのお問い合わせフォームなどでお待ちしています。
詳しくはエピソードの説明欄に載せているURLからアクセスしてみてください。
それではコニーさん、今日はありがとうございました。
コニー ありがとうございました。
大平 オープニングで話させていただいた通り、ゲストの方に次のゲストの方をつなぎいただいて、形で私の会話を進めさせていただいているんですけれども、コニーさんからもどなたかおつなぎいただけますか?
コニー 私からはやまんでけたちうどん、吉田さんを紹介したいと思います。
大平 ありがとうございます。楽しみです。
もし最後にリスナーの皆さんにメッセージがあったら一言お願いします。
コニー コニーのチョコバナナ進化系、どんどんどんどん新しくなっていきますので、目が離せないです。大人かわいいチョコバナナもぜひお試しください。よろしくお願いします。
大平 ありがとうございます。それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。お会いでは、樹脂猫パーソナリティーの三浦光と、
コニー コニーのチョコバナナ、コニーでした。
大平 それでは、樹脂猫ラジオ、また来週。バイバイ。
20:26

コメント