2025-12-10 27:50

#222「『携帯本棚』で自分の時空を持ち出そう。」Guest: halさん(葉山一色 buis 朝カフェ店主)

こんにちは、ズシレコラジオ編集長のキジママサシです。


葉山一色にある「buis Flowers & Antiques」で朝カフェを営む店主、
ハルさんへのインタビュー後編をお届けします。


収録中、ハルさんがそっとテーブルに置いた
美しい木箱がありました。


その名も「携帯本棚」。


お気に入りの本やノートを詰め込んで、
海へ、山へ、あるいは家の中の好きな場所へ。


それは単に道具を持ち運ぶだけでなく、
「自分だけの心地よい時空(じくう)」を持ち歩くということ。


なぜお花屋さんで朝カフェを営むハルさんが、
カメラ相談会や”ブックニック”(booknic)などの企画や場づくりにも取り組むのか。


そのルーツを紐解いていくと、
「住む場所」と「時間の使い方」を変えることで見えてくる
豊かな暮らしのヒントがありました。


葉山の路地裏から広がる、静かで深い哲学の時間。


コーヒー片手に、
ご自身の「時空」を旅する気持ちでお聴きください。


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#booknic_day


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サマリー

今回のエピソードでは、携帯本棚を通じて自分の時空を持ち歩く春さんの哲学が紹介されます。葉山での朝カフェの体験を基に、カメラに対する愛情や人とのつながりについて深く掘り下げられています。携帯本棚のアイデアは、自分の時間と空間を持ち出す方法として提案されています。このプロダクトはスマートフォンの代替品であり、本の貸し借りやコミュニケーションの新たな可能性を見出します。また、葉山町で行われている春さんの朝カフェに関する情報も提供されています。

00:00
こんにちは、逗子レコラジオ編集長のキジママサシです。この番組、逗子レコラジオは、神奈川県の逗子・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている、声のローカルメディア。
毎回、ローカルで気になるゲストに来ていただいて、取り組みについてお話しいただいたり、メインMC2人で井戸端ローカルトークを繰り広げていたりします。
春さんの携帯本棚
さて今回は、葉山一式のビューイ・フラワーズ&アンティークスで、朝カフェを営む春さんへのインタビュー、後編をお届けします。
前回は、お店がまるで朝スナックのように人が繋がる場所だというお話を伺いましたが、今回はさらに踏み込んで、春さんのルーツや哲学に迫ります。
なぜ春さんがあんなにカメラに詳しいのか、そして収録中に見せていただいた不思議なアイテム、携帯本棚とは一体何なのか、キーワードは時空です。
自分だけの心地よい時間と空間を持ち歩くという発想や大前健一さんの言葉を引用しながら語る、人生を変える3つの要素と春さんの早までの暮らしがリンクする瞬間、きっと聞いている方の暮らしのヒントにもなるはずです。
それでは最後までお楽しみください。
今ね、ちょっとシャッター音鳴り響かせてますけど、カメラを持ってきまして。
カメラの話、どこまでしているかわからないですけど、超初心者向けカメラ相談会みたいなのが今の時代。
スマホでやっぱり撮ることが多いじゃないですか。なので、カメラ相談会ってどんな相談だったりとか。
あくまで写真じゃなくてカメラってしてるのと、講座じゃなくて相談会にしてるっていうのは、決して写真を教える場ではないってやる側の僕が思ってて。
お持ちのカメラと仲良くなるために、このボタンって何なのとか、このダイヤルってどういう時に使うのとか、そういう疑問にお伝えして。
その上で一般的な構図の話とか光の話とかを自分の言葉でお伝えするみたいな。
すると今までこうしたかったけどできなかったんだよねっていうことが多少なりともできるようになったりとか。
もともとお持ちのセンスをより写真に投影できるようになったりみたいな。
あくまでツールについての相談会っていう講座でもなければ、写真をうまく撮るための場でもなく、ツールを使いこなすための一つのきっかけになってもらったらなっていうのでやっている感じです。
カメラって構えると自分の世界に入るじゃないですか。
ファインダーを覗いている時って風景の一部を切り取るっていう作業だと思うんですけど、
ファインダーを覗いた瞬間って自分自身と対峙しているというか見ているような感覚が落ちるんですけど、
その時にツールとしての情報っていうか露出がどうとかシャッタースピードがどうとか、このダイヤルをどうしようとかっていう雑念が入ると、
精神統一じゃないけど集中できないというか、自分に入り込めないノイズになっちゃうなと思っていて、
それをノイズを取っ払ってくれる相談会なのかなってちょっと思ったんですよ。
そういう使い方も多分知っていただけると思います。
結構好評いただいて何回かやってるのかというか10回以上か近くかやってるんですけど、
来てくださる方って結構歴長い方多くて、10年目ですとか、
超初心者向けって書いてある。
意外と歴が長い人が多くて、しかもすごいいいカメラばっかりなんです、結構。
ライカーとか、ソニーのすげー高いやつとか、富士のすごい高いやつとか。
だけどずっとボードっていうこのモードでしか撮ってないんだって。
カメラがいいからいい感じには撮れてるんだけど、ご本人のセンスもすごくいいし。
だけど他のところも使えるようになりたいとか。
この間面白かったのが、いい人層に映る設定を。
いい人層に映る設定。
いい人な写真が映る設定をこのカメラの中で見つけてほしい、みたいなオーダーがあったりとか。
そういう相談。
いろいろいじって、その文脈の中でのいい人層に見える写真が撮れる設定ができたんで、それをカスタムセッティングに保存して。
いい人層な写真撮りたいときはこれ呼び出してくださいってお伝えして、すごいニコニコ書いていただいたりとか。
そういう使いこなすための、より自分の意図を反映できるための概念にしたい。
決して否定も肯定もそこには概念として存在しないみたいな。
いい人セッティング気になります。
気になるでしょ。
気になる。
来ていただいたらええんですよ。
これ多分聞いている人は謎だと思うんですけど、なぜ春さんはこんなにカメラに詳しいのか?
もともと祖父がカメラマンをやってて、カメラマンというか写真家にやってて。
小さい頃から近くにカメラがあったんですよ。
だからずっともう、小学校の時からか。
親のカメラ持ち出してずっと写真撮ったりとか。
中学校もそうか。
で、高校からは写真部でずっと暗室で現像をし続ける毎日みたいな。
そんな日々を送っていてという少年時代を過ごしたんです。
だからずっとカメラが好きで。
カメラはどういうところが好きなんですか?
開発している人だったり製造されている方の思いが結実したものすごい集大成的な工業製品だと思ってて。
たぶん車好きな方とかだとそれを感じる対象が車だったり、
オーディオ好きな方とかだとそれを感じる対象がオーディオだったり。
もしかしたら電車の方もいるかもしれないし。
僕の中ではそういう人の思いの詰まったもののかなりすごい奴っていうのが僕の中でカメラで。
その思いを感じたいというか。
確かに積み重ねですもんね。おそらくメーカーで言ったらとか。
先人たちのものを引き継ぎつつ、どこを大事にして残すべきかみたいな。
集大成がプロダクトとして商品として出ていたりとか。
物として美しいなって思ってて。
もちろん人が叩き出した中華鍋とかも綺麗だなって思うし。
陶芸家さんが作ったお皿とか器っていうのも美しいなって思うし。
その延長線上っていうか一つの工業芸術品みたいな風になんとなく捉えて。
しかも各部品の精度とかはもうマイクロ単位で。
例えばカメラとかだったらマイクロ単位で作られていて。
時計とかも多分そういう世界なんでしょうね。
多分時計好きな方の時計に対する感情もそんな感じで。
もっと細かいでしょうしね。時計とかだと部品自体も。
工業製品が故のポリシーみたいなものってあるのかなって思って。
それこそ中華鍋とか叩き上げとか。
職人技ともまたちょっと違う感じの良さとか。
いろんな人がいろんなプロフェッショナルな技術を積み重ねてそれをまとめ上げる人もいてみたいな。
そういう美みたいなものってあるんですよね。
はい。
部品の寸法のばらつきがもちろんある中でそれを許容範囲内に収めて
お金をかければどんどん細かくできるけど
それを販売できる金額に落とし込んでみたいな。
ネジひとつも真鍮なのかとか。
そうそう。
思いの集大成みたいな感じで捉えてますね。
そういうところが僕にとってカメラが好きな点な気がします。
いやもう男の子ですね。
そうですね。
すっごい分かるんですけど。
よかった。
物作りも好きだけども僕も物自体に機能美っていう言葉がいろいろ使われてますけど
そこはなんかすごい美しいなって思う感覚ってやっぱり男の子由来なのかなってちょっと思いながら。
そうですね。
葉山での暮らしと変化
葉山っていうエリアだからこそこういう空間がうまく機能してるのかななんてことを逗子市民の僕から言うと思ったりするんですが
葉山っていうエリアとこの空間みたいなところと図志とかね。
他のエリアとの違いみたいなものって感じたりしますか。
いらっしゃる方って最寄り駅が遠い方がいいなって最終的に感じた方がこの辺に住まれてるか
おじいちゃんが住み始めたとかお父さんが住み始めたみたいな方なのかなって印象はあって。
最寄り駅遠いところにしようって決断した家族の誰かが決断したっていうのが共通項なのかなって気がするのかな。
逆に多分図志とか鎌倉とかに今日構えているっていうことはやはり最寄り駅が少なからず近いみたいな判断も判断の中に一つあったのかなっていう感じがするのかな。
なんとなくだけど時間軸の諦めてる範囲が長いっていうか。駅まで1時間かかっていいやって。
お店に来てくださる方とかだと早間から出ない人多いんですよね。休みの日も多分。早間の中で海行ったり山行ったり食べ行ったりみたいな。
いわゆる世の中的に不便だよねって言われているところとはまたちょっとかけ離れたところでの価値観というか暮らしがいいよねっていうところで最寄り駅遠くてもいいじゃないかと。
そういう風な暮らしを求めてだんだん三浦半島の南の方に来ているんじゃないかなって思うんですけど。
早間がすごく気に入って住まれてた方で、もっと最寄り駅が遠いところに移住していった人とかもいるし。
結構携帯持ってない人も携帯を持ち歩かないスタイルの人もそこそこいるし、そういうのが界隈いいとかなって思ってますね。
最近の人たちはそういうの求めてる気がするんですよね、潜在的に。
疲れちゃって情報社会とかよく言いますけど、通勤通学とかもそうだし、コスパで選んだりとかっていう風なところ。
図志に住んでらっしゃるお客様もいらっしゃるから、図志から自転車で通ってくれたりとか、車で来て駐車場を固めて来てくれたりとかっていう方もいらっしゃるけど。
早間にね、観光も含めて来られる方ってそこを求めてる方が多い気がしますね、確かに。
自分もそうだった気もするし。
早間に来て変わられたなぁみたいな自覚ってあります?
あんまないんですけど、
実、僕もともとはコンクリートジャングル大好きな少年時代だったんで、土好きじゃないみたいな、植物好きじゃないみたいな少年時代だったんで、
最近、土とか植物、虫いいなぁって最近思います。
身近だし、触れられる環境だし。
ずっとコンクリートで囲まれた4階、5階、8階とか、それなりに蚊がたどり着けない高さに住む生活が最高っていうのが若い頃の感覚だったけど、
最近ほんと、蚊刺してみたいな。
いるなぁみたいな。
生きてるねーみたいな。蜂飛んでるねーみたいな。
そういう感覚になってきたのが、大人になってからの変化かなって思っています。
大前健一さんっていう方がいらっしゃって、
その方が言ってるのが、人間が変わる方法は3つしかないって言ってるんですよ。
その3つの方法っていうのは、1番目は時間の配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目は人付き合いを変える。
それらが全部変わったんじゃないかなって思ったんですけど。
おっしゃる通りですね。全て変わりましたね。
一番人間が変わるために意味のないことは、決意を新たにすることだって。
だから、人間が変わる方法って、時間配分、人付き合いと住む場所。
住む場所って言ってるのも面白いなと思っていて。
住む場所だったり、そこでの過ごし方、時間配分ってそういうことだと思うんで。
早間時間というか。
そういうところになって、あるいは春さんが変わったのかなって思ったり。
そうだと思います。
そういった体験、3つを変える体験ができる空間がここなのかなっていう風にも僕は思いました。
すごく素敵なこと。
住む場所ではないけれども、滞在している場所だったり、時間の過ごし方というか。
予定詰め込みすぎないで。
このカフェ行って次はここでランチ食べてとかじゃなくて。
早間で出会う人たちっていう風になると、人は変わっていくんだろうなって。
なんかいいっすね。
そうかもしれない。
ちょっと言語化しちゃいましたけど。
ありがとうございます。
言語化しない方がいいんですけど。
体感しに来てほしいですよ。
ありがとうございます。
時空っていう言葉を改めて聞くと、
今日のインタビューに通じて時空っていう言葉がちょっと概念が変わったなって思ったんですけど。
いわゆる時間と空間の話だと思うんですけど。
辞書的な意味とはまた違うかもしれないけど、
時空ってすごい自分の中で大事なキーワードになってて。
カフェやりながらいろいろ製作とかもしてるんだけど、
その中の一つに携帯本棚っていうのがあって、
手で持ち運べるちっちゃい本棚で。
カウンターの上にもありますけど、ちょっと持っていいですか?
もちろんです、もちろんです。
ショルダーだったり。
何型があるんですか?
ショルダー型とハンドストラップ型とリュック型があります。
今朝海行く時も持って行ってたんですけど、
自分の好きな本とか、自分のノートとか手帳とか、
あと筆記具とか色々まとめて持って行って、
携帯本棚のコンセプト
持って行った場所を自分の時間、空間、時空にするみたいな。
なんか結構テーマで。
これこそ携帯ですね。
スマートフォンに代わるものですよ。
ありがとうございます。
この木川、川のとっていを握った瞬間、僕は今思いました。
ありがとうございます。
その場所が自分の時空になるっていう、そういうものとして作ってます。
制作のオーダーいただいて、お待ちいただいてたりする方もいらっしゃるんですけど。
これを持って海に散歩行きたくなりますね。
これ見たら。
スマホから離れて手帳を持ったりとかっていう感覚になったんですね。
手帳書かれてるとかしたりする方は、
心地よいな、今この瞬間って思うと同じ感覚になるんじゃないかなと思うんですけど、
自分のお気に入りのノートだったりとか、ペンだったりとか、
ちょっと読みたい本みたいなものとかも持ってちょっと出かけるっていう。
そういう時間で空間はそこの場所になって。
本棚ってやっぱり家の中じゃないですか、基本的には。
これを携帯しちゃうっていうことで、背拍子が見えるっていう。
そうですね、これがいいなって。
確かに家の中でもいいですね。
誰が本棚って固定するものだと決めたんだろう。
今どれくらい待ちなんですか?
今ちょっとね、いろいろあるので、
取り掛かれれば1ヶ月ぐらいでお渡しできるんですけど、
今最長半年ぐらいお待ちいただいている方とかもいらっしゃいます。
いろんな家屋の解体の小材と、
あと床側って呼ばれる、表面の皮の裏側の皮ですね。
いろいろ圧縮して貼り合わせたりとかして使ってたりして。
レーターなどを板に使っている。
結構工程がそれなりにある感じの構成になぜかしてしまう。
確かによくよく見ると、それぞれのパーツというか素材が切りにされているのがすごくわかります。
何回かバージョンアップを挟めてこの形になってて。
やっぱり頑丈さと軽量化と言えばいいな、小材と皮と。
何十年も家の中とかで頑張ってきた木だから、本当にしっかりしてますよね。
軽くなってきますね。
本棚を見るとその人がわかるとかってよく言いますけど、
それを携帯してるってなんか面白いなって。
外で出会ったら、何ですかこれっていうところからこんなの読むんですね。
本とコミュニケーション
僕もみたいな。
なんとね、葉山の海の方でピクニック行ったらそんなコミュニケーションが生まれそうだなって。
そうですね、実際生まれますね。
本棚に背拍子でも署名が見えるから、
それ読んでるんだったらこういうのとか好きじゃないって本紹介してくれたり道端で。
あと、それちょっと読んでほしいみたいに盛り上がって、じゃあ貸しますよみたいな感じで、
道端で本のレンタルが始まるとかもいいですね。
そういう体験も楽しいですね。
本でつながるって聞かれて、ちょっと下手な僕は思っていて、
電子書籍だったりとか、みんなスマホで何か見たり読んだり。
読む頻度だったり、読んでる姿だったり、どんな本を持ってるかっていうのを人に見せる機会ってそんなにいっちゃったなって思うんですけど、
それと全くいい意味で逆行してるプロダクトというか、企画したものだなーって今思いながら見てました。
ありがとうございます。
いいですね。
これを持って遠方の風呂本屋さんに遊びに行くみたいなプチ企画をされたお客様とかもいらっしゃって、
そこで全部全特価にして帰ってくるみたいな。
それ面白いなと思って。
制限があると人は工夫したくなると思うんですけど、
本棚ってね、携帯本棚だからやっぱり文庫本で言ったらせいぜい5、6冊ぐらいじゃないですか、入るの。
だから5、6冊選ぶならこれとか。
もしくはランルベッデの本棚みたいなのがあったりとかして。
本棚ごと買えますとかだったらめちゃめちゃみんな人気なりそう。
こういう人にオススメの本棚ですって言って、ひょいって持って帰れますみたいな。
それなんか前も言われたな。やりますか、じゃあ。
多分ね、面白いと思いますよ。
生産スピードを上げないと。
確かにですね。そこがネックですね。
すでに追いついてない。
インタビューに来たこちらがもてなしていただいて、
この空間をね、本当にさっき言ってた住む場所と時間範囲分と人付き合いを変えると人は変わるといった感じです。
ここに訪れる前と今とでは僕自身もなんかちょっとほっこりした気分になって。
嬉しい。すごくいい週末を送れそうだぞっていう気分になりました。
ありがとうございます。
改めてこの場所についてちょっとご紹介したいなと思うんですけども、
葉山町の石器にありますビューイフラワーズ&アンティークスさんの中で朝カフェをやられている春さん。
今日はね、お話いろいろ伺いました。
ありがとうございます。
何か春さんから一言ありますか?
一言ありますかって振る方は楽なんですけどね。
毎回みんな多分困っちゃうだろうなーなんて思いながらなんですけど。
まったりゆったりした時間を提供できたらなぁと思ってやってますんで。
基本金と銅以外、日月火水木は朝8時から11時で行ったらやってるよみたいな。
祝日とか関係ないよみたいな。
安心できる場所になったらいいなと思ってやってるので、もしよかったらいらっしゃっていただけたらと思います。
夏とか、これもお客様発信だったんだけど、
7月とか8月とか、暑い時期は朝8時でもめちゃくちゃ暑いから、
6時ぐらいからお店開けてたりとかもあったりするし、
6時から開けてる時は10時に終わったのかな?
ちょっとさすがに。
その辺の告知とかはインスタでちょいちょいと出したりしてるので、
貼るものってインスタ見ていただけたら嬉しいなと思います。
このインスタからもちょっとリンク貼らせていただくと、
ビュイさんのアカウントからも朝カフェってことでプロフィールに載せていただいているので、
貼るものですね。
ビュイのフラワーズ&アンティークスの告知で言うと、
お花の定期便、これは携帯本棚は自分の身近に自分の時空があるみたいなのを、
例えばリビングから寝室までとか、またまたお外にというのが携帯本棚なんだけれど、
フラワーズ&アンティークスの方ではお花の定期便っていうサービスをやっていて、
近所だったりすると取りに来ていただいたりとか、お届けに行ったりとかもあるんだけれど、
自分の好きなスペースにいつもフレッシュなお花があるよみたいな、
そこの時空も少し何か変化があるみたいな、そういうのを提供したくて、
お花の定期便ってサービスもやっているので、そっちもよかったらお声掛けいただけたらなぁと思います。
春さんの朝カフェ
お花の定期便もYuiさんのインスタアカウントの方で投稿がありまして、
そちらに詳細載ってますので、ぜひね。
お花きっかけでも良いですし、朝カフェきっかけでも。
どちらからもあなたの暮らしを、より良い寿司早間ライフを送るためのすごく良い情報を、
今日はいただけたなぁなんて思ったりしているので、
ぜひ春さんに会いに来ていただきたいですね。
その際にはぜひ寿司レコを聞いてきましたと言っていただけると嬉しいなと思います。
嬉しいですね。
言わなくても大丈夫ですけども。
ぜひぜひ言ってください。
はい、ありがとうございました。
では今日はYuiフラワーズ&アンティクス朝カフェをされている春さんにお話を伺いました。
改めてありがとうございました。
ありがとうございました。
どうも良い一日を。
良い一日を。
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