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2020-09-10 32:24

#18 カフェ店主の1日と家事【門脇彩映子さん/tarp 店主】

【まとめ】出会いのきっかけはエコバッグ/「珈琲と時間のtarp」ってどんなお店?/子育てのために松本で過ごした4年間/数々の素敵な個人店との出会い/お隣の時計工房は夫のお店/自宅とお店は徒歩2分/朝8時には仕込みスタート/お昼ご飯は試食や味見程度/5時の閉店後も6時半まで片付け/夕方から夜にかけての家事は大忙し/ONとOFFの切替は丁寧な肌のお手入れ
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こんにちは、リセッターリストの山本香織です。
あの人の毎日の時間になりました。
この番組では、山本香織がお話を聞きたいなと思う方をゲストにお迎えし、
毎日どんなふうに家事をこなされているのか、ご自身の工夫やこだわりなど、
毎日の家事にスポットを当ててお話を伺います。
今回は新しいゲストの方をお迎えしています。
コーヒーと時間のタープというカフェを経営している門脇彩子さんです。
彩子さんのお店は埼玉県のわらび市にあるんですけれども、
以前彩子さんは松本に暮らしていた時期がありまして、
その頃に実は私とはママ友として出会ったんですよね。
子ども同士が同じ保育園に通っていたことがあって、そこで出会ったんですけれども、
もうお互い子どもたちも5年生になりまして、だいぶ大きくなったんですけれども、
いまだに彩子さんを含めてママ友として出会ったその頃の何人かの友人たちがいるんですけれども、
今もすごく仲良くさせていただいていて、たまにちょっと離れちゃったけど、
ズームで乾杯とか、子どもも一緒に参加で集まったりとかしていることがあります。
私自身も松本市に移住して、もう9年目なんですけれども、
保育園で出会ったその頃からのママ友たちは、私の松本暮らしの心の支えになっていて、
私も夫も実家がこっちにあるとかってことではなく、気に入って移住してきたので、
頼れる近い人がいたわけじゃなかったので、この頃からの友人たちにはすごく助けてもらってきていて、
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なので彩子さんもその中の一人で何でも話せる大切な友人の一人でもあります。
そんな彩子さんが新しくお店を始めるってことになって、
実はお店のロゴにも私もイラストを描かせてもらって使っていただいているっていう経緯もあったりするんですけれども、
そんな仲良しの彩子さんがカフェの店主としてどんな一日を過ごしているのか、
お店を始めたきっかけ、そんなことを今回はじっくりお話を伺っていますので、ぜひ聞いてみてください。
はい、今回から新しいゲストの方をお迎えしています。
コーヒーと時間のタープの店主、門脇彩子さんです。
彩子さんこんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
門脇彩子さんと私は出会いって思い出してたんですけれども、保育園ですよね。
そうですね。息子が5歳の時だから6年前、6年前かも。
香里さんの描いたイラストの入ったエコバッグを持っててね、私。
それで、それ私が描いたイラストなんですって声かけてくれて、そこで初めてきちんとお話ししたと思うんだよね。
そうだ、エコベールっていう洗剤のノベルティのイラストをずいぶん前なんですけど、描かせていただいたことがあって、イラストの仕事で。
なんとそのエコバッグを彩子さんがお迎えの時に持ってきてたっていう。
そのエコバッグがつきますよっていう商品が欲しくて、それをネットで購入して使ってたらなんと作った人に会えちゃったっていう。
そうですよね、ちょっとすごい偶然が重なって。
嬉しかったです。
ほんとありがとうございます。
それからもう6年も経ちまして、今彩子さんは実はもう松本には暮らしていなくて、今はご自身が経営するお店のお仕事をされているということですね。
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お店はさっき私もちょっと紹介するときに言ったんですけど、コーヒーと時間のタープっていうお店なんですけども、これの場所は。
埼玉県わらび市というところで、私が生まれ育った町ですね。
松本から戻ってすぐなので、丸2年。
もう2年ですね、この間2周年。
はい、迎えました8月1日。
ねー、自分が生まれ育った町に戻ってお店を開く。
その元々松本にいた経緯とかもお話しいただいても大丈夫?
松本には夫の実家があってね、夏休みとかちょっと長い休みのときには1ヶ月近く夫の実家に泊まらせてもらったりしてて、
町中にある水とか公園とか緑とかね、ああいうのを見てて、なんて素敵なところなんだろうと思って、
それで子どもが小さいうちにこういうところで育ったら最高だなって思っていて、
それを実現できる機会があって、それで4年だけ住めたんだけど、
それで4年分で、いよいよ子どもも小学校、中学年になるし、
わらびに戻って、地元でまた暮らそうっていうのも戻ってきたんだけど。
そうですね、でもただ戻るっていうこともできたけれど、お店を開くというふうなことっていうのはもともと何か計画立ててたことだったんですか?
いや、松本に移ったときは全くそんなこと考えていなくて、子育てにいいだろうっていうことで移住したんだけども、
松本にあまりに素敵なお店がたくさんあって、それがみんなだいたいやっぱり個人商店さんとか、
個人で経営されてる飲食店さんだったりが多くて、なんでこんなに個人のお店が多いんだろうって、
商店のお店よりも個人のお店がすごく目につく町で、それぞれの店主さんの特徴が本当によく表れていて、
その中でもやっぱりコーヒー好きで、あちこち飲みに行かせてもらったりして、
それでよく行ってたお店さんのコーヒー大好きで、
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そういえばわらびって個人でやってるコーヒー屋さんなくなっちゃったな、少なくなっちゃったなってないわけじゃないんだけども、
昔母に連れて行ってもらってた喫茶店のおじさんたちがみんな辞めてしまって、
それから個人のお店よりもチェーン店のお店が多くなって、
ないなあそういえばなんて考えて、それでわらびに戻ったら持って帰りたいって思って。
コーヒーの文化みたいなものを。
大きい公園でお湯持って行って、かおりさんがドリップバッグを持ってきてくれてね、
そこで入れて子供たち遊んでるの見ながら飲んだコーヒーもおいしくて、
ありましたね。
そういうこと含めて、コーヒー飲む時間を持って帰りたいなって思ったのが、
ないから私やろうかなって考えたきっかけですね。
なるほどね。
じゃあ松本での経験がなかったら、今のお店の形はなかったっていうことですかね。
そうですね、ゼロから松本でそういうことやりたいなっていう気持ちが芽生えて、
ないなら作っちゃおうって思い切りました。
そうか、それがじゃあ2年前ということで、
タイトルにもあるようにというか、コーヒーと時間のタープっていうことなんですけども、
ここのこの時間っていうところは、
そこに込められている思いっていうのは、どういうことなんでしょう。
今になると、ふまりが時計屋っていうところで、
あ、そういうことねって思われる方が多いと思うんだけど、実はそうではなくて、
そのコーヒーを飲んでた時の時間の記憶が、とっても私の中に鮮明に残っていて、
その公園で飲んだコーヒーのあの日の天気とか空の感じとかも全部覚えていて、
そのイメージ、コーヒー飲んでこれだけリフレッシュできて、リラックスできて、
みんなと一緒にいるんだけど、私の大事な時間だったなっていう記憶を一つにまとめると、
時間だからコーヒーと時間にしたの。
なるほど。
恥ずかしい。
恥ずかしいって。
でもそれってでも、さいこさんだけじゃなくて、きっとお店に来る方もそうだし、
12:06
またお店に行ったことがない方も、自分にとってのコーヒーを飲んだ時間を思い出すと、
きっとそうやって鮮明に思い出せる瞬間とか思い出に残るコーヒーってきっとありますよね。
あると思うな。
なんか今聞いてて、私も学生時代にアメリカの学校行ってた時に、
お金みんな学生だからないんだけど、
でもやっぱり居心地がいいカフェに集まって、みんなで飲んだコーヒーの時間とかっていうのはすごく、
今瞬時にずっと忘れてたけど思い出しました、その話を聞いて。
なんかそういう思い出につながるといいですよね、タープさん。
ぼっとしてくれる時間もあるだろうし、
なんかね、一人で来るお客さんがすごく多いけど、
その時その時みんな、例えば、
ワンちゃんが亡くなっちゃったんだよねって言ってね、涙しながらコーヒー飲んでる人もいたし、
いろいろね、その時間に、ほんの30分40分なんだろうけど、
いろんなことがあるなぁと思って。
でも今のお話にチラッと出てきましたけれど、
隣が時計屋っていう、
まあですね、もともとそのお店のある場所が、
私の実家の父と母がやっていた時計店で、
そこを私の夫が後をついでやってるんだけども、
そこを改装して半分、私のコーヒー屋に使っていって、
半分はそのまま夫の時計屋になってて、
もともとは結構広い時計屋だったんだけども、
時計を売るものを売る場所というよりは、
夫は自分の代に代わって、
時計を直すことに、ちょっと軸を変えたいっていう希望があって、
それでも自分の念願の修理工房に作り替えるぞっていう改装の計画もあって、
お隣でね、お互いのやりたいことをお仕事としてやりましょうということで、
改装に踏み切ったので、
壁一枚でちゃんときっちり隔たれてるけど、
隣は夫がやってるお店です。
大事なところ。
きっちりのところにちょっと力がこもってたけど。
仲が良くても24時間一緒っていうよりは、
お隣で仕事をしてると安心感はあるんだけど、
きっちり壁で仕切られてるから、
それぞれの空間っていうことで、
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うまく成り立ってます。
実は私もここはお店にね、
一度、一度、二度伺ったことがあるんですけど、
そのでも二つをつなぐコマドみたいなのが、
ありましたよね。
一応ね、元気?って言えるようなコマドつけようかって言って、
実際はね、元気?とかどうしてる?っていうコマドじゃなくて、
了解お願いしますとか、
そういう感じになっちゃってるけど、
お気に入りのコマドがあるんで。
コーヒーをちょっと入れてみたり。
そう、コーヒー入ったよって、
それはね、ちゃんとね、やってる。
いいですね。
今日のコーヒー味見してって、
渡せるコマドが。
了解だけじゃなくて。
面白い。
そうか、じゃあ1階に、
サイコさんのお店と旦那様のお店があって、
で、ご自宅と一緒になってる。
そうなんです。
ただ、1階にお店があって、
2階部分が自宅というわけではなくて、
2階、3階、4階は事務所とか、
別の方のお住まいになってて、
5階が我が家なので、直結はしてないんですよね。
なるほど、なるほど。
でも通勤というか、すぐ行くことはできる。
そうですね、通勤時間2分。
なるほど、なるほど。
で、なると、
サイコさんの今日、1日ってどんな感じなのかなと思って、
お話聞きたいなと思うんですけど、
朝って何時からお仕事は始まるんですか?
だいたい、息子が学校に行く時間が、
7時40分頃で、
行ってらっしゃいって送り出した後、
8時ぐらいから仕事が始まります。
じゃあ、送り出したら、もうカフェに行って、
何時まで?違うな、オープンは何時ですか?
オープンは11時半。
それまでに、
マフィン焼いたり、コーヒーのマシン立ち上げたり、
カレーを仕込んだり、
いつもバタバタ、11時半、ギリギリまで何かやってて。
今、お一人でやってるんですか?
お一人ですね。
そしたら、もう大忙しいですね、仕込みやって。
十分時間あるつもりで動いてるんだけど、
なぜかいつも気づくと、11時27分なの。
18:04
確認すると、27分。
27分って。
やること、たくさんあるんでしょうね。
そうですね。
じゃあ、11時半ってことは、
カフェでお仕事されてる方って、
お昼ってどうやって食べる?
みんなどうしてるんだろう?
でも、食べたり食べなかったりっていうよりは、
ほとんどが、味見?試食で、
なんとなく口にしたなっていう感じで、
あとはコーヒーとかドリンクも入れるたんびに、
一口吸引するから、
お腹が空いてるっていうことも感じないんだけど、
しっかりお昼は食べるってことはほとんどないですね。
なるほどね、そっかそっか。
お隣の旦那様と一緒にとかってことはないから、
別々って感じですか、それは。
そう、もうそれぞれ、夫は好きなものを食べに行ったり、
買って食べたり、
私がお弁当を用意してあげるっていう危機なこともなく。
なるほど、なるほど。
お店が閉まるのが?
今はね、ちょっと時間短縮していて、
夕方5時に閉店でやってますね。
それはコロナの関係もあって?
うん、コロナ前は夕方6時まで開けていたんだけども、
営業時間短縮して、
もうちょっと5時までかな、しばらくは。
何時くらいに息子君は帰ってくるんですか?
今5年生なんだけど、だいたい4時、4時かな。
ちょうどね、夏休み開けたばかりというか。
また給食が再開したから、そこはね、ありがたい。
そうですよね、だって夏休み中お店もやりながら、
子どもも食べさせてなるとすごい大変。
もう汗だくで帰ってくるから、
すぐ食べる気にならないらしくって、
一旦家に帰ったらもうね、全然顔見せてくれないの。
それで、私のご飯じゃなくて、
うちの母、息子にとってのおばあちゃんが、
お昼ご飯の面倒見てくれてるから、
私は全然そこはノータッチになっちゃってるんだけど、
でも助かってます。
なるほど、なるほど。
じゃあまた今からは学校が始まって、
21:00
夕方4時くらいに帰ってきて、
でも彩子さんは5時にお店が閉まっても、
別に5時に終われるわけじゃなくて、
その後の片付けとかもあったりする?
片付けとレジを閉めたり、
軽く掃除をしたりとか、
仕込めるものはそこでちょっと仕込んじゃったりすると、
だいたい6時半くらいまではお店にいますね、なんだかんだ。
結構な時間、長いですね。
8時から6時半。
もう私の出せる最速のスピードで動いても、やっぱり6時半。
遅いかもしれない、最速が。
そんなことないと思いますけど。
なるほどね。
じゃあお家に帰るのが、2分でお家に帰るのが6時半くらい。
それがね、やっぱりね、毎日スーパーに買い物に行くんだけど、
6時半にお店閉めてというか、上がって、
そこから自転車で2分で着くスーパーに買い物に行って、
7時になる前にはまた家に帰ってきて、
そこからわわわわって夕飯を作るっていう。
なるほど、じゃあ本当にバタバタですね。
夕方はね、バタバタしちゃう。
7時からご飯作り始めて、7時半とかにご飯食べて。
7時半には食べられるかな。
そうか、じゃあ夜はご飯作って、お皿片付けて、
他に何かいつもやってるルーティーンってあったりします?夜は。
取り込んだままの洗濯物を畳む時間。
そうだ、洗濯物ですね、夜は。
バサッとね、ソファーに置いたままになっているのを畳む。
取り込むのは誰か、お母さんとかがやってくれる?
取り込むのは、お昼に一旦夫が家に戻ってくれて、
その時に引き上げちゃうことが多いかな。
うまく分担ができているという感じですかね。
でもなんかお家と、徒歩2分、通勤時間2分とはいえ、
やっぱり近いじゃないですか、お家とお店とで、
お隣が旦那様ということで、
だとなんかプライベートと仕事の線引きっていうか、
なんかそういうのって気持ちの切り替えとかも含めて、
なんか工夫してることとかあったりとかしますか。
24:04
夜なんだけど、お風呂から上がって、
前はバシャバシャって化粧水つけて、
適当に肌の手入れをしてるとは言えないような手入れをして、
しませてたんだけど、やっぱりどうしても切り替えができなくて、
10分手をかけることにしてみて、
これ結構最近なんだけど、
そうしたら肌の調子も良くなるし、
今までどれだけ適当なことしかやってなかったんだろうって反省もしたけど、
肌の調子も良くなるし、
使うものが植物療法とかそういうことに関わる化粧水とかで
使うようにしたら、すっごいいい香りで。
えー、いいなー。
そこを意識的にスイッチ切る時間って決めていて、
無意識にじゃなくてね。
意識的にね。
そこでもう切り替えようっていう風にしてから、
やっぱりね、そうすると息子が寝てからちょっと本読もうかなとか、
そういうことができるようになったりとか。
それまではやっぱりそのちょっとの時間をざざっと終わらせてたことによって、
ダラダラダラっとまだお店のことを自宅に帰ってきてもなんかやってたりとか、
そうなっちゃってたんだけど、
やっぱりスイッチを切る時間っていうのを自分で設定したら全然違いました。
あー、そうなんだ。
えー、でもそのスイッチになるものが自分のお肌にも良くなってくっていいですね。
たった5分10分なんだけど、今までやったことのないようなパックしてみたりとか。
ほんと?
うん。
私何にもやってない。
ほんと?
でもちょっとそれを聞いて、え?やろうかなっていう気持ちになりました。
お値段に関わらずこれいいなって思ったものを、
例えばほら植物の香りがすごくいい匂いなのにババーっとつけちゃうと、
その香り楽しむ間もなく終わっちゃうけど、
これ5分かけてじっくり楽しむぞって決めると、
なんていい化粧水を使ってるの私って。
ほんとですね。
そっかそっか、それいいですね。
これなんか聞いてくださってる方も真似しようと思う方いっぱいいるんじゃないかな。
27:00
お値段以上です。
ちょっと私も取り入れたい。
ありがとうございます。
なるほどね、そうやって線引きを自分の中で意識的にされてるっていうことですね。
ありがとうございます。
ちょっとまだこのまま話し続けていきたいんですけれども、
ちょっとお時間が来てしまったので、
今日のところはここで1回区切って、
またちょっと来週、
西子さんに来ていただきたいなと思うんですけれども、
今日のご感想など、西子さんもしよかったら何か一言お願いします。
いや、こういうのやったことないし、緊張しちゃうなーなんて思っていたけど、
実際はZoomで香里さんの顔が見えていて、
顔が見えてるから全然緊張しなかった。楽しかったです。
本当ですか、よかったです。
あと何かタップさんの方でこれから始めようと思っている企画というか、
イベントっていうほどのあれじゃないかもしれないですけど、
何か企画されていることがあるとのことだったんですけども。
編み物を私がね、ずっとやりたくて、本を見てトライしてたんだけど、
なかなか仕上げまでに至らなくて、何度も挫折を繰り返してきて、
とうとう編み物クラブを立ち上げました。
先生を招いて、かぎ針編みのクラブなんだけど、
クラブといっても毎回必ず同じ人が参加しなくちゃいけないのではなくて、
月に1回の開催ごとにメンバーを募集するので、
1回限りでもいいし、継続して作りたいものがあれば、続けてきてもらってもいいしっていう、
ゆるめのかぎ針編みクラブですね。
それを月1回開催して。
はい。
何か今思い出しましたけど、さいこさんそういえば持ってきてたね、編み物。
思い出しちゃった?
あれです。あれが仕上がらないまま転がってるの。
よく持ってきてました、そういえば。みんなで集まる、公演行ったりするときに。
どれも8割型出来上がって、完成に足らないまま終わってるものが多くて。
それが6年ぶりに完成する日も間近ですね。
9月2日の水曜日から第1回目始まるんだけど、
それをインスタグラムでメンバー募集してます。
あ、わかりました。
30:01
なんかね、たーぷさんはインスタで情報発信をたくさんされているので、
リンクを概要欄のところに貼っておきますので、皆さんもよかったらチェックしてみてください。
今日はお店の話とか、
普段1日どんなふうに過ごされているのかを聞いてきたんですけれども、
次回はもうちょっと門脇家の家事について、
いろいろ掘り下げて伺ってみたいなと思いますので、楽しみにしていてください。
ではではあさひ子さん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまた次回よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今回のあの人の毎日はここまでとなります。
いかがでしたでしょうか。
家事をしながら家事の合間に少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
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それではまた次回、あの人の毎日でお会いしましょう。
山本香里がお届けしました。
32:24

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