【Podcast更新!(9/15)】

皆さん、「地球暦」という言葉をご存知でしょうか?

ズシレコでも過去の配信で少しご紹介したのですが、地球暦とは、太陽を中心にした太陽系の惑星(準惑星)、いわゆる水金地火木土天海冥…の9つの星の動きを、A1サイズのポスター1枚の上で9つのピンで毎日刺し直していくことで表現しつつ、暦の上での「春分」から始まる一年365日のカレンダーとなっているものです。

そんな地球暦を意識しながら暮らしていると、春分,夏至,秋分…といった一年の中の24の季節の区切り=二十四節気(にじゅうしせっき)や、さらにそれより細かい区切りである七十二候(しちじゅうにこう)を改めて知ることになっていきます。

それはすなわち、四季の変化に対する解像度が高まっていくことにつながります。

今回のゲストは、そんな地球暦を解説しながら、二十四節気ごとに「季節の波に乗ろう!丘サーファー的暮らし方」という番組をライブ配信している鎌倉のローカル有名人のお二人。

鎌倉の有名店、朝食屋COBAKABA店主の内堀さん(UPPONさん)と、鎌倉FMパーソナリティでもある小松あかりさんをゲストにお迎えして、この番組配信の魅力や、9/23(木祝) 秋分の日の~から鎌倉の無印良品(MUJIcomメトロポリタン鎌倉)から配信されるオンラインイベントについての告知をしていただきました。

ご興味を持たれた方はぜひ、朝食屋COBAKABAのFacebookページから見られる「季節の波に乗ろう!丘サーファー的暮らし方」アーカイブ配信もご覧ください。

https://www.facebook.com/COBAKABA/

じつは編集長のキジマが配信のサポートで毎回参加させてもらっており、たまに声も聴こえてきたりします(笑)

番組をもれなく聴くには、各種Podcastでの無料購読が便利です。くわしくはプロフィールのURL(linktree)にアクセスください。

———————————————————————

#081 「地球暦を知って、季節の波に乗ろう。」

(収録時間

- オープニングトーク

- ゲスト登場

- お二人はどんなライブ配信をされている?

- 番組が始まったきっかけは?

- UPPONさんの話の魅力

- 9/23秋分の日は鎌倉の無印良品から配信!

- 無印良品のコンセプトとも共鳴しそうな予感

MC

來島 政史(ズシレコ編集長)

ゲスト

内堀 敬介さん(朝食屋COBAKABA 店主)

https://www.instagram.com/cobakaba/

@cobakaba

小松 あかりさん(鎌倉FMパーソナリティ)

https://www.instagram.com/kamakura_coworking_house/

https://www.instagram.com/komatsu.akari/

@kamakura_coworking_house @komatsu.akari

———————————————————————

#逗子 #葉山 #鎌倉 #逗子市 #葉山町 #鎌倉市

#逗子暮らし #ズシレコ #逗子レコラジオ

#地球暦 #朝食屋COBAKABA #二十四節気

#zushi #hayama #kamakura #podcast

00:00
こんにちは、寿司レコ編集長の木島雅治です。
この番組は神奈川県の寿司を記録するローカルメディア「寿司レコ」が
各週水曜日に配信しているポッドキャスト番組です。
寿司・葉山・鎌倉エリアの自然・遊び・カルチャー・お店情報や
ローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを
心地よい波音のBGMに乗せてお届けしています。
前回の配信はですね、なんと寿司への移住を検討中から
寿司レコラジオを聞き込んでくださって、
そして最近ついに寿司に家族4人で引っ越されてきたというゲスト
小賀久吉さんをお迎えして、実際の移住体験だったり
地域との連れ流れに関する話題などをたっぷりとお話を伺ってきました。
そして今回のゲストは、寿司のお隣、鎌倉からご機嫌な2人が登場してくれました。
その2人とは、鎌倉特集の雑誌でも毎回登場するくらいの有名店
朝食屋小馬川店主の内堀圭介さん、相性はウッポンさんですね。
そしてもう1人は鎌倉FMのラジオパーソナリティーでもあり、
鎌倉ローカルでいろんな仕事や人と人の繋がりを生み出す活動をされている女性の小松朱莉さん。
そんな鎌倉の有名人の2人がMCを務め、1年以上続けている
Facebookライブ配信の「季節の波に乗ろう!岡沢ファー的暮らし方」という番組があるのですが、
その番組の魅力についての紹介や、番組のテーマでもある季節を感じながら暮らすことの面白さ、
日々の気づきやハッとする瞬間についてなどを話してくれました。
そしてこの「季節の波に乗ろう!岡沢ファー的暮らし方」ライブ配信が、
なんとですね、9月の23日、木曜祝日、終分の日ですね。
その日の夜に鎌倉の無印良品さん、正式には「無事コムメトロポリタン鎌倉」さんの店舗から
オンラインイベントとしてライブ配信がされることになりました。
ぜひ今回の「ずしレコラジオ」を聴いていただいた後は、
「朝食」や「コバカバ」のFacebookページをフォローしていただいて、
9月23日の無印さんからのライブ配信もご視聴いただければ幸いです。
それではお二人へのインタビュー内容をお聞きください。
「朝食」や「コバカバ」のFacebookページをフォローしていただけたら幸いです。
じゃあ早速、今日のゲストをお二方紹介したいと思うんですけども、
じゃあウッポンさんから紹介していただこうかな。
朝食屋「コバカバ」という定食屋を鎌倉で営業されているコバカバのウッポンさん、内堀さんですね。
ウッポンさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと軽く自己紹介をお願いできますか。
鎌倉で、和歌宮王子と鎌倉野菜市場のすぐ隣で、隣の隣で朝食屋コバカバを運営しています。ウッポンと申します。
はい、よろしくお願いします。
はい。
そしてですね、もう一方、今日はゲストをお迎えしているんですけども、
03:01
小松あかりさんというね、鎌倉では知らない人がいないんじゃないかっていうぐらいの、僕は個人的にそう思ってるんですけど、
はい、小松あかりさん、自己紹介の方よろしくお願いします。
出にくいな。
出にくいか。
こんにちは。
こんにちは。
小松あかりです。
小松あかりさん。
何やってるのか、自己紹介が一番苦手なんですけど、
鎌倉FMのパーソナリティ、番組制作などもしながら、個人活動としては、街の中の仕事を増やしていこう、そんな活動をしています。
はい、そんな小松あかりさんね、鎌倉コアキングハウスというね、場所というかイベントというかね、そういったところも取り仕切っていただいているんですか。
はい。
長南深澤の方では、ワンパークという施設、公園があるんですけども、そこでも月一マルシェというマルシェをね、企画されていたいと。
ウッポンさんも小松あかりさんも、それぞれ地域のプレイヤーとしてね、すごくローカルでは有名な方っていう感じなんですけども、
なぜ今日、この二人をゲストにお迎えしたかというと、9月の23日に、ちょっとしたイベントがあるんですよね。
そんなことをね、ちょっと今日紹介していきなければと思っているんですけども、
ウッポンさんとあかりさんお二人が定期的に、その朝食やコバコバでライブ配信をしているというところで、自分もですね、ちょっとそこにお手伝いさせていただいているんですけども、
どんな配信か、ちょっとウッポンさん、ご説明いただけたりしますか。
はい、『キセズのナビに乗るおかさ不適 暮らし方』っていう配信なんですけども、
そもそもコバコバが朝食屋として、今3年ぐらい経ってるのかな。
その朝食屋を始めたきっかけでもあるんですけど、
鎌倉の魅力とかって、もちろん大仏があったり、いろんなレストランがあったり、いろいろあると思うんですけど、
僕はその前からコバコバっていうのを10年以上やっていて、
1つ時間っていうものにすごく興味を持っていて、
例えば日が沈んだらもう閉店しちゃうとか、普通に時計持ってない人がいたりとか、
自然の時間と社会の時間が一緒になっちゃってるような時間の流れみたいなものがすごくいいなって思う時があって、
それで朝食屋っていう、太陽と一緒に暮らそうみたいなコンセプトで始めたんですけど、
その延長で、あかりさんともいろいろラジオに呼んでもらったりとかして、
人間の暮らしとか、お金を稼いだり生産したりとかしなきゃいけないっていうところももちろんあるんだけども、
自然と一緒に生きているとか生活するとか、そういうことも大事だよねっていうところで一気統合して、
日本には24世紀とか、聞いたことあると思う、旧歴とか太陽とか月とかと自然のものとつながりをもって時間を感じることができるツールとか結構いっぱいあるんですけど、
06:15
24世紀ごとにそれを、今ここにいますよーみたいなことを配信する機会を、そんな感じでいいのかなあかりさん。
やってます。
ちょっとね、俺どんどん話しちゃうからね、逆にまとまらなくなっちゃうんですけど、
すごくわかりやすく。
素敵な紹介でした。ありがとうございます。
ありがとうございます。それでわかれば。
もうあかりさんはね、ラジオのパーソナリティも本業でやられてるってことですね。
僕、大先輩を前にもね、ちょっとね、口の中が乾いちゃってるんですけど。
そんなことね。
そんなウッポンさんのお話の中で、あかりさんがラジオの方にゲストでウッポンさんをお呼びしたりとかっていう交流があったというつながりで、
そもそもなんでこうお二人で配信を始めようってな感じで、意気投合してやってみようってなったのか、ちょっと詳しいところをお聞きしたいなと思うんですけど、
どんな経緯だったか覚えてますか?
なんかね、僕は結構いろいろ掘り下げたりルーツをね、
音楽とかもルーツミュージックが好きだったりとか、鎌倉ってなんだろうとかいろいろ掘り下げるのが大好きなんですけど、
あかりさんはそれをこう、掘り下げたものを広げたりね、共鳴したり拡張したりするのがすごくね、得意な方で、
ウッポンさんそれ面白いよ!みたいな感じで、すごく自分を盛り上げてくれるわけですよ。
はいはいはい。なるほど。
それで、僕は基本的に発信というよりもついつい最近は掘り下げモードになっちゃうんですけど、
あかりさんが僕を引き出してくれるんじゃないけど、連れ出してくれてるんですね、外に。
嬉しい、ウッポンさん嬉しい、それ。
そんな風に思ってくださったの、今知ったから。
でもそもそもあれだよね、ラジオで働き方のやつで、
僕は鎌倉だけじゃないけど、こういう世界観とかこういうこと大事だと思うんですってところにすごく共鳴してくれて、
それがある種形になって配信されてるって感じだよね。
鎌倉FMで、湘南で叶える暮らしと仕事っていうのをテーマにした番組をやってるんですよ。
その番組をもう3年ぐらい続けてるんですけど、結構序盤の方でウッポンさん出ていただいて、
その時に鎌倉時間ってものをお話しいただいたんですよ。
時間っていうものってなんだろうねって。
その時初めて私は時間ってなんだろうねって考えたんですよね。初めてですよ。
時計があってカレンダーがあって、それが普通のことだと思って当たり前だと思って、
当たり前であることも忘れてて。
でもそれに、あれ?違う流れがまたあるのかもとか、
09:02
違ったメガネをかけて世界を見れたりとかっていう発見があったんですよね。
もうそれが楽しすぎて、どんどん私がウッポンさんにはまっていったって感じ。
なるほど。お互いに惹かれ合ってというか。
お二人の掛け合いを毎回配信、僕もお手伝いさせていただいたりとか、
お手伝いする前から見てた時も、本当に餅つきしてるかのようにうまく絡め合ってるんですよね。
リズム感もそうですし、上手い具合にあかりさんが話を引き出してくれたりとか、
そういうところがすごく面白くて、毎回流行語というかね、キーワードが流行り言葉が生まれてますよね。
ウッポンさんね。ウッポンさんミュージシャンだし、私ダンサーだし。
そうだね。キングジムミュージシャンだから。
やっぱすごいノリを大事にしたいよね。
ノリね。
すごいライブエンターテイメントというか、配信自体も時空間エンターテイメントというふうにね。
そういったキャッチコピーもついている通り、真面目な学術的な話とか、季節のことを知ろうという知識とかっていうよりかは、
もうライトでポップな感じですよね。
そうそう。
僕印象的な話が一つです。ウッポンさんが結構、僕がね、面白法人カヤクっていう、
カマクラのIT企業で働いてるっていうこともあって、
割とパソコンの言葉とかに置き換えて説明してくれるのが面白いなと思っていて、
OSってあるじゃないですか。パソコンの中に入っているシステムの管理ソフトみたいな。
自分自身のOSをアップデートしなきゃねとか、アプリケーションがどうのこうのみたいな。
なんか、比喩の表現みたいなのがすごく面白くて、例えが上手いなっていうふうに思うんですよね。
そのOSとかっていう話って、どこから出てきたものですかね、ウッポンさんが。
「これって一緒じゃん」みたいな感じで感じられたんですかね。
なんかこう、基本僕はカマクラで生まれ育った感覚があって、
企業でも勤めたりとかしてるんですけど、ある種、今の資本主義的なことだったり、
貨幣経済的なこととかにどっぷりはまりながらも、
どっかに何か違和感みたいなものとか、よく最近ね、生きづらさみたいなこととか、
そういうこともあると思うんですけど、それを自然と感じていて、
そういうのってどこから来てるんだろうなーっていうのを思ったときに、
今ね、資本主義とか、貨幣経済とか、そういうOSのもとで、
僕たちは暮らしとか生活をしているわけなんですけど、
全体の違う、それこそOSの違う世界がどっかにあるんじゃないかなと思って、
12:08
それがなんか自分の中の違和感を生んでるんじゃないかなっていうところがあって、
四季雨暦っていう小読みに知り合ったときに、これもしかしたら、違和感のもとになるOSかもしれないっていう、
人間社会だけじゃなくて、自然、植物とか動物とか、そういうことも含まれたOSみたいな、
生きるOSみたいなものが出会って、この感覚もすごく大事だよなと。
特に今、コロナがあって、行動成長期からその豊かさが右肩上がりにずっと上がってきているような、
昭和の時代があって、平成があって、これええわってなったときに、
なんかやっぱりOS変わってきつつあるんじゃないの?って、昭和のOS通用しないんじゃないの?っていう感じって、
ある程度の人たちはみんな思ってると思うんですよ。
てか思ってるよね、これはね、きっとね。
かゆさんすごく頷いてますね。
私ね、うっぽんさんと初めて会った日にね、すごい印象的だった一言が、
生活のベースメントってなんだろうねって、それは資本主義っていう人もいるかもしれないけど、
僕はもっと下に命だったり、そういったものがあると思うっていう話をしてくださったんですよ。
もうね、今思い出しても涙出そうなんだけど、すごい良い話だなって、すごい良い視点だなって思ったのを覚えてて、
そういった喜びとか、本当些細な幸せとか、そういったものに気づいてもらえるような、
で、面白い?ちょっと人笑いできるような配信を、
2週間に1回お届けできたらいいなと思いながらやってるんですよね。
そうですね。2週間に1回この3人顔を合わせてますね。そういう考えで。
そうなの?そうなの?
僕もね、うすいというね、もう半年前以上ですかね、
20日、4節記ごとに配信をしているので、次がね、春分ですね。
9月23日なんですけども、
週分ね。
週分ですね。よく間違えちゃう。
週分のタイミングなんですけども、前回はハクロでしたよね。
9月のいつだったかな。
忘れちゃった。
7日だったかな。
でね、お二人の話を聞くようになって、僕も地球歴と出会って、
なんかこう、あ、行きづらさというかね、なんか暮らしを見つめるレイヤーが一つ増えたかのようなね。
鎌倉とか図志での暮らしがすごく楽しくなったというか。
意外と地球歴、ご存知の方がね、多かったみたいなことに改めて気づくみたいな。
15:02
こんな感じですごく気づきが多い出会いだったなというふうに思うんですけども。
その配信をね、次回。
今ね、予定しているところでは9月の23日に、祝日ですけども。
場所はいつも朝食屋コバコバさんでやっているんですけども、
次回はですね、ムジコムホテルメトロポリタン鎌倉さんでイベントとして配信をすると。
これはあかりさんにちょっと詳細を聞いた方が良いですか?
私?
はい。
あのー、無印良品って皆さんよくご存知だと思うし、暮らしの中にたくさんそういったものを持っている方もいらっしゃると思うんですけど、
本当、皆さんご存じの通りシンプルで、どんな生活にも馴染んでっていう商品を作ってらっしゃるんですけど、
そのお店であるムジコムホテルメトロポリタン鎌倉と、いろいろこう話している機会がある中で、
やっぱりそこの真ん中にあるマインドみたいなものが、すごく地球歴の持っている、我々整えツールなんて風にも言ってるんだけど、
そういったところのマインドと似ているところがあるなぁと思って、
私たちが21世紀ごとにやっている配信の話をして、こういったものの考え方とか視点とかっていうのを、
より多くの方に知ってもらえたら楽しいんじゃないですか?面白くないですか?っていうのから、
場所として、今回は発信基地として、ムジコムの店内を使わせていただく流れになりました。
ありがとうございます。今回はあれですね、今この収録をしている、まさにこの前の時間にその打ち合わせがあったっていう形で、
ホヤホヤな感じなんですけど、ホヤホヤです。
リアルイベントではなくて、今回は配信、いつも通りですね、いつも朝食屋小馬カバのFacebookページからライブ配信をしているので、
朝食屋小馬カバのFacebookページにいいねを押していただければ、ライブ配信が開始されました、みたいな形になると思うんです。
今回もそのような感じになると思うので、ムジコムさんにその時間訪れても、イベントとしてはやってないんですけど、配信の方で皆さんご覧いただいたりとか、
もしかしたら店員を決めて何かあるかもしれないんですけど、ちょっとそこはおいおいアナウンスさせていただくっていう形で、
ひとまず9月23日に夜ですかね、時間が一応今のところだと19時からの配信予定となっています。
ここもちょっと時間が変更がありましたら、僕の方でも、ズシレコの方でも告知したいなと思うんですけども、
そんな形でこの3人というかね、うっぽんさんとはかりさん、そして当日はムジコムの長尾さんですかね、店長の、
18:05
長尾さんもトークにちょっと参加していただきつつ、いろいろな話をしていければという感じで、
なかなか楽しそうだなってさっきの打ち合わせを聞いてて、勝手に思ってしまったんですけども、
なんか新しい展開がまたこれによって生まれそうですよね。
そうですね、やっぱりそのローカルっていう部分でずっとやってきたところがあるんですけど、
無印っていうね、そのユニバーサルというかグローバルというか、ポップですごいみんなに知られている存在の無印と一緒にやることで、
よりなんか深く広くなっていくのかなっていう感じがして。
それの第一歩としてね、9月23日にできると。楽しみになってまいりましたね。
この集分のタイミングっていうのがいいですよね、うっぽんさんね。
やっぱりすごく大きな節目だと思うし。
なんか今ね、ちょっと話してて、ちょっとこういうことかなって思ったのちょっと言ってもいいですか?
どうぞどうぞ。
なんかやっぱり地球歴とかの世界観もそうなんですけど、無印も何かものを増やしていくっていうよりは、
引き算のブランドじゃないですか。どういうふうにミニマムにしていくかっていうか、
自分にとってすでに持っているもの、あるものにフォーカスして、
大切なことって何だろうかっていうことを意識していくような、そういうブランドだと思うんですけど。
地球歴もそうで、ないものをねだりするよりも、自分にあるものなんだろうってあるもの探しを常にするわけですけど、
究極的にみんな絶対1人1個は持っているのが命なんですよね。
とりあえずそれだけあれば、まずそこを大切にしようよみたいなところになっていくと思うんです。
そういう意味で、その多資産的な世界よりも、その引き算にしていくっていうところで、
無印と共鳴しそうだなって今なんとなく思った。シェアしました。
クッポンさんいいわー。
いやーいいですね。話せば話すほどそういった話がどんどん引き寄されたりとか、気づきがあったりっていうことで、
毎回配信がそんな感じなんですよね。
うん、ほんと毎回気づきがあります。
本当に。だからアーカイブでね、我々残していたりするので、
Facebookライブのページの方でも、23日に配信見られる方は是非、それ以前の配信もね、
見ていただけるとお二人の喋っている雰囲気とかがわかるかなと思うので、
それを見た上で23日配信を見られていただけると、多分10倍くらい面白く見れるんじゃないかなと、
21:00
個人的に僕はリスナーとか視聴者の立場から、この感想を言うと、そんな感じなんですけども、
はい、ありがとうございます。そんな感じで、今日は朝食屋小馬カバのうっぽんさんと、
鎌倉UFMのパーソナリティーな鎌倉でご開発接続されている小松あかりさんのお二人にゲストでお越しいただきました。
それでは9月23日お楽しみということで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
♪~
21:44

コメント

スクロール