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こんにちは、図書レコ編集長の木島雅史です。
こんにちは、パーソナリティの三羽光です。
この番組は神奈川県の図紙を記録するローカルメディア
「図書レコが各週水曜日」…かな?
はい、わかんないですけど、久しぶりに配信しているポッドキャスト番組です。
図紙・早間・鎌倉エリアの自然・遊び・カルチャー・お店情報や
ローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを
心地よい波音のBGMに載せてお届けしています。
はい、ちょっと、はい、各週水曜日じゃなかったなって
最近ちょっと思ったんですけども、お久しぶりです、ゆうと。
はい、お久しぶりです。
今、Zoomで収録しているんですけども、Zoomの収録もちょっと久しぶりですね。
うんうん、確かに。
最近早間はどうですか?暑いですか?
暑い!もう、本当暑くて今もちょっと汗かきながら。
ちょっとやばいですよね。32度、33度とか。
割と図紙・早間って涼しいイメージがね、夏でもあったりするんですけど。
そうそう、私もそのイメージでした。
ですけどね、今年はなんかちょっと違いますよね。
うん。
湿気もすごいし、みたいな感じですけども。
収録自体がね、結構久しぶりだったりするんですが、最近はどうですか?お子の様子ですとか。
お子はね、すくすくおかげさまで育っておりまして、
なんかもう毎日は可愛い可愛いって思いながら過ごしています。
昨日、今日ね、収録が7月の29日なんですけど、昨日の28日が早間の花火大会でしたよね。
で、初めて花火を見ました。子供も一緒に。
おー、どこで見ました?
えっとね、私は、紫陽花公園、早間の森戸海岸からちょっと山の方に歩いたところにある、
紫陽花公園って山の上にある公園があるんですけど、そこが森戸海岸が一望できるような感じになっている。
そこから見ました。すごい良かったです。
なんか丘の上というかね、本当に一望できるからね。
結構人いました?
いや、人多いかなと思ってたんですけど、意外といなくて、私たちも含めて十数人みたいな感じで。
もうちょっといるのかなと思ったら、いいスポットでしたね。
やっぱり森戸海岸とかで見る人が多いんですかね。
なんかそうかもしれない。友達が来てて一緒に見たんですけど、夕方もバス乗れないぐらい人すごかったし、
みんななんか、森戸海岸の方にバス降りた人も歩いて行ってたって言ってたから、もしかしたら海岸は結構賑やかだったかもしれないですね。
確かにな。最近、図志の地域魅力を語るグループ、VOICEみたいな、そういうFacebookのグループあるんですけど、そこに軽急バスの運転手さんが投稿してくれてるんですよ、結構。
そうなんだ、知らなかった。
今日このコースで行きますとか、今日こんなお客さんいましたとかありましたけど、やっぱり花火大会の日はね、軽急のバスも増発して。
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そうですよね。
大変そうでしたけどね。
僕は図志海岸で見ましたね。
図志海岸も綺麗に見えるのかな?
そうなんですよ。遮るものがないので、早山マリーナの方まで見えるので、なので結構夜、夕方6時半とか過ぎるとゾロゾロとシートを持って地元の方みたいなね、方がこう来て、
ソーシャルディスタンスちょうど取れるぐらいかな、みたいな感じのにぎわいな感じですごいよかったですね。
ね、なんか花火3年ぶりぐらいでしたよね、確か早山もね。
図志と鎌倉は今年なくて残念ですけど、やっぱ花火やると、夏だなーって感じするし、海から上がる花火はやっぱりめちゃめちゃ綺麗だなって思いました。
海面というか水面にね。
そうそうそうそう。
いやーなんかね、やっぱり今年の夏はね、多分そのね、鎌倉とか図志もないので、早山だけかな、そんな感じもしますが、早山の森の、早山海岸花火大会でしたけど早山海岸というのはないんですよね。
そう、森戸海岸および石木海岸みたいな感じで、なんか私が見たとこは森戸で上がってるのしか見れなかったけど、石木の方でもなんかやっぱり少し上げてたみたいですね。
見たいですね。
2カ所分かれて。
いやーやっぱりね、ちょっと1回近くで見てみたいとは思いつつもね、近くで、近くというかね、家の近くとかで見れるだったらね、まあそれのね、ちょっと、結構図志海岸で見ると楽だったんで。
ね、いいですね。なんか、それは地元の人ならでは知ってるって感じかもしれない。
そんな感じでね、早山の花火大会良かったですね。
本当に良かったです。
いやー。
はい、そんな感じでね、最近の僕のトピックとしましては、図志でね、ちょっと交流会みたいなことをやってみました。
これがですね、図志でつながる交流会(仮)Vol.1という感じ、(仮)はちょっとネーミング良いのが思いつかなかったんでやってみたんですけども、
図志レコのインスタですとかSNSとか、あと僕の個人的なFacebookとかでもちょっと告知をしてみて、
要は、このコロナ禍とかもね、前とかも含めて図志とか早山に移住された方って結構多いなーって思ってたんですけど、
そういった方々と含めて、割と地域の中でつながるきっかけってなかなか作れないなーっていうのは、
ふつうつと感じてたんですけど、なんかそういう人たちともつながる機会欲しいなーと思って、
交流会みたいなことやりたいなーと思って、ちょっと企画しましたと。
そんな感じでやってみたんですけども、7月の21日の木曜日ですね、ちょうど1週間前ぐらいか、収録今している。
1週間ぐらい経ったんですけども、ひかちゃんの方にはね、ちょっと当日の写真とかもお送りしたんですが、
図志のね、図志小学校の近くにあるサザンカさんっていうね、はい、小民家と言いますか、ちょっと広いお宅がありまして、
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昔ながらの縁側のあるお宅でして、そこを使って最近ですね、フリースクールのカシカというね、CASIじゃなくてビックリマークのCAカシカの、
というフリースクールが入っているこのサザンカさんっていうところをね、場所をお借りしてやってみたんですけども、
こちらがですね、結構盛り上がりまして。
おー、どんな感じだったんですか?
まずね、申し込み、あんまり人も入れないところだったので、その40人とか50人とか、まず15人限定で募集したんですけど、
15人満員でお申し込みいただきまして、その時点でちょっとね、やべえやべえっていう感じなんですけど、
そんな感じでやってみたんですけど、当日とかもね、ちょっとキャンセルになっちゃった人もいたんですけども、
総勢13名でいろいろなね、自己紹介やったりとか、あとはね、ちょっとね、交流会でコンテンツとして「寿司早間あるある」っていうのをね、やってみたんですよ。
うん、面白そう。
で、寿司とか早間に暮らしてて、あ、これあるよねっていうことをみんなで、ちょっとまあいろいろポストイットとかに書いてね、
貼り出して発表すると。それやると結構盛り上がりそうだなと思って、やってみたところ、まあこれを盛り上がりましたね。
盛り上がりました。どんなのが?
いや、これはね、ちょっとね、当日のポストイットね、今写真をひかちゃんにもお送りしたんですけど、3枚数あるんですけど、
はい。
で、えっとですね、例えばですけども、小学生のお子さんを持ったお母さんかな、高学年になると飛び込みがち。
海だなって感じとか、放課後、海に集合みたいな。
うん。
ありますよね。
はいはい。
そうだよね。
あと結構ね、気まぐれにお休みをするお店が多いけれども、そういうところがおいしいとかね。
あー、わかるわかる。
すごい、なんかバスの運転手さんのレベルが高いって書いてあったんですけど、
あー、確かに。
わかりますよね。
うん。
いしきのあたりとか、すれ違うところとかね。
いや、ほんとほんと。よくあの細い道をって思いますもんね。
いやですよね。なんか筆箱にカニを入れがちって、これは多分その子さんがね、やってみたものだと思うんですけど、
いや、カニが入ってんだなって。
かわいい。
みたいな感じでね、結構ありまして、これいろいろ紹介していくと、あの、面白いなと思ったんですけど、
うん。
パッと見、ひかちゃんから見て、なんかこれはっていうのありました?今もなんか。
えっとねー。
例えば、これなんだろうってやつとか。
ひものたんか。
ちょっと待って。
はい。
あれ、なくなっちゃった。なんかサンダルのことさ、書いてあったんだよね。
Bさん、常にBさんとかね。
あ、そうそうそうそう。常にBさんとかはもう、まさにそうだなと思って。
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まさに。
私もこっちの方、越してきてから、靴履くことがすごく減りましたもん、極端に。
ですよねー。
うん。
で、その他って、僕も出したんですけど、サンダルで都内に向かっちゃってちょっと恥ずかしいみたいな。
そういうTシャツパンパンとかで、もう海のね、海に向かうような格好で気づいたら、なんかね、湘南新宿ラインに乗って都内のほうまで行ってたみたいな。
そういうのあるよねーって話とか、その辺の共感ありましたね。
うん、すごい思いました。
で、その中でね、電車系も結構いろいろあったんですけど、
寿司に帰ってくる時に、JR寿司駅の一番線に到着するとテンション上がるよねって話があって。
あー、なるほどなるほど。
階段登らずにね、帰れるからとか。
なんか、すごい、地味だけど、あーわかるーっていうのが結構あったんですよ。
いや、それほんと地味だけどわかるーですね。
意外とね、反対車線だと大変ですもんね。
大変ですからね。
そう、そう、そう。
送欠の容量がありますから、寿司には。
はい。こんな感じでね、いろいろありましたよ、ほんとに。
いやー、これはね、全部紹介したくらいなんですけど、
うん。
いや、ほんとに、例えばね、マーローのグラスが増えがちとかね。
あー、わかる。うちもいっぱいあります。
これあの、150円で返却?返却するとお金戻ってくるみたいなね。
できるんだよね。
らしいですけど、うちもいっぱいありますね。
うん。
軽量カップみたいな感じですけど。
いやー、これは、あとなんか「松屋はみんなの食卓だよね」っていうことで、
結構若いメンバーがね、共感してましたね。
はい。
「みんなの食卓でありたい松屋」ってアナウンスが店内でも流れてますけど、
やっぱり松屋でありそうだな。
そうなんですか?
そうなんですよ。
へー。
いやいやいや、松屋さんみんなの食卓ですよっていう風にね、
あの、言って、あるあるって。
主に20代のね、参加者の方がそう言って共感してくれてましたけど。
あとやっぱなんか、サビルとかカビルとかは、やっぱりここのね気候ならではの。
そうですね。
うん。
なんか自転車とかもね、海沿いとかに止めてるとちょっとね、サビがちかなとかね。
うんうん。
チェーンいつの間にかすごいサビってたりしますよね。
本当にそうですよ。
あとこれからの季節、台風とかね、来ると、なんか園外というかね、すごいですよね。
夏野菜とか苗とかお庭に植えてたやつが台風の翌日、もう枯れてるみたいな。
塩でやられちゃってるみたいな。
そっかそっか、あれ塩でやられてんのか。
そうなんですよ。
シソとか植えてたんですけど、もう本当になんか枝だけになっちまいましたね。
へー。
数日後に。
あとね、この中に、あの、田中実さんっていうね、過去にゲストにも出ていただいたズーバーイーツの回。
ズーバーイーツもね、お役目もちょっと終えて、あの、ズーバーイーツサービス終了しますっていうお知らせが最近ありましたけど。
えーとですね、この実さんからは結構やっぱり、その地元に長年住んでいる方からの目線というので、転入してきた人の方が元気っていうのがあって、これあるなって。
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あー、やっぱある、あるあるなんですかそれは。
うん、あるあるですね。
へー。
やっぱりこの、図志早間に引っ越されてくるっていうのはなんか目的があったりとか。
例えば、まあ、ウィンドサーフィンとかサップやりたいとかっていうところで、お家のところにこうボードをね、あの置いてあったりとかみたいな感じで、
その、まあ趣味をね、存分に楽しみたいとかっていうのを暮らしの中心にこう据えて、あの引っ越されてくる方も多いので、
なんかそういった方々がね、結構パワフルに見えるっていうのが、地元民からすると、僕もそういう風に感じるなーって思いました。
確かにね、あのずっと住まれてる方、当たり前の環境としてね、海とか山とか、このなんかちょっとゆったり流れる時間の感じとかがあるけど、
転入してきた人はもうそれがやっぱり、ああ最高って思うのありますもんね。
ありますねー。
いやいやいやいや。あと、いずと間違えられるとかね。
いや、今日寿司まで買えるんですよーって言うと、えーって言われるんですけど、いずだと勘違いされてるみたいな。
みたいな感じで、やっぱり参加者の皆さんね、あのから出たあるあるも、もうすっごいわかるなーっていうのばっかりでした。
魚さじ、ね、あのJR寿司駅前のロータリーの前の魚さじ魚屋さんに、何言ってるかよくわからないおっちゃんがいるっていう。
なんか、あーじゃるよー、あーじゃるよー、みたいな感じだった。みたいなね。
あのおっちゃん大好きなんですけど、ちょっとね、背中ね、曲がっちゃってるけども、元気に働いていると。
で、松屋でご飯食べてますと。
みたいなね、あのすごいわかるなーっていう感じの寿司、早間あるあるやりましたけども、
これ定期的にね、あの交流会、毎月やりたいなーと思ってるんですが、そこの定番コンテンツとしてまたやろうかなって思ってます。
いいですね、いいですね。
そんなね、交流会、寿司でつながる交流会なんですけども、早速ね、第2回目、ちょっとやりたいなーと思ってるんですよ。
イエーイ。
というのがですね、8月の8日ですね。
8月の8日、もう近いですね。
来週、来週10日後くらいかな。
そうですね。
今、収録が29日なので。
で、2回目にやるんですけれども、場所がですね、いや夏といえば、何ですか、海ですよね。
海ですね。
夏といえば海ということで、寿司海岸の海の家で、シーサイドリビングというね、
これも過去にゲストに出ていただいた中田理恵さんのね、中田さんご夫妻のやっている海の家、シーサイドリビングで、8月8日の夕方頃からね、ちょっと第2回の交流会をやりたいなーと思ってます。
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最高、海の家で交流会、最高ですね。
最高ですよね。
いろいろとね、場所の提供もしていただいてありがたいんですけども。
この2回目なんですけども、参加費は500円となってまして、運営とか場所のね、提供していただいた方へのお礼とか、そういったところに還元していくんですが、
その日にですね、だいたいこう、4時半オープン、5時スタートみたいな感じで、海の家は8時までの営業なので、8時まででね、途中入退室もOKかな、みたいな感じのゆるーい感じで、我々おりますので。
我々といっても、ひかちゃんも、はい、当日。
はい。
ちょっとね、最後までは難しいかもしれないですけども。
2人が揃うということでしてね。
そして、その交流会でですね、今この配信が実は99回目なんですよ。
数えると。
99回目。
99回目になりますので、98回目と99回目ね、ちょっとね、急いでリリースするんですけども。
はい。で、この100回目のね、つしレコラジオの収録をその場でやってしまおう、みたいなことをちょっと考えてまして。
公開ってことですね。
公開収録ですね。
まあね、その時間帯に来られる方、平日の夕方なんで、ちょっと来るのも難しいって方もいらっしゃるかもしれないんですが、既にね、鈴組からお申し込みいただいてまして、この交流会。
ありがとうございます。
はい。28日にちょっとね、募集を夜させていただきまして、このね、ポッドキャストの公開後にも、また8日までの間に募集受け付けてますので。
はい。
公開収録にね、足を運んで来てくれると嬉しいなぁなんて思ったりしますと。
そうですね。
リスナーさんね、たぶん2,3人の中でもやるとかそんなほっこりとした感じでもいいので。
そういう場合はね。
はい。いろいろとこう、コール&レスポンスとかね。
いろんなフィードバックいただけると嬉しいななんて。
こんな感じで収録してんのかみたいなのをね、見ていただけると、はい。
良いかななんてちょっとね、思ってたりします。
うん。楽しみですね。
楽しみですね。
はい。まあ、海ね。海の家で夏の思い出をみたいな感じで。
はい。夏、あの交流会で出会って、なんかね、ちょっといい出会いがありましたみたいなそんな話があったら最高だななんてちょっと思いつつ。
うん。
はい。8月のね、8日にSeaside Living、ずしの海の家ですね。
ちょっとね、鎌倉寄りのところですね。
はい。中央入って、中央の入り口入って、右手と言いますか。
鎌倉の方。
鎌倉寄りの方です。
はい。で、そこにあるSeaside Livingでやりますので。
はい。またあの詳しいことはね、インスタですとか、Facebookページとか。
といったところでちょっとね、発信していきたいと思います。
うん。
そんな感じでね、ずしでつながる交流会。はい。
ちょっとね、第2回、第3回と、いう風にね、こうゆるーっとつなげていくような感じで、そのね、ハブとなるような存在にずしれこもなれればいいなと、ちょっと思っていたりいたします。
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はい。そんな感じですね。
はい。
はい。ということで、本日はね、あのずしでつながる交流会のレポートと、あと次回のね、8月8日の予告みたいな感じでお届けしましたが、
まあちょっとね、大変なご利用しんですけども、今日もエンディングのお時間がやってまいりました。
はい。
えー、どうでしたかということなんですけども、この最後の大変なご利用しんですがっていうところを気に入っていただいたリスナーさんがいるっていうのはね、この前のつながる交流会で聞きまして、直接。
あの、あれを聞き慣れて、僕も会議とかで最後の決めのときに大変なご利用しんですがっていうようになりました。
えー。
本当ですか?みたいな。ちょっとね、それ面白かったです。
はい。そんな感じでね、リスナーさんの生の声が聞けるっていうのが僕らの励みになってますので。
ね、本当そうですね。
うん。なのでね、ちょっと、あの、ぜひ申し込んでいただいたりとか、あとね、当日フラッとちょっと来ていただいて、あのね、そんなにこうガヤガヤしてなければ、そのままね、途中で参加でもOKだと思いますので。
うん。
はい、来ていただければと思います。
ね、ぜひ、あの、寿司とか葉山ってやっぱりそんなに大きな街じゃないから、知り合いが増えるとさ、街でバッタリ会ったりとか。
うん。
やっぱり実際につながりがあると、よりこの街で生活するのは楽しくなるなと思っているので、その一つとしてね、この寿司でつながる交流会がきっかけになるとすごく嬉しいなと思います。
そうですね。
うん。
MC2人のね、お友達もね、あの、全然大歓迎ですので。
うん、ぜひ。
2人に会いたいというところね、あの、海の家でちょっと飲みたいとか、そういった方でもね、あの、全然大歓迎ですので。
はい、そんなわけで、8月8日お待ちしてますと。
はい、お待ちしております。
はい、そんなわけで、第99回のずしレコラジオ、はい、次は100回目ですね。
あー、すごい、大台ですね。
あー、大台ですね。
そんな感じで、えーと、皆さん、また次回配信でご会いできることを楽しみにしています。
それでは、さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。