【Podcast更新!(8/26)】

2013年から始まり、今年で8年目を迎える「逗子アートフェスティバル」(通称”ZAF”)。

今年は三年に一度のトリエンナーレの年。しかしコロナ禍の影響により当初の企画から変更を余儀なくされた作品もあるといいます。

2018年から続く大型インスタレーション作品シリーズ「ぼくたちのうたがきこえますか」もそのひとつ。また、障害や病気、年齢に関係なくアートを楽しんでもらおうというコンセプトの企画「みんなでアート」も、従来のショー形式から動画配信形式に変更となりました。

今週のPodcastは、上記の作品/企画で逗子アートフェスティバルに関わるアーティスト2名をお迎えし、今年の企画紹介から作品にかける想い、ZAFが生んだ逗子での新しい繋がりの気付きについてお伺いしました。

今年も開催に向けて、慎重に、そして着実に動き始めています。

ZAFの最新情報はFacebookページや公式サイトをご覧ください。

https://www.facebook.com/zushi.artfes

今週末(8/29土)も早朝に逗子海岸で漂着プラスチック拾いが行われるそうで、どなたでも参加できるとのことです。(※詳細はFacebookページでご確認ください)

番組を聴くにはプロフィールのURLから、各Podcastサービスにアクセスできます。ぜひフォローください。

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#048「逗子アートフェスティバルで生まれた繋がり。」

(収録時間 48:16

00:00- オープニング~先週の振り返り

02:16- 今週のゲスト登場

03:50- 逗子アートフェスティバルとは?

06:37- 松澤さんのご紹介、ZAF参加のきっかけ

11:14- 松澤さんの制作スタイル、そのルーツ

18:15- 今年の作品テーマ「まぜこぜおばけ」とは

26:36- 今週末も逗子海岸で漂着プラスチック拾いやります

28:09- 中島さんのご紹介、ZAF参加のきっかけ

31:15- 今年の「みんなでアート」は?

36:13- ZAFに関わってからの逗子での暮らしの変化

40:08- コロナ禍による企画や作品制作への影響

46:45- エンディングトーク

ゲスト

松澤 有子さん(インスタレーション作家/「ぼくたちのうたがきこえますか」アーティスト)

中島 文子さん(油絵画家 /「みんなでアート」実行委員会委員長)

MC

來島 政史(ズシレコ編集長)

三輪 ひかり(ズシレコラジオパーソナリティ)

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【逗子アートフェスティバル(ZAF)とは】

http://zushi-art.com/

(※公式サイトより引用)

2013年に始まった逗子アートフェスティバル(以下ZAF)は、今年8回目を迎えます。

人が人を呼び、延べ500人以上が参加して完成させた「ぼくたちのうたがきこえますか」、まちの人も作品の一部となり、カラフルな空間を生み出した 「シティ・キャンバス・プロジェクト」、緑のグラウンドでみんながリラックスして音楽に楽しんだ「池子の森の音楽祭」、神社が異空間に変貌した 「ミラーボーラー」。

逗子ならではの”なにか”を模索しながら、市民の力でつくりあげたZAF2018でした。

そして2020年。昨年のZAFを体験した若い世代やアーティスト新たに制作メンバーに加わりZAF2020がスタートします。

今年はどんなドラマが生まれるか・・・多くの方々との出逢いを心待ちにしています!,

Thank you for Power!

主催:逗子アートフェスティバル実行委員会

共催:逗子市、逗子市教育委員会

企画運営:逗子アートネットワーク(ZAN)/ 池子の森の音楽祭実行委員会 / みんなでアート実行委員会

協力:アートテラスホーム株式会社、江ノ島電鉄株式会社

令和2年度 文化庁 文化庁文化芸術創造拠点形成事業

00:01
こんにちは、ZUSHIレコ編集長の木島雅史です。
こんにちは、パーソナリティの三浦光です。
この番組、ZUSHIレコラジオは、神奈川県の湘南、ズシ・葉山エリアのローカルメディア、
ズシレコが、毎週水曜日に配信しているポッドキャスト番組です。
ズシ・葉山エリアの自然、遊び、カルチャー、お店情報やローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを、
心地よい波音のBGMに乗せてお届けしています。
先週は、ZUSHIレコが渋谷のラジオという生放送番組、渋ラジ教習所という番組に出演させていただいたつながりで、
ZUSHI在住のラジオ番組ディレクターの浜松武彦さんという方をゲストにお迎えしました。
渋ラジ教習所生放送だったんですが、渋谷に今度行ってきまして、
ローカルメディアを始めたきっかけだったり、続けるコツみたいなことを、
一丁前に話してきたんですけども、
彦ちゃん、聞いていただけましたでしょうか。
はい、聞きました。お疲れ様でした。
ありがとうございます。
お呼ばれして、出させていただきました。
今までZUSHIレコを続けてきた中での知見をすごくたっぷりお話していて、
ローカルメディアを始めたいなとか、音声メディアが興味あるなという人に、
ぜひ聞いてほしいなって思いましたし、
私自身も、あ、そっか、ZUSHIレコってこういう歴史を辿ってきたんだな、
というのを改めて知れて、すごく面白かったです。
楽しかったですよ。
浜松さんがね、
いや、ZUSHIレコって三羽さん入ってからすごくよくなりましたよね、とか言って。
ね、なんかびっくりしちゃった。すごい褒めていただいて。
めちゃめちゃ褒めてくださって。
それまでは?みたいなことはちょっと思ったんですけど、
確かになと思いまして。
ありがとうございました。
パーソナリティが2人になったというのは、とても心強いです、みたいな感じでね、
ちょっと僕もHIKAKINちゃんの存在の大きさを改めて感じる回となりました。
おそれ入ります。
渋ラジ教習所、この渋谷のラジオのですね、生放送の模様というのが、
アーカイブでですね、渋谷のラジオ公式のノートで配信されていますので、
まだお聞きではない方は、ぜひ聞いていただければと思います。
はい。
ということで、今週はですね、ゲストの方を2名お呼びしております。
早速お呼びしましょうか。
はい。
今週のゲストは、この秋に図志で開催予定の図志アートフェスティバル2022、
それぞれの企画で参加されるアーティストの松澤優子さんと中島文子さんのお二人です。
松澤さん、中島さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
何かご挨拶いただけますでしょうか。
一言。
私からでいいですか。
はい。
松澤優子です。
インスタレーション作家をしていまして、
それぞれその土地の、いろんな土地や場所からインスピレーションを受けて作品を作るスタイルで制作しています。
03:11
よろしくお願いします。
お願いします。
それでは中島さんお願いします。
今回のザフの企画で、みんなでアートを実行委員会の委員長をしている中島文子です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
このお二人をお呼びして、今年の図志アートフェスティバルですね。
これまでの、2013年から始まっているんですけども、
それからの経緯ですとか、今年どうなるのかみたいなところをお聞きできればなと思っております。
ということで今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
ではですね、お二人の企画というか活動というかご紹介の前にですね、
少し図志アートフェスティバルとは何ぞやみたいなところについてご説明させていただこうと思うんですが、
先ほども言ったようにですね、2013年に始まったこの図志アートフェスティバルというものなんですが、
最近ですと2年前ですね、2018年の時にはですね、図志市の緊急財政対策の影響で、
そのアートフェスティバルにかかる予算ですね、お金的なところがゼロになったにもかかわらず、
市内外とか県外からも有志のメンバーが集まって図志アートネットワーク、通称ZANと呼んでいるんですけども、
そのメンバーたちによってさまざまな企画や運営が形で作られまして、クラウドファンディングが実施されたんですよ。
これ、ひかちゃんご存知ですか?
私ね知らなかったです。今回お二人をお呼びするにあたって初めて知りました。
本当ですか。2018年にちょっと僕もいろいろ関わってたんですけども、その時は目標金額の200万円を達成するという、
無事に開催までできたということがありましたと。
その流れがおくんで、昨年ですね、2019年もその図志アートネットワークのメンバーによって開催されまして、
図志市民の方とかね、図志で暮らしている方は、
ちょっと知っているかもしれないんですけども、市役所のですね、図志市役所の隣の亀川岡八幡宮で、
ある時、ミラーボールが輝いている日があったというふうに記憶している方もいるかと思うんですけども、
そこではですね、ミラーボーラーという、夜にですね、一応の木の奥元でオブジェというか、
それをライトアップして、DJですとか、音楽と一緒に幻想的な空間を形で作っているミラーボーラーという企画であったりですとか、
あとその池子の森の音楽祭というですね、池子の森の自然公園ですね。
京急の神室駅の近くの米軍住宅の手前にある400メートルトラックで開催されている音楽祭があります。
06:05
そこも実はですね、図志アートフェスティバルの企画の一環だったんですね。
それは実は図志アートフェスだったっていうことを知らなくても、そういった企画をご存じの方は結構いたんじゃないかなと思っております。
ということで、今年もね、もちろん開催となるんですけども、その企画などについては後ほど詳しくお聞きしたいと思います。
それでは、今日のゲストをお二人が手掛ける企画について、これからお伺いしていきたいと思うんですが、
まずは松澤さんからお話をお聞かせいただけますでしょうか。
はい、ちょっと自分からですが、松澤さんのプロフィール分をちょっと紹介させてください。
お願いします。
松澤優子さんのプロフィール本をご紹介させていただきたいと思います。
はい、ちょっと自分からですが、松澤さんのプロフィール本をちょっと紹介させてください。
お願いします。
松澤優子さん、図志出身在住ということで、学生時代オーストラリア留学中にアーティスト活動を開始、
9年間キャリアを積み日本に帰国、大地の芸術祭、徳島LEDアートフェスティバル、静岡市美術館など国内最大規模の芸術祭などで作品を発表、
ということなんですけれども、松澤さんがこの図志アートフェスティバルに初めて参加されたのは何年前だったんでしょうか。
2017年の図志アートフェスティバルに参加したのが最初で、そこでポートフォリオを置いたのがきっかけでした。
なるほど。
そうなんです。前年に第二次も生まれて、今までは地方の芸術祭みたいなのに参加したりして、
渡り歩くのようなジプシーのような生活を子供一人連れてやってたんですけど、
ちょっとそれだと、さすがに2人は連れていろんなところには行って厳しいなと思っている時だったので、ちょうど思っている時だったので、
今まで図志で展示したこともなかったので、ポートフォリオ、作品集ですね。
自分の作品集だけ見てもらおうかなと思って、2017年に置いたのがきっかけです。
それをたまたま見てくださったザフのシアートフェスティバルのメンバーの方がお声掛けいただいて、
2018年、2019年と担当だった永峰さんという方と一緒にやっている感じです。
なるほど。じゃあ最初はポートフォリオを置くだけということ?
そうなんです。ポートフォリオを置いたんですけど、その時にその作品集を見て、
市民公募店みたいなやつだったので、そこにポートフォリオを置こうと思ってたので、
市民公募店の空間をどうにかしてくれないかというので、ちょっとどうにかはしたんですけど。
09:04
なるほど、なるほど。
それが2017年の時にお話があったということですか。
そうですね。
じゃあ2017年はそういった形で関わって、2018年からはどういった展示を行われてきたんでしょうか。
2018年からは大型インスタレーションというのかな、大規模に鈴木屋の屋上で
僕たちの歌が聞こえますか?2018っていうのをやったのが引っ掛けというか、今回のシリーズの一番最初というんですかね。
はい。お聞きしといてあれなんですけど、僕も見に来まして。
ありがとうございます。
鈴木屋の上ってもともとゴルフの打ちっぱなしというか。
そうです、そうです。
そういったところで、寿司駅前ですよ、本当にJRの。
スターバックスとか鈴木屋さん入っている第一木口ビルというのがあるんですけど、
そこの屋上ってなかなか入る機会が普通ない場所だったんですけど、
すごく広い空間になっていて、そこを使っても30メートルぐらいの大型の本当に作品ですよね。
そうですね、大変でした。
大変でした。
みんな大変でした。
関わった人が結構いたということでしょうか。
そうですね、本当にたくさん関わっていただいて、最初だったにも関わらず、
市内もそうですし、市外からもたくさんお手伝いいただいて、
延べ人数500人の人たちと一緒に、共同って言うんですかね、なんて言うか。
共同というか。
共同、田植えのような感じで作品を作りました。
なるほど、僕も思い出しましたね。
いろいろと公開制作だったりとか、いろんな身近にある素材を使ったりとか。
松原さんの作品をちょっと拝見させていただいて、結構大きく2つの特徴があるなと僕感じまして。
その一つ目はですね、その作品の展示に使う素材というか、
そういったものが海に漂着したプラスチックですとか、使用済みのクリアファイルですとか、
暮らしの身近にあるものを素材に使って、
それを、しかもですね、公開制作というスタイルで、
たくさんの方が制作に参加して作品が作られていくみたいな、
そういった過程までも展示されているというか、
そういった特徴があるなと思ったんですが、
この制作スタイルというのは、この図紙アートフェスティバルに参加する以前から
12:00
このようなスタイルで制作されていたのでしょうか。
まず一つ目の素材についてなんですけど、
いろんな、それこそ地方でやることも、
例えば廃坑でやったり、もう使っていない酒蔵で展示したりとか、
そういうことが多くて、地方でやることも多かったので、
その土地の空気だったり、生きている人たちからインスピレーションをあれして、
その人たちに伝わるようにというか、身近に感じてもらうような素材を選びたいなというのを
制作の中に一つ組み込まれているんですけど、
今回図紙でやるということで、図紙ってどんな素材かなと思っているときに、
子どもが海で、お母さん宝石見つけたよって言って、
色とりどりのプラスチックを見せてくれたんですね。
そんなときに、自分だったら赤のと思って見てもプラスチックかと思って、
残念に思うっていうのかな、なんですけど、
これをちゃんと宝石だって思える規制概念っていうんですかね、
素直に、まっすぐ物に対して感情を持てるっていうことはすごく大切だなと思っていて、
教わったというか、何事にもそうだなと思って、
一つの見方じゃなくて、いろんな方向から物事を柔軟に見る力って、
大人になってもとても大切なことだなと思って、
じゃあ今回は海もありますし、
アートでプラスチックを広いながら、アートの作品の素材として広いながら、
いろんな環境問題になっているというのかな。
海洋プラスチックを拾って、
いろんな人たちと広いながらコミュニケーションを取りながら、
制作できたら、とてもこの街に合っているというか、
いいアート活動かなと思って、素材をこうしたんですけど、
公開制作っていうのも、特にそんなに意識して、
じゃあ公開制作するぞとか、みんなを巻き込んでやるぞっていう形というか、
あれではなかったんですけど、
でも、ギャラリーとかでやるときは一人ですしっていう感じなんですけど、
でも思い返せば、子供の頃からというか、
美術大学に制作している時も、いつの間にかみんなに手伝ってもらっていたなというか、
15:02
計画性のなさからなんですけど、
そういうのが思い返せばそうだったなっていうのがあって、
それとあともう一つ強烈に残って体験なんですけど、
新潟の第一の芸術祭っていうのに参加したときに、
本当に桃源郷のどこまでこの一本道を行けばいいんだろうっていうところの
12県しかない集落、玄海集落ですね。
もちろんバスなんで公共の交通機関もないし、お店もないしっていうところなんですけど、
そこで数ヶ月滞在して、廃坑に一人滞在して制作した経験があって、
そのときにおじいちゃんおばあちゃんですね、80、90のおばあちゃんたちが、
最初おにぎりを何やってんだろうって言って、おにぎりを作ったんですけど、
お手伝いに代わってっていうのが、毎日毎日おばあちゃんたちがどんどん増えていくみたいな感じで、
現代アートを制作するおばあちゃんっていうのが、
それはなかなか見れないというか、斬新で、
山の下というか町、町の中にいるおばあちゃんたちが、
最終的には海外のボランティアのチームみたいなのが、
限界集略にみんなどっと集まってっていう体験をしたんですね。
そんなカオスな状態だったんですけど、
すごくアートの力っていうのを、私自身すごく大好きだったんです。
自分が心地いい制作スタイルだなと思って、
そこから結構、まずしでもみんなと一緒にやりたいなって思ったのがあります。
なるほど、すごくいいエピソードだなぁと思いました。
ありがとうございます。
では、次の質問に行きたいと思います。
次の質問に行きたいと思います。
何かこう、作品制作を通じてコミュニティが作られていくというか、
最後には海外のボランティアの方も大量にやってくるみたいなところで。
そうなんですよ。なんかもう、方言でよくわかんないし、
英語だしっていう。
なるほど。
それでもなんかおばあちゃんと一緒にやりたいなって思いました。
そういったものが現体験というか、強烈に印象に残っているということですね。
そうですね。
なるほど、それがザフの通信アートフェスティバルの近年の作品にも現れていると。
そうなんですよ。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
それがザフの通信アートフェスティバルの近年の作品にも現れていると。
18:00
そう。
寿司でもというか、寿司も寿司らしい関わり方があるに違いないというか。
それでは今年の寿司アートフェスティバルに参加するその企画というか、
先ほども僕たちの歌が聴こえますか、
についてお聞かせいただけますか
えっと今年のタイトルというのかな
はいはマゼコゼオオバケ
僕たちの歌が聞こえますかシリーズなんですけど
マゼコゼオオバケというタイトルです
なんでマゼコゼオオバケというタイトルにしたかっていうのも
3つ簡単に言うと3つ理由があって
一つはやっぱりこのコロナ禍で
いろいろ感じたことは自分が感じたことは
地域の大切さと人ってやっぱり死ぬの
死って言ったらちょっと暗いですけど
死についてって言えばいいのかな
ちょっと重い感じになっちゃうんですけど
死ぬっていうことがちょっとリアルに感じるというのかな
ことがあって
死は必ず誰にでもやってくる自然なことっていうのは
もちろん理解してたんですけど
それが現実的にいきなりなったら
子どもたちはどう寂しがってしまうのかとか
いろいろ考えて
もちろん寂しがるのももちろんそうなんですけど
悲し思いする前にもっと子どもたちが
死というものと今生きてるっていうことが
もっと身近にもっと近くにあるというのかな
その境目があまりにも太い境目だから
こっちとあっちっていうふうに分けられてて
もうちょっとそこがモヤモヤとしてたら
感覚も違うのかなとかそういうふうに急に思い出して
そう考えてるといろんなものが
言葉ももちろんそうなんです
考えることもそうなんですけど
ある意味境界線を持ってないと
いろいろ物事ってうまくいったのとんとんとんとは
いっていかないと思うんですけど
アートならそこをモヤモヤとさせて
まぜこぜにしちゃったら
どんな世界が何が見えるのかなって思って
が思ったっていうのが一つと
二つ目は2018年から国会政策で
皆さんに作ってもらっていたんですけど
来る人の年齢も本当に千差万別で
本当に様々だったんですね
でも見ていてなぜかバラバラ感が
ものすごく心地よくうまくいっていて
普段ならこういう方と
あまり関わることがないだろう感じの人たちも
21:00
その人の意外性とか人間味を知ると
みんな魅力的で
その人ちょっとした自分の固定概念や
バリアがボロボロ崩れ落ちた感じで
そのまぜこぜから出るエネルギー
みたいなものをすごく感じて
本当にこういうミックスするとこっていうことの
大切さみたいなのを学ばせてもらったっていうのが
一つですね
三つ目はやっぱり海洋
今年は海洋プラスチックのほかに
寿司屋映画祭のアミーゴの
源さんが中心にやっている
プレシャスプラスチックプロジェクトと連携して
そうですね作品を作って作ろうという
そのお化けを作ろうと計画していまして
プレシャスプラスチックプロジェクトっていうのは
地域で出たプラスチックゴミを
地域で新しいものに生まれ変わったらいいよね
っていう感じのものなんですけど
そういうマシーンみたいなのがあって
そうなんか粉砕機でプラスチックを粉砕して
それで熱で溶かして
また新しいものに作るという機械なんですけど
それでお化けを作りたいと思います
まぜこぜお化けっていうものの概念というか
そのそれに込められた思い
三つの思いを今お話しいただいたんですけども
確かになというか納得というか
今このコロナ禍の状況っていうのが
皆さん同じくして体験している
この今だからこそっていうところで確かになと思って
人ってすぐ亡くなってしまうというか
そばにいた人がある日
忽然といなくなってしまうみたいなことって
普通にあるしもしかしたらそれは自分かもしれない
そういったところにフッと振り返るというか
なんかそういったところはやっぱり感覚として
この今年というか
やっぱり考えるきっかけになりましたし
お話聞いててすごく共感できる部分があるなと
ありがとう
お化けって言うと死んじゃったお化けっていう感じだけど
死ぬとか生きるとか
生きてるとかそれすらもう全部ぜこぜにしちゃうっていう
どういう世界なんだろうっていう感じですね
例えばお化けを作るっていうキーワードが出てきたんですけども
具体的に今年の企画としては
どういった方々に協力いただいて
何を作り上げるみたいなプロセスというか
素材は何かとかっていうところで言うと
今進めている部分というのは既にあったりするんですか
そうですね今例年通りというか
去年も一昨年もやったんですけど
24:00
海岸でプラスチック拾いも始めていて
皆さんに一応こう描きをして
朝集まってくださった方と
ソーシャルディスタンスでプラスチックを拾ってます
それももちろんさっき今回の作品になっていて
それはやっぱり海洋プラスチックというのは
結構素敵でって言ったらおかしいのかもしれないですけど
例えば青だとしてもその一つ一つによって
そのプラスチックの歴史が違うというか
研磨された風合いで個性があるというか
愛着が湧いてきてしまったので
お化けのボディになるものは
プレシャスプラスチックであるんですけど
目を作ったり手を作ったり
作ってくださった方に自由に装飾してもらうというのかな
つけたり貼ったりしてもらうっていうんですかね
作ってもらう
それはもう例えば展示場所については
もう既に決まっているんでしょうか
一応去年作った船が図志のホールですね
文化ホールのプラザホールのホワイエで
飾ってもらってるんですけど
そこに今回パワーアップして
そのお化けちゃんたちの対応が
その船を引っ張っていってるというような構図で
やりたいなと思っています
ヒカリさんのお話聞いてどうですか
私まだ実際の作品は去年一昨年と見てなくて
映像で残ってるものを見させていただいたんですけど
ありがとうございます
すごく素敵でそれがしかもこの土地に
たどり着いたプラスチックたちでできてて
この町の人たちが作ってて
去年作ったものに今年の思いが乗って
また新たな人が関わりながら
一緒に作っていくっていうのは
すごく素敵だなと思ったし
そのマゼコゼっていうところで
私普段保育園で子どもたちと
なんか過ごしてるんですけど
図志にある今船が置いてあるところも近いので
見に行ったりとか
あとはもしその時期がちょうど合えば
作品作りとかも子どもたちと参加できるのも
すごい楽しそうだなと思いました
ぜひぜひお化けを作ってください
今年は
図志海岸でそのビーチクリームを兼ねて
イベントとしてやってらっしゃったということで
こちら次回というか予定としては決まっていたりしますか
一番直近ですと
土曜日の6時半から7時15分に
図志海岸の西浜川で
プラスチック披露をやるので
27:00
ぜひご参加ください
8月29日ですかね土曜日そうですね
ひかちゃん西浜ってどっちでしたっけ
西浜って鎌倉寄りの
急に西ってどっちだか分からなくなっちゃうんですけど
あっちの方がやっぱり潮の流れで多いんですよね
なるほどね漂流物が多いんだ
確かにそうですね
同じ砂浜といえども西と東ってだいぶ違いますもんね
だいぶ違いますね
潮が引いた時とかも
西浜から砂が削れて
どんどん東浜の方に来てるみたいな話は聞いたことがありますね
私も聞いた一生懸命なんかそれでトラックであれしてますよね
みたいですねはい直近ですと8月29日の朝
はいこちらのフェイスブックイベントなどになっている
なってますねはい公開イベントはい
なので図志アートフェスティバルの
フェイスブックページもありますので
そちらで見ていただければと思いますと
よろしくお願いしますはい
松田さんありがとうございました
ありがとうございます
ということで前半はですね
松田さんに今年の企画に欠ける思いですとか
そういった経緯とかその辺についてお伺いしましたが
後半の方はですね
中島さんの方にお話を伺っていきたいと思います
前半に引き続きですが
僕の方から中島さんのプロフィールをちょっと紹介させてください
はい子供の時間をテーマにした油絵や古着を使った作品を制作
絵を描くことが心を開放し安定させるという自身の体験から
アートを通じた子供の発達支援や障害のある方を対象にワークショップを行う
アールブリュットに嫉妬を感じつつプリミティブな魅力を広めたいと
みんなでアートの実行委員長を務めるということですけれども
はいじゃあこの他個紹介に続いて自己紹介というか
中島さんにご趣旨にもご説明いただいてよろしいでしょうか
はい子供の時間をテーマにした油絵ですね
子供自分の子供もそうなんですけど放課後デイサービスで仕事をしたりしているので
子供たちの絵を描いて新作家美術協会というところで毎年発表させていただいたりとかしています
その他にも富士山の公立中学校の支援級で美術の時間に行って授業をさせてもらったりですとか
図志の手をつなぐ育成会と健やか生き生き競技会というところがあるんですけども
そこの教育で月1回のワークショップを障害のある方を対象に行ったりとかしています
ありがとうございます中島さんが図志アートフェスティバルに初めて参加されたのは何年前だったのでしょうか
去年が初めての参加です
きっかけはドキュメンタリー映画でシガンにある山並工房っていうところがあるんですけども障害者の方の施設で
30:08
アート作品を作っているんですけども地蔵とリビドっていう映画のタイトル作品なんですけどこの映画に出会ったことがきっかけで
この映画をぜひアートフェスティバルで紹介したいと思ったことがきっかけです
上映するのと同時に文化プラザを1日借りたものですから他にも何か一緒にできないかということで
ザフのミーティングに初めて出席した時にいわゆるアート作品とはちょっと違った作品の人たちが結構いたんです
イージードレスっていう1枚の布から針とか糸何も使わないで布を着せつけるおばあちゃんですとか
あと片腕なんですけど片腕障害があって片手だけでマジックをするマジシャンの方とか
それがすごい面白いなと思ってそういう人たちと一緒にできないかなっていうので
みんなでアートっていうイベントまで発展したんですけれども
障害や病気年齢に関係なくアートを楽しんでもらうというそういったコンセプトで
企画を実施されているということなんですけども今年の企画について詳しく聞かせていただけますか
今言ったの片腕のマジシャンシリューさんですとかあと自閉症のピアニストの塚原光介さんのピアノの演奏ですとか
あとはファッションショーがメインなんですけどもファッションショーにはそのイージードレスを作る矢部本子さんが車椅子のドレスを作る宮沢久美さん
私も一応ファッションショーの部分で今年は出させていただこうと思うんですけれども
着物古着の着物を使ってドレスを作るような感じでファッションショーをさせていただこうと思っています
そこのファッションショーの中にはモデルさんも障害ある方ない方は全校勢で車椅子の方だったりとか
知的障害の方だったりとかそこも多種多様バラエティに富んだ感じになっています
なるほど車椅子のドレスっていうと座っているわけですよね
そう座った状態でドレスというとやっぱり勝手というかシルエットというか見え方っていうのもだいぶ違ったような形になっているんですかね
そうみたいですねどうしても座った状態なので背が低くなるのでちょっと見える部分が違ってきたりですとか
あと後ろの部分が座った状態なのでお尻の部分のボリュームが邪魔になってしまって
そこを取ったドレスの方が座り心地がいいというか動きが動作がしやすいというのがあるみたいでその辺を工夫されて作っているようです
33:11
なるほどこちらの制作も今現在進行形でそうですねはい
ワークショップでドレスにつけるコサージュとかを作るワークショップとかも行われたりはしてるんですけれども
そのワークショップなどは図書アートフェスティバルのFacebookページというかそちらでメンバーを募集したりですとか参加を募ったり
応用はしてますはいそちらもFacebookページを見ていただければと思います日にちがはいなるほどありがとうございます
じゃあ皆さんリスナーの方はFacebookページの方にいいねをすればひとまず新情報はそうですねぜひ撮ってくれるという
はいひかちゃんこの企画について何か感想というかありますか
なんか普段そのアート作品に触れるのとかって割とその展示がしてあって一方的にただ見るだけでその作品自体は動かなかったりとか
それに関わった人に見たりする機会ってそんなにないなあっていうふうに思うんですけど
今回さっき野口真さんの方からお話伺ったものだとそういうファッションショーであったりとかマジシャンの方がマジックしてくださるんですかね
その時間にそうですねマジックはいなんかその出会い方がまたちょっと違ったりとかするのもすごく面白いなあと思ったし
個人一人一人が違うっていうことって普段の生活の中でも感じたりすることはあるけれども
なんかそことの出会い方とか接点の持ち方が違うだけでまた新しい出会い方がするんだろうなあっていうのはすごく素敵だなあっていうふうに思いました
これってこの中島さんたちがやられるみんなでアートのやつもまだ日にちは決まってはいないんですか
日にちは10月9日の金曜日に決まってはいあのやるんですけどイベント自体は開催して出演者の人だけで観客を入れることがお年はできないんですね
まあなんですけれどもこのイベントを撮影してまして撮影をきちんと編集した形で10月12日の月曜日にyoutubeの方で配信することが決まっているのでみんなに見て欲しいなと思っています
すごく生き生きしているのではい総勢何名ぐらいがこのみんなでアートに参加されるんでしょうか
スタッフとかモデルさんとかいろいろ含めて40名ぐらいがかかわってすごいですね
モデルさんだけで20名ぐらいはいこれは図志文化プラザホールのさざ波の方でさざ波ホールの方ではい
36:05
そこで撮影をして10月の12日の月曜日に配信とそうですねはいという形ですねはい楽しみにしております
ここからはですねお二人にそれぞれお話聞かせていただいたんですけどもこれまでですね
昨年今年と松川さんはそれ以前からお参加されているということなんですがこの図志アートフェスティバルにかかわってきてですね
図志での人とのつながりですとか暮らしとか過ごし方などに変化というか何かそういったものを感じたりした瞬間というかそういったエピソードってあったりするでしょうか
明らかに知り合いが増えた本当になかなか自分の生活圏内だけだと
会わない人にお会いする機会がいっぱい増えてほんとなんかいろんな人からいろんな刺激をもらっているっていう感じですね
でそれと同時にやっぱり今自分の子供もほんと地域に育てられてるっていうことをすごく実感している感じです
なんかもうお願いしますって言うなんて言うの私は子育て半分しかできないですけど半分お願いしますみたいな感じで
そのあれですよねピーチクリーンというかその素材の集める図志海岸でのイベントの日も自分の子供だけれども周りの大人たちが
その子供たちを見守りながらそうですねこうしたほうがいいよそういったコミュニケーションが生まれるそうなんですよ
そんな風景が想像できますね感謝していますねなんかそうするとやっぱり図志っていうのは本当に大好きな街で海もあるし山もあるし
こじんまり感も大好きなんですけど本当にこうやっていろいろやっていく上で行ってなんか知り合いも増えたりしていくと
人を好きになることが街を好きになることとすごく直結しているなっていうのを実感して自分の体験として実感しています
いいコメントをいただきましたねでも本当そうですよねなんか旅行とか行ってもちろん景色が良くていいけどそこにいる
なんか人と誰に出会うかとかたわいもない会話とかでもそれでなんかそこの場所のなんか思い出というか記憶っても全然違うじゃないですか
そういうことなんでしょうけど自分の地域もそういうことな足元というかそうですね自分の周りでもそういうことなんだなぁと思いながら実感しています
39:01
いいですね
中島さんは何かこのザクに関わってから変化など
自分のリハビリで参加してるみたいなこともあって
自分で何か始めたりとかしたいっていうのが苦手なんで今回映画をやりたいっていうのでやりたいって言ってみようって思ったのがあって
いざちょっとやりたいんですどうしてもって言って一人ではできないなって思ったんですけどやりたいということでなんか助けてくれる人が集まってきたなっていうのがあって
なんかだんだんわがままになってますけど
できることが増えて仲間も増えて
そうですね
助けてもらうと自分も助けてあげたいなって助けられる自分でいたい
助けてあげられる自分でいたいなって思えるようにもなったし
自分の心境の変化も大きいですね
そうですよね
今年10月の開催に向けてお二人ともそれぞれ企画を準備を進めていると思うんですけれども
例年同時ですと図紙アートフェスティバルの企画や展示というのは市内のいろんな場所でそれこそ図紙文化ブラザーホールなどありましたが
そういった場所で開催されていましたが今年はやっぱりこのソーシャルディスタンスっていう言葉もありましたと
コロナ禍な状況ですので開催スタイルというか図紙アートフェスティバル今年はどういった形で開催するのかっていうところは結構
ミーティングとかもどうやっているのかみたいなそのあたりの変化はいかがだったんでしょうか
本当大変で僕たちは今年3部作目ということで大きくやろうっていうことを決めてたんですね
最終形態というか形で大きくやろうって決め早く早くから動いてたんですけどそこそこでこの状態になって
元々は飯島公園のプールのあそこを貸し切ってイベントをやったりっていう形でやろうと思ってたんですけど
それがちょっと厳しいっていう状態から日々一喜一憂ですよね
どうしていいかわからない見えないもみなさんもちろん同じなんですけど
感情も思考も行ったり来たりで今年はどうしたらいいのかなと思ってたんですけど
その中でやっぱり一番ぶれなかったものが人とつながっていたいなっていう気持ちだったんですね
実際の距離はそんなに縮められないにしても心だけはつながってるっていうことを実感していたいってすごく思ってて
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実感してたいと思うしそう思ってて欲しいと思ってどういう形でやるか
今もすごい試行錯誤中なんですけどワークショップのやり方やら
知恵をみんなで出し合ってっていう形で進められてるんですけど
そういうものを模索しながら今進んでいるという状態ですね
状況によっては辞める勇気というか辞める決断っていうのもしっかりするということを心に決めて
とりあえず今できることをやっていこうと思っています
もう開催の流れというのは結構その大筋というか決まってきているけれども
今この状況で明日どうなるかわからないっていうのがその感覚っていうのは
3月4月あたりとはまた違った感覚にみんなこうなってきているような感じがしますからね
中島さんの企画というか先ほども配信のことをお伺いしましたけれども
今年の企画を進めるにあたって昨年と違う感覚というか
そういったものってあったりするでしょうか
やっぱりミーティングが実際に会えないので
ズームでなんですけどやっぱりちょっと1人ずつしかしゃべれなかったりとか
なかなか話が進まないところが多くて
意見をまとめるっていうのがすごく難しいなっていうのを感じました
今年は観客を入れられないんですけども
それを本当は生配信できたらいいんじゃないかっていう話もあったりしたんですが
そこをやっぱり生配信はちょっと難しいかなとか
いろいろ障害のある方たちとかいろんな方がいるので
何が起こるかわからないっていうのもあり
きちんと編集した形でかっこいい形でみんなに見ていただこうということになって
10月12日にはYouTubeで配信が決まっているので
生で見てもらうことは難しくなったんですけども
世界中の人に見てもらえるかもしれないということでちょっと楽しみにしています
そうですねやっぱり見逃してしまうみたいなことがなくなるとか
そうですね
そういったところを作家庭にとってというか
告知とかアプローチもできるということで
ポジティブにいければと思います
Facebookとかノートを作っていまして
そこでは単体というかファッションショーなら
ファッションショーだけとか落語だけをちょっと長い
全部とかを出せたらいいなとは思っているので
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そこもちょっとチェックしていただけると
みんなでアートのノートのアカウントがあるということで
そちらも要チェックですね
ヒカちゃんいかがですか
そういう話の振りが多いですよね
企画する側としてはアーティストの方たちもこういうものがやりたいという思いが持ってやられているので
それが思い通りにいかない部分もすごくたくさんあるので
苦しいなとか難しいなって思いながらやられてるんだろうなと思うんですけど
一市民としてはやっぱり今年って
図書とか葉山の中で毎年やられてるようなイベントだったりとか
みんなが集える場だったりとか空間みたいなのが
やっぱりなくなってしまってる寂しさみたいなのもあったりするので
こうやって今できる形で模索をされながら
でもまずやってみようよって進まれてるのはすごく
嬉しいなって思いますし
エネルギーもらうなと思いました改めて
ありがとうございます
特に秋なんてあれですかね
芸術の秋とか見ますけどイベントシーズンですからね
例年でしたらいろんなイベントが本当に増えて
図書とかの広報掲示板もイベント情報とか
ポスターで埋め尽くされるようなシーズンですけど
今年はもう結構まっさらな感じで寂しいですからね
そういった中で図書アートフェスティバルが
こういった形でいろいろ変化しながら
開催に向けて動いてるっていうのは結構勇気もらえるというか
自分もやってみようみたいな感じに
お二人のお話を聞いてて今日すごく思いました
ありがとうございます
ありがとうございます
図書レコラジオ
ということで大変名残惜しいんですけれども
今日もエンディングのお時間がやってまいりました
松沢さん中島さんどうもありがとうございました
ありがとうございました
まだまだお話を伺いたいところではあるんですけども
これから今8月の下旬ですが
9月10月の本番に向けて図書アートフェスティバルも
これからいろんな情報が出てきたりとかすると思いますので
図書レコとしても追ってお伝えしていったりとか
ポッチしていきたいなと思っております
他の方にもインタビューとかね
してみたいなって今日思いました
いろんな方がすごく関わっているので
面白い方々もいっぱいいるので
ということで図書レコラジオ
今日の配信は図書アートフェスティバル2020
企画者として参加されるアーティストの
松沢優子さん中島文子さんをゲストにお迎えしてお届けしました
それでは皆さんまたこれからの1週間頑張っていきましょう
48:02
次の水曜日にお会いできることを楽しみにしています
それではまた来週
48:16

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