00:00
こんばんは、こわんこと申します。
この後ですね、オルゴールさんと21時から対談の方をいたしますので、皆さんよろしくお願いします。
ライブ配信聴いている方、アーカイブ聴いている方、ありがとうございます。
しばらく時間あるので、今日の雑談というか話したいんですが、ずっとこう、嵐山の方ですね、京都の。
こんばんは。
あ、こんばんは。
聞こえますか。
あ、聞こえます。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと少し早いですけども。
はい。
はい、という感じで。
大丈夫ですか、早く来たって。
全然大丈夫ですよ。
いいですか。
はい、全然大丈夫です。
初めてお話しさせていただくということで、初めまして。
はい、初めまして。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
共通点的に言うと、あれですよね、黒マスオさんと、それぞれ別ですけど、対談したっていうふうな経緯で、
オルゴールさんも対談を他でもいろいろされてて。
そうですね、黒マスオさんのきっかけで。
そうですね、私も黒マスオさんのコンサルを以前受けたことがあって、
その関係で、副業的な人が活動されている人といろいろ対談したらどうだっていうので、
そういうのがあってですね、ずっとやれてなかったんですけど、
アトラトルさん、こんばんは。
こんばんは。
やれてなかったんですけど、対談を黒マスオさんから提案されて、やってみようということで。
なるほど。
きっかけがあって、そこから私も他の人ともいろいろ話してみようかなというので。
そうなんですね。
はい。
なんかめっちゃやられてますもんね、対談。
そうですね。
すごいですね。
そうですね、なかなかやり始めるといろいろ包めたくなるというか。
03:01
なんか変化とかありましたか?
そうですね、いろんな方が放送も聞いて、スタイフの放送を聞いてもらったりとかするようにたくさんなりましたね。
なるほど。
何か発信する上での一人喋りですよね、スタイフって。
はい。
対談するようになってから何か特に気をつけていることとかってあったら教えてほしいなと思って。
対談、事前にある程度はいろんな情報は調べておくかなと。
相手のですね。
はい、相手の。
完璧ではないですけど。
事前にそれをしておいて、こういう質問をしたりとか、こういうのを聞いてみたいなっていうようなところは抑えてるというか事前に調べてますね。
しばちょんさん、こんばんは。
しばちょんさん、こんばんは。
なんか本当にこのね、怒涛の勢いで対談やられて、すごいなと思って。
そうですね。ちょっとまあまあ、あのしんどい部分も正直ありますけど、まあでもいろんな人とこう話をできるっていうのと、
どんどんそれで知り合いが増えていくっていうのが今は楽しいなと思いますね。
そうですね、それは確かにありますね。
もうコワンコさん、スタイフやられて1年以上になるんですよね。
そうですね、ちょうど10月12日だったと思うんですけど。
そうですよね。
ちょっとザーッと見てみたら。
参戦ありがとうございます。
もう毎日ですよね。
そうですね、毎日。
一応。
だいたい毎日1分から5分ぐらいっていうのは、やっぱり続けやすい目安というか時間というか。
そうですね、最初始めるにあたっては、まず続けることが前提だと思ってたので、長いこと話すっていうことは私もそこほどネタもないですし、
なかなか難しいなっていうのは最初から思ってたので、短い時間がいいかなと思ってその設定はしましたね。
06:00
なるほど。
じゃあもう今は無理なく喋られるというか、逆にスタイフを取らないと気持ちが落ち着かないとか、生活の一部になってしまったっていう感じですかね。
そうですね、どちらかと言えばそうですけど、話す内容に関しては、
会社の行き来だけだと正直厳しいなっていうのがあって、話す内容っていうのはなかなか苦労するところは今でもありますね。
そうなんですね。
ウォーキングしながらゴミ拾いなされてるじゃないですか。
やっぱりそのウォーキング中に考えることが多い。
それもありますね。ある程度前日に考えておいて、こういうことを言おうっていうようなことを決めておいて話しすることもありますし、
思いつかなかった場合は本当に歩きながら何話そうっていうのは考えてやったりしますね。
ウォーキングは毎朝ですか?
そうですね。本来はジョギングをして、しながらちょっとゴミ拾いしながらやってたんですけど、
今度12月にフルマラソンを走る準備で、11月の頭ぐらいに30キロぐらい走ってたんですよ。
すごいですね。
その関係で足、ふぐらはぎ痛めてしまったんで、今はウォーキングに切り替えてやってる感じです。
フルマラソンすごいな。走るの好きなんですね。
そうですね。健康の一環と体力維持っていう感じ。フルマラソン一遍始めるとなかなか楽しいんで。
何回か参加されてるんですか?
そうですね。もかれこれ十数年ぐらいかな。やってるので、数えたことはないですけど、10回ぐらいはやってます。
僕のスタッフ聞いてくださってる、山猿さんって方が見えて、その方もフルマラソン挑戦でずっとやってらっしゃるんですけども、
09:07
しんどくないですか?
まあ、しんどいですけど、しんどさの後に達成感みたいなのがあるっていうので。
そういえばちょっとすいません、自己紹介とか。
なんか独特と皆さんいらっしゃる。
そうですね、すごいですね。皆さんこんばんは。ちょっとまた後でコメント拾いたいと思います。
ということで、私からそれではご紹介したいと思います。
2021年にNFTに初めて買って、それから仲間の方と一緒にマスターF10月去年から始めて、
今はコミュニティに関してちょっと色々勉強したいかなと思って、
新世界ダウンの方に今入って、何をしてるかまだ分からないですけど、色々勉強してやっていったりしようかなと。
NFTに関してはちょこちょこまた買ったりして勉強していきたいなと思っている感じです。
以上です。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、僕行きますね。
オルゴールと申します。
2022年の5月からNFTを始めました。
このスタイフを始めて約半年なんですけども、毎朝6時から日々の気づきなんかを喋っています。
今はNFT関連のイベントやオフ会でKids Spaceに携わる活動をしています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、以上です。
はい、すいません。ちょっとコメントをまた拾っていきたいと思います。
みなさん、こんばんは。
はるさん、ふくらはぎ炒めてもウォーキングすご。
よろしくお願いします。
タートルさん、炒めても中止じゃなくて歩きに切り替える。さすがですね。
はい、みなさんこんばんはということで。
こんばんは。
オルゴールさん、今日放送で話されてた芋職人から電話があって。
そうなんですよね。
12:01
謎の電話ですね。
そうなんですよ。ちょっとびっくりしました。
しかも芋なんやと思って。
ないですか、そういう経験。
経験はないですね。
芋職人からはさすがに電話かかってこないですけど、間違い電話はありますけどね、ちょこちょこね。
そうなんですよ。冒頭でいきなり言われたので、もしもしって言ったら、
あ、芋職人さんの〇〇さんですか?って言われたので。
ねえ、なかなか。
実際インターネットで調べたら、セブンイレブンで芋職人っていう小中があるみたいですね。
そこはですね、僕も乗り切れてなかったというか、
普通に芋職人じゃありませんって言っちゃったんですけども、
やっぱり返しとして、あ、芋職人ですって言うノリができなかったので、
その辺がまだまだだなと思いましたね。
そうですね、確かに。ちょっと、どのお芋がいいですかみたいな。
そうなんですよ。小安子さん関西ご出身なんですか?
はい、そうです。京都ですね。
あ、そうなのですね。やっぱり関西って言うと、乗りつっこみができるっていうイメージあるんですけども。
ここでタートルさんも芋だけに掘り下げてくださいって言ってたので。
もし小安子さんだったら、どういう返しをされてました?
難しいこと聞いてる。私も正直そんなに的確な返しはできないとは思うんですけど、
タートルさんならうまく返していただけたんかなと思うので、
その辺りをコメントで期待したいと思います。
なるほど。あ、ラクビーさんすいません。
あ、わかりました。声がちょっと聞き取りにくいってことですね。はい、了解しました。
小安子さんはしっかり突っ込んでありますね。そういうことですね。
カネリンさんってご存知ですか?
はい、知ってます。
カネリンさんはお芋のことを詳しいんで、
ちょうど対談のときにお芋職人で出たんで、なかなか変があるなと思って。
もともとカネリンラボの私も出身なんで。
あ、そうなんですか。
そうなんですね。
まだTwitterの方の、Twitterじゃないですね、Xの方のコミュニティありますよね、グループ。
15:01
そこが確かお芋関係のことをされて、挨拶、おはいもです、みたいな。
そんなのやってる。
面白いですね。
さっき小安子さんのご紹介であった、新世界DAOっていうのはちょっと僕は知らなくて、
今アイコンにされているのがそうなんですか?
それは関係ないですね。
これは先ほどお話というか、コメントで話させていただいてたタートルさんってここにいらっしゃると思うんですけど、
左側に向いたアイコン。この方がファウンダーなんですけど、
あ、そうなんですね。
はい。THCっていう、トゥヘアカラーズ。今は3になってるんですけど、3色の髪色の女の子。
そのファウンダーやられてて、クローズドコミュニティで、ディスコで活動してるっていう、
このNFTを持ってる人だけがクローズドコミュニティに参加できるよっていうふうなコミュニティなんですけど、
ちょうどだから今名前をつけて、来月頭ぐらいに発売されるかなっていう感じだと思います。
なるほど、そうなんですね。
タートルさんもスタイフやってらっしゃるんですね。
はい、そうですね。
なるほど。ちょっとフォローさせていただきます。
そんな感じですね。
大体そうですね。今回京都に行かれてたじゃないですか。
はい、行きました。
イベント。すごく楽しそうにされてるというか。
そうですね。楽しかったです。
配信されてたと思うんですけど。
ありがとうございます。
つながり的には、今アノールゴールさんのアイコン自体は、ティーマのジェネラティブですよね。
そうですね。
ティーマと何かご関係があったというか、そこの中心にコミュニティ活動されてるみたいな感じですか。
僕はですね、特にコミットしているコミュニティはなくて、このティーマも今年の4月、春かなにオフ会があったんですね。
その時に知り合いの数名とそのオフ会に参加して、
18:00
その知り合いから頂いたのがこのブタさんのPFPなんですね。
ギーバーウェイというか、頂いたということですかね。
僕の持っていたやつと交換したということですかね。
そういうことなんですね。
そうなんです。それでずっとこれでやってますね。
そういうことなんですね。
今回の京都に来られたのは、何かコミュニティがあってっていうよりは、そういうイベントがあるんで仲間の方と一緒に来られた。
そうですね。京都はですね、ミルクさんってご存知ですか。
The CityっていうDAOのファウンダーをやられているんですけども、そのミルクさんがボイシーをやられていて、僕のお友達もミルクさんのボイシーを聞いていて、ミルクさんのファンなんですね。
そのミルクさんが京都でイベントをやるっていうことで、一緒に行こうかっていうことで行きました。
そういう流れなんですね。
そうですね。
実際、生でというか、見られてお話しされて。
そうですね。
何かオフ会とかあったりしたんですか。
そのイベントの。
そうですね。
その懇親会みたいなのがあって、実際にミルクさんとかいろんな方を見れたんですけども、
非常にオフ会ってね、実際に会ってお話しするので、非常に濃い時間を過ごせました。
ミルクさん以外にもいろいろお知り合いできた感じですか。
うじゅうなさんだったり、なおこママさんっていうエンジニアの方だったり、
あとそうですね、とちさんっていう方もいろんな方が見えましたね。
そうなんですね。あまり全然終えてなかったんで、来られるから何かイベントがあるっていうことなのかなとは思ってたんですけど、そういう感じなんですね。
コワンコさんはこういうイベントだったりオフ会っていうのは今まで参加されたことはありますか。
今年がちょうどTHCのオフ会があったんで、それに参加したのと、
21:09
昨年に何個かイベントに参加した後にオフ会に参加したりとかっていうのはありましたけど、
今年はそんなにどこか行ってっていうのはあまりほぼないかな。
でもやっぱりこうね、実際に会うとすごい話も弾んでですね、
いつもテキストでやり取りしている方たちと会うっていうこの新鮮さというか、ものすごく刺激を受けますね、毎回。
ですよね。私もあんまりどちらかというと、今年はあまり何も直接会ってっていうのはほぼできてない感じではあったんですけど、
後半にこういう対談をするきっかけがあって、いろんな人とお話しする機会があったんで、
実際こう直接ね、お会いしてお話ししたいなっていうふうな気持ちはだいぶできましたね。
実際対談された方はリアルにはまだお会いしてはいないですか?
そうですね、まだ最近の話なんで、もともとお会いしている方もいらっしゃるかな。
いないかな。いないですね。
そうなんですね。
慎吾パパさんこんばんは。
こんばんは。
こんばんは。
はじめまして。じゃあこの対談っていうのはもうずっと今のところ続けていこうという。
そうですね、どうしようかなとは思うんですけど、ちょっと人数的にはもうちょっと落ち着いてやっていこうかなとは思いますし、
またね、非公式のスタイフフェスあるじゃないですか、ボリューム2がまた始まるので。
僕それちょっと知らなくて。
ちょうど公式のアカウント、たかばわすさんが作られたので、そちらのほうをフォローしていただいて、今も応募フォームとかがあるので。
また私貼っておきますので、そちらから入っていただいてもいいですし、私のスタイフにも貼ってあったと思うので、もし後でもまた見ておいていただければ。
24:16
ちょっと見ておきます。タートルさんが。
対談のコアのことを言われてあります。助かりますよ。
まあまあ、確かにしてるのはしてるんでね。
ちょうど黒松尾さんとウォルターさんですかね。こんばんは。
こんばんは、はじめまして。
ちょうどその後にですね、タートルさんと他のメンバーとですね、お話しする機会をライブでしてたんですけど、その時に対談のコアンコどうですかみたいな話があったんで、それを間に受けてちょっとやってる。
なるほどね、そこで決まったんですね。
みなさん乗せるのが上手いんで。
でもね、やっぱり乗せられて始められたことが今こうやってね、祈っているというか、すごいと思います。
ありがとうございます。
どちらかというと、あんまり褒められ慣れてないっていうところがあって、今までWEB3とかNFT関連の以外の会社の中であんまりそういう文化に触れてきてない環境で、
褒められ慣れてない感じなんですけど、でもこういう関係でやらせていただいているのはすごくありがたいなと思います。
本当に僕もありがたいです。
前向きな話しか、逆にもらえないというか、そちらばっかり触れていただきたい部分もありますしね。
はい、そうですよね。
タートルさんが対談を申し込む。
対談はコワンコさんの方から僕はお誘いを受けました。
そうですね。
スタイフ・オルゴールさんの聞いてたときに、オルゴールさんが対談。
対談、皆さんどうですかっていう声かけをしてもらって、それに反応して私がコメントで書いたっていうふうな流れだと思って。
27:03
そうですね。
なので、指名していただいたというか、ありがたいことに。
なかなか初めての人と話しするっていうのは、すごく勇気いりますよね。
いりますね、本当に。
いりますよね。
ようやってますねって、私も自分で感じてます。
僕も本当に、こんな対談やるようなタイプでもないし、人前で喋るっていうことが苦手なので。
でも、やってみてダメだったら、合わなかったらそれまでだなっていう感じで、とりあえずやってみようっていう精神でやってますね。
そうですね。私もどちらかというと、あまり一人で喋ってて、会話自体があまり得意ではなかったんで。
でも、いろいろ伝えたいことがあったりとかしたときに、
タイプを始めてからは、やっぱりどういうふうに伝えたほうがいいんやろうとか、どうやったらわかりやすいんやろうって、
いまだにあまりうまいことはできてないんですけど、そういう考えるきっかけになってるので、すごくプラスになってるなとは思ってますね。
ですよね。
普段やとあまり会話もしてなかったようなことも、実際リアルな人たちとも積極的に話すような感じにはなってきてるかなと思いますね。
ラグビーさんから、声圧が強いってことなのかな、どうなのかな。
ラグビーさん、コワンコ、もしくはオルゴールさん、どちらですかね。
強すぎて聞き取りにくいってことなんでしょうかね。ちょっとごめんなさい。どうしたらいいのかな。
ちょっと離れたほうがいいというか。
僕iPhoneの純正のイヤホンでやってるんですけども、音量小さくすればいいのかな。ちょっといろいろやってみます。ごめんなさい、ラグビーさん。
30:12
さっきは声小さかったっていう話。
そうですね。すいません、また聞き取りにくかったら教えてください。
ありがとうございます。
こんな感じでやってみます。
オルゴールさん、名刺が200枚ぐらいあるっていうことで、今回の京都の件もそうですけど、いろいろ他でもオフ会を中心にというか。
活動自体も、お子さんのサポートというか、そういうところで今後活動。
表現が、子どものイベントとかの崩れできたときに、お子さんを預かるスペースを作ったりとか、そういう活動をしていこうっていう話をされてたかと思うんですが、そのあたりの話、またお聞かせいただければなと思います。
ありがとうございます。
オフ会とかそういうイベントにできるだけ参加しようとしてて、この1年で。参加するうちにあたって、家族連れでいらっしゃる方がコロナ、あけるかあけないかぐらいから少しずつ増えてきたんですね。
小さいお子さん連れていらっしゃる方だと、どうしてもお子さんのことが気になって、周りのお友達とおしゃべりできないとか、あとブースをゆっくり見て回れないっていうことがあったんですね。
その中でたまたま、僕ともう1人の方とあるオフ会で、キッズスペースっていう形でお子さんたちをちょっと見る、見てそこで一緒に軽い遊びをしましょうっていうスペースがあったんですね。
そこで預かっている間に、お母さんやお父さんたちがブースを見て回ったり、おしゃべりして、そういう時間を非常に感謝のお言葉をいただいてですね。
33:04
これひょっとしたら今後こういうオフ会やイベントなんかで、そういうスペースがあったら、きっともっと家族が来やすくなる。家族で参加できるんじゃないかなと思って、そういう活動をしてみようかなと思ったのがきっかけですね。
いろいろオフ会を回ることで、何か困られてる方がいらっしゃったりとかっていうのがあって、そういうスペースであったりとか、体制があればみなさん楽しく、
逆に諦められてる方とかいらっしゃっても預かっていただけるんやったら参加したいとか、そういう気持ちになってもらうっていうところでされてるっていうことなんですね。
そうですね。
実際、もうそういう活動されてるっていうことなんですよね。
そうですね。来月ですね、2日にも大阪の方でイベントがあるんですけども、そこでも一応キッズスペースということでやらせていただきます。
あらかじめ、事前に予約というか仕込みがあるので、そのタイミングでお子さんがどれくらい来るかっていうのを教えてもらったりとかっていうふうな感じなんですかね。
そうですね。あとはイベントの運営さんのところに自分から、何ですかね、営業じゃないですけど、こういうことをやりたいのでどうですかみたいなことを言ってましたね。
そういうことなんですね。
すみません。
結構その30代40代の方が多いので、実際小さなお子さんが、ラグビーさんのところも多分そうだと思うんですけど、子どもコメントで預かりめっちゃいいですねっていうことをいただいてるんで。
36:03
たくさんそういう方が多分いらっしゃると思うので、すごくいい取り組みですよね。
ありがとうございます。
やっぱりそのお子さんがネックになって、そういうオフ会とかを参加したいけど断念するっていう方がいらっしゃると思うんですけども、
なるべくそういう方たちでも参加できるんだよっていうことをやっぱり伝えていけたらなと思うので、
ちょっと地道な活動かもしれないですけども、コツコツやっていこうかなとは思っています。
そうですね。ラグビーさんがうちも子どもは4歳3歳なんで行くとしたらきっと預けると思います。
ぜひぜひ。
ここは行けるかわからないですが。
お子さんとか、実際オルゴールさんもお子さん育てられたりとかする問題もしておられるんで、慣れてらっしゃる感じなんですかね。
そうですね。僕一応子育ては終わったので、今ちょうどラグビーさんの質問にもありますけども、
正式なお預かりっていうことになると、やっぱり保育資格の問題だったり、あとはその保険ですよね、怪我した場合の保険とか、
やっぱりいろいろそんな難しいことは出てくるんですね。
なので一応親御さんと一緒に休憩できるっていう。
そういうたてつけってことですね。
なので僕自身も免許とか何も持っていないですから、やっぱり怪我されたらお互いにやっぱり嫌な思いをするというか、
そういうことはないようには一応気をつけてはいるので、
あくまでも親御さんと一緒に休憩して、10分、20分の間だけちょっとお願いしますっていうような感じで今は取り組んでます。
がっつりっていうよりは補助的な感じで。
そうですね。
見合いってことですよね。
実際こう事業とかお金を支払ってもらうとかっていうふうな具合になると、ちょっとまたいろいろ怪我が出てくるっていう話ですよね。
なかなか難しい問題ですけど。
ちょっと難しいんですけどね。
ただやっぱりそれで来れないっていう方が実際いらっしゃると思うんでね。
39:07
それで活動自体がね、コミュニティの活動自体が盛り上がるんやったらいいなと思いますね。
やっぱりそのオフ会とか僕もずっと参加してきて、非常に楽しいですからね。
その楽しい思いをやっぱり多くの人に味わってもらいたいというか。
その弊害になるのがもしお子さんであったら、そういう方でも来やすい環境を少しでも作れたらいいかなっていう思いでやってます。
そうですね。
他にオフ会で何かこういうのがあったらいいよとか、何か課題的なものであったりするんですかね。
子育てというか子どもの問題とか以外に。
こういうのがあったらいい。
何でしょうね。
実践されている方は多いと思いますけども、やっぱり名刺あった方がいいですよね。
そうですね。
名刺はあれですか、紙ですか、それとも電子媒体的な感じって2種類あると思うんですけど。
やっぱ紙ですか。
何か手書きで自分の名前というか、僕だったらオルゴール。
手書きでも全然アリだと思いますし。
大体皆さん作られてきてますね。
ですよね。
僕もキャンバーで作って。
何か私もこう、確かキャンバーで私も作ったことがあって。
何かこう、印刷するタイミングになったらちょっとうまいこと、
ここは紙自体がA4か何かで、点線が入って切れ目入ってそこに印刷するっていう具合だったんですけど。
何かうまく印刷できなくてめちゃくちゃ苦労したなーってことがあったんですけど。
A4に印刷して切ってってことですね。
ああ、そうですそうです。
へー、なるほど。
そういう感じじゃなくて、何かあれですか。
僕はキャンバーで作って、あとラクスルっていう印刷。
ああ、そういうことですね。
はい、そこで頼みました。
ああ、業者に依頼したってことですね。
42:00
でも100枚送料込みで1000円ぐらいでしたね。
そんな程度やったらまあまあって感じですね。そんなにうまくないですもんね。
スプレーキャップマンさんありがとうございます。
そうなんですよ、スプレーキャップマンさんとは、
今月の初めに名古屋の方でイベントをご一緒させていただいて、
そこでも、キッズスペースというスペースで僕もちょっとお手伝いさせていただいたので。
ハルさんからオルゴールさんの名前の由来聞いてみたいです。
ありがとうございます。
私も気になってました。
すみません、その一つ質問のうちの一つでした。
本当ですか。
何かなーって私も気になります。
ありがとうございます。全然これ大したことないんですけど、
NFT、2022年にディスコードに入ったんですね。
その時の名前何しようかなって考えていた時に、
キングコングの西野さんの絵本で、オルゴールワールドっていう絵本あるんですよ。
僕それ家にあって、ちょうどそれが目について、
オルゴールいいなと思ってオルゴールにしました。
そういう感じなんですね。
私も似たような感じで。
私はもともとヤフーのIDのアカウントを何にしようか悩んでて、
妹に近くにあるこれどうってCDのジャケに書いてたのが洋楽のコワンコっていうのがあったんで、似たような感じですね。
コワンコっていうバンド名なんですか?
バンド名が正確にはわかんないですけど、そんなのだったと思います。
似てますね。
そうです。その辺の何かで。
じゃあハルさんは何なんでしょうね。コメントでよかったら。
ハルさんは名前の揺る合いは何ですか?
名前そうですよね。覚えやすい名前とか。
そうですね。
45:01
ハルは。
スプリングのハル。何でしょう。
なるほどね。何でしょうね。
何かを。近いですね。
近しいかもです。なるほど。季節柄のハル。
あんまり言えない感じなんですね。
わかりました。ありがとうございます。
あとオルゴールさんが、ぼけへんのかい。
ぼけへんのかい。
ぼけへんのかい。
さすが、さすがオルゴールさん。
私関西人じゃないですね、もう。
名前に秋があるので。
どういうこと?
秋がある。春秋とかそんな感じなのか。
そういう感じなんですかね。
秋春。
何かぼけてるのかもわかんないですけど。
すいません、僕もちょっとわかんないです。
秋じゃなくて春。
なるほど。ありがとうございます。
共通点として、MSDに参加されてますよね。
ミュージック・サウンド・デイでしたっけ。
はい。
10月ぐらいから。
はい、そうですね。
あれは誰かのきっかけがあったんですか、参加される。
あれはですね、
僕が毎日聞いているスタイフの柚茶さんという方がいるんですけども、
その方がMSDやられていて、
歌うまい、下手関係なく、
どなたでも参加してみたらどうですかみたいな感じでおっしゃっていて、
その翌月に本当にやってみようかなっていう、
そんな軽い気持ちでやってみました。
私もあれ、11月から参加してまして。
はいはいはい。
ピーズですよね。
タートルさんが以前にそういうのもあるよっていう話をされてて、
10月ぐらいからやろうと思ったんですけど、私もタイミング逃してできなくて、
11月からスタートという感じで。
僕あの歌も、ドミキシャで世代なんですよ。
はいはいはい。
はい、だからもうすごい嬉しかったです。
48:00
ありがとうございます。
そうですね、確かに。いい歌ですよね。
はい。もうライブにも行きましたし。
そうなんですね、そこまで後輩あったら余計ですよね。
そうですね。もうあれですか、来月も参加される予定ですか?
はい、もう全然何も曲決めてないですけど。
ああ、なるほど。
何歌おうかなと思って。
こういう共通点あるなと思いながら、来月何しようかなって悩んでます。
そうですね、それも楽しみのひとつが増えたというか。
そうですね。
時期的に、その対談もそうですけど、
ある程度日にちが決まってて、これまでに何かあって。
予約配信しておけば別に鳴き取りしてやることは可能だと思うんでね。
そうですね。
あれもすごいですもんね、いいねとかコメント。
そうですね、あの時だけいつもより環境すごいですね。
そうですね、あれはちょっとすごいなと思いますね、毎回。
すごく、何て言うんですかね、良い経験ができるというか。
そうですね。
自分も楽しく歌えるしって。
そうですね。
でもまあまあやり直しはなかなか大変ですけど、間違ったりとかするんで、あれ。
今でもそんな、アップしてる分も、そんな完璧かって言ったらそんなことはないでしょうけど。
ちなみにご家族がいない時に歌ってらっしゃるんですか?
いや、今はそうですけど、家族いるとこでは見せられないっていうのもありましたけど、
うるさいんで、車で今も。
そうなんですか。
そうなんですね。
タイラーの時もだいたいそうですね。
寒くないですか?大丈夫ですか?
そうなんですか。すみません。
あ、そうなんですね。
タイダーの時も、はい。だいたいそうですね。
寒くないですか?大丈夫ですか?
車、意外にこう、あまりエンジンオンがあったとしても、あまり気にならない感じかなっていう風な印象だったんで。
はいはいはい。
あの、エンジンつけて暖房かけて。
そうなんですか。すいません。
あ、全然。あの、いつもこういうスタイルでやってるんで。
あ、そうなんですか。
はい。大丈夫です。
あ、ご家族はこういうスタイルをやっているのはご存知ない?
あ、知ってますけど、あの、聞かせてはいないですね。
51:02
あ、聞かせてはいない。
聞かせてはいないというか、あの、聞いてほしくないですね。
あ、なるほど。
まあそれは多分みなさんそうだと思うんですけどね。
まあそうですね。聞かれたくはないですよね、やっぱり。
誰かバレて、たけふさんだったかな確か。そんなスタイルをされてましたね。たけふさんにバレてて。
そんな話も。
そうか。
そうですね。
スレッズってやられてますよね。
はい、やってます。
あの、名前が違うじゃないですか。
多分Twitterのそのアカウント名をそのままされてるんで、
同一人物かどうかが、でもアイコン似たような文でオルゴールさんかなと思いながらちょっとわからないなと思ってたんですけど。
あ、スレッズですか。
はい。
僕一緒ですよ。
あれ、間違ってるのかな。誰か別の人なんかな。
えっと、豚のアイコンでオルゴールっていう。
名前でしたかね。本当はちょっと私が間違ってるのかもしれないですね。
こわんこさんもやられてます、スレッズ。
えっと、こわんこさんで。
そうですね。英語で、英語だったかな。多分アイコンがCNPなんでちょっとややこしいですけど。
なるほど。じゃあちょっと探してみます。
あ、そうなんですね。同じアイコンなのに名前違うなと思ってたんですけど、もしかしたら別の人なのかもしれないですね。
あ、僕フォローしてましたね。
あ、してました。
はい。じゃあ多分その方は違う方かもしれないですね。
確認しておきます。
はい。
あとはそうですね、あともう一個共通点が、ボイシーで久保田臨さんっていらっしゃるじゃないですか。
あ、はい。
私もあそこ結構コメント、毎日たまに受ける場合もあるんですけど、毎日するんですけど、オルゴールさんもされてますよね。
はい。見てます。
多分だいたい呼ばれてらっしゃるんで毎日されてるのかなっていう感じで。
結構ずっと前から聞かれてます?
54:02
久保田さんは初期始められた頃ずっと聞いてて、一時ちょっと聞かなくなってしまったんですけども、最近またずっと聞いてますね。
ああ、そういう感じなんですね。
はい。
あ、シャキメン。
シャキメン。
ハートロさん、そうです。
リアルで何もしないですけど。私は。
僕実は2回お会いしてるんですよ、久保田さんと。
あ、そうなんですね。
この夏と、それからまた聞き始めたっていう感じですね。
ああ、そうなんですね。
私も最初名古屋、去年、ちょっと忘れましたけど、名古屋のカネインさんのイベントですね、ピアダウンのイベントでお会いしてというか、
そのときは別にお話しされてるのを聞いてただけなんですけど、
その後の10月の大阪の豊中市のイベントで登壇されてた後に、オフ会があって、そのときにお会いしてて。
そのときまだだいぶ始めてらっしゃらなかったような気がしますけどね。どうやったかな、ちょっと覚えてないですけど。
ああ、そうなんですね。
そんなに話はしてないですけど。
はいはいはい。
そういう感じですね。
へー。
繋がりがあるんだと思って、ずっと。
意外とコワンコさんとはありますね、何か。
そうですね。
黒マスオさん、
そうですよね。
MSD、MASTER Fって感じですね。
そうですね、なんかよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
そういう感じですね。
今日もちょうど先ほどお話しされてたゆずちゃさんの対談を聞こうと思って、見たらもうアーカイブ残ってなくて、
あれなんでやろうと思いながら、ちょっとこう微妙な話をされてるっていうか、
そうですそうです。
いう感じだったんで、消されたのかなーっていうところで。
どうなんですか、全然残してもよかったんですけど。
はい。
その辺がどうなのかなと思って。
ああ、そうなんですね。
深い意味はないんですけども。
ああ、そうなんですね。
お互いこう離婚のことについて喋ってたので。
はい。
はい。
いう感じですね。
はい。
まあ有料の、いやどういう話されてたのかなと思って気になって、ゆずちゃんさんのその有料の課金して聞きました。
57:02
ああ、そうなんですね。
結構深い話というか。
そうですね。
うーん。
なんていうんですかね。
私も家族妻子いる身なんで。
はい。
子供に父親の悪口だとか、逆のパターンですね、いうことを言う家族多いんですかね。
ちょっとよくわかんないですけど。
父親はたまたまそういうことがなくて、結構こう立ててくれてる感じなんで、そこがこう。
素晴らしいですね。
良かったなって、あの配信を聞いて思いましたね。
はいはいはいはい。
そういうふうになると、子供が多分父親に対してすごくこう、攻撃的というか、あんまり過ぎじゃないみたいな。
優先順位的にあまり良くならないというか。
そうですよね、やっぱり。
そういう感じかなと思ったんで、確かにそうですねって納得してきました。
なかなかね聞ける話ではないと思うので、こういう過程もあるんだなっていう感じで聞いてもらっても非常に、
面白いって言ったらあるんですけど。
そうですね、こういう感じでいらっしゃる方もいるんだなっていうのが非常に勉強になりましたね。
そうですよね。
ちょっとね、観面夫婦っていう衝撃的なワードなんで。
そうですよね。
皆さんどうなのかなと思うんですけど、またその有料ですけど、皆さんもしよかったらですね、聞いていただければ、URLは貼っておきますので、またご確認いただければなと。
すごいありがとうございます。
ということで、ゆず茶さんの宣伝もしておきます。
素晴らしい、ありがとうございます。
また対談お願いしますって。
女性の方なんでちょっと対談も、何人かは女性の方と対談はしてますけど。
ちょっとなんか延期になった対談もあるんですよね。
明日、12時からある予定だったのがなくなりましたんで、また今度予定はしてるので。
1:00:05
コワンコさんとゆず茶さんとの対談楽しみにしてる。ぜひぜひやってほしいですね。
すごいでもあれですよね。内容見てたら、なかなか配信されないようなことを配信されてるなーって。
そういう経験をした2人だからこそ話せることがありますよねっていうことになって、対談させていただいたんですけども。
非常に僕としても良かったかなと思いますね。
そうですね、なかなかこうそういう話っていうのはできないですもんね。
そうですね、はい。
いうところですよね。
なんかこう、メイクライブってたまにやられてる感じ。
朝のね、化粧しながら。
で、私アホなんで間違えてメイクラブって書いてるんですよ。
一緒です一緒です。僕も一緒。
あの、アホな想像してましたちょっと。
いや全く僕も一緒です。朝のメイクラブと見間違えて。
ゆずちゃさんかなり飛んでるなーと思って。
ちょっと面白かったです。
いやー一緒です。僕も。
ですよね、なんかこう自分の想像してるような方向に持っていくってことなんですかね。
なんでしょうねあれは。
しっかり見たらちゃんとメイクライブって書いてんのにって。
そうなんですよね。カタカナでね。
自分で脳内変換してしまって。
ちょっとダメですね。
なかなか。
衝撃的な。
そうですね、ワードやったんでちょっとびっくりしました。
ゆずちゃさんと対談、コメントして話してみます。
はい、ぜひぜひ見てください。
そろそろ時間になるので、
オルゴールさん何か告知とかあれば。
告知はスタイフを毎朝6時から配信していますので、
特に日々の気づきを喋っている程度なので、もしご興味ある方は聞いてくださったら嬉しいです。
ぜひ皆さんよろしくお願いします。
私も聞いてます。
ありがとうございます。
以上でいいですか。
はい、大丈夫です。
それでは私の方は、対談の方が、
1:03:05
三河さんが延期になったので、
また次回アナウンスさせてもらうんですけど、
明日11月29日水曜日21時から、
スタイフライブでユミさんと対談することになってますので、
皆さんよろしくお願いします。
あと、非公式スタイフフェス2023が、
ボリューム2開催決定しました。
今回はですね、高橋さんがアナウンスするのではなくて、
公式というか、スタイフフェスのアカウントを作られたので、
そちらの方をフォローしていただいてですね、
もうすでに応募フォームはありますので、
こちらの方のアーカイブですね。
今回の今のライブのアーカイブの時にURLをまた貼っておきますので、
皆さんぜひたくさんの方が参加された方が楽しいので、
ぜひ皆さん対談参加よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
以上でございます。
はい、ありがとうございました。
それでは、おるおるさんありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
また対談できればよろしくお願いします。
はい、こちらこそよろしくお願いします。
皆さんありがとうございました。
それでは最後リスナー、今聞いている方ですけど、
タートルさん、はるさん、ラグビーさん、北野ドロップさん、
こんちゃんさん、スプレーキャップマンさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
他にもライブ聞いていただいた方いらっしゃると思います。
あとアーカイブ聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまたよろしくお願いします。
ありがとうございました。
さよなら。
はい。
