【Podcast更新!(8/19)】

先週の日曜、渋谷のコミュニティラジオ局「渋谷のラジオ」の生放送番組「渋ラジ教習所」にズシレコ編集長のキジマがゲスト出演させて頂きました。

そのきっかけは、逗子在住でズシレコラジオのリスナーでもあり、「渋谷のラジオ」ボランティアディレクターをされている濱松岳彦さんにお誘い頂いたことでした。

※当日の生放送の様子は、以下の渋谷のラジオ公式noteで聴くことができます

https://note.com/shiburadi/n/n235c1f15d2f7

…ということで今週のズシレコラジオは、その生放送の直後に、今度はラジオディレクターの濱松さんに逆インタビューをさせて頂いた模様をお届けします。

渋谷のラジオのことはもちろんのこと、濱松さんの逗子での暮らし、過ごし方や逗子あるあるなど、ご近所感覚なトークをお楽しみください。


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#047「渋谷のラジオにゲスト出演してきました。」

(収録時間

- オープニング~今週のゲスト紹介

- 生放送直後のインタビュー、濱松さん自己紹介

- 「渋谷のラジオ」とは?

- 100名以上のボランティアスタッフ

- 渋谷のラジオに関わり始めてからの変化

- 逗子での過ごし方。柴犬と過ごすのが何よりの幸せ。

- 逗子で過ごす「最高の一日」を教えて下さい

- 逗子の便利なところ、気候について

- 逗子で不便だなと感じること

- 恒例の「逗子あるある」

- エンディングトーク

ゲスト

濱松 岳彦さん(「渋谷のラジオ」ボランティアディレクター)

MC

來島 政史(ズシレコ編集長)

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【渋谷のラジオとは】※Wikipediaより引用

https://shiburadi.com/

2016年(平成28年)4月開局。 送信範囲は渋谷区全域。 渋谷区のコミュニティ放送局には、かつて東京コミュニケーション放送(SHIBUYA-FM)があったが、2013年(平成25年)1月に放送終了、7月に廃局しており、約3年ぶりの復活となる。

開局には福山雅治らが出資、代表理事は箭内道彦、番組審議会委員には出資者以外に亀田誠治・高橋靖子らが就任。運営は渋谷区商店会連合会も協力した。

スマートフォン専用アプリ(レコチョク開発)により、日本国内外で聴取可能。逆にパソコンでの聴取は基本的にできないが、AbemaTVの「AbemaRADIO」チャンネルに参加しているため、一部の番組については同チャンネル経由でPCでの聴取も可能である。また、『福山雅治と荘口彰久の「地底人ラジオ」』は一部のAMラジオ局で遅れネットされている。

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#逗子 #葉山 #鎌倉 #湘南 #三浦半島

#ローカル #ローカルメディア #渋谷のラジオ #渋ラジ教習所

#zushi #hayama #kamakura #podcast

00:01
こんにちは、ズシレコ編集長の木島雅史です。
この番組、ズシレコラジオは、神奈川県の湘南、
ズシ・葉山エリアのローカルメディア、ズシレコが、
毎週水曜日に配信しているポッドキャスト番組です。
ズシ・葉山エリアの自然、遊び、カルチャー、お店情報や、
ローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを、
心地よい波音のBGMに乗せてお届けしています。
観の良いリスナーの方でしたら、もうお気づきかもしれませんが、
今週は、編集長の木島、僕一人がお送りする回となっております。
全国のラジオパーソナリティのミワヒカリファンの皆さん、
すみません、ということで。
先週は、ズシ海岸の自然の特徴ですとか、
様々な生き物に関する知識などが載った、
ズシの海辺の安全ガイドについてご紹介をさせていただいたんですけれども、
今回は、久しぶりに外に飛び出しまして、
ゲストをお迎えしての収録を行ってきた回となります。
今回のゲストは、ズシ在住で渋谷のラジオという、
渋谷のコミュニティFMでボランティアとしてラジオディレクター、
パーソナリティをされている浜松武彦さんという方をお迎えしたんですけれども、
先日、浜松さんからTwitterでご連絡いただきまして、
渋谷のラジオでローカルメディアの作り方について、
ズシレコの木島さんに、渋谷のラジオで話してほしいと、
そういったオファーを嬉しいことにいただきまして、
出演させていただいたわけなんですけれども、
その渋谷のラジオに出演させていただいた模様というのは、
渋谷のラジオ公式のノートで音声記事として聞くことができるんですけれども、
今回のズシレコラジオでは、その逆インタビューと言いますか、
その渋谷のラジオの出演の直後に、
そのラジオディレクターの浜松さんに逆インタビューをさせていただきまして、
今回のズシレコラジオはその模様をお届けしたいと思います。
渋谷のラジオとはどんなラジオ局なのかというお話から始まり、
浜松さんのズシでの好きな過ごし方、
ズシで便利だと思うこと、ズシあるあるなど、
今回はご近所感覚なインタビューをお届けしようと思います。
それでは渋谷のラジオ出演直後に収録させていただいたインタビューの内容をお聞きください。
それではどうぞ。
それでは渋谷のラジオにゲットで出演させていただきましてありがとうございました。
本当にありがとうございました。
今渋谷のラジオの近くの喫茶店で収録させていただいているんですけど、
さっきまで放送直後です。
放送直後ですね。ということで今週のゲストは、
渋谷のラジオディレクターの浜松武彦さんをゲストにお迎えしてお届けしたいと思っております。
03:03
本当にありがとうございました。
こちらこそ。
お自身で自己紹介をお願いしたいんですか。
渋谷のラジオのボランティアディレクターをしています。浜松と申します。
普段はラジオの仕事をしている。
本業も。
ずしに住んでいます。
なるほど。ありがとうございます。
渋谷のラジオというのは、今回僕がご出演依頼をいただいてから知ったというわけではなくて、
もともと知ってはいたんですけども、この渋谷のラジオってどんなラジオ客かというのをご説明いただけますか。
渋谷のラジオはですね、柳井道彦さんですとか、福山雅治さんがですね、当初立ち上げていただいたラジオ局。
渋谷区のコミュニティFM局でして、100名以上のボランティアスタッフ、あと2、3名の渋谷ラジオのスタッフで運営されている特殊なラジオ局。
特殊な。
コミュニティFMでは珍しくて、昼間はほとんど全ての番組が生放送。
珍しいですね。
ここも特徴的かったわ、今。
渋谷の南口の近くにスタジオがあるので、今お邪魔してきたんですけども、本当に外からも見えるような感じですね。
通行人の方もチラッと見てる感じで。
すごい、いわゆるラジオ局みたいなところにここもいたのが結構初めてに近かったので、なかなか緊張しましたね。
そんな風には見えなかったですね。
ありがとうございます。
渋谷のラジオの聞く方法っていうので、公式アプリっていうのがあるんですよね。
公式アプリをインストールしていただくと、生放送のラジオは聞くことができます。
あとは、ノートの方にアーカイブが上がってまして、そちらで番組とかに全てアーカイブが上がってますから、そちらでも聞くことができます。
なるほど。じゃあ、今日僕が出演した放送もアーカイブで聞けるようになる。
もう当日に上がりますので、その後僕が編集して。
ありがとうございます。
じゃあ、僕も聞き直します。
ありがとうございます。
そんな渋谷のラジオなんですけども、浜松さんが渋谷のラジオに関わることになったきっかけっていうのをお聞きしたいなと思うんですけども。
渋谷のラジオが立ち上がった時に、ボランティアスタッフを募集してたんですよね。
で、私も遅れて募集したら、その時もう店員いっぱいだったんですよ。
それで、とりあえずメールだけ送ってて、しばらく返事なかったので、これはダメなんだろうなと思って、ずっと諦めてたんですけれども。
06:02
そしたら1年半くらい経ってから、突然渋谷のラジオからメールが来まして、どうですかっていうメールが来まして、ぜひやらせてくださいっていうことで、関わって1年半くらいですね。
1年半くらい。じゃあ、浜松さんが入られた時は、すでにスタッフの方が大勢いらっしゃったっていう感じなんですか?
スタッフもですね、大学生とかが多くいますから、卒業でやっぱり泣けてしまったり。
あと、働きながらボランティアで皆さんディレクターされてますから、なかなか長い届きしなかったりして、飽きが出たらそこに飛び込みます。
なるほど、なるほど。1年半続けられている方っていうのは、その100名いる中でどの辺なんでしょうか?ベテランというかフル株というか。
それでいうと、結構続けられている方が多いんですって。
そうですね、会局からずっと続けている人は全体の10%くらい。
なるほど、なるほど。
大体僕くらい、1年半くらいが30%くらい。
あとの半分くらいの方は、大体関わって半年くらいですかね。だと思います。肌感覚ですから。
学生さんも多いってことですね。いろんなことをされている方も多いと思うんで。
本業もラジオのお仕事をされているってことなんですが、この渋谷のラジオに関わりだしてから、自分の中で変わったなって感じたことって、スタッフさんとの交流も含めて。
なんかその中でそういった変化ってありましたか?
そうですね、やっぱり渋谷のラジオに関わってから、大学生ボランティアスタッフもいますから。
やっぱりなかなか僕40代なんですけれども、なかなか大学生と話す機会って今まではそんなになかったんですけれども、それが話す機会とか増えてきて、本当に刺激的でしたね。
なるほど、ジェネレーションギャップみたいなものも感じますね。
感じます。新しい情報なんかも入ってくるし、やっぱりその辺は本当にいろいろ勉強になります。
大学生にいろいろ教えてもらっています。
逆に学生さんの振る舞いとかに対して叱ったりみたいなことはありますか?
そういうのは渋谷ラジオ一切ないんですよ。例えば、仕事で何かミスしたりしても、多分タク操作で何かミスしたりしても絶対怒らないんです。
渋谷ラジオは本当そういうところなんですね。ミスしても大丈夫。ただ真剣にやるから大丈夫。
なるほど、じゃあその中で若い、やっぱり仕事を始めてから30代40代となってくると、本当に大学生とかその世代の世代と交流する機会ってあんまりなくなってきますよね。
09:02
そういう意味で刺激的だったと。
新しい若い感覚っていうか、自分の中で教えてもらうっていうか。
今、大学生の中ではこういう感覚なんだとか、例えばスマホでこういう使い方をしてるんだとか、そういうところからも。
本当にスマートフォン一つにしても、インストールしてるアプリも違いますよね。20代がインストールしてるアプリにしても、40代がインストールしてるアプリって全然違うわけで、その辺も大学生に今こんなのが流行ってますよとか教えてもらったりして。
浜松さん、図志にお住まいということなんですけども、今回僕がゲストでお声掛けいただいたのも図志葉山のローカルメディアをやっているってことできっかけで声をかけていただいたってことなんですけども、図志での過ごし方とか、その辺ちょっと続いてお伺いしたいなと思うんですが。
僕、芝居ぬ飼ってるんですね。芝居ぬが大好きなんですけども、私飼ってるのは芝居ぬ7ちゃんっていう3歳の女の子の芝居ぬなんですが、その子と過ごす時間、図志の街をその子と散歩する時間が何よりも幸せです。
やっぱり自分一人で歩いている図志の街とワンちゃんを散歩されているときって見える風景とか違いますし、あと同じように散歩されている飼い主さんとの交流ですよね。
一人で散歩したら、こんにちはとか挨拶ってなかなかしづらいんですが、ワンちゃん同士だときわりにこんにちはとか、今日は暑いですねとか、ほんと近所の交流が、コミュニケーションとかがほんと増えましたね。
共通の話題があるっていうのはいいですよね。
そういうワンちゃんを飼っている方が集まっている場所とかってあるんですか?
ありますね。運動公園ですよ。
大中の公園。
あそこが非常に多いですね。
僕もあそこを結構遊びに行ったりとかしますけど、確かにいますね。散歩されているというか、そこで二度話して遊ばせているというか。
そこでいろんなワンちゃんきっかけでいろんな話をしたりとか、地元の人と交流する機会っていうのはほんとに増えましたね。
いいですね。
浜松さんの考える、寿司葉山で過ごす最高の一日っていうのを何かイメージでいいですか?何かお聞かせいただけますか?
そうですね。最高の一日です。
最高の一日。朝起きてからでもいいですし。
朝5時に起きます。
5時に起きる。早いですね。
この時期は5時に起きますね。
5時半に散歩に出かけます。
ワンちゃんと。
12:01
ワンちゃんと散歩に出かけまして、その散歩している間に地元の方で挨拶しちゃう。
おはようございます。今日も暑いですね。これから暑くなるみたいですよ。
皆さんも早いですね。
早いですね。皆さん早いです。
それでお家に帰ってきまして、朝食を食べますね。ワンちゃんと。
それから午前中は昼寝をします。
いいですね。今の時期も。
あとはですね、僕最近寿司でハマっている場所がありまして、寿司のコミュニティスペース記念交流センター。
コワーキングスペースのコワクワク秘密基地。
タイチさんがやられている場所ですね。
佐藤太一さんという方がやられている場所ですね。
あそこの会員になったんですね。
それとあそこは24時間出入り自由なんですよ。実は。
そうなんですね。
スマートフォンのスマートフォンで会員の傘は自由に出入り自由なんですね。
そこで僕平日休みが多いんですけれども、平日そこに行って採用したりとか。
平日だとですね、この間私行ったんですけど誰もいなかったんですよ。
私一人穴ばつですね。
だからそこでゆっくり採用して、OKの弁当を買って、
近いですからね。
渚通りにあるやつね、コワクワク秘密。
そこで採用して、夕方お家に帰って、また犬の観光をしてというのが。
じゃあもう図書館市内で完結する。
そうですね。
自分のペースで過ごせるっていうのがいいですよね。
仕事をしつつ、ワンちゃんと観光しつつというもので。通勤がないみたいな。
そうですね。
もう一つ最後に質問をさせていただきたいんですが、
図志葉山エリアを結構最近移住されてくる方も多いなと思うんですが、
そういった方々が図志葉山エリアを見たときに、便利かどうかみたいなところで
結構判断というか評価される方は結構多いと思うんですけど、
実際に住んでいるファンマークさんが考える図志葉山エリアの利便性で評価したとき、
何が便利で何が不便かっていうのを住民目線で言うか。
そうですか。
利便性がね、みなさん図志葉山に住んでる人は感じると思うんですけど、
まずね、湘南新宿ラインがあるっていうことと、
それが始発であるっていうことで、
それはみなさん感じると思うんですよ。
寒くからだと座れないけど、
涼しいからだと幸せに座れるっていうところもあるし、
15:02
そこは利便性はいいのかななんて。
そうですね。都内へのアクセスが意外と便利っていう。
そこに気づきますよね。
他に便利な点とか。
そうですね。
便利とかいうか、
過ごしやすいなと感じるところとか。
それはやっぱりですね、
都内とか横浜から帰ってくると涼しく感じませんか?
感じますね。
これは横須賀線とかJRので帰ってきたりすると、
僕たまに友達とかもそれあれねって言うんですけど、
北鎌倉のドアが開いた瞬間涼しく感じます。
なんかその辺りから空気が変わるなって感じるんですよね。
だから寿司に住んでる人で、
エアコンかけて寝ないっていう人の声も
結構聞いたりするんですよね。
声をするチラホラを。
もう開けてるだけで風入ってきて涼しいからみたいな。
よっぽどね、タイヤになればエアコンつけるぐらいだよって
声も結構聞いたりする。
今年の夏はちょっと暑いとはいえ、
窓を開けてると気持ちいい風が入ってくるみたいな。
それは都内とは違うのかな?
確かに。
空気が違うと。
空気が違う、それは本当に思いますね。
海風とね、海待ちという風に称されることもあります。
寿司駅東伊豆市に降りた時の空気感って違いますね。
適度に田舎な感じもしつつ、
でもなんかちょっと田舎すぎないというか、
そんな感じがいいですよね。
そうですね。
じゃあ逆に何が不便と感じたり?
不便はですね、僕チェーン店大好きなんですよ。
なるほど。
飲食店のチェーン店。
チェーン店が少ない。
ないですね。
寿司に松屋ができた時は革命かと思いました。
牛丼が食べられる。
その辺は不便というか、
寿司にあと1個か2個何かあったらいいなと。
そうですね。
それはないからいいっていうのはあるんでしょうけどね。
そうですね。
なんかこうファーストフードというか、
一人でサクッと食べられる場所みたいなのがあるといいのかなって聞きますね。
そうですね。
なるほど。
なるほど。
そこだけですか?
不便ですか?
不便だなと思うことですか?
このラジオを聞いている方は、
寿司早間以外の方も最近増えています。
そうですか。
その辺に興味がかかる方がいるかなと。
なるほど。
ほんと寿司早間チェーン店が少ないっていうことは。
買い物ですよね。
買い物がちょっと不便っていうところは、
僕も住んでて思うなと思うんですが。
確かにそうかもしれませんね。
買い物をするのに車があると便利ではあるんですけども、
早間に住んでたら本当に車がないと本当に厳しいかもしれませんね。
18:04
そうですね。
車かバイクか自転車か。
一式とかあの辺のエリアもやっぱり車がないと厳しそうなイメージですね。
そうですよね。
意外とこの寿司レコラジオって、
寿司に住んでいる感覚というか、
住んでいる人同士の話ってあんまり最近やってなかったなって思います。
今日結構新鮮な話を聞けたなという感覚があります。
どうしてもテーマトークですとか、
ゲストの方の取り組みとかっていうのを紹介するっていうのが多いんですが、
寿司あるあるというか。
長南新宿ライン便利だよね。
例えば横須賀線の下りの15両編成、
栗浜行きとかあるじゃないですか。
渋谷とか品川とか帰ってくるときも、
ちょっと酔っ払ってても、
栗浜行きの増結4両に乗っていると絶対寿司で止まるので、
起こしてくれる。
そんなに依存してはいけないんですけどね。
栗浜まで乗り過ごしたってことが増結4両に乗っているとラインみたいな。
そんな豆知識じゃないですか。
それもあるよねっていう風に。
あるあるですね。
やっぱりそれは葉山の皆さんもね、
最寄り駅が多分寿司駅、新寿司、寿司葉山駅か、だと思うんですけども、
それは共感をしていただけるんじゃないかなって思いました。
こんな感じで本当のローカルトークみたいな感じで今回。
いえいえ、こういうお話をしたかったなと思いました。
ということで今週は渋谷のラジオのラジオディレクターの浜松武彦さんをゲストにお迎えしてお送りしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
寿司レコラジオ。
ということで今回はゲストに渋谷のラジオという渋谷のコミュニティFMで、
ボランティアとしてラジオディレクター、パーソナリティーをされている寿司在住の浜松武彦さんをゲストにお迎えして、
インタビューのオネオをお届けしました。
そして今日も大変名残惜しいんですけれども、エンディングのお時間がやってまいりました。
最後に小話というか、この収録に際して浜松さんと雑談をしていた時にお聞きしたエピソードをちょっとご紹介したいんですけれども、
収録の時に浜松さんと話していて、木島さん、実は僕、木島さんと初対面ではないんですよっていうお話がありまして、
失礼しましたっていうようなくだりがあったんですけれども、
実は2013年か14年ぐらいですね、今から6年ぐらい前に僕が寿司のシネマカフェ、シネマアミーゴという場所で、
21:02
クリエイターズアミーゴというクリエイターの方をゲストに呼んでの、
クリエイターの話を聞きながらみんなでご飯を食べながら交流しようよっていうような趣旨のイベントを不定期開催でやってたんですけれども、
そこの第1回に実はお客さんで来ていたというお話を聞きまして、
その当時から面識というか一方的にしてたんですよっていうお話がありまして、
それは嬉しかったですね、その話を聞きまして。
そしてまたさらに嬉しいことに、クリエイターズアミーゴに参加したことがきっかけで、
浜松さんも自分で仕事以外の何か取り組みをやってみようっていうことに考えるきっかけになりましたというふうにお話を伺いまして、
これは主催者みおりに尽きるというか、そういったレスポンスというか参加者からの反応というのは、
当時は開催直後はそんなに実はないんですよ、あんまり。楽しかったよとかあるんですけれども、
自分が参加する側に回ったときに、主催者の方に何か感想のメッセージを送ったりとかってあんまりしないと思うんですけれども、
こういった形で5、6年の時を経て、その当時は楽しかったですっていうようなお話を聞けて結構感慨深かったですね。
なので今やっているこういう図書レコーラジオの取り組みもそうですけれども、
リスナーの皆さんも何か世の中に発信していることですか、取り組みっていうものが今は何か反応が薄かったりとかしても、
もしかしたらそれを聞いた方とか体験した方っていうのの中で何かきっかけになっているとか、
そういったものがもしかしたらあるのかもしれないなというふうに思いました。
なのでいずれにしても続けることは大事だなと。ということで、今期中の配信も以上になります。
それでは皆さんまたこれからの1週間頑張っていきましょう。
次の水曜日にお会いできることを楽しみにしています。
それではまた来週。
23:12

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