複雑化の実例
おはようございまーす、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを、今日もやっていきたいと思います。
今日話する内容は、放っておくと勝手に複雑になるなー
っていう説を唱えていきたいと思います。放っておくと勝手にどんどん複雑になるなーっていう話ですね。
いろんな例はあると思うんですけど、主に2つですね。会社でエクセルのマクロプログラミングを配ると、それぞれの人がぐちゃぐちゃにしちゃうというか、
それぞれの人が改造したりとか改良したりとか、ペースフェアしたりして、そういうの提供すると勝手にぐちゃぐちゃになっちゃうなーっていう話。
あと2つ目は、寺田トラヒコさんってちょっと昔の地球科学者の方の随筆で、漫画を作る思考と物理学者の思考化っていうのは一緒だよみたいな話をしてたので、
それも単純化に関する話なので、そこも話してみたいと思います。
1つ目、会社で実感したのですが、会社で便利なツール、ポチッと押せば単純作業を実行してくれるマクロっていう
簡単なプログラミングがあるんですけど、そういうのを作って、ロックとかかけて編集できないようにするんですけど、
そういうのを提供して、よかったらちょっと改良したり使っていいよとか、解除して渡したりとかすると、どんどんぐちゃぐちゃになっちゃうんですよね。
で、そのぐちゃぐちゃになったやつは、ちょっとこれ動かなくなったんだけど、エクセルのバージョンアップとかね、
問い合わせが来るのは作った人のところで、作った人からすると、なんだこれみたいな感じで、足に足というか、
なんか変なのがくっついてるなとかね、マクロとマクロを組み合わせたりとかして、
まあ、使ってた人たちは当時はメインだったんでしょうけど、なんだか変な風になっちゃって帰ってきちゃったりして、
まあ、しゃあないのかなと思うけど、世界の大きい流れからすると、それはすごく普通のことなのかなって思いましたね。
机も使っていれば汚れるし、本棚もぐちゃぐちゃになるし、
なんか勝手に放っておくと会社の中でもこういうのってぐちゃぐちゃになっちゃうんだよなーっていうのは思いました。
思考のシンプルさ
で、なんか似たような例っていろいろ思い浮かべはするんですけど、パッと思い浮かんだのは、あの寺田虎彦さんのなんだっけな、漫画と物理だったかな。
随筆の中であるのは、漫画家も物理学者も思考っていうのは結構似てるんだよってお話をしてて、漫画っていうのは本当にシンプルな線で感情表現もシンプルに捉えてるんだけど、
やはり読む人の気持ちを感動させる。それはやはり削ぎ落とし、削ぎ落として必須じゃないところっていうのを省いて、必要な要素を残して演出もしてはするんですけど、
そういう要素を本当にメインになるところを残すっていう考えで漫画は作られる。
で、もう一個なんだ。物理学者か。物理学者っていうのも基本はシンプルに考えて物事を解き明かしていく。
例えば物の落下っていうのも最初は空気抵抗をなくして考える。ないわけないじゃんってあるんですけど、空気抵抗をなくせば羽も鉄筋も同じ速度で落ちるとかあるんですけど、
そういうふうにシンプルに考えていって、世の中の本当の法則に気づいていくのが物理学者。
だからその思考の様式ですね。本当に必須でないものを削ぎ落としていくって思考の様式が一緒だってあって。
で、なぜそんなことしなくちゃいけないのかなぁ。ちょっと引いて考えると、なんか世の中のことってぐちゃぐちゃというか複雑なんですよね。
人間関係とか、私の家も子供3人いるんですけど、子供3人いるとね、なんか、
もうね、真ん中の男の子は上と下も喧嘩するし、一番上のお姉ちゃんは下の子可愛がるしとか、
私も誰の味方すんのかとかね、まあ、5人もいると一つの社会だなぁなんて思ったりするんですけど、
基本的には、世の中っていうのは勝手に複雑になっていくんだよなぁ
って思いました。
いや、まあ、だからそうなっていくからこそ、何ですかね、整理しなくちゃいけなかったりとか、
パッと思い浮かぶのは、あの、経理部門とかお金を、あ、会社の中でお金を取り扱う部門とかって結構、
まあ数年ごとに人が入れ替わったりとかするんですよね。それって多分、ずっと同じ人がいると複雑化しちゃって、処理がよくわかんなくなるからってのもあると思うんですけど、
だから複雑化に対抗する術というか、なんか大きい枠がなければ、まあ、ほっとけば勝手に複雑化するよなぁ
って思いました。なんか、共感する人とかはいると思うんですけど、こんな例があるよとかあったら、コメントなりで教えてもらえれば幸いです。
今日はこんなとこですね。お聞きいただきどうもありがとうございました。
よいちにちわー