1. なんでも楽しむ理系3児パパの頭の中ラジオ
  2. 4分_子どもの心のコーチングの..
2023-07-17 04:55

4分_子どもの心のコーチングの良いポイント3つ

#子どもの心のコーチング
①ヘルプでなくサポートを
#自立 とは自分一人で生活ができ、困る時には周りに助けを求められる人
③顔を見て「大好き」と言ってあげる。 #自己肯定感 作りに大切!
#菅原裕子 #育児
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6431f3839afdfc28ca2998ae
00:06
おはようございます、ずっきーです。 今日、2本目の録音ですね。
今度、ラジオというか人と話すようなイベントをするので、 今まで立ち止まって話をずっとしたりしたんですけど、
そういった人と話すイベントだと、30分くらいかな。 30分くらい話す予定なので、
たぶん、歩きながらですね、ゴミ拾いをしながら話せるようにしておかなくちゃなーと思っていて、
そのイヤホンを使って話しながら、 録音できるかなーというテストぶくみですね。
マイク付きのイヤホンをつけながらちょっとお話をしています。
話す内容としては、子どもの心のコーチングという本ですね。 あれをちょっとバーッと読み返して、良かった点を3つほどお伝えしてみたいと思います。
子どもの心のコーチングなので、まあ心のコーチングですね。
コーチングって何かというと、よく言うのはティーチャーと比較かな。 先生っていうのは子どもよりも物事を知っていて、
それを教える。自分が知っていることを教えるというのがティーチャーティーチング。 で、コーチングっていうのは別に子どもよりも勝った知識っていうのは必要なくて、
子どもを適した環境で伸ばしてあげる。 だから、肯定してあげたりとか、
そのままでいいんだよだったり、導いてあげるような人をですね、ざくっとした質問で否定されちゃうかもしれないですけど、
子どもよりも専門的な知識がなくても肯定してあげたり、道通りを示してあげたりっていうのがコーチングかなと私は理解しています。
本で良かった点。まず1点目は、子どもに関してはヘルプ。ヘルプじゃなくてサポートをしてください。
ヘルプは何かっていうと、身体的に危なかったり、交通事故がありそうだったら止めてあげるとか、生命の危機にあるようなのを全部助けてあげるっていうのがヘルプですね。
サポートは何かというと手助けになりますかね。 靴を履こうとしてるならちょっと見守ってあげたりとか、
もうひと押しかかとだけ入れてあげるとか、そういった手助けをサポートとしてますね。
日本語だとどっちもヘルプもサポートも手助けで混ざっちゃってるんですけど、
そういった生命の危機に危ないやつはヘルプ、ちょっとした手助けをサポートと分けて、できれば大事な場面ではサポートの方にしましょうって書いてあげたら気をつけなくちゃなーなんて思いました。
2つ目いいなと思ったのは、自立について明確に書かれていることですね。
自立とは何かって書いてあるときに2つ書いてあって、自分一人で生活ができること、そして困った時に周りに助けを求められる人って書いてあって、
これを子供にさせなさいするようにはどうすればいいかってあると、やはり親が自立しなくちゃダメだよねっていう話で、
03:01
親でよくできないのは後者ですね。困った時に周りに助けを求められる人っていうのが意外と親でも少ないというかね、
ああそうだなーなんて思いますね。やっぱり親がね、目指す姿みたいなのを示してあげなくちゃ子供ができないので、
自立の2つですね。自分で一人で生活ができることと、あと困った時に周りに助けを求められる、それをちょっと意識していこうかなーって思っています。
本の5章の3つ目は、これもちゃんと意識してやっていかなくちゃなと思うのは、子供の顔を見て大好きと言ってあげるってことですね。
やっぱり子供が自信なかったりとか、本当にこれでいいのかなーなんて場面はいっぱいあるので、
親がしっかり大好きと言ってあげて、何をしても大丈夫だっていう、
秘密基地というか、自分の基地というか、作ってあげるのが親の仕事として大切だよってありました。
ちゃんと顔を見て大好きと言ってあげる、大切だよってことですね。
いい本なのを読み返しながらね、子供の成長に合わせてうまく使って、いい子に育つ、自立した子にしたいなーっていうのが結構あるんですけどね。
使っていきたいなーっていう本です。
本の紹介をしました。
本の紹介をして良い点3つを話しました。本は子供の心のコーチングで取り上げたポイントは3つですね。
ヘルプではなくてサポートをしよう。
2つ目は自立とは自分一人で生活ができて困った時に周りに助けを求められる人だ。
親もしっかり自立しようよ。
3つ目は子供の顔を見て大好きと言ってあげる。
自己肯定感を子供に作ってあげましょうっていうお話でした。
今日もお聞きいただきありがとうございました。
04:55

コメント

スクロール