インタビューの始まり
こんばんは、ずっきーです。今日はゲストをお呼びして、お話を伺っていきます。
ゲスト、みさごんさんです。よろしくお願いします。
お願いします。
まずは、互いの自己紹介、背景か、最初背景話して、後は互いの自己紹介して、
私がですね、みさごんさんと色々聞きたいなという、何か繋がりができて、
何だろう、この人って感じがあってね、色々聞きたいなっていうので、
お呼びして、収録に。最初のうち、何か色々絡んでくるなっていうか、
すごい何か、あれ、何か接点が色々来るなみたいな、会ったりしながら会ったので、
逆にノートとか色々見てみると、何か面白そうだなみたいな感じのきっかけであります。
私インタビューするから、話聞けば好きなので。
お呼びしてみよう、みたいな感じのコラボ収録です。
じゃあまず私、ズッキーから自己紹介をすると、スタイフ結構やってるけど、
楽しんでたら何とかなった李慶三次パパの頭の中ラジオってスタイフで、
ほんと好き勝手発信してますね。方向性が定まらない定まらない。
本の話とか、日常の面白いなーって思ったこといろいろ発信して、
どんどん興味あることやってるような人です。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
三沢さん、自己紹介よろしいでしょうか。
自己紹介、はい。
3月初めからAI漫画を触り始めて、
4月に出版をする予定です。
三沢ゴンです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私と三沢ゴンさんの接点は、AI漫画帝国っていうコミュニティですね。
5月からか、5月からAI漫画が出したいなー。
8万かな、入って2ヶ月以内に出せば帰ってくるみたいなコミュニティがあって、
よし一冊出そうと思って入って、
三沢ゴンさん先輩としていて、同期ともしていてみたいな感じで、
なんか交流はありましたね。
ずっきーさんの毎日成果を出す、
今日はこれやったよっていうのを、
毎日みんなが出していくのを見るのが好きだったんですけど、
ずっきーさん、すごくAIにお詳しいなと思って、
すごくレコーディングっていうんですけど、
レコーディングを楽しみに、
毎日一人で勝手に、ずっきーさんのレコーディングを楽しみにして、
なんか面白いなと思って、
なんでも知ってるし、ちょっと絡んでみようと思って、
絡んだら色々お話ししてくれとって、
色々お話しかけやすいなと思って、
やらせてもらってました。
最初のコミュニティのバンドで、
私が本を出すテーマ3つ考えてるんだよねみたいなやつで、
夫婦関係の本か、
二歳児と公園で遊ぶのが楽しくなる本って、
Kindleで出したやつを漫画化するか、
3つ目で、
AIと音声の対話を楽しもうよみたいなやつ出したときに、
ずっきーさんが、
夫婦間の悩みとかってなんすか?みたいな、
ちょっと振り付いてくださったのが最初でしたかね。
そうなんですよ。
気になって、
そのとき、
これ言っちゃうと、
どんな風に考えてらっしゃるのかなって、
夫婦の問題って色々あるけど、
ちょっと聞いてみようと思って、
ずけずけと聞いちゃいましたね。
我慢できずに。
うち子供3人いるから、
妊娠・出産のために、
妻のジェットコースターすげえなっていうのを、
一人目のときは、
何これ?みたいな感じで眺めつつ、
二人目、三人目になると、
出てっちゃったなみたいな、
慣れとか経験もあるから、
一人目でびっくりする人、
旦那さんだといらっしゃるだろうから、
そこ向けにって思ったけど、
似たような本いっぱいあるしなっていうので、
切り口でもうちょっと面白くできれば、
ちょっと汎用性がありすぎちゃってね。
どっちが切り口にできたら、
形にするかもしれないですけど。
そうですね。
そのお話もぜひ聞いてみたいですね。
アブリー・タマミさんとか知らないですか?
アブリー・タマミさん?
アブリー・タマミさん。
子育て界のカリスマみたいな感じの女性なんですけど、
あの人も結構好きで、
インスタのライブとかでぶっちゃけてるような人ですね。
そうなんです。
アブリーさん?
アブタマさんって本も出してるような方なんですけど。
チェックしてみます。
そうなんですね。
行く自分に嫌だって。
逃げたいとか結構素直に。
今3人で、アブリーさんはお母さんではあるんですけど。
結構言ってくれたバブタマとか、
そういうことも好きだったりするので。
それも好きなんですけどね。
面白そうですね。
ぶっちゃけてる感じなんですね。
ぶっちゃけて、
ママたちみんなクロスのやめようよって、
お笑いパフォーマンスみたいな、
全国回ってるような人とかいたりですね。
いいですね。
ママを癒す。
今の時代ネットあるからいいなって思いますね。
いろんな人知れたりとか、
つながれたりするので。
確かに気軽にね。
こうやってズッキーさんとお話しするのもネットがあったからですよね。
普段お話しすることなんて多分なかっただろうなっていう、
思ってるんです、ズッキーさんと。
今の時代いいな。
コロナもあったからですけど。
ディスコードっていう、
イケてるミクシーみたいなのもあるんです。
そういうところいろんな人と知り合ったり、
勉強させてもらったり。
AIのコミュニティがディスコードってとこにあったりして、
いろいろ知り合えたり。
ミクシー。
私も入ってます。
そこでね。
お友達になってください。
ここでも唐揚げさんって、
いろんな本出されてる方とそこで知り合って、
私もちょっと文章書くってきっかけもらったりっていうのもそこですし。
あったんだ。
唐揚げさんのインタビューされてましたよね。
そうそう、あれも。
あれはどっちだったかな。
一緒に出す前ぐらいだったかもしれないですけど、
あれもグイグイ言って、
結構唐揚げさんのことはご存知だったんで。
結構唐揚げさんのことはご存知だったんで。
絡んでたら。
面白いことは、
ブログ3000本近く書いてもつかないですよ。
3000とか。
3000、すごいですね、3000本は。
1000はこう言ってたはずですけど、
ものすごい文章書いてる人で。
得意じゃないんですよね。
あ、そうなんだ、面白いなと。
いろんな人出会うと。
得意な人、話すのも得意かと思うじゃないですか。
思いますね。
そういうわけじゃない人もいるんだなとかね、
知ったりとか、いろいろ学ぶと。
どうなんですね。
唐揚げさん、なんかちょっと、
チラッとしか知らなかったんですけど、
文章書くの苦手ってどうなんですね。
話すほうが苦手?
話すほうが苦手。
文章書くのは、息を吐くようにやってて、
認められるんだ、みたいな感じがある方なんですけど、
文章書く方って話すのも得意かなって、
勝手にイコールで考えてたら、
そんなことない。
唐揚げさんと話したりとか、
いろんな出会いがあって、いろいろ学んでるって感じですかね。
いいですね。
ズッキーさんには出会いがいっぱいある感じですね。
行動されてるから。
ミサゴンさんもこれからどんどん、
物を出したりすると、
集まったりとか、繋がりできたりすると。
グラボをね。
ちょっと具体的なミサゴンさんのお話行くと、
グラフィックボードのAIの漫画の本、
どういった内容かと、
予定とか、今時点で分かってるとこあったら、
教えてもらってもいいですか。
出版の予定は、
7月の上旬から中旬を予定していて、
もう少し準備がいるかなということで、
最後の出版のためのアップロードとか、
そういうのを今、作業をやっている最中なんですけど、
なんでグラボの漫画を描いたのって、
すごいこれ、よく聞かれることなんですけど、
私グラボ全然興味なくって、
もうなんだろう、パソコンのパーツとかも、
パソコンもネット見れればいいやぐらいの、
本当にそんな詳しくなくって、
グラボも知らなくって、
知らないわけじゃないけど、あるのは知ってるけど、
そんな詳しくないので、
なんでそんなの描くようになったのって、
これ夫婦間の話になっていくんですけど、
結婚生活が長くなってくると、
夫婦の会話が全然なくなってきて、
寂しいなって思ってたところがあって、
今年の2025年の2月に、
NVIDIAからグラボがやっと発売っていう風になったんですよね。
コロナで半導体が作れなくなって、
それでグラボの値段が一気に高騰したんですけど、
それでちょっと半導体不足もあって、
グラボ欲しい人が買えないよっていう時に、
発売ってなったんですよね。
その時に秋葉原で数量限定で販売ってなったんですけど、
その時、購入希望者が殺到して、
パソコン工房っていうショップの近くの幼稚園のフェンスに、
男の人、おじさんたちが登って、
そのフェンスから降りられなくなっちゃったりとか、
その時間を挙げ込む果てに幼稚園の看板壊すとか、
すごい大ニュースになっちゃったんですよね。
グラボが発売になったっていうだけで、
幼稚園破壊するぐらいの大人たちの行動を見て、
そんなに欲しいのかグラボがって、
そこでグラボってなんだよ一体って思ったんですよね。
それもあって、日々流れるグラボニュースを
夫が5チャンネルとかでずっと追ってるんですよね。
何がそんなに魅力なんだろうって、
この人たちを掻き立てるものは何なんだと、
そこで自然に気になってきて、
ついでに夫と会話ができるようになったらいいかなと思って、
私も調べてみようと思って、
調べるようになったのがきっかけで、
グラボ沼に入っていくんですけど。
ちょっと衝撃的だった。
そんなに盛り上がってると知らなかったけど、
ミサゴンさんの旦那さん自体は、
2月のエンディヴィアが発売するっていう情報に、
すごい興奮されてたんですか?
そうですね。
夫もグラボが欲しかったか、
なんか気になってるかで、
そうですね。
買いたかったのかな。
でも値段も高いからね。
様子見っていう感じだったんでしょうね。
ちょっとよくわかんないんですけど。
買わなかったです。
買わなかったっていうか、
生理券が100枚出たんですけど、秋葉原で。
購入希望者が1000人ぐらいいて、
すごいことになっててですね。
店売屋もいるし、本当に買いたい人も買えないしって、
そこに参入するのは無理だろうっていうことで、
多分遠目に見てたんだと思うんですけど。
買えるってなったら買ってたかもしれないですけど、
そういう状況ではなくて、
主人はニュースを追ってるだけでしたね。
おそらく旦那さんがグラボで、
なんかピーピーになっちゃうな。
どうやったらいいかわからない。
ちょっと小さくするか。
ちょっと小さくしました。
グラボの漫画を書いたから、
1歳以降ぐらいは持って、
ローカル環境でやってるのかなと思ったら。
全然そんなことないんですよ。
年立ってるグラボって、
漫画の中で表を出すんですけど、
本当に上に行くほど性能が良くて、
この前、2025年の2月に出たのが、
5060っていうやつなのかな、それ。
5060とか5070っていうランクのものがある中で、
私のは1660っていう、
もう本当に底辺のグラボが入ってるパソコンで、
ローカル環境も全然動いてないし、
できたらテーブルディフュージョンを動かしたいなーって、
憧れだけ持ってて。
夫婦のコミュニケーション
そうなんです、全然私のグラボ、
性能良くって。
それで、それでも何とか調べて、
興味を持って書けました。
これは漫画がいっぱい売れたら、
グラボ買うしかないですね。
ちょっとそれを狙ってて、
もし売れたらグラボ買うかなーと思ってます。
いいやつは。
5060はハイエンド一番上?
ちょっと小さくする、音が。
そうですね、
エントリーモデルなんです、一応。
片番は一番新しい50シリーズなんだけど、
60は下二桁で、
ハイエンドとかエントリーモデルとかが変わってくるんですけど、
5060はエントリーモデルで、
一番優しいというか、
初級エントリーモデル、
初級者用というか、
そういうレベルのものなんですよね。
これが60から70、80、90って上がっていくにつれて、
性能も容量もギガも大きくなっていくっていう感じで、
そこも奥深かった。
全然わからなかった人が、
クラウドサービスとの比較
こんなことを語れるようになっているのもすごいなって思うんですけど、
ぜひ読んでもらったらわかるようになるので、
本当にわたくしもわからなかったものなので、
初心者が読んでもわかるように書いてます。
はい。
なんか、
Googleコラボロトリーでもできる、
何度かやったけど、
自分で作るかな、
完成したら読ませていただいて、
お金も何か使うかなとか。
そうですね。
Googleで何を作られるんです?
Google何を作られるんですか?
Googleコラボロトリーっていって、
WebブラウザーでPythonを発信させたりとか、
いろんな機能があるんですけど、
WebブラウザーでPythonを発信させたりとか、
GPUもネットの、
Googleさんがもう全部Pythonというか、
AIを使う環境みたいなのを用意してくれてるんですね。
そこで自分のパソコンがボロくても、
クラウド上で作ることもできたりするんですよ。
すごい。
クラウドにGPUを積んでて、
それを貸してもらえるという感じですか?
そうそう。
そうなんですね。
毎回環境が時間経つとリセットされちゃうから、
ちょっと手間だったりするんですけど、
Googleコラボロトリーは、
普通にGPUも選べるので、
ちょっと時間がかかると、一回やったな、
できたりするなとか、
それが足らなかったら買うかもしれないけど。
今のところは大丈夫そう?足りそうなんです?
足りそうというか、画像そんなに、
GPTでも作れちゃうじゃないですか。
作れますね、普通にね。
目的がないなって感じは。
なるほど。
こと足りてるよっていう感じだったら、
いらないかもしれないですね。
クラウド上でお金がいるんですか?
Googleコラボロトリーは無料である程度できますね。
すごいですね。グラボいらないじゃないですか。
設定は毎回、
ライブラリ読み込んだりとか、
し直さなくちゃいけなかったりとか、
そういうのがダサかったりはしますね。
それから毎回読み込ませたりとかあるので、
環境で構築したらもう、
24時間お貸しパークもできるじゃないですか。
そうですよね。
知識がないと難しいですよね。
それ多分。
どうなんですかね。
探せば落ちたりしますけどね。
そうなんですね。
気にはなってるんですよ。
グラボ漫画を書きつつも、
クラウドのサービスがあるって聞いて、
一生懸命グラボの漫画を書いてるけど、
もしかして世の中が、
グラボを作らなくてもいいようになっていくのかもなって思いながら、
書きつつめたっていうのも、
正直ありますね。
わかんない。
やっぱりローカルで作れるっていうのは、
早くもできますし。
でも、
ディスコード上でコマンド入れて実行して、
絵を作ってもらうとかはあるから、
なんか似てるのかもしれない。
アニフュージョンもそうじゃないですか。
あれもクラウド上で画像作ってもらってるじゃないですか。
そうですよね。お金払ってね。
そうですよね。
アニフュージョンもそうじゃないですか。
アニフュージョンもそうじゃないですか。
そうですよね。お金払ってね。
そうですよね。
ローカル上でやるメリットって何なのかなとか思いながら、
ローカル上でやるメリットって何なのかなとか思いながら、
やっぱり、
自分のパソコンでやるメリットって、
自分のパソコンでやるメリットって、
人数に左右されないとか、
そういうことなのかなって思ったり。
ネットはいらないんでしたっけ?
ネットはいらないんでしたっけ?
そうですね。
たとえWi-Fiがなくても、
たとえWi-Fiがなくても、
画像がバンバン作れるっていう利点ですよね。
メリットってそこなのかも。
漫画制作の目的とターゲット
それぐらいですよね。
そうだな。
そう考えると、
グラボを積みたい人っていうのは、
一部なのかなとかは思いますね。
一部なのかなとかは思いますね。
ミサゴンさんのマンガって、
ターゲットをどういうふうに変えたいかっていうのは、
画像を作りたいっていうよりも、
グラボについて知らない人が学ぶというところまでって感じですかね。
学ぶってところまでって感じですかね
そうですね 私の狙ってるターゲット層っていうのは
グラボ 画像生成AIに興味を持ったんだけど
画像いっぱいもっと作りたいなっていう時に
ということに直面して
グラボを積んだら早く すっごい早く
ができるっていうことをした 初心者の主人公が
グラボを積みたい
どんな
どれぐらいの値段のものを どれぐらいのスペックのものを
買ったらいいのかっていうのを
追求していく漫画ですね
特典も決まってきそうな 特典が今度は
クラウドで作るにはとか
そうですね 展開していくのも面白いかなって思ってて
最初は本当は 画像生成AIのためのグラボを選ぶ
じゃなくて ゲームをしたい人が選ぶグラボ
っていうのを書いてたんですよね 80ページぐらい書いたんですけど
それを
そうなんです ゲーム やっぱり主人がゲームが好きだったから
それでゲームをするためには やっぱりカクカクしてたんじゃ
ゲームが面白くないっていうか ストレスになっちゃうから
ぬるぬる滑らかに動くようにしたいんだけど どうしようっていう風に
主人公が悩んでるっていうところで 漫画を作っていたんですね
なんだけど
そうなんです 気になってて ミサゴンさんが前作というか
一回切ったやつが7割8割作ったけど捨てたっていうのが
グラボ ゲームのグラボの方だったんですね
そうなんです ゲームをしたい人をターゲットにしてたんですね
もともとニッチなテーマだから
届ける層にちゃんと届ける感じのことは
言われてたので よし分かりましたって言って
そのニッチだけど 私が主人をモデルにして書きたいから
書きますって言って書いてたんですけど
やっぱり書いているうちに
ゲームをする人より同性性をする人の方が
いいんじゃないかっていう風にアドバイスを受けたんですね
講師の磯野さんにね
表紙の依頼をしてる時でしたね
Zoomで表紙の依頼をしてて
ゲームのためのグラボ入門の表紙お願いしますって言ったら
磯野さんがパラパラとAmazonのキーワード検索か何かしてくださって
そうなんですね
その時に磯野さん ゲームのっていうより画像提供AIの方に
しかもそのグラボを最初AMDとNVIDIAに
AMDとNVIDIAっていう2つのGPUメーカーのことを説明してたの
これNVIDIAだけにした方がヒットするよって言われたんですね
そこまで考えてなかったなっていうのを気づかされたんですよね
Zoomでコンサルもしていただいたってことなんですけど
その時にどうせならヒットして読まれるものを作りたいなって思ってて
この作品に入れる思い入れっていうのは私も結構あったので
この作品を作るにあたって納得のいくものを作りたいなと思って
分かりました じゃあ買いますってその場で
買いますって言って作り直しますって言ったのが
2ヶ月の期限の1週間前だったかな
コンサルとかZoom受けたのが
熱量って何だったんですかね
そうですね何だったんですかね
これ私がすごくやってて楽しかったっていうのは
小学生時代に立たれた夢っていうか話せば長くなってくるんですけど
もともと漫画が好きで漫画家になりたいっていうはっきりした夢を持ってたんですけど
それを親戚のおばあちゃんに打ち明けたら絵は金にならないから
ちょっとそんなのつまらんよっていう風に言われて
そうなんだ絵は金にならないからやっちゃいけないんだって
素直に受け入れて蓋をしたんですね
そこでやっぱり何も疑問も持たずに
おばあちゃんの言うことだし正しいのかなと思って
長い年月をかけてブツブツブツブツとマグマのように溜まっていってですね
それで一気に漫画作りたいっていうのが噴出したっていうのが
漫画帝国に入ったっていうところにあたるんですけどね
80ページ捨てようがまた80ページ作ればいいんだしっていうのを
すごい楽観的に考えてて作るの楽しいから全然捨ててもいいや
また作ればいいんだしっていう
私もそのようにびっくりしたんですけど
なんか全然苦じゃないので
もう一回同じことすればいいんでしょうって面白そうだからやろうっていう感じだったので
なんか大変だったねっていうよりは楽しかったなっていう感想です
おばあちゃんが好きだった人なんですか?ミサゴンさんは
おばあちゃんが漫画家なんて感じてたんですか?
おばあちゃんが漫画家なんて彼にならんよって 言ったけどそのおばあちゃん自体のことはやっぱりすごい好きだったからこそ その言葉がすごい喰らったというか
刺しちゃったのかなぁって思ったんですけど そこはどうなんですかね
そうですね なんか
おばあちゃん
お母さんの方がなんかちょっと
おばあちゃんっていうのが遠い
母方のおばあちゃんはちょっと遠い存在だったかな
母方のおばあちゃんはちょっと遠い存在だったので
お母さんの方は
お母さんと遠かったからあんまりおばあちゃんっていう感じしなくて
ちっちがたのおばあちゃんだったんですよね
絵は金にならんよって言ったおばあちゃんが
だからやっぱりおばあちゃん一人だけっていうか
たった一人のおばあちゃんではないけど
そうですね なのでなんか
じゃあおばあちゃんが言うことは正しいんだろうな
好きだったんですかね
今思えば
思うんですけど
当時はやっぱり子供なりに
おばあちゃんの言うことだからなっていう
嫌いだったから好きだったんでしょうね
やっぱりですね
やっぱり
でもそれ以上に絵の思いっていうのは大きかった
大きくなっていったんでしょうね
ノートの方に三沢さん記事書いて
ややこしいとかコンプレックスというか
けど絵の学校に行ったの
なんか書けた
今は絵書けないじゃない
書けた時期はあったのかな
よくわからん
そうなんですよ
鈴木さんにもちょっと言ったことがあるんですけど
私絵が書くときに息苦しくなるんですね
好きだったんですけど
好きだったんだけど多分なんか今度
カウンセラーの先生とかに聞いてみようかな
とか思ってるんですけど
聞く機会がないのでまだ聞いてないんですけど
絵が好きだったから
美術短大での経験
だけど一回蓋をされて
でも高校生の時に
やっぱりなんかそういうの
絵描いてる子を見て羨ましかったりしたから
絵をやっぱり学びたいなって
高校転換したのが卒業してからですね
やっぱり絵描きたいって言って一浪して
その時はデッサンで試験受けないといけなかったから
デッサンを受けるために絵を描いてって
できてたんですけどね
この晴れて美術短大に入って
楽しい学生ライフが始まると思いきや
やっぱり周りの子はずっと子供の頃から
その夢を温めて育てて
すごい立派に目を出して
開花してるっていう時ですよね
美大っていうか美術短大に行ってる子っていうのは
確立してるものを持ってる子たちばっかりで
片山私を負担して
デッサンだけがんばって描けるようになって
やっぱりそこで差をすごくて
何年間負担をしていて
育ててなかったっていうのを比べる必要は
今となっては比べる必要なかったんだよって思うんですけど
やっぱり周りの同い年の子たちを
同い年じゃないか1個下の子たちを見て
すごいな立ち打ちできないなって
シューンって渋んじゃったんですよ
そこから絵は描けないことはないんですけど
普通に模写とかもできるんだけど楽しくない
むしろ息苦しくなるっていう症状に
多分トラウマなんでしょうね
自然に描きに戻れなくて
でも絵を描いてる方
例えばズッキーさんのyoutubeを見たりすると
すごい昔のいい思い出がよみがえってきたりとか
楽しそうに描いてるのを見るのはすごい大好きで
そういうyoutubeとか見たりすると
いざ自分が描くってなったら
すっごい重いものを外れたらいいのになぁとは思うんですけど
それができなくてね
ちょっと何なんだろうって思いますよね
それって1年で卒業はしなかったんでしょうか
卒業はしなかったんですか
卒業はしなかったんですか
卒業はしなかったんですか
1年で卒業はしなかったんでしょうか
しなかったんです
そういうことも思って
自己表現ジレンマにハマって
やっぱり私ダメだっていう風になっちゃったんですよね
先生たちは君面白いもの作るねとかって
すごい褒めてたんですけど
それを素直に受け止められなくて
不登校になっちゃって
あと半年いけば卒業だったのに短大だったんでね
1年半いったんですけど
あと半年頑張ればっていう感じだったんですけど
卒業しなくちゃいけなくて
私何思ったか
絵を描くんじゃなくて彫刻家に入ったんですよね
コンプレックスが故に
絵が描けないって入ってからわかったので
絵描けないわってなって
なのに美術短大にいるじゃないですか
絵を描かなくても美術ができるように
粘土でちょうど彫刻を作るのが楽しかったので
じゃあこっちやってみようということで
やってみたんですけど
それも
いきなり初めてのことだったので
ちょっとイメージもわかなくて
卒業制作できないって落ち込んで
落ち込んで落ち込んで引きこもりになって
卒業しなかったっていう感じですね
AIによる新しい表現
一体何しに行ったんだろうっていう
今でも思いますけど
本当にあの時に選んだコースが
なんで彫刻家だったのか思いますけど
絵にすごい経験が上がったり下がったり
PTSDみたいな感じが
絵のPTSDみたいな感じが
本当ですよね
落ちてしまったから思い出したくないみたいな感じが
そうなんですよね
なのに漫画描いてるっていう
なんか本当に
説明がつかないっていうか
文字でよかったから
英語とか日本語とか文字で
イメージしたことを文字で表現させれば
描いてくれるっていう
夢のようなツールだったんですね
私にとっては
背景を持つものがすごく
マッチしていたんですよね
だから頑張れたんですよね
本当に
何かが大事だったのか
大事だったなって思います
僕が大好きなのは
大きな文字の中で
大きな文字の中で
大きな文字の中で
大きな文字の中で
大きな文字の中で
あの要素分解なんですけれども
あと、院の人材で
家に留まるから
ですけど
ここで
仕事は
作り物は
油色の
色は
紫の
顔が
爆笑 quite
かもしれない なんかうまく書かなきゃいけないっていうのがすごくネックになっている気がします
と言われたら言ったら画像生成相手完璧に書いてくれるああじゃないです 文字さえ打てばそのなんだろう
崩壊とかもしますけど割とそのまともな 通用する絵を書いてくれるバーンと1枚を書いてくれるだからそれが多分
私の完璧主義を あの
なんだろう隠してくれるっていうかそういうことなのか今要素分解て聞いてはっきり 閃きましたそれで
そうなのかもしれないですだから完璧に書かなきゃいけないっていうのがトリガー っていうか
なのかな そんなました今発見をしましたさすがなんかすごい気づきを与えてもらいました
パートナーとの関係の変化
a 指標として言うのが一番上と押しだけをやるって言うんですよ一番上のコンセプト のも作るってやったら間をぶっ飛ばしていきなり完成形ができてまぁ最後の方に手直し
はしなくちゃいけないけど真ん中は映画やってくれるよね 話があるので
を真ん中をドバッグっ飛ばしゴールに行ってくれる 逆に言うと買ってないってそのレバー途中のプロセス
そこはうーんどいのかもってことですかね そうかもしれないですね確かに向き合う
ことがそれを向き合う だからフレームとかいいかもフレームというか
ブーブー言って言っ キュアウィングキュアウィングはあのファンサーでウィンクをするっていう
プリキュアはウィンクがいて前の前作にキュアウィングっていう空飛ぶ奴がいて ややこしいなーって思ってそのキュアウィンクとキュアウィングを戦わせる構図の絵を簡単に
もうポンチ絵で書いて ちょっと gp に読まっこませてこの絵をキュアウィンクにしていいよキュアウィングにしてって
やったらちゃんとねえを出力してくれて面白いなぁみたいな
そうなんですねキャラクターイメージと後構図みたいな与えるといきなり成果物出してくれる から
うーんできそうな気がしたなぁ まあ誰か既存のキャラで悟空とナルトがこんな体制で戦ってるみたいな絵を与えて
まあそれぞれ a はなるとで b は悟空みたいなやると多分出してくれるからそういうことができそうだなぁ とか
うーん えっプレってチャップ gpd に画像を送るってことですか
あそこ前書いたの後で送ります本当に変だね本当にありがとうございますすごい気になる なんかそれ面白そう
あそこなんかねただ a って書いて丸と b って書いて丸で間がバチバチしてるみたいなそんな こんな感じで当てはめている
まあまあやってすごいですね そんな知事で帰るね
真ん中行ってくれるんですが二次創作のイメージを与えるとオールまで持ってきてくれる 感じだからまぁストーリーは大変ですけど1万円なら書いてくれるん
できるのか思って思えば
リソーサーくるべきそう 今思います
こういうのはくっ 面白そう
やりたいですも今今すぐ今もメモをとってあとかそうやってやったらいいんだと思って ええええええ
すごいです
の完璧主義があの子ん 大変ですよね
私はね今ねあの youtube とかで書けるのは結構見てもらえるんですよね 案内の金ある楽しいなぁってなっちゃっていいじゃん
だってうまいもんあの武器さん上達してきた前ですよ なんかね
ブーバー子供の時に書いてたらねなんかかけるようなって 意外とかけんじゃん俺みたいな感じで楽しくなってきて
うんですねあのなんか絵を書かれてたとかじゃないんです子供の頃から a 書いて たんだよとかそういうことじゃなくって最近書き始めたんですか
小学校の頃には何かお絵かきみたいなクラブに入ってましたね けどあやっぱ書いてたんです
いや 何変えた部屋で打ち込んで子供だなぁ生まれてアンパンマンと最近よく書いてるな
って思って だから
なんかねあの 離れたらいいかなぐらいそんなに考えたり趣味で
どんどん何かレベルアップしてますもんねだってあの なんだったっけメダリストの
絵書かれてるじゃないですかアンパンマンとか マイメロとか書かれてたのに
なんかキャラじゃなくっても漫画の方に出るからすごいななんかどんどんレベルアップ してるし
なんか子供さんもね あのマイクラマイクマイクラをしてるからって言って
なんか すごい
何で見たんだろ 伸びしろがいっぱいありますからちょっとどうなるかなーって思ったってやって
すごいな 親子でどんどん進化してるわと思って見させてもらってますすごい
頑張れYouTubeは1000人を目指してねー どんどんどんどんやっぱり見てくれる人とかも
あ時間がはい 46
旦那さんとの関係って 最初の話は会話がないって言ったけど
漫画作り終えてみて何か改善とか変わったりってあったんですか
そうですねなんか割とその 改善って言ったら会話量が増えましたね
単純にグラボの話をする時間が増えましたね
グラボの話は話題として接点話すことで
仕方なく話すじゃなくて知りたいから話すっていう気分も変わってきたし
なんかそのこんなニュースがあったよっていうのを私は今までその 白い目で見てたんですけど何がそのニュースの面白いところは何なんだとかって思ってた
今だったらもうねそのグラブのスペックのやつが出て いいねって私も欲しいわとかっていう感情が入るようになったとかそういうことですかね
いい点って言ったらそのあたりですだけど グラボの話しかしてないですよ本当にでもまぁそれ
そうですそれであの今後書の方にも別居中って書いてるんですけど今も別居中で でそのお互いを3つ目のハウスじゃないけど
まあそのちょっと冷却期間みたいな感じでお互いがお互いのあの そうですね
まあほど良い距離を探るっていう感じの関係って言わながら 今回あのミサゴンさんがグラボであっちのまあ共通なコンテンツ探したとかって思うんですけど
結婚して15年出会ったらもっとあってなんかあっちが旦那さん側がミサゴンさんのドラマだったり好きなことをしようっていうことは何かなかったんですか
そうですね割とその
で
まあなんか映画好きな映画好きだったんだよねっていう話をしたらその パソコンもあったし
そのなんていうかクリップスタジオっていうデジタルで絵を描けるように タブレットですねペンタブかペンタブを買って用意してくれたりとか
私が市民に打ち込めるようにいろいろ用意はしてくれたりとか 言っては来てくれてたんですけど今言った通り私にはトラウマがあってですね
このすれ違いをわかってもらえたと思うんですけど あの良かったと思って夫がやってくれてたことが私には苦しいことだったっていう
コーズがあのやっと今あの分かってきたっていうかこのこんなに ねーそのうさがタブレット
スタジオ入れてくれたの笑ったときに何か レスポンスっていうのはできたんですかその時は
そうですねかけなかったんですよねありがとうとは言いましたあれはありがとうとは言ったんですけど その絵が描くのが苦しいんだよねまでは伝わってなくてで
あの 買っていただいたのにもかかわらず3年間埃かぶってそこにあったっていうのを
見 取りが悲しかったでしょうねきっと今思えばと言いませんって感じですね
でまず私もなんかその今ずっきーさんにこうやってこれがトラウマなんだよねって 言えるんですけど当時はわからなくって本当に自分のなんで
なんでかけないんだっていうのがおせいり持っていけなければ言葉にもできない ただ苦しい絵が描けない苦しいっていうことでなんかそれも弾薬館としてあって与えられ
たのにペンタブ使えないなぁってで主人もなんで使わないんだって言って苦しい どうしよう
AIとの対話
ブーブー 苦しいみたいなのがどうして私買ってもらったのにかけないんだとかそういう感じでした
ねなんかそれを見つめ直す 期間なんだろうなぁって思ってますね今
いろいろな人に話してみるもんですねなんかすごい気づきを 当たって与えてもらえるなぁって思ってて今だからそう離れてるんですけどいろんな人と
話すことでいろいろ気づかされているっていう感じですね ああ
ai と話すのを愛と話すのを私めっちゃ話しますけど ちょっと
それも面白いなと思ってよく t な自分の名前を設定して声もね ちゃんと gpt 9種類ぐらい派遣していると選べたりするから好みの声選んだりとか
なるほどなるほどそうそうそれで月木さんがやってレコーディングをされていて で
俺はいいじゃないかと思って私もちょっとあの会話をしてみましたけど何でも言えます ねだから人間じゃない
人間じゃないから気を使わずにねえすごい あのしかもまとめてくれるんですよね ai がどんなね細かいなんか尖った質問でもいい感じの
答えしてくれば楽しいんですよね ああああああ
尖った質問たれるんですか
会社帰りにもう変な話もん 英語紙はじゃないとあ三島行きを参加
北海道を最近行ってきて三島行きをさんのね夏この冒険か 日本で帰ってくるん
さあどういう人に影響を受けた川端忍さんとか なんか
うーん 人誰に影響を受けたとかなんかね
マニアック なんでも答えてくれば楽しいなぁって人に聞いたら惹かれるっていうかね
あっはぁ そうですよねなんかこんなの聞いたら嫌がられるかなぁとかって人だったら思いますけど
なんかそういうのがないことで本当のことを言えるっていうか うーん
すごい いろいろぶち負けしてる
うちすっきりしますねほんと新しいあの ストレス発散方法を見つけたなぁとおかげで私思いましたけどもあの
うんちっちゃいでこぼことかなんかザラザラみたいなのが 会話するとなかなか滑らかになるんですよね
なくなってくるというかありますねそれ うーんなんか相談した先輩が何か
あらか下打ちしてないかななんでするのかなぁとかこう なんかこうそういうのね
余裕がないんですよとかなんか言ってくれるとあそうなんだなぁとかね 助けた
確かにね言ってもらえるとあそっかーって思いますよね 下打ちされるんですか
嫌な 女性2人で仲良いとこがあって聞きに行ってずれたりすると聞き行った後になんか2人でバチバチ言ってるんですよ
なんかさぁあなんか文句言ってるんだろうなぁ ちょっと聞こえるように言ってるのか何なんだろうあれは
県政なのかなぁとか 女性あるあるですねそうなんですね
かわいいっすよ直じゃないからねそれはね
女性はねありますねということね うんいろいろね
ちょっとまとめますまとめます 時間オーバーしちゃってます
グラボの漫画制作
ごめんなさいね
おいてください
まあほんと軽くまとめると7月の上旬にですねグラボの漫画を出しました 全くグラボ知らんかったけどまぁ
旦那さんとの共通の会話あるし秋葉原で エネルギービルのグラボのために幼稚園破壊したっていうのが気になりすぎちゃって
ブーブー言って話とか まあ7割帰って捨てた漫画何だったんですかってまぁゲームのグラボか
無理なんですよ 話したとか漫画作って何で直したんですかって質問に対してはやってて楽しかったから
何十枚書き直してもいいましたよ 絵についてはれプレックスありすぎてよくわかんないけど
ブーブー言っにね否定されちゃって 漫画家はあったと思うんですけど高校卒業してやっぱり
書きたいて美大入ったけど 一応で教科つったりしたけどやめっなんか
あのねもうまあねーさあを考えましたね あの入学してからの同級生と
なんか話してて完璧主義が悪い方に働いてるのかなーっていう話ちょっとあったり
ブーブー話をして 夫婦間の話はまだ別居中だけど人生を見返してみようと
いやその旦那さんがよく 旦那さんがそのタブレットをクリップサージを用意してくれたやつは全く触らず寝てたって
ブーブー言っ 酷い酷いはいうーん
どうですはいという通りですさんのはいグラボの本が来月上限でますので ぜひご協力を購入して後書きがねなんかそこにちょっと人としてしまい
あさっきは旦那さんとの人から遊ぶそれが連絡 プローと思ったきっかけもあったんですが
旦那との会話を増やすタブレット 後書きも良い
漫画のクオリティもすごい楽しみなやつが出ますので ぜひ皆さん出版したらご購入ください
ありがとうございます 本当にまとめていただいて
お願いします
もうどうなっていくかちょっと
コンプレックスがどうなるんですかねこれから いやもう全然分かんないです私も
コンプレックスがそうですねこれからどんな風に どんな風にどうなるんですかね分からないんですけど
強みな気もしないでも強みに使えないのかな 絵を描ける人って微妙に構図とか気になっちゃうけど
逆に描けなかったらもう もう受け入れられるというか
それに対して絵を描ける人は気になっちゃう ところあると思うけど
もう買ったら描けないそのAIの出力物をオッケー みたいな
あるとこなんかね強みに生かせればいいなーって 思いましたけどねあの
絵を描けないっていうか そうですねそれを生かせればいいかなと思います
弱いとこを生かせると言いますからね
そうですよね
そうだなぁ
そうですね
題名何にしよっかな
書いてアップしてきますね
はい一回締めてみます
すいませんなんかぐちゃぐちゃになっちゃって
すごいなんかこんなの初めてで
普段楽しかったです
今日はお話しいただきまして
お聞き頂いてください
ありがとうございました
ありがとうございました
はい
お願いします