00:06
おはようございます、ずっきーです。
楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ。
今日もローソンのホットカフェラテを飲みながら収録をしています。
今日お話しする内容は、達人は道端の小さな花に気付く人なんじゃないかなと思ったので、そのお話をしていきたいと思います。
この放送のきっかけは、道コフさんってスタイフ仲間の方の放送が面白かったので、それの引用みたいな感じですね。
まずその引用をして、ちょっと仮説なので段階を追ってかな。
達人は永遠の初心者だよって話をしてて、初心者って何?って考えて、
何でも小さい違いを見つけて楽しめるのが初心者だよな、新しいことを見つけて楽しめるのが初心者だよな、
面白いとか珍しいって思う気持ちは何?それって花、花と一緒だよなって話で、
花って何?ってなると、花って面白いとか珍しいとか一緒だよっていうのを、
ゼアミさんっていう人が言ってるので、それを結びつけると、達人っていうのは道を極める人だけど、
道の小さな花に気付く人のことかっていうのがちょっとイメージとして繋がったので、その話をしていきます。
まずミチコフさんの配信ですね。
発信度について考えた、発動になってるな、発信度について考えたっていう放送、リンクを貼っておきますね。
そこであるのが中村厚彦さんっていうインタビューの達人みたいな方がいらっしゃいます。
風俗業界とかね、そういう方、いろんなインタビューして、今本とか漫画とかいっぱい出てる方が中村厚彦さんのコミュニティがあって、
そこにミチコフさんは所属されてて、ライター教室とかやってるんですけど、
そこのお話ので、中村さんの発言かミチコフさんの考えかわからないですが、
達人っていうのは永遠の初心者だよっていうのを言ってて、
いい言葉だなって思いましたね。
達人、道を極める人っていうのは永遠の初心者っていうのは達人だよってお話をしてて、
なるほどって思って、そこから勝手に私が広げてたのは次以降ですけど、
達人を永遠の初心者が成り立つとして、初心者って何かっていうのを考えて、
初心者っていうのは新しいこと、新鮮味、こんなことあるんだとか、
どんどん新鮮味を感じて楽しめる人が初心者かなと思います。
私ちょうど今プログラミング初心者でアプリ作ろうってやってるんですけど、
教わること面白いです、こんなのあるんだ、こんなことできるんだとか、
新鮮味がいっぱいあって楽しんでできてるので、私初心者でやってるんですが、
やっぱり新しいことを知ったりして楽しめる人が初心者かなと思います。
新しいと楽しい、こんなことあるんだ、珍しいみたいな、
それって何かなーって考えた時に、
昔のダンサー、踊った人みたいな発言、ゼヤミさんって方いらっしゃるんですけど、
03:01
この方がね、花、風刺花伝って本でね、花って何だろうね、花って何だろうね、
ずっと花について論じてる本があるんですけど、
その中で言ってるのは、面白いってことと珍しいっていうことと、
花、これ一緒だよっていうのを言ってて、
あ、そっかーと思って、面白いな、楽しいなって思う、
初心者が思う気持ち何かというと、やっぱり、
こんな花があるんだなーとかね、こんなものがあるんだーって、
いろいろ見つけるんですよね。
あるって書き分けてって、面白い面白い、ずっと葉っぱだけじゃなくて、
こんな花もある、こんな本もあるって見つけるのが、
面白い、楽しいってことかなと思います。
ここら辺結びつけると、達人っていうのは永遠の初心者であって、
初心者って何かというと、やはり新しいものだったり、
知らなかったことを見つけて楽しめる人、っていうのが初心者かな。
その新しいことを見つけることって何って言ったら、
花、季節、時間が過ぎてって、
今の時期これが咲いてるんだって見つけられる人、
見つけるのが楽しめる人かなってなって、
そこら辺まとめてガッチャンコすると、
達人っていうのは道を極める人で、道を歩いていく道すがらに、
野花ですね、花とか見つけて、
お、こんな花咲いてるんだな、今とかね。
季節の変化の花に気づける人っていうのが、
ずっと道を歩き続けていって、達人になるんだなと思いました。
さて、止まり多分あると思うんだけど、なんか勢いで話しましたね。
ここら辺が繋がっているイメージですね。
達人ってどんな人かなと思ったら、道を歩いていって、
今の時期はこんな花が咲くんだなとかね、
今の時期咲いてるんだ、タンポポ最近咲いてきましたね、
タンポポだなとかね、そういうの見つけられる人が達人になるんだろうな、
スタイフの発信とかに置き換えると、
毎日の日々の繰り返しの発信でも、
こんなことあるんだな、こんな花があったな、
なんて気づける人っていうのが達人になるんだな、
だから歩いていって花見つければいいんじゃないかなって感じですね。
日々の変化というかね、ちょっと花を見つけられれば楽しんで、
いつの間にか道が至っているんじゃないのかなと思いました。
ちょっと長いな多分。
ではまとめは、
締め、せっかくですので締めはね、この方に来ていただきました。
ゼヤミさんお願いします。
はい、ゼヤミお兄さんです。
今日ズッキーからお話ししてもらったのは、
花って何か、風刺家庭の終わりの方で書いてる話だね。
花と面白いと珍しいは一緒。
ぜひ覚えておいてみてくれ。
あともう一つだけ私からお話ししたいのは、
自分の花と真の花って話。
これもね、すごい大切だと思うから、
これもついでにつけておくよ。
自分の花、自分って俺とか私の自分じゃなくて、
06:01
時、時間の時に分けるの、自分の花と真。
真は真だね、誠にの真の花。
これをちょっと区別しておこうよって話をしておくね。
自分の花っていうのは何かというと、若い子だよね。
10代とかまだ9歳とか8歳の子が演劇をして、やはり花があるんだよね。
若いってだけで花があってもてはやされて人気が出る。
けどそれはね、一時のもの。
若さっていうのは花が咲いて散っていくもので、
その子が10歳、18とか年をとっていくとその花ってなくなってしまう。
その時、自分の花がなくなった時に残っているもの、それが真の花。
だからその自分の花、本当にその時だけしか咲かない花なのか、
本当にその人の中に咲いている真の花なのか、
それを見極めてみて、他の人に見てみて、
自分の中にも、これは自分の花、今だけ咲いている花なんじゃないのか、
それともこれは真の花、本当に自分の中に咲いている花なんじゃないのかな。
その2つを見極めていくと、いい感じになれるよ。
ZUYAMIでした。