1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 212.守護存在の入れ替わり?霊..
2024-10-15 22:19

212.守護存在の入れ替わり?霊界のサポートメカニズムとは

「守護存在」についてのお話しです。

守護霊や守護天使、さらには龍や動物たちは、どのように私たちをサポートしてくれているのでしょうか。

存在達の種類についてや、関わり方について、実践的な方法も紹介します。

ぜひ、スピリチュアルな感性を高め、日常の中で守護存在のメッセージを受け取っていきましょう!

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日本リアルスピリチュアル協会
リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

相談実績2万人以上。
高次の世界とリアルな社会、実生活とを結びつけて来た『リアルスピリチュアリスト』だからこそ伝えられる“見えない世界”のウソ・ホント。

「あなたが“本当の自分”として生きる」ためのヒント(魔法の知恵袋)をお届けします。

・魂、運命、宇宙についてのカラクリ
・心の世界とスピリチュアルで言われることの本当の意味
・古代の叡智、高次からの秘密の教えから現代に活かされている「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活で役立つようにお伝えします。

あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。

この番組では、スピリチュアルを全く知らない左脳のインタビューアーの質問にお応えしながら、対談形式でお話が進んでいきます。どうぞ、お楽しみください。

【自己紹介】

大学卒業後、広告業界に16年従事。
20代終わりに40人の部下を率いる部長となり、ブラックで過酷な環境に病んでいく部下を救いたくて臨床心理を学ぶ。
転職を繰り返し、社会実績を積み重ね2007年に独立。
臨床心理とスピリチュアルカウンセラーとして2万人以上の相談を受ける。

見えない世界の声を、人に合わせて翻訳し届ける手法は「腑に落ちる」「疑問が解けた」と好評。「20年迷い続けた“人生の目的”が見つかった」「1つのアドバイスで収入が倍増した」など報告多数。

現在はリアルスピリチュアリスト養成講座を中心に、遺伝子検査を用いて科学的な肉体・霊性へのアプローチも行っている。

「個の自由と大人の教育」をモットーに将来は、地球に馴染めない子供たちを共に教育できる人材を排出することが目標。

クリエイトエカ株式会社 代表取締役
日本リアルスピリチュアル協会 代表
日本アカシックリーディング協会 会長

◆講演・二葉栄養学校(心理学講座)・東京家政大学にて講座講師・コーチングバンクにて講演
・癒しフェアにてアカシックリーディングの講演

◆メディア実績 ・雑誌anemone:アカシックリーディング特集のインタビュー掲載

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サマリー

このエピソードでは、守護存在や守護霊の詳細が語られ、特にその役割や入れ替わりについて説明されています。また、動物の存在がどのようにメッセージを送ってくるのかについても触れています。さらに、霊界からのサポートメカニズムを解説し、スピリチュアルな感性の育成がどのように人生に影響を与えるかについても説明されています。

守護存在の入れ替わり
魂に目覚める、魔法の知恵袋。
こんにちは、声ラボの加賀です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回もいろいろ、ゆみさんも行動して、いろいろ新しい活動もやってらっしゃるんだなというところがありましたので、
ぜひ皆さんも行動につなげていただきたいなと思いますね。
そうですね。何だろう、とちらかりやすいんでね。
とちらかりやすい人は、ちゃんと整理をして、優先順位をつけてやるっていうのも大切です。
今回はどういったテーマでお話しいただきますか。
前回の天使もなんですけど、今一度守護存在っていう話をちょっとしようかなと思いました。
まずこの守護存在っていうのはどういった存在なのか、そういったところから教えてもらってもいいですか。
はい。これね本当にたくさんの種類があって、守護霊っていうのが皆さんがイメージする守護存在でトップ1だと思うんですね。
でも守護霊ってなんなんってなった時に、ご先祖様の場合もあるし、ご先祖様じゃない人もいるんですよ。
ご先祖様じゃない人、じゃあなんなんって言うと、
後輩の自分が向かう方向に手伝ってくれる人たちっていうのが入れ替わるんですけどね。
これは入れ替わるんですよ。守護霊、ご先祖さんもそのご先祖さんのタイミングによって入れ替わるんですけど。
結構入れ替わりがあるよと。天使は入れ替わりがないよと。
そうなんですか。そう言って守護霊と守護天使でも違うんですね。
違うんですよ。守護天使は生まれてから死ぬまでずっと一緒。
守護霊はご先祖様はご先祖様っていう存在なんで、言えることはないんですけど、
ご先祖様も、ご先祖様がたどる層っていうのがあるんですよね。
その死んでから次の段階みたいなもの、階層があって、
やっぱりそれによって、こっち側にいる時といない時とってあるんで。
そうなんですね。
割と血族系列の守護存在は、そんなに遠いじいさんばあさんは出てこないんですよね。
割と自分と近い存在。
そうですね。何世代か前はあるんですけど、
もう7世代以上になっちゃったらもう全然わかんないです。
7世代までもういないかな。
3、4世代ぐらいはやっぱり、おばあちゃんの上の上とかぐらいまでは割と。
その年代っていうかね、その人たちもその先の人生っていうか、
例の生きる道があるので。
なので入れ替わりもあるし、
あと、それがもう1個あるよと、先祖由来1個あるよと。
もう1個が守護、ガイド存在っていう言い方をするんですけど、
例えば自分が冷静の道を行くと、ビジュアルな道を行くってなった時に、
自分が過去世でお坊さんをやってたとかね、
どっかの山にこもって修行してたとか、洞窟入ってたとか、
そういう体験がある人は、そこ由来の存在っていうか、
お坊さんとか、当時仲間だったかもしれないし、
同じ系統のすごい大先輩、知らない大先輩で、
あんた今その道行こうとしてんのねっていうので聞いてくれて、
出会わせてくれたり、
自分が冷静の道を行くために必要な情報っていうのを、
自分の頭ではもうそこは測り知れなくて、
そこを超えたところからのサポートが入ると、
そっちの道に進みやすくなるので、
そのサポートをしてくれるのがガイド存在ってやつなんですね。
そうなんですね。
ガイド存在の役割
じゃあ修行霊の中にはそういったガイド存在の人もいるっていうこと?
そうです、そうです、そうです。
で、みんなが大好き、竜の存在。
竜、はい。
これはなんかいろんな定義をしてる人がいるので、
ちょっと反発を食らうかもしれないんですけど、
竜がついてるって表現はしますけど、竜として見えるって表現はしますけど、
これやっぱ体のエネルギーラインがちゃんとしていて、
現実ちゃんと使えている人はそのように見える。
よく竜をくっつける人がどこなんか九州にいるとかね、
なんかいろいろな話があって、
私はそれを受けたこともないし、実物を見たことがないので、
風の噂しか知らないから、正しいとかなんとか言えないんですけど、
本当の本当の本当の猫の竜っていう存在がどういう存在なのかっていうのを知っていけばいくほど、
それは違うんじゃないかなって。
そこはね、ちょっと主語存在から話がずれるので、
今日、竜の話ではないし、
竜の話はちょっと養成講座とかに来た人にして、
この場ではね、いろんな今概念がちょっと世の中にあるのでね、
ごっちゃになると、今から大変だから、この程度に収めときます。
なので、そういう、なんていうの、
よくね、狐がついてるっていう人とかね、
動物的な人間じゃない存在がサポートしてるっていう、
それは主語存在とはちょっと違うんですけど、
メッセンジャーとして現れる。
あとは犬猫さんはやっぱりね、人間に近いので、
ペットさんたちっていうのは、
ペット界のね、やっぱいろいろあるんですけど、
亡くなった後のペットの階層もあるんですけど、
でもやっぱりペットさんたちも家族と同じなので、
なんかそばで見守ってくれています。
特に亡くなってすぐ、何年とかのうちっていうのは、
もう1年ぐらいは家の中にいますからね。
物によりますけど。
ペットさんも爬虫類とか全然違うから。
犬猫さんとかね、犬猫さんは結構ずっといたりして、
見守ってるっていうか、普通に肉体ないだけで一緒に暮らしてたりする。
面白いんですけど。
動物からのメッセージ
じゃあそういった動物の存在もあったりするんですね。
あったりします。
でね、動物とか虫さんってメッセンジャーで、
私、神社はね、よく行くわけですけど、
9月がお祭りがあって、
お祭りの時ももちろん神社に行って、
で、その後、なんだっけな、
その前後すごいメッセージが多かったって話したいなと思っていて、
神社に行って、何の気なくお祭りというか、
お祭祷の箱がない場所があって、
いつも帽子のところにお金をポッておくか、
そういう感じですね。
取手のところにね、障子みたいな穴空いた。
で、そこにポッておいたら、
緑の蝶々がめちゃめちゃ体にまとわる感じでピヤーってきて、
私はちょっとびっくりして、一人で言ったんだけど、
でもその綺麗な青緑の、黒くて青緑の蝶っているじゃないですか。
あれが本当に、近づいては来るけど、
触れるぐらいの勢いで来ることってあんまないじゃないですか。
で、それがピヤーってきて、
で、しばらく横の方に行って去っていく。
こういうの本当にわかりやすいメッセージなんですよね。
めっちゃわかりやすいメッセージ、なんか嬉しいってなって、
で、こうポッて置いたお金、
2枚くらい、いくらか忘れたけど置いてて、2枚置いてて、
で、こうやってお祈りしてた、で、言ってたときに、
ポトッて置いてたんですよ、向こう側に。
吸い込まれるように。
でも置き方で、なんかこうだんだんゆっくり傾斜でとか、
あるね、物理的にはそれですよ。
だけど、なんかタイミングとして、
それは起こり得ることは普通のことなんだけど、
でもなんかその蝶が来てノンノンしてる途中に、
なんか本当、答えてくれるかのような、なんかお礼を言ってるときだったかな。
そのお返事のタイミングみたいなときに、
ポトン、チャリチャリって音がして、
なんかサインだなーと思って。
なんか答えてくれてるような感じ。
そうそうそうそう、こうしてる感じが、
すごい幸せな気分になって、
なんか、とかね、
あと、やもりくんが、
今年2回くらい、うちのベランダのところに来てて、
で、まぁ、緑があるところなんですけど、
去年はいなかったわけです。
でも今年2回もやもりくんが入ってきて、
やもりくんはこう、運のね、象徴でもありますしね。
その、鳥さんとか虫さんとか、結構、
まぁ、緑が目の前なんだけど、
でもやっぱり、こう、近づいて、
スズメとか近づいてくるから、
なんかこう、気が良くなったんだなーっていうのを感じたりして、
そういう、なんていうの、なんてことない話だし、
それが起きたら全部がメッセージかって言ったら、
それはちょっとおかしいな話になっちゃうんですけど、
やっぱりメッセージの時とメッセージじゃない時って、
わかりやすくあるので、
そういうね、守護してくれてる存在だけじゃなくて、
守護してくれてる存在は、
そういう虫さんたちを使って、メッセージを送ってくれたりっていうのもあって、
なんか、スピリチュアルな感性っていうのを開いていくと、
よりそれがね、起こっていくので、
なるほど。
楽しいよーっていう話でした。
いろいろなところで、そういったメッセージを送ってくれるきっかけがあるから、
だんだんとそこが感じ取れるようになってくるわけなんですかね。
最初、私も全部が自然のことだから、
それをメッセージって受け取ってないんですよね。
おかしいのを話しすると。
でも、入っちゃいけない時は、
やたら嫌な虫がブーってくるので、
ここはもう違うよっていう時は、
蜂とかハエとか、耳障り嫌なやつがブーってくるんですよ。
でもその聞き方が、やっぱり何回もくるとか、
邪魔する感じでくるとか、
そういうのを何回か体験した時に、
あれって何だろうって始まるんですよね。
それで、私の検証スタイルなんですけど、
その時の気はどうだったかとか、
今はどうだったかとか、思い起こして、
あそこ確かに入るの躊躇したな、躊躇したけど旅行できたし、
守護存在の入れ替わり
ご挨拶だけしようって思って入ったんだったなとか、
そういうのを思うんですよ。
じゃあこういう時もしかしたらダメかもしれないって気づいたら、
別のところでここちょっとどうかなっていう時に行動してみて、
やっぱり似たようなことがあると、やっぱりこの感性あってんだなとか。
そうか、そういうふうにして今までの感性とかをいろいろ確認していくと、
結構わかってくるようになるわけなんですね。
そう、だから私がはっきりあのちょあメッセージだって言い切れるのは、
そういう検証を自分で重ね、疑っていた時期があって、
検証をいろんなところで重ねて、
違いを発見したからこそ、自分では確信を持って言えるっていう。
じゃあ何かそういった気になるようなところがあったら、
いろいろ自分なりにチェックして、こういったことなのかなっていう検証をしてみると、
だんだん確信に変わっていくようになるんですね。
そうですね。おみくじを私必ず引くんですよ。
おみくじはいろんな諸説というか、みんなマイルールが意外とあるのを知って、
年に1回しか引いちゃいけない。
引いちゃいけないっていう人と、いや私は年に1回しか引かないんですっていう人と、
なんでって言うとなんかわかんないんだけど、そうなんです。
私はそこは縛りがなくて、むしろご挨拶して、
その時に、もう直でメッセージを欲しいときはもらうんだけど、
でもおみくじはオラクルなので、カード1枚引くのと一緒なので、
おみくじ引かせていただいて、だから1日に神社ツアーとか何社か回るわけで、
そうするとその親しろごとに引かせてもらって、
親しろごとに引かせてもらって、お声をもらうと、
なんかこう、なんだろう、本当にこう、いつも言ってるところは別ですけど、
歓迎されてる時って必ず大吉が出るんですよね。
で、例えば誰かのために行った神社だとそれが出ないんですよ。
でも私のためじゃなくて、この人が、例えば岡田神社があったとしたら、
岡田神社に行くべき人は、ゆみちゃんって人だから、
私はそれを知ってるから、聞き合わせるだけだと、メッセンジャーみたいな感じだと、
別に私自身のメッセージはもらえるんだけど、別になんか中吉とかなんですよ。
そこは見てないのね、はっきり言うと。
私はその上のなんか和歌みたいなのすごい大事。
あれが本当にどんぴしゃくるメッセージなので、あれをいつもいただく感じなんですけど、
ある時大吉がずっと傷ついた時に、風水の検証をしてた時に、毎月ほういとりに行ってたんだね。
毎月こうやるわけじゃないですか。
そうすると、なんか呼ばれたっていうか、ここすごいいいなって時は大吉で、
なんかまだほういとりのために、とりあえずなんかここ行っとこうって行ったところだと、中吉ぐらいとか。
そうなんですね。
それで、これもサインかもって途中で気づいて、そっから聞く前に、
ここは大吉だなとか、ここは大吉じゃない方だなとか、
自分でチェックしてから聞くんですよ。
そうすると、やっぱりなっていう結果が出るから。
すごいですね。
もうやっぱこれでいいんだっていう、検証の繰り返し。
より感覚が研ぎ澄まされてだんだん行くって感じですね。
そうそう。
検証していって。
そうなんです。おっしゃる通りなんです。
それを私は、どっかで学んだことってほとんど本当になくって、
ずっと自分の中で全部が自然だったから、
意識してなかったのを、ある時から意識しだして検証するっていうのをコツコツやって、
で、人に教えようってなった時に初めて、
これは世の中でどうやって教えてるのかわかんないし、
なんか、とりあえずちょっと行ってみようって言ったことはあるんですね。
だけど、こんな検証のことを教える人なんて誰もいなくて、
その風水とかもね、いろいろやってみたけど、
自分に合ってるやり方とそうじゃないやり方とか、
なんかね、いろんなのを自分で体験して、
これは役立つなっていうことをみんなには伝えたら、
他の人も役に立ったから、これは再現性あるなって反抗みたいな。
これは大丈夫みたいな。
これは私だけじゃない。誰がやってもできるから。
っていうのをまとめたのが、自分のメソッドになるんですけど。
そうか。ゆみさんだけができても、なかなかそれは再現性にはならないので、
他の人でもできるっていうところを作るメソッドにしてるわけなんですね。
そうなんです。個人差があるから、
すぐにそれが当てはまる人もいれば、
何年か経ってから、ゆみさんがあの時言ってたのはこういうことだったのかって理解が始まって、
そこからもともと感性は豊かなんだけど、
ちゃんとシナプスがつながるみたいな。
脳の回路がちゃんとそこにジョイントするみたいなことがみんなに起き始めて、
そうするともう体の準備はできてるし、
感性の準備もできてるんだけど、感性と体がジョイントしてなかったっていうのだけなので、
それがジョイントし始めるのが、やっぱ再現性っていうところに今つながってるんですよね。
いや、守護存在ってすごいですね、こう考えると。
そうなんですよ、すごいんですよ。
なんかね、やっぱり守護存在っていろんな定義があると思うんですけど、
自分の中でそういう存在がいるっていうことを知ることや、
あと区別っていうのがわかっていると、
なんかね、情報に振り回されなくていいんじゃないかなっていうので、
今日ちょっとね、お話ししてみました。
スピリチュアルな感性
ぜひね、皆さんも今日のお話参考にしていただけたらなと思います。
はい、そうですね。
なんかやっぱり、そういう自分のスピリチュアルな感性、語感でもいいし直感でもいいんだけど、
そういう感性が育てば育つほど、世界が応えてくれていることが本当にわかるので、
本当にね、幸せっていうか楽しいっていうか、ありがたいなっていう瞬間がもういっぱいあるんですよ。
思った以上にいろんなものとつながっているわけなんですね、自分自身が。
そうなんです、そうなんです。だからこそ、そこをね、ぜひ教えたいし、
習得してもらいたいなっていう思いが溢れていてですね、
人生変わるっていうのはそういうところもあるんでね。
ぜひね、今後もいろいろ講座とかありますので、ぜひみるまがに登録いただけたらなと思います。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
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