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おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
今日お話しする内容は、子どもを比較せずにそのままを愛してあげてっていうけど、そんなむずいわというかね理屈じゃわかるけどそんな簡単にできんよなぁって思ったのでその話をしていきたいと思います。
背景としては、育児症ですね。ところでよく多い記載かなと思います。 子どもの存在ですね、朝起きているだけいることに感謝しようとか
遊んでいる時に隣で笑ってくれるその姿、それに感謝しようってあるけど、わかるけどね、わかるけど難しいですよねっていうので3つほどですね、お話ししようと思うのは
そもそも相対的に見るのが普通だよね、相対的に比較してみるのが普通だよねというお話と2つ目、絶対的に見るってどういうことというお話と3つ目、
どうすればそのそのその存在そのものいるってことを大切に思えるかという話ですね。 結論としてはね、まあ1回失うというか離れる
それが大切、それが手取ればいいかなと思いましたね。 結局人ってずっといるとね、なんか慣れちゃうんですよね。
1回旅行行ってもらうとかなんか離れるとかね、それが子供を比較せずにそのまま愛することに繋がるかななんて思い、愛する手取ればいい方法かなっていうのは
結論ですが、思いましたがちょっとそこらへんについてお話していきたいと思います。 まず1点目、そもそも相対的に見るのが普通だっていう話ですが、これそうだよなって思いますね。
最近あのなんか身体感覚ですね、五感っていうのも全部相対的だなーって思いました。 例えばお風呂ですね、部屋の温度あったかいなーと思ってても、お風呂に入ってからまた部屋に戻ると
今度寒くなるんですよね。これなぜかというと体の触覚が相対的に反応してるからなんですよね。 お風呂の温度あったかい、それに比較すると部屋の温度は寒いってなってしまうので涼しく感じてしまう。
逆に部屋にいるだけだとやっぱそこそこあったかいなーって感じはしたりしますね。 あとよく感じるのは味覚ですね。味覚も果物の順番とかですね、子供と食べてて
夏みかんか、夏みかん食べてからリンゴだよって言うんですけど、 子供がリンゴ食べてから夏みかん食べると酸っぱくて食べれないって言って、やっぱ味覚っていうのも
やっぱ最初に甘いものを食べてから酸っぱいものを食べるとより酸っぱさが強調されちゃう。 味覚っていうのは慣れというか普通の状態っていうのが
その食べてるもので形成されてそこからの比較で美味しいかしょっぱいかって判断しちゃう。 甘いものを食べるときもやっぱしょっぱいものと一緒だとさらに美味しくなるとかいうので
基本的に身体感覚っていうのも相対的だよなぁと思います。 なので人を見るときですね
自分の子供でも友達もいいですが成績が上だったか下だったかとか結構早いか遅いかとか
相対的に見ちゃうの仕方ないのことかなぁと思いますしそれが普通だと思いますね 例えば極端に言うと全部絶対的に見る?
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比較をしないでその子の存在そのものを愛してたら それはそれで心配かなって気もしちゃいますね
いやあなたいるだけでいいんだよとかそのままでいいんだよ まあ自己肯定感は育ちますけど競争力は育たない子になりそうだなと思うので
10ゼロというか 子供比較的に愛しようって言うけど愛するようにしようって言うけどそれは100パーじゃなくて
なんか8対2とか割合的な問題かなっていうふうにも思いますね そもそも相対的に見るのが普通だっていうことですね
2つ目そのままを愛する 絶対的に見るってどういうこと?って言うのでこれはよくわかんないなと思って
朝ちょっとチャットGPTさんに少し教えてもらいましたね
わかりやすく言うともう さっきちょっとポロって言った朝起きた時に一緒にいられて嬉しいなって感じること
一緒に過ごす時間ですねご飯を食べてて一緒に笑ったり投げたりとか そういう姿を過ごす時間を一緒にいて感謝すること
ですね 子供の話を聞いてあげてそうだねーって言って笑ってくれて心が温まることとかね
まあわかるわかるそういうのは存在そのもの 何か子供が何かアクションをしてそれを褒めるんじゃなくて
子供がいることそのもののやつですね近いのは太陽とかかなって思いましたね 太陽って比較されないじゃないですか
太陽よりもベテルギウスの方が暖かいよねとか言われない あれって絶対的な存在だからなんですね
比較するとやっぱ惑星は比較されますよね 水星金星火星木星同じような動きがあるからあっちと比較してどうだって言われます
思うとやっぱりそのまま愛するっていうのは絶対的 他と比較せずにそのものが対象になるだから自分にとって太陽みたいなものですね
子供じゃなくて妻に対してはそれはできるかもしれないできてるかもしれないなぁってありますが
子供に対して絶対的な存在としてみるのはなかなか なーって感じですねはい
3つ目ですねどうすればそのままいること存在自体を大切に思えるかという話だと
もうこれは手っ取り映えれば1回失うことかなと思いました失うといっちゃう曲たん ちょっと酷いですがあの1回離れてみるとかね
2泊3日ぐらいあの林間学校とか行っても行っていくとか 妻が実家に連れて行っちゃうとかはやりたくはないですがやっぱ子供
ずっと一緒にいるとしんどいっていう面の方が多く出てきてしまうので やっぱりありがたみを感じなくなったらなんか行く距離を物理的な距離は起きにくいん
ですけど 置いてみるが手っ取り映えのかなぁと思いました
よく言うんだとまだ藤原和也さん a バンフォーチキンとかがな 熱が出ると藤原和也さんバンフォーチキンの歌であるんですが熱が出るとわかるんだ
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自分には体があったということとかね 一人になると気づくなんか友達がいっぱいいたってこととかね
逆説的なんですが今いる状況ありがたくと思えるのはその逆のシチュエーションになった時って 手っ取り映えのかなぁと思います
想像でなんかそのいないありがたさを感じればいいんですけど いやーなかなか難しいなぁと思うので
なんか子供がいて当たり前 子供はいるだけの存在感を感じれないっていう人は
なんか1回一人で旅に出るとかでもいいのかもしれないですね 一人で旅に出て子供と離れてみるとか
そしてまたありがたみを感じるのかなぁなんて思いました はい
8今日は 子供を比較せずにそのままを愛してというが難しいよなーってお話をしていきました
3点ほどお話ししましたねそもそも相対的に見るのが普通だよね そんな絶対的なって言えしんどいよねってお話し
2つ目そのままを愛する絶対的に見るとはどういうことか おテント様みたいに見ることですねっていう話
3つ目どうすればそのものを愛せるか 逆説的になっちゃいますけど1回離れてみたらって感じですね
お話ししていました えっと今日は締めはこの方ですねいないないバーからワンワンお願いします
はーいワンワンでーす 今日はぶっきーの話癒されました
ぜひ子供そのまま愛してみてねー ワンワンでした
