AIマンガの枠とルール
おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった、理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやってきてます。
今日お話する内容は、面白いなと思ったの、AIマンガの枠ですね。フレームというか決まりみたいなもの。
絶対必須だけじゃないんですけど、現時点のAIでマンガを作る上で、こういったルールというか決まりがあるよーみたいなのを今学んでて、
AIマンガを作るので、面白いなと思った3つを話していきたいとおもいます。 最初に3つ話すと、1つ目は、若い女性がうまく出力されやすいから、若い女性作ろうよーってお話し、
2つ目は、登場キャラは2,3人ぐらい、2人がいいかな、出しても3人ぐらいがいいかなーってお話し、3つ目は、
マンガ作りって奥が深すぎるので、まずは真似から入ろう。だからセルフの置き方とか、プロットとか、登場キャラの説明の順番とか、いろいろ学ぶことありすぎるので、まずは何か模倣しようよっていうお話ですね。
1つ目、若い女性がいいよーって話は、学んでいる学習データが多いみたいですね。
例えば、年配の女性とか、若い男の子とか、そういうのもあるけど、一番綺麗に出てきやすいっていうのは、若い女性みたいですね。
そうだなーなんとなく思いますね。なので、そんなに学習データがない年配の男性とか、主人公にするよりも、若い女性を主人公にも連れた方が出力されやすい画像としては、
それで考えるといいよーっていうのが、あーなるほどなーって思いましたね。無理にAI作ってもらうので、AIさんが難しいやつよりも出してもらいやすいやつをキャラにするといいのかなーなんて思ってます。
2つ目は、登場キャラは2,3人がいいよーって話で、AI漫画って考えた時に複雑なキャラでいっぱい出しちゃうと大変なんで、
とりあえず出版、AI漫画出版って考えた時に初心者が出すので、2人の会話形式とか、出しても3人ぐらいで、そんなに複雑にしない方が、まずAI漫画出版っていうゴールを考えた時にはいいんだなーって思ってます。
登場キャラの数と真似の重要性
3つ目は、漫画作りは奥深いので、まずは真似しようよって話。これもそうだなーって思いましたね。何でもそうだなーって思いますが、
まずは自分の側でやりたいこともあるけれど、まずは模倣して作り上げて、類似なものを作って出して、そこから少しずつ画を出していくとか、模倣でもやはり画っていうのは出るので、そこからかなーって思ってますね。
カラスがすごい鳴いてます。すいません、入っちゃってますね。AI漫画の枠で面白いなーと思ったのが3つですね。
若い女性が出力されやすいから、登場人物に据えるといいよーっていう話。2つ目は、登場キャラって少ない方が作りやすいので、2,3人ぐらいにしておくといいよーっていう話。
3つ目は、漫画作りっていうのが本当にいろんなこと、奥深すぎるので、まずは真似から入るといいよって話ですね。
例えば、Kindleに出てるAI漫画とかですね、そういうの参考にするといいよーっていうのを学び中で、AI漫画を出すために推進しております。
今日はこんなところですね。お聞きいただきどうもありがとうございました。11日を・・・