AIマンガの集いと参加者の多様性
おはようございます、ずっきーです。 楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを
今日もやっていきたいとおもいます。今日お話する内容は、AIでマンガを描いている人たちの集まりですね、に行ってきて
まあ楽しかったんですけど、質問が散らかるなーと思った話ですね。 していきたいと思います。
まず、AIでマンガを描く人たちの集まりって何?っていうお話をして、 そこで思ったことですね。質問散らかるわーっていうね、お話を
ジャンル、それぞれみなさん描いても別だし、描き方も別だし、 さて何から聞いたらいいもんかというかなーっていうのを思って、3つ目としては、やはり自分の課題ですね。
自分の課題とか悩みみたいなのをしっかり明確にして持っていかなくちゃ、 ああいうの、イベント、集まりって参加してもちょっと価値が薄れてしまうなーと思いましたって話をしていきたいと思います。
まずAIでマンガを描く人たちの集いっていうのは、これはオンラインコミュニティですね。 AIマンガ帝国というコミュニティというか、ちょっとした塾みたいなのがあって、それに今私は入ってます。
そこそこのお金払ってですね。 そこの集まりの特典としては、2ヶ月以内にAIマンガ、こういったクオリティのものを出せば、その最初に払ったお金は返金されるっていうシステムになっていて、結構皆さん真剣に取り組むというか、
そんな感じで、もう5回ぐらいサイクルが回ってて、私は5期生というアスタンスなんですけど、 そのいろんな別の期生、3期生、4期生とかそういうのも集まって、交流会みたいなものが大阪でありましたので、
行ってきました。 だいたいの方はもうAIマンガ出してたり、まあAIマンガ出してないけど、Kindle出版に力を入れている方だったり、
あとはもう、そういったコンテンツを作るというよりも、コンテンツの売り方ですね。
この売り方を主催の方が得意だったり、いろんな方が集まりましたね。
はい、というのに参加してきました。私は、まあまあ、AIマンガ今作りたてなんですけど、まだ作って2週間ぐらいなんですが、作ってる人たちに触れたら、
あ、こんな人たち、こういう人たちが作ってるんだなぁとかね。 本だけだと見にくいのが、人に触れると加速するだろうな。
AIマンガを書く上で、人に触れた方が早く書けそうだなぁと思ったので、出会ってきたって形が大きいですね。
で、集まる人がですね、幅広かったですね。さまざまですね。 ちょっと結構年配の方で、医療脱毛のことを書いている方だったり、美容関係を書いている方がいて、
その方がこういったツールを使ってマンガを作っているようとか、こうやって絵を出力しているようとか、
やはりAIのマンガの作り方って定まってないので、人それぞれなんですよね。 例えば商業的なマンガであれば、ネームを書いてペン入れしてみたいな、
ある程度流れがあるんですけど、AIでマンガの作り方って自由というか、まだ方もないので、でも皆さんそれぞれだから、
まだそれやってないなとか知らないなーみたいなテクニックとか聞いたりはしますね。 なので、どこに焦点向けようかな。今私、AIマンガを作るツールも決まってないんですね。
課題の明確化と交流の重要性
フレームプランナーにフュージョンキャンバーとか、 どれ使おうかなーって、どれか使うのが定まっていればそれについて深く聞けばいいでしょうけど、
まだ定まってないし、聞くことそんなないなーとか思ったり、 あとはまあそれぞれの方が書いている、例えば医療脱毛だったりエニグラムだったり、
それそれそのものに対して、 すごい聞きたいかというと、そんなにそこには焦点当たらなかったり、
はなってしまいましたね。 で他の方はライターの方で、マンガを書くのにどういうふうに文章量を少なく圧縮しようか悩んでいるとか、
方向性がね、AIマンガを書くぐらいはいいんですけど、 同じ悩みを持っているかと言われると、皆さんそれぞれだったりして、
なかなかどう質問しようかなーとかってのは迷っちゃいましたね。
なので質問散らかるなーというか、なかなか難しいなーと思いましたね。 3つ目で思ったこと、昨日言ってきたんですけど、1日経って思ったことは、
自分の課題とか悩みですね。 フワッとしたことよりも、これを解決したいっていうのを持って参加すると、
言ったときの価値がもっと上がるのかなーと思いましたね。 今、マンガ作りそんな苦労しないというか、
ネームを書いて何とか進められているので、 今AIでマンガを作るって課題とか悩みが、そんなに明確なものが今現時点でなかったので、
何かこれを聞こうっていうのを持って行った方が、集まりに参加する価値として上がったのかなーなんて思いました。
そこで色々な交流して良かったなと思ったのは、お子さんがまだ1歳半ぐらい小さい方のお父さんとお話をして、
朝しかないですよね、時間って。子供いる間はやらないですしね。 みたいなお母さんの体験、お父さんですね。
実際に最近AI漫画出版された方ですね。 まあ子供いるとなかなか時間の熱大変ですよねーみたいなとか、夜9時に寝て、
もう1、2時とかに起きて作業してますみたいな話聞けて、やっぱそうなら同じ感じの人もいるなーって聞けたのは、ちょっと嬉しかったですね。
はい、というのは最後の訳ですが、今日はAIでマンガを書いている人たちの集まりに行って、質問が散らかるなーと思った話ですね。
うん、散らかっちゃったなー。もうちょっと、もうちょっと有意義に、なんかいい質問とかできたなーなんてもう少し後悔したが、
いろいろ意識は高まりましたので、AIマンガ書き進めていきたいと思います。 今日はこのとこですね。お聞きいただきどうもありがとうございました。
良い一日を!
