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おはようございます、ずっきーです。
楽しんでたらなんとかなった、理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
今日は雨が降ってますね。ちょっと雨の音入ったら、それはそれでいいのかなーって感じですね。
AIマンガの動機
今日お話しする内容は、AIマンガを書くぞー、という宣言ですね。
AIマンガ、Kindleのアンリミテッドで増えてきましたね。
技術的にも、数ヶ月前ぐらいから作れるようになってきてる。
チャッチPDでも簡単なものは作れるとかあったんですけど、ちょっと一冊ぐらい出してみたいなーっていう気持ちがふつふつ湧いてきて、
よし、作ってみよう、ということで、作ってるようなコミュニティに入りました。
そこそこ最初入り口にお金がかかるやつなんですけど、どうなるかなーって感じですね。
そこの勉強して、漫画本を出せば、入るときに入ったお金が返ってくるみたいな仕組みですね。
中身で学んだ通りにやれば作れるかなーって感じはありますけど、
なんでそんなAI漫画を描きたくなったかっていう話と、内容どうしようかなーって話をしようと思います。
まず、なんでAI漫画を出そうかなーと思ったかというと、市場が広いんですよね、漫画。
たぶん皆さんご存知かなーと思うんですけど、文章の本が1割としたら、たぶん漫画10倍ぐらいかもっとかな。
ちょっと具体的な数字出てこないんですが、あるんですよね。
例えば、普通に本、ビジネスショーとかあって、数万部、3万部、4万部とか出れば結構ベストセラーとか売れたとか言うんですけど、
漫画だと100万部、500万部、最近スパイファミリーが4000万部とか、コナンくんが5億部とか、桁がね、3桁かすごく違うんですよね。
まあ、その分当たり外れとかも漫画はあるんですけど、漫画市場ってすげーなーって、当たればでかいなーっていうのはね、感じたり。
私自体も初めての先生、AI、教えてからあげ先生の本、漫画絡みであったんですけど、
だからちょっとね、自分で漫画の本出せて当たったらお金いっぱいもらえないかなーっていうのが結構大きい動機ですね。
ネタの考案
もう一つネタどうしようかなーっていうのはね、ここはちょっと何かを出したくて漫画にするならいいんですが、前後しちゃってますね。
漫画を出そうとしているので、ネタは今考え中。どうしようかなー。
面白いのはね、漫画出そうと思ったら、これもいいかな、これもいいかなーって思いつきはするので、
とりあえずそんなに思いが熱すぎず、このぐらいできるかなーっていうものを考えて、
ちゃんとGPTさんと相談してネタにして、ソフトはアニフュージョンっていうのが結構いいみたいなんで、
それで漫画化しようかなーと思っていますね。
ネタは考え中ですね。
とりあえずAI漫画出してみよう。
ここ数ヶ月、2ヶ月以内ぐらいで出せればなーと考えています。
お金もらえたような感じですね。
今日はこんなとこです。
ご視聴いただきどうもありがとうございました。