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おはようございまーす、ずっきーです。
楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを、今日もやっていきたいと思いまーす。
カブトムシ取りのRPG体験
今日お話する内容は、小学生のカブトムシの取り方がRPGみたいだなーって思った話をしていきたいと思いまーす。
長女の友達のカブトムシの取り方が、まんまRPGでしたって話ですね。
していきたいと思います。
今、長女が小学1年生なんですが、男友達に聞いた話にはなってしまうんですけど、
そうごくんとしますか、そうごくんがいました。
そのそうごくんがカブトムシ欲しいなーって思ってて、
ママ友さんが集まる場所があって、そこでそうごくんのお母さんがカブトムシどっか取れませんかねーって話したら、
違うママ友さんから、あ、それならあそこのカブトムシ取れるスポットがあるよ。
あそこに行くとたまにおじいさんが現れて、そのおじいさんに聞くとカブトムシのスポットに案内してもらえるよみたいな情報を
そうごくんとそうごくんのお母さんが手に入れました。
後日指定された時間にその場所に行ったら、カブトムシの仙人みたいな人がすでに待ち構えてて、
その仙人の案内されるままに行くと、こっちこっちって言って、
ほら蜜を塗っておいたから好きなのを取るのじゃ!みたいな言われて、
奇妙そのそうごくんはカブトムシを6匹その日ゲットしたらしいですね。
というので、面白いなぁと思ったの。
まずはカブトムシ欲しいって言って、知ってる人から情報をシェアしてもらって、
その情報を仕入れて実際にそこに行ってみると、実際にその仙人が待ち構えていて、
カブトムシのいるところに案内してくれた。
無事そうごくんはカブトムシを6匹ゲットしましたっていうね。
面白いなぁと思いましたね。
これは何がポイントなんですか?
やっぱり情報欲しいなぁって言ったからその情報が集まってきて、
あとはその情報を聞いて実際に実践してみることですよね。
実際にその場所に行ったら本当にそのキャラクターがいたみたいなね。
なんかそこにそのカブトムシのところにいるおじいさんは、
なんかカブトムシ仙人みたいな感じで雰囲気で拝められてるみたいな雰囲気あるらしいですね。
夏になると特定の場所に蜜を塗っておいて、
カブトムシスポットを作って、なんかちっちゃい男の子を案内するみたいな。
いやーまんまRPGの仙人だなーって思って面白かったですね。
自分に置き換えたら何か起きないですか?そういうこと。
何かしたいなーって言ってたら誰かから情報を手に入れて、
それを試してみたら実際にそうなったみたいな。
あったら面白いですね。
というので今日は小学生のカブトムシトリがまんまRPGだなーって思ったお話をしてみました。
今日もお聞きいただきどうもありがとうございました。
良い一日を。
