子どもを持つことの背景
おはようございます、ずっきーです。
楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを 今日もやっていきたいと思います。
今日お話しする内容は、子どもの人数はどう決まるんだというお話ですね。
ちょっと悩みですね。言語化して解決に進んでいけばなと思ってますが、
子どもの人数どうやって決まるのかなという話で、背景と現地点の悩み、
具体的な行動としてここら辺かなというところを話していきたいと思います。
まず背景として、子ども3人いまして、6歳、4歳、2歳ですね。
女の子、男の子、女の子、女、男、女でいます。
なかなかちっちゃいし、大変な時期でありますが、妻の希望としてはもう一人欲しいなと言ってて、
すげーなーって思いながら、すごいなーって思う反面、望むなら頑張りたいなーって思い回りつつ、
お金、金、金なくね?っていう現実的な問題もあるっていう感じですね。
3人子どもいるけど妻としては、持っていれば欲しいな、本当可愛いし赤ちゃん見ると欲しくなるし、
それを聞いて私としては、まあいいけど怖いのは、お金と時間の余裕か。
時間の余裕はどうしても欲しいって言うなら、お金的なところはクリアしたいなーって思ってますね。
後になって、お金ないからできない、大学とか行かせられないよとかね、そういうのになっても嫌だから、
時間がなくなるのはまあなんとかするとしても、お金は見通しとしてはね、まあある程度いけそうだなーって立ったと思います。
この問題としてね、2人目から3人目に行くときにちょっと考えたのもあって、
たぶん2人目まではフィナンシャルプランナーさんとか相談して、お墓にはいくらとかね、家建てて、
2人目くらいまで行くよね、3人目ってなったときに、フィナンシャルプランナーが相談したいんですけど、
たぶん新築はもう難しいよとかね、そういう2人目から3人目ってときに軽く試算したときに、
お金と時間の課題
やはり新築とか、駅地化とか、結構長くの家っていうファクターはちょっと厳しいし、
車っていうのも中古とか、そんなに良い車とかにはせんよ、みたいな話はして、まあ行けるかなーっていう試算はしましたけど、
4人目となったらまたね、また何か子供が増えることにより、今の収入であった場合に諦めることっていうのは試算したいなーっていうのは感じですね。
だから悩みとしては、時間的な制約はまあまあとしても、
お金の具体化をしたいですね。なんか破綻しないかなーっていうね、お金の収入と支出。やはり支出は増えますからね。
そこを明確化したいけど、結構めんどくさいんですよね。
なんですかね、まあなんとかなるって試算を得たいけど、自分でやるの大変だなーって考えてる。
具体的にアクションとしては、4人子育てした方に話を聞く。これが早いかなーなんて今日朝思いましたね。
どうなんでした?ある程度子育て終わった人ですね。話聞ければ少しは納得するかな。どういうのに金かかるのかなーとかね。
会社でいるかな。子供4人って結構レアですよねー。
3人も4人も変わらんとか言うけど、いやいや、5人家族が6人家族になったらインパクト何があるんですかね。
具体化できてないんですね。
大学とか言うけど、3人目以降は無料とかも言うけど、
あとは健在化してないですけど、また時間なくなるなーとかね。妻のメンタル上がり下がりあるなーとかね。そういうのもあったりしますね。
というところで今日は、子供の人数でどうやって決まるのかなー。
もう3人で良くないかなと思いつつ、4人目かーって考えるときに、
お金ってどのくらい変わってくるのかなー。
収入と支出ですね。収入はそんなに上がる見込みないので、支出ばっかり増えちゃって回らなくなるのは嫌なので、そこは行けそうだなーっていうのは算出したいなーなんて思ってます。
けど、その算出もめんどくさいので、誰か相談だったり、お金的には大丈夫だよって格約を得たいなーって思ってます。
今日はこんなところですね。
ご視聴いただきどうもありがとうございました。
良い一日を。