00:00
おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを、今日もやっていきたいと思います。
今日はファミリーマートのホットカフェラテを飲んで、朝散歩しながらの収録ですね。
真ん中っ子の特徴
今日話す内容は、友人、恋人としての真ん中っ子の特徴のお話ですね。
最初に話そうと思うことを3つお話しすると、1つ目、真ん中っ子は家庭のヒエラルキーの中で注目を競う必要はないので、自由な人になりがち。
2つ目、真ん中っ子は協調性があって、ってのはいいけど、NOというのは苦手で、自尊心が低めなので、周りとの関係性が壊れるのを恐れる。ガチ。
3つ目、しかしパートナーから愛情とサポートを実感すると、そこらへん最初の問題は克服されて健全な関係性が得られるよってお話しと、最後に感想をお話ししようかなと思ってます。
まず1つ目ですね、真ん中っ子は家のヒエラルキーの中で注目を競う必要はないので、自由な人になりがちってお話で。
家のヒエラルキー、前提として兄弟、例えば3人、男の子、男の子、女の子みたいにあるとして、子供っていうのは親の注目だったり関心を引きたがるっていうのはどんな生き物でもあるみたいでして、
例えば一番上は体が強かったり、意見を言うことで親の注目を引いたり、投資を得るみたいなところがある。
そういう子は協調性もあるし、あとは少し頑固なところで手を焼かせることによって親の注目を得る。
真ん中はね、ちょっと注目を集めは苦手というか、一番上ほど目を集めないし、一番下ほど気を引かれないしっていうので、結構放置されがちっていうのは真ん中の属性みたいですね。
けれど、その家のヒエラルキー争い、上下関係というか注目争いからちょっと外れているので、自由な人になりやすいみたいですねっていうのが一つ目ですね。なるほどーって感じですね。
2つ目、真ん中は協調性がある。これは良いことですね。自分の意見を言うよりもみんなの意見を聞いたり調整するのが好きみたいですね。
反面、NOというのは苦手?いやそれは違うとか、こっちにしようとかね、そういう意識決定は苦手という傾向があるようです。
そしてそれに関連して、自尊心が低くて周りと関係性が壊れるのを恐れる。自尊心が低いというのは最初の一つ目にも関連してきますけど、自分が何かしらの能力で家庭内で地位を築いたっていうのがそんなにないのかな。
ない人が多いのかな。さっきの調子、一番上っていうのは子供の中でトップ的な感じで、体格的にも知識的にも先に進むので、自分が意見を言うっていうのが強くあって、
宇宙飛行士とかね、なんか23人中21人が調子、調子、一番上、長女、長男だったみたいにあるみたいに、こうしたいって決めてどんどん進んでいくっていうのは長男の特徴であるんですけど、
真ん中になるとね、なんかそんなに自尊心というか、自分の武器って長男よりは力ないしなーとかね、そういうのになりがちなので、自尊心低いっていう真ん中っこは結構あるのかな。
あるって書かれてありましたが、関係性が壊れるのを恐れる。 自尊心が低いからこういうことをやっちゃったら嫌われちゃうんじゃないかっていう意識を持ちがちらしいですね。
愛情とサポートの重要性
3つ目でそれを覆すところとしては、家族内ではそれほど自尊心を得たり、自分が得意であっても得られなくったとしてもパートナーですね。
恋人だったり奥さんだったり旦那さんだったり、そういうパートナーから愛情とサポートを実感すると問題は克服されて健全な関係性が得られるようになっていくよ。
だからこれを言うならやっぱり真ん中っこは後発というか後から伸びるかもしれないですね。
家庭内ではそんな知恵を得られなかったとしても、友達だったり、あとは恋人だったりに、あなたはそのままでいいよとかこういうところすごいよみたいな、
そういう友人や恋人からそういった肯定感とか愛情やそういうサポートを得て、そうなんだこれ2段階あって愛情やサポートをされてそれを実感する、実感するってとこちょっと難しいみたいですね。
なかなかそういう肯定されても自尊心低い方ってそんなことないよってね実感せずにせっかくサポートされてるのに、
いやーそんな自分はっていう壁がATフィールドみたいになって、そこを乗り越えられない場合もあるので、
だから真ん中っこが強くなるには2段階あって、まずは友達だったり恋人からサポート手伝ってもらったり愛情をもらう、
それをね実感する、すでにあるかもしれないしねその愛情やサポートは、実感が足りてないだけかもしれないですし、
ここは難しいとこかもしれないですけどね、実感するかーっていうね、
なんか施しだったり受けたらそれを素直に実感、この人は私のことを好いてくれてるんだなーとか実感は私もちゃんとするようにしようなんて思いましたね。
それができたらより健全な関係性が得られて、ちゃんと脳といけるようになったりするんだろうなーって感じですね。
友人や恋人としても真ん中っこのお話で3つほどお話しましたね。
真ん中っこは家のヒエラルキーで注目を競う必要がないので自由人になりがち、
あと協調性があっていいんだけど脳っていうのは苦手だし、ちょっと自尊心低い場合があるかな、
けれどそこらへん解決としては友人や恋人から愛情やサポートを実感できるとそこらへんを克服されてちゃんと健全な関係性、
タイトな関係性、まあ脳といけるような関係性も築けるよーっていうの特徴があるようです。
まあまああるかなーって感じでしたね。
感想でぱーっと思い浮かんだのは、なんか真ん中のタコみたいだなーと思いましたね。
お正月に空に飛ばすタコですね。
タコが幼い頃はこう飛んで行っちゃってフラーっと、
親が持ってるタコがある程度高くなったらフワーっと飛んで行っちゃって、それをまた捕まえるのが友人とか恋人だったり、
違うところに捕まると落ち着くのかなー、その捕まえる人がいないタコだとずーっとお皿飛んでるのかなーとかね、
そんなイメージをしました。
今日もお聞きいただきどうもありがとうございました11日を