1. 100発100中!目標達成のヒミツ
  2. 第100回『祝100回記念!再生数..
2024-02-28 32:14

第100回『祝100回記念!再生数TOP5を大公開』

【ついに100回を迎えました!】

毎週『河邊英里子の目標達成のヒミツ』をお聴きいただきありがとうございます。
記念すべき100回はFacebook LIVE収録の模様をお届けいたします。

この番組は、皆様からの相談や質問のお便りで成り立っている番組です。
あなたのご相談や質問に、河邊先生が回答してくれます!
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▼今回のテーマは!?

祝100回記念!2024年2月22日 Facebook LIVEにて公開収録を行いました。
これまで配信したテーマの中で、再生数の多かったTOP5を振り返りながらお伝えします!これからも末長くよろしくお願いいたします。

【注目のトピック】
  • 毎週お聴きくださりありがとうございます。
  • エリリンがPodcastを配信する上で気をつけていること!?
  • 第1回目配信とか聴き返すと恥ずかしいかも。。。
  • 再生数TOP5をご紹介します。
  • 第1位「〇〇ができません」タイトルに納得!

スポーツメンタルコーチ河邊英里子の100発100中!目標達成のヒミツ。
ぜひ聴いてください。

河邊英里子先生に聞いてみたいことや、ご相談はこちらから!!

この番組は、皆様からの相談や質問のお便りで成り立っている番組です。
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※日々のお悩みや、河邊先生に聞いてみたい事など、お気軽にご相談ください。

サマリー

『河邊英里子の100発100中!目標達成のヒミツ』の第100回では、ポッドキャストの記念を祝うとともに、人気のあった過去のエピソードをランキング形式で紹介する。目標設定の重要性が語られ、その考え方の変化も取り上げられている。このエピソードでは、ポッドキャストの100回目を祝うために人気のエピソードトップ5が発表され、その内容について議論される。特に「いまだに許せない」というテーマが取り上げられ、人間関係や感情の理解に焦点が当てられる。第100回では、目標達成に関する悩みとその解決方法が議論され、リスナーからの相談を受けることの重要性が強調される。また、過去のエピソードを振り返り、リスナーが興味を持つ内容を共有することの意義についても触れられている。

ポッドキャストの記念
スポーツメンタルコーチ河邊英里子の100発100中!目標達成のヒミツ
この番組は、オリンピック選手のメンタルコーチ河邊英里子が、スポーツだけではなく、
ビジネスにも教育にも共通するメンタルの整え方について、
あなたからの質問にお答えしながらお届けする番組です。
ジュニア選手、トップアスリート、営業マン、企業経営者の目標達成までをサポートする
haruasu株式会社の提供でお送りします。
はい、どうも皆さんこんにちは。河邊英里子の100発100中!目標達成の秘密第100回記念公開録音
スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いいたします。
そして、スポーツメンタルコーチの河邊英里子です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
というわけで、河邊英里子の100発100中!目標達成の秘密というですね、
ポッドキャスト番組、こちらがついに100回を迎えたと毎週配信してるんですけどね。
これを記念しまして、ポッドキャストで聞いていただいている皆さんは毎週聞いているのでいつも通りだと思うんですけども、
今回はFacebookライブ、あとYouTubeの方でも公開予定なんですけれども、
ちょっとライブでですね、この番組収録しちゃおうじゃないかということで、
Facebookライブで公開しながら収録しております。どうぞお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ポッドキャストを聞いている方もちょっといつもと雰囲気が違うから、なんかわかりますかね、このライブ感といいますか。
私がちょっと緊張している。緊張気味受ける。
いつもはね、ポッドキャストって音声配信のメディアなので、
エリリンとトーマスと同じ場所に集まりまして、マイクをそれぞれ持って音声だけでお届けしてるんですけど、
今日は顔も写ってまして、しかもFacebookライブなので、
オンラインでちょっと離れた距離にいるエリリンとトーマスがですね、
オンラインで繋がった状態で、お顔は見ながらですけどね、お話ししていくということで、
ちょっといつもと違う雰囲気でお届けしております。
そうなんですよ。なんかね、でもまず100回っていうところで言うと、
2022年4月にスタートしてるんですよね。
そうですね。
もう早いなっていう、ただただ。
いや、早い。本当に早いです。やってるこっちからするとなんかね、もう毎週のことじゃないですか。
そう。
ただ続けてきただけなんですけど、気づいたら100回みたいな。
なんか、これね、そもそもスタートは、私がメルマガ配信ができない。
なんかやんねんば、みたいなところから。
そうですね、そんなところからでしたよね。
YouTubeで、YouTubeやりたいんだけど、トーマスどうしたらいい?って言ったら、
YouTubeよりポッドキャストの方がいいよって言われて、
絶対それ。
そう。で、ポッドキャストを始めたんですよね。
数字で振り返る人気エピソード
その時も、まあ続けば1回ぐらいな感じで、別にゴールはなく、
配信するっていうことを目的にパッとしたんですよね。
ただただやる。配信し続ける。
で、それが回数を重ねるごとに、
なんかもう30回いきました、50回いきました、
100回みたいな。
びっくりですよね。
継続していく、続けていくってやっぱすごいことですよね、こうやって。
100本ポッドキャスト撮りましょうって言われたら、えーみたいな。
そう、ネタがないとか。
そんなにしゃべることできるかしらとか、
思っちゃうと思うんですけど、まあ1本ずつ、しかもこう、
お悩みをいただいて、それに対して回答していくっていう、
このスタイルがやっぱりとても私もやりやすくて、
でですね、たぶんこのポッドキャストのおかげで、
私のしゃべるスキルがめちゃめちゃ上がってると思っていて。
マジですか?
自分で言うのもなんですけど、
コーチングでやっぱり人の話を聞くので、
私がすごくしゃべるというよりは、
相手を深掘ってサポートをしていくんですけども、
ポッドキャストだと、お悩みに対して本当はもういろいろ深掘りしたいけど、
相手がいないので、そこの文面からこういうことではないかと
推測して解説をするっていう形なんですよね。
そうですね。
そう、なのでその解説をするとなると、
自分の持っている知識とか経験というのを言葉にしていくっていうのが、
私にとってはすごく力になってるなと思っていて、
私のすごいアウトプットの場になってるんですよね。
そうすか。
うん。
それはなんか嬉しいな、一緒にやらせていただいてる身としては。
そうだ、トーマスのおかげで。
いやいや、ありがとうございます。
めっちゃ言ってくれる、嬉しい。
はい、そうなんですよ。
なので回数を重ねるごとに、
お悩みを見た瞬間に、こうかなっていうことが。
本当に毎週的確なアドバイスをエリリンがしてくれるので、
聞いてくださってるリスナーの皆さんも、
ちょっと結構毎週鳥肌が立つような回答が多いですからね。
そういう考え方ね、みたいな。
そう、わからないけど。
一応、このポッドキャストで大事にしてることは、
やっぱり一般の言っても面白くないなと思っているので。
そういう気遣いというか、リスナー思いな感じがあったらすごく嬉しいですよね。
わざわざ時間作って、流れでもいいんで聞いていながらでも、
そんなこと知ってるよみたいな話だと、面白くないじゃないですか。
私が多分面白くないので。
素晴らしいな。
おっさんにそれが出てくるってのがすごいですよね。
それは知らなかったみたいな。
そういうのは聞いたことなかったなーみたいなのが、
ちょっとでもあったら何か変わるきっかけになるじゃないですか。
俺も、なんかこの番組だけで、
あなたのお悩み全て解決しますというよりは、
これをきっかけに何か、
なんていうんですかね、
皆さんのお悩みのちょっと糸口が見えるかもしれない。
かもしれないなーぐらいの、そのぐらいの軽い気持ちで聞いていただくと、
目標設定の重要性
自分で直そうとする力がまた芽生えてくるので、
より育ってくるって感じですかね。
たぶん私、エリリンがいないと立ち直れませんみたいな人よりは、
なんかその話聞いて、じゃあ私自分でこうやってみますみたいな人が好き。
たぶんそういう関わりの仕方、たぶんしてると思うんですよね。
へー、面白いなー。
ぜひですね、皆様これ、
今日初めてこのFacebookライブを通して、
この番組知った方もいらっしゃるんじゃないかなと思うので、
ぜひこれまでのですね、100回分、99回分、
もうちょっと聞き直していただきたいなと思ってるんですよ。
エリリンも恥ずかしいかもしれないですけど、
第1回目とかちょっとウイウイしエリリンが。
やだ、絶対やだ。
ちょっと遡っていただいて聞いていただきたいなと思うんですけども、
そんな意味も込めましてですね、
せっかく第100回ということなんで、
これまで配信してきた中で人気のあった回、
どれなんだろうなってちょっと集計しましたので、
今日はちょっとトップ5発表させていただこうかなと思っております。
発信した僕らからすると、何話したっけなみたいなのもあるんですけど、
そこはぜひ皆さん戻って聞いていただくというところで、
内容は確認してみてください。
では行きますか早速。
フェイスブックライブの方はですね、
ちょっと視覚的にも見えるようにエリリンが用意してくださいましたね。
そうなんです。
なのでこの配信直前までね、ギリギリまで準備をするっていう。
ちょっと配信がそれで9時スタート。
ちょっと1分過ぎちゃった。ごめんなさい。
では行きます。
ついに。
何だろう何だろう。
第5位は、第5位第7回。
頑張ったって最後は死んでしまうんだから目標なんていらなくない。
すごいタイトルですね。
というね、第7回のお話。
第7回。
本当に1年3ヶ月ぐらい前のね、初期、割と初期。
初期初期。
これね、ネガティブ、夢とか目標持てとか言われても、
なんかやりたいこと思いつかないし、
なんか最初に、どうせ死んじゃうんだからいらなくないみたいな話をしたんですよね。
今見ても、やっぱりいろいろね、辛い出来事、環境が辛かったりとか、
大変な状況の中だと思ってしまうこともあるかもしれないなと思うんですけども、
この話はこの話でまたポッドキャストを聞いていただきたいなと思うんですが、
改めてね、この質問というか、悩みって思ってしまったら、
いらなくない?いらないかもね。いらないよ。
私は多分、多分その時も言ってるんですけど、そういうふうに答えてあげたいなと思いますね。
で、目標いらなくないけどさ、最後どんなふうに思って死んではいいみたいな、そういう感じですね。
なるほどね。
はいはいはい。
それこそ2年前の今と今の私の回答は違うんですけど。
聞き比べてみたいですね。
聞き比べてください。なんかそういう感じになるかもしれないけど。
なんか言ってること違うぞ、エリリン。
そうそう。私も変化してるというふうに聞き比べて、だから答えは一つじゃないっていうのはそういうこと。
変わってくるので、そういう意味で言うと、今はそう思ってるかもしれないけど、
目標出てくることもあるよねっていう。
頑張ったって最後死んでしまうんだから目標いらないよねって思ってる時もあるし、
いやいやこれやりたいよねって思う自分がいてもいいっていうことなんですよ。
なるほどなるほど。
どっちもいてもいいんです。なぜなら人は変化するから。
ただ目標いらなくない?どうせ自分の人生なんてって思うようだったら、
目標なくていいんだけど、最後死ぬ時にどう思ってたら最高?
っていうのを聞いてみたい。
なるほどね。その質問はでも本当考えさせられますよね。
僕もどちらかというとこの番組始めた当初ってこんな同じような感覚で、
目標なんて設定したことなかったんですけど、
やっぱりエリリンとこうやってずっと配信していく中で目標設定の有用性というか、
どういう効果があるのかちょっと勘違いしてたなみたいなことにすごく気づいて、
今では割と本当に今年の年始にも目標を立てましたし、
自然に目標を立てれるようになってきたので、
なんかすごくそういう意味でもエリリンマインドの詰まった回なんじゃないかなと。
何話したか覚えてないですけど。
なので最後どう思いたいか、思えたら最高かっていうことと、
それとともに小っちゃい時、子供の時に一番楽しかったこととか、
頑張ってなくてもよくて、この時間最高だったなっていうのはどういう時間なのかっていうのを思い出していただくと、
最初と最後の楽しい、こう思いたい、これが幸せっていうのの共通点は何かなっていうのを探していただくと、
今自分にとって大切なのはこれなのねっていうのがわかれば、
目標なくてもよくて、とにかく毎日自分を満たされてる時間を過ごしてる人のほうが、
結果いろんなことが達成できてしまうので、
なんでいらなくないって言われればいらないよねっていう答えになっちゃうんですね。
面白い。
だけど大切にしていきたいものは、ちゃんとね、押さえておきましょうよっていう。
エピソードランキングの発表
それを出すための質問が、死ぬときは何が最高?ちっちゃいときは何が楽しかった?
そういう問いかけをぜひしてみてください。
わかりました。
いい人生、人生が変わりそうですね。
もう一回ね、今年明けて2月、もう2月じゃないですか。
2月末です。
もうきっと3月、いつも言ってますけど、もうあっという間にゴールデンウィークできっと早かったねって言ってるんですよ。
なので、今のうちに、まだ人生長いと思いますので。
そうですよ。
今のうちにこの質問を何度となく問いかけて、変化、去年と今と違ったなというのを、
もらいたいなと思います。
聞き直してみてください、第7回。
お願いします。
さあ、続きまして、次の第4位です。
第4位は、
第34回、いまだに許せない。
おー、いまだに許せない。
許せないっていうね、怒りがこう、
今はもう付き合うことないけど、思い出すと、やっぱりふつふつと、
あの怒りが湧いてくるという、
お悩みですね。
許せないのは、許せてないということを何度となく思い出してるから、
それを強化しちゃってるんですよね。
なるほど。
という話を多分してるんですけど、
あれ、やだったなーっていうのを、毎日毎日思い返したり、
ことあることに思い返してるのと、
あれやりたいなーとか、これ楽しかったなー、
例えば、なんか、
毎日毎日オムライスのこと考えてたら、あの味忘れませんってなるじゃないですか。
確かに確かに。
とか、ちっちゃい頃、お母さんが作ってくれた、
なんか、カレーライスでも煮物でもいいんだけど、
あれが忘れられないって言ってる人は、何度となく思い出してるんですよ。
見るために、これお母さんのと違うな、お母さんのこうだったなーとかって思いながら、
記憶を強化させてってるんですね。
なので、いまだに許せないっていうのを何度となく思い出してるので、
どんどん許せなくなってるんですよ。
怖い。
怖いですね。
怖い怖い。
そういうところから怨念とかが生まれてきそうな。
そうなんです。
多分すごいうわーって発してると思います。
いい状態じゃないですよね。
それでいいならそのままでいいけれども、
あなたどうしたいの?ということを聞きたいですよね。
本当はどうしたい?
いまだに許せないことを思い出したくないのか、
許せないあいつに何か一言言ってやりたいのか、
もう言える状態じゃないかもしれないけども、
相手と関係が離れてるとかで、わざわざ会うことはないけれども、
いまだに許せない。
でもその相手に対して許せないだけじゃなくて、
自分の一体何を傷つけられたから許せないと思ってるのか、
というのを一旦深く見つめてみるっていうのが大事ですね。
なるほどね。
自分を理解するきっかけをくれてるんだというのを分かっていただきたい。
ちょっとポジティブになれそう。
こんなに許せないと思って。
強化されちゃってるんで反射的に許せないって思ってるかもしれないけど、
そのきっかけとなってるのは自分の中にあるので、
いわゆる二次感情って言われるんですけど、
怒ってるのの下に本当は悲しいとか、本当は私のことに怒ってほしい。
あるかもそれは確かに。
思いを傷つけられてるからこそそれをしてくれなかったときに
怒りという表現をしてるだけなので、
自分を理解するきっかけになってくるんですよね。
なるほどね。
なので、まあまあもう今許せない出来事がもう終わってる。
このお悩みのときはもう終わってるはずなのっていうことだったので、
終わってるんだとしたら、
じゃあ一体自分は何に反応してるのかというのを深く見つめていただく。
ただこれ一人でやろうと思ってます。
何事言ってもさーってこうなるので。
やだなりますよ、嫌なことはいつまでも。
なので一人でやるよりは、信頼できる人にちょっと聞いてもらってみたいな感じで。
あーそんな話してた気がする。
そうそうそうなんですよ。
ベストはプロのメンタルコーチですよって言ってたんですけど。
ちゃんと信頼できる人に話を聞いてもらって、
怒りを受け止めてもらった上で、
自分は何が大事だったのかというのを深掘りしていただくといいんじゃないですか。
なるほど。
勉強になります。
第34回、いまだに許せない。ぜひ聞いてみてください。
はい。
それで全然違うこと言ったら面白いですね、リリンがね。
多分同じこと言ってるんですけどね。
ちょっとその辺もですね。
ごめんなさい、ちゃんと全部聞き返してない。
聞き返してない。始まる10分前くらいにこの話して。
急いで資料作ってますからね。
ぜひ聞き返して、違うこと言ってたようだったらメッセージでコメントお願いします。
どっちも正解だと思うんですよ。
そうですよね。
好きな方を採用してください。
素晴らしい。
というわけで第4位でした。
続きましてついにトップ3です。
いまだに許せないのメッセージ
第3位は。
第33回、人に頼むのが苦手です。
3位で33回っていいですね。
確かに。
ちなみに今日は2月22日でゾロ目なんで。
収録日ね、2月22日ゾロ目。
本当は22時22分から始めたかった。
ちょっと怖いですけどね、そんなに揃っちゃうと。
怖いね。
怖い怖い。
というわけで人に頼むのが苦手です。
わかるわー、めっちゃわかる。
これはですね、結構いるんじゃないですかね。
苦手で、私もそうだったんですけど、
迷惑かけちゃいけないと教えられてるので、
人に頼んだりお願いするのが苦手。
逆に人が自分に頼んできたってことも、
そのくらい自分でやれないのと思ってしまう。
っていうお悩みになったんですよね。
これはですね、とにかく人に頼むのが苦手な人優秀なんですよ。
自分でやった方が早いと思ってるので。
その時はあるなー。
そう。
自分でできるんだったらやっちゃえばいいんですよ。
別に、逆に何でもかんでも頼んだ人ってどう思います?
これもやって、あれもやって。
ちょっと心の中で舌打ちしますよね。
口をアーンって開けて、常にスプーンで持って、
赤ちゃん時みたいに持ってきてもらう。
そんな世話したくない。
赤ちゃんはあの可愛らしさを全面に押し出してるので。
食べさせたくてしょうがないわけですから。
食べてくれてありがとうと思ってやってるんで。
見返りがありますよね、そこの可愛さっていうね。
そうなんです。
大人になって、特に仕事とか、家事もそうですよね。
例えばご夫婦で、女性男性がどっちが何をやるみたいなのも、
多くは女性の方が全部一人でやっちゃうとか、
もちろんお家によっては男性の方が全部やっちゃうお家もあるでしょうし。
あるんですが、とにかくできるんだったら、
できる私は優秀だなと、まず自分を認めていただきたい。
まずね、頼むのが苦手って思う前に、まず自分は優秀なんだと。
そうそうそう。
その上で、でもこれはちょっともう一杯一杯だし、
ちょっとこの先このままでは潰れてしまうなということがあるんだったら、
頼むのはいい、ぜひ頼んでいただきたいんですけども、
その時に、下から上に頼むみたいになると難しいと思うんですよね。
もうちょっとやってもらえませんかって。
すごい自分を強いたげてって言ってるんですけど。
かといって上からこうやれっていうのも違うじゃないですか。
もう横の関係で。
フラットに、私得意なのこれやるからこっちやってくから、
あなたこっち得意だからこれやってほしいんだよねみたいな。
トレード。
なるほどなるほど。
頼むっていう考え方っていうんですかね。
一緒にやろうよっていうふうに頼っていくようにすると頼みやすいかなと。
確かに。
その時にやってくれたら嬉しいなというアイメッセージって言うんですけど、
自分の気持ちを乗せる。
私実は頼むの苦手なんだけど、
トーマスがやったほうが絶対成果があるって思ってるから、
トーマスにやってくれたら本当に嬉しいんだけど。
やっちゃうかもそれなら。
心から頼む。
喜んでやっちゃうかも。
人は頼まれるの嬉しいんですよね。
頼まれるというか仕事増えるの嬉しくないけど、
頼られるのは嬉しいはず。
そうですね、本当ですね。
言い方次第で全然ニュアンス変わってきますね。
そうなんです。
その代わりトーマス苦手なのこれ、
私ちょっと代わりになっとくからさとか、
もしくはいつもありがとうって言ってコーヒーをあげるとか、
何かお礼をするとかね、
何でもいいんですけども、
人に頼むの苦手だな、
全部巻き取って全部やってしまおう、
では今のまま進みますので、
今のぐらいの成果は出ますけど、
なるほどね。
これ以上はなかなか出ないので、
その先もうちょっと行きたかったら、
人に頼んでいくっていうのはね、
やってたほうがいいんではないでしょうかという話を。
なるほど。
ぜひ聞き返したくなりますね、33話。
皆さんもぜひ聞いてみてください。
聞いてみてください。
というわけで第3位でした。
あと2つです。
では第2位発表いただきましょう。
こちらです。
はい、第2位は
いまだに許せない。
いまだに許せない、さっきも来たぞ。
あれ、間違えた。
ここ間違ってるかも。
間違った。
さっきね、これが第2位です。
いまだに許せないが第2位でしたね。
そう、スライドが間違ってる。
ウケる。
えっと、さっきの第4位はスライドがない。
相手に主体性を持ってもらうにはでした。
第38回ですね。
38回、相手に主体性を持ってもらうにはが第2位。
目標達成への道
本当は第4位だった。
ライブあるあるで間違ったと。
これもライブ配信の第5位でした。
じゃあちょっとそこは飛ばしましていきましょう。
第1位。
飛ばしちゃう。
ちょっとぜひ第38回相手に主体性を持ってもらうにはも
聞き返してみてくださいね。
第4位ですからね。
はい、じゃあ第2位がいまだに許せない34回でした。
では、ついに来ました第1位。
発表いただきましょう。
こちらです。
はい、目標達成ができません。
なんと第2回配信。
これは見てなんか若干がっくりきたんですけど。
ウケる。
がっくりきたというか、
あのポッドキャストならではなんだなと思ったのが、
繰り返し聞けるので、
最初のこの検索、何か目標達成したいとか、
目標を叶えたいと思ったときに、
ここに多分来てくれるんだな、みんなっていう感じだと思うんですよね。
もちろんタイトルも100発作中目標達成の秘密ってなっていて、
目標達成ができませんっていうお悩みが一番聞かれてるということは、
目標達成の悩みと解決策
ここのテーマやっぱりすごく永遠にあるんだなと思ったところですね。
嬉しいですよね。
でもこんな番組タイトルだからこそ、
これを一番聞いてくれてるっていうのは、
伝えたいことが多分伝わってるということでしょうかね。
そうなんですよね。
シンプルに目標達成できませんっていうお悩みなので、
いろんな形があるし、
この間まで目標達成の方法のイベントもやっていたところなんですけども、
目標達成できませんっていう方は目標立ててるんですよね。
そうですよね。それはそうですよね。
目標を立てたのにそこに行き着かない。
もしくは目の前のことで忙しくて取り掛からないうちに忘れてしまったとか、
モチベーションが下がっちゃったみたいなね。
そういうのが一番目標達成できない原因になっていて、
この相談してる、例えば目標達成できないと言ってる人の能力が低いわけでは全くないんですよ。
ただやってないだけの可能性が非常に高い。
やってないとか、やれてる時間が短くなっちゃうとか、
ちょっと熱量が下がっちゃってる。
なるほどね。
熱量が下がっちゃってるので毎日のことの方が忙しいからとか。
分かるわ。毎日忙しいんですよね。
なので目標達成できないとの悩みならば、
まずは目標を毎日確認してください。
そこからです。
なるほど。
忘れない。ベタですけど壁に貼っておく。
デスクトップに貼っておく。待ち受けに貼っておく。
常に目にするところにあれば、
じゃあやるしかないかなというふうになるんです。
確かに確かに。目標達成。
ありとあらゆるところに貼って達成させるためにはそれぐらいやってもいいかもしれないですね。
どうしてもしたかった。
確かにな。
そうなんです。
なんかでもこの第2回もっと深いことも話してそうなんで、
ぜひちょっともう1回聞いてみたいですね。
そうですね。それにこれが1位ということは、
もうちょっとこれ、やっぱり初回なので質問が超シンプルなんですけど、
最近いろいろもうちょっと状況に詳しく教えていただいたお悩みが来てるので、
ご対応もあるんですけど、
目標に関するご相談とかもっといただきたいなと思います。
確かに。
ぜひね、公式LINEの方にこんなお悩みあるんですっていうのを、
ぜひいただければと思いますし、
スポーツのことでもいいし、お仕事のこと、
転職に関するお悩みいただいたりとか、
スポーツメンタルコーチになりたいですとか、
コーチング興味ありますって方もいらっしゃるし、
どんな方でも構いませんので、
目標に関するお悩みをご相談をぜひいただけると、
もっともっとお伝えできることもあるかなと思います。
そうなんですよね。
この番組で公式LINEアカウントがありまして、
エリリンに直接つながるLINE公式アカウントなんですけど、
毎週番組配信されると何名かの方が登録してくれるんですよね、
友達登録。それがピロンピロンって届くんですけど、
なんか嬉しいですよね。
そこからエリリンに対して相談が送れるようになってますので、
人にメッセージで送っていただいて構いませんので、
この番組に向けて送っていただくことで、
この番組の方で回答させていただきますので、
ぜひそちらもご活用いただければと思っております。
というわけでいかがだったでしょうか。
OP5を今日発信してきましたけれども、
懐かしいような、何話してたか覚えてないような、
もう一回聞いてみるべきですね。
これポッドキャストのいいところはそこですから、
振り返って聞けるっていうのがね。
2年前に聞いたこの第2回よりも、
今聞く方がちょっと新鮮味のある情報が入ってきたりとかしますから、
過去のエピソードの振り返り
ちょっと聞き声方が変わってたりとか、
ご自身の変化もあるでしょうからね。
そういうのもあると思うので、ぜひ振り返って、
僕らも聞いてみたいですね、せっかくなんで。
トップ100が全部見えますので、僕らはね。
その時に今に聞いてみようかなと思っております。
また機会があれば、こういうものもちょっと発表しながら、
どういうところにリスナーの皆さんが興味を持っていただいているのかとか、
そういうのを共有できたらなと思ってますので、
ぜひこれからもこの番組を聞き続けていただきたいなと思いますし、
初めてFacebookライブで触れた方はですね、
ポッドキャストのアプリから、
カーベリコの百発百中目標達成の秘密を検索していただけますと出てきますので、
フォローしていただいて聞いていただきたいなと思っております。
よろしくお願いします。
毎週聞くと本当に目標達成に近づくと思いますので、
より人生が良くなるポッドキャストになればいいなと思っております。
ぜひ一緒に目標達成していきましょう。
というわけで100回記念、エリリン最後に何か締めてください。
はい。ちょっと間違っちゃったなってこうくよくよしてる。
エリリンもくよくよするんや。
しますよ。
そういう失敗もあるんだなというのも受け入れていただいて、
また昨日メルマガで私は1000回目指しますと宣言してしまいましたので、
でもね1000回って実は4年ぐらいで達成できちゃうんでしょ。
あっという間ですね。そう考えると。
なので、
ぜひね、
引き続き聞いていただいて、
皆様のお悩みが頼りの番組ですので、
ご相談をよろしくお願いします。
お得ですからね。どんどん相談してきてください。
お願いします。お待ちしております。
はい。というわけで、
河邊英里子の100発100中目標達成の秘密100回記念公開ライブ収録、
以上で終了とさせていただきます。
エリリン、そしてフェイスブックライブを見ていただいている皆さん、
そして毎週ポッドキャストを聞いていただいている皆さん、
本当に本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
今週も最後までお付き合いありがとうございました。
あなたの毎日に少しでもお役に立ちますので、
来週の配信も楽しみにしていてくださいね。
この番組は提供、
haruasu株式会社、
プロデュース、DMSK.JP、
ナレーション、どいまいみがお送りいたしました。
32:14

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