00:06
おはようございます、ずっきーです。楽しんでたら何とかなった理系3児パパの頭の中ラジオを、今日もやっていきたいと思います。
今日お話しする内容は、やめにくいサービスが嫌いっていう話ですね。
やめにくいサービス、嫌ですよね、これ。
なんか皆さんも思い当たることが1つか2つあるかもしれないですが、逆にまっすぐやめれるサービスってなんかいいなーって思いますね。
具体的にパッと思い浮かぶ、すぐやめられるんだと。
アマゾンプライムの課金か、アマゾンプライムだと、子供がアンパンマン見たいって言うんですね。
アンパンマン見るとなると、アマゾンプライムでアニメチャンネルかな。
月500円くらい加入しなくちゃいけないんですけど、やめるってなったら、まあウェブで。
パソコンからログインする必要ありますけど、パソコンでちょっと会員情報行けばすぐパッとやめられるので、
アマゾンプライムのそういったサービスはやめやすくていいなーと思いますね。
逆にやめにくいサービスってあるんですよね。これが本当になんかね、イライラしますね。嫌いですね。
というので、具体的に2つか3つ目はどうするかなって感じですけど、具体的に2つ3つぐらいお話したいと思いますね。
1つはプリクラの会員制のやつ。ちょっと一応2号しておきます。プライプリクラの会員制のやつと、
あと2つ目はオンラインサロンですね。うわーこれひでーなーって思った。やめにくかったサロンのお話。
3つ目は子供の教育教材みたいな送ってくるやつのお話ですね。
1つ目はプリクラの会員制のやつ。これがね、ファミプリとかなんかね、毎年決まった場所で家族で出かけて、
そこでプリクラを撮るようにしてるんですけど、そのプリクラのデータをダウンロードするので、
1つの写真だけはダウンロード無料でできるんですけど、全部のデータをダウンロードするには会員になってね、
っていうサービスがあって、それも月3、400円ぐらいかかるんですけど、年に1回しか撮らないので、
けどそのプリクラのデータが欲しいので、その時には会員登録します。
すぐに全部データ出したらやめちゃうんですけど、それがやめにくいんですよね、めちゃくちゃ。
登録は結構簡単にできます。バッとメールぐらい入れれば。
やめることによってこういったエントリーができなくなりますがよろしいですか?
やめることでこういったデータのこういった思い出が消えてしまいますがよろしいですか?
こちらの思い出動画はダウンロードされましたか?
うっさいなーで、最後のやめるってボタンも灰色になってたんですね、それまた引っかかっちゃって、
やめるボタンが灰色でなんか続きをダウンロード見るがピンク色になっててなんか勢いでピッとピンクの方を押しちゃうものなんですね、人は炎的に。
またピンクの方を押しちゃったらまた元に戻っちゃって、またやめるのにまた手続きかかるっていうその罠ですね。
灰色のボタンって人押しにくいんですね。
また誘導して戻ったりとかイライラしながらやめたっていうのはそのプリクラの会員制のやつですね。
03:03
知識ない人はやめにくいだろうなーってそういうのもイライラしますね。
操作ができない人1回登録したらやめられないように毎月いつの間にかずつ払っちゃうような仕組み、それを目的にしているようでそんなに健康的じゃないなーなんて思ったりしますね。
2つ目はオンラインサロンですね。
オンラインサロンの人生楽に行こうぜーみたいなサロン。
人生逃げ切ろうぜーみたいなそんな感じのテーマにしたサロンがあったんですけど、そこも入って数ヶ月くらいやってたかな。
そこはプログラミングですね。プログラミングとか学んで自分のスキルだけフリーランスで食っていけるスキルを手に入れようぜーみたいなところだったんですが、
教材ですね。最初の1,2,3段階初期が終わると中級編くらいになるにはだいたい課金が必要になってくるんですね。
まあまあそれもおかしくないかなと思うんですけどね。
中級的な実際的なスキルになると毎月の定額にプラスして数万くらいの教材費とかかってくる。
まあそれはいいんですけど、辞めるときですね。辞めるときの手続きなんだったかな。
はっきり言うと毎月数千円の会費払うことでこのくらい数万円分くらいのキャッシュバックというかこんな会員特典がありますよ。
それでも辞めます?とかすごい聞いてくるんですよね。
あなたはここまでこのくらい時間を費やしました。
もうこういった不得点を得られないです。
すでにされましたか?
まあさっきのファミプリと似たような感じですね。
辞めるって言ってるのになぁと思いながら辞めるって言えるんで、
なんか辞めるとき引っ張ってくるのってなんか嫌だなぁって感じはしちゃいますね。
っていうのはオンラインサロンでちょっと印象に残った辞めるときの引き止めですね。
あと3つ目はこれは有名床ですね。
子供の教育教材を毎月送ってくるような挑戦みたいな感じのテーマのやつですね。
これも子供が1年ぐらいやったりしたのかな。
いろんな子供1歳2歳児からいろいろ教材を送ってくれるので、
おもちゃも送ってくれるので助かるなぁとして続けてたんですけど、
これもね出口が狭いんですよね。
インターネット辞める方法ではなくて基本電話ですね。
しかもそのオプションとかもあるんですけど、
メインの教材プラス500円でオプションみたいな。
そのオプション辞めるのも電話で連絡しなきゃいけないとかでね。
狭いんですよその電話の線が。
なんか辞めるとき毎回5分ぐらい電話かけっぱなしにしてやっと繋がったなぁみたいなので。
これでこれで辞めるみたいな伝えて。
辞めにくいんですよねとにかく。
多分そういうふうな効果を狙ってるんですよ。
電話が数分繋がなかったらまた今度にしよう。
すると後々にしちゃうとかね。
そういう効果を狙ってると思うんですが。
この子供の通信教材を送ってくるやつも辞めにくいんです。
06:00
せめてネットで辞めれるようにしてくれないかなと思うんですが。
出口を狭める戦略。
まあユーザー数、顧客数を増やすには合ってるんでしょうけど。
なんか不健全さを感じてしまいちょっと嫌だなーって思う感じですね。
3つ話しましたね。
今日は辞めにくいサービスが嫌いっていうので具体的に3つお話しました。
プリクラの会員制のやつ。
あとはオンラインの人生楽に行こうぜ的なサロンのやつ。
3つ目は子供の教材を毎月送ってくれるやつですね。
いやなんか嫌ですね。
もっとサクッとユーザーに選ばせてくれよって思ったりします。
今日はこんなところですね。
お聞きいただきどうもありがとうございました。
11日を。