2025-06-29 20:33

休日会議#584 1週間を振り返る事を常態化して12年。本日も平常運転!

12年間、毎週日曜にお届けする「挑戦者」のリアル。
経験から導き出した戦略と思考をシェアしています



2013年4月から 毎週日曜に配信し続ける習慣。
風邪でも、二日酔いでも、眠くても…
日曜になれば必ず収録&配信!

✅ ビジネスを離れていた方も、気軽に戻れる場
✅ これから始める方は、過去12年の配信を遡り思考の変遷を知れる
✅ 今、懸命に取り組んでいる方は、共に挑戦する仲間がいる場

📌 「変化する時代の中で、等身大のリアルな挑戦を届けます。」
📌 「居酒屋で語り合うような感覚で、気軽に聴いてください!」

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📌 パーソナリティ
・株式会社アイマーチャント 代表取締役|菅智晃
・株式会社アイマーチャント 役員|小川健太

「さあ!今日は誰を全力で喜ばせようか」をモットーに
企画プロデュース・プロモーション設計
ビジネスコミュニティ運営・講演活動 に従事。

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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
・「小さくて強くて会社の作り方」
・「メール起業40の成功法則」
他、複数のビジネス書を監修

📌 マーケティング一筋23年|ビジネス支援の実績多数
📌 挑戦する経営者のための実践共有コミュニティ
「マーチャントクラブ」代表|本部+8支部を展開

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【休日会議の特徴】

📌 気づきと戦略を共有し、挑戦を後押しする場

✅ マーケティング戦略や実践のリアルを語る
✅ 「学び・環境・継続」の3つを重視した談義
✅ 毎週聴けば、自然とマーケティング感覚が磨かれる!

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サマリー

菅智晃さんは自身の経験を通じて、休日会議の内容をまとめています。アプリゲームの当選や定例会でのエピソードを共有し、オプトインの重要性や周囲のメンバーの活動について触れます。本エピソードでは、24時間ジムの運営に関する経験や課題、顧客獲得の戦略について話しています。また、音声入力やAIの活用についても言及しており、これらの技術がどのように日常の業務に役立っているかを紹介しています。

休日会議の導入
スピーカー 2
菅智晃こんにちは、マーチャントの菅です。
休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
スピーカー 1
菅智晃よろしくお願いします。
スピーカー 2
菅智晃この音声を収録しているのは、2025年6月25日水曜日中央シリーズとなっております。よろしくお願いします。
スピーカー 1
菅智晃はい。今日はこれが最後のお仕事となり、お仕事ってわけじゃないね。
もう雑談して終身と。
菅智晃そうですね。子守唄みたいなもんですね。
菅智晃アプリのゲームが色々あると思うんだけど、
僕、びっくりマンずっとやってたの。
びっくりマンのワンダーコレクションっていうアプリがあって。
あれが1周年になって、キャンペーンで抽選で当たるみたいなやつ。
当たってて。
こういうのって当たることなかったからさ。
ずっとログインしてなかったのね。40日くらい。
始めるきっかけにもなったというか。
スピーカー 2
菅智晃なるほど。何当たったんですか?
スピーカー 1
菅智晃1周年記念限定の6枚組のコースターみたいなやつだけど。
スピーカー 2
菅智晃物理的なものが当たったんですか?
スピーカー 1
菅智晃そうそうそうそう。
スイッチ2は全然当たらないんだけどさ。
マーチャントクラブの定例会
スピーカー 1
こういうの当たると嬉しいね。
こんなことが数時間前にあり。
最近はですね。
先週か土曜日マーチャントクラブの本部定例会があり。
久々にノックの加藤君が事務所に来て。
スピーカー 2
菅智晃お元気でしたか?
スピーカー 1
菅智晃数週間前に一緒に飲んでるのもあったけど。
もともと今の東久留米事務所でノックも活動してたわけで。
道中とかがエモかったみたいでね。
事務所に来る前から感動モードというか。
なんかいい刺激になったみたいだし。
珍しくね。
コロナ禍以降ズーム開催じゃないですか。
17、8人ぐらい事務所にいたのかな。
菅智晃それはパンパンですね。
終わらないじゃないですか。
だから奥の方で事務所のメンバーはそこに座ってもらってみたいな。
なかなか楽しい一日でしたね。
久しぶりにあんなにモゼと喋ったなと思って。
そんなことがあり。
そうですね。朝道さんの講義。
マーケティングとかブランディングとか。
どの視点でどれをどうという、
一枚絵にしてくれた彼女の2年間ぐらいの思考をまとめたものというか。
それは結構面白くて。
まあまあ非常に充実した回でしたよ、というのと。
あと何かしてたっけな。
あ、そうそう。これも毎週ってわけじゃないけど進捗報告として。
まだノートやってるんですよ、僕実は。
投稿頻度をぐっと下げて。
ずっと下げてるけどビュースは維持するという流れにしていてですね。
今は、例えば20投稿したら10投稿は月が100超えるという状態になり、
急上昇と人気記事に入るのはもうマストの状態になってきたんで、
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
非常にオプトインが入りやすくなったというところ。
まあでも坂井さんほどというか、
あえてドンとバズってガンっていう入り方はしないけど、
入り続けるようになったよという。
周囲のメンバーもイベントをやったり、
各々思う形でのオプトイン、LINE登録みたいなことを始めたよという感じですかね。
オプトインの重要性
スピーカー 1
素晴らしいですね。
やっぱりLPの長文にパンと飛ばすというよりは、
スクイーズページ、もっとキュッと画像1枚で伝えて、
これがあるよ、これで登録ぐらいの、
1画面で収まるぐらいのもののほうがいいなというのと、
もっともっと、それ作るのが大変だという方は、
アンカーテキストリンクで普通に言うとして、
フォームがシンプルで入りやすいなとは思ったね。
スピーカー 2
リストを取りした後何するか。
そうそう。
スピーカー 1
これをね、本当全体像の設計から入るとね、
オプトインの経験がないまま終わるっていう人が多いんだよね。
確かにそうですね。
オプトインでしっかりまた悩んでもらってっていうところで。
僕はどう今やってるかっていうと、
お客さんというかフォローしてくれてる人、見に来てくれてる人は、
いろんなジャンルの方はいるとはいえど、
全員ノートに興味があるわけで、
周りのメンバーにも伝えてるのは、
あえてノートに寄せたオプトインの取り方をするというか、
本来はノートと関係がそこまでなかったとしましょう。
だけどノートを活用するにはこうこうこうで、
例えばマインドの何かが伝えたいんであれば、
ノートに生きるよっていう形で一回導いていく。
そういうほうが登録率が高いし、
プレゼントもちゃんと読んでもらいやすいっていうところで。
そのへんは伝えていって、僕の場合はでも、
ノートを読まれるにはどうしたらいいかみたいなのにしていて、
記事をクリックするとオプトインページなんだけれども、
そこには実数を載せるというかデータをバーッと載せてって、
僕こうなったようで続きが読みたい方はメアドを残してもらう。
メアドを入れるとすぐにPDFが20ページぐらいの画面に切り替わって、
期間限定のほうがあっても一気にやってしまおうっていう。
これどうかなと思ったんだけど、
スピーカー 2
ちょっと強引なドリブルだったかなと。
スピーカー 1
だけどね、大丈夫だったね。
そこでもコンテンツも販売してるんで、
買ってくれる人は買ってくれてるし、
期間限定で時間が経ったら切り替わっちゃうんだけど、
切り替わった後の機会があれば欲しい人、
優待案内みたいな登録フォーム入れといたらそこにも入ってきてるから、
しばらくこれで試そうかなと。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
オプトインを取るときの考え方ってそれぞれだと思うんだけど、
例えば、自分の世界観なりスタンスなり生き方、
そういうのを知ってもらって、
さらに自分のビジネスに興味持ってる人に登録してもらわないと意味がないっていう人もいるんだよね。
そうですね。
それもわかるんだけど、
ノートの場合の距離感を考えたときに、
僕のことはよく知らないけれども、
訴求内容に関心があるっていう人、
その人たちに登録してもらって話はそれからだみたいな。
自分の考えなり何なりっていうのは後々知ってもらうっていう風にしていかないとむずいなとは思って。
なかなかギュッと絞って自分の考えをしっかりわかる人、しっかりしっかり導ける人をと。
特に数十万の商品を売る方々ってのはそういうことを考えた、
よりお客さんになりやすい人を迎えるっていう。
いいと思うんだけど、
リストマーケティングのときはちょっと位置をずらすというか、
まだ僕に全く興味ない状態でもオプトには入ってもらって、
低単価でも商品買ってくれたこのライトユーザー層みたいな、
ここのパイを僕広げていくのがとてもやりやすい
実感があって。
スピーカー 2
順番の話ですよね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
認識してますね。
当然最初は何者かわかんない人に興味持ってもらって難しいですから、
こういうノウハウとかコンテンツのほうで興味づけしつつ。
ただ、そういうノウハウとかコンテンツって生み出し続けることできないじゃないですか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
その後に作った人のほうにフォーカス向いてもらって、
この人の話を聞いてみようかなみたいな、そんな順番な気がしてますよね。
スピーカー 1
そうだよね。
でさ、僕の場合だと、
誰かの商品を紹介するってことも往々にある。
はい。
やっぱりこのライトユーザー層とどう付き合っていくかっていうのはね、
結構ね、ひどいメッセージ来る人もいるんですよ。
スピーカー 2
まあまあいますよね。
スピーカー 1
昔さ、けんたんもメルマガ出してたら返信で怒ってた人とかいなかったっけ?
スピーカー 2
たぶんいるでしょうね。あんま覚えてないかもしれないですけど。
スピーカー 1
そう、メルマガの件名にギミック感を感じたのか、
なんか怒った人とかいたなと思って。
まあね、そういうのもあるなと思いながら、
いろんな人いますからね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
真逆な考えの人もいるよっていう前提のものですね。
そうですね。
これね、たまにノートのコメント、比較的みんな結構優しいんだけど、
こんなメッセージが来てちょっとうっときたみたいな相談もあったわけですよ。
へー。
いやいやでもね、ほんと。あるよねっていうさ。
そうだな、その辺の研究をしていたのと、
こんな感じかな、やってたのは。
24時間ジムの運営
スピーカー 1
けんたんはどうでしたか、1週間。
スピーカー 2
結構変わりましたね。
スピーカー 1
お、いいじゃない。
スピーカー 2
なんかクロードコードを使い始めました。
スピーカー 1
あー、はいはいはいはい。
カーソルの中にクロードコードを入れて、
スピーカー 2
クロードコードでオブシリアを読み込んでいろいろやるっていう方が、
カーソルを使うより深く読んでくれる感じがして、
スピーカー 1
いいなって思って使い始めました。
かつ、音声入力もより活用し始めて。
スピーカー 2
なんかこう、支持するのもそうですし、
アイディアをAIと壁打ちするときにも、
スピーカー 1
入力せずにずっと喋ってますね。
これがめちゃくちゃ良くて、
これもみんなやった方がいいですね。
なるほどねー。
スピーカー 2
あとは24時間ジムがひっそりオープンしたんで、
スピーカー 1
集客しつつ、
スピーカー 2
いろんな足りないパーツ作りつつ、
こうやると決まんないからこうしようかなって試行錯誤して、
スピーカー 1
これなら決まるなみたいなのを見つけつつやってます。
えー、なんかさ、写真見てみたい。
じゃあ後でホームページ送ってきます。
オープンしたんだね。
なるほど。
スピーカー 2
これは感覚的な直感でお伺いしたいんですけど、
24時間ジムのCPA、
一人のお客さんを獲得する単価ってどのぐらいが適正だと思いますか?
スピーカー 1
めちゃめちゃ難しい。
スピーカー 2
わかんない。
感覚値です。
このお客さんの単価としては。
企画ですね。どのぐらい継続するかちょっとわからないですけど、
ある程度継続してもらえると仮定して、
スピーカー 1
今広告で集客してるんですけど、どのぐらいだと適正だと思いますか?
3ヶ月ぐらいでまずやめそうだよね。
まあ一つのね、縛り的な感じで3ヶ月は設定させてもらってます。
でも一人1万円ぐらい使っても大丈夫なんじゃない?
スピーカー 2
一応そうですね。そうなりますよね。
って感覚じゃないですか。
結局ウェブ出身の人間としては狙いたいのは、
初月来た時からもうプラテンしたいじゃないですか。
スピーカー 1
分かる。
スピーカー 2
感覚で頑張ってます。
スピーカー 1
そうなんですか。すごいね。
でも多分今、大体の単価が出てるんで。
結構いいと思うよ。
素晴らしいね。
混んでる時とかも何か分かったりするの?
カメラがあるんで、そこで見れば大体分かる。
スピーカー 2
どこまでシステム入れるかっていう問題もまたあって。
どこまでかけるか。そこも生々しい話なんで、後で休止。
スピーカー 1
いやー、新鮮だな。そういうの知らない世界だからな。
すごいな。
女性限定なんだよね。
そうですね。今回そうしました。
スピーカー 2
それで言うと、さっきの話なんですけど、目的によって違うよって話。
スピーカー 1
ライトユーザーをどう受けるかって話になってたんですけど、
スピーカー 2
今回入れる人やっぱりめちゃくちゃ厳選するというか、合わない人入れないようなテーマになってるんですよ。
スピーカー 1
そうなるよね、同場所はね。
その後の商品とかってそういうことでもないもんね。
スピーカー 2
ないですから、やっぱり一人の異分子が入ると場が崩れるんで、
スピーカー 1
そこ絶対に入れないぞって意味して。
スピーカー 2
結構その入り口にめちゃくちゃ手間をかけて、真逆のことをしてるなと思いながら聞いてました。
スピーカー 1
でもコミュニティもそうだよね。距離が近いコミュニティの場合、一人の存在がね。
スピーカー 2
他の良い人の方には悪影響出しますからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
それってさ、大体さ、週何回くらい行くんだろうね、みんな。
スピーカー 2
そこも教育なんですけど、毎日来る必要ないですよって。
週1くらいから始めて慣れてきたら一回増やしてみたいなことを教育してます。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
メニューも組んであげて、やり方も教えてあげるんですけど。
スピーカー 2
毎日行くって。それはそれで大変だって。
スピーカー 1
はいはいはい。
いいね。
アンサーな。
またパーソナルとは違うもんね、なんかね。
スピーカー 2
この前24時間ジムの案内してたらパーソナルが決まりましたよ。
スピーカー 1
あ、ほんと?
はい。
パーソナルの方がいいな、そっちでも行けますか?って思ったらまあいいですけど。
あ、そう。
スピーカー 2
あ、じゃあちょっと変更してる人が別の話にいるんですよ。
彼にこう話を聞いた時には、彼はパーソナルジムの話ってあまり出さない方がいいですよっていうアドバイスをもらったんですよ。
AIの活用
スピーカー 2
要は何でしょう。
パーソナルジムの匂いをあると結構嫌がられるみたい。
要は高単価商品売られるんじゃないかみたいな。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
出てくる。
彼がやってるところはそういう感じがあるから、その匂いを消してるんだっていう話があったんですけど。
スピーカー 2
私はそのアドバイスを受けて考えて真逆を選択しました。
いいじゃない。
パーソナルジムのカリキュラも24時間ジムに落とし込んだやつなんですっていうポジションで。
スピーカー 1
あー、なんか聞きそうな感じがする、そう言われると。
スピーカー 2
聞くんですよ。めちゃくちゃいいと思うよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
すいません、私の話ね。
スピーカー 1
いいえ、いいえ。
音声終了したら写真見せてください。
スピーカー 2
もちろんです。
という感じで、いい時間となりましたので、今回の音声は以上にしたいと思います。
休日タイミングに対するご意見、ご感想、ご質問などなど、LINE、コメント、レター等々でいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
20:33

コメント

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