1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. 【10:30まで】相手目線とコピ..
2021-05-24 16:42

【10:30まで】相手目線とコピーライティング【失敗談】LIVE

Kon
Kon
Host

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:00
おはようございます。このゆるラジチャンプップへようこそ。今日はですね、お昼頃、私の母がですね、来まして、いろいろちょっとやってくれるんですけども、そのためにおそらくお昼にライブ配信ができないので、今日ライブ配信を、今日というか今ですね、させていただきたいと思います。
そしてですね、本日、月曜日、平日なんですけども、息子はもちろん、娘も今日はお休みでおります。
まあ、髪を切るためにね、今日お休みにしたんですが、そういった関係もありまして、息子も娘も両方起きております。生活音、いつもよりマシマシで入るかと思いますので、ご了承ください。
ということでですね、今回は、相手目線とコピーライティングっていう話ですね、失敗談を踏まえてお話ししたいと思います。
これは、昨日、自分が入っているオンラインサロンで、これ何て言うんだろう?ラジオチャットって言うのかな?チャットをしたんですよ。実際にお話ができる。クラブハウスの、もっとクローズドな感じでお話ができるところでお話しさせていただいたんですけども、そこでいろいろ教えてもらったというお話ですね。
フルートさんですね。おはようございます。よろしくお願いします。
相手目線とコピーライティング、なんかすごいかっこいいタイトルなんですけど、いや、マジで失敗しまして、なんかね、ザワッとしたんですよね。出した時も。ザワッと気持ち、なんかこれちょっとダメかもみたいなことを思ったんですけど、やっぱダメだったって。
どうしてそれがダメだったのかってお話をしていきたいと思います。これはね、実例があって、それをどう直したかっていうところまで持っていくんですけども、直したとりあえず応急処置程度にしかしてないんですが、そこのお話をしていきたいと思います。
相手目線とコピーライティングということで、1つ私もこれ修正済みなんですけども、過去の放送でこれをタイトルはいかがなものかっていうところがありましたので、それをご紹介します。それは3つ、昨日一昨日ぐらいかなにやったもので、下手な絵でも案件受注できた理由という放送です。
これの意図としてなんですけども、私の中でイラストっていうのはやっぱりある程度のクオリティがないと無理だと。イメージとしては、なんだろう、パズドラのイラストとか、そういったアプリのゲームのアプリのイラストとかね、そういうわかりますか、なんか本当に漫画とかでも1枚絵みたいな感じで、もう1枚ですごい綺麗だなって、クレアファイルとかカートとかになったら素敵だなって思うようなそういうイラストですね。
それぐらいのクオリティがないと無理だよって思っていたんですよ。それはなぜかというと、私が以前、社会人講座、専門学校、本当に週に2回程度の2時間ぐらいから1時間半から2時間ぐらいの講座を半年間、違う、1年間だけど途中で挫折したから結果として半年間ぐらいになっちゃったんですけど、それを見た時に、私ここまでできないなって思ってたからなんですよ。
だから自分の絵はやっぱり素人絵だし、そんな線もガタガタだし上手くないしなんて思っていたんですね、そこで。
03:05
で、この趣味の延長じゃないですけど、自分が好きだなと思ってやりたいなと思って、頑張ってこうやってやろうとか、こういう風に綺麗に描こうって思っているとしても、あくまでも私はスキルもないしっていうようなそんな大したことないしって思って、でもそんな私でも仕事になったよってところが意図としてあったんですね。
で、それなんですけど、じゃあ発注した方がどう見るかってところなんですよね。私はこれを聞いて、私もちょっと絵が好きなんだけど、もしかしたら道具揃えれば意外といけるんじゃないって、じゃあちょっと試してみようって思って欲しいから、そういったゴールを設定したんですけど、
これ、じゃあイラスト、私にこの案件を発注してくれた方の人から見たらどう思うかって思ったら、え、何、この人下手だと思って発注したわけっていう話になるわけじゃないですか。
で、喜んでたわけって、あなたの下手な絵をもらって私は喜んでいたわけっていうような形になってしまうんですよね。で、私そこの目線が足りなかったわけですよ。
自分の絵は下手なんでっていうものをじゃあ誰が受け取るかってことなんですよ。じゃあ例えば私が何でしょうか、クッキー屋さんでも今目の前にパンがあるんでパン屋さんにしましょう。
パン屋さんとして自分の作ったパンを売ってるとしたら、いやうちのパン美味しくないんですけどみたいな感じで売ってたら絶対買わないじゃないですか。謙遜にもほどがあるというか、いやそんなパン買いたくねーよって話ですよね。
それと同じことをしていたわけですよ。それって買った人が美味しい美味しいって言ってるとしても、なんかあそこのパン作ってる人が美味しくないって、なんかうまくないって自分で言ってるのになんか買ってる人いるけど、あれなのかしらって、なんか味オンチなのかしらとかね、下手したら思われてしまうわけじゃないですか。
そっちの目線が足りてなかったんですよね。非常にこれは失敗したっていうお話だったんですよ。
で、おはようございます。ゆるりゆるりさんおはようございます。よろしくお願いします。今失敗談のお話をしていまして、一つ例を過去の放送の例を挙げてまして、その放送のコピーがですね、下手な絵でも案件受注できた理由っていうタイトルだったんですね。
そちらがどうしてダメだったのかっていうところをお話ししておりました。まあ要は過ぎたる謙遜。謙遜でもないんですけど、謙遜なんて言葉を使ってはいけないくらいのことをやってたんですが、過ぎたる謙遜は結局自己保証なんですよ。
買ってもらってまずいって言われたら嫌だなとか、買ってもらってなんか下手だってなんか思ってたんと違うとか言われたら嫌だなって、だから自分から下手って言おうみたいな感じなんですよね。
でもそれすっごい恥ずかしくなっちゃって。恥ずかしいというか、そうだよねって。自己保証ですよねっていうことを思ったんですね。指摘された時に。
でも自分の中で、まあそれも自己保証もあったなってこともあり、ただそのやっぱり自分の中で、こう言ってしまえば素人絵だと思ってたんですよ。それでお金なんてもらえるわけないって思ってた部分を、じゃあどうやってそこが素人絵じゃないよっていうふうに思わせられたかって、そのギャップを見せたくて、じゃあこれってどうやって伝えればいいのかっていうところを考えてもらったんですよ。
06:14
オーナーさんに。考えてもらった結果、デザイナー歴0年でも丸々円の案件受注できた理由とか、あと未経験でも月に3件の案件受注するためにした3つのこととかですね。ちょっと内容と違うんですけども、そんなような形、デザイナー歴を使ったり、0年とかね、未経験とかそういった形で数字を使う。
要は、実力の程度って言うとちょっと、それって可視化できない部分なので、もう本当にどういったものを求めるかによって違う部分だと思いますので、実力の程度はちょっと別として、ただ可視化できるのって、数字化、数値化できるのってやっぱり歴とかじゃないですか。歴。
デザイナー歴。もう本当に私、ウェブデザインなんてしたことがないわけですよ。もう自分の趣味ぐらいでしかやったことない。しかも中学生ぐらいの時ですよ。まだまだヤフージオシティズとかやってる時ぐらいしかやったことないのに、ワードでチラシを作ったぐらいですね。ワードでチラシ。
そうそう、それ程度だけど、あ、でもこういうふうにできるんだっていうところ。そういうふうに伝えるためには、じゃあ何だって言ったらデザイナー歴0年とかね、1ヶ月とかでもいいですよ、逆に。あとは未経験でも月に何件の受注をするためにした3つのことみたいな感じでやると、あ、どういうことだって、この人全然経験浅いけど何で受注ができたんだっていう形で興味が湧くわけですよね。
で、あ、なるほどなって思ったんです。そこで。ああ、そういう考え方か。で、そこからまた深掘りしてもらって、じゃあこれを見た時にリスナーさんはどんな情報を知りたいと思うかって話までしてくれたんですよ。もうありがたいですよね。で、その話は、私は具体的にどうやって案件受注まで至ったか、どういうツールを使って、どういうところで取れて、どういうきっかけで取れて、どういうやり取りをしたのかってところに重きを置くんじゃないか、そういうところを知りたいんじゃないかって思ってたんですよ。
でも、あの、オーナーさんは、まあそれもそうだと思うけど、おそらく本当に未経験かどうか、本当に歴が短いのかどうか、本当に何もしてこなかったのかどうかってところに注目すると思うってことをおっしゃってた。
なるほど、その発想はなかったって。本当にね、第三者目線って大事ですよ。そうか、本当に未経験?っていうところなんですよね。私の場合、先ほど言った通り、ワードで作った経験と、社会人学校、講座っていう専門学校の社会人だけが通える土日だったっけな、あれは。
土曜と平日の夜1回あった気がする。結構きつかったもん、仕事後に行ったの。まあそういう講座を受けたけど、途中で挫折したんですよ、結局。行くのもやめましたし、別の講座受けてたんでそっちの方は行ってたけどっていうような形になったんですよね、最終的に。
09:01
そんな経験がある、経験としては経験としてはそれ、ワードでチラシを作成したことがあるっていうのと、会社で、保育の会社、学童保育とかそういった時にやってた時にお便り作るんですよ。お便りパワーポなんですよ、うち。パワーポでもみんな最初から作ってあるものがあって、そこを色々修正したり、レイアウトちょっと変えたりするだけなんですが、
パワーポでそれを作ったくらい、まあでもあれテンプレートですからあんまり変わんないしなっていうところもあってね。
で、あ、あとフォトショップとかを使ったことはある。これも挫折しましたけど、フォトショップイラストレーター経験はあるんですよ。ただ、ただ私に言わせれば、いずれも報酬を得た経験はないんですよ。
もう何て言うんですか、無償でっていうか、母から頼まれて作りましたとか、例えばそれと、あと何だろう、自分の所属していた社会教育団体っていうのがあるんですけども、そこの地域の楽団ですね、そこのコンサートのポスターかな、ミニコンサート、ちっちゃなコンサートのポスターを作ったのも、
まあ別のお金もらってるわけじゃないし、趣味の延長だしって思ってやったけど、要はお金をもらわないとプロじゃないって思ってたんで、要はお金がかかってないからある程度のクオリティーでいいって思われるじゃないですか。まあしょうがないよねみたいな、そういうことを感じていたからこそ私は通用しないって思っていたんですね。
でも、そうじゃないんだよっていうところを教えてもらいましたし、未経験だからとか、デザイナー歴ゼロ年でも、じゃあどういうことをしてたらできるのかなっていうきっかけ、その私の内側の部分ですね、イラストとかデザインに向けては何をやってきたのかってところをおそらく知りたいと思うから、そこを話すのもあり。
そこを話して説明をする。こういうことをやったらこういうふうにできたよってところでやると。現状に至っては、これも別に報酬を得てないけど、自分のブログとか、あとツイッターとかもですね、そうなんですけど、要は自分が関わるデザイン関連は一番最初のアイコンとヘッダー以外は全部自作なんですよ。
自作って言ってもキャンバーでちょちょいのちょいみたいな感じなんですが、そのキャンバーでちょちょいのちょい、そんな時間かかんないですよって言っても、それは村上春樹さんが小説1本書くのなんて簡単でしょって言ってるのと一緒だからみたいな、極論ですよ。今の村上春樹さんがパッて出てきたんで、昨日その話も出てたんで極論そうなんですけど、そういうことかそうじゃない人ってもちろんいるしなっていうね、そこも相手目線が足りなかったわけなんですけども。
そういう形で自分が持ってる情報だったり、自分が今現在そんな苦なくやっていられること、好きでやっていることって、実はどっか一部の方とか他の人にとっては、なんでできるのそんなにって、なんでそんな楽しそうにやるのってことでもある。そういうふうに感じる人もいるんだよってことに気がついたわけですよ。
12:04
自分のやれてることだから当たり前にできるでしょって思ってたことが、そんなわけないやろ、そんな当たり前なわけないやろってことなんですよ。
当たり前なわけないじゃんって思う、思ってる方に対して、でもこうしたい、でもイラストで食べていきたいの食べてきたらいいだろうなって、そこから収入口あると、いいだろうなって思ってる方に向けて、じゃあどういうことをやっていくかって具体的に落とし込んでわかりやすく説明するっていうのが発信活動なんだろうなって。
自分の情報でこんなの当たり前じゃんとか、こんなのできるじゃんとか思ってる、これみんなやってることでしょって思ってることほど、実はそうでもないんだよってことに気づいたというお話でした。
コピーライティングの重要さですね。相手がどう思うかってして、やっぱり一度つけた後に、できれば一晩寝かせたほうがいいですね。一晩寝てもう一度見た時にそれどうかなって。
ちょっとタイトル違くない?って思うような、そんな風に考えられるといいかなと思ったお話でございました。
ただあと4分あるんだけど、10時半までって今ね、ちょっと超絶息子がチロリーってミルク出したんで、少々お待ちくださいね。
娘もフィーバーしてきたんで、ちょっと早めなんですけど、ここいらで切り上げさせていただきますね。息子の下っぽいがすごかった。マーライオンか。チロリ子と思ったらマーライオンだった。
そんな感じでコピーライティング、相手目線とコピーライティングについてのお話をしました。
やっぱりコピーライティングって、本当にボタンクリックするのもそうだし、本のタイトルとか手に取ってみるのもそうだし、煽り文、キャッチコピーのように気になるなって思わせるのもそうだし、全部において最初の扉、ピンポンみたいなものなんですよね。
なんだろうって手に取るきっかけになるのがコピーライティングなので、しかも短いじゃないですか、コピーって。短く考えるからこそ難しいんだけど、短いからこそ可能性があるというか、やりがいがあるというか、面白いという部分があると思うんですよ。
下手に長く説明しなくていいっていう。そう考えると、私もちょっとデザインとイラストとかやりつつ、コピーライティングの方も力を入れて、両方とも強いデザイナーみたいな感じでね、イラストレーターみたいな感じで、慣れたらいいなーなんてことを思いながら、今日、髪を切りに行ってこようかと思います。
そんなお話でございました。娘は息子のおしゃぶりをね、もともとは娘のなんですけど、消毒したからいいやと思って使ってたんですけど、息子のおしゃぶりしゃぶってる2歳のくせになってるので、ちょっとやっぱり切り上げます。そんなお話でございました。
ということで、ここをまとめさせていただきます。過ぎたる謙遜は自己保診というところ。自分にとって、何かこれは本当に相手目線になってるかって、発信する前にできれば時間を置いて、どっか一回リセットして、もう一回見た方がいい。これってこういうふうに捉えられないっていうことを考えた方がいいよってこと。
15:11
最後に言うなれば、私は失敗って言いましたけど、これがこういうふうに感じられるよって思うよって言ってくれる人が近くにいること、そういう関係を絶対作った方がいいです。ちなみに私の場合はオンラインサロンなので、オンラインサロンに入れたら入った方がいいと思いますよってそんなお話でした。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございます。このようにお昼のライブ配信、たまに早めにやったりしてるんですけど、そんな形で1日1回はライブ配信しようかと思っております。アーカイブを残しておくので、うまく残ってればアーカイブを残しておくので、もし聞き逃しちゃった方はよろしければ聞いてみてください。
また1日3放送、頑張って3放送、ライブ含めてやっております。朝、昼、夕とやっておりますので、もしよろしければフォローしていただいて、他の放送も聞いていただけると嬉しいです。
今ですね、子育て中、育休中で脱サラをし、育休中なんだけど途中で脱サラをして、するんです。これからして、稼いでいく。自分の好きなことで稼いでいく。そしてその間にも子どもと家族とそういった時間を優先しながらやっていくっていう。
どうやったらそれができるのかってことを実現しながら、ゼロ歳児と二歳児を抱えながらやっていく姿を、もしよろしければこの放送で聞いていただければと思います。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。素敵な1日をお過ごしください。コンでした。ではまた。
16:42

コメント

スクロール