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2024-10-19 08:34

8分_【本紹介】老後の不安はお金だけ?_直見キンドル

【本紹介】老後の不安はお金だけ?_直見キンドル

3点お話

①親との向き合い方
 親に最後はどう迎えたい?と聞いても不機嫌になって終わる。「もし万が一・・・」を枕詞につける
②親類が亡くなったあとの悲しみ加減はその人の死を前に自分が行動できていたかが関係する
③高齢者になると医学の説明を理解するのは難しく、生活習慣を改善するのはさらに難しい→基本元の生活

◎感想
面白いが多い!10万字あるって💦

◎概要
 1.老後に対する不安と医療の課題
 2.終末期ケアのコミュニケーションの重要性
 3.価値観を共有する大切さ

老後の不安はお金だけ? 死ぬまでに読みたい終末期医療の話: ACP・患者・介護・お金・死 老いと死 (free出版) https://amzn.asia/d/3IdKXTC

#本紹介 #老後 #終末期ケア
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おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
今日は本の紹介ですね。紹介する本は、老後の一番は不安だけ?だっけ?あれ?
あってるかな?直見キンドルさんのご本ですね。 どんな本かっていうと、主に3点ぐらいかな。
老後に対する不安と、あと医療の課題ですね。 いくら書類残したとしても、
本人が望んだケア受けられないよね。医療の課題とか、 老後の不安こういうのあるよね。みたいなの書いてあるのと、
あと2点目は、終末期、終わりに向かうケアですね。それはめちゃくちゃコミュニケーション大切だよって話が出てきてますね。
結局そこかーって感じありますけどね。 自分がこうしたいって思っても誰かに伝えてこなくて意味ないし、
終末期でコミュニケーションとっておいて意思を伝えておく。 それが自分が望んだ死を迎えるために必要だよってことがよく書いてあります。
あと3点目として、ちょっと重複になるかもしれないですが、 価値観を共有する大切さですね。これがよく繰り返し語られてますね。
書者も自分のお父さんお母さんとお話しして、 なんか価値観頑張って共有したよ。お母さんといっぱい話したけどお父さんと少しだけだったよとかそんな話とかね。
価値観共有する大切さか、親のもありますし自分のも認識して誰かに伝えておくこと。 それって大切だよねーみたいなのが
老後じゃなくて人生にかかってくることですけど、そういうのが書いてある本でしたね。 面白かったところを主に3点ほどご紹介したいと思います。
親との向き合い方、結構これがね自分の身に置き換えて
ああそっかそういう聞き方した方がいいのかっていうのがその学びにありました。 2点目は、親が亡くなったときの後の悲しみですね。
親が亡くなった後の悲しみの加減っていうのは自分が行動できたかどうかで結構決まってくるよって話が
ああなるほどって思いましたね。これは使えそうだなと思いました。 あと3点目、そうだなと思ったのは高齢者になると医学の説明理解は
もうできんよみたいな話がああなるほどなぁと思いました。 ちょっと3点ほどご紹介して、もうちょっと細かく説明していくと
これ学べたなぁと親との向き合い方ですね。 これがね結構寮祭って解説があって
私が今40で親が70点前ぐらいかではあるんですけど、親に最後どう迎えたい?って聞いても
大体不機嫌になっちゃうんですよね。 父親のイメージだったんですが、だいたい誤魔化されちゃうんですね。
というか不機嫌になっちゃうから出したくもなくなっちゃうなぁっていうのがまさにこの本でもそういう答えらに書いてあって
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そういう場合はどうすればいいか。でこの本で書いたのはそんなに急がなくてもいいですよって。 やっぱ死と向き合うのは誰でも嫌なことというか
そんな向き合いたくないって人もいるし 価値観として逆にあのそこらへんはもう考えずに最後を迎えたいって人もいるよって話が
出て、あ、なるほどって思いましたね。 最後の最後までそういう考えないで死にたいって人もいるから話したくない。話すこと自体が自分の価値観に
そぐわないって人もいるって見て、あ、なるほどって思いました。 でその上でも話さなくちゃいけない場合として書いてあって、これ使えそうだなぁと思ったのは
もし万が一だよっていう枕言葉をつけて振る。 もし万が一こういうことあったらどうなの?みたいなそういうねやっぱり
聞き方が大切だなって思わされましたね。 ちょっとした会うタイミングとか私とか
親が遠くに住んでてなかなかコミュニケーションするタイミングがないんですけどあった機会に まあちょっとぐらいは聞いてこういうもし万が一とか優しくクッション付きで聞いて
まあ親の最後の過ごし方みたいに聞ければなぁなんて思いました。 よかった点で2つ目は
あーそうかこれ覚えておこうと思ったのはまあ死ぬ家族が亡くなった時 具体的に父親母親とします
その亡くなった後の悲しみの度合いがへこんじゃうとか鬱になっちゃう人もいるみたいですが やっぱり死ぬようになくなるっていうのはその加減ですね
どのぐらいへこむかとかしんどくなるかっていうのは その死のなくなる前に自分がどれだけ行動できていたかどうかが結構関係して
くるよみたいな話がしてあって なるほどって思いましたね
父と母なんて関係ないと思ってほっといていきなりなくなっちゃったりしたら多分ダメージ 結構子供の方も結構ダメージ受けるんだろうなぁと思いました
結構私の今現状というのは結構そこあって親が遠くに住んでるから まあまだ大丈夫だろうぐらいにほっといてはいるんですけど
やっぱりもし何もせずにいきなりなくなってしまったらダメージ 自分へのダメージ帰ってきちゃうんだろうなーというデメリットですね
あるだろうし私兄弟まあ兄と妹とかいるんですけど そっちとうまーくねあの
もし親が亡くなった時のデメリットとして今ほっといてまま 死んじゃったりしたら
結構子供側がしんどくなっちゃうねそこを回避するために何か動くかーっていうね 今日3兄弟で何か動くためのインセンティブというもおかしいですが
親が亡くなった後に なんかドサーンと沈まないためにもまぁできる行動しておこうかと兄弟で話すような
ネタとしてですね その親が亡くなった後の悲しみ加減はその人の
死を前に行動ができていたかどうかっていうのがあーそうだなぁと思わせていただき ました
はい3点目共感というか面白かった点として 高齢者になると医学の説明を理解するのは難しい
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そして生活習慣を改善するのはさらに難しいって話があって これねあの著者のナオン気になるその具体でずーっと親の歯のお医者さんと
著者の 著者と著者のお母さんとお医者さん含んでずっと話してに30分話し
うーんってお母さんのなんて言ってたけど終わった後にあの人何言ってたのっていうね すぐに全く理解してなかったおじいちゃんおばあちゃんっていうのがあって
藤沢潮さんかな他の人具体例も上げてやっぱり おじいちゃんおばあちゃん理解するのは大変ですよって話ですよ学校の説明
理解しなかったら行動も変わらないし 例えば病気を治すため歩きましょうとかこういう職生活に始末を言っても理解ができないと
子供とも伴わない なんかから高齢者に医学の説明ちゃんと理解する
ましてや理解して行動を変えていくなんて相当難しいですよ っていうのが結構強めに書いてあって
ああそうだなぁと思いましたね そこは意識してこうって思いました
えっと3つほど面白かったところというか学びがあったところを話してみました 親との向き合い方ですねこれがほんと学べますね
えっと読みながらね自分だったらどうやって向き合うかなーって学べて 具体的なもし万が一って枕言葉使うとか学べたら良かったですね
あと親が亡くなった時の悲しみの加減というのは自分が行動できてたかいなかに 結構かかってるよーっていうので
あーそっかー今今死んだらダメージ受けそうだなーって思うなら動いた方がいいなーって 思わせていただきました
あと3点目で高齢者に医学の説明の理解は難しくてさらに 生活習慣の改善なんてさらに難しいよって話
あーそうだよなーと自分の父親を思い浮かびながら行動変わんねーなーの人みたいなね 思わせていただきました
面白かったですけど1点文字量が多いですね300ページ換算10万字ぐらいあるみたいなので 全部読むと折れちゃうかもしれないので気になるとこだけ私オススメはの親との向き合い方ですね
そういうとこのコードが読むと手っ取り早いかもしれないです 最初から読むとちょっと大変かもしれないなーってご本でしたが面白かったんでオススメです
ちょっとはいお視聴いただきどうもありがとうございました 良い一日を
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