1. なんでも楽しむ理系3児パパの頭の中ラジオ
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2025-06-12 06:28

6分_結果にこだわる長男、過程を楽しむ次男👦👦

#真ん中っ子 #真ん中っ子の秘められた力 
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サマリー

長男は成果にこだわる傾向があり、結果を重視しています。一方、次男はプロセスを楽しむことに重点を置いています。特に、長男は宇宙飛行士などの成功した人物に見られるように、社会的地位や成果に対して強いエネルギーを持っています。

長男の成果へのこだわり
おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった、理系3児パパの頭の中ラジオを、今日もやっていきたいと思います。
今日お話しする内容は、長男と真ん中っ子、次男とか3人の間に囲まれて、真ん中っ子の性格の違いですね。
そうかもなーと思ったことがあったので、それを話していきたいと思います。
まず結論ですけど、長男はね、成果にこだわる。結果とか出来上がった成果物とか、そこにこだわるっていう傾向があるですね。
真ん中っ子、次男というよりも3人兄弟の真ん中ですね。
というのは、結構プロセスですね。結果とかそんなにこだわってなくて、やりたいことをやりたいというか、プロセス、やってること自体に興味を持って、
成果物にはね、それほどこだわりを持たない、子供でいっかみたいなことで終わらせる傾向があるっていうのを最近知りました。
面白いなーっていうお話ですね。
本はね、洋書ですね。初めて洋書を読み進めてますね。
The Middle of Secret Power、真ん中っ子の秘められた力ってやつで、AIの力で洋書を読んでますね。
今、洋書を読んでますって言いたいために読んでますね。内容も面白い本です。
まず長男っていうのは成果物にこだわるとか、そこのお話はその本の中であったんですけど、特に印象的だったのは、1990年代の宇宙飛行士か、
23人中21人が長子だったらしいです。長女とか長男。23人中21人だから9割ぐらいですかね。ほとんどが長男だったってあって、
宇宙飛行士って長男がなりやすいんだなーって思って、長男とか長女ですね。長子がほぼ9割が出しめてたよーってあって、
あと2人は真ん中か末っ子ちょっとわかんないですが、
宇宙飛行士ってアメリカの宇宙飛行士ではあるんですけど本の中では。
権威の象徴というか、他にも弁護士とかそういうのも多いって言ったかな。宇宙飛行士も長男が多い。
成果だったり結果だったり、一番のヒエラルキーじゃない、地位、社会的地位が一番上のところ。
そういうのにこだわってすごいエネルギー湧くのが長男なんだなーって思いました。
うちの娘ですね、6歳の長女がいるんですけど、それもよく成果物にこだわるんですね。
お絵かきをしてて、猫ちゃんとか描いて途中でぐちゃぐちゃーってしちゃったり、家族の絵を描いてても、
何が気に入るかわからないけどぐちゃぐちゃーってしちゃったり、成果物が消えちゃうんですよね。
これって宇宙飛行士とちょっと似てるようなところがあって、やはりいいものを残したいんだろうなーって感じはしますね。
もっとできるのにーみたいな、そんな感情があるから、ぐちゃぐちゃーってしちゃうのかなーと親としてはしてほしくないですけどね。
次男のプロセスの楽しみ
だから、その本を読んでて、うちの長女も成果物、綺麗なものを仕上げるってことにすごいエネルギーが注ぐなーって思いました。
2つ目、真ん中はプロセスやってること、行為自体に意味を持つから、成果物そんなに関心ないよってお話。
これ具体的な話だと、デルっていうコンピューター会社ですね。
今、結構大きい会社かな。
それの創始作った人っていうのは次男坊だった、真ん中っ子らしいんですけど、
そのデルを作った社長さんのお父さんはお医者さんか、お母さんもお医者さんの補助みたいなことをしてて、
息子にはお医者さんになってほしかったらしいんですけど、
息子はコンピューター組み立ての大好きで、いろんなパーツを集めて組み立てて安く作れないかとかカスタマイズをずっとしてて、
大学に行ったんだけど、大学の寮に親が来るっていう時には、大掃除して全部片付けて仕事してるぜみたいなことをしてた。
そのデルさんが残した言葉に、親が自社になれっていうのが、私がコンピューター会社を作った動力になったよって言って、
反発じゃないですけど、こうしなさい、いやいやだし俺これ楽しいしみたいな反発のがエネルギーになって、
コンピューター組み立ててカスタマイズして提供するデルっていう会社を作って、
今は世界的な企業になったみたいなエピソードがあって、分かるなーって思いましたね。
私も兄と妹がいる真ん中っ子なんですけど、生化物にこだわらないんですよね。仕事でも悪い方にあるんですけど、
やってて楽しいなーって思うのに取り組んで、アウトプットそれなりに出してみたいなことをしてるので、
アウトプットにこだわりがないというか、私が楽しく取り組めるものっていう物差しで取り組んでしまうので、
上司の評価や会社での評価はそれほどよろしくないですね。
切ない面というか、あの人に聞いたら何かやってくれそうだなーみたいなので、
いろいろボールはもらえるっていう面はあるかもしれないですが、
自難というか真ん中っ子はプロセスに、プロセスやってることを好意自体に興味を持つ。
生化物にはそれほど興味を持たないという傾向がある。
本の中では書かれていました。
末っ子はね、まだ触れてないですね。
本の全章のうちの、10章あるうちの1、2、今6を読んでるかな?
というところで、まだ3分の1も読んでないですね。
真ん中っ子の秘められた力か。
日本語版が出てなくていつか読みたいなと思ったんですけど、今文明の歴ですね。
ジェミナイさんと一緒に読んでるか。
揃ったので、スマホでKindleのスクショ撮って、そのスクショをPDF化すると10枚20枚ぐらい合本できるので、
それをジェミニさんに与えて翻訳してもらって読んでるって感じですね。
今日は長男と真ん中っ子の傾向、性格の違いについてお話ししました。
一番上は生化物にこだわりやすい、真ん中はプロセスに焦点が当たる傾向があるって感じですけど、
うちはすごい私自体と私の子供ですね。
長女と真ん中にすごい当てはまるなと思って共感しましたのでお話ししてみました。
今日もお聞きいただきどうもありがとうございました。
良い一日を。
06:28

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