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おはようございます、ずっきーです。 楽しんでたらなんとかなった、理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
今日収録2本目ですね。朝の通勤中もちょっと撮ってみよう、と撮ってます。 今日お話しする内容は、本の著者になる手っ取り早い方法、ですね。
これ手っ取り早いなーって方法がそういえば見つかったので、ご紹介します。 まず背景のイベントの打ち合わせをしたって話、
そのイベントの内容で、もうこんなこと話そうかって話してたら、 そっかそっか、本の著者になるのに私はこんな方法を取ったんだなって気づいたので、そこの話ですね。
まず目的、結末から言うと、本の著者になる手っ取り早い方法、 これは既に本の著者になっている人に近づく、仲良くなる、これです。
私はこれで、私も本の著者になりましたーっていう話ですね。 もうちょっと中身話していきますと、イベントの打ち合わせをしました。
私の所属性オンラインサロンで今度イベントを開きます。 無名だけど本の著者になれましたーってお話で、
今一緒にやるんですけど、どういう中身にしますかねーって私ともう一人の方、ちょっと相談をして、 そこであったのは具体的な中身として、なんで著者になれたかというと、やっぱりいろいろ動いたんですよね、とか、
どんどんコンタクト、やっぱり打席に立ったんですよね、みたいな話をしてたんですけど、 なんかうさんくさいなーと思って、
結局あのもう一人の方はちゃんとブログ3年ぐらい書いて実績を積み重ねてとかあったんですけど、 私実績ないんですよね。
なんで著者になれたかというと、あの著名な人に近づけたからですね、 もうすでに出版している方がいらっしゃったので、その方と仲良くなって、
その方が何か本出します、手伝ってくれる人います、手伝いますよーって手を挙げたら、 著者になれました。
だから結末から言うと、本を出すには信頼性が必要なんですね。 何千文ですって、それをペイできなくちゃ出版には至らないんですけど、
そこを超える信頼ですね。この人の名前なら出版できるみたいな、 そこを超えるには実績であったり、あとはネームバリューですね。
この人が出す本ならっていうのがあるので、私の場合は後者で、 この人のネームバリューならって方がいらっしゃって、その方に引っ張ってもらったって感じですね。
AI関連の本ですね、初心者向けの、 私も書けないんで手伝ってください、手伝いますって言えたので、 その方の実績に乗っかったのが私ですね。
だから最初に戻ると、本の著者になる手っ取り早い方法としては、 主にパッド2つあるのかなと思って、
手っ取り早くない方法としては、自分で実績を積み上げて、 出版勝ち取る、それが正攻法かなと思います。
もう1個あるのは、本の著者に近づきになれば、 こぼれたりとか手伝いますよとかで、
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意外とすぐ著者になれるんじゃないのかなって思いますね。 既に出版したと関係性を築いている、信頼性のある著者が進める人とか、
そういうのがあれば、そこのハードルを超えられるのかなーって思いました。
私としてはお手伝いする形で、出版は12月ぐらいかな? 日本の出版が出ますね。
はい、今作って追い込みな作業なんですけど、 今日楽しんでやってます。
今日はそんなところですね。 お聞きいただきどうもありがとうございました。