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おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを、今日もやっていきたいと思います。
今日お話しする内容は、引用放送ですね。視聴注意⚠️怖い話をしてみた、という題名にしております。
引用放送ということで、他の方の放送を聞いて触発されたんですが、その放送はリンクを貼ってコメント欄に貼っておきます。
ミチコフさんの伊藤潤二さんのホラー漫画と怖い体験の話、111回目の放送ですね。
そこで、ミチコフさんが伊藤潤二さんというホラー漫画家さんのお話をいくつか持ってきて、
そしてその後に自分の体験談のお話をいくつか並べられています。結構ね、これが怖かったです。
怖かったというか、おーおーって感じでしたね。そっかー、それで私も怖い話ってしたことないなと思ったので、
ちょっと2つほどですね、私の体験談で怖い話してみようというので、今回お話してみます。
早速話していくと、1つ目ですね、やはりこれ昔になりますね、私が高校の時のお話です。
何年前?20年ぐらい前になるんですが、まだ印象に残っていて思い出すシーンなのでお話しますと、
私高校生の時って福島の田舎だったんですが、離れみたいなところがあって、離れというか物置ですね。
倉庫みたいな、物置みたいな、そこそこ広いとこ立てながら、10畳、8畳ぐらい長細い部屋があって、そこで寝起きをしてました。
やんちゃな高校生なんで、その日が当たらない家の裏にある長い倉庫みたいなところですね。
その長細い部屋の一番奥にベッドを横向きに置いて、頭が横になるように置いて、
そしてその真ん中ぐらいにテレビとか、ちょっとバリケードみたいな感じですね。テレビをどーんって置いて、
で、漫画とか本とかいっぱい置いてあった部屋なんですけど、そこで、パソコンとか好き勝手やったんですね。一人部屋で、
自分の城だーみたいな感じですね。やってて、それで印象に残ってる、まあそんな怖いかどうかっていうのは人によるかと思うんですが、
いつも横になって寝てると、テレビがこっちに向かう形になるんですね。だから、頭を右に傾けるとテレビがドーンってあるよ、みたいな形。
で、ある晩ですね、寝てる時に、なんかね、あれ体が動かないのかな?
体が動かないんですけど、なんかね、目はちょっと開くんですけどね、テレビがついてるんですよね。
右側テレビがね、白いノイズみたいな感じで、ザーってついてて、ついてるなーって、意識としては気づくんですけど、なんかついてるなーぐらいで、
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んー、あれこれ、体動かないなーって、消したいなー、けど、動かんなーみたいなんで、
ちょっとね、ちょっと怖くなってましたね。え、これやばいやばい、なんだこれ、なんか、やっぱり高校生ぐらいの時って、呪怨とかか、
リングとかね、怖いなーって言ったんで、え、なんか出てこないのこれ?っていうね、リングの影響あったのかな?リングってテレビから女の子が出てくるお話なの?女の子って可愛いな。
テレビからね、人が出てくるようなお話だったりしてるんですけど、そういうのじゃないよなーみたいな、やめてー、やばいやばいって思って、体動かないまま?
多分そのまま眠りに落ちて、朝起きたらね、テレビがついてなかったですね。テレビがついてなくて、
おー、そっかそっかーってなったんですけど、あれわかんない、今ではわかんないですね、やっぱり本当だったのかな?
でも時間が経ち過ぎちゃったんでね、自分の中で作り上げてるところもあるかもしれないですが、なんかね、
なんかテレビがついて、ついたかどうかだったか、あと体が動かなかったっていうのも怖かったですね。
これがなんか、怖かった時の体験ですね。あ、別に大したもんじゃないですが、印象に残ってる体験ですね。
どこまで夢なのか現実だったのかってのはっきりしない感じですね。はい、そんなに怖くないと思います。
1つ目、部屋でなんかテレビがついてたって話ですね。 これは高校生ぐらいの時で、
でもう一つですね、これも大学生の時ですね、やっぱりなんか怖い時の体験って若い時が多いんですかね?
なんかそれ以降そんな思い当たらないですが、大学生の時の話は、これはね、
大学は私、関東の方に行ってたんですけど、夏休みとか帰省とかで実家の福島に帰ってきて、
高校の時の友達と一緒に肝試しに行こうみたいな話になって、住んでるとか車で1時間ぐらいかかるところ、
横向きロッチっていうね、ホラースポットみたいなとこあって有名どこの、稲橋ロコって福島の真ん中にでかい湖あるんですけど、
そのそばに立っているロッチですね、そこもかなり前に潰れてて、なんか噂では何か火事があって、
で何か火事があったから亡くなっちゃったらしいんですけど、
そこに男4人か、男4人で車で行ったことがあります。
それ自体結構怖かったですね。近くに車止めて、もう一人ぐらいお客さん、お客さんというか同じホラー、
肝試しに来た人達いたんだったかな、なんかねちょっとね、ちっちゃい声するなーみたいな感じで、
窓ガラスとか外割れてるので、普通に玄関から、玄関のガラスも割れてましたね、普通にツツツの感じで入っていくと、
ガラス割れてるんでね、足踏み入れると、なんかカチャカチャ言うんですよね、カチャカチャというガラス割れるような音がして、
なんか汚染口とか置いてあって、うーん、そんなに、そんなにいい雰囲気じゃないなーって思いながら進んで行って、
怖かったのとか、地下とかも怖かったです。地下行くとボイラー室みたいなのあったのかな、
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そういうのが並んでて真っ暗で、あとは、何階だったかな、4階建てぐらいだったかな、
で、上あがって2階か3階ぐらいまで行くと、やっぱりね、あの壁が黒いところあるんですね、すすけてて真っ黒になってて、
あ、で多分、あ、ここ、これ火事あったんかなー、みたいな言ってくると、やっぱメンバーで一人霊感強いらしい男が、
うーん、やめとこっかー、みたいな感じで帰ることでありましたね。あ、そいつがドライバーだったんですね、多分。
なんか霊感強くてめっちゃ食うので敏感な、もう2人のパパですけどね、その男がもう帰ろうとか言い出して帰りましたね。
で、そんなに怖い体験はなかったんですけど、えーと帰りの車はですね、その霊感自傷強い男の子M君が運転して、私の10席座ったんですね。
で結構やっぱ田舎の道路なんて真っ暗なんで、それを通ってて、トンネルとかいくつか過ぎてるかな、トンネル過ぎて抜けて、
えーとね、トンネル抜けて次のトンネル入る前ぐらいなんか、まあまた緑が美味しげっていうところらへんに、なんか白い人影みたいなものがですね、白いもやーみたいなのが一つぐらいかな、
なんか人っぽいなーと思って、ちょっと見かけて、でそれでまあ私10席いたんで運転席のやつM君に、
ん?なんか今なんかなかった?ってあそこの左らへんって聞いたら、ん?ないないないって言ってて、多分同じの見えてて、
おーそっかそっか、んーそっか、んーなかったかーって流したんですけど、んーなんかあれもなー、んーそっかあれは何だったのかなーっていうのはね、
ちゃんと追及もしてないですけどね、あれ何だったのかなーってなんかね、んーっていうのが未だに残ってますね。
あら、ゴリラさんが、
はい、というのでその横向きどっちで心霊スポット行ってですね、ちょっと帰り道、んーなんだったのかなーっていうのを見ちゃった話ですね。
本当にもううっさりとはしちゃってますけど、まあああいう遊び自体が良くなかったのかなーとかね、あとこういうお話自体も良くなかったとは言ったりしますが、
はい、スタンドFMで怖い話ですね、ちょっと2つほどお話しました。
やっぱりあなたもね、ぜひお聞きいただいている方もどんな怖い話あるか、まあ可能な方はですね、ぜひ聞かせていただければ幸いです。
はい、今日はこんなとこですねー。お聞きいただきどうもありがとうございましたー。ではさよなら、さよならー。