星空の美しさ
こんばんは、そしておはようございます。漢方ライフコーチのまりもんです。
今日はですね、公園からお届けしています。
今日は何を話そうかなと思ったんですけれども、
先はですね、私、山奥へ行って、星空を見てきました。
久しぶりに行ったんですけど、そこで感じたこと、ちょっと今日お話ししていこうかなと。
そして、とある感情、気持ちですね。
それをね、ちょっと漢方のエッセンスを使ってね、お届けしていこうかなと思います。
はい、ということで、今日は7月26日、土曜日ですね。
そしてですね、私、公園に来た今の時間が朝の7時40分くらいなんですね。
めちゃくちゃ遅い。
遅いというのもですね、昨夜ね、星空を見に行った。
まあ、星空というよりは天の川を見に行ったんですけれども、
それで帰りがね、23時回って帰宅、そうなんですね。
24時過ぎに就寝ということで、朝がね、6時くらいかな、起きたのが。
もうちょっと早く寝ると早く起きられるのにと思いながらもね、
まあ、昨夜はちょっと特別な感じだったので、これはこれでよしとして、行こうかなと思いました。
そう、でね、私、30年くらい前に父親にね、ちょうど今くらいの時期、
そう、星空をね、夜空、きれいな夜空をね、見せてくれたというか、連れてってくれたんですね。
だいたい昨日行った場所とおそらく近いんですけど、
その星空ね、ほんと忘れられなくて、今でも。
そう、ほんと30年くらい前です。
で、星空はそうだし、天の川がものすごくきれいでね、そう。
で、まあ、昨日に来てみて、そう、30年ほど前、夜はね、全然、あの、天の川は見られなかったんですけど、
そう、それでもね、少しは見ることができて、うん、ああ、やっぱりきれいだなあと思ったんですね。
昔からね、星空、大好きで、こう、星座とかね、覚えるのも好きで、うん。
昨日もね、はっきりと、あの、北都筑星とかね、柏倉座とか、結構有名ですよね。
あとは、茶葉座なんかもね、はっきり見れて、うん、いやあ、よかった。
そう、そういうなんか感動する。
うーん、そう、自然を見てね、感動するんですが、それと同時に、あの、味わった感情っていうのがあってね、はい。
それっていうのは、恐怖なんですね。
自然の恐怖
はい、すいません。ちょっとね、マイクの調子が悪くて止めてました。
なんか今までの音声が聞こえてたのかな、ちょっと微妙なんですけど、そう。
またちょっと新たにね、話していきたいと思います。
えっと、そう、夜空を見て、恐怖、その恐怖、怖いっていう感情を味わったんですが、そうなんですよ。
そういうのも、あの、有名なところ、なんて言うんでしょう、あの、栃木県、栃木県内だと、あの、千峡小原っていうね、日光に、その、夜空とかね、星空が見える、あの、スポットっていうのがあるんですね。
でもそこじゃなくて、本当にちょっと、人があまり来ないような光源というか、うん、ね。
で、ちょっと不気味、不気味だったんですよね。暗すぎて、そう。
で、昨日行ったら、誰もいなかったんですよ。
で、いるのはね、鹿、鹿がめちゃくちゃいました。
そう、野生の鹿ですね。
あとはタヌとか、他にもいたんですけど、そう。
ただ私がなんで怖いかっていうと、あの、クマですね。
クマの出目、これがね、ものすごく怖いなって思ってて。
そう、看板を書いてあるし、結構ね、やっぱりクマも活動的なのでね、そう。
それをビクビクしながらね、夜空を見るっていう、そう、そんな感じでした。
星空は本当にね、星が降ってくるっていうのは、そういうことだよねっていうくらい綺麗に見えて。
天の川もね、少しですけどね。
いや、本当に良かったんですけど、暗すぎて、不気味で。
で、他に見に来てる人がいないし、対向車もね、そう、いないし。
あ、でも1台だけ車がね、たぶんそこで、車の中で寝泊まりしてたのかな。
なんか、翌朝の登山というか、そんな感じで、そう、そんな車もありました。
そう、で、あれです。
そういう恐怖っていうのは、自然環境で、本能的に恐怖とか、警戒。
そう、警戒をね、覚えるっていうのは正常な反応かと思うんですけど、
ちょっとね、ここでカンポンのエッセンスを使ってお話ししていこうかなと思います。
えっとね、まずその恐怖っていう風に感じる臓器があるんですが、
五臓でいうと腎ですね。
腎というのが生命の源、成長とか発育、あとは生殖、骨とか脳とかね、
そう、広い範囲に関係してくる場所なんですけど、
そう、このね、腎が弱る。
そうすると、あの、腎臓って言うんですけど、どんな症状が出るかなーって言うと、
体の衰えであったりとか、不安になりやすかったり、怖がりになったり、
そう、メタルの影響っていうのがね、すごく強いんですね。
そう。
で、体に現れる症状として、もっと具体的に、
あの、足腰のだるさとか、ひげとか、あとはひんようとかね、あとは白髪とか、
いろいろあるんですけど、そういったところ、腎の衰えから出てくる症状ですね。
で、あとメンタル面。
としては、やる気がなくなるとか、活力の低下とか、
あとは根拠のない不安とか、恐怖ですね。
漢方の視点
そう、そういったものっていうのが、人気の症状になるんですよね。
うん、そう。
で、まあ今回ね、その恐怖、怖い、恐れからちょっとね、
漢方のエッセンス使ってお話してみたんですけど、
うん、今回ね、私の山奥の暗闇、ものすごい本当に真っ暗で、
そう、もう本当に見えないくらい。
で、昨日が新月だったのかな、新月だったような気がしたんですけど、
それでね、月明かりがなければ、よりよくね、もっとはっきり見えるかなと思って、
そう言ったんですね。
そう、でまあ、その恐怖を強く感じるってなると、
疲れとか、ストレス、黙ってるよとかね、
あとはその過励でそういうことが起こるよってね、
まあそういうお知らせ、体からのサイン、心からのサインっていうのがね、
漢方だと分かったりするんですね。
うん、まあ私は昨日ちょっと、熊、熊にね怖くて、
まあそれもちょっと暗闇で、それでやっぱり余計に怖いなって感じて、
まあ自然環境で本能的な恐怖なのか、
まあそっちが強いかなと思いつつも、
まあね、そう言った不安とか恐怖っていうのをね、覚えないっていうことはないので、
そう、それにあの、老化っていうのはね、
誰しも必ず起こること、通り道なのでね、
それがないっていうのもね、
まあ健康でもあるし、でもね、透けない人はいないし、
うん、やっぱりこう、異常な恐怖心とか不安とか、
そう、そういったものを感じるときっていうのは、
ちょっとね、老化が進んでたりもするので、
まあそういった合図っていうのをね、
リクランさんも受け取ってもらえたらなと思います。
はい、ということで話していきましたが、
ちょっとね、結構暑い、暑いですね。
ということで、この私の恐怖体験がね、
何かのお役に立てたらなと思います。
はい、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
はい、ここからはおまけトークです。
えーと、ちょっとね、本題がちゃんと聞き取れるかなっていう音源がね、
ちょっと心配なんですけど、
はい、歩きながら話して、
セミの声とかね、いろんな声が結構大きく入っちゃってる可能性もあるんですが、
もしこれをね、流した後に、配信した後、
ちょっとあまりにも音がひどかったら、
もう一回収録をね、しなおそうかなと思います。
はい、そしてあの、もう暑くてね、車の中に逃げ込みました。
水分をとって、うん、ですね。
そう、今日はね、朝起きたのが遅くて、公園に来たのも遅いし、
そう、で、Xのね、ホストもすっかり忘れてて、
そう、7時半くらいになっちゃったかな、そうだーと思い出して、
そこからゆるゆると歩き出して、
そう、汗だくになったので、
これであの、何も補わないと、ただね、干からびるだけなので、
そう、しっかりとね、補っていきたいと思います。
はい、そう、というわけで、
そうそう、あのね、本題で話さなかったんですけど、
そう、音はね、あまり恐怖を感じないんですよね。
やっぱりその、さっき言った人狂、人狂って話以外に関係してくることで、
あの、視力がめちゃくちゃいいんですよね。
そう、私は本当にコンタクトしても、まあ矯正しても1.2くらいなんですけど、
そう、音はね、裸眼で2.0はあるんですね。
それなので、暗闇の中でもわかるんですよ。
昨日もその、なんかこう、展望台みたいなところから、
もう本当に車1台もなくて、もう不気味な感じだったんですけど、
そう、山は見渡しが良かったんですけどね。
ただその、野生の鹿がいることで、
あの、ちょっとこう、光を当てたりすると、目だけがやっぱり光ると思うんですけど、
そう、で、それがね、ちょっと柵を乗り越えて、
あの、いった動いたとか、足をぶつけたとかね、そういうのが見えるんですよ。
私全く見えないし、何で見えるのっていう感じで。
やっぱりこう、視力がいいって、結構明るく見えると思うんですよね。
そう、視力が悪い方ちょっとわかってもらえるかなと思うんですけど、
やっぱりただ、あの、いろんなものを見えるものがぼやけるだけじゃなくて、
一緒に暗く感じるじゃないですか。
そう、だから見えるときって、明るさっていうのもしっかり感じるし、遠くまで見える。
やっぱそういうのってやっぱり、恐怖心っていうかそういうのも関係してくるんだろうなぁと思って。
そう、視力がいいって羨ましいなぁと思ってますけど、
だからね、暗闇でもある程度見えるっていうのは、
いやぁ、能力?能力なのか何なのか。
いやぁ、羨ましいなって思ったんですね。
そう、ということでね、ちょっとね、今、恒例してきたので意境よくお話ししましたが。
というわけで、これでお家に帰りたいと思います。
はい、ここまで聞いてくださったリスナーさん、
今日初めて聞いたよっていう方ですね、数ある放送の中から聞いてくださりありがとうございます。
次回以降も聞いていただけると嬉しいです。
はい、それでは今日はこの辺で。バイバイ。