1. 内向ゲイと左右と上下(#ヨコタテラジオ)
  2. #121 夏の終わりと不思議体験..
2025-09-13 13:48

#121 夏の終わりと不思議体験 ×「怖い話」×…

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Host

※怖い話が苦手な方、ご注意ください ><

・感謝と謝罪

・〇〇会館と縄の人

・脱出ゲームと〇〇画像

・チャクラとシンギングボウル( #佐田ラジ 第エク回)

とかとかそんな話。


佐田DAYラジオフィーバー  第エク回

https://www.youtube.com/watch?v=peLgG-bzWYE&t=3195s


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#ヨコタテラジオ 121

サマリー

このエピソードでは、怖い話や夏の終わりに関する不思議な体験が語られています。特に、ホラー体験を通じての感情や思考の深層に焦点が当てられ、リスナーと共感を感じる内容になっています。また、脱出ゲーム中の不思議で怖い体験や、サタラジに関連した興味深い出来事も紹介されています。さらに、視聴者からの怖い話の投稿を求める呼びかけも行われています。

番組の始まりと準備
え、待って、1ヶ月ぶり…はい、待ってって言ってる時って、何を待たせてるんですかね、あれ。
待ってる、待たせてる対象、待ってって言ったとして、その対象が、「はい、わかりました。待ちます。」って言ったとしたら、どういう状態になるんでしょうか。
何だと思いますか。ちょっと、かがんでみてください。
いろいろありますよね。何か対象が待ってほしい時もあるし、
もしかしたら、自分の感情みたいなものに対して言ってるのかもしれないし、
またでも、何か、待って待って待って、みたいなことを言いながらも、待ってほしくないみたいな時もありますよね。
はい、そんなわけで、この番組は、いろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の感動もやもや、共感できるようでしけれない、そんな思考を発信していきます。
横軸、立ち軸の広がりから、生活に奥行きを開放させていけたら嬉しい、そんなゆるだがなコンテンツです。
はい。まず、ありがとうございます。
ということでね、もっと言うべきことはあるんじゃないか、みたいなことはあると思うんですけど。
はい、まぁでもちょっと、何だろうな、いろいろ、あの、はい、あのー、ね。
お待たせしているところとかもあると思うんですが、ちょっとそういうのを義務的に考えてしまうと、
なんか、ちょっと次の配信は撮れなくなってしまいそうだなと思ったので、本当に、ラフにやって、一回撮ってみたいと思いましたので、
ちょっとお便りとかもね、いろいろいただいてますが、それも次回以降に読ませていただければと思います。
ちょっとこれ私事ですが、ちょうどね、1ヶ月後ぐらいに試験を受けるのがあって、1年に1回かな、何年に1回か、1年に1回ぐらいしか受けられない試験なんで、
ちょっとそこに向けて、準備を進めてるっていうのもあるので、勉強のこと準備っていう人なんですけど、
はい、ちょっとね、あのー、まあ、もちろん感想会とかね、撮りたいんですが、あれもあれでやろうとすると、結構ちょっと向き合わなきゃいけない感じになるんですけど、
ちょっと、今、それを並行してやるのが難しいなと思うので、申し訳ないですが、10月以降に感想会は改めて撮らせていただければと思います。
はい、ということでね、ちょっと簡単な謝罪に、謝罪、謝罪をしなきゃいけないのかっていう論もあると思うんですけど、しなくていいよ、みたいなね、
そんなこといいよ、みたいな声も聞こえてくるんですが、はい、まあちょっとね、自分の中で一応一つ、あのー、ちゃんと言ってから、あのー、集中しようというのもあるので、はい、
感想いただいた方、ありがとうございますということは、ちょっと先に言わせていただいてしたんですが、しばしお時間をいただければと思います。
怖い話の体験
ということはですね、まあ今回は何を話したいかな、なんか久しぶりにすごくなんか余白の回で、もう話したいことだけ話そうと思うんですけど、
まあでもこの1ヶ月ぐらいね、1ヶ月ぶりなんで、1ヶ月ぐらい何あったかなと思って、まあいろいろあったんですが、
1個に絞ると、えー、ちょっと先週ですね、あの、怖い話をしてきたっていうのがあって、あのー、お泊まりでね、怖い話をするっていう回があったんですけど、
そもそもね、なんか、あのー、堀江さん百物語やりませんか、みたいな感じで来て、百物語、怖いの好きでしたよね、みたいな、怖いの好きですか、みたいな、好きです、
じゃあ百物語来てください、みたいな感じで、とりあえず行ってきました。5、6人でね、あのー、都内の一軒家をお借りして、
まあちょっと味がある感じのね、古い木造の一軒家を借りて、そこで、まあ、怖い話をするっていう回だったんですけど、でも本当にね、まあ怖い話とか持ってきた人もいれば、
まあでも僕はね、完全、まあ怖い話とか好きだし、あのー、お化け屋敷とかも好きだし、まあなんならそういう怖い体験をお金払ってでもしたいっていうタイプなんですけど、
霊感みたいなのは全くなくて、だから自分でそんなに怖い話は提供できないなーと思いながら行ったんですけど、
まあ割と、まあどういうのがあるかなと思ったら、人怖みたいだったら話せるわと思って、まあちょっと他の人のね、こういう話を聞きながら、
実際ね、その地方にから出られて、まあその地方の風習みたいなお話とかから、親戚の方がこういうことがあってみたいな話、普通に怖い話とかもね、あったんですけど、
まあ僕はその間にちょっと、なんか怖い話とかね、なんかなんならそのリアルであった、怖かった男性劇場みたいな話になっていって、
で、ちょっとまあその中のね、でも結局話せなかった話みたいなのがあって、まあそれいくつかちょっと話してきたらなと思っています。
情報と人間関係
で、なんかメモ帳にね、その時メモしたのがいくつかあって、情報に愛されてしまった話みたいなね、まあ僕常々情報に愛されてるから、結構なんか求める求めないに関わらず情報が勝手に来てしまうみたいなのもあったりして、
これはなんかもらったiPadのメモ帳になんかあんま見たくなかった情報が入ってたみたいな話とか、あとこれ見出しだけですけど東中野の玄関ママって書いてある、ですね。
あと歌舞伎町正月かっこひとこわって書いてあるね。あとは、えー、内紋できたメッセージ、足の爪見せてください、こわ、みたいな話もあるんですけど、
2・4会館の縄の人っていうのが書いてあって、これなんだっけなーとちょっと思い出して話してみるんですけど、あのー、でもいいか、そうね、あのー、あ、2・4会館って言ってる、まあいいか、とあるね、ちょっと宿泊施設で男性とね、待ち合わせして、えっと、まあしたわけですよ。
そしたら、まあ私はフィールドワーカーなので、まあ行きまーすって、行きまーすみたいな感じだったんで、行きまーすって言ったんですけど、で、行ったら、まあたぶんね、4・50代くらいでも結構鍛えられてる方で、なんか行きおじっていう感じの方だったんですけど、なんか、ああいうなり、そういう人なんかお縄を持参されていて、なんか、これで縛ってほしいみたいな話だったんですね。
で、なんかそういう、あの、気迫がある感じで言われて、あ、そっかそっかって感じで、まあ受け止めたんですけど、まあなんかそう断れる雰囲気じゃなかったんですよ、そもそも。だからまあやるしかないから、まあやってみようやってみようと思って、まあでも、その時自分も、30なるかならないかぐらいな感じだったし、
で、まあ別にボーイスカウトでもあるまいし、縄の縛り方だって知らないから、どうしようかなーと思いながら、まあちょっと着替えてきます、脱いできますね、みたいな感じで、で、なんかトイレにちょっと一瞬入って、で、その間に、なんか、縄縛り方みたいな感じで検索して、なんか、まあなんかふさわしそうな縛り方をなんか検索したんですよね、その時に。
そう。で、別になんか手元に縄とかあるわけじゃないから、でも、もう、なんか頭の中でイメトレをして、この書いてあるものを再現できるようにって頭の中に叩き込んだわけです、その、トイレに閉じこもってる間に。でもものの数分だと思うんですけど。そう。で、まあでももうやるしかないからね。
で、まあ、またまた服脱いで行って、始めましょうかっていう感じで、じゃあ松縄よろしくみたいな感じだった気がするんですけど、で、もう本当真剣勝負ですよね、一発勝負ですよ。できるかなーみたいなさっき覚えた、もうやらなきゃと思って。
で、やってみたら、もう本当に何か、多分もう100点満点の縄結びができてしまったわけですね、そこで。で、ああできるじゃん、できたできたと思って。でもまあね、もうそれがスタートなわけだから別にそこでひとたらなくとかしてられないんで。
そう。まあでも結局ね、それをなんか調整いろいろしながら、なんかウイウイの関係を築いたわけなんですけど、その時にね、ちょっと追い詰められた時の自分の能力の発揮のさせ方ってやっぱ怖いなって思ったんですよね。
そういう怖い話でした。皆さんもありますでしょうか、そういう怖い話。えっとね、あとは、これちょっとね、この前スペースやった時にちょっと話したんですけど、浅草の脱出ゲームでおちんぽ画像、かっこのんけスマホって書いてあるんですね。
なんかね、浅草の脱出ゲームで、なんか経緯は忘れたんですが、のんけいさんの、同じチームでなって、のんけいさんのスマホを僕が預かることになって、てかなんか、あっちの画像を撮ったんで、これ見ておいてくださいみたいな感じで言われて、そしたらなんかね、チームが分岐されちゃって、
で、あの、そのスマホ返せなかったんですよ。で、でも自分のスマホじゃないからね、その、進むわけにもいかないし、なんか手に持ったままいろいろちょっと動いてたら、なんかわかんないけどさっき見せてもらった画像からなんかイキリ立った、なんか、おちんぽ様の画像になっていて、
ですが、なんかその画像を撮る、なんか2,3スワイプしたら、たぶんその、えっと、その画像になるような感じで、のフォルダ構成になっちゃったなと思うんです。それでよく人にスマホ渡せたなとも思うんですけど、
あ、どうしようどうしようと思って、とりあえずちょっとホーム画面に戻してから返したんですけど、もう脱出どころじゃないですよね。そういう脱出ゲームの日もありました。
ちょっとこれもなんか怖い話の中に入ってましたね。あとなんか隣の部屋からのバイブ音っていうのもあるんですけども、ちょっとこれもまた長くなるので、今回もうちょっと10分ぐらい終わらせられればと思うので、はい。
サタラジと不思議体験
まあそういう怖い話をしてね。ちょっとさっきの話はね、あの、その日の夜にはしなかった話なんですけど。
えっと、また怖い話ちょっと思い出した、まあ、あのやっぱ例のね怖い話はないんですけど、ちょっと人間の怖い話はね、ちょっとこれからも求めていきたいなと思いますので。
皆さんもしあれば、人が怖かった話、もしくは自分が怖くな、まあ自分も人ですけどね、怖くなってしまった話などあれば、この夏の終わりに紹介してみませんかということ。
あとね、これなんか最後、サタラチでのチャクラの話って書いてあって。
なんか、まあ、これね、この書いた時は、えー、まあ怖い話というか、なんか不思議な不思議体験みたいな枠で書いてたんですけど、
ただこれなんかね、なんとなく何年か前のサタラジ、サタラジってサタデイラジオフィーバーっていうポッドキャストで、
まあそれもなんか下ネタ、それもっていうか、はい、あの、下ネタ特化、またラジオで、
まあ、あの、ご存知の方いると思うんですけど、僕、あのゲーポッドキャストの入りはサタラジだったので、
まあサタラジからこの場で生まれたと言っても過言ではないんですけど、サタラジの中で、なんか相手の家に行ったら、
なんかあれよという間に、なんかその金属の鐘みたいのを鳴らす儀式みたいなのが始まって、
気づいたらなんか相手も自分も行ってたみたいな、なんかそういう話があったなっていうことだけ覚えてて、
その話がすごく気になってたんですけど、ちょっとなんか検索の仕方もわかんないしとか思ってたんですが、
さっきちょっとね、調べてどの回かっていうのを特定したので、良かったら皆さんも聞いてみてください。
サタラジね、ちょっと今それが聞けるのが、まあポッドキャストとかもあるんですけど、その回が聞けるのはYouTubeになってて、
YouTubeのSATURDAY RADIO Fever赤のですね、サタラジ第X回っていうね、Xさんっていう方がリストで来られてる回のそのXさんの体験談だったんですよ。
なんか僕もお便りで聞いた話だったのが何だったのかちょっと覚えてなかったんですけど、これの後半の方で話されてるので、詳細を教えたい方は、
そういう不思議体験の話を聞きたい方はぜひ聞いてみてください。ちょっとリンクも貼っておきます。
はい、ということでですね、ちょっと僕が話したいことに話したら、なんか不思議な不思議体験になって、ちょっとなんか下ネタばかりになってしまったのですが、
結局ね、そういう不思議な道に通じてるという、そういう人と人とが繋がるということはね、そういうことに繋がっていくということだと思うので、
はい、皆さんもお気をつけてください。ということでですね、今回はこれぐらいにできればと思います。皆さんの体験談もよかったら聞かせてください。
急にラジオっぽくなる。いいんだよね。
はい、このラジオが配信が無事、あなたの耳に届いていることを願います。ということで今回はこの辺でありがとうございました。バイバーイ。
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