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おはようございます、ずっきーです。今日の朝もローソンでカフェラテを買って、ちょっと朝散歩中ですね。
ちょっと雨が降っているのでね、長靴と傘差して、そんな装備で出歩いてます。 ちょっとハイテンションで撮ったらどうなるかなっていうのも試しながらやっていきます。
今日お話ししたいのは、お話しようかなと思ったのは、あの 食べるのを忘れるほど没頭することについてですね。
私結構好奇心とか収集心が旺盛なので、最近読んだ偉人のエピソードですね。で、同じような共通するのがあって、あとピダ半族ってちょっとそこらも同じようなエピソードがあったんで共通するので、
もう食べるのを忘れて没頭するってことについてちょっとお話ししたいと思います。 まず偉人でそのエピソードがある方ですね。あのマリーキュリーさんですね。
女性で、まあノーベル賞2つですね。物理と科学で取られている方なんですが、その方もすごい、なんかね、もうなんだろう。
もう研究するの大好きな方ですね。放射性物質として、ラジニウムとポロニウムって見つけて、それ見つけるのにずっと8トンぐらいの鉄塊から0.1グラムぐらいの物質を生成するって方なんですけど、
大学勉強している時っても、まあ面白くてっていうのはあるんですけど、もう倒れるほどずっと勉強してたみたいですね。
で、倒れてなんか運ばれて、医者から言われたのがこの子に物を食べさせてあげてくださいって指示があって、なんか親が恥ずかしい目にあったとか、
そんなエピソードがマリーキュリーさんありますね。もう食べるの忘れてずっと勉強してたってエピソードです。
もう一人同じようなエピソードあったのは、エリザベス・ブラックウェルさん。この人もちょっと古い人、200年ぐらい前の人なんですけど、女性で初めてお医者さんになった人ですね。
やっぱ初めて医者ってのもすごい大変だったみたいですね。医療器具でメスを飼いに医療屋さんに行くと、もうみんなから変な目で見られるとか、
周り中に止められたりとか、その方なんですけど、この方面白いのは11人兄弟で3人ぐらい亡くしちゃうんですけど、やっぱり200年前ぐらいって疫病だとかチフスだとか、いろんな流行りがあって、
人が小さいこと死にやすいって時代であったんですけど、体を鍛えるためですね、いろんな試みをしてて走るだとか、その中の一つに物を食べずにベッドで寝ないっていうことを何歳かちょっとはっきりしないですけど、
幼稚園とか小学校ぐらいかな、そういうことをしていて、もう食べないで体を鍛える。ベッドだとぬくぬくとしちゃうから、床で寝る。そうやって体を鍛えて丈夫な体を作るってことをやってたエピソードがあったのが、エリザベスブラックウェルさんですね。
もう一つ共通するなと思ったのが、アマゾン側の上流にするピダハンっていう民族ですね。この人ら面白くて、踊り続けると食べないで寝ないで、2,3日ぐらいずっと踊り続けるみたいな人たちで、食べ物もなくなったら鳥居行きゃいいじゃんみたいな人たちなんですけど、
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すごい幸せな民族らしいんですよね。本で知ったぐらいに私は直接見たことはないんですけど、もう別に食べるのも寝るのもいいから楽しければずっとそのままやろうぜみたいな民族で、何かやっぱり本能的に食べるとか食べるって行為を超えて何かする人ってやっぱり何か残したりだとか、楽しんでる人なのかな、健康に食べようって言うけど、
自分の中の何か食べる以上に没頭したようなこととかそういうのを見つけてみると、自分が本当に没頭できることとか好きなこと、そんなことを見つかるんじゃないのかななんて思いましたので今日は話させていただきました。
はい、お聞きいただきありがとうございました。ズッキリでした。失礼します。