00:16
みなさん こんにちは。おおばです。
うさこです。
きたきたカフェ 第163回です。
はい。
前回の収録の終わりの方で、
うさこがいろいろ言いたいことをメモ書きにしてたという話がありまして、
そのうち2つぐらい前回お話ししましたけれども、
それ以外に一体何をしゃべりたいのか、
具体的には私も全く内容は聞いてないんですが、
まずは今回そこからね、しゃべっていただこうかと思いますんで、
一つよろしくお願いいたします。
はい。
改めて言われるとそんな別に大した話もないんだけど。
まあ、そうだとは思ったけれども。
いや、あのね、
こないだもさ、言ったけど、
今うちら凍結してるでしょ、ツイッターがね。
はいはい。
ツイッター凍結してるとさ、逆に集中して映画が見れるっていう話したじゃない。
はいはい、言いましたね。
で、ずっと映画を見てるんだけど、
こないだね、
アイフィールプリティっていう映画をちょっと見たんだよね。
アマプラかな。
いや、今もアマプラ終わっちゃったんだけどさ、
あのね、
どういった映画かっていうと、
まあ、はっきり言って主人公の女の人がね、
特別こう美人だとか、
モデルみたいにスタイルいいとかじゃないのよ。
ぽっちゃりしててね、
まあ、そこそこいい歳の人なのよ。
うん。
で、まあ、そんなだから自分の見た目に自信がないと。
でもこのまんまの自分じゃやだな、みたいな感じで、
ジムでも行こうか、みたいな感じで、
ジムに行って自転車乗ったりとかすんじゃんね。
で、その時にちょっと事故が起きて、
頭を打って気絶するんだよね。
で、ふと目が覚めた時にその女の人がね、
変わってないんだよ。
周りから見れば別に、
あ、目覚めたねって感じなんだけど、
その人は目が覚めて、
起きて鏡を見た自分を見て、
めっちゃ私美人やん、ってなるんだよ。
頭を打った衝撃かなんか知らんけど、
自分が美人に見えるっていう。
そして、私美人じゃん、
え、どうしたん急に、みたいな感じで、
めちゃくちゃ自信を持って行動し始めるんだよね。
うん。
で、そうすると、なんかね、
あれでは見た目変わんないから周りはさ、
ちょっとドン引きみたいな感じなんだけど、
03:03
でも本人は至って本当に真面目に、
こんなに私美人なのに、みたいな感じで、
堂々と強気で行動していくからさ、
説得力があるんだよね、美容にね。
で、そんな感じで人と接していくと、
仕事もうまくいけだしてさ、
なんか彼氏もできたりすんだよね。
ほほー。
いや、彼氏もできたっていうか、
最初は声かけられた男の人も、
この女の人怖い、みたいな感じで、
ちょっとビクビクしながらさ、
それでもね、強引だから会うんだよね。
会おうよ、デートしようよ、みたいな言われると、
断れなくて会うんだけど、
でもその女の人を見て、
本当に生き生きとした、堂々とした振る舞いっぷりに、
どんどん惹かれてってさ、
好きになるんだよね、結局的に。
で、なんかうまくいき始めては、
すげーなーと思ってたら、
またね、ちょっととあることが起きて、
後半でちょっと頭を打って、
目が覚めたら、前の自分に戻るみたいなさ、
目が覚めるみたいなさ、
私、元の自分に戻った、みたいな。
それで、また自信なくして、
それで終わりかって言ったら、そうじゃなくて、
自信をなくしたはずなのに、
元の自分に戻ったはずなのに、
でもこれが私だ、みたいな感じで、
なんかね、最後にさ、
会社の商品に対してのスピーチみたいなのをし始めるんだよね。
それがさ、なんかちょっと感動するんだよね。
すべての女性の人に対しての勇気づけられるみたいなさ、
なんかね、ちょっとあの映画、
そこで終わるんだけど、結局仕事もいいんじゃない?
よくまとまったんじゃないかなと思うけど。
で、彼氏ともうまくいって、ハッピーエンドで終わるんだけど、
だから、美人だろうが美人じゃなかろうが、
なんだろうね、
私美人じゃないからってネガティブに考えるよりも、
これが私だからしょうがなくね、みたいな感じで、
いい意味の開き直りっていうかさ、
それで生きてった方がうまくいくんじゃないかっていうか、
元気もらったなっていう映画だったなっていう。
いい映画じゃないですか。
そう、めっちゃいい映画だったんよ。
あんまり私はああいう映画って普段見ないんだけどね。
ほんとよくある映画みたいにさ、
結局なんだかんだあってもハッピーエンドで全部うまくいって、
はいおしまいみたいなさ、
あんなうまい話あるわけねえだろうと思ったらあんまり見ないんだけど。
見もふたもないけど、大半の映画はそんな感じだよね。
恋愛がそんなうまく、そんなスルスルうまくいくはずねえやんみたいな。
ケッと思ったらあんまり見ないんだけど。
うさこが言うと思いは。
06:02
思うんだけど、なんか不思議と見ちゃったね、この映画。
なんだろうって気になって見た結果がさ、これだったから、
なんか呼ばれたんだなと思って、私に対して言ってんのかなみたいなさ。
ちょっと思ったね。
お前も頑張れよみたいな感じでね、励まされたな。
おそらく作り手側にもそういった意図はあると思うよね、この映画。
まあ簡単に言ったら、ディズニーの映画でもあったけどさ、
そのありのままでっていうね。
テーマ的にはそうだけど、
まあそういったテーマでもどう見せていくかっていうところがね、
まあそれぞれの監督とかね、スタッフの力量でしょうけど。
でもそういった映画に興味がないうさこが見て引きつけられるということは、
やっぱりいい映画じゃないかなと思うよね。
そうだね。
まあちょっとあの、そうだね。
たまにこうね、興味のないジャンルでも、
何故かわかんないけど見たくなる映画っていうのは、
やっぱそこに意味があるっていうかさ、呼ばれてるんだなと思って。
そこは素直に従って見たら、何かしらこうね、
自分に対して今必要な言葉が得られるんじゃないかなと、
思いますよっていう話ね。
そうね。
観客受け手の側の事情によって、その映画の評価って変わるからね。
最初見たときにイマイチと思って何年か経って見直したら、
すげえ面白いじゃんとかいうのはね、自分でもよくあるし。
あるいはその世間一般的に評価が低い映画でも、
しばやく時間を置いたらね、年々評価が高まっていくとかいうのもよくあるし。
その逆パターンでもありますけれども、
そういう作品に巡り会えるかどうかは、
本当にこれ一つの運でしかないんだけれども、
今ね、おさこは言うように何か惹かれてね、見て面白かったと思えるということは、
幸せな経験じゃないかと思いますね。
ね。
それで他に何か話したいメモがあったんじゃないですか。
あのね、これ大した話じゃないんだけど、
よくデパートとか、食品売り場に行くと試食したりとかあるでしょ。
うん。
何となく遅めの足取りでさ、
何だろうこの商品って思いながら見たりするじゃん。
でもすかさず声かけてくるでしょ、ああいう人って。
まあね。
で、こんな商品あるんだと思いながら、
ふーんと思って通り過ぎるわけ。
で、一通りこうぐるっと見て回ってて、
なんかあまりね、欲しい商品がなかったんだよね。
で、ちょっと甘いものが食べたいなっていう時だったの、その時ね。
うん。
で、その見てた商品がさ、まあ何、今川焼き的な、
09:02
はいはい。
あるじゃん、回転焼きみたいな。
そうね、地方によって言い方はいろいろあるけど、ふーん。
ああいう商品だったわけよね。
ふんふん。
本当はケーキ食べたかったんだけど、ケーキ屋さん行ったけどなくてさ、
じゃあもうしょうがない、さっきのやつ買って帰ろうと思って、またその売り場に戻ったわけよ。
うん。
で、普通に買おうと思ったの。売り場の前に立って普通に商品選んで、これくださいって言おうと思ったんだけど、
うん。
あのね、足を止めた瞬間、あの除菌スプレーをさ、手にかけられてさ、シュッシュッと何も言わずだよ。
ほうほう。
で、かけられたから、まあやるじゃん、手こうやるじゃん、ふきふきするじゃん。
うんうん。
ふきふきしてる間にすかさず、はいってこう渡してくんだよ。
渡してくるからこうもらうじゃん。
で、もらって、これあんこねって言われて、はいってあんこ食べて、おいしいねって食べてたら、すかさずもう一個出してくるわけよ。
これりんごねとか言って。
いや、そんないっぱい食べないからとか思いながら。
で、渡されたからしょうがないと思って食べるじゃん。
でも、そのりんごクリームのやつがさ、ちょっとおいしかったから、結局それを買うんだけど。
それね、一個買って帰ったんだよ、結局ね。
で、その時にちょっと思ったのがさ、今はないよ。
だけどちょっと昔ってさ、うちにもよく来てたんだけど、新聞屋さんね。
あ、はいはい。
新聞屋さんがさ、ちょいちょい来てたわけ。
で、ピンポン鳴って玄関開けた瞬間に、あの人って景品みたいな洗剤をね、無言で渡してくるわけよ。
押しつけてくんの。
で、はいって渡されるから思わず受け取るじゃん。
で、受け取ったら、じゃあ受け取りましたねって、じゃあちょっと新聞撮ってくださいよみたいな感じで言い出してくんだよ。
いやいやいや、お前渡してきたんじゃん、勝手に言って。やめてみたいな感じで。
いや、ちょっとうち新聞屋今いらないんで、これ洗剤いらないんで返します。
いやいやいや、そんなこと言わず1ヶ月でもいいんだよみたいな、きつこいわけよ。
いや、ほんとちょっともう今、いらない、読まないんで。
しばらくやり取りして、まあ諦めて帰ってくんだけど、ちょっとそれを思い出したね。
足を止めた瞬間、無言でジャキースプレーかけてきて、で、押しつけるようにグイっと食べて食べてみたいな。
あの新聞屋さん思い出したな。
いや、向こうもほら客商売だし、この人だったらこうやってこうしたら買ってくれるだろうという見極めが多分つくと思うんですよ。
このタイプの客さんだったら多分拒否しないだろうみたいな。
12:01
そこは阿吽の呼吸というかさ、なかなかの商売上手だなと思いますね。
ねえ、まあいいんだよ、まあ商売だからさ、売ってなんぼだから別にいいんだけど、
うん。
なんかねえ、いやもうちょっとなんかちょっとさ、時間ちょうだいと思いながらさ、慌てすぎじゃねえかよ。
それが手だよ。
そこで迷ったら帰っちゃうので、もう迷わせる暇なくありがとうございましたみたいな、もういきなり押しつけるというね、作戦でしょうね向こうの。
まあおいしいもんだったらいいよ。
そうなのね。で、食べるとさ、ねえ、なんか食べただけで帰るの悪いなっていう気になるんだよね。
なんか買わなきゃって気になるんだよ。
なりますね。
あれはうまいね。
試食だけして、ああごちそうさまって言ってさっさ、ねえ、次のお店に行けるようになったら、立派なおばちゃんだよね。
そうだねえ、そこまでのおばちゃんにはなれんわ。
さすがに。
いや、これがさ、例えばさ、旅行先のデパ地下とかだったら、もう二度と行かないからと思って買わないかもしれないよ。
だけど地元のよく行くスーパーとかそういうとこだったらさ、また買わせるかもしれんと思ったら、ちょっとね、考えるよね。
あの人また来てまた試食だけして帰って行くけどさ、送るよねみたいな。
試食だけするおばちゃんみたいな言われても嫌じゃん。
まあ地元の店じゃできないけど、でも今は試食とかあまり見ないような気もするけどね、コロナが流行っていこうは。
昔はさ、ほんとにお皿の上に持ってさ、そのままベロンと置いてある感じだったけど、今はそんな感じはないでしょ、さすがに。
ないこともないけど、前に比べたら少ないよね、試食コーナーみたいなやつがさ。
ラップしてあったりとか、入れ物に入れたりとかさ。
なんかね、今回はもうおじさんの手元から裏側、裏から出てた、表じゃなくて裏側から入って。
まあまあ、おいしいものは買えたんならいいんじゃないですか。
うん、そんなくだらない話をメモしといたよ。
まだあるんじゃないの、メモは。
え、まだいいの?ほんと?どうしよう。え、あたしさ、触れていいかどうかすごい迷ってるネタがあるんだけどさ。
やばいネタはやめて。
カットしてもいいからちょっと言っていい?
どうぞ。
あの、ツイッター関連なんだけど、コテツはさ、うちらが復活したときのためにってなんか用意してるじゃん。
なんか会場を設営してたね。
ね。
写真見ましたけど。
あれ、復活したら盛大にいじってやろうと思ってたんだけど、一向に解除されなくてさ、どうしたもんかと思うんだけど。
15:01
まあそれ別に我々が悪いわけでもないし、もうどうしようもないので、お気持ちだけね、受け取っておきます。ありがとうコテツ。
ありがとうね。いや、あれね、マジであたし最初の方からさ、ずっと見てたんだけど、流れをね。大爆笑しながら見てて。
ちゃんとロキ様の写真も入ってたよね。
ね、ロキ様と思ったんだけど、なんかね、途中からさ、え、これ誰?みたいな。え、これ誰?っていう人が結構多くなってきて、なんなん?みたいな。
まあそういうネタとしてね、いじっていただけるのはありがたいし、写真が増えててすげーなーと思って見てましたよ。
あの、最後のあれの東京から来たあの人たちは誰なの?おばさんならわかるかなって思って。
これが一番新しいのかな。
11月30日に、昨日は節営おさぼりという、自分自身のツイート、引用リツイートしてるのがあったんで、これがたぶん一番新しいのかな。
ゴジラとか、ミフネトシロウとか、レザーボアドックスの人たちとか、キアノリーブスとか、あとなんだ?ハリソン・フォード?あとロキ様と、あ、ワンダもいるか。
うん。
それからスパイダーマンと、トム・クルーズと、ロバート・デニールかな?これタクシードライバーの。
ロバート・デニールいた?
一番右側、ロキ様の隣。これロバート・デニールでしょ?あのタクシードライバーの時の。
へー。
それからトム・クルーズの写真。このゴジラは何のゴジラかな?日本のじゃないの?向こうのやつかな?
へー。
あと、あ、チャイルドプレイやったっけ?あの、チャッキンか。
うん。
ホラーのやつ。
うん。
という説明して、これ、その元のツイートを見てない方はこれを見ていただかないと何のことやら全然わかんないと思いますけれども。
まあそういったね、架空の、おかえり大葉さん、うさこさん、宿が会場というね、あの舞台を、くらえない小鉄がセッティングしてくれて、それにいろんな方々がどんどん写真をね、追加して加工していくというのを先日されてまして。
うん。
これが多分一番新しいのかな?まあなんかよくわからんけどすごいですわ。
ん?今誰誰、誰誰言った?
この手前のさ、チャッキの隣の夫妻いるじゃん。
これ、アンハサウェイとジョージ・クルーニーか。
そう。古太郎さんで言うとこだった。
まあ古太郎さんでもいいけどさ。
え、待って。あれ写真なくなった。古太郎さん夫妻の後ろになんかモノクロの人たちがさ、いた写真があったんだけど。
モノクロの人たちがさ、3人ぐらいなんか写ってるやつがあったはずなんだけど。
あ、あったあった。これ東京物語だな、小杉康二郎の。
リュウチ州都原節湖と東山地域だったっけ。
18:00
ほんと。
これあの東京物語の有名な写真だよね。よく使われるスチール写真というのかな。
うん、ありがとう。よかった。やっぱおばさんわかるね。
このくだり写真見てない人はこれ聞いてて意味わからないんじゃないかと思いますが。
合わせてね、見ていただけたらと思いますよ。
コテツ面白いんで。
黒柳コテツのツイートをね、ぜひ遡ってみていただければ。
一応あのハッシュタグおかえりおばさんうさこさん祝賀会場というのがありますんで、
まあそれを見ていただくと多分わかると思います。
ではここで鬼おろしのポッドキャストお弁当の豚について町の皆さんのお話を伺ってみましょう。
もちろん聞いてます。毎回配信を楽しみにしています。
どんどんしゃべりもテンポよく聞きやすくなってるので、その成長っぷりもいいですよね。
お弁当のように心が満たされます。
ゆっくりで切るときに聞きたいですね。
あの鬼おろしさんかわいいですよね。
みんな聞いてる鬼おろしのお弁当の豚。週のどこかで不定期配信中。
ではハッシュタグの紹介をさせていただこうかと思いますけれども、
まずはですね、鬼おろしさんからですね、
なんだろう、ずっと思ってたんですけど、
熱くてもほんのり毒でも、とても良い意味でです。
どんな状態でも聞ける安心感。
といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかすごく褒めていただいてますよね、これ。
ねえ、大丈夫かしら。
大丈夫かしら。
大丈夫ですか。
ほんのり毒なのかい、これは。
ねえ、だらだらっと映画の話して、主食の話してとかさ、京都にカッポギがなんちゃらかんちゃらとか、電信柱の陰にとか、
そんなことばっかり言ってる番組で安心感を感じていただけるというのは、申し訳ない。
ねえ、ほんとだよね。もっと安心できるのいっぱいあると思うよ。
そうね。もっと心が安らかになる番組はたくさんあると思いますし。
いやいや、でもね、ほんとにありがたいことでございます。
次がましょさんですね。
お二人とも凍結されているとは。
どんなことも前向きにとらえ、ポッドキャストのネタにする真のポッドキャスターはこちらのお二人です。
ながら作業ができなくなり、かえって意識集中できることに再発見できたのもポジティブ思考。
おさこさん、マグネットパワーといただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごいね、これも。褒めていただいて。
ねえ、どうしたみんな、大丈夫?
真のポッドキャスター、そうですよ。
21:00
いやいやいや、うちら真のポッドキャスターだったら、ポッドキャスター会、大丈夫かい?
そのうちですよ。どんどんどんどん褒められ続けて、ポッドキャスターアワードで金賞かなんか取ったりしてですよ。
そうなったら、われわれもう翌日にはあの世に旅立ってるかもしれませんよ。
いやあ、ねえ、ほんとだよね。
もうね、我が生涯に一片の悔いなしとか言ってね。
いやあ、あまりね、ブタもお立てりゃ木に登るじゃありませんけれども、
お立てるとついつい調子に乗ってね、
俺たちなんか人気者なんだぜみたいなふうについつい思ってしまいますから、ひとつ気をつけましょう。
またからつって、あのね、苦情は受け付けないけどね。
ね、それはもう受け付けません。
褒めたたえるツイートはどんどんください。ネガティブなツイートは一切拒否します。
いやあんまりお立てたらどうのって言いながら結局褒めるのは募集するっていうさ、この矛盾ね。
そう。やっぱなんやかんや言ってもですよ。
仕事でもないのにね、こうやって毎週やってるポッドキャストですから、やっぱり気持ちよくしゃべりたいわけだし、
聞いてる方もね、面白く聞いていただければと思うわけですよ。
だいたいこの番組にね、そんなの真剣にね、重たい悩みを相談してくるような人もいないでしょうしね、
これを聞いて明日を生きる活力を手にできたとかそういう方もいらっしゃらないと思いますけれども、
気楽に聞いていただければ何よりでございます。
ほんとだね。
ほんとそう思いますよ。
はい、次はあやほアットマークリスナーふっきちゅうさんから、
昨日、今朝聞いたポッドキャストということで、
ずらずらずらっと並んでいる中に、一番上に北北カフェ。
で、ふゆり上がって次に北九州の片隅入れていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、次がたてみあきひこさんから、
これ前回の感想で、
すべてのハッシュタグを紹介して、なおかつコメントまでいただいて、
しかもこの番組すごくリラックスして聞けるんだよなといただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ちょっと笑っちゃった。ごめんね。
また褒められたと思って。
どうしたんですかね。なんかもう褒め殺し作戦ですか。
みんなこいつら統計されてるから、せめて褒めたたえてあげようという作戦ですか。
ちょっと慰めてあげよう的な感じかもしらんね。
もしかしたらこの番組もうそろそろ最終回が近いんでしょうか。
分からんね。もう終わりかもしらんね。
最終回と決まったら急にメールが増えるどことのラジオ番組みたいなやつでさ。
24:00
急に優しくなるみたいな。
そうそう。それも一つの作戦かもしれません。
しれっとシーズン2とか始まるかもしれませんけれども。
急に来週からね。
次がまたまたマッシュさんからですね。
前回の感想で、
ハッシュタグ紹介にてSNSとの付き合い方勉強になります。
締めの挨拶にてうさこさんから重大なコメントが。
といただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ラスト、重大なコメントというか、重大な発言というかありましたけれども。
何か言った?私。
もう忘れてるの?
いや、マジで本当に重大なコメントって私何言ってんだろうと思って。
重大というか、
君がまたね、なんとかな男性がどうしても好きになってとかいうことをいろいろ言ってたじゃないですか。
クズの人が好きっていうこと?
そうそう。
これ収録終わった後にうさこに先週言いましたけど、
あの時、自分本当に涙流しながら笑ってて収録中。
また流しちゃったんだよね。
収録終わった後、本当に眼鏡をティッシュで拭いたというね。
笑いすぎて。
さらにその後、オチがあって。
この収録っていつも自分2階の自分の部屋でやってるんですけども、
収録終わって、1階のリビングに降りて行ったら、
うちの妻が、なんか偉く笑い声が聞こえてたけど収録してたっていうんで、
いやいや、うさことね、喋ってて、こういう話あったよとざっくり言ったわけですよ。
でもゲラゲラ笑っちゃったって言ったら、
うさこさんって京都で会ったあの人よね。
うーん、私にはよくわかんないけど、
うさこさんって、
絶対に押すなよ、絶対に押すなよと言われつつ、
自ら飛び込んでいく、そんなタイプの人とか。
真顔で聞かれて、
うーん、当たらずといえども遠からずかなというね、返事をしておきました。
以上です。
え、奥さんどうした?すごくない?
ようわかるね。
いや言ってたよ。自分はそういった男性は好みじゃないから、
うさこさんの気持ちはよくわからないけど、
でもうさこさんは押すなよ、絶対押すなよというタイプじゃないの?
という、そういう言い方してましたね。
はい。怖いね。
そう、あの、周りから言われれば言われるほど反発するっていうかさ、
かばうんだよね。
いや、あのねって、そういうね、クズなとこもあるんだよって。
でもねって、でもいい人なんだよって。
もうそれ典型的なフォローの仕方だよね、それって。
まあいいですよ、それは。
でもこういういいとこがあってね、こういうとこが素敵で、
27:03
なんでみんなわかんないの?っていう。
いやわかんなくていい、私だけがわかってればいいんだよって逆にね、締めるっていう。
うちの妻もこの前ね、少しだけとはいえね、うさこと会ってね、挨拶して、
どんな人か見てるから、たぶんイメージしやすかったみたいで、
そういうね、コメント入れてまして。
それ聞いて自分またね、爆笑したんですけどね。
あれだよ、リアルだよね。会ってからのそのコメントって、
イメージしやすいってことはさ、そういうふうに見えてるってことでしょ、見た目的に。
やばいよね。
やっぱり一回も会ったことがなくて、また聞きで話聞くのと、
お前はチラッとでもね、本人の顔見てれば、イメージはね、しやすいと思うんですよね。
すごいこと言うな、この人は?と思いましたけどね、それ聞いて。
京都に連れて行った会はあったなと。
本当だね。いや、よかったわ、会えて。
本当にね、京都ではいろんな人にね、お会いできました、本当に。
もうあれからね、1ヶ月経ちましたけれども。
ねえ、ちょっと一言いい?後で奥さんに、さすが、人を見る目ありますねって言っといて。
その通りですって。
言っときますわ。
次はなおさんからですね。
2人とも元気そうだな。いろいろ思うとこはあるけど、ツイッター凍結解除されますように。
うさこさんがおっさんに言っていた訳あり美女だったとは。
分かります。おっさんってすごく気配りの方ですよね。
さりげなさがとても優しさを感じる。
もちろん、大葉さんもですけどね。といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
一応ね、最後の最後に、おまけのようにフォローしていただいたというか。
とってつけたような。
本当に君、身も蓋もないこと言うよね、今。
いや、だってそう思ったんだもん。あのツイッター見た時に。
だからなおさんもここまで言って、
あ、やべえ。ちょっと大葉さんもフォローしとかなくちゃいけない。
うん、数えて。あ、また時数的に入るなと思って。
もちろんと。
打ったんではないかなと。
それでもこうね、そう言っていただけるその優しさに自分はもうね、涙を流しておりますよ。
本当に前回ね、桃屋のおっさんを褒めたたいましたけれども。
本当にあれはその通りでございますので、
皆様方もこれからオルネポを聞くときに、
たとえどんな下ネタがね、流れようが、
いや、でもこの人は実はというふうに思っていただければ。
大丈夫、それ営業妨害になってない?
30:01
知らん。
そんなこと言うんじゃねえよとかって。
いやいや、きっとね、桃屋さんも喜んでくれると思いますよ。
はい、これが本日最後ですね。
くれなぎりんごさんから、
ミクシー懐かしいなあ。
去年ログインしたらたくさんの思い出が詰まっていて、写真だけですが保存しました。
カラケー時代だったので画像はかなり悪いですが、
スズメのとじまりを早く見に行きたい。
長女は先日見てきて泣けたと言ってました。
といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうそう、前回ミクシーの話を少ししましたけれども、
そういえば自分も使ってたのはカラケーの頃だったよなと、
これを見て思いましたよ。
スマホじゃなかったと思う。確かカラケーの頃だったと思う。
カラケーとパソコンも使ってたけど、
そりゃ今のスマホに比べれば写真の解像度なんか全然違うから。
容量小さいし。
そして長女さんはスズメのとじまりを見て泣けたと。
相変わらずヒットはしてるようですけれども。
ちょうど映画ネタを一つ最後に、
ちょっと言わせていただきますとですよ。
今日ですね、あれ見てきたんですよ、ブラックアダム。
DCコミックスのアメコミヒーロー映画ですね。
主演が画体のデカいドウェイン・ジョンソンで。
見ただけで強いからスーパーパワーいらないんじゃないかと思うんだけれども、
もう鬼にかなぼう状態というか、
とんでもなく強いんですが。
ちょうどですね、この週末から何十年ぶりになるんですかね、
スラムダンクの新しいアニメ映画が公開されまして、
バスケットの一世を封印しました。
原作ヒットしたし、テレビアニメもヒットして。
これがやっぱりスズメのとじまりと同じような感じで結構な回数やってたんですけれども、
今日時間があったんで、とりあえずブラックアダム行こうと思って、
近所のシネコン何軒かタイムテーブル見たんですよ。
一番目を引いたのがですね、北九州市の隣の能型市にある、
イオンの中に入ってます東方シネマズなんですが、
ここでブラックアダムの、1日で5回ぐらいやってたかな。
初回の上映開始がですね、一瞬目を疑ったんですが、
6時55分というのがあったんですよ。朝ですよ。夕方じゃないですよ。朝6時55分。
ちなみに7時からスラムダンクとかスズメのとじまりやってたんですよ。
33:02
それは分かるんですけど、ブラックアダム6時55分で終わりが9時15分なんですよ。
すごい。
普通はそこから始まるぐらいの時間に終わると。
どんだけ。
これを見たら、これ行くしかないだろうとネタ的にも、やっぱし。
能型だよ。
うちからそんなに遠くはないんで、行けるんですけど、
行ったらですね、やっぱりお客さん多いわけですよ。お客さんというか、スラムダンクとかスズメのとじまりに目当ての人が。
結構ね、売店にものすごい人が並んでて、グッズを買う人たちが。
自分はそれ買わなかったから、それは横目で見てスルーして行ったんですけれども。
7時前、自分が映画館に着いたのが6時40分ぐらいだったんですけど、
結構なお客さん来てて、早朝からバイトの人も大変だなと思いましたけれども。
すごいね。
こんな早朝に映画館に来るっていうのは、それこそ昔ね、オールナイトで学生時代映画とか見てて、
夜が明ける頃終わって帰るみたいな、なんかその頃をふと思い出すような。
朝家出たのが6時15分ぐらいで、まだ真っ暗なわけですよ、この季節は。
朝の6時なのか、夜の6時なのかもよくわからないような。
こんな暗い中、映画を今から行くんだっていうのも、なんか妙にワクワクしていてですよ。
映画自体ね、面白かったんですけれども、映画見終わって、ちょっと買い物していいか言ったら、まだ10時ですからね。
時間が有益に使えたようなね、そんな感じでしたけれども。
いや、でもなんかいいね。いつもと違う感じのその早朝とかさ、ちょっと違う時間帯ってちょっとワクワクするよね。
さすがにね、ブラックアダムもその時間だからお客さん少なくて、十分入れてね、4人ぐらいだったんですよ。
本当。
まあでもね、ゆっくり席も離れてたし、のんびり見ることはできたんで、まあそれはそれで良かったかなと。
映画自体はね、かなりシンプルな作りなんで、頭使わなくていいというか、もうド派手なアクション満載だから、もうストレス発散にはいいですね。
だから今ね、仕事とかね、家庭の悩みでこういろいろ抱えてる方は、たまにこういう映画を見て発散するのもいいんじゃないかと。
もうドッカンパッコンですよ。
本当。
ドレン・ジョンソンがもう空飛び回ったり、雷落としたり、もうやりたい放題なわけですよ。
それはド派手ですわ。
なるほどね。
で、あとね、脇でピアス・プロスナン、昔007やってた人。
はいはい。
70代ぐらいになるんかな。
いい歳だよね。
でも全然ね、体型とかも変わってなくて、いわゆる魔法使いの役で出てて、まあ脇だけれども非常にいい味出してて。
36:07
昔ね、こうジェームス・ポントでかっこよかったけど、歳とってもこの人かっこいいなと思って。
本当。
なんか広いものというかメッケものというか、いう感じでしたね。
で、やはりですね、あの昨今の映画ですから、まああのマーベルと同じく、最後の最後までちゃんと見ようねという、そういう映画になっておりましたんで。
もうここは言いませんけれどもね、具体的には。
うん。
やっぱり。
いいね。
そうか、きたなみたいな感じでしたんで、ぜひ最後までご覧いただければと思うわけですよ。
まあ早朝からね、もう大爆発、連発のド派手映画を見ると目が覚めましたよ。
たまにはね、こういう経験もいいかなという感じでしたね。
はい、じゃあ今週のハッシュタグの紹介は以上でございます。
はい。
ポッドキャスト番組の音楽がしっくりこない。
訴求力のあるCMを作りたいけど、音楽の商用利用はめんどくさい。
新たにレーベルを立ち上げたが、ライバルに差をつけたい。
折れた前歯を刺し歯にしたけど、違和感がある。
ぜひ一度、ジャックインレベルにご相談ください。
ご相談ください。相談料無料。
ご満足いただけなかった場合は、他のレーベルをご紹介します。
あなたのジャックインレベル。
最後に告知というか、お知らせというか、
11月京都シャビオンでバーっと盛り上がりましたけれども、
次のポッドキャストのイベントとして、
来年の3月4日に大阪で開催されますポッドキャストフリークス。
我らがね、マヤさんが動いているイベントでございますけれども、
12月1日付で公式のサイトの方に、
当日のタイムテーブルと入場チケットの販売開始というのが出ておりますので、
リンクを貼っておきますので、ぜひご確認の上にチケットを買っていただければと思います。
チケットが週日11時から18時まで、そのイベントで全部見られるというのが2500円で、
あと半日、11時から14時と15時から18時と分かれている分がそれぞれ1500円ずつということで、
選べる3タイプとなっていますので、
ちなみに自分はもう行くつもりにしてますので、
1日のチケットを買いましたけれども、
いろんな配信者の人たちがテナントを出したりとかとステージに上がってね、
トークを繰り広げるということで、
39:01
早々とあるメンバーの方々が登場予定になっていますので、
ぜひ公式サイトの方をご覧いただければと思います。
私としてはこの前のね、その京都とがとがあての、
お会いできなかった前谷さんに久しぶりに会いたいなというのと、
前回お会いしましたけれども、
ヤイヤイラジオの一服さんも来られると。
基本的にはこの2人に会えばいいかなと。
正直に言いますけど。
正直すぎるね。
もちろんMCUラジオで相方してくれてますゆうすけさんも、
実行員というかスタッフの人たちで、
頑張ってますので、
彼にもまた会いたいですし。
他にもね、いろんな方々が多分来られると思いますので、
この3月4日というのが私の誕生日の翌日でですね、
狙ったわけじゃないと思います。
全く偶然でしょうけれども、
なんか自分自身への誕生日プレゼントとしてね、
大阪行ったりとか、
気をつけないと顔面契機されるかもしれませんから、
隠れてこっそり行こうかなと思ってますけれどもね。
うん、着替え持って行ったほうがいいよね。
とりあえずウエットティッシュと着替えとね、
持って、どんなイベントやら。
いきなりそんなこと言ってくれるんですかね。
いろんなこと言ってくれるんですよ。
いろんなこと言ってくれるんですよ。
いろんなこと言ってくれるんですよ。
どんなイベントやら。
いきなりそんなこと言われても誰もね、私のこと知らないからさ。
何このおっさんはと思われますからね。
この前京都に行って、次は大阪にちょっくらね、
お邪魔しようかと思っております。
まあまだね、先の話なんで、
何がどうなるか分かりませんので、
とりあえずホテルの予約だけはしたんですけれども、
会場が調べたら新大阪駅まで新幹線で行って、
それから地下鉄で15分くらいだったかな。
何番駅だったっけ。
そこで降りて歩いて10分くらいのところらしいんで、
ただ年度末なんで、何事もなく行ければいいなとそこだけね、願ってるんですが。
そうね。
もちろんね、またその時にコロナになったとかなったらね、アウトだから。
そこも気をつけて、楽しめればいいなと思っております。
来年もね、他にもまだ表に出てないけれども、
いろんなポッドキャスト関連のイベントはあろうかと思いますし、
行ける場所とタイミングであればまたね、
お邪魔して直接ね、いろんな方にお会いできればいいなと思ってますけどね。
どうなりますか、来年。
間違ってもうちの番組がイベントやるってことはありませんので、
その点は皆様ご安心ください。
はい。ご安心くださいっていうのもあれだけどね。
42:01
誰も期待もしてないでしょうけどね、一応言っとかないとね。
そんなめんどくさいことこの二人がやるわけないだろうと、
そう思っていただいたあなたは正しいということです。
イベントやってなんかお金がカッポカッポ儲かるとかいうんだったらちょっと考えるけどね。
ロキ様が来るって言ったらやるかもしれないね。
どんなイベントだよ。それ違うイベントでしょ、それもはや。
そういったわけで、今週喋る予定だったことはこんな感じなんですけど、
さっこのほうはいいですか、今回はこれで。
はい、いいです。
そういったわけで今回もここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆さん、さよなら。
さよなら。