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今日はですね、ちょっと子育てというか、男の子を育てるお母さんの過干渉みたいな、そんな話をしたいなと思ってまして、私はですね、男の子を育ったことがないので、いろんな方々の話を聞いて、総合してですね、前回の、ちょっと後で貼っておきますけれども、
少しちらっと話したのが、母親が息子のことを彼氏みたいに思っているっていう母親は、エロス資本の時代に、男の人とあまり付き合ってなかったりとか、持てなかった人が多いんじゃないかって言ったのは、
ちょっとですね、こういうエピソードがあるから、そういう結果に至ったっていう話をね、ちょっとしてなかったなと思って、それをちょっと今日アウトプットしようかなと思ってます。どうでもね、どうでも本当にいい話なんですけど、ただ周りにね、今、音声配信界隈とか、私のリアルの周りにも、男の子を持っている母親って結構多いんですよね。
どちらかというと、女の子より男の子を持っている母親の方が私、知り合いに多いのかもしれないんですけれども、見てると普通のね、普通のお母さんっていう方もいらっしゃいます。
何も干渉しないし、子供の好きなようにやってくれればっていうお母さんももちろんもちろんいるんですけれども、一方でですね、異様な母親も中にはいるよっていうような、そんな話をしたいと思います。
別にこれ差別でもなんでもないんですけれども、ちょっと異様な母親の特徴っていうのがいくつかあるんですよね。
それはやっぱりその母親が、もともと自分の親に向けた毒親育ちだったり、あとはですね、かなり高齢になってから出産している母親とか、あと前回お話しした通りですね、学生時代とか、結婚する前にエロス資本を使い切っていない、
モテてないとか、男性経験が少ない親ですね。この一番最後が一番可能性として、私は高いというふうに推測しているんですけれども、ちょっとそのエピソードをですね、少しお話ししたいなと思います。
それはですね、以前一緒にちょっと働いていたこととかあるような方なんですけれども、男性の社員だったんですね。
ある一定の期間ちょっと仲良くしていたことがあって、今は全然関係が途切れてしまってるんですけれども、夫婦関係に結構悩んでいたんですよ。
何に悩んでいるのかっていうのが、具体的にあんまり最初見えなかったんですけれども、聞いていくうちにですね、ちょっと異様な光景を目の当たりにしたというか、そういうことなんですね。
ここはですね、高齢夫婦じゃないんです。20代後半とかで結婚して、その後すぐ子供ができてるんですけれども、2人お子さんがいて、2人とも男なんですね。
この彼の方はですね、結構イケメンなんですよ。女性に困ったことが一度もない人なんですね。結構遊んでる時期もあったみたいなんですよ、聞いてると。
ところがですね、今の奥さんに知り合ってから、全てを切ってしまって、3ヶ月ぐらいで奥さんにベタボレして結婚をしたんですよ。
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ベタボレというかですね、奥さんからの猛プッシュがあったみたいなんですよね。そのプッシュで結構気持ちが動いて結婚したっていうところみたいなんですね。
その奥さんは看護師の方で、男性経験がほとんどないんですよ。お付き合いされた方っていうのは1人いるっていうことなんですけど、よく聞くと肉体関係ないプラトニックなラブだったということなんですね。
プラトニックラブだったということなんですよ。なので実質ですね、結婚した彼が初めての男性っていう形みたいなんですね。
それで奥さんは、容姿はちょっと申し訳ないんですけれども、あんまり美人っていう感じじゃなくてですね、比較的人に尽くす仕事をされていらっしゃるので、感じのいい印象は受けました。
彼曰くですね、今まで付き合っていた方は結構美人の方もいたけど、彼女は美人とか顔で選んでないと、そんな話をしていたんですね。
それで結婚するまではすごく仲良かったそうなんですよ。結婚してから子供ができるまでの間っていうのは本当にすごく関係性が良かったみたいなんですね。
ところが、男の子を2人続けて出産したんですね。
そうした時ですね、完全に今現状どうなってるかっていうと、その男の子を自分の彼氏だっていうふうな感じで、結構そういう言い方をするそうなんです。
もう暮らしが全部子供中心なので、旦那さん自体、彼自体はですね、かなり置きっぱなしになってしまってるっていうのが現状みたいなんですよ。
それで、夫婦間の関係が良くないということで悩んでいたっていうのを記憶してますよ。
どういう状況かっていうとですね、子供たちはね、その頃はもう小学校、高学年とかなんですよね、私がちょっと知り合った時は。
なんですが、聞いてるとね、過干渉のレベルが半端ないんですよ。
まず子供たち、習い事を全部送っていくと。
で、ご飯も一緒に食べて寝る時も9時になったら、この男の子を自分の両サイドに置いて必ず寝るんですね。
で、そこでイチャイチャするっていうのが彼女の一番の幸せだっていうふうに断言しちゃうらしいんですよ。
それで旦那に、結婚する前からずっと言ってたのが、子供はイケメンが欲しい、男の子が欲しいっていうのをしきりに言っていたそうなんですね。
で、ここもやっぱり自分の彼氏が欲しかったっていうところみたいで、完全に彼氏みたいな対応をするそうなんですよ。
で、何でもかんでもやっぱり子供が欲しいといったものは買うし、子供にもいい服を着せたいっていうことなので、自分たちの収入と見合わないような服をね、購入をかなり大量にするそうなんですね。
それと、あとはね、SNSの投稿が頻繁に行われていたそうなんですよ。
今ちょっとどうなってるかわからないんですけれども、一回見せてもらったことがあるんですね。これも非公開じゃなくて公開になってました。
そしたらですね、子供とギューしたりとか、まあその子供をね、母親の顔真ん中で子供を両サイドに置いてほっぺにチューさせるとかね、そういったね写真がひたすら流れてるんですよ。
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それと、あとはそのママ友の付き合いがものすごい激しくて、同じようなそういった男の子の子供がいる母親連中っていうのがいるみたいなんですけど、
そいつらとつるんで、家でホームパーティーだったりバーベキューだったりというのを頻繁に行うようなので、ルイは友よむというふうによく言いますけども、まさしくそれだったみたいなんですね。
なのでその仲良くなるママさんたち全員男の子のお母さんなんですって。
でしょっちゅう家に来たりですとか、ホームパーティーしたり、バーベキューしたり、どこか車で遊びに行ったりっていうのを頻繁に繰り返すわけですよ。
土日になったらそういったどんちゃん騒ぎで休む暇がないと。
なぜかというとそういったイベントことは連れて行かれるんですけど、全部足なんですって。
だから車運転させるのも彼が運転するし、全部サポートとして行くだけで一緒に楽しむっていうことができないそうなんですね。
なので完全に家族っていう感じじゃないっていうのを結構悩んでいたんですよね。
私ねちょっとそれ聞いたときね本当にゾッとしたんですよ。男の子を持ってるお母さんってそんなのあり?と思ったんですけど。
やっぱりその聞くとさっき言った通り恋愛経験がほぼゼロなんですよね。
だから結局その肉体関係がなかった恋愛経験だから、まぁ少々と結婚したってことなんですよね。
それともうもうプッシュされたそうなんですよ。
それは目的がやっぱり自分の彼氏を生みたかったっていうことなんじゃないかなっていうのをちょっと思って。
その彼はね結構イケメンだっていうことなんですよね。
まあ私から見ても結構顔はしっかりした顔で、まあモテるんだろうなっていう感じなんですよ。
そういうね男性を選んだっていうところなんですね。
それでその奥さんどんな方かっていうと、まあ看護師はやってらっしゃる方みたいなんですけど、離婚をしてるんですよね自分の親同士が。
早いうちにお父さんがですね家を出て行ってしまってるんですよ。
だからね多分ねその男の人に対してちょっとコンプレックスとか何か歪んだ気持ちがあるんじゃないかなっていうのもちょっと感じたんですよね。
それでその話を聞いた時にやっぱりゾッとした記憶はあるものの、なんでこうなるのかなっていうのがねずっとわからなかったんですけど、今頃なんかこう駆け抜けますおばさんとかね。
ヘンタコリンなSNSで息子と一緒になって抱っこしたりとかギューしたりとかしてるような写真が出てくるようなSNS投稿している連中とかっていうのもこの周辺に結構いるんですけど、
それを見てねやっぱり思ったのがエロス資本をねやっぱり若いうちに使い切ってないっていうことなんですよね。
やっぱりさっきの前回の話に戻っちゃうんですけど、やっぱりその顔可愛い可愛くないとかね性格良い悪いとか関係なくねモテる時期っていうのは絶対にどの人にもあるはずなんですよね。
そこを自分で見逃してしまった人なんじゃないかなと思うんですよ。だからひっきりなしにね男性と付き合わせしろって言ってるわけじゃなくて、
出会いが集中する時期っていうのは絶対にみんなあると思うんですよ。
それは私にもありました。私にもあったし、他の人にもね多分そういう時期はね、10代でそういう時期がある人もいれば20代である人もいるし30代である人もいるかもしれないです。
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だいたいそのエロス地方内に収まってるはずなんですよね。そこが今チャンスだっていう直感が働かないまま結婚してしまってるんじゃないかなって思ったんですよね。
この夫婦の話まだ続きがあるんですけれども、この息子たちにですね高い服を着せていて、本当に就任に見合ってないような服を着せてインスタを投稿しまくってたんですけど、ある時ですね、あるブランドのアンバサダーに選ばれるんですよ。
それがあの前回ですね、数借カンナさんが話されていた香川さんですね。香川さんのブランドを立ち上げていたブランドの昆虫とかそういうデザインの、ちょっと名前失礼してしまったんですけれども、そのブランドのアンバサダーになってからさらにおかしくなるんですよ。
持っているものがそこのブランドしか買わないということで、そこのブランドが出た新製品とかも全部そう購入するんですって。
アンバサダーになったからって商品を全部もらえるわけじゃないので、それを全部買って全部お揃いとかにするそうなんですね。
そこがもう本当に投稿回数がめちゃめちゃ増えてきて、すごい気持ち悪い状態になってました。
それでやっぱり男の子を持つ親、私はその経験がないので偉そうなことは言えないんですけど、やっぱりちょっと彼氏みたいな感じで対応するっていうのはちょっとどうかなと思うんですよね。
よく自分の子供を何か違うものに例えて話したりですとか、お仕方っていうような言い方をする人いますよね、この界隈で。
あれもやっぱり過干渉の一つだと思っていて、それも彼氏と勘違いしてるんじゃないかなって私思うんですよ。
だからですね、やっぱり子供との写真はもちろん投稿するのは悪いって言ってるわけじゃないんですけど、変に抱きしめたりとか注意させたりとか、
小学校、高学年でやってるから中学校でもやってるはずなんですよね。
同じような感じで投稿してる人っていうのは本当に気持ち悪いですよっていうことをですね、私はちょっと言いたかったんですよ。
これを当たり前のように載せてる人ってどういう神経してるのかなと思っていて、
子供が普通の子供、まともな子供であれば、ちょっと成長してくるとこの母親頭おかしいって思うと思うんですよ。
で、思わない人に関しては完全にマザコンになるし依存すると思うんですよね、母親に。
そうするとまたその人が彼氏、彼女を作るじゃないですか。
彼女を作ったら母親と同じようにしてほしいってなってきて、マザコンがマザコン呼ぶと思うんですよね。
だからですね、ちょっとやっぱり考え直した方がいいんじゃないかなっていうふうに、このエピソードを聞いて感じたところなんですよね。
それと、この事例だけじゃなくてですね、実は自分の子供のこと、彼氏みたいに可愛いって言ってる人はね、私の周りには実は結構いるんですよ。
そういう人はね、よくよく聞くとやっぱり恋愛経験が乏しいんですよ。
結構ね、一人二人で付き合って、あんまり付き合ってなくて、で結婚しちゃったとかね。
あともうね、シングルマザーになってる人もいます。
あの旦那とうまくいかなくなって、別居したりとか。
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で、それでその分息子にね、すごい愛情を注いじゃって、頭おかしいことになってる人もリアルでもいます。
職場とか全然違いますけど。
だからちょっと息子を持つ母親っていうのは、娘を持つ母親より幼稚園なんじゃないかなって、ちょっと私はこのエピソードとともにですね、思ったことをちょっと今日話してみました。