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おはようございます、ずっきーです。 楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
今日お話しするのは、本の感想ですね。 読んだ本は、読み手に伝わる文章- テクニカルライティング
モチコ・アズテクさんの書かれた本ですね。 この本良かったですね。
これを紹介していこうかなと思います。 これ、きっかけは、唐揚げさんかな?今、AIのコミュニティに所属していて、
そこの主の方が唐揚げさんと、あとカレーちゃんという方なんですけど、それがお勧めしていて、
これは読んだ方がいいなぁと思って読んだやつですね。その内容も良かったです。 ちょっと話外れますけど、最近妻ともお話で、その唐揚げさんってこういう名称を出して話すんですけど、
娘がね、最近、 なんで唐揚げさんって何なの?っていうね、5歳娘が聞いてきて、
唐揚げさんっていうのは本当の名前じゃないんだよっていう、 インターネットで活躍する時の名前なんだよっていう話をして、
唐揚げが好きなんだよってなかなか通じなかったんですけど、一番最後に通じたのが、
プリキュアですね。 ふわココネちゃんっているでしょ?ふわココネちゃんは変身するときはスパイシーになるよね。
そうやって名前は2つあるんだよね。変身すると名前変わるんだよみたいな言ったら、 唐揚げさんは変身した後の名前なんだねって言って納得してて、
なかなか唐揚げさんって名前を説明するのが、 娘から疑問があって回答するのがちょっと楽しかったですねという、唐揚げさんから教わったら、教わったこと知ったかな?
読み手に伝わる文章っていう本、面白かったです。 何点かだけですね、大枠とあと3点ほど特に良かった点をご紹介したいと思います。
このもちこさんって方はテクニカルライティングっていうので技術的な文章を書くのがすごい得意な方のようですね。
例えば説明書、取扱説明書ですね。洗濯機とかのどういう手順でどれをやるかとか、そういう技術的な文章を書かれるのが上手な方。
テクニカルライティングっていう仕事もあるようです。 私考えよくたのは基本的なところ。
とにかく世の中に出そうよーとか、そういうメンタル的なところ。 あとは、文章を読むのに関係ない人は早めに古い落とそう、みたいなお話。
ああ、そっかそっか、それいいなーと思ったのですね。 古い落とした方が親切じゃないですか。無駄な文章、無駄な人に無駄な文章読ませなくて済むので。
あとはレビューとレビュアーですね。 レビューする側はこういうの意識してみようよ。
レビューされる側はこういうのをしようよっていうのがポイントが抑えられてて、すごいいいなーって思いました。 その3つですが、最初のとにかく世に出そうよ。
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出さなくちゃ改善もできないよ。 これもよく聞いたりすると思うんですけど、改めて大切だなぁと思いました。
100点を取るためには20点30点を取って、 まあ点数つけなくちゃいけない。
点数つけなかったら自分のが何点かわかんないですね。50点なのかどこが間違ってるのか。 やっぱ誰かに見てもらってチェックしてもらって、ここはいいけどここはちょっとなーっていう。
そういう点数みたいにつけてもらわなくちゃ自分が劣ってるってことか、それもわからないので、とりあえず世に出してみようよ。
例であったのは、三振をせずにプロ野球選手にはなれないっていうのが書かれてて、いい例えだなーと思って、空振りとか三振で怖いけど、
それを恐れてて、自分を見直してフォーム改善とかしなかったらプロ野球選手もなれないよねって。
空想で頭の中でこう振ったらこうしてホームランダーなんてやってても、絶対なれないよね。振らなくちゃ、
バットはスイングしなくちゃ改善もできないよねーっていうお話が、そうだなーって思いながら読み慣れました。
2つ目良かった点は、文章を読むのに関係ない人は早めに震え落とそう。 これもそうだなーって思いましたね。
なんとなくわかってましたが、言語化できなかったですけど、最近の本では多いですね。
最近のキンドル本とか専門書とか読むと、この本の対象はこういう人ですっていうターゲットを明確にするんですね。
逆にこういう人はターゲットじゃありませんよってもうすでに読める人とかね。 最近あった中田敦彦さんのAIの動画でも技術的なバリバリな人はこんな動画見なくていい人だって。
これは本当に初心者中級者が俯瞰してAIを知りたい人は見てくださいとか言って、中田敦彦さんのちゃんとターゲッティングというか、この動画を見るべき人っていうのを進めてるなーっていうのを思いましたが、この本でもですね。
本の中最初にこのターゲットはこういう人たちです。こういう人たちがAさんがAダッシュになるのを目指して作りましたっていうね。
誰をどういう状態にしたくて書いた本かって最初に書いてしまいましょうよって書いてあって、ああそうだなぁと思いました。
それで納得したところとしては、結構文章の関係ある人そんなに多くない?ってのがあって、例えばヒダチのこのドラム型乾燥機の説明書があったとして、
その通し場の持っている人が読んでも意味ないですし、違うメーカーの持っても意味ないですし、この洗濯機を持っている人で困っている人が読むものとかね、誰が困っている人が読んだらトラブルが解決できるようになる本とか、
そういうふうにね、AさんがAダッシュになるための本とかね、BさんやCさんにはいらない本です。
Dになるため、この洗濯機本を読んでエキスパートになるとかそういうわけじゃなくて、トラブル事例が載ってますとかね、そういうのを本の最初に書いちゃうと入り口が狭められて、必要な人だけに届く、トローが減らせるっていうのがいいなぁと思いましたね。
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不必要な人が読んべきじゃない本を読んでもトローになっちゃうよねっていう話を書かれてて、いいなぁと思いました。
3つ目の印象に残った点としては、レビューとレビュアーの関係で、もっと良い文章にして早く世に出すのがレビューする側とされる側の共通目的と明確に書かれてました。
2点あるのかな、レビューとレビュアーの関係は。良い文章にする、そして早く世に出す。この二軸があるよっていうのを明記してて、そうだなぁと思いましたね。
よく良い文章にするために、いっぱいコメントしてってしちゃう場合もあるんですけど、レビュアーが。そうするとね、いつまで経っても世に出ない。
あら、このコメントどうすんのかなぁとかね、これ直す必要あるのかなぁっていうレビューを受けた側が思っちゃうと文字あったりして止まっちゃったりっていうのはよくある話かなと思うんですが、それぞれの心持ちというか大切な点をポイントに抑えられてて、
まずレビューする側の意識として大切な点としては、相手にやることを増やすのがレビューだ。責任を持って伝えましょう。
そして質を上げるのも大切だけど、早く出すっていうのも軸もあるよっていうのが書かれてて、
時間がいくらでもあって、できるだけ質を上げるなんて言ったらいくらでもレビューしていいですけど、いつまでに出すかとかね、
あとどうやって直したいかとかね、いつまでに質を上げるのも大切だけど時間の軸っていうのもあるよっていうのはレビューする人は意識しましょうよって話ですね。
あとレビューする側としては、3つ意識をしておくといいよってありましたね。
直す必須、マストですね。これは絶対に直してって言いますと、あとはできれば、できればしてって言いますね。
できればこれはしてほしいって言って2つ目と、あと3つ目はどっちかというとこっちかなーみたいな好み。好みは人によるのでどっちでもいいって感じですね。
だからこれは絶対直さなくちゃダメだよ。これもできれば直してほしいけどまあまあ時間かかるならまあいいやって言う点。
3つ目はまあ好みだけど私はこっちが好きだなーみたいなね。 極端に3つ目はまあ別に直さなくてもいいですし、
ああそうだなーと思ったら直してもいいです。1つ目の必須はやはりレビュー受けたのであれば直すべきかなーって感じですね。
レビューの大切なこととしては2つほどですね。 レビューは相手のやることを増やすって意識する。
あと質を上げるの大切だけど早くっていう軸もあるから気をつけてレビューしようねー。
するときには必須とできればしてとどちらかというとこっちがいいって3つぐらい押さえておくといいよってお話ですね。
レビューされる側のことも2つほど書かれててああどちらもいいなぁと2つもっと書かれてるんですが私が予約してますが
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される側の意識としてはどこを見てもらいたいか、どこを見てもらいたいか、あとどう見てもらいたいか、どこをどう見てもらいたいか、具体的に投げてみようよ。
具体的に見てもらいたいところは検討外れの場合もあるんですけど書いた人がどういうふうに見てもらいたいかっていうのはまず伝えようよっていうふうに書いててそうだなぁと思いましたね。
例えば本の文章とかね1万十字とかポッと出して見てくださいって言ってもなんかめちゃくちゃアカツくかもしれないですし
だいたいいんじゃないって帰ってくるかもしれないですしどういう点を見てほしいのかなーっていうのをレビューされる側はレビューしてもらう人に伝えると
いいよーって書いてあってそうだなぁと思いましたまあ当たり前かもしれないですが結構なんか
レビューお願いしますバッドファイルとか仕事で来ると
何をどうすのかなっていつまでかなぁとかね色々困る場合があるので レビューを依頼するときはどこを何をでポイントはどこみたいなね
例えば第1章の第3節の表現が特に気になってそこ以外はいいと思ってるんですがとかね ちょっと感想添えるといいかなぁなんて思います
でえっとされる側のポイントで2つ目で印象に残ったのは えっとね指摘指摘指摘ですねコメント内容を素直に受け入れてみよう
みたいなってああああああこれ耳が痛いなぁとそうだなぁって思いましたね 結構レビューされるとあのされる側が迷ってしまうのはこれいるのかなぁとかねこれ
やらなくていいんじゃないのかなぁみたいな意識がどうしても芽生えてしまう まあまあ会社だって絶対やなくちゃいけないってあるんですけどなんか趣味的なこと
絵描いたりとかね文章書いたりはこれやっちゃったら何かいいと損なわれちゃうんじゃない みたいな芽生えちゃうんですけどそこはね
わかるわかるんだけど一貫それは飲み込んでまずは素直に受け入れてみましょうよって本では書いてます ね
なぜかというとあのねそっちのが伸びる 絵を描くのも伸びるし文章も伸びる自分こそいいけどなーって思いつつもやっぱ素直に
そっかそういうのもあるかじゃあやってみようかってね試すとに幅も広がりますし その人も今後にもいいですよって書かれてて
あとに内部時間が減る1日ねその来たことに対してどうしようとやっちゃうとなんか 無駄なので
しろって言ってねとりあえずそのネビューを反映してやってしまうっていうのをおすすめしてて そうだなぁなんて思いました
8結構お話したな 本の感想感想かなこのようやくと感想感想は
いい本でしたねちょっとね紙の本っていうのがなんか6月末ぐらい届くのでまた届いたら 再読しようと思いますね
現時点では pdf で60ページがあったらそんなに量はなくバーッと読み切れるぐらいの分量で ちょうど良かったです
ネット読み点伝わる文章テクニカルライティング で特に3つほどですね私に所残った点をご紹介しました
8さえ3つは三振しなくちゃプロにつ野球選手や慣れないよ 恥ずかしいちょっと恥ずかしくて目がどんどん参進していこうよってお話
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あと関係ない人文章に関係ない人はもう最初に書いて古い音した方がいいよ その方は世の中のトローっていうのは減らせて
いい世の中になっていくんじゃないってお話 あとレビュートレブレビュートレビュー
レビューいいっていうのがレビューする人とレビューされる人の意識ですね レビューする人は相手の時間奪ってるからそれも意識してね
クオリティ上げるのは当然大切だけど時間っていう軸も意識してねーっていう話が良かった なーって言うとレビューされる側ですね
はあーそのあの素直に受け入れてみようこれ私ねそんなできてないかもしれないですが 素直に受け入れてまず受け入れてみよう
そうすれば伸びるよってああそうだなぁと思うよ 耳が痛いんですけどねそうだなーって思いながら読ませていただきました
今日はこんなとこですね 本のご紹介でしたお聞きいただきどうもありがとうございました
本のリンクは貼っておきます 今日も良い一日を