1. テツセカ ~哲学の世界を知りたい!~
  2. #95 Podcast Weekendゲスト収..
2024-11-23 1:27:16

#95 Podcast Weekendゲスト収録会

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ヨシヤスさん、ゴリさん、カズくん、タケチヨさん、ナズグルさん&お仲間の皆さん、カツヤさん、ユウタさん、NOBUさん、ショウヘイさん、ゆうこさん


本当にありがとうございます!

Summary

このエピソードでは、ポッドキャストを通じて「死」についての深い対話が展開されています。参加者は自身の経験をもとに、死の受け入れ方や家族との関係に関して考察しています。特に介護現場でのリアルな状況が描写されています。ポッドキャストの収録では、死をテーマに自己反省や生きる意味について深い対話が進められます。また、ゲームやポケモンについての楽しい会話も交えられ、参加者の思いがシェアされています。収録イベントでは、参加者が愛やその理解の難しさについて語り合い、他者の心や感情を理解することの可能性や難しさについて意見を交わしています。ポッドキャストウィークエンドのゲスト収録では、死についてのディスカッションが中心となり、個人の経験や死に対する考え方が語られています。自由意志や運命、過去の影響に関する深い思索が共有され、参加者はそれぞれの視点で死への理解を深めています。このエピソードでは、愛や人間関係、期待値コントロールに関する深い議論が交わされ、特に攻撃的な人々との関係について考察されています。

死のテーマの導入
Speaker 2
入ってる?
Speaker 1
はい、入ってまーす。
じゃあ、行っていいですか?
Speaker 2
はい。
この番組は、哲学を知りたい3人が知らないながらも、素人は学ぶ番組なんですけど、
今日はPodcast Weekendというところで撮っています。
はい。
公開収録ということで、お客さんに入っていただいてもらうということで、やらせていただいてます。
Speaker 1
第一号。
Speaker 2
第一号。ぜひ、自己紹介していただければと思います。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
通りかかったら、ポッドキャストの収録しませんか?と言われて、誘われたヨシアスと言います。
ヨシアスさん。
ヨシアスさん。よろしくお願いいたします。
ホドボソとナガナガと、ポッドキャストやってます。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
Speaker 1
いやいや、ヨシアスさんと言えば、僕も2015年くらいから昔、ポッドキャストやってたんですけど、この番組じゃなくて。
はいはい。
もうその頃からすでに大御所として。
Speaker 2
いや、そんなことないんですか。
すげー。
Speaker 1
名前が知ってました。
Speaker 2
テーマにいつ行くんですか?
Speaker 4
テーマに行きましょうか。
Speaker 1
テーマに行きましょうか。
Speaker 2
そう、時間がね。
そうだ。
で、ともき先生。
Speaker 1
そう、えーと、何のテーマにしますかというとね。
Speaker 2
5番のね、死を見つめよう。
死を恐れるべきなのかっていうのを選んでみました。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
私が勝手に喋る感じじゃないですか、それとも送ってくれる感じじゃないですかね。
Speaker 1
喋っちゃいましょう。
Speaker 2
あ、そうなんですか。
えーと、死を見つめるというと。
はい。
去年と一昨年、おふくろと親父が順番に死んじゃいまして。
えー。
で、来年の2月ぐらいに実家が道ができるので取り壊されるっていうのがあって、亡くなるっていうので。
私がね、小さい頃から育った、自分を育ててくれたものがだんだん亡くなっていくっていうのをここ3年ぐらいで体験するって実感していて。
はいはい。
えーと、なんとなく怖かったのが、来てしまったらどうってことないとは言わないんですけど、なんとかなるのかなっていうのがあったりして。
あーなるほど。
で、えーとね、死を見つめようっていうタイトルですけど。
はい。
うちの母は結構ね、真面目に遺書とか書いたり。
へー。
あとは延命治療いりませんみたいなね、制約書。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
みたいなの書いて、自分が死ぬときどう死にたいかっていうのを子供に伝えてたんですよ。
へー。
で、なんていうのかな、死ぬとどうなっちゃうかじゃなくて、自分が死んだときに周りがどうなるのかっていうのに思いを馳せるっていうのができると、自分の死は二の次になったりするのかなってちょっと思ったりもしたんですね。
なるほど。
死ぬのが怖い怖くないっていう話ももちろんあるんですけど、私とこの人たちの関係、周りの人たちの関係が自分が死んだとどうなるのかを想像して、悲観的になるんじゃなくて、こうしたらいいんじゃないかっていう風に
建設的に捉えるのがすごくいいなって思ったのが、私が死を見つめるっていうのがちょっと変わったところだったかなって思っていて。
介護現場での視点
Speaker 2
おふくろが先に死んで、その1年後ぐらいに親父が死んじゃったんですけど、やっぱり喪失感はガガガガってあったんですけど、でもなんとなくこう、今までどう生きてきたかとどう繋がってきたかっていう話と、みんなお葬式でニコニコしながらというか、いい年だったんで。
怖がらなくてもいいんじゃないかっていうのが今々な気分だと思っています。でももう55、56になっていて、リアルな自分が衰えているのがわかっているときに、そうなれるんだろうかっていう心配もどこかあって。
Speaker 1
いざそうなったと。
Speaker 2
だから見つめるというか、覚悟するっていう時代にだんだん自分はなってきたのかななんて思ってはいます。
なるほどね。
お母さんのそういう姿勢感みたいなところ、衣装を頻繁に描いたりみたいな、そういうところっていうのが今そういうふうに考えているところの影響っていうのがかなりあるんじゃないかと思う。
変わった感じが自分でもしたんで。
それは最近立て続けになくなったりだとか、そういうきっかけがあったことによってそういうふうに思われたりだとかっていうところが少し変わったみたいなのが。
変わった感じがします。
あるんですね。なるほどね。哲学的だね。
Speaker 1
やっぱりそうですよね。
Speaker 2
最初に、最初にというか漠然と恐れてたというか、その時はどんな感じだったんですかね。怖がり方というか。
結構やっぱり中学生とか高校生の頃、逆に俺なんて世の中にいなくてもいいんだって思ったりとかそういうのあったりするじゃないですか。
あります。
いろんな知り合いが増えてみたいな話があって行ったり来たりする感じはあったりもしたんですけど、やっぱり分からないから怖いっていうのが大きかったと思うんですけど、
分かっても怖いんだったらいいじゃんっていう感じの開き直りは前からちょっとあったと思うんですよ。
怖がっても怖がらなくても変わんないんでっていうのがあった上でさっき話した母の話があって、
自分が怖い怖くないよりも周りの人との関係性がこれからどうなっていくのかっていうのを考えるのがもしかしたら最後の対応、生きることとつながってたりとか、
残された人が安心できることだったりするのかなっていうのは思ったところではあります。
目の前でそれを見せてもらって。
なるほどね。逆に今見取った側ですけれども、見取られる時みたいなのも考えてる節はある?
どうなんですかね。お葬式の用意とかしてると、事務的に話が進んでくるんですよね。
Speaker 1
お父さんだったら長いやつじゃなくてもいいですかねみたいな。
Speaker 2
そうなんだ。
お父さんに涙にくれるっていうよりもいくらぐらい高いんですかって話をするわけですよ。
わかるわかる。
それをなんだろうな、こんなことをしてて嫌だなって思うんじゃなくて、これは事務的でいいよね。
でもこれを親父を見取るっていう時にどういう気持ちなのかっていうのをちゃんと考えて話せた気もするんで、そういう時にね。
要は自分の親父だから豪華にじゃなくて一番基本的なことでいいよと。
その代わり、例えば生のお花をたくさん飾ってほしいって言うんじゃないかとかね。
お金に関連しない、できないとか言いますけど、結局お葬式何億円をかけるわけじゃないんで。
そうすると、じゃあ皆さんお花をたくさん、自分たちも奮発して式場に並べるとかっていう方に使って、
まあ顔気はいいよね、普通でっていうのとかをちょっと考えたりはしたかな。
なんかわかるわ。
なるほどね。
Speaker 1
すごいな。
Speaker 2
どうしたよ。
いやいやいやいや。
Speaker 1
本当にそうやってリアルに目の当たりにするして、ある意味忙しさみたいなところに暴殺されるんじゃないけど、
そういう経験をしてある意味学ぶこともそりゃあるよなっていうか。
頭で思い描いてたことと、実際自分がこうなってみると、全然死刑というか、
なるほど、こういう感じになるのかっていうのが、自分が死んだ後もこうなっていくのか、
リアルに想像できるっていうことを思うとね。
まあ別に恐れるも恐れないもないのかもなとか思って。
Speaker 2
はい。
すいません、本当に一人目からいろいろといっぱい話していただいて。
本当って哲学対話って書いてあるんで、哲学的に話さないといけないのかなと思ったんで。
哲学的でしたね。ありがとうございました、本当に。
すごい確かになっていう話とか、こちらがすごく考えさせられるような話をさせていただいて、
逆に我々あんまり何かいいこと返してない感じがあって申し訳ないですけど。
いつでもあちこちのゲスト呼ばれれば出るので。
本当ですか。
そんな話はこことちょっと違いますね。
ぜひ呼ばせていただければと思いますので。
どうもすいません、急にお呼び立てして撮っていただいてありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
失礼します。
はい、OKです。
この番組は哲学を知りたい3人が知らないながらも知ろうとあがく番組なんでございますけれども、
ポッドキャストウィークエンドで撮るという感じで、
二人目のゲストということで、自己紹介をお願いします。
ゴリです。よろしくお願いします。
お題がいろいろあるんですけれども、ゴリさんが語っていただくのはどれでしょうか。
死ですね。死について。
大人気だな。二人目のゲストで二人とも死について言われましたね。
その辺ね、お仕事柄のところで思うところがあるというところなんでお聞きしたいんですけども。
Speaker 1
そうですね、僕今介護の現場で仕事させてもらって、
僕自身は命のやり取りというところにはいないんですけども、
Speaker 2
施設にいると、割と1ヶ月に何人も亡くなっていく方を見る。
というときに、その亡くなっていく方を見るよりもご家族を見ることが多くて、
そのときにいろいろ、ちゃんと最後を迎えさせてあげてないんじゃないかなって思うことが多いんですよね。
なるほどね。それはどういうところですか。
そうですよね。週末期になるともう意識がないっていう状況になって、
そうするとご家族がかなりいろんなところを決める。
Speaker 1
延命っていうところに関していろいろ決める。
Speaker 2
水分であったり薬であったり、医療行為全てに関して決めるっていうところで、
本人、意思ないのにいろいろ決めてるなって。
なるほどね。
Speaker 4
やっぱ点滴入れてあげればそれだけ命は流れちゃうんですけど、流れちゃうっていうところが大事というかね。
Speaker 2
やめてあげればスムーズに生きるのに入れると苦しいんですよね。苦しい時間が長くなる。
それはご家族的にはどういう気持ちなんですかね。
1秒でも多分長く生きていてほしいっていうことなんですよね。でもそこには健康はないですよね。
ないですよね。わかるわかる。
その辺のご家族の気持ちみたいなところっていうのはどうですか。
ゴリさんやトモキさんは何か思うところあります。
Speaker 1
いや、何だろうな。観測の気持ちはわかんないんですけど、何か意識がない中でどうしたいか聞けないわけじゃないですか。
だから本当にその人が、死にゆく本人が1秒でも長く生きたいのか、それとももういいよっていう気持ちなのかの確認ができないから、
まあ何か別に選ぶでもなく、なんとなく延命にしとくかって家族の方はそっちの方が安排かなみたいな感じで、殺しちゃったら戻ってこないしっていう感覚でやってるのかなとかは思いましたけどね。
個人的な体験と意見
Speaker 2
わかる。わかるわ。
ゴリさんその辺のご家族の感覚と、ゴリさん自身がその場になったらどう思うかとかあります。
ご家族として結構そうやっていろいろ尽くして、実際僕らからするとご家族よりも長い時間を過ごしてて、最後はね。
Speaker 1
そうするとしんどい、手に手を打って逆に元気が出るとしんどい、そういうのも見てるんだけど、ご家族としては最後まで見てくれてありがとうございました。
我々も精一杯サポートすることができましたとか、なんかすごい僕らからしたら大変だろうなと。
本人は。当人は大変だろうな。
Speaker 2
亡くなっていく人は大変だろうなと思うけど、ご家族はすごいすっきりした顔してることが結構あるので。
Speaker 1
そういう部分では、残った人たちの意思っていうのは確かになって思ってしまうんですけども、でも亡くなるのはご本人たちで、自分が気持ちいいのとどっちを取るの?って思いますけども。
Speaker 2
わかる。ごいさん自身が、いい例えじゃないですけど、例えば身近な方が亡くなられそうなときに、ごいさんの理想とするところに対してやれる自信はありますか?
もうこれは一回現実的にやってまして。
Speaker 1
そうなんですね。
うちの祖母がね、103歳で亡くなったんですけど。
Speaker 2
すごい大容赦。
最後、週末期、ご飯が食べられなくなって、ほんとに寝てしまってたまに目が覚めるぐらいの状況。
Speaker 1
ご飯食べられない水分も、ほんとに一日一回通れるかどうかっていうところになって、最後、僕はそのままでいいよって言ったんですけど、
僕らは一緒に住んでいる親戚ではないので、一緒に住んでる人がやっぱり見てられない。
Speaker 2
で、点滴を入れたいって言って、点滴を入れてもらったら元気になったんですね。
Speaker 1
元気になって、言った一言が、しんどいからやめてくれって本人が言ったんですよ。
それ聞いてるんだ。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
やっぱそれ聞いてると余計に、ああ、なるほどねと。
103歳までいて、わりといろんなものを経験した人ではあると思うんですけど、うん、なるほどと。
Speaker 2
で、それを聞いて全員、うん、ごめんなさいと。
Speaker 1
やっちゃってごめんなさい、本人の意思確認してないのにやっちゃってごめんなさいっていうのは現実あったんで。
Speaker 2
なるほどね。
それはでかかったです。
Speaker 1
その人の意見が全てに当てはまるとは思わないけれども、そう思う人もいるんだっていうのを目の当たりにしたっていうのはでかかったですね。
Speaker 2
確かにね。
なんかやっぱこう、自分に手出し合わせたときに、ある程度元気なうちに、こうしてほしいっていうのは伝えといたほうがいいんだろうなみたいな。
そうですね。
そういうところを思いますね。
まあ、やっぱ残された家族としてその辺聞いてない状態だと、やっぱ友樹先生が思ったように、やっぱ安パイオンみたいな感じになっちゃうんだろうなっていうね。
そうなんですよね。
そういうところは思うところでございましたし、いや、ほんとなんかいい話でした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
7分近いんですけど、これ7分っていう一応時間なんですけど、近いんですけどもなんか最後に語っておくべきことないですか。
いや、みんなちゃんとしねたらいいと思います。
そこね。
じゃあ、テツテカに応援の一言お願いします。
頑張ってください。
ありがとうございます。
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
じゃあ、そんな感じでゴリさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あ、聞こえる聞こえる。
え、てか何話せばいいの。
急に。
ここテツテカのブースじゃなかったっけ。
Speaker 1
はい、始まってますよ。
Speaker 2
え、始まってんの。
Speaker 4
え、じゃあよろしくお願いします。
Speaker 2
よろしく。
Speaker 1
あ、いい挨拶できましたね。
Speaker 2
じゃあ、えっとまずは、これ名前とか聞いちゃいけないんだよね。
ケイ君。
ケイ君でいこうか。
Speaker 1
カズでぐらいでいい?
Speaker 2
じゃあカズ君。
カズです。
ポケモンの話題
Speaker 1
はい、いいね。カズ君はどんなゲームが好きなんですか。
Speaker 2
ポケモン。
Speaker 1
ポケモンいいね。
Speaker 2
ポケモンは今どんなポケモンを持ってますか。
ミライドンとか、もうラウドボーンとか。
あ、ラウドボーン。
Speaker 1
ラウドボーンってあれだよね、ホゲーターが進化したやつだよね。
ハチゲーター。
Speaker 2
あ、ホゲーター、ハチゲーター。
Speaker 1
ラウドボーン。
ラウドボーン、おー。何属性?
Speaker 4
ヒータイプ。
Speaker 1
ヒータイプ。
Speaker 2
他には?他にはどんなポケモンを持ってる?
水タイプとか草タイプか、ゴーストタイプか、毒タイプか。
おー、いっぱい知ってるね。そんなにポケモンいるんだ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
今何匹ぐらい捕まえてる?
言ってみると30匹ぐらいかな。
お、30匹もいるんだ。
Speaker 4
19匹。
19匹?
Speaker 2
で、ちなみにパズ君の好きな、一番好きなポケモンっているかな?
Speaker 1
ミライドン。
お、ミライドン。
Speaker 2
トライドンじゃなくてミライドン。
Speaker 1
ミライドン。
あ、いいね。
Speaker 2
ミライドンのどんなところが好きなの?
目とか、動く丸いところとか、綺麗だから。
綺麗だよね。確かに乗ってバイクみたいになるんだよね。
それだけ知ってるよ、おじさん。
えっと、一番嫌いなポケモンとかっている?
逆にね。
そう、逆に。
この子は苦手だな、怖いなとか言ってたよね。
Speaker 1
これ、いいよ。
Speaker 2
これにしようか。
これ、いいよ。
Speaker 1
これは。
Speaker 4
★おばけ?意外なポケモンだったら・・・★
Speaker 1
★コインクレー★
Speaker 2
★サーフボーに進化するポケモンだったよ★
Speaker 1
★たまにコインクレー、宝箱の中に入っていないポケモンもあるよ★
Speaker 2
★コインクレーって名前がコインクレーってこと?コイン欲しいのかな?★
★コインを持っているからコインクレーなんじゃない?★
★よく知ってるね★
Speaker 1
★レッツゴー!ピカチュウのやつならやったことあるはず★
Speaker 2
★ピカチュウかイーブイのやつ選ぶやつだっけ?かわいいよね★
Speaker 1
★他にはどんなゲームやったりするの?★
Speaker 2
★他にはヒューマンホールフラットっていうゲームかな?★
Speaker 1
★ヒューマンホールフラットってめっちゃ怖そうだけど・・・人が落ちていくゲームかな?★
Speaker 2
★ふにゃふにゃして謎解きをしてゴールしていくゲーム★
Speaker 1
★頭使って酔っちゃうゲームだから難しいね★
Speaker 2
★気持ち悪くて画像がリアルでぐるぐる回っちゃうんだよ★
★でもあんまり酔わないんだよ★
★おじさんがそのまま酔っちゃいそうだな・・・すぐぐるぐる回っちゃうからさ★
Speaker 1
★すごいね、いろんなゲーム知ってるね★
Speaker 2
★そのゲームはニンテンドースイーツのゲーム?★
★スマホでもできるゲーム★
★ヒューマンホールフラット★
Speaker 1
★マリオとかもやってない?★
Speaker 2
★マリオとかはあんまりやってないよ★
★スマブラもやってない?★
Speaker 1
★だいぶコアなところに行くんだね★
★ポケモンはお母さんに似てる部分があるかな?★
Speaker 2
★おばあちゃんに返答に困る・・・★
★いろんなゲームやってて一番楽しいと思ったゲームはどれかな?★
Speaker 1
★小学生では知らない子もたまたまいるゲーム・・・マイクラとか★
Speaker 2
★マイクラとか楽しいよね、いろんなブロック積み上げて自分のおうち作るんだよね★
★夜になると敵が襲ってきたりするんだよね、おうち壊されないの?★
★クリエイターだったら近づいて爆発して壊れる可能性もあるけど、クリエイティブでやってたら大丈夫★
★クリエイティブで爆発する方法は、チャッカイシでクリエイターを気を付けて爆発させるよ★
Speaker 1
★クリエイターが好きそうだね・・・やばいやつね★
★作るの楽しいよね、楽しい時間もあっという間でしたね★
Speaker 2
★質問攻めで色々と答えてくれてありがとね、こっちが色々と教えられてばっかりでした★
Speaker 1
★ご視聴ありがとうございました★
★なんで撮ってもらおうと思ったんですか?★
Speaker 2
★テツセイカさんは聞いたことがなかったですが、テツ学についてはあまり知らないこともあります★
Speaker 4
★いつもはどんな番組聞かれてるんですか?★
★テツセイカさんはポッテキャスターさんについてはあまり詳しくはないですが、今日は参加してみようと思っています★
Speaker 2
★ありがとうございます、よろしくお願いします★
死についての対話
Speaker 2
★今日のお題は死についてですが、話そうと思ったきっかけはありますか?★
★テツセイカさんは死についてはあまり知らないこともありますが、今日のお題は死についてですが、話そうと思ったきっかけはあります★
Speaker 1
★いつか死ぬというのを知っているのは人間だけと聞いたことがあります★
★なぜ生きているのかと考えたこともあるので、おばあちゃんに聞いてみたこともあります★
Speaker 2
★生きていても怖いという気持ちがあるので、このテーマを選びました★
Speaker 1
★きっかけはありますか?★
Speaker 4
★毎日が単純作業の繰り返しだなと感じた時に、あまり面白くないなと感じました★
Speaker 2
★生きていて意味があるのかなと思った時に、死んだらどうなるのかなと思いました★
Speaker 1
★考えた時に至った結論は?★
Speaker 2
★これから楽しいことがあるんじゃないかなと思って、それを見つけるために生きているとか、死ぬ理由もないと考えました★
★死んだらどうなるか分からないし、終わりかもしれないので、楽しいことがあるだろうと思って、生きてみるという選択をしているのかなと思いました★
Speaker 4
★写真を撮りに来てくれています★
Speaker 1
★楽しいことはありますか?★
日常の反省と未来への希望
Speaker 4
★今日行くというのを前から決めていたので、先に予定を決めてその日のためまでに生きてみるというのを繰り返しています★
Speaker 2
★イベントを決めて、来月はトマッシをここに行くというのを決めて、その日のためまでに生きてみるというのを繰り返しています★
★先があるから楽しい、心理臭い感じがしますね★
★休みの日が楽しみなんですね★
★今を楽しく生きようと思っていますが、先があるからそれを楽しみに生きるというのもあるかなと思いました★
Speaker 4
★私はこの番組で1回、死ぬのが怖いと言ったんですが、結局大丈夫ですよと言われて終わりました★
Speaker 2
★気にすることはないですって、宇宙は広がり続けているから・・・★
Speaker 4
★宇宙は広がり続けているし、太陽の寿命も後何億年後かに滅びるのは決まっているから、地球もそれに伴って滅びるので、そんなの考えてもしょうがないと言われたんですよ★
Speaker 2
★全然寄り添ってくれないから困ったことがあります★
★3人でやってるんですけど、質問しても答えてもらえないのは絶望的なことだなって思ったりして、ちょっと死にたくなりました★
★逆に、死にたくなる瞬間はありますか?★
★今、大学3年生で就活の時期なんですけど、あまり自分のことについて考えるのが好きじゃなくて、自分のことについて考えることにしてこなかったので、自分と向き合わなきゃいけないという時間は苦しくて・・・★
Speaker 4
★死について考えておこうみたいな・・・★
★そういうのをよく考えちゃうんですよ、私もいろいろ考えてヘラヘラしてるんですけど・・・★
★でも、哲学を学ぶといろんな希望も持てたりするので、だから仲間に入れてもらってるんですよ、この番組に★
★ほんと変なことしか言わないから、時々ムカつくんですけど、ちょっとずつ学んだりするといいかなって思ってます★
★そうすると、死ぬってことを知ってる人間だけがめちゃくちゃ考えられちゃったりするから・・・★
★いいことでもあるし、考えられなければいいのにとか思ったりすることもあったりする、考えすぎちゃって・・・★
★でも、考えないわけにはいかないからって思ったりするんですけど・・・★
Speaker 2
★そうですね・・・明日は死ぬかもしれないと言いますけど・・・★
★難しいですよね・・・★
★運命というか、だから今日好きにやるって言うので、お金全額使うわけではないし、分かんないことが運命的なところにありますよね★
★でも、就職が近いという話でしたけど、そういう方と触れ合う資格を持っています★
★学期の時は、考えがまとまらないとか、考えることが苦痛でどうすればいいのか・・・★
Speaker 4
★だけど、自分に向き合って、しっかり対話をしているのは、すごい尊いし、素晴らしいことだと思います★
★もし、これをきっかけに、こんな大人でも生きていけると思っていただけるといいと思うんですよね★
★ぜひ、今後ミスナーになっていただけると嬉しいなと・・・★
★もしよかったら、考えていることをシェアしていただいてありがとうございました★
★とっても勉強になりました★
Speaker 2
★ありがとうございました★
★また、ぜひ今後ともよろしくお願いします★
★ご視聴ありがとうございました★
★ご視聴ありがとうございました★
★フラッツィスさんが来ました★
★テーマは、愛を語るべし★
Speaker 1
★なぜ好きなのか・・・★
Speaker 2
★コンテンツの内容も重要なのですが、自分の人生のどの段階であったのか・・・★
★その作品に触れ合った時の自分・・・★
★どっちの作品も、自分の人生でつらかった時に出会った作品だったので・・・★
★サイコパスの人が途中で・・・★
Speaker 1
★3代目★
★仕事をしていないのですが、無職★
★社畜じゃないので・・・★
Speaker 2
★こんにちは★
★なんでナズグルさん、怯えてるんですか?★
★話す相手が2回変わったので・・・★
★何を試されてるんですか?★
★愛について語るって言われて・・・★
Speaker 1
★ワイクを渡して・・・★
Speaker 2
★愛は奪うもの・・・★
★怖い怖い・・・★
★一番ヤバい奴にたどり着いてきた・・・★
Speaker 4
★愛は奪うんですか?★
Speaker 1
★誰の愛を奪うんですか?★
Speaker 2
★獲得・・・★
Speaker 1
★奪うってなると、誰かから愛を奪ってるってなるんじゃないですか?★
★なんでそんなひいてるんですか?★
★奪われないように・・・★
★僕に奪うほどの価値はないの分かってるんですけど・・・★
Speaker 2
★ピカチュウにも奪われてるので、奪う隙がないですね★
★ピカチュウへの愛ですか?★
★僕はピカチュウが大好きなんですけど・・・★
Speaker 1
★小学校の頃からピカチュウ大好きなんですけど・・・★
Speaker 2
★なんでピカチュウが好きかって話した方がいいですか?★
★戻りましょう・・・★
★そのコンテンツに触れ合った時の気持ちにうんぬん・・・★
Speaker 1
★そこに戻ると・・・★
Speaker 2
★触れ合った時点で、自分が欠けていたこととか・・・★
★自分が追い求めても絶対手に入らないと思ったことに・・・★
★コンテンツを見ると惹かれますよね・・・★
★シンパシーを感じるというよりは・・・★
★自分にとって足りてないところを補ってくれる・・・★
★それに対する憧れが強くなってしまう・・・★
★シンパシーを感じる、湧き上がるもの?愛は泉?★
★よくわからないですね・・・★
Speaker 1
★愛は泉なんですか?★
Speaker 2
★触れ合って湧き出るものみたいな・・・★
Speaker 1
★でも奪うんですよね?★
Speaker 2
★湧き上がってきた泉を必要な分だけ組み上げる・・・★
★そんなにコントローラーぐらいなものなんですか?★
★だいぶ散らかってきましたね・・・★
Speaker 4
★お名前をお聞きしてもよろしいでしょうか?★
愛と人間関係の複雑さ
Speaker 4
★申し訳ございません、ちとせと申します★
Speaker 2
★ナズグさんのお友達ですかね★
★この声でかなり闇を抱えてる方なんで・・・★
★奪うことが愛って言ってるような感じなんで・・・★
Speaker 1
★しかも僕としては去年から大幅に様子が変わってて・・・★
★去年から様子が変わってました?★
★印象が全然違って・・・★
Speaker 2
★ちなみにどういった印象なんですか?★
★もっとなんか・・・違う・・・寒気でした・・・★
★愛の話ですね★
★時間もそろそろ終わりなお時間なんですね★
Speaker 1
★僕としては何かを好きになったり、何かを言えようがなく愛してしまうみたいなのは・・・★
★その人生のフェーズだったり、タイミングだったりとか・・・★
Speaker 2
★自分の状況みたいなものを重なり合いでスパークのように弾けるもんじゃないかなって思ってます★
★人生の悩んでる時とか過渡期とか・・・そういう時に触れ合ったものに愛を感じやすいっていう・・・★
Speaker 1
★もしかすると同じ作品を10年後に出会ったり、逆に5年前に出会ったとしてもそんなにハマらなかったり・・・★
Speaker 2
★ちゃんちゃらおかしいなって思ってしまうかもしれないんですけど・・・★
Speaker 1
★だから人が何かを愛してるってことは、それだけその人の人生に深く食い込んでるってことなんで・・・★
★あんまりうかつに否定したりとか・・・★
★ジャニーズの問題とかもそうですけど・・・★
★あの問題に対していろいろ言いたいことありますけど・・・★
Speaker 2
★ジャニーズを愛してる人たちのことをどう傷つけずに説得すればいいのかなってよく考えますね★
他者を理解すること
Speaker 2
★ありがとうございます★
★そんなところで終わりましょう★
★ナズブルさんといろんな方が立ち回ってきましたけど・・・★
★アリーナでこんなこと普通・・・★
★ありがとうございました★
Speaker 4
★モニタリングして・・・★
★聞こえるのか?みんなの話が・・・★
★マイク通せば聞こえる・・・★
★あ、大丈夫です★
★なんか宇宙人みたいになってる・・・大丈夫?撮れてる?★
★今日はフォトキャスト2024年に来ていただいてありがとうございます★
★これオンになっています★
★話してみてもらえますか?聞こえますか?★
★初めまして、私はテツセカっていう番組をやっているモウですけれども・・・★
★よろしくお願いします★
★名前お願いしていいですか?★
★カツヤです★
★ユータです★
★今日は無理矢理な感じで・・・あれはどこに行っちゃったのかな?★
★テツセカの対話をお声掛けさせていただきました★
★どれがいいかな?★
★楽しいの?★
★結構、哲学っぽいことが多いですよね★
★僕、結構そういうの好きです★
Speaker 2
★ぜひぜひ選んでみてください★
Speaker 4
★楽しいの?楽しそうなの?何人級ってないの?★
Speaker 1
★どこに行きたいですか?とかないんですよ★
Speaker 4
★自分と向き合うみたいな・・・★
Speaker 2
★4番とかだと面白いと思うよ★
Speaker 1
★他者を理解せよ★
★仕事モードになっちゃいますか?どうしましょうか?★
Speaker 4
★いいですか?じゃあ、他者を理解せよ★
★3人でやってる番組なんですけど、この音源は使わせていただいてもいいですか?★
★面白くなります、僕は全然大丈夫です★
★あとでみんなで、私たち3人でいろいろ考察を一緒にしたいなと思います★
★いろいろあるんですけど、他者を理解せよ★
★他者の心や感情を理解することは可能なのか?★
Speaker 2
★上と下、どっちがいいかな?★
Speaker 4
★これは上かな?他者の心や感情を理解することは可能なのか?★
★かつやさんが選んでくださったので、いつも何か考えてますか?★
Speaker 2
★自分は相手に期待してしまうことが多くて・・・★
Speaker 1
★感情を理解したいとか、そういうことはすごい思うんですけど・・・★
Speaker 2
★それがある意味、自分の期待みたいな、こうなってほしいみたいな期待に繋がってて・・・★
Speaker 4
★それと違う行動とか反応が返ってきたときに、ちょっとがっかりしちゃうみたいなところがあるんですよね★
Speaker 2
★だから理解したい気持ちはあるんですけど、理解しきれないみたいなことはよく思います★
★でも、もうすでに分析されてますね、自分の傾向とかは・・・すごいですね★
★期待しちゃうんですよね★
Speaker 4
★でも、それは関わる方のことが大好きだから・・・★
Speaker 1
★じゃあ、可能かどうか?★
Speaker 4
★難しいと思います・・・不可能★
★完全に理解するのは無理だなって・・・やっぱり思いますね★
Speaker 2
★カツヤさんとユウヤさんです★
Speaker 1
★可能なのか・・・僕は結構人間が好きなんですよ★
★人類が好きなので、結構人のこと二回り増しぐらいで見ちゃいます★
Speaker 4
★大きさでですか?★
★見た目も?★
★いいところだけを見つめちゃうことが多いので、理解したつもりではなっちゃう★
★僕の中だと結構かな?★
Speaker 2
★でも、カツヤさんみたいにがっかりされることないですか?★
Speaker 4
★あー、めっちゃあります★
Speaker 1
★がっかりしたときは、自分が勘違いしさが悪いってなっちゃって、逆に自分一人で落ち込んじゃう★
Speaker 4
★この人が期待通りじゃなかったなぁというか、自分が勘違いしてたんだって一人で落ち込むから、自分を理解することがあんまりできてないって思っちゃう★
Speaker 2
★人のことは理解できてるつもりでも、自分のことは理解できてないことが多いです★
★自分が嫌になっちゃうことが多い、結構★
★どうですか?それを聞いてユウヤさんの話★
★好きだと感じるのも、相手がよく見えるのも好きだからこそなのかなっていうのは、その人に少なからず好意を持っているからだとは思うので★
Speaker 4
★そうですよね、だから難しいですね、相手の感情を理解したいけどできないっていうのが現状なのかなという気がします★
★質問的に言うと、可能か可能じゃないかって言ったら可能ではない、可能じゃない★
★そこがある意味コミュニケーションの面白さみたいなところもあると思うんですけど、苦しいときもありますよね★
★ユウヤさんの質問なんだけど、自分を理解できないかなと思っているときに、自分も理解できないのに他人を理解できると思いますか?★
★自分がどうでもいいってタイプで、なんでも人にいいっていうタイプだから、嫌いな人とか近づきたいなって人は理解したい対象から外れちゃう★
Speaker 1
★理解不能な人に近づかないようにしちゃうから、だから不可能さを感じていないのかな、そういう意味★
意志と努力の哲学
Speaker 4
★可能な人にしか近寄らないから★
Speaker 2
★可能そうだなって思ったら近づくけど、ちょっと悪い意味で得体の知れないっていう状態はあえて近寄らなくなっちゃう、そこはよっぽどじゃなければ★
Speaker 1
★それでも好きな箱と嫌いな箱に分けて考えているような考え方だと思うんですけど、結構グラデーションってあるのかなと思って★
Speaker 2
★始めは大丈夫、でもだんだんと、あれ?この人自分と気が合わないかも、みたいな状態になってくる場合もあるし、嫌いな箱に入っていた人でも話してみたら、あれ?こんないいところあるじゃん、意外と自分とフィーリングがマッチするじゃん、みたいなパターンとかもあるのかなと思うと★
Speaker 1
★そこらへんは難しい?しかつかないとか?★
Speaker 4
★人はグラデーションですからね、なんでもね★
Speaker 2
★鉄学なので本質を言っていただきたい場合は、グラデーションとかだと困るんですよね、そう思ったらと思います★
Speaker 1
★白黒はね、してほしい、これどうなんだろう、鉄学ってイメージ的には逆にグラデーションな学問のイメージが意外とあるかも★
Speaker 4
★私が言ってることは適当なことなので、そこから今みたいにグラデーションかも、いいと思います★
★答え欲しいですよね、本当はね★
★この世に答えってない気がする、自分でもよくわからないから★
Speaker 2
★あるご飯食べたいものでさえ正解に至らないことが多いから、他者にまで正解が自分は生きる自信がある★
Speaker 4
★っていうことは可能じゃないってことじゃないですか?★
Speaker 1
★難しい、わかった気になる、わかった気になってしまうのかなっていう、それが僕が初めに言った期待っていうところだと思うんですけど★
Speaker 2
★好きであればあるほど、そんな気はします★
Speaker 1
★ちょっと職種が違うんですけど、どちらも人と関わる仕事なので、人の理解は難しいです★
Speaker 4
★僕も、何百人と関わってくると、なに?って★
★じゃあ、初めに言っていたこととは変わってきましたね★
Speaker 1
★そうですね、日常的にしっかり理解している人を入れているけど、裏には理解できていない人が大量にいるから★
★なるべく自分は、そこに目を向けないようにしちゃっている部分があるのかなって、正直★
★本質的な話をしてて思ったのは、本質的に理解することは難しいんですけど、操作をすることは可能かなって思いました★
Speaker 4
★例えば、とにかく褒めるとか、相手を褒めていい気にさせるっていうのは、ある意味いい気にさせたら、相手の感情をある程度理解できてますよね★
★そういうことだったらできるかなっていう気はしましたが、本質は見えないなっていう、本質は不可能かなっていう感じはします★
Speaker 1
★特に、かつやさんに操作された方っていうのは、自分の気持ちをわかりにくいですよね★
Speaker 4
★操作されている自分を見つめていないってことですよね★
★そうかもしれないですね。会話をしている中で、相手が欲しい言葉みたいなものがわかるときってあると思うんです★
Speaker 1
★それをそのまま返してあげると、相手がフィーリングがあったと思ってくれるみたいなときとかってあると思うので★
Speaker 4
★他者が自分を見つめる、僕が話しかけたコミュニケーションをとっている相手が自分自身を見つめられているかどうかって言われると、どうなのかわからないですよね★
★難しいですよね★
Speaker 1
★確かに、自分も理解できない人を理解できる状態に変える努力は自分がしちゃうから、褒めていい気持ちにするとか、ちょっと優しくするとか、お菓子ちょっとあげるとか★
Speaker 4
★結構、理解不能な人を理解できる範疇に持ってくる努力をしちゃうから、理解はできなくても理解できる範疇引きずり込むみたいなのは日常的にやっているかもしれないですね★
★そんな感じで、すごい思考を深めてみましたけれども、いかがでしたか?★
★疲れるね★
★僕は楽しいです★
★だから、個人的に一人一人とかだといろいろ考えられちゃうんですけど、じゃあ本当はどうなったっていうのもありますね★
★どうですか?感想を一言じゃあお願いします★
★楽しかったです★
Speaker 1
★僕はいろいろ考えるのが好きなので、今回のテーマに関しては不可能かなっていうのが自分の結論ではあります★
★そうですね、お二人ともそう思ってらっしゃるというのがなんとなく分かってきて、でも、努力というか・・・★
Speaker 4
★ありがとうございました、すごい楽しいお話をさせていただいて、聞かせていただきました★
★ありがとうございました★
★ご飯食べに行っちゃってるんですけど、今日は3人で哲学対話をさせていただきます★
★何かこの中でご興味のある話してみたいタイトルありますか?お題は★
★おもしろいですね★
Speaker 1
★いつも哲学はご興味がある感じ★
★一人でいるといろいろ深読みじゃないですけど、考えちゃうけど考えちゃうのが好きなので、面倒くさがらない人と喋りたいって★
★ずっと喋ってられますから、私たちと★
Speaker 4
★今日はここに来る時に、3番目の運命と意志っぽい話を妻と車の中でしてて、20歳に戻ったらどうするみたいな話をしたんだけど、結局同じように転がっちゃうんじゃないのみたいな、決まってたのかもね★
Speaker 1
★話してみますか?人に意志はあるのか?責任を負えるか?負うべきか?どの辺からいきましょうか?どれがいいですか?努力は無意味なのか?★
★20歳に戻ったとしたら、その間に自分の中では振り返ると、頑張った場面も明らかに意志を発揮して頑張ったつもりになっていることもあるけど、果たしてそれはそうさせられていただけなんじゃないかと思い始めると、訳が分からないようになります★
★メリット暮らしとかありますよね、努力費はあって、あれとか考えると、頑張れる人は恵まれてて頑張れてたとすると、できる人がやらせてもらえる人がやらせてもらえてるみたいに思うと、あんまりお前がダメだからって言われたくないし、
言いたくないなっていうのを思っちゃいますね★
Speaker 4
★それもそうだよ、だからその意志を発揮しているつもりだったけど、それは周りからモチベートされていたから、それができていただけだったのかもしれない・・・★
★そうするとグルグルになっちゃうから、結局努力は・・・★
Speaker 1
★最近聞いた、モギケンイチロウさんっていらっしゃるじゃないですか、あの人は多分意志っていうのはおそらく存在しないんじゃないかみたいな立場なんだけど、とはいえ人間が発揮できる、何を示せるのか・・・★
★条件が・・・★
★モギケンイチロウさんの話ですよね、モギケンイチロウさんって脳科学者じゃないですか、だから脳波を測ると何かを取ろうとすると、すでにその前から、0.何秒前から脳波が出てるみたいな話あるじゃないですか★
★あれも本当にそうなのかどうかは疑わしいらしいんですけど、そういうのを考えると、選ぶっていうのは意志とは関係なく脳がそうしてるんじゃないかみたいな議論があり★
★とはいえ、そこで人間ができるのは電気信号が来たときにそれを拒否できるかどうか、準備動作みたいなのはすでにあって・・・★
★私もその話聞いたことがあって、結局ミラミット力が動くっていう前に決定はしてて、条件反射みたいなものの積み重ねとかっていう考え方に近いんですよね、自由主義じゃなくてリアクションみたいな・・・★
★それって結局は拒否できるなんですか?その理論っていうか・・・★
★まさにレッコスと古代ギリシャのソクラテスとかが言ってる、ソクラテスはダイモーンっていう謎の神様が後ろにいて、その人とずっと一人で対話してるらしいんですよ★
★ダイモーンにこれやっていい?って聞くらしいです、拒否されたらやらないっていうのをやっているんだよ、僕はみたいなことを語ってて、そこが自由主義★
★自分の意識って、漁師力学とかからずと0から1がポンって勝手に生み出して消えちゃうみたいな偶然っぽいような雰囲気も感じてたりして、浮いて出たアイディアって何かの外界からのリアクションなのか、漁師力学的な・・・★
Speaker 4
★ゼロだったのにたまたま出ちゃったのか、そういうのを考えたりして・・・★
★もうダメだ、今沼に行ってる・・・★
Speaker 1
★いや、私も全然答えを持ってないんだよ、それが楽しいっすよ、どこまで自由なのか、どこまで自分の手柄なのか・・・★
★20歳の時に戻れますってなったとして、周りの環境も何も違う状況で20歳として戻ったとしたら、それは全然違う人生になってくるんだと思うんですよね★
★あの時の20歳に戻ったとしても、今思っているようなことは考えられないだろうし、当時で考えられていた限界のことを自分なりの限界を一応やっていたつもりで・・・★
★その限界を熱くして、常にそうなっていくというのを思うと、確かに皆無理なのかもなとも思いますよね・・・★
★なかなか運命を変えるとかっていうのは、うついかもなとは思います★
★あと、全部の条件を整える、揃える、20年前のあの瞬間にっていうの自体もできるんだっけみたいな気も・・・★
Speaker 4
★その過程を考えたのもすごいですね、ここに来る間に・・・★
★毎日考えてますよ、僕は・・・あの頃に戻れたらな・・・でも戻ったとしてもどうせ僕なんか・・・★
★私なんかそういう話してくれるから、いつも先のことしか考えないので・・・いいですか?★
Speaker 1
★だから何十年って・・・それを考えると何千年前とかの人も100年とか生きてた人よりは少ないわけで・・・しょうがないよ・・・★
★それも論発だね・・・★
★ごめん、ごめん、じゃあ勝ち、私が勝ち、今日・・・★
★でも私、たもりさんが好きで、彼は予定を立てるのはバカバカしいから立てないって言ってたのを聞いて、かっこいいなと思ったりして・・・★
★その時何て言ったか忘れましたけど、目標って過去に立てるじゃないですか、それずっと守るのって未熟な時の自分の言葉を守り続けてるってことだから・・・★
Speaker 4
★10年後だったら、10年前の未熟な自分に縛られるのバカバカしいだろうなって思ってて・・・★
Speaker 1
★それこそ高校生の時の日記に書いてありましたみたいなことを30歳でも40歳でも守ってるって・・・★
★じゃあ大谷翔平はあんまりすごくない?★
★アップデートして目標だって近いところでアップデートされればいいじゃんって最近思ってて・・・★
Speaker 4
★たしかに、めっちゃいい話だね★
Speaker 2
★みんな会社とか勤めてると、どうするんだ、計画はどうなってるんだってなるけど・・・★
Speaker 4
★知らんわって、今大事にしたい、違う自分なんだよみたいな・・・★
★でも、そういう風に考えられたら2人とかみたいに、こんなつらいことをずっと考えたりしないんじゃないですか?★
★そういう風に簡単に考えられるなら・・・★
Speaker 1
★今考えたって、5年後ってわからないわけで、自分も変わるし、条件も変わるから・・・★
Speaker 4
★たもりさんみたいにできるのであれば、めっちゃ何も考えない人になってるよね★
★今を楽しんでるんだろうなぁって・・・★
Speaker 2
★でもね、それは何も考えてないんじゃないんだと思うんだよな・・・★
★考えてないって出てこない言葉な気がするし・・・★
Speaker 1
★バカバカしい経験をし続けて、そこにたどり着いたのかな・・・★
Speaker 2
★今を楽しむって言うのも、今の協力的な楽しみだけを追い求めてるとかでは決してなく・・・★
Speaker 1
★どうせその過去とか未来とかに囚われても仕方がないから、今を全力で生きるしかないでしょって・・・★
Speaker 4
★何も考えの予想じゃないメッセージとしては・・・★
Speaker 1
★ほんとに似てますね、このままいくとどんどん・・・★
Speaker 4
★もっとしゃべりたい・・・★
★後もあるのでしょうか・・・★
★感想を話してみてどうですか?★
Speaker 1
★面倒くさがらずにというか、深みにはまれてうれしい・・・★
★まだ1回も聞いたことがないので・・・★
★3時間とか話したから・・・★
★何も他のしがらみなく、本質を求める問いを答えるって言って、いつも話せると楽しいですよね★
★爆笑問題の太田光さんが、いじめられてるというか、うまくコミュニティに溶け込めなかったときに・・・★
★外の外界の世界より、自分の頭の内面の方がよっぽど広いんじゃないかって気づいた・・・★
Speaker 4
★そこを今思い出しました、中の方が広い・・・★
★それを誰かに聞いてもらいたいというか、一緒に分かち合ったりすると、それがやめられないんだよね★
★太田光さんとかも、自分の世界観があるから、ああいう表現ができるって言うのだと思います★
Speaker 1
★ありがとうございました★
★みんな死が好きだなぁ・・・★
Speaker 2
★3人目か4人目の死の話★
Speaker 1
★よろしいですか?変えてもいいですか?★
Speaker 2
★テツセカナンでございます★
★今回もポッドキャストウィークエンドのゲスト回★
Speaker 1
★自己紹介★
★コーヒーインフルエンサーの翔平と申します★
Speaker 2
★ポッドキャストで、コーヒーにまでドラ遊びという番組をやっております★
Speaker 1
★ポッドキャストは長いですか?★
Speaker 2
★4年3ヶ月ぐらいです★
★長いだけで全然知られていないと思うんですけど・・・★
★ブースは落ちました★
★来年はお客さん側として行かせていただければと思います★
★お題は死の話★
Speaker 1
★どう思いますか?★
死に対する意識
Speaker 2
★死にたいって思ったことはあるけど、死にたくないって思ったことはあんまり無くて・・・★
Speaker 1
★分かるかなぁ・・・振り付いた・・・★
★初めて死にたくないって思ったのは子供が生まれたとき★
★それでもかまわないと思って・・・★
★いつか死ぬし、嫌なことも多いので、死んだらそれも無くなるし・・・★
★痛いのは嫌なんですよ、死ぬ時に死にたくない形で死にたいな・・・★
Speaker 2
★一発で死にたい・・・★
★死にたくないって思ったことはあんまり無くて・・・★
Speaker 1
★なんで死にたいって思うことがあるんですか?★
★辛いことの方が多いから・・・今は全然そんなことないです★
Speaker 2
★例えば、辛いことってどういうこと?★
Speaker 1
★生きてるのが・・・それ難しいな・・・★
★例えば、明日の学校の試験嫌だな・・・死にたいな・・・★
Speaker 2
★僕の場合はもうちょっとヘビーな感じでしたけど・・・★
Speaker 1
★ただ、楽しいこともそんなにないっていうのと・・・★
★仮に楽しいことがあっても辛いことがあっても、死んだら終わりじゃないですか★
Speaker 2
★無の方が悪いじゃないですか・・・★
★逆に言うと、生きることに苦しいことが過去に結構あった?★
★ありましたね、過去は・・・★
★センシティブな話ですけど、例えばあるんですか?★
Speaker 1
★例えば・・・普通にいじめられたとかもそうですし、周りに理解してもらえなかったので結構辛くて・・・★
★家庭環境もそうだし・・・正直、ポッドキャストを4年3ヶ月もやってますけど、変な人じゃないですか・・・★
★わりかし、世間的に言わせる話を理解してもらえない部分が多くて・・・★
★ちょっと日本が合わなかったなってところが多くあります★
★海外に行って楽になったところがあるので・・・★
★アメリカに行ったときに、外国人と一緒に仕事をしている間は心が楽だったんですが、実際に行ってみたら、自分が受け入れられたみたいな感じがあって・・・★
Speaker 2
★このまま生きてていいんだって・・・★
★おもしろい・・・★
★発想というか思想というかって、人それぞれ結構違うよなって・・・いろんな人と喋るようになって思うところがあるので・・・★
★楽しくて、次またあれやりたいから、まだ死にたくないみたいな感じなんですか?それって・・・★
Speaker 1
★死んだら終わりだし、その後も死にたくないって思ってようがなんだろうが、そこで終わりだから・・・怖がってもしょうがないかなって・・・★
★その時の一瞬思った感情が、本当に自分が思ったことなのかわからないかもしれない・・・★
★その感情自体も、どんなバイアスに支配されているのかとか・・・★
★単純に体調が悪いだけかもしれない・・・★
Speaker 2
★怖いものではないのかなって・・・恐れるべきなのかって言うと、僕の場合はそうじゃないのかなって・・・★
★トモキ先生は、ヘビーに死にたいみたいなのあるんですか?★
Speaker 1
★僕が一番思ったのが、中2の時に一瞬転移すぐに入ったんです★
コミュニケーションの重要性
Speaker 1
★途中から入って、スパンターで・・・僕嫌いなんですよ・・・普通にピンと当たったんです★
★途中から入って、スパンターで・・・僕嫌いなんですよ・・・普通にピンと当たったんです★
★暗闘当時は思いついてたんだと思うんですよ・・・今思うと大した話じゃないんだけど・・・★
★なぜか入ってみて、テニスを体験で楽しかったぐらいの感じで入ったら・・・めっちゃガチじゃん・・・★
★逃げようとしてたら、コモンに怒られる・・・★
Speaker 2
★最初にミストさんが言ってくれた、「なんで死にたいと思ったんですか?」のところにめっちゃ繋がってくるんです★
Speaker 1
★僕の中では、論理上、僕が正しいのに怒られるし認められないことがめちゃくちゃいっぱいあって・・・★
★それを一生懸命説明するシーンで、僕が間違ってるんだったら教えてくださいって言って、ちゃんとお互いに理解しようぜってぶつかり合いをしに行ってるのに・・・★
Speaker 2
★頭こなしに、お前が間違ってるっていう形で、殴られるみたいになって・・・★
Speaker 1
★俺の思想が間違ってるのか・・・みんなが言ってることを組み立てて考えたら確実に俺の方が合ってると思う・・・★
Speaker 2
★自分のパターンだったら間違ってるのに理由がわからへん・・・★
★僕の持論として、世の中の問題の99%はコミュニケーション不足とかディスコミュニケーションで生まれてると思うんですけど・・・★
★コミュニケーションを取らない相手って人間同士で一定数いると思うんで・・・★
★取れない人と仕事上とか学校とか逃げられないところで出会ってしまうと、そこで思想が一気に偏るみたいなのがあると思う・・・★
★間違いないですよ・・・若い頃はその世界が全てだみたいな感じになっちゃう・・・★
Speaker 1
★先生とか掃除みたいな人だと忙しいし、とりあえずステレオタイプで黒字をはっきりつけといた方が楽っていうのもあるじゃないですか・・・★
Speaker 2
★大人だったら分かるんですよ・・・そういう系でやってるからしゃーないなとか・・・★
★何で分かってくんねえんだよ・・・結局そこに繋がるなと思うわ・・・★
★面白かった・・・コミュニケーションか・・・★
収録会の結び
Speaker 2
★ありがとうございました・・・深い話にさせていただきましたけれども・・・★
★突発的にこんな話が出てくるって最高ですね・・・★
Speaker 1
★次はブースを出してもらって、そっちのゲストに行きますんで・・・★
Speaker 2
★ぜひテステカも今後ともよろしくお願いします★
★ありがとうございました★
★リーダー★
★テーマはお気に入りですか?★
Speaker 1
★ここに載ってないやつでも全然かまわないですし、気楽にしゃべってください★
★愛を語るべしだったら別に何が好きですか?みたいな・・・好きなものを語ってもらうんで★
Speaker 2
★今日撮った人の中で圧倒的に死についてが人気がありました★
Speaker 1
★死はわからないですが、いろんな死を見ています★
Speaker 2
★この番組はテス学校を知りたい3人が知らないながらも知ろうとあがく番組です★
★ポッドキャストウィークエンドのゲスト会★
★まず自己紹介をお願いします★
★ユウコと言います★
Speaker 1
★何の話しましょうか?★
Speaker 2
★愛とは何か・・・★
★それを選んだきっかけは何ですか?★
★個人的に愛があれば世界は平和になると思っています★
★超同感です★
★今の言うところの愛ってどういうものですか?★
愛と人間関係の探求
Speaker 2
★小さいところで言ったら、身近な人を大事にするとか・・・★
★仕事でもそう思うのと、隣にいる人を大事にしていけばその隣にいる人も大事にして、輪が広がっていくイメージがあるから★
Speaker 1
★隣人を愛すればその隣人が隣人を愛せるし・・・素晴らしいですね★
Speaker 2
★死んだ方がいいのにって思わないですか?★
Speaker 1
★見えないです★
Speaker 2
★それを無視しているというか、気にかけてない感じもするし・・・★
Speaker 1
★そういう見方もあるか・・・★
★例えば、自分に対して攻撃的な人とかも言えるじゃないですか★
Speaker 2
★そういう人に対して愛を向けられるかどうかって、なかなか難しい気がするんですね★
Speaker 1
★それが行き過ぎると、平和が壊れていくみたいなことになっていくのかなって感じがするので★
★その攻撃的な人は、少なくとも私に愛を向けてくれていないなと思うと、果たしてこっちが愛を向けられるかどうか・・・★
Speaker 2
★その辺はどう思いますか?★
Speaker 1
★そういう人は、傷があるのかなっていう目線で見つつ、そっと距離を置いて★
★その人も何か事情があるから、その人のことをそれでも大事にしている人もいるっていうことで、一旦距離を置くんだよ★
★私からケアはできないけど、指定もしないよ★
Speaker 2
★その人に適切な人がきっと愛を与えてくれるから、私は一旦引くんだよ★
Speaker 1
★そもきさんは、魂に傷がある男と言われているんですよ★
Speaker 2
★愛がわからないらしいんで、とても素晴らしい話だなと思いました★
Speaker 1
★僕は考えすぎて、とはいえいろいろ考えちゃうんです★
Speaker 2
★それを考えていくと、攻撃的なところの強度によるかもしれないけど・・・★
Speaker 1
★めちゃくちゃヤベェ奴に、本当に犯罪魔害の被害があったりした時に、果たしてそれを許せるかとか・・・★
Speaker 2
★戦争とかに巻き込まれた時に、果たしてそれを許すことができるか・・・★
★抜けようよ・・・★
Speaker 4
★抜けてみたらどうなるか・・・★
Speaker 2
★家庭関係ない・・・★
★ゆかさんの考えている話に至るきっかけは?★
Speaker 1
★パートナーシップに悩んだこと★
Speaker 2
★元々は人が好きで、こうなったらいいのになぁ・・・★
★人間って、捨てたもんじゃないよ・・・★
★人間って、期待通りにいかなかったりすることもある・・・★
★期待値コントロール・・・★
Speaker 1
★そういう時に精神衛生を保つことはどうしてるんですか?★
Speaker 2
★裏切られるというか、期待しすぎた結果・・・★
★期待もしつつ期待していない方が答えかもしれない・・・★
★可能性を信じるけど、相手がどうするかは相手次第・・・★
★プレイヤー分けていらっしゃる価値がありますね・・・★
★安易に褒めているわけではなく、スイッチできているのがすごいな・・・★
★なかなかいないですね・・・★
★すごくポジティブなお話を聞かせていただいた感があって、勉強になりました★
Speaker 1
★おめでとうございます★
★うらやましい反面、なんでそう考えられるようになったんだろう・・・★
Speaker 2
★安定環境、愛に恵まれてきたからそうなれるのか・・・★
★ありがとうございました★
Speaker 1
★ご視聴ありがとうございました★
01:27:16

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