00:00
俺はそうは思わない第13回目、根本です。
あんぼです。
このラジオは、日常の些細なこれってどう思う?について、根本とあんぼが各々の偏見を交えながら語るラジオです。
はい。
っていう、ちょっと13回目にして、初めての入りをやってみたんですけど。
そうね。急に説明が入りました。
そうそうそうそう。今までずっと突然語り始めるスタイルだったんですけど。
まあちょっと今回入れてみましたということで。
1個話があって、教室で、学校ね、学校の教室でみんながワイワイ騒いでたり、なんか各々おしゃべりしてた時に、
突然示し合わせたかのように、クラスの空気が静まり返る瞬間あるじゃん。
え?ある?
あるあるある。
ツンって。
みんなの話し終わりが、一緒になる瞬間みたいな。
ツンって。
これ全国区というか、もう世界的にある現象なんだけど。
まあそんな静まる瞬間もあるね、確かに。
そうそうそうそう。
うんうん。
っていう現象あるじゃん。
うん。
で、まあ何が話したいかというと、ちょっと前にVRチャットっていう、あるゲームね。
ボイスで遊べるゲームね。
で、たぶんね、中学生か高1ぐらいの男の子と、俺がね、ちょっと喋る機会があって。
でなんか、まあたぶんその子明るいんだけどちょっとズレてるのかな。
ちょっとあの、なんだろうな、お笑いとかはちょっと難しいのかな、みたいな子なんだけど。
なるほど。
でもすごいなんか真面目な雰囲気の子でね。
うん。
いやークラスでその、死んでなる瞬間あるじゃないですか。
で、あの時うまく突っ込んで笑い取りたいんですよね、みたいなこと言ってて。
すごい。
いやすごい真面目。
てかもうその質問をしてくることが真面目?とか思っちゃって。
まあでもこれちょっと真面目に答えたいなと思って。
そもそもだけど、なんでそれを題に聞くってなったの?
いやわかんないけどね。
その時の流れで。
なんか。
たぶん年上だから。
教えてくれると思ったのか。
なるほどね。
なんかその話の流れで。
でなんか、あああるよねそういうことってなって。
俺らの時どうだったかなって思い出した時に。
まあそうね、あるあるなのはそのみんなが知ってる一番怖い先生の名前使うとか。
いや今何々先生取ったん?みたいなのをボソッと言ったりとか。
そうそうそう。
はもう共通認識で絶対笑えるし。
とかなんかうわもう無重力だねとか、なんかそういうことをボソッと言うといいんじゃない?みたいなことを言ったのね。
まああるあるじゃん。めちゃめちゃあるあるじゃん。
うん確かにそれはあるあるかも。
一瞬でみんなフフッてなれるじゃん。その微妙な空気を。
03:02
でなんかそれに対してまあその子もなんか幼いというか、まだ中学生っぽいからなんか。
それだとゼログラビティの方がかっこよくないですか?みたいなこと言うのね。
ゼログラビティ?
うーんちょっとむずいかもって思っちゃって。
かっこいいな。
かっこいいけどね。かっこいいけど、いやーちょっと文字数多いし。
あれかもあの隅っこにいるメガネかけてる女の子まで笑えないかもみたいなことをちょっと言ったのね。
ポロッとね。
なんかそこまで笑わせたら勝ちじゃない?みたいな。
すごいこっちはなんかもう老婆死んだからめっちゃ答えたの。
はいはい。
そしたらその後、別に表情は変わってないんですけど、明らかに表情変わったかもしれないみたいな雰囲気でその男の子が、いやその発言よくないっすよって言ってきたの。
え、その隅っこの方の女の子っていうワード?
そう、多分そう。
俺ちょっと一瞬わかんなくて、え、どういうこと?って聞いて、隅っこにいるメガネかけてる女の子まで笑わせるみたいな。
その子を対象に取る。女の子だから対象に取るみたいな。そのなんか、そのくくりよくないっすよみたいな。
はっ!すごいジェンダー感!なんだこれ?って俺一瞬本当に思考が追いつかなくて。
なんか普通に聞いちゃったの。え、すごくない?その子に。
え、でも言うてもその面白いこと言って、女の子まで笑わせたら勝ちじゃない?みたいなことを言ったら、その子もそれにまた、いや男とか女とかそういうくくりないんで別にみたいな言ってきて。
ブチギレてる?
ちょっとブチギレてるの。ちょっとね。ちょっとブチギレてる。
え、すごい。
で、その時二つ感じたことがあって、まず俺らが思ってるより今の中高生のジェンダー感はすげえフリーになってる。
すごいね。
っていうのがまず一個と、そして今の中高生はマジで年上に対して説教ができる。
あー。間違ってることは間違ってると。
それよくないっすよ、みたいな。のがその場でスパッと言えるっていうのがあって、うわ、これちょっと改めねえとなってめっちゃ思ったんですよ、俺それ聞いて。
すごい。
でもすごいと思って。俺らの世代って。正直、男子は男子、女子は女子だよねみたいなさ気持ちの中では正直生きてたし。
なんかまあ笑いとるのは男の役目だよねみたいなさ。
そうだね。
なんかそういうソーシャルじゃん、俺らの時代って。
まあなんか男ノリとかあったしね。
そうそうそうそうそうそう。なんかそれもだいぶちゃうんやなみたいなのをなんかその時感じた。
06:00
すごい。
うんすごい。もうすごいし、あ、改めねえとって思う話だったね。
それはなんかその子が何かあったとかなのかな何かそういう。
わかんない。
なんか枠組みにとらわれたことによって問題が起きたからそういうの気になるようになったのかそれともそんなこともなく普通に生きてるだけで。
どうだろう。
なんかそういう決めつけというか枠組み作るの良くないですって思う環境なのかな。
いやでもなんかわかんないけどね。
すごい。
でも良くないから良くないって言ってる感はあるまだ。
ああなるほどね。
自分の中でそこの思考がどうなんだろうそこをちょっと深掘ってないんだけど俺。
すごいと思っちゃって。
いやすごいね。
良くないっていう多分その社会空気とクラスの空気と先生たちの教育があるからそれが出てきてんだろうなとは思う。
うん。
いやまあそれを言えるのがやっぱ一番すごいな。
そう言えるのがすごい。
あ、マジかと思って。
もしねやっぱその話してて相手がこれ俺が思ってると違うなってこと話しててもそうですよねってあいつって打っちゃうもん。
打っちゃう俺も打っちゃう。
俺もそうなんかネットで年上と絡んでたティーン時代を思い返すと別に反論とかしなかった。
マジで?
なんだティーン時代って。
ティーン時代10代な。
うん。
いやわかるけど。
すごい。
そんな。
そうだから現代のジェンダー論は本当に本当にジェンダーフリーが進んでいるんだなと思いました。
いやすごい話だな驚きの話だな結構。
うん驚きでした。
それは結局その話は解決したの?
解決とかはないけど。
ああまあまあまあまあでも普通に先生の名前出すの鉄板だよねみたいな落ち着き方はした。
なるほどね。
うんやっぱり。
うん。
今まあそれ聞いて俺思ったのがあってこれ言おうかなと思ったんだけどやっぱめちゃくちゃ男のりだなとかいうかさ。
はい。
まあやっぱ中学生ぐらいだったら絶対ウケるな俺らの時代はねウケるなと思ったのがこれちょっと聞いたなんだろうわかんない人はマジでわかんないと思うんだけど誰かバニティスペース使ったとか言っちゃうね俺だったら。
ああバニティスペースって何カードだっけなんだっけそれ。
そう遊戯王。
遊戯王だよね。
魔法カード。
いやそうだよね。
魔法カードちょっとどっちか忘れちゃったけどなんかバニティスペースって漢字で虚無空間みたいな感じで書いてバニティスペースって読む効果使えなくなるとかそういう無効化するみたいな効果のカードで。
わかるわかる。
09:00
やっぱ中学生だったらバニティスペースって言ってたなって今思ったけど。
言っちゃうよな。
これってめちゃくちゃ男じゃん。
そうその笑いってその5、6人にしか伝わんないじゃん。
そうそう。
そうでも俺はそいつ救いたくて隅っこにいるメガネの女の子まで笑わせたくねって言った結果俺がちゃうよって言われるっていうすごい世界。
怖くない。
すごい見られてるのか。
すごいね。
いや大人というか何なんだろうその今のティーン世代は。
ちょっとねこれはもっと話したいと思ったいろんなティーン世代の子たちと。
そうだね面白そう。
じゃあ本日の本題行きますか。
もうタイトル交流してるので。
いいですよ。
はい。
そうだねやっぱまあそのなんだろう周りの人からの反応で自分も思いも寄らなかったことというかそんなこと思ってるんだとかさ。
今それで大は驚いたというか。
驚いた。
まあ年代の差に驚かされたって話だったと思うんだけど。
すごいびっくりした。
ついまあこの間ちょっと前くらいにその他人からまあ友達の反応でね俺もちょっと嬉しいなと思ったことだったんだけど。
まあこのラジオ始めてまあもう今13回目。
なんか時々こうラジオ始めたんだねみたいな連絡とかさもらうことがあるんだけど。
ちょうど1ヶ月2ヶ月1ヶ月前ぐらいかなに友達からなんかラジオのあの話面白かったよみたいなすごい聞きやすかったみたいな反応をもらったのよ。
ああ嬉しいなと思って。
聞いてくれてるんだありがとうって返したんだけど。
まあなんかそっから既読つかなくなって。
急に気づいたら無視されてるやんと思って。
言いたかっただけがこいつとか思ってたんだけど。
なんかそっから10日ぐらいした後かな。
それについてのまた返信が来てさ。
結構開けたな。
そうそうなんかなんでその話が面白かったかみたいなこととかもいろいろこう話してくれて。
でまあ俺このラジオさ俺はそうは思わないっていうこのラジオについてもなんかそのラジオを聞いて考えてくれたみたいで。
最初の説明あったみたいにさ俺はそうは思わないっていうようなこと日常のちょっとしたことからそう思うことを話してまあそれについて深掘っていくみたいなラジオをやってるわけじゃん。
それをなんだろうその説明なしにそれを感じ取ってくれてて。
12:02
はいはいはい。
その友達はね。
なんか今までこう偏見とかってちょっとマイナスなイメージがその子は持ってて。
偏見って良くない見方っていう風にも聞こえるし。
だから誰かの意見に対しての偏見ってこうちょっとマイナスなイメージがあったけど。
でもその偏見ってその人本人の本心。
だから一般的に見たら偏見だけどその人からしたら本心だし別にその人なりの真実であって。
じゃあ偏見って悪いことじゃなくてこうまあだからって良いことではないけどなんかこうマイナスなイメージではなくてそれを知ることでその人のことがこう分かって。
そのなんだろう偏見があるからこそその人が見えてくるっていうことがこのラジオを聞いて分かって。
それってすごい面白いことだよねっていう反応をくれたの。
めっちゃ深いぞそれ。
そんなことまで考えてくれてるのすごい嬉しくない?
読み取ってくれたんだこのラジオでそこまで。
そうすごいよね。
てか感じてくれたんだね。
そうそう。
すげえわ。
嬉しい。
いやすごい嬉しくてそれが。
嬉しいわ。
そうで結構聞いてくれてるのかなと思って。
うん。
でまあ他のそのこういう感じで話してるんだよねみたいなこの前もこういう話したけどみたいな言ったら第1回目とそのちょっとしか聞いてないって言われて。
それしか聞いてないんか。
すごいな。
その2つね。
すごいな。
第1回と俺が第何回か忘れちゃったけど運動会子供の運動会にリレーをしましたって話した。
回しか聞いてないって言って。
逆その2回でそんな聞き込むというかそこまで深掘りできるんと思ってた。
たった2回で本質に近づいちゃったよこの人。
このラジオの。
それがなんかねすごいこうまあラジオやってなかったらないことだしでもそれを聞いてそう思ってくれてまあそのこの中で何か変化というかさ考え方というかこういう新たな興味とかが持てたっていうのがすごい素晴らしいことだなと。
それは意気があったねやってて。
確かに確かに。
それがねちょっと最近あったすごい面白い良かったことだなと思って。
ありがとうございます。
でそれを今日ね話そうと思ってまあこれでラジオ話す前にさちょっとだけ大と喋ってから話し始めるけどこの内容は言わないで始めるときに急に大がちょっと今回からどういうラジオなのか冒頭で説明しようって言い始めて。
15:18
そうだね今回で。
ちょうど俺もそのこの友達からの意見聞いてやっぱ最初にこういうことを話していくとかなんかコンセプトというか概要っていうのを話した方がまあなんか聞き入りやすいし。
そうだねわかりやすい。
そうそう話を元にしてるのかなみたいなのが伝わるから必要なのかなっていう話まで持ってこうと思ったんだけどもう入れちゃったからさ。
やっちゃったね。
なんかその展開が1個潰れたよね。
潰されちゃった俺の独断に寄ってね。
思えも寄らぬ潰され方したわ。
いやーなんで同じタイミングで思ったんだろうそれをね。
なんだろうね。
わかんないね。
俺はだってほらきっかけはそれじゃんその友達からのラインで思ったけど大はなぜ。
なんか本当に今日ふとやろうと思ったんだよねそれ。
えなんでそれ怖。
なんか結構他の人の他の人のポッドキャスト聞いててで最近松岡真由さんと。
女優の。
そうそうそう伊藤斎里さんのポッドキャストが始まっててその第1回を今日聞いてたのね。
すごいなんか実力派女優2人のラジオ。
ポッドキャストね。
それちょっと聞いた時にその人たちも一番最初にこれはこういうラジオですよみたいな説明してて。
あーこれ必要だったかもってちょっと思ったの歩きながら。
そうだよね。
多分それかも。
いろんなラジオを聞いててもやっぱ結構みんなやってるなこれシンプルに必要なことだったかもしれないみたいな。
やっぱ聞き入りやすいのかなあった方が。
あーそうだねこれはこういうものですって。
だって読んでない人もいるからねこのラジオの概要欄みたいなさ。
はいはいはい。
ところをね読まないまま聞いてくださってる方もいるんで。
確かに。
そうだわ。
違う理由で同じタイミングで。
なぜか重なったという。
それを思ったわけねすごい。
そうこうしようみたいな。
そのちなみに松岡前と伊藤才利のやつはなんていう最初のあれなの説明。
なんていう最初のあれなんだ。
まずラジオのタイトルがお互いさますっていうラジオなんですよね。
18:02
でこの二人はどうやら20年間女優やってるんですけど子役時代からの。
子役だもんね二人とも。
二人とも子役時代からの親友で20年間やってきてお互い様いろいろとこうお互い支え合ってきたよねっていう中でこの日常にあるちょっとした気持ちとかイライラしたこともやもやしてること情けなかったことなどを自分たちのお互い様だよねっていう気持ちで話していこうっていうコンセプトのラジオですっていうのを話してた一番最初に。
なんかそのコンセプトの最初話すさなんだろうキャッチーさみたいなのさ欲しくない?
あー。
ちょっと最初の第二弾なんか業務を感じたもん俺は。
あーそうだね今もうねそうなんですよこれはね概要欄に書いてあることをそのまま喋りました今日。
あーなるほどね。
日常の些細なこれってどう思うについて根本と安保が各々の偏見を交えながら語ります。
なんか大我いつも最後にお便りの話と同じだったもん。
あーそうそうか。
テンションが。
テンションがねまあ確かに業務説明だったり。
なんだろうね。
キャッチーさむずいな。
キャッチーさ偏見。
偏見だよねその偏見っていうワードだよね多分強いのが。
そうだね。
でもなんか変に作り込んでるのもうわなんかすげー寝てるやんって感じがして。
なんか気が張ってやだな。
確かに。
すって言えちゃえ。すって言えたらいいんだよこういうのって。
そうそうそう。
じゃあ普通にさ友達にさどんなラジオやってんのって言われたらなんて言う?
えーとこの俺はそう思わないに関しては大学時代の友達とめっちゃ偏見言ってるラジオって言ってる。
あー。
でどんな偏見って言うと言われるとなんか最近は概念系が多いかも。
努力って単語に対してとかって答えてる。
すごいなそのもう一個踏み込んで聞いてくるやついるのか。
いるいるいるいる。全然。
偏見って何?ってなってくるから。
なるほどね。あーそっかそっか。
そうそうそう。
俺も聞かれたとき友達と偏見で喋るだけだよみたいな感じだからな。
そうだよね。そうすって答えるにはそうするしかないよね。
そうそう。でやっぱ俺の友達だったらさ、俺の偏見感みたいなのをさ知ってるからさ。
うん。
えー面白そうって言ってくればするんだけど。
うん。
それアンボのキャラクター力だもんな。
そうだね。
うん。
21:01
最初に説明するのだとどんなんがいいんだろうな。
えー。
俺はそう思わないって。
はい。
またなんだろうちょっと前に大と喋ったけどやっぱ結構秀逸だったなというさ。
あーはいはいはい。
個人的にそのこのラジオの名前は大が決めたんですけど。
うん。
俺はそう思わないってやっぱおーみたいな。
うん。
こうまとえてるというか。
うん。
いい名前だなと俺は思ってるんだけど。
うん。
そのバックボーンとかわかんない人はさ。
そう言われてもっていう。
そう。
だもんな。
変屈な変屈なアラサー男性がなんかこう喧嘩し合ってるように聞こえるっていう。
アラサーとかそういうのなんかちょっとダサいな。
あーそう。
なんだろう。
うん。
なんて言うんだろうな。
変屈とかはいいかもね。
うん。
まあまあまあ偏見偏見の偏から来てますからねその呪文。
うん。
日常の些細なこれってどう思うが広いのかな。
わかんねー。
長いのかな。
長い?
なんかそれがね長い。
これってどう思うわ。
まあまあそうだしなっていう。
そうだな。
これってどう思うだもんね。
うん。
これってどう思う。
ここは全然変えられるんだけどいくらでも。
俺はこう思う。
俺はこう思う。
俺はこう思う。について話すラジオです。
俺はこう思うん。
俺はこう思うんだが。とか。
もうだが。
もうだがは古いか。
だがちょっと古い。
だがの古さはある。
そう。
いやこれ答えてなさそうだぞ。
ちょっとなんか来週までになんか考えようよ。
考えましょう。
毎回ね。まあ常に変わるかもしれないから。
こんなの別に一個決め打ちである必要ないからね。
うん。
変件っていうワード。
うん。
については。
うん。
違う回でしゃべりたいかも。
変件について。
確かに概念ではあるな。
変件って一体なんだ。
なんで生まれるんだ。
なんで変件ってその人の人生を表すんだ。
みたいなところ。
すごいね。難しそうだけど。
なんかそこは話せそう。
いいね。
だって大事なテーマじゃん。このラジオにとって。
そうだね。格となるテーマですから。
そうそうそう。
なんか何の気なしに変件を交えてって書いてるけど。
結構シンクってるワードな気がします。
いいですね。
いややっぱなんかそういうね。
うん。
聞いてくれてね反応をもらえるのって嬉しいですよね。
嬉しい。嬉しい。
とても。
でも今あの公式の方には
今お便りがピタッと止まってるんで。
24:01
悲しい。
悲しい。それは悲しいんで。
悲しいな。
何かあったらぜひぜんぜんお願いします。
ぜひお願いします。
ピタ止まり。
あれですよ。
タイル屋さんとかも。
タイル屋さんすらこれ無くなったから。
そうだよ。
あのタイル屋さんのお便りで話したのがもうはまんなかったのかな。
ルックスって何以降止まってます。
そうそう。
何だこいつらって言って終わったのか。
悲しい。
俺はそうは思わない。
はまらなかった。悲しい。
それは悲しい。
あのえっとですね。
先々週からですね。
ん?先週?
先週から。
そう、から
週1想定っていうのをね。
僕は個人的に始めたんですよ。
やってるね。
まあこのラジオともなんか
まあなんだろう
ざっくりと言うと
SNS、僕がやってるSNSで
Instagram
X
の2つで
毎週月曜日に
本当に
トークテーマにするほどでもない
ぐらいの
まあ俺が普段
なんかちょっと気になることとか
気になったことみたいなのを
物語に落とし込んだ
架空の作品の
漫画の表紙
漫画作品の表紙を?
そうそう
を週1回
週1月曜日に
アップしてるっていうのをね
先週、まあまだ2回しかやってないんだけど
始めたんですよ。
いやーもう見てるよ。
それをね始めて
今まあ結構面白いなと思ってやってるんだけど
はいはいはい。
そう
じゃあそうだね
そういうの始めたのでなんかぜひね
見てくれたら
嬉しいなと
ちなみに第1回目のやつはね
そのデニム
裾長ない?っていう
うーん
タイトルだったんだけど
デニムの裾
折りすぎてる女の子がいて
いやそのデニム裾長ない?
って思ったから作ったっていう
あ、それ本当に思ったんだ
本当にいたんだよ
そうだよもちろん本当にいたんだよ
本当にね
でそのツッコミが出ちゃってタイトルになったんだ
そのまんま
4分の1ぐらい折ってるやんみたいな
5分の1ほど
余るデニム履く?って
でもまあそれがオシャレなんだよね
かもわからんけど
ね、いますねたまに
そうなんですよ
そう
いいやん
もう一応来週のやつもね
決まってるんですよ
あ、そうなんだ
あれは何曜日に更新してるの?
月曜日かな
あ、そうなんだ
27:01
基本的に平日
間思いついたこと
でちょっと
キーワードみたいなのがあって
それについて
こういう物語にしたら
面白いなとか
ああ
架空のストーリー作って
土日で作るみたいな感じ
うん
ここで言っちゃったらもう引き下がれないぜ
みんな
みんな見に来る
みんな見に来るぜ
来週の作品タイトル名は
JR南武線
武蔵みぞの口駅
改札前踊り場
です
え、長え
長え、どんな争点になるんだ
ちょっと気になりますね
ちょっと楽しみにしておいてください
ちょうどいいかな
ちょうどいい、とてもちょうどいい
30分はいった
これは締めますね
第13回俺はそうは思わない
今回もパーソナリティはねもとと
安保でした
それではまた来週
お便りのやつ言わなくていいんですか
忘れてた
お便り反論などお待ちしております
欲しいって言ったばっかなのに
お便り反論
感想
やって欲しいこと
取り上げて欲しいテーマ何でもお待ちしておりますので
よろしくお願いします
ぜひぜひ
それではまた
また来週
バイバイ