2025-10-18 42:38

#142 個の幸せと種の幸せ

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今更ながらサピエンス全史にハマったmiso

サマリー

このエピソードでは、子どもと種の幸せについてディスカッションが行われ、モーさんの衝撃的な体験談から共感の重要性が浮き彫りになります。また、歴史上の問題や個人の危機に対する社会的無関心もテーマとして取り上げられています。さらに、個の幸せと種の幸せについての議論が展開され、動物の扱いや人類の繁栄との関連が考察されています。ハラリの視点を取り入れつつ、人類の幸福がどのように進化してきたのかも紹介されています。加えて、個人と社会がどのように幸せを追求するかについて議論がなされ、AIやクラウド技術の進展がもたらす格差や資源問題、そして動物福祉に関する考えも展開され、未来の食文化についても触れられます。最後に、個の幸せと種の幸せについて、文化や伝統、動物愛護の視点からの考察が行われます。

子どもと種の幸せ
スピーカー 3
子の幸せと種の幸せ、テツセカ。
スピーカー 1
はい、この番組は哲学を知りたい3人が知らないまでも素人赤く番組です。ミソです。
スピーカー 2
モーです。
スピーカー 3
トモキです。
スピーカー 1
イエーイ。
イエーイ。
イエーイ。
いや、なんかね、今ちょっとオフレコの中でね、モーさんが結構衝撃的な話を持ってきてくださったわけなんでございますよ。
そうですね。
結構、モーさんは本当に心優しいというか、なんか共感性が高いっていうような感じでね。
モーさんの良さっていうところを改めてね、感じた話だったわけなんでございますけれども。
まあ端的に言うと、30年ぐらい前かな。30年ぐらい前にすごい家庭内暴力みたいなのを受けていた女性の方が朝日新聞でその体験談みたいなのを結構生々しく書いてくださっていて。
その記事を読んだモーさんが、自分がもしもその立場だったらどうだろうとかいうところを考えつつ、さらになんで世の中からこういうことっていうのはなくならんのやろうかみたいな、そういうような話っていうところをね、してくれたというところで。
なんかちょっとそんな話から、それについてちょっと皆さんでどう思うかっていうところとかさ、人間ってクソだよなっていうふうに言うこともできるし、いやいや人間ってでも捨てたもんじゃねえよみたいな言い方もできるような気もするし、ちょっとそんな話をしたいなという感じの話ですという感じでしょうかね。
共感の重要性
スピーカー 2
いやさすがだね、みそちゃんまとめがすごい。
でしょ。
今どうくるのかなと思ったけど、私のこうなんか尻滅裂な話をこんなにいい感じにまとめていただいてありがとうございます。
スピーカー 1
でしょ。
だてにトモキ先生に僕がいると安心感が違うって前に言われたわけではないし。
スピーカー 3
そうなんですよ。任せて安心。
スピーカー 1
そう地味に嬉しかったんだよね、その褒められ方っていうのは。
スピーカー 2
ちょっともう好きすぎるよねお互いにもうそこ。ごめんねほんと間に入っちゃって。
何言ってんの。
すいません。
スピーカー 1
モサのことも好きだよって今言ったじゃないですか。素晴らしい人だなっていう話はしたでしょ今。
スピーカー 2
もうそれはもうなんかしょうなのでしょうがないの。あのなんかこう共感しちゃうっていうか。
うんうんうん。
スピーカー 3
なんかそれはなんか。
いやそれで辛そうだけどねなんかね。
スピーカー 2
ほんと少しもらいたいわあなたたちのブロック。
ブロックか。
なんていうのそういう。
スピーカー 3
不感症みたいなね。
スピーカー 1
不感症。
スピーカー 3
もうちょい感じろよみたいなね。
スピーカー 1
確かに。
まあ不感症、不感症なのかな。
まあなんかもともとさ僕って結構まあ小文っていうところもあるしまあ歴史これも何回か言った話だけど歴史とか好きだからさあ歴史上で見てるとどうしても不感的にさあ見ちゃうみたいなところってあるじゃないですか。
だからこうどうしてもそういうさあなんか個別のそういう事情みたいなのがさああったとしてもさあまあ人間社会ではあり得る話だよなあみたいな感じでさあ。
結構こう冗諾を持ってしまう部分っていうのがあるしまあ逆にあのそこで共感してあげられない申し訳なさみたいなのっていうのもさああるわけで。
スピーカー 3
あーそういうとわかるわかるわかる。
スピーカー 1
でかつまあこれがでもこれが仮に自分の関係者だったらみたいな感じで考えたときにさあ。
考えるとさあなんかすごいこうそういうふうにあのね入り込んで考えられるべきことなんだろうけれどもそれもなんかいまいちなんかねうまくうまく考えられないみたいなところもあったりしてさあ。
まあだから毛さんってすごいなっていうふうに思うという話なんでございますけども。
スピーカー 2
体力があるからだと思いますねそんなことをしちゃうのは。
そうなのかね。
そこにこう気をぐわって持ってっちゃうのは追ってけちゃうっていうかなんか行けちゃう感じがするから行っちゃうわけなんだけど。
スピーカー 1
おーなるほどね。
スピーカー 2
それでこう痛みも痛みも感じてみようみたいな感じになっちゃうっていうか。
スピーカー 1
でも確かに僕シャットアウトしちゃうねそういう話とか見てもなんか若い頃とかさ何も知らない頃に関してはなんか本当にこう一個一個の嫌なことに対して怒りを覚えたみたいなこととかで結構あったような気がするけど。
なんか本当いつの頃からか自分まあ嫌な話だけど自分には関係ない話だからっていうのでシャットアウトしがちっていうのはあるかもしれないね体力がないのかもしれない確かにそれは。
スピーカー 3
体力気力の問題っていうところは確かにちょっと皮膚に落ちる部分でもあると思う。
スピーカー 2
わかんないけどなんかあのそうだねなんか知ってもらいたいんじゃないかとかってちょっと思っちゃったりとかするから。
スピーカー 3
知ってもらいたい?
スピーカー 2
誰かに知ってもらいたいかもしれないなとか思ったりとかしてそういうなんか記事を見てても誰かが知ってるってことが大切なのかなとか思ってその記事。
さっきみぞちゃんが言ってくれた記事とかを見てもその多分その方はすごく勇気を持って新聞のインタビューを受けてただろうなとかっていうことを誰かがすごくその子の気持ちになって知ることがなんかいいのかなって思っちゃうというか。
歴史と個人の危機
スピーカー 3
やっぱ共感はしてほしいんだろうなっていうね。
スピーカー 2
共感なのかななんか共感ってよくちょっとなんかわかんないけどそんなことはできないと思うんだけどその人の立場になんかなれないけどっていうことがあるかなって思ったりするけど。
私ね2人はね実はそういうのすごいできるタイプなんだけどなんかやらないだけだと思う。
スピーカー 1
やらないっていうのはあるね確かにね。
スピーカー 2
大変だから。
スピーカー 3
まあ大変かもね確かにそれこそ体力がないのかもしれないね。
スピーカー 2
心臓バクバクするし。
なんでこんなすごい今日真面目な話になっちゃってごめんね私がこんな話を持ってきたから。
スピーカー 1
いやいや話の展開としてはこの後にも一個あるんだけど。
まあでもあれだなまあまあでもやっぱ狭いんだな僕は狭い家族とかさ友人とかそういうところが危害を加えられたりしたらそれはもうなんか相当起こるみたいなのっていうのはある人間だというふうに思ってるし実際そういうこともあったような気がするんですけど。
スピーカー 3
やっぱ手に届かない場所についてはいくら義憤を持ったとしてもなんか影響させた及ぼせないって考えるとなんかそういうところがあるのかもしれないですね。
スピーカー 1
僕の場合なんかな家族とか身内とかですら危ういなとか思う時がたまにある。
スピーカー 3
へたしたら見捨てる可能性あるなみたいな。
なんか自分に怖さを感じる時がある。
変に冷静になりすぎてる時とか。
なんかまあそのいろいろこう辛かったみたいな話とか聞く時とかあるじゃないですか。
ふーんみたいな感じになっちゃう時があるわけですよ。
やっぱりその共感を持てなかったり。
結構まあ辛そうな話をされていたとしても。
うーんそっかーみたいな。
共感まではしてないというか。
なるほどね。
大変だったねーみたいな。
スピーカー 2
見捨てるっていうのは効かないっていう感じの見捨てるね。
スピーカー 3
いやわかんない。だからそういう本格的な危機に陥ったことがないからわかんないんだけど。
そういう時になんかへたしたら俺は急に冷静になり見捨てるんじゃねえかみたいな怖さがある。
なんかすげえ言い訳をしながら見捨てるんじゃねえか俺はみたいな。
なんかもっと大事なものがあるんだみたいなことを言い出すんじゃねえか俺はみたいな。
何か怖さが。
それこそさっきミストさんが言ったギフンみたいなの。
たまになんかギフンみたいなの僕持つことあるんですけど。
そっちの方が逆に大きいというか。
やっぱなんか戦争とかに対してすごく思うところとかはあるし。
それはダメでしょうとかすごくギフンを自分の中に持ったりとかするのに対して
なんかこう家族のなんかとかがある意味小さく見えてしまうという。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
なんかそれ自分の中ではすごく良し悪しじゃないとはいえ良くはないなと思いつつ。
やばい、やばいなと思いつつ。
なんかそういう怖さを自分の中にこうそういう化け物が自分の中にいるなみたいな感覚がある。
なるほどね。
スピーカー 2
でも大きい正義を求めているんだよね。
スピーカー 3
そうなんかななんかね。
スピーカー 2
だから私の全肉の話をしても聞いてくれないんでしょう。
それはわかんない。
全肉の話とかあるはあるないはないっていうことはあるんだよここに全肉は。
だからパンツが入らないって前回も言ったんですけど。
ごく重要なことなのにそういうマクロじゃないミクロなことも考えていくことがやっぱり重要だと私は思います。
大きいところにも行けるしこういう小さい個人的な問題に目を向けることも大切だと私は思っています。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
それはその通り。
スピーカー 2
大きいことばっかり言ってるやつとかはあまり信頼されないので。
スピーカー 3
すげえ危ない。
良くない。
スピーカー 2
実際に重要なのは、私はちょっと火曜サスペンス劇場を見過ぎているので、
好きなんですけど、そういう水曜、労働省じゃない?
まあどうでもいいんですけど、そういうのを見過ぎているのでやはりあのこう、
崖から落ちちゃうような自分の大切な人を助けるか助けないかみたいな、自分の命を削ってでもみたいな。
スピーカー 3
わかるわかる。
だからそこで下手したら俺は見捨てるんじゃないかっていう。
スピーカー 2
嘘でしょ。
スピーカー 3
怖さがあるんですよ。
スピーカー 2
でも2人どっちを選びますかとか、そういうこととかを考えると、もうなんかこう私は吐きそうになるんですよ、やっぱり。
火曜サスペンス劇場見過ぎてるので。
スピーカー 3
いろんなパターンがあるからね。
スピーカー 2
いろんなパターン。
スピーカー 3
崖にもね。
スピーカー 2
っていうことを考えた時に、じゃあトモキさんは見捨てるかもと思っちゃう。
手を離してしまう、自分の命を救うために。
スピーカー 3
いやわかんないけど、シチュエーションによるかもしれないけど、
なんか自分が本当になんか義憤に駆られて、テロを起こしたみたいな。
テロリストですみたいな時に、それはすごい自分の中で社会正義だと思ってやっていると。
スピーカー 2
そういうことか。
スピーカー 3
そういう場面で、家族がどうなってもいいのかとか言われたとしても、それを俺は見捨てる可能性あるんじゃないかワンちゃんぐらいに。
わかんないけど、そんなシチュエーションないけど。
スピーカー 2
ちょっとごめん、私の場合はなんか火曜サスペンス劇場どころの詐欺のちっちゃい話じゃなかった。
ごめんね。
スピーカー 3
金曜ロードショーのダイハードぐらいになってるけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
いい感じにやべえ話を聞いたところでですね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
僕ですね、今更ながらエヴァルノア・ハラリのサピエンス全史を本では読めないのでオーディブルで聞き終えたんですよ。
それの続編というか、次の話のホモデウスってやつも今聞いてるんでございますけれども。
それを聞いてるとね、いろいろ話出てくるじゃないですか。
フカンってかデカい話の中での人間の在り方みたいなのとかさ。
何回か出てきた話だけどさ、やっぱ20世紀入ってからさ、暴力で死ぬ人の割合っていうのがめちゃくちゃ減ったみたいな話。
犯罪と人類の進化
スピーカー 1
だから現代この戦争とかっていうのがあるように感じるけど、戦争とか犯罪とかで死ぬ人よりも糖尿病で死ぬ人の方が多いみたいなさ。
そうだね。
そうそうそうそう。そういうような話っていうのを聞くとさ、
かなり今までの人類史の中でいうと、そういう暴力的なところ、富の奪い合いだとかさ、そういうようなところでの死者っていうのはめちゃくちゃ減ったと。
で、今残ってるのっていうのは本当にサイコキラーみたいなのとかさ、喫水の犯罪者とかさ、冤婚とかね、そういうようなところぐらいのところで。
もう多分これ人類が人類である限り、多分永久になくならないような犯罪が今残ってるものなんじゃないかなぐらいの感じで。
もっと減らせる可能性っていうのはもちろんあるとは思うんだけども、でももうその今までの人類史って何十万年だよね、確かね。
30万年ぐらいか。30万年ぐらいの歴史の中でも相当その割合を減らし尽くしてきた結果がここの状況っていう話を考えたときに。
なんかこう犯罪っていろいろと起こってるようには感じるけれども、人類の中でのそういう犯罪っていうのはもうかなり良くなってんだろうなーみたいな話っていうのをちょっと思ったっていうことですね。
それだからといってもうさんの話に関してその事象についてさ、しょうがないよっていうつもりは全然ないんですけれども。
なんか犯罪とかの話を聞くたびに結構そういう話をちょっと思い出すというところと。
あと原里さんってあれの勉強し始めてから家畜がかわいそすぎてベジタリアンじゃなくてなんつうんだっけ。
スピーカー 3
ベジタリアン。
スピーカー 1
ベジタリアン的な感じ。動物性タンパク質を極力取らないようにしてるみたいな感じになったらしいんだけどもさ。
家畜に対してのさ、人間の扱い方ってマジやべえなっていうのがさ、結構ホモ手術聞いてても結構事細かにさ説明してくれるからさ。
いやなんかほんとこう、人類は種として幸せになってるか、種としての繁栄をいろんな農業革命とかっていうところで、この幸せを無視して種が繁栄してきたけれども。
今こう21世紀っていう状況になって、種の繁栄プラス子の幸せみたいなところもようやく追求できるような状況になってきているというようなところがあるのを感じつつ、
動物とかっていうところに対しての部分に関しては、種の繁栄はめっちゃそういう一部の動物はしてるけれども、子の幸せみたいな感じで考えたときに、
なんかとんでもなくひどいことしてるなーみたいなことっていうのが思ったところで。
スピーカー 3
動物の子も含めて。
スピーカー 1
そう。ちょっとね、そこの動物の部分に関してはなんか今ちょうど聞いてるところだったから衝撃的だったから今言ってる話なんだけどさ。
スピーカー 3
確かに。めっちゃわかる。鶏とか可哀想すぎて、しばらくあれは確かに控えようって思ったもんね。
スピーカー 1
なんか豚とかもさ、妊娠したメス豚を掲示の中で身動き一切取れないところに置いておくとかさ。
そういうのが動物愛護団体とかからクレームきてさ、制限とかかなりされるようになったけれども制限にとどまってるみたいな状況とかさ。
なんかそういうような話を聞くと、
人間は人間に対して同じようなことをさ、一部の支配者が非支配者とか奴隷とかに対して今家畜に対してやってるのと同じようなことをしてきたと。
それに対して改善をされて今21世紀、この幸せを多くの人が考えられる時代になっているというところだけど、
動物に関してはまだまだだなっていうような話ですと。
未来への視点
スピーカー 1
動物の話の話をしだすと全然話が違っちゃうんで思うんですけど、
人類は一体この先何にケアをしていくべきなのかな、みたいな話でもあるのかな。
スピーカー 3
ちょっとごめんなさい。今の話に対してどう思うのかっていうところを聞きたい。
ハラリ的には、戦争とか病気とか犯罪とか、そういうところはもはや人類は克服し始めてしまったから、
この先は寿命みたいなのを超えていくしかない、みたいなね。
そういう議論をしていって、人類は神に近づいていく、デウスに近づいていくっていう議論をしていくわけですけど、
克服するものがなくなってしまったからそこに行くんだ、みたいな議論をしていたんですけど。
当時はだから、ロシアとウクライナの戦争とかも始まる前だったからああいう感じの議論だったし、
コロナの前だったからああいう感じの議論もしてたんですけど、最近は若干ちょっと変わってきてますよね、ハラリもね。
そうなんだ。ネクサスもね、ぜひアホモデルス終わったら触れてみたいなとは思ってますけどね。
とはいえ大筋の議論はそりゃそうだよねっていう。
人類の寿命とかは伸び続けてるし、犯罪は下がり続けてるし、戦争は減っていってるよねっていうのはそりゃそう、みたいな。
スピーカー 2
もうさんがすごい顔してますけども、どうしました?
家畜についてとかも、一周回ったことがあるなと思ったんだけど、忘れたって今思い出してて。
家畜も命だから、でも人間が発展してきたのは、そういった家畜さんたちが早く育ってくれて栄養があるということがあるわけで、
ありがとうという気持ちでいただいてるわけなんですけど、そのいただけばいいよっていうところまで私が今言ってるのは、
やっぱりどうやって育ってるかとかをきちんとトレースできるようなお肉を食べるとか、そういうことを色々結構考えてきたこともあって、
やっぱり人間がこれだけたくさん増えてるっていうのは、家畜さんのおかげで、それも色んな方たちがこういった種類だと美味しく、
私たちにとっては美味しく、彼らにとってももういい感じで育って、ちょっと犠牲になっていただいてるということをきちんとそれをわかった上で、
あとは育てるときにあまり、すごい苦しくないような状況で殺殺されるようにするとかっていうのも考えられてる、
その先生の名前を今調べてたんだけど、コロラドの、コロラドユニバースティの先生でいらっしゃるんだけど、映画にもなった方なのに私、思い出せなくて後であれですけど、そういった方たちが、
そういう方たちって家畜さんたちの気持ちまで考えて、回るようになってるというか、命が回るようになってるっていうことに働きかけてくださってる方もいるということもあるから、
っていうことを今ちょっとみんなお二人のお話を聞いてて考えてたんだけど、
だから、つい最近もうちょっと見たのは、ワンちゃんとか飼ってらっしゃる方いるでしょ、かわいらしいワンちゃん、それだってブリーダーの方たちがどうやってワンちゃんたちを繁殖させてるかとか、考えることってすごい大切だと思ったりとかね。
スピーカー 3
ヘッドショップ問題とかね。
スピーカー 2
そう、そういうのとかで命の問題ってすごい、やっぱり私たちがこうやって生きさせてもらってるところで、なんか考えたいなという感じの方ではあるという感じですね。
スピーカー 1
いや、なんかさ、うち今子供が2歳の子供がいるわけですよ。死ぬほどかわいいわけですよね、ほんとにね。これだけかわいい子で、今時さ、子供殺そうやとかっていうのもよくニュースとかにはなってはいるけれどもさ、それこそ減ってるわけじゃない、減ってるんだと思うんですよね、昔に比べればさ。
でもさ、動物だってさ、成長して子供の幼児ぐらいの知能があるとか言ったりさ、動物の赤ちゃんとかだってかわいいわけじゃないですか、甘えてばっくりしてさ、でもそういうのをさ、経済っていうところとか人類の増やさんでもいい人口を増やすためにさ、
なんかね、その辺を全部無視してっていうのは確かにひでえ話だよなっていうのをちょっと思ってます。
スピーカー 3
そうだね。資本主義との噛み合わせが良くない感じがするよね。動物まで商品になってしまっていて、まあしゃあない部分はあるけど。
スピーカー 1
農業革命が歴史上最大の詐欺だみたいな感じのことをさ、ハラリーのセリフはとても有名な話だけれどもさ、なんか科学革命も本当に今100年ぐらい、150年ぐらい経ってさ、まだしか経ってないからわかんないけどもさ、これもある意味そうなり得る可能性があるもんだよなっていう感じには思うよね。
なんかコテンラジオで出てきたハーバーボッシュ法っていうのができてから人間の数がとんでもなく膨大になっていったみたいな話があるけどさ。
スピーカー 3
窒素のやつね。
スピーカー 1
そうそう。空気中から窒素を出して科学治療作れるようになったっていう話で、家畜とかっていうのは当然ね、穀も作るわけだから、あれしていくわけだけどもさ。
それ思うとさ、なんかやっぱり昨今議論されているAIにかかる電力とかさ、AI使ってる分には意識しないじゃないですか。これにそんななんか莫大な電力がかかってるとかさ。
そうだよね。
スピーカー 3
なんかそこの返りがはなはだしすぎて、これやばいんじゃねえかみたいな感じをちょっと思い始めたね。
まあそれでも使っちゃってる自分もなんかあれなんですけど。
スピーカー 1
めっちゃ使ってるよね。
スピーカー 3
ねえ、なんか。
スピーカー 1
確かにな。だってビデオカード、まあGPU、まあ今GPUだけじゃなくてNPUとかあるけどさ、GPUとかが重要だって言うじゃないですか、AI動かしたりとか開発する上でさ。
で、僕最近モンスターハンターをやるたびに15万ぐらいのいいGPU買ったんですけど、やっぱね、それ積んでるとパソコンの電気代高くなるんですよね、少し。
それぐらいのところでも目に見えてわかるぐらいのものなんで、今までのデータセンターとかよりもさ、全然多分そういうGPU積みまくったサーバー置きまくってるんだろうから、電気代高くなるのはそりゃそうだろうなって感じだよね。
スピーカー 3
今日だか昨日だか、チャットGBTというかオープンAIが国家レベルの電力使ってるね、スローベニアだからか、そのぐらい小国レベルの電力を使ってるとか言ってて、ほーみたいな。
スピーカー 1
それがどういう影響があるのかはね、まああるとは思うけど、うーんみたいなね。
スピーカー 2
なんかえっと、私たちが例えばありがとうって言っちゃうじゃない、チャットGPTに、そういう、それだけですごいんだってよ、なんか電力が、それに返そうとするためのAIのその、そこにかかる電力がすごくて。
スピーカー 3
そうだよね、そうだよね。
スピーカー 2
だからありがとう言わないほうがいい。
スピーカー 3
子供を風呂に入れるために、チャットGPTにあいつ呼んでとか、10秒数えて、10秒以内に来るように言ってとか言うと、なんか子供来るんですよ。
え?
なんかチャットGPTの言うこと聞くんですよ。
僕が風呂入るよって言っても、子供たち来ないんですけど、チャットGPTにちょっとあいつら呼んでって言うと、なんかわらわら集まってきて。
スピーカー 1
あ、スマホに対してそれを命令してるの。
スピーカー 3
そうそう、命令して。
スピーカー 2
スマホ聞かせるのね。
スピーカー 3
そうそう、聞かせてね、そう、会話させてね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
5分以内に上がるよ、みたいな感じで。
スピーカー 2
5分数えてとか言ってると、すぐ入るとかやってるんですけど、それに莫大な電力かかってるのか、みたいな。
そう考えさせられるな、みたいな。
同じようなこと思ったの、F1見に行ったじゃない、私、シンガポールのさ、それでさ、何万人出るよね、多分あそこにね。
すっごい全員iPhoneでこうやって撮ってるじゃん。
資源問題とAIの影響
スピーカー 1
それをさ、クラウドかなんかにさ、込めてくるんだろうなと思ったときに、見たときにそれ、全員カメラで持ってるとか思って。
スピーカー 2
自分のよりも、いや、これ人たちの全員の動画が今どこかに保存されてるんだと思ったら怖いと思って。
スピーカー 1
いやー、これは結構。
でもこれやばい話だよね、結構ね。
見えないから怖いよね、クラウドとかもね。
やっぱりさっきの科学革命が人類第二番目の大きな詐欺になる可能性があるとしたらさ、そこによって人口がとんでもなく増えて、今現状があるわけだけれどもさ、
有限資源っていうところに関してのさ、それが資源戦争みたいなのっていうのはね、昭和の時代とかによう言われてきたけれどもさ、
それは実際はあんまり起こんなかったけれども、でもそれもそんなにその資源をさ、
意外と人類そんなに使ってなかったよねみたいなところだったからさ、まだまだいっぱいあるよねっていう感じだったけど。
使える資源があったからね。
AIとかクラウドとかっていうところが出てきてさ、電力っていうところがとんでもなく使う。
かつ人類は未だにさ、どんどんどんどん増えてってるわけじゃないですか。先進国は減ってるけど。
そういうような状況の中でさ、その資源の枯渇度合いっていうのも加速化していくみたいな感じになってったらさ、
やっぱりこう、今までそういう恩恵を被っていた人たちっていうのがさ、それが落ちる人と上に行く人とっていう感じで、
やっぱり格差がまた結局生まれてきて、でこの人類がとんでもなく多いところでの大きな分断みたいなのが生まれて、
大変なことになるみたいな、まさにSFディストピアの世界だけどさ。
そういうような世界がやっぱり来るような危険性をちょっと今の話からも感じたよ。
動物福祉の重要性
スピーカー 3
感じざるを得ないよね。
マジでもうさ、上級市民として僕らを見下ろしてもいいけど見捨てないでくださいね。
スピーカー 2
何が上級市民なんだよ。
スピーカー 1
火の鳥とかでさ、よくあるけれどもさ、すごい高いところに、地上には上級市民しか暮らせず、地下には下級市民しか暮らせずに、
下級市民は虫とかそういうのでタンパク質を取らざるを得ないみたいな。
もしくは味気ない変な合成フードみたいなのでね、食わざるを得ないみたいなのって、
よくディストピア的な世界とかでよく出てくるよね。
スピーカー 2
そうなんだ。
だけど今のところ、どんなに上級だろうがなんだろうが、一応寿命っていうものがあると思っているので、
寿命をいただいてそれを精一杯生きることが大切かなって思ったりしてるので。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
上級って何が上級なのか。
私は高いところに住みますよ、もうすぐ。
3000メートルぐらいのところに。
スピーカー 3
だいぶ高いですね。
スピーカー 2
だいぶ高くて、空気薄くてやばいんですけど。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 3
実際にね。
そうだね。
スピーカー 1
アメリカのね。
スピーカー 2
これは結構私話したかったこととかだったから聞けてよかったな、話。
さっきのね、出てきました。
もしね、ご興味のある方、テンプルグラディン先生と言って、
彼女的にもちょっと障害があったりとかして、絵が上手だったりとか。
すごい動物への愛情が深い方でね。
で、そのうちすごいかわいそうって思っちゃったみたいなの。
そのトサツ状の牛ちゃんたちが。
それで家畜福祉っていうんだね。
家畜福祉推進で映画にもなってるので、
映画の名前もね、多分テンプルグラディンって私も見たんだけど、
全然忘れちゃってたんだけど、テンプルグラディン先生です。
コロラドユニバーシティの今教授をされていて、自閉症とかちょっとあるんだけど、
テッドとか見てもらっても結構話とかしてるので。
だからなんていうのかな、
全部そういう家畜福祉とかばっかり考えちゃうとお肉食べれなくなっちゃうとかあるんだけど、
なんか私はすごい都合よく考えてるのは、
めちゃくちゃ都合よく、今日も牛食べたんだけど、
もうありがとうって思って食べてます。
スピーカー 3
まあまあ、そうわかるわかる。
スピーカー 2
ありがとうって、あと作ってくださってる方もあるし、
都札する方たちの気持ちとかもね、考えちゃうのね。
それもお仕事としてされてるわけでしょ。
でも、都札するお仕事につきたいと思わないじゃない。
それはなんかやっぱりそこに、そこでさしてくださってる方たちがいるっていうこととかも、
育ててくださってる方たちがいるっていうことにも全てに感謝をして、
都合がよく話を持っていってますけど、
スピーカー 3
そういうふうに思ったりしてます。
過激なビーガンみたいな感じになっちゃうと、
食文化と未来の幸せ
スピーカー 3
結局牧場とかに対してテロを起こすみたいな感じの発想になっていっちゃうけど、
それも違うんじゃないかなって感じもするしね。
スピーカー 1
でもなんだろうな、ハラリみたいなさ、すごい影響力が強くてさ、
影響力があって、頭のいい人がさ、
ああいう感じで飼いて、ささやかながら自分の中では、
そういう抗議行動してるわけじゃん。
なんか、僕にはできないし、肉好きだしさ、
とは言うものの、健康のためにはちゃんとタンパク質とか取んなきゃいけないからさ、
あれだと思ってるんだけれども。
なんかね、もうちょっとそういう動物とかの子の幸せみたいなところっていうのも、
考えられる世界に徐々にでも変わっていくといいなみたいな、
変わっていく方向になってきてんじゃないかなみたいなね、
ハラリがあんなこと言う時点でね。
そうなるといいなっていう感じで思いますね。
そうですね。
すいません、人間はようやくこの幸せを今追求できるような感じに、
比較的多くの人たちがなってきてるよなって感じはするよねってところを話してます。
そうだね、確かに確かに。
当然先進国、発展途上国のところの人たちっていうのは、
そうはいかん部分あるのかもしれないけど、それでもまあね、
やっぱスマホとか携帯とかっていうのはそういうところの人たちでも今持ったりしてるからさ、
コミュニケーションとかっていうのがやっぱ取れたりすると、
昔の本当に村の中でただ働いて終わっていくだけの人っていうよりは、
そういうのが追求できてんじゃないかなみたいな感じもあったりするしね。
世界は良くなってはきてるんだろうなとは思いますよね。
スピーカー 3
思いたいね。
スピーカー 1
ただまあ別に今の人類が賢いわけではないっていうのはね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
それはまあ深井さんもよく言ってるし、ハラリも言ってますけども、
そこのところは勘違いしないといけないなと思います。
すみません。
スピーカー 2
めっちゃ勉強になった。ありがとうございます。
今日も最後までテツセカをお聞きいただきありがとうございました。
Spotify Apple Podcastsですんで配信しています。
番組を気に入っていただけましたら、
ご聞きのアプリで番組フォローや高評価ボタン押していただけると嬉しいです。
感想、ファンレターお待ちしています。
番組概要欄のGoogleフォームにご入力いただくか、
ハッシュタグテツセカをつけてつぶやいてください。
いつも感想をいただく皆様本当にありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
まあでもさ、なんかそういう過激なビーガンみたいな話なのかどうかわかんないけどさ、
ゲーム100年後とか200年後とかどうなっていくかわかんないけどさ、
行き着く先ってさ、合成タンパク質とか。
スピーカー 3
それでいい気がするよね。
美味しいならね。
スピーカー 1
でも味気ない何かみたいな感じになっていく可能性っていうのはあるのを考えると、
なんかやっぱり食べるの好き、料理が好き、あと料理は文化だとかさ、
例えば羊料理とかをフランス人とかめちゃくちゃ大事にしてるみたいなさ、
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 1
そういう文化もあるじゃないですか。
スピーカー 3
文化だね。
スピーカー 1
そういうところとのやっぱりコンフリクトみたいなところっていうのがあるからさ、
自分が生きてる間にはその辺の部分っていうのはまだ変わんねえだろうなっていう感じがするけれども、
いろいろと本当に難しい問題だし、人間のそこって自分勝手さだよなって思うよね。
どうぶつのさ、かわいそうみたいな感じで言ってるんだったらさ、
人間の文化なんてどうだっていいわけじゃないですか。
人間の思考とかなんてどうだっていいわけだけど、
でもやっぱりなんかそれがなくなるのつらいなみたいな感じでさ、
思ってしまうみたいなところもあるしさ、
多分そっちの方が多くの人たちの感覚としては多分大きいと思うんですよね。
スピーカー 3
そうなんだよね。
スピーカー 2
いやむずい、それ、なんかこうやって文明とか、
なんか人間がこうやって生きてこれたのってやっぱりそういうなんか余分なものみたいなこと、
全然別にそんなことしなくても生きていけるのにみたいなことをできちゃう、
なんかこのクリエイティビティみたいなのとか、
そういう綺麗なものが好きとか、金色がいいよねとか、
そういうのっておいしい食べ物食べたいよねとか、
そういう欲みたいなものがなんかつながってきてる感じが最近もしてるので、
だからそれが全くなくなっちゃって、
なんか宇宙食みたい、私たちが今思ってるような宇宙食みたいなものだけを私たちが食べ続けたときに、
なんか脳みそなんか、なんか干からべちゃうんじゃないかなみたいなのも思ったりとかしてるんですか。
そうだね。
スピーカー 1
なさほうだよね。
いや、だからこれも原里さんがよく言ってることだけれどもさ、
結局なんか人間の幸せに感じるみたいなところってさ、
脳内物質がドバドバどう出るかみたいな話であってさ、
別に誰かが検証したわけじゃないんだろうけれども、
特に今みたいにスマホ、パソコン、テレビみたいなんでさ、
すごい娯楽がいっぱいあるような時代の人間とさ、
特に娯楽がなくってさ、
ただ子供と戯れるのが楽しい、
たまに来るサーカスを見て楽しいみたいな感じで思ってる人の幸福度ってさ、
たぶんほぼ一緒みたいなさ、そんな感じのことをさ言っててさ、
それっていうのはやっぱりこう脳内物質っていうところで、
結局は人間は幸せみたいなのを感じてるから、
そういうもんよみたいな話をしてたんだけどさ。
スピーカー 2
ちょっともう一個言いたくなっちゃった。
そうしたらさ、やっぱり何にもなくても、
何にもない、結構私山の中にたまにこもることがあるじゃない。
何にもなくても何があるかっていうとね、
なんかね、自然とかすごいんだよね。
なんかこの色合いとか、
なんかね、毎日違うとかね、山の中の風景とか、
なんかあれってやっぱり、
まあ今はいろんなものがあるからそっちもすごい魅力的に思っちゃうんだけど、
幸せの追求
スピーカー 2
なんか生きてて、なんかご飯あって、
一応食べるものもあってとかあって、
家族もいてみたいな感じだと、
もうね、毎日なんかサンライズとサンセットとかの色とか、
あとは季節の変わりとか買ってるのとか見るだけでも、
十分なんかエンターテイメントだったりとかする。
ちょっとゆっくりだけどね、なんか早くはないけど、
早さっていうのを今ちょっと思っちゃった、今。
だからそういうののさ、感動する、
なんか人間が感動することって大事なんだろうね、もしかしたら。
スピーカー 1
そうですね、本当に。
いやー、なんか人は年がたい生き物でございますな、いろいろとな。
スピーカー 2
尊い、すごい。
スピーカー 1
まあそれもこれも全て認知革命が悪いんだけどね。
スピーカー 3
悪いのかわかんないけどね。
まあね、きっかけとしてはそうなんだよね。
そこにね、食とかに意味を見出しちゃったりとかね。
そこに文化とか歴史とかを乗っけちゃうっていうね。
スピーカー 1
そうだよね、確かにね。
スピーカー 3
でも実際そうっちゃそうだしねっていう。
それで、その国にはその動物しかいなかったからそれを食ってきたっていう伝統なんだよって言われたら、
だからフランスなんだよって言われたらそれはそう、みたいなね。
それはこうなんだよって言われたら、そりゃあそうでしょうね。
スピーカー 1
そうだよねー、なんだっけ、あれなんだっけ、
世界三大珍味ってなんだっけ、フォアグラか。
スピーカー 3
フォアグラね。
スピーカー 1
フォアグラとかあれ超残酷なね、あれだからさ、
めっちゃこう、もう昔から批判されてるけれども、
でもフランス人はさ、いやもうふざけんな伝統を崩すみたいなことをふざけんなってさ、
そこにやっぱり反対し続けてる。
スピーカー 3
あれがやっぱりね、過去には本当に栄養源で、
あれしかないっていうかもう選択肢他にないぐらいのこともあったのかもしれないしね。
スピーカー 1
わかんないけどね。
スピーカー 3
わかんないけど。
スピーカー 1
でも反面あれだよね、スペインの牛のマタドールとかさ、
あれって確か廃止されてるよね、確かね。
あ、そうなんだ。
分かんない、どっか一部でだけやってるのかもしれないけど、
あれも結局動物愛護が3点から残酷すぎるって言って、
スピーカー 3
まあそらそね。
スピーカー 1
やめさせられたような気がするけども。
いろいろですな。
スピーカー 2
ほんと。
スピーカー 1
面白いな。
スピーカー 3
面白いね。
まるに面白いな。
スピーカー 1
面白いね。
まあとりあえず僕らはこの幸せを追求できるようになったということで幸せだな、
それだけで幸せだなっていうふうに思いました。
まるって感じですね。
はい。
スピーカー 3
噛み締めましょう。
スピーカー 1
噛み締めましょう。
はい。
じゃあそんな感じで終わりにしましょうかね。
はい。
はい、じゃあどうもありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
42:38

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