1. テツセカ ~哲学の世界を知りたい!~
  2. #130 もうどうなってもいいや
2025-07-26 33:41

#130 もうどうなってもいいや

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機動戦士ガンダム ジークアクスの感想会というかなんというか

サマリー

このエピソードでは、ジークワックスに関する哲学や批評について議論が行われ、特にガンダムやロボットアニメについての考察が展開されます。また、古いキャラクターの扱いについても意見が交わされます。さらに、シャリアブルやジークワックスといったキャラクターについて語り、その変遷や設定の変化がファンにとっての魅力であることが探求されます。ドラマや創作コンテンツの影響についても触れ、様々な世界線が交差する可能性について考察がなされます。ポッドキャストでは、アムロやララについての考察やデザインの変化について話し合い、作品の続編の可能性にも触れています。また、エンディングの曲「もうどうなってもいいや」の印象や速度感についても議論が交わされ、リスナーにとっての楽しさが語られています。

ジークワックスの議論
スピーカー 2
もうどうなってもいいや、テツセカ。
スピーカー 1
この番組は、哲学を知りたい3人が、知らないながらも知ろうと。
哲学番組です。ミソです。
スピーカー 3
モーです。
スピーカー 2
トモキです。
スピーカー 1
いやー、ジークアックス見ましたか、いつも。
スピーカー 2
いやいやいやいや。
スピーカー 1
ねえ。
なんでモーさん。
なんでモーさん、カメラを振りすんのよ。
なんなの、この。
ちょっとちょっとちょっと。
これ片透かし感の防御方法は。
笑っちゃうからオフにしたみたいな、そんな感じ。
やべえ、むせてるむせてる。
スピーカー 2
やばいやばいやばい。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
見ました?
スピーカー 3
今の。このまま何分続くかやってみて。
スピーカー 1
いやいやいや、何言ってんすか。モーさん中心っすよ。
だってもうガンダムオタクなわけですよ、僕にしてもトモキ先生にしてもね。
まあ軽度ではありますけど。
柔道の人はもう洒落にならないぐらい柔道なんで。
僕らまだ全然ライト層ではあるんですが、まあそれでも一応端っ暮なわけですよね。
それに影響を受けていただいたモーさんが前話見たと。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
確かに。
一番見たんじゃないかと。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
というところがあるわけなんで、この話はモーさん中心にね、進めていきたいなというふうに思うわけなんでございますけれども。
スピーカー 3
でもあのね、私が喋ってる会話なんかあんまり人気がないみたいだから。
スピーカー 1
だから人気とか関係ないから。
スピーカー 3
2人喋ればいいんじゃないの?
スピーカー 1
いやいやいや、関係ないし、別にいいよ、モーさんの喋ってるのが人気あるのかないのか知らんけど、関係ないからそんなの。
キャストやってるんだからありがたく思えという話ですよ。
スピーカー 3
すごい急に強気。
スピーカー 1
だから話したいって言ってたじゃない、みそちゃんが。ジークワックスの話は。
面白かったよね。
急にシュンとなった。
スピーカー 2
さっきまでの勢いが。
スピーカー 1
いやいや、普通に面白かったよね。
面白かったよねっていうね。
という感じですよね。
批評と悪口
スピーカー 2
そうなんですよね。
だからさ、これめっちゃ切り口むずくないですか?このジークワックスの話をしようつってもさ。
なんだろうな、こういろいろありすぎて。
スピーカー 1
じゃあ2回ぐらいに分けて話す?切り口1、切り口2みたいな。
スピーカー 2
まあそれもありかもしんないですよね。
じゃあ切り口1としてさ、ガンダムとしてのジークワックスみたいな、オマージュとかそういうのも含めてさ。
スピーカー 1
ガンダムとして、ロボットアニメとしてその作品としてのジークワックスどうでした?
スピーカー 2
作品としても素晴らしくまとまったなって感じでしたけどね、僕的にはね。
まあアンチのアンチというか、反対意見とかもちょいちょい聞いたりはしますけど。
それこそ、UNOさんとかね、UNO常博さんとかはなんか、あれは砂場のプラモ遊びだよねみたいなこと言ってたりとかね。
スピーカー 1
失礼なこと言う人はあるんじゃない?
スピーカー 2
いやまあ批評家だからさ、一応そういうの言わなきゃみたいなね、あるのかもしれないけどさ。
スピーカー 1
まあ失礼だよね。
スピーカー 2
クリエイターに対して失礼だよね。
もっとシナリオ的に勝負してほしかったみたいな意味合いで言ってるんだと思うんですよね。
シャアがガンダムに乗れば喜ぶみたいな、ガンダムを赤く塗れば喜ぶみたいな、
スピーカー 1
中年のおっさんホイホイみたいな、そういう要素でまんまと引っかかってやがるなみたいなことを言う人もいるわけですよ。
スピーカー 2
へえー。
まあまあそういう言い方もできるんだみたいなね。
スピーカー 1
はいはい、どうぞ。
スピーカー 3
出ませんけど、批評と悪口は何が違うんですか。
スピーカー 1
悪口だよね、今の話はね。
スピーカー 2
確かに。ちょっとわかんないですね。
スピーカー 3
よくわかんなくて、批評ですって言えば悪口言ってもいいんだなと思って。
そういう戦いなのかなとかって、結構私UNOさんの話をよく聞くから、
スピーカー 2
いやこれほんとよく刺されないなとか思ったりするんだよね。
UNOさんに限らずね、その批評界隈って、
お前どの立場から言ってんだよみたいなね。
スピーカー 3
だから立場が批評家ですって言えば、
あ、評論家っていうのかな。
スピーカー 2
批評なんじゃないですか。
スピーカー 3
批評とか、だからと悪口といろいろどうなのかなと思ったりするんですけど、
そういう人たちの話を聞くのが好きな人たちもいるんだよなとか。
古いキャラクターの扱い
スピーカー 3
ガンダムの話とかもそう思った。
スピーカー 1
なんかビギニング見た後に、
ともき先生が批判してる人の動画を送ってくれて、ちょっと見たけどさ。
スピーカー 2
あずまひろきさんのやつね。
スピーカー 1
それがあずまひろきさんか。
スピーカー 2
あれまさに言論カフェでやってるやつですよ。
あ、そうなの。
そうそうそう。
スピーカー 1
なるほどね、そういうことか。
なんかでもまあ、やっぱクローズされた仲間うちでの話みたいな、
そういうところなのかなっていう気がしないでもないですかさ。
うんうん。
なんか自分たちの信者相手に、
まあ俺はこう感じたよみたいな、
そういうようなことを言ってるみたいな話なのかなっていうふうに思うので、
まあテツテカで話してるのと同じようなものなのかもしれないね。
まあ別にね、どうどう感じるかはね、それぞれだからね。
スピーカー 2
有権利は別に誰にでもあるからね。
スピーカー 3
だけどまあ文化としてアニメとかを考えている人たちが、
やっぱりそのノウレッジを元に批評とか批判とかをして、
批評?評論とかをしていくっていうことで、
スピーカー 1
文化を高めていくっていう狙いがあるのかなとも思ったりしたんですけど、
スピーカー 3
それはガンダムの話じゃないから今度にしましょうか。
スピーカー 2
まあね、批評とはみたいになっちゃうからね。
スピーカー 1
でもなんか前に1回言ったことあるけど、音楽とかさ、芸術の分野とかでさ、
よしよしなんていうものはさ、そんな誰かが決めるようなものじゃないのにさ、
それを批評してさ、すごいけなしあってさ、
クールみたいなのやってるのがさ、どうにも違和感を感じて嫌いなんすよねみたいな感じで言った。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
言ったことあるけど、まあそれと同じだよね。
高め合えるのかもしれないけれども、なんかすごく不快に僕は思っちゃうね。
スピーカー 2
でもなんか、いや、まあ思いつきですけど。
なんか逆に僕はそのジークワークスの作品として、
ガンダムとしてもロボットアニメとしてもすごく良かったと思うし、
キャラクターとかもすげー立ってたし、楽しかったんすけど、
なんかあえて言うならここはなーみたいなところを言った方がなんか逆に、
惚れたりすんのかなーとかは一瞬思ったんすけど。
スピーカー 1
確かにね。それはある僕も。ぶっちゃけ。
スピーカー 2
まあ、そうね。なんかすげーマニアックな話になってっちゃいますけど。
まあね、ガンダム好きとしては、ファーストから見てる側からするとやっぱり、
ガイアとオルテガの扱いがちょっと雑すぎるだろうみたいな。
スピーカー 1
それは僕も言ったと思うけど、まじそれは本当に思ったね。
スピーカー 3
カッコ悪すぎた?
スピーカー 1
カッコ悪くはない。
スピーカー 2
そう、ちゃんと描いてくれたけど。
スピーカー 3
初めて知った人からしたら弱、とか思ったんだけどね。
スピーカー 1
まあそうだよね。悲しい。
スピーカー 2
あとあと最後まで見れば、それはシュージがあんだけ特別な存在でみたいなのが分かれば、
でニャンもなんかもうやばいほどのニュータイプだっていうのが後付け的に分かれば、
まあガイアとオルテガ勝てねえかーみたいなのもなんか無理やり納得はするんだけど、
初めてモビルスーツに乗ったやつには負けんやろみたいな。
さすがにアムロでも初めて乗ったときガイアとオルテガには勝てなかっただろうみたいな感じもするんで、
そこが全然納得感がね、最初はなかったっていう感じはありましたよね。
スピーカー 1
もうさんは、初代ガンダムは結局あんまり見てないんでしたっけ?
スピーカー 3
えっと、なんかみんなが砂場みたいなところ、砂場じゃないな。
スピーカー 2
グフ、グフ。
スピーカー 3
どこかな、なんかちょっとリラックスしてるところぐらいまで見た。
スピーカー 2
どこだよ。
地球降りてフラミンゴ飛んでるみたいなね。
ビーチみたいなところで、
スピーカー 1
ピンチみたいなところ。
スピーカー 3
それでなんか、これからもまだまだ大変そうなのに、
少し休んでるんだなって思ったところぐらいまでしか見てないので、
オルテガさんとかは初めてお会いしました。
でもめっちゃ弱とか2回見ましたけど、
スピーカー 1
いや、簡単にやられてるなと思って。
シーコとかのほうが全然強かった的な感じな扱いだったけどさ。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
個人的にはそうなんですよ。
黒い三連星って結構強いキャラっていうふうには思ってるんで、
なんかあの扱いは寂しかったなーっていうのは思ったし、
なんかLINEでも送ったかもしれないですけど、
旧ガンダムキャラの扱いが結構ひどかったなっていうのは、
スピーカー 2
全体的には思いましたね。
あと誰だっけ?
スピーカー 1
ギレン総帥は。
スピーカー 2
あーギレンか。
スピーカー 1
ギレン総帥もそうだしさ、
あとサイコガンダムの横にいたハンブラビに乗ったやつ、
ゲイツキャパだっけ?
あいつとかもゼータとかに出てたやつだけど、
あいつも速攻やられたしさ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんか旧ガンダムキャラに恨みでもあるんですか?
割の扱いが多かったような気はするね、全体的に。
まぁ緑のおじさんその代わりめちゃくちゃ強かったけどね。
そうだね。
緑のおじさんの強さは何だったんだろうって、そんな感じだったけどね。
スピーカー 2
すごかったね。
あんなにね、なんだっけ、ブラウブロじゃなくてキケロガか。
キケロガあんなにかっこよく見えるとは思わなかったもんね。
スピーカー 1
そうね、キケロガちょっと棒人間みたいな、そんな感じのオメージだったけど、
なんだこれって感じだったよね。
スピーカー 2
急に変形するみたいなね。
スピーカー 1
ケロガ?
緑のおじさんが乗ってた変ななんか丸っこいロボットで。
スピーカー 3
マシーンね、マシーンのほうね。
スピーカー 1
たまに棒人間みたいな感じになるよね。
スピーカー 2
棒人間。
変身してね。
スピーカー 3
え、あの人の名前なんだっけ?緑のおじさんの名前。
私書いといたはずなのに。
スピーカー 1
シャリアブル。
スピーカー 3
あ、シャリアブルだね。
その人はやっぱりかっこよく思えたよね、初めてお会いして。
スピーカー 2
そうだよね。あんなかっこよくないんですよ。
スピーカー 1
え?あ、そうだろう。
原作ガンダムだと全然かっこよくないし、たぶんモンさんが見てる、
映画版とかには出てくる気すらしないので。
出てこないですね。
スピーカー 2
白髪のおじさんみたいな感じですよね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
かっこよくなっちゃったんだね。
スピーカー 1
めっちゃかっこよく扱われてましたね。
あのキャラはいろいろと裏設定があって、
安彦義勝っていうガンダムのデザインした人が、
キャラクターの変遷
スピーカー 1
お二人に送った漫画を読んだかと思うんですけど、
途中で倒れたみたいな話あるじゃないですか。
途中で倒れて、作画に関われない時期があって、
その時に勝手に作られたキャラクターだったらしいですよね、シャリアブルって。
そうなんだ。
だから安彦義勝はシャリアブルの存在をすごく嫌っていて、
後年ジー・オリジンっていう漫画を描きましたけど、
それのシャリアブルめちゃくちゃ悪いやつとして描かれてるんですよね。
そうだっけ。
超器の小さいやつとして描かれてるっていうのがあったりして、
だからそういう変遷もあっての、なぜかジークワックスでの大躍進みたいなところがあるんで、
すごい面白いですよね。
スピーカー 2
面白いね。
そんな歴史もあるんだ。
スピーカー 3
そもそも設定が変わるっていうか、
違う世界になるっていうのがよくわかってなくて、初め。
だからみんな慣れてるっていうか、そういう話に。
スピーカー 2
違う世界線。
世界線っていうのを。
もうさすがに多いよね。
スピーカー 1
多いね。
スピーカー 3
みなさん慣れてる。
スピーカー 2
ドラゴンボールまですらそんな感じだしね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
そうなんだ。
すごい勉強になりました。
やっぱり同じキャラクターで違う世界を描くみたいなのがみんな興奮するんだっていうことで、
すごいなと思う。
スピーカー 2
だからそれをやりだすと何でもありになるんじゃねえかみたいな批評はあり得るわけですよね。
スピーカー 1
事実何でもありになってるし、
言い方悪いけどもはや南蛮戦士だよみたいなそんな感じでは。
そりゃそう。
でもそんなこと言ったらね、勇者が魔王を倒しに行く話だっても千や万ぐらいあるわけでさ。
スピーカー 2
ほんとだね。
スピーカー 1
そのジャンルの中で面白いものを作るっていうのもあるわけだからさ。
そこに突っ込んでもしょうがないんじゃないかなって。
突っ込むっていうよりも、別に同じキャラクターでいる必要とかっていうのがあるんだよねとか思ったんですよ。
スピーカー 3
分かるかなって。
違う物語にはしたくないっていうか、物語が違う、ストーリーは違うんだから、
そのキャラをずっと愛し続けている人たちがいるっていうか、
その別の変身してるところを見たいみたいなことなのかなとかいろいろ思っちゃって、
全然慣れなくて初めて。
創作コンテンツの影響
スピーカー 3
なんでこれがなんなのかなとかってシャアさんとかも、
なんかめっちゃ悪いやつだったような気がするのに、
なんか全然気悪い人じゃないみたいだし、困ったなって思ってました、初め。
魔王さんが好きなそういう創作コンテンツって何かありますか?
ないよ、別に。
ないの?
あんまり別に。なんだろうね。
スピーカー 2
ドラマとかもあれなんでしたっけ?
いや結構ドラマとか見始めちゃうと、もうおっとしあかり逆に見ない方というか、
スピーカー 1
その瞬間はすごい入っちゃいますね。
スピーカー 3
だから今だってこんなジークアックスとか見始めちゃったら、
こうやってなんかこうだこうだって思っちゃう方かなと思うけど。
スピーカー 1
なるほどね。なんていうか、キャンディーキャンディーとか見終わった後に、
終わっちゃったみたいな感じに思うじゃないですか。
キャンディーキャンディー好きでしょ。
で、そう思ってるファンたちがさ、やっぱり求めたらさ、
なんかキャンディーキャンディーもう話は完全に終わっちゃったけれども、
やっぱりなんかこう別の媒体のものとかにちょっと出てきたりみたいなのがあったりすると、
それが別世界線としてなんか作られたりだとかするみたいな話で、
でなんかそれがまあどんどんどんどん蓄積されていって、
別のそのオリジナルとのキャラクターと別のキャラクターのはずなんだけども、
それが全部融合されて設定とかっていうのも出来上がっていくみたいな、
そういうのがあるんですよね。創作の中で。
で、ガンダムなんてもうその積み重ねみたいな感じの作品なんで、
なんていうかこう、ジークアックス以外にもそういうね、
アムロが全然違う主人公たちと共闘する作品とかなんていうのもいっぱいあるわけなんですよね。
そういうジャンルみたいな感じなのかな。
すみません。
スピーカー 3
面白い。
スピーカー 2
確かにね。そういうことで慣れちゃってるよね。スーパーロボット大戦とかね。
そういう感じだよね。
スピーカー 1
はい。ごめんなさい。
はい。
もうさ、いろいろと見てる中で気づいたこととか、そういう話があるっていう話でしょ。
スピーカー 3
いやないですよ。
私がびっくりしたのは、やっぱLINEで話しするなら、ちょっともう一回見てみるんで、
気になったことをみそちゃん言ってって言ったら、3秒ぐらいで10個バーって、
なんか3秒もかかってないじゃんっていう。
スピーカー 2
遅てた遅てた。
スピーカー 3
すごくて、早くて、仕事できるやつだなと思ってびっくりしちゃって。
そっちの方がすごかった。
スピーカー 1
そうですかね。
スピーカー 3
いや本当に3秒はあれだけど3分ぐらいで10個ですよ。
それでもう何でも知ってるから。
そういうことにびっくりしてます。
スピーカー 1
なんと送ってたんでしたっけ。
スピーカー 3
ありますよ。読みましょうか。一番初めですね。
アルファコロシとオメガサイコミュってなんやねんって。
私は全然わかんないんですけど。
スピーカー 1
アルファサイコミュとオメガサイコミュってやつですかね多分ね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
何だったのあれオメガサイコミュと。
スピーカー 1
よくわかんないけど。
スピーカー 2
アルファが最初でオメガが最後だから、そういうことでしょ。
オメガでアルファを終わらせるみたいな。
エルメス、シャロンのバラ、あれがアルファサイコミュだったでしょ。
スピーカー 1
あとあれでしょ、シャアのガンダムもアルファサイコミュでしょ。
そうだね、その技術をガンダムに乗せたみたいな感じでしょ。
世界線と設定の関係
スピーカー 1
よくわかんないけど普通のサイコミュと何がちゃうねんって感じだけどね。
スピーカー 2
まあね、オメガサイコミュはアムロなんでしょあれ。
スピーカー 1
あれも声ネタっていうだけでアムロかどうかはよくわかんないよね。
スピーカー 2
さすがに無理でしょだって。
あれだよね、2番目にあるエンデュミオンユニットみたいな。
スピーカー 1
エンデュミオンユニットね。
スピーカー 2
それがオメガサイコミュなんでしょ。
それもシャロンのバラと一緒にゼクノバが最初に起きて流れてきたものみたいな。
スピーカー 1
それを改良して。
それをジークワークスに乗せた。
すごいね、よく調べてらっしゃいますね。
いやいや、2回見てるんで。ついこの間見たばっかりなんで。
アムロレイとタキシード仮面っていうのは何ですか。
アムロレイっていうガンダムの主人公と、
タキシード仮面っていうセーラームーンのヒロインみたいなお兄ちゃんがいるんですけど、
両方とも声やってるのはフルヤトールっていう人なんですよね。
タキシード仮面はミスターエンデュミオンみたいな感じなんですよ。
よくわかんないけど。
エンデュミオンっていう言葉ってセーラームーン以外で聞いたことねえよみたいな感じで言われてて、
声優ネタとして適当にぶち込んだだけなんじゃねえかみたいな感じでいうのを見たっていうのがあって、
スピーカー 2
それ以外に意味あんのかなみたいな感じだと思ったってことです。
ないんだろうけど。
スピーカー 3
エンデュミオンなんか出てきたの?
スピーカー 1
出てきた。
スピーカー 3
ジークアックスに?
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
最終話かなんかでエンデュミオンユニットが生んだらみたいなそんなことを誰かが言ってた。
スピーカー 3
やっば。じゃあちょっともう一回見てみますね。
もういいんじゃないですかね。
ジークアックスの派になってたのはどうなんですか?それはわかったんですか?
ジークアックスの派は結局なんなんって。
うそちゃんがおっしゃってましたけど。
スピーカー 2
顔が開いて、なんかそれがアムロのヘルメットの形みたいになってたみたいなことをツイッターで見ましたよ。
スピーカー 1
それが本当かどうかわからない。
スピーカー 2
言われてみるとみたいな。
口が開くと前歯みたいなのがちょっとあって、真ん中が丸くなってんすよ。
スピーカー 1
なんかちょっとアムロのってこういう感じで真ん中ちょっとくってなってる。その形っぽくなってるみたいな。
そういうのもあるの?こわ。
やっぱアムロなんだよあれみたいな。
スピーカー 2
なんかホンさんが何言ってんだこいつらっていう顔。
あの辺もエヴァファンとガンダムファンを喜ばせるためのサービスみたいな感じじゃないですかもうほぼ。
どうせ口開けばこいつら喜ぶだろうとか。
まあ喜びますよっていう。
スピーカー 1
そりゃアムロの声出たら喜ぶよっていうさ。それはそう。
でもなんか鶴巻っていう監督が言ってたら、なんか終わったとかなんかに、
悪いオタクのノリでやっちゃったみたいなところが結構あるみたいな。そんなこと言ってたら、そういうのはあるかもね確かに。
そうなんだと思いますよ。
なるほどね。
スピーカー 3
あとは?
え、あと言う?シュージは結局なんなんどうなったの?っておっしゃってました。
スピーカー 2
あれもなんか、アムロとベルトーチカっていう恋人がいて、その間にできた子供なんじゃないか的な感じの説とか見たり。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 2
だからビヨンドザタイムが流れたんじゃないかみたいなね。
ベルトーチカの髪の色か。
スピーカー 1
違う。
ベルトーチカ金髪だね。
ベルトーチカ・チルドレンっていう小説があるんですよ。
ハイニューガンダムとナイチンゲールっていうモビルスーツが戦うやつなんですけど。
それは映画版とはちょっと違って、映画版はチェーンと付き合ってるけど、ベルトーチカ・チルドレンはベルトーチカとアムロが付き合い続けて、
終わりは一緒なんだけど、ベルトーチカ・チルドレンっていう通り、ベルトーチカに子供ができていて、みたいなそんな話なんですよね、確かね。
だからその子供がゼクノバで宇宙旅行してたんじゃねえの?みたいなそんな話をどっかで聞いたね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
年齢的に合うの?アムロの子供でも。
スピーカー 1
いや全然だって、もう世界線旅しまくってる系なんだよ。まあ年齢は意味がないですよね。
なんかさ、ジークワークスの世界線の本当の世界って、ララは生き残ってんじゃないですか。
スピーカー 2
シャアは死んでるじゃないですか。
スピーカー 1
え?シャアは死んでないでしょ。
スピーカー 2
シャアは死んでるでしょ。
スピーカー 1
え?シャアは死んでるの?
そう、シャアは殺されて、ララがはぁーっていう顔になって。
あー、始まりのね。
その顔。
始まりの世界ね。
スピーカー 2
そうそうそう。だからあれが本当の世界なわけじゃないですか。
はいはいはい。
だからアニメとも違うわけですよね。
アムロとララの考察
スピーカー 2
だとすると、確かにアムロの子供が生まれてるときにララが生きててもおかしくなくて、
なんかそこで出会って何かが起きていてみたいなことが起こっててもおかしくないのかって今思ったんですね。
たしかに。
なるほどな。
スピーカー 1
もしくはね、ララの…。
スピーカー 3
ごめん、どうぞ。
スピーカー 1
あのなんですか、どうぞどうぞ。
スピーカー 3
違う、そのさ、ぐわーっていう顔さ、あれちょっとさ、違う人が描いてるみたいな顔になったの、あれは何なの?
ララの顔とか。ちょっとなんか、あの、なんだっけ、ほらあの人みたい。
えっと、ヨネズさんの顔みたいになってたよね、描いてる。
スピーカー 2
なんで、どういうこと?
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 3
え?え?え?だからあの。
スピーカー 2
あ、え?ヨネズさんじゃないでしょ。
えっと、なんだっけ。
スピーカー 3
あれヨネズじゃなかったっけ、ちょっとごめん。
梅津和夫とか。
スピーカー 1
梅津和夫。
ヨネズさんは歌が歌ってる人ですね。
スピーカー 3
ごめんごめん。梅津和夫さんの漫画の絵に顔になってたじゃん、ララちゃんが。
あれなんか意味あるの?
スピーカー 2
いやもう明らかにタッチを変えて。
衝撃っていうところを。
スピーカー 1
衝撃さと表現してる。
スピーカー 3
急に。
急になんか、1970年代。あそこだけ。
スピーカー 2
まあでもなんか意識したかもしんないですよね、確かにね。
スピーカー 1
声優さんもね、あそこだけオリジナルの声優さんだったしね。
スピーカー 3
ああ、そうなの?
スピーカー 1
そうですよ、池田周一と半径って。
スピーカー 3
ああ、そういうことなんだ。
ありがとうございます。
すいません、それでちょっと思い出した。
スピーカー 1
どうぞ、次。
スピーカー 2
周二ね。
スピーカー 3
周二、子供だったらすごいね、アムロの子供だったら。
スピーカー 1
そんな考察をしてる人もいたレベルなんで、ちょっとわかんないですけども、
まあわかんない。もしかしたらララのね、子供とかそういう説だったらあるかもしれないよね。
ララは私の母になるべき人だったのだっていうね、印象的なセリフだったってあるわけだし。
スピーカー 3
確かになー、なるほどね。
スピーカー 1
まあわかんないですね。ある意味続編のフラグなのかもしれないなとも思ったりもしますね。
スピーカー 3
じゃあ今日はこのぐらいにしますか、作品のことについて。
エンディングの印象と速度感
スピーカー 3
で、次なんか自由について話すんだね。
スピーカー 1
自由?
あーそうね、僕が言ってたのはそう。
OK。
いい?じゃあ。
メディアスの輪を越えていきましょう。ありがとうございます。
スピーカー 3
他にいいの?大丈夫?
スピーカー 1
大丈夫です。
スピーカー 3
はい、じゃあ今日も最後までテツセカをお聞きいただきありがとうございました。
SpotifyとPodcastListenで配信しています。
番組を気に入っていただけましたら、
お聞きのあたりで番組フォローや高評価ボタンをしていただけるとうれしいです。
いつも感想いただく皆様本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
でもなんかね、続編のフラグっぽいものはいろいろあったよなーっていう感は、
僕は感じましたけどね。
やっぱりまだまだ出てないすごい大物キャラがいるし。
えーっと。
シロックとか。
スピーカー 2
あーそっか、ゼータを言い出すとね、確かにな。
スピーカー 1
ゼータの話にかなり入ってたにもかかわらず。
スピーカー 2
そっか、いけるもんね。
スピーカー 1
バスクとか一体何のために出てきたのかよくわからんなって感じ。
スピーカー 2
バスクいつもの間に消えたんだって。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あれもよくわかんねえな。
確かにな。
ガンダム無双をやってるマイトさんが、
スピーカー 2
サイコガンダムマーク2とブラウブロというかマキケロガの戦いにもうなんかフルボッキシマク2。
スピーカー 1
令和の世の中でこんなのが見れるのかー。
スピーカー 2
あびくんびくんみたいなね。
確かにね。そこにギャン出てくるみたいなね。
スピーカー 1
そうだね。
まあちょっとそういう、ガンダムファンにとってはもうなかなかに面白い作品でしたということですよ、モウさん。
スピーカー 2
そうなんすよ。
スピーカー 1
お疲れ様でしたね。
スピーカー 2
本当なんか楽しかったな。毎週追っかけるみたいな。
あの体験なかなかしたことなかったんで。
スピーカー 1
なかなかないよね。
ないですね。楽しみにするみたいな。
スピーカー 3
楽しかったけどもう終わってよかった。毎週ワクワク。
毎週ワクワクしすぎて疲れちゃうじゃん。
今日あれを求めてるんですけど、違う作品であれをやりたいですね。
スピーカー 1
モウさん的にここ一番印象に残ってるみたいなの最後に何かありますか。
スピーカー 2
そんな急に言われてもね。何回見てもやっぱ歌が素敵だなと思って。
一人で大合唱って言わないと思うけど、歌詞がちょっと早すぎてわかんないので、歌詞をiPhoneに出して歌ったりとかして、いい歌だなと思って。
歌のタイトルとか知らないけどエンディングの曲がさ、最初もうどうなってもいいやっつって始めましたけど。
ごめん、そこ突っ込まなくて。
もうどうなってもいいやの最後入り方が毎回違うんですよ。
僕はそういうふうに思ったんですけど、
もうどうなってもいいやっていうフレーズが目立つようにちゃんとくるようになってて。
聴くたびに、もうどうなってもいいや感が違うというか。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
わかります?
わかんない。
わかんないか。
それは次じゃない?
スピーカー 3
次じゃない?それにつながりそうだな。
スピーカー 2
それにつながる感じなんですけどね。
まあまあ、聞こえ方が違ったなみたいな。
スピーカー 3
違うかもしれない。
スピーカー 2
もう一回見直してみたらね、すげー思ったそれを。
スピーカー 3
そうかも。
あと色合いとかがやっぱり綺麗だったから、やっぱり良かったですね。
毎週ストーリーよくわかんないけど、あとスピード感かな、流行りの感じで。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
あのスピードじゃないとみんなもう飽きちゃうんだろうなと思ってちょっと寂しかったけど。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
ストーリーの展開とかの場面の変わり方とかがめっちゃ早いから、それはそれでまた楽しいんだけどとかって色々そうに思いました。
スピーカー 2
ちょっと私たちこれあれじゃない?エンディングじゃないの?
スピーカー 1
でもまあスピード感確かにその通りだな。
なんかファーストちょっと改めて少し見てたけども、やっぱりなんかねスピード感が足りんなっていう感じはすごく思った確かに。
さすがモウさんですね。色々と見てらっしゃるな。
だからテツテ買っていいよ。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
はい。
じゃあという感じで終わりにしましょうかね。
はい。
じゃあありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
33:41

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