ジークワックスの議論
もうどうなってもいいや、テツセカ。
この番組は、哲学を知りたい3人が、知らないながらも知ろうと。
哲学番組です。ミソです。
モーです。
トモキです。
いやー、ジークアックス見ましたか、いつも。
いやいやいやいや。
ねえ。
なんでモーさん。
なんでモーさん、カメラを振りすんのよ。
なんなの、この。
ちょっとちょっとちょっと。
これ片透かし感の防御方法は。
笑っちゃうからオフにしたみたいな、そんな感じ。
やべえ、むせてるむせてる。
やばいやばいやばい。
はい。
見ました?
今の。このまま何分続くかやってみて。
いやいやいや、何言ってんすか。モーさん中心っすよ。
だってもうガンダムオタクなわけですよ、僕にしてもトモキ先生にしてもね。
まあ軽度ではありますけど。
柔道の人はもう洒落にならないぐらい柔道なんで。
僕らまだ全然ライト層ではあるんですが、まあそれでも一応端っ暮なわけですよね。
それに影響を受けていただいたモーさんが前話見たと。
はい。
確かに。
一番見たんじゃないかと。
確かに。
というところがあるわけなんで、この話はモーさん中心にね、進めていきたいなというふうに思うわけなんでございますけれども。
でもあのね、私が喋ってる会話なんかあんまり人気がないみたいだから。
だから人気とか関係ないから。
2人喋ればいいんじゃないの?
いやいやいや、関係ないし、別にいいよ、モーさんの喋ってるのが人気あるのかないのか知らんけど、関係ないからそんなの。
キャストやってるんだからありがたく思えという話ですよ。
すごい急に強気。
だから話したいって言ってたじゃない、みそちゃんが。ジークワックスの話は。
面白かったよね。
急にシュンとなった。
さっきまでの勢いが。
いやいや、普通に面白かったよね。
面白かったよねっていうね。
という感じですよね。
批評と悪口
そうなんですよね。
だからさ、これめっちゃ切り口むずくないですか?このジークワックスの話をしようつってもさ。
なんだろうな、こういろいろありすぎて。
じゃあ2回ぐらいに分けて話す?切り口1、切り口2みたいな。
まあそれもありかもしんないですよね。
じゃあ切り口1としてさ、ガンダムとしてのジークワックスみたいな、オマージュとかそういうのも含めてさ。
ガンダムとして、ロボットアニメとしてその作品としてのジークワックスどうでした?
作品としても素晴らしくまとまったなって感じでしたけどね、僕的にはね。
まあアンチのアンチというか、反対意見とかもちょいちょい聞いたりはしますけど。
それこそ、UNOさんとかね、UNO常博さんとかはなんか、あれは砂場のプラモ遊びだよねみたいなこと言ってたりとかね。
失礼なこと言う人はあるんじゃない?
いやまあ批評家だからさ、一応そういうの言わなきゃみたいなね、あるのかもしれないけどさ。
まあ失礼だよね。
クリエイターに対して失礼だよね。
もっとシナリオ的に勝負してほしかったみたいな意味合いで言ってるんだと思うんですよね。
シャアがガンダムに乗れば喜ぶみたいな、ガンダムを赤く塗れば喜ぶみたいな、
中年のおっさんホイホイみたいな、そういう要素でまんまと引っかかってやがるなみたいなことを言う人もいるわけですよ。
へえー。
まあまあそういう言い方もできるんだみたいなね。
はいはい、どうぞ。
出ませんけど、批評と悪口は何が違うんですか。
悪口だよね、今の話はね。
確かに。ちょっとわかんないですね。
よくわかんなくて、批評ですって言えば悪口言ってもいいんだなと思って。
そういう戦いなのかなとかって、結構私UNOさんの話をよく聞くから、
いやこれほんとよく刺されないなとか思ったりするんだよね。
UNOさんに限らずね、その批評界隈って、
お前どの立場から言ってんだよみたいなね。
だから立場が批評家ですって言えば、
あ、評論家っていうのかな。
批評なんじゃないですか。
批評とか、だからと悪口といろいろどうなのかなと思ったりするんですけど、
そういう人たちの話を聞くのが好きな人たちもいるんだよなとか。
古いキャラクターの扱い
ガンダムの話とかもそう思った。
なんかビギニング見た後に、
ともき先生が批判してる人の動画を送ってくれて、ちょっと見たけどさ。
あずまひろきさんのやつね。
それがあずまひろきさんか。
あれまさに言論カフェでやってるやつですよ。
あ、そうなの。
そうそうそう。
なるほどね、そういうことか。
なんかでもまあ、やっぱクローズされた仲間うちでの話みたいな、
そういうところなのかなっていう気がしないでもないですかさ。
うんうん。
なんか自分たちの信者相手に、
まあ俺はこう感じたよみたいな、
そういうようなことを言ってるみたいな話なのかなっていうふうに思うので、
まあテツテカで話してるのと同じようなものなのかもしれないね。
まあ別にね、どうどう感じるかはね、それぞれだからね。
有権利は別に誰にでもあるからね。
だけどまあ文化としてアニメとかを考えている人たちが、
やっぱりそのノウレッジを元に批評とか批判とかをして、
批評?評論とかをしていくっていうことで、
文化を高めていくっていう狙いがあるのかなとも思ったりしたんですけど、
それはガンダムの話じゃないから今度にしましょうか。
まあね、批評とはみたいになっちゃうからね。
でもなんか前に1回言ったことあるけど、音楽とかさ、芸術の分野とかでさ、
よしよしなんていうものはさ、そんな誰かが決めるようなものじゃないのにさ、
それを批評してさ、すごいけなしあってさ、
クールみたいなのやってるのがさ、どうにも違和感を感じて嫌いなんすよねみたいな感じで言った。
はいはい。
言ったことあるけど、まあそれと同じだよね。
高め合えるのかもしれないけれども、なんかすごく不快に僕は思っちゃうね。
でもなんか、いや、まあ思いつきですけど。
なんか逆に僕はそのジークワークスの作品として、
ガンダムとしてもロボットアニメとしてもすごく良かったと思うし、
キャラクターとかもすげー立ってたし、楽しかったんすけど、
なんかあえて言うならここはなーみたいなところを言った方がなんか逆に、
惚れたりすんのかなーとかは一瞬思ったんすけど。
確かにね。それはある僕も。ぶっちゃけ。
まあ、そうね。なんかすげーマニアックな話になってっちゃいますけど。
まあね、ガンダム好きとしては、ファーストから見てる側からするとやっぱり、
ガイアとオルテガの扱いがちょっと雑すぎるだろうみたいな。
それは僕も言ったと思うけど、まじそれは本当に思ったね。
カッコ悪すぎた?
カッコ悪くはない。
そう、ちゃんと描いてくれたけど。
初めて知った人からしたら弱、とか思ったんだけどね。
まあそうだよね。悲しい。
あとあと最後まで見れば、それはシュージがあんだけ特別な存在でみたいなのが分かれば、
でニャンもなんかもうやばいほどのニュータイプだっていうのが後付け的に分かれば、
まあガイアとオルテガ勝てねえかーみたいなのもなんか無理やり納得はするんだけど、
初めてモビルスーツに乗ったやつには負けんやろみたいな。
さすがにアムロでも初めて乗ったときガイアとオルテガには勝てなかっただろうみたいな感じもするんで、
そこが全然納得感がね、最初はなかったっていう感じはありましたよね。
もうさんは、初代ガンダムは結局あんまり見てないんでしたっけ?
えっと、なんかみんなが砂場みたいなところ、砂場じゃないな。
グフ、グフ。
どこかな、なんかちょっとリラックスしてるところぐらいまで見た。
どこだよ。
地球降りてフラミンゴ飛んでるみたいなね。
ビーチみたいなところで、
ピンチみたいなところ。
それでなんか、これからもまだまだ大変そうなのに、
少し休んでるんだなって思ったところぐらいまでしか見てないので、
オルテガさんとかは初めてお会いしました。
でもめっちゃ弱とか2回見ましたけど、
いや、簡単にやられてるなと思って。
シーコとかのほうが全然強かった的な感じな扱いだったけどさ。
確かにね。
個人的にはそうなんですよ。
黒い三連星って結構強いキャラっていうふうには思ってるんで、
なんかあの扱いは寂しかったなーっていうのは思ったし、
なんかLINEでも送ったかもしれないですけど、
旧ガンダムキャラの扱いが結構ひどかったなっていうのは、
全体的には思いましたね。
あと誰だっけ?
ギレン総帥は。
あーギレンか。
ギレン総帥もそうだしさ、
あとサイコガンダムの横にいたハンブラビに乗ったやつ、
ゲイツキャパだっけ?
あいつとかもゼータとかに出てたやつだけど、
あいつも速攻やられたしさ。
そうだね。
なんか旧ガンダムキャラに恨みでもあるんですか?
割の扱いが多かったような気はするね、全体的に。
まぁ緑のおじさんその代わりめちゃくちゃ強かったけどね。
そうだね。
緑のおじさんの強さは何だったんだろうって、そんな感じだったけどね。
すごかったね。
あんなにね、なんだっけ、ブラウブロじゃなくてキケロガか。
キケロガあんなにかっこよく見えるとは思わなかったもんね。
そうね、キケロガちょっと棒人間みたいな、そんな感じのオメージだったけど、
なんだこれって感じだったよね。
急に変形するみたいなね。
ケロガ?
緑のおじさんが乗ってた変ななんか丸っこいロボットで。
マシーンね、マシーンのほうね。
たまに棒人間みたいな感じになるよね。
棒人間。
変身してね。
え、あの人の名前なんだっけ?緑のおじさんの名前。
私書いといたはずなのに。
シャリアブル。
あ、シャリアブルだね。
その人はやっぱりかっこよく思えたよね、初めてお会いして。
そうだよね。あんなかっこよくないんですよ。
え?あ、そうだろう。
原作ガンダムだと全然かっこよくないし、たぶんモンさんが見てる、
映画版とかには出てくる気すらしないので。
出てこないですね。
白髪のおじさんみたいな感じですよね。
そうそうそうそう。
かっこよくなっちゃったんだね。
めっちゃかっこよく扱われてましたね。
あのキャラはいろいろと裏設定があって、
安彦義勝っていうガンダムのデザインした人が、
キャラクターの変遷
お二人に送った漫画を読んだかと思うんですけど、
途中で倒れたみたいな話あるじゃないですか。
途中で倒れて、作画に関われない時期があって、
その時に勝手に作られたキャラクターだったらしいですよね、シャリアブルって。
そうなんだ。
だから安彦義勝はシャリアブルの存在をすごく嫌っていて、
後年ジー・オリジンっていう漫画を描きましたけど、
それのシャリアブルめちゃくちゃ悪いやつとして描かれてるんですよね。
そうだっけ。
超器の小さいやつとして描かれてるっていうのがあったりして、
だからそういう変遷もあっての、なぜかジークワックスでの大躍進みたいなところがあるんで、
すごい面白いですよね。
面白いね。
そんな歴史もあるんだ。
そもそも設定が変わるっていうか、
違う世界になるっていうのがよくわかってなくて、初め。
だからみんな慣れてるっていうか、そういう話に。
違う世界線。
世界線っていうのを。
もうさすがに多いよね。
多いね。
みなさん慣れてる。
ドラゴンボールまですらそんな感じだしね。
確かに。
そうなんだ。
すごい勉強になりました。
やっぱり同じキャラクターで違う世界を描くみたいなのがみんな興奮するんだっていうことで、
すごいなと思う。
だからそれをやりだすと何でもありになるんじゃねえかみたいな批評はあり得るわけですよね。
事実何でもありになってるし、
言い方悪いけどもはや南蛮戦士だよみたいなそんな感じでは。
そりゃそう。
でもそんなこと言ったらね、勇者が魔王を倒しに行く話だっても千や万ぐらいあるわけでさ。
ほんとだね。
そのジャンルの中で面白いものを作るっていうのもあるわけだからさ。
そこに突っ込んでもしょうがないんじゃないかなって。
突っ込むっていうよりも、別に同じキャラクターでいる必要とかっていうのがあるんだよねとか思ったんですよ。
分かるかなって。
違う物語にはしたくないっていうか、物語が違う、ストーリーは違うんだから、
そのキャラをずっと愛し続けている人たちがいるっていうか、
その別の変身してるところを見たいみたいなことなのかなとかいろいろ思っちゃって、
全然慣れなくて初めて。
創作コンテンツの影響
なんでこれがなんなのかなとかってシャアさんとかも、
なんかめっちゃ悪いやつだったような気がするのに、
なんか全然気悪い人じゃないみたいだし、困ったなって思ってました、初め。
魔王さんが好きなそういう創作コンテンツって何かありますか?
ないよ、別に。
ないの?
あんまり別に。なんだろうね。
ドラマとかもあれなんでしたっけ?
いや結構ドラマとか見始めちゃうと、もうおっとしあかり逆に見ない方というか、
その瞬間はすごい入っちゃいますね。
だから今だってこんなジークアックスとか見始めちゃったら、
こうやってなんかこうだこうだって思っちゃう方かなと思うけど。
なるほどね。なんていうか、キャンディーキャンディーとか見終わった後に、
終わっちゃったみたいな感じに思うじゃないですか。
キャンディーキャンディー好きでしょ。
で、そう思ってるファンたちがさ、やっぱり求めたらさ、
なんかキャンディーキャンディーもう話は完全に終わっちゃったけれども、
やっぱりなんかこう別の媒体のものとかにちょっと出てきたりみたいなのがあったりすると、
それが別世界線としてなんか作られたりだとかするみたいな話で、
でなんかそれがまあどんどんどんどん蓄積されていって、
別のそのオリジナルとのキャラクターと別のキャラクターのはずなんだけども、
それが全部融合されて設定とかっていうのも出来上がっていくみたいな、
そういうのがあるんですよね。創作の中で。
で、ガンダムなんてもうその積み重ねみたいな感じの作品なんで、
なんていうかこう、ジークアックス以外にもそういうね、
アムロが全然違う主人公たちと共闘する作品とかなんていうのもいっぱいあるわけなんですよね。
そういうジャンルみたいな感じなのかな。
すみません。
面白い。
確かにね。そういうことで慣れちゃってるよね。スーパーロボット大戦とかね。
そういう感じだよね。
はい。ごめんなさい。
はい。
もうさ、いろいろと見てる中で気づいたこととか、そういう話があるっていう話でしょ。
いやないですよ。
私がびっくりしたのは、やっぱLINEで話しするなら、ちょっともう一回見てみるんで、
気になったことをみそちゃん言ってって言ったら、3秒ぐらいで10個バーって、
なんか3秒もかかってないじゃんっていう。
遅てた遅てた。
すごくて、早くて、仕事できるやつだなと思ってびっくりしちゃって。
そっちの方がすごかった。
そうですかね。
いや本当に3秒はあれだけど3分ぐらいで10個ですよ。
それでもう何でも知ってるから。
そういうことにびっくりしてます。
なんと送ってたんでしたっけ。
ありますよ。読みましょうか。一番初めですね。
アルファコロシとオメガサイコミュってなんやねんって。
私は全然わかんないんですけど。
アルファサイコミュとオメガサイコミュってやつですかね多分ね。
そうですね。
何だったのあれオメガサイコミュと。
よくわかんないけど。
アルファが最初でオメガが最後だから、そういうことでしょ。
オメガでアルファを終わらせるみたいな。
エルメス、シャロンのバラ、あれがアルファサイコミュだったでしょ。
あとあれでしょ、シャアのガンダムもアルファサイコミュでしょ。
そうだね、その技術をガンダムに乗せたみたいな感じでしょ。
世界線と設定の関係
よくわかんないけど普通のサイコミュと何がちゃうねんって感じだけどね。
まあね、オメガサイコミュはアムロなんでしょあれ。
あれも声ネタっていうだけでアムロかどうかはよくわかんないよね。
さすがに無理でしょだって。
あれだよね、2番目にあるエンデュミオンユニットみたいな。
エンデュミオンユニットね。
それがオメガサイコミュなんでしょ。
それもシャロンのバラと一緒にゼクノバが最初に起きて流れてきたものみたいな。
それを改良して。
それをジークワークスに乗せた。
すごいね、よく調べてらっしゃいますね。
いやいや、2回見てるんで。ついこの間見たばっかりなんで。
アムロレイとタキシード仮面っていうのは何ですか。
アムロレイっていうガンダムの主人公と、
タキシード仮面っていうセーラームーンのヒロインみたいなお兄ちゃんがいるんですけど、
両方とも声やってるのはフルヤトールっていう人なんですよね。
タキシード仮面はミスターエンデュミオンみたいな感じなんですよ。
よくわかんないけど。
エンデュミオンっていう言葉ってセーラームーン以外で聞いたことねえよみたいな感じで言われてて、
声優ネタとして適当にぶち込んだだけなんじゃねえかみたいな感じでいうのを見たっていうのがあって、
それ以外に意味あんのかなみたいな感じだと思ったってことです。
ないんだろうけど。
エンデュミオンなんか出てきたの?
出てきた。
ジークアックスに?
そうそう。
最終話かなんかでエンデュミオンユニットが生んだらみたいなそんなことを誰かが言ってた。
やっば。じゃあちょっともう一回見てみますね。
もういいんじゃないですかね。
ジークアックスの派になってたのはどうなんですか?それはわかったんですか?
ジークアックスの派は結局なんなんって。
うそちゃんがおっしゃってましたけど。
顔が開いて、なんかそれがアムロのヘルメットの形みたいになってたみたいなことをツイッターで見ましたよ。
それが本当かどうかわからない。
言われてみるとみたいな。
口が開くと前歯みたいなのがちょっとあって、真ん中が丸くなってんすよ。
なんかちょっとアムロのってこういう感じで真ん中ちょっとくってなってる。その形っぽくなってるみたいな。
そういうのもあるの?こわ。
やっぱアムロなんだよあれみたいな。
なんかホンさんが何言ってんだこいつらっていう顔。
あの辺もエヴァファンとガンダムファンを喜ばせるためのサービスみたいな感じじゃないですかもうほぼ。
どうせ口開けばこいつら喜ぶだろうとか。
まあ喜びますよっていう。
そりゃアムロの声出たら喜ぶよっていうさ。それはそう。
でもなんか鶴巻っていう監督が言ってたら、なんか終わったとかなんかに、
悪いオタクのノリでやっちゃったみたいなところが結構あるみたいな。そんなこと言ってたら、そういうのはあるかもね確かに。
そうなんだと思いますよ。
なるほどね。
あとは?
え、あと言う?シュージは結局なんなんどうなったの?っておっしゃってました。
あれもなんか、アムロとベルトーチカっていう恋人がいて、その間にできた子供なんじゃないか的な感じの説とか見たり。
そうなの?
だからビヨンドザタイムが流れたんじゃないかみたいなね。
ベルトーチカの髪の色か。
違う。
ベルトーチカ金髪だね。
ベルトーチカ・チルドレンっていう小説があるんですよ。
ハイニューガンダムとナイチンゲールっていうモビルスーツが戦うやつなんですけど。
それは映画版とはちょっと違って、映画版はチェーンと付き合ってるけど、ベルトーチカ・チルドレンはベルトーチカとアムロが付き合い続けて、
終わりは一緒なんだけど、ベルトーチカ・チルドレンっていう通り、ベルトーチカに子供ができていて、みたいなそんな話なんですよね、確かね。
だからその子供がゼクノバで宇宙旅行してたんじゃねえの?みたいなそんな話をどっかで聞いたね。
なるほど。
年齢的に合うの?アムロの子供でも。
いや全然だって、もう世界線旅しまくってる系なんだよ。まあ年齢は意味がないですよね。
なんかさ、ジークワークスの世界線の本当の世界って、ララは生き残ってんじゃないですか。
シャアは死んでるじゃないですか。
え?シャアは死んでないでしょ。
シャアは死んでるでしょ。
え?シャアは死んでるの?
そう、シャアは殺されて、ララがはぁーっていう顔になって。
あー、始まりのね。
その顔。
始まりの世界ね。
そうそうそう。だからあれが本当の世界なわけじゃないですか。
はいはいはい。
だからアニメとも違うわけですよね。
アムロとララの考察
だとすると、確かにアムロの子供が生まれてるときにララが生きててもおかしくなくて、
なんかそこで出会って何かが起きていてみたいなことが起こっててもおかしくないのかって今思ったんですね。
たしかに。
なるほどな。
もしくはね、ララの…。
ごめん、どうぞ。
あのなんですか、どうぞどうぞ。
違う、そのさ、ぐわーっていう顔さ、あれちょっとさ、違う人が描いてるみたいな顔になったの、あれは何なの?
ララの顔とか。ちょっとなんか、あの、なんだっけ、ほらあの人みたい。
えっと、ヨネズさんの顔みたいになってたよね、描いてる。
なんで、どういうこと?
そうなの?
え?え?え?だからあの。
あ、え?ヨネズさんじゃないでしょ。
えっと、なんだっけ。
あれヨネズじゃなかったっけ、ちょっとごめん。
梅津和夫とか。
梅津和夫。
ヨネズさんは歌が歌ってる人ですね。
ごめんごめん。梅津和夫さんの漫画の絵に顔になってたじゃん、ララちゃんが。
あれなんか意味あるの?
いやもう明らかにタッチを変えて。
衝撃っていうところを。
衝撃さと表現してる。
急に。
急になんか、1970年代。あそこだけ。
まあでもなんか意識したかもしんないですよね、確かにね。
声優さんもね、あそこだけオリジナルの声優さんだったしね。
ああ、そうなの?
そうですよ、池田周一と半径って。
ああ、そういうことなんだ。
ありがとうございます。
すいません、それでちょっと思い出した。
どうぞ、次。
周二ね。
周二、子供だったらすごいね、アムロの子供だったら。
そんな考察をしてる人もいたレベルなんで、ちょっとわかんないですけども、
まあわかんない。もしかしたらララのね、子供とかそういう説だったらあるかもしれないよね。
ララは私の母になるべき人だったのだっていうね、印象的なセリフだったってあるわけだし。
確かになー、なるほどね。
まあわかんないですね。ある意味続編のフラグなのかもしれないなとも思ったりもしますね。
じゃあ今日はこのぐらいにしますか、作品のことについて。
エンディングの印象と速度感
で、次なんか自由について話すんだね。
自由?
あーそうね、僕が言ってたのはそう。
OK。
いい?じゃあ。
メディアスの輪を越えていきましょう。ありがとうございます。
他にいいの?大丈夫?
大丈夫です。
はい、じゃあ今日も最後までテツセカをお聞きいただきありがとうございました。
SpotifyとPodcastListenで配信しています。
番組を気に入っていただけましたら、
お聞きのあたりで番組フォローや高評価ボタンをしていただけるとうれしいです。
いつも感想いただく皆様本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
でもなんかね、続編のフラグっぽいものはいろいろあったよなーっていう感は、
僕は感じましたけどね。
やっぱりまだまだ出てないすごい大物キャラがいるし。
えーっと。
シロックとか。
あーそっか、ゼータを言い出すとね、確かにな。
ゼータの話にかなり入ってたにもかかわらず。
そっか、いけるもんね。
バスクとか一体何のために出てきたのかよくわからんなって感じ。
バスクいつもの間に消えたんだって。
そうそうそうそう。
あれもよくわかんねえな。
確かにな。
ガンダム無双をやってるマイトさんが、
サイコガンダムマーク2とブラウブロというかマキケロガの戦いにもうなんかフルボッキシマク2。
令和の世の中でこんなのが見れるのかー。
あびくんびくんみたいなね。
確かにね。そこにギャン出てくるみたいなね。
そうだね。
まあちょっとそういう、ガンダムファンにとってはもうなかなかに面白い作品でしたということですよ、モウさん。
そうなんすよ。
お疲れ様でしたね。
本当なんか楽しかったな。毎週追っかけるみたいな。
あの体験なかなかしたことなかったんで。
なかなかないよね。
ないですね。楽しみにするみたいな。
楽しかったけどもう終わってよかった。毎週ワクワク。
毎週ワクワクしすぎて疲れちゃうじゃん。
今日あれを求めてるんですけど、違う作品であれをやりたいですね。
モウさん的にここ一番印象に残ってるみたいなの最後に何かありますか。
そんな急に言われてもね。何回見てもやっぱ歌が素敵だなと思って。
一人で大合唱って言わないと思うけど、歌詞がちょっと早すぎてわかんないので、歌詞をiPhoneに出して歌ったりとかして、いい歌だなと思って。
歌のタイトルとか知らないけどエンディングの曲がさ、最初もうどうなってもいいやっつって始めましたけど。
ごめん、そこ突っ込まなくて。
もうどうなってもいいやの最後入り方が毎回違うんですよ。
僕はそういうふうに思ったんですけど、
もうどうなってもいいやっていうフレーズが目立つようにちゃんとくるようになってて。
聴くたびに、もうどうなってもいいや感が違うというか。
へー。
わかります?
わかんない。
わかんないか。
それは次じゃない?
次じゃない?それにつながりそうだな。
それにつながる感じなんですけどね。
まあまあ、聞こえ方が違ったなみたいな。
違うかもしれない。
もう一回見直してみたらね、すげー思ったそれを。
そうかも。
あと色合いとかがやっぱり綺麗だったから、やっぱり良かったですね。
毎週ストーリーよくわかんないけど、あとスピード感かな、流行りの感じで。
確かに。
あのスピードじゃないとみんなもう飽きちゃうんだろうなと思ってちょっと寂しかったけど。
確かにね。
ストーリーの展開とかの場面の変わり方とかがめっちゃ早いから、それはそれでまた楽しいんだけどとかって色々そうに思いました。
ちょっと私たちこれあれじゃない?エンディングじゃないの?
でもまあスピード感確かにその通りだな。
なんかファーストちょっと改めて少し見てたけども、やっぱりなんかねスピード感が足りんなっていう感じはすごく思った確かに。
さすがモウさんですね。色々と見てらっしゃるな。
だからテツテ買っていいよ。
ですね。
はい。
じゃあという感じで終わりにしましょうかね。
はい。
じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。