1. テツセカ ~哲学の世界を知りたい!~
  2. #129 ゲンロンカフェとギチ完..
2025-07-19 33:24

#129 ゲンロンカフェとギチ完オフ会

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ゲンロンカフェの開催に携わった皆さん、ギチ完オフ会の幹事の皆さん、本当に楽しい場でした。ありがとうございます!

サマリー

このエピソードでは、ゲンロンカフェとギチ完オフ会の体験について語られています。参加者が多く、特にゲンロンカフェの盛り上がりやイベントの内容、各自の体験に焦点が当てられています。また、言論カフェでのオフ会に参加した感想や、参加者同士の交流についても述べられています。一体感があり舞台上の雰囲気や、参加者同士の独自の関係性についても触れられています。具体的な会話や感想が紹介され、リスナーとの交流の重要性が強調されています。さらに、ギチカオフ会の感想や参加者同士の交流が語られ、哲学の話題に触れながらリスナーとの関係を大切にする姿勢が強調されています。

オフ会の参加者の様子
スピーカー 3
この番組は、哲学を知りたい3人が知らないながらも素朴な学番組です。
みそです。
もうです。
ともきです。
スピーカー 2
久しぶりですね。元気ですか、お二人とも。
スピーカー 3
どうもどうも。
久しぶりですね。
スピーカー 2
久しぶりです。元気ではないんでしょ。
スピーカー 1
元気じゃないよ。
さっき元気じゃないって言ってたよ。
スピーカー 2
元気じゃないよ。仕事がめんどくさすぎて、もう。
スピーカー 3
仕事がめんどくさすぎて、もう。
そうか。
そんな話はどうでもいいんだよ。
もうさんがね、気になるからということで、
ゲンロンカフェとギチ完オフ会の話をしようということなんで、
もうさんがどんどんなんかいろいろ回してってくださいよ、もう。
スピーカー 1
回しとくっていうかさ、違うの。
じゃあ2つあるからさ、すごいやっぱ。
2つとも行ったんでしょ、2人とも。
スピーカー 3
そうですよ。
スピーカー 1
人いっぱいいたでしょ。
スピーカー 3
いましたね。
スピーカー 1
大丈夫、息できたの。
スピーカー 3
無理でしたね。
ゲンロンカフェの方はイベントがあったんで、
それ行って飲み会の時間もそんなになかったんで、
1時間ちょいぐらいいたっていう感じだったんで、
そんなでもなかったってところなんですけど、
ギチの会は長丁場だったんで、
1次会と2次会の間に僕は逃げて1人でマック行ってましたね。
スピーカー 2
行ってましたね。これガチです。
スピーカー 3
これガチです。ガチ1人でマック行ってました。
スピーカー 2
その間僕は併設してるところに、
いっしゅうくんがね、古典をやってたりとかして、
人間の絵をいっぱいキャンバスに描いてきて、
壁に貼ってるっていう、
それを、なんか流れで青柳さんとかも行ってたんで、
一緒に見に行ったりとかしてたんですけど、
気づいたらみそさん消えてましたね。
ゲンロンカフェのイベント
スピーカー 1
息ができなくなったってことか。
酸素が足りなくなったみたいな。
スピーカー 3
なんかちょっとこう、人の中に、
よく知らない人たちの中に、
なんかしれっとした顔でいる自分に畳まれなくなって、
なんかちょっとテツセカ、
公新聞のテツセカ聞いてねえなと思って、
テツセカ聞きながらマックで飯食ってました。
スピーカー 1
だってトモキと二人で行ったのに、
トモキは置き去りにして一人でマックに行ったってことか。
スピーカー 3
一応ね、困ってんじゃないかなと思って、
LINEは一応送っといたんですけど、
トモキ氏はトモキ氏で、
でもそういう、みんなの中に溶け込んでね、
いらっしゃったようなんで。
スピーカー 2
意外とね。
スピーカー 1
素晴らしい。
想像すると笑っちゃう。
スピーカー 2
意外とね、その時はいけましたけどね。
ただ僕も二次会、
二次会がね、なんというか、
すごい仕切りとかもうまかったし、
なんかいい感じの場にはなってたんですけど、
なんというか、
ちょっと一瞬居場所がなくなる時があって、
話してる人が急にふっといなくなるとかあるじゃないですか。
そしたら一人でポツンとなって、
俺どうしたらいいんだろうみたいな。
みんな楽しそうにしてるなみたいな。
部屋の角から眺めるみたいな時間が15分くらいあってですね。
その時帰りてえってマジで思ったんですけど。
そういうところですよね。
スピーカー 3
ついつい出ちゃいますよね、そういうところがね。
スピーカー 2
そこにどっか入ってきゃいいし、
誰もそこを拒むことはないと思うんですけど。
スピーカー 1
じゃあブースがあったらよかったね。
ともきブース、みそブースとか。
あなたたちはそこにいていいみたいな。
スピーカー 2
そうね、てつせかブースみたいなね、ああいうね。
あなたはそこの場所ですよみたいなね。
スピーカー 1
たぶん話しかけにくそう、
ともきとかが一人でいたら誰も来れないみたいになっちゃうのかもしれないね。
絶対あるよね。
それを克服したほうがいいとも思わないし、別にそれでいいと思うからいいんだけど。
言論カフェどうだった?場所すごい良さそうだったけど、写真見たら。
スピーカー 2
いや感動しましたよ。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 2
生言論カフェなわけですからね。
いつも画面越しで見ている、あの言論カフェを生で見れるっていう。
思ったより狭かったですね。
あれ狭いんだ。
YouTubeとかシラスとかで見てる分には、もっと広そうに思えてたけど。
思ったよりこれが限界なのかっていうぐらいだったけど。
スピーカー 1
もちろん人いっぱい入ってたけど。
スピーカー 2
そのぐらいなんだなっていう感じだったね。
スピーカー 1
なるほどね。
途中で帰りたくなったんですよってクレーム来たんだけど大丈夫?
スピーカー 3
何の話ですか?
スピーカー 2
言論カフェ?
言論カフェの青柳兄弟×人文地の話を聞いてて。
スピーカー 1
帰りたくなったんですけどなんとか最後までいましたっていう連絡来たけど大丈夫?
スピーカー 3
マジで?
会場の一体感がすごかったの的な感じに感じてたけど、やっぱりちょっとイレギュラー的な人がいらっしゃったってことですね。
スピーカー 2
わかんないけどどうなったのかなと思って。
すごかったよ、盛り上がりっていうか。
マジで言論カフェ始まって以来なんじゃないかぐらいの盛り上がりを見せてましたよ。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
歓喜、歓声だってことで。
スピーカー 3
楽勝の渦みたいなそんな感じでしたね、ほんとね。
哲学的な話でしたね、ほんとね。
スピーカー 2
いやほんとあれは毎回定期的にやったほうがいいと思う。
スピーカー 3
たぶんいつか大ピラになって社会的地位を落ちるわけですよ。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 3
あんまりこの恩の場で、恩の状態では言えないんですけど。
広めらんないからね。
ざっくり言うと、とにかく下ネタ下ネタ下ネタ下ネタ、
そして最後にめっちゃ考えさせられる話みたいな、そういう感じの構成でしたね。
スピーカー 1
下ネタがひどすぎたんじゃないの?
感想とコミュ障の話
スピーカー 1
だから帰りたくなっちゃった人がいたんじゃないの?
スピーカー 3
そうね、下ネタはひどすぎましたね。
でも来てる方のたぶん半分ぐらいが女性だったんで、
なんかだいぶおかしいなっていう感じしましたけどね。
たぶん割合的には、青柳兄弟のファンが80人中50人ぐらい。
室さんのファンが20人ぐらい。
残り10人がたぶん全体的なファンみたいな感じなのかな?よくわからないけど。
そういうイメージな感じでしたね。
スピーカー 1
良かった。
スピーカー 3
二次会とかもちょっと行ったんですけども、やっぱりみんな、
兄弟の人間ありがとう聞いてます、みたいな感じで僕にまで行ってきて、
ちょっと勘違いしそうな感じになっちゃいましたね、僕もね。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
だってみんなね、みそちゃんとだって、
サインしたりしたんでしょ?
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
みそ街行列ができてましたからね。
そんなことはないよ。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
いやいや、ガチで。
スピーカー 3
恥ずかしい話ですよね、ほんとね。
スピーカー 1
え、なんで?恥ずかしくないじゃんね。
スピーカー 3
だってあの番組で僕の立ち位置って言ったら、裏では色々とやってますけど、
表の僕はただ笑ってるだけですからね。別になんてことはない人間ですから。
スピーカー 1
いや、リスナーさんはそういうのを感動して聞いてるんじゃないかな。
みそさんあっての青柳兄弟。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
感動して。
スピーカー 3
ストーリーをみんな作ってらっしゃるということですかね。
スピーカー 1
そんな中、冷めてる。
スピーカー 3
いやいやいや。
いやいや、僕はそんなもう、そんなミーハーナっていうか、
勘違いするような年齢ではないのでね。
さすがにちょっとそこは引いてみてますよ。
スピーカー 1
もう後にこういう時ないかもしれないから、
若いうちにそういうのを感じといたほうがいいんじゃないの?
ほんと。ちょっと人気者、僕みたいに。
スピーカー 3
まあ。
スピーカー 1
押し取ってからなかなかないかもよ、これからはもう。
スピーカー 3
言うてでももう、でもそんな、もうおさんが言うほど僕も若くないですからね。
別に。
スピーカー 1
えっと、今日が一番若いからさ、どんどん年取るだけだ。
スピーカー 3
そうですね、確かにね。
スピーカー 1
だから、ぜひね、ここで今聞いてくださってる方、
どんどんチヤホヤしてあげてくださいっていうお願いをですね。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
させていただいて。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
チヤホヤされてきたんでしょう、だってそのオフ会でもさっき。
スピーカー 2
そうだね、オフ会でもね、壇上に上がってましたからね。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
スピーカー 3
上げさせられました。
スピーカー 1
え、あれ原田さんじゃなかったのかな、チラッと見えたの。
スピーカー 3
ああ、一次会は上がってないですよ。
二次会でなんか、青柳さんが、えっと、樋口さんも、原田さんは二次会来れなかったんですよ。
うん。
で、樋口さんがなんかチェックインとかそういうのでちょっと時間差で来てなかった状態で。
で、高谷さんが場を繋がなきゃ的な感じで一人でマイク持って舞台上にいたんですけど。
うん。
とりあえず僕は柱の陰に隠れてマジでちょっと気配消してたんですけど見つかっちゃって。
スピーカー 1
見つかるでしょ。
スピーカー 3
でなんかまあ、あの、みそ上がれみたいな感じで言われて上げさせられたみたいなそんな感じですね。
スピーカー 1
じゃあもう大盛り上がりですね、チラッ。
スピーカー 3
そうね。
盛り上がったね。
っていうか、拍手されてちょっとなんか恥ずかしくなりましたね、やっぱね。
スピーカー 1
えー、それでどういうパフォーマンスをしたの?
スピーカー 3
何もしないです、何もしないです。
ほんとそれこそ、いや僕ただ横で笑ってるだけの人間なんて面白くないですよみたいな話をちょっとしたところで樋口さんが来てくれて、あの、蹴り落としてくれたんで、それで終わったんだよ。
スピーカー 2
ちょうどいい感じにね、落ちましたよね。
スピーカー 1
えー、なんだろう。
あんた歌とか歌ったりとかね、得意の歌とか歌わなかった?
スピーカー 3
いやー、もう僕カラオケとか死ぬほど嫌いなんで、3次会がカラオケ会場だったんで速攻帰りました。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 3
なんかこう話してるとだいぶやべえな。1次会終わってマック行って、3次会カラオケだったから家で帰りましたみたいな。だいぶ来てるね。
スピーカー 1
でもまあ変態度はそれほどでもないんでしょ?みんなに合わせたら。平均的に言ったらそのぐらいの人いるわけでしょ、みんな。
スピーカー 3
え?どういうこと?
スピーカー 1
変態値が0から100まであったらさ、そこに集まってる人たちはさ、だいたい予想するとさ、みんなだいたいそのぐらいはおかしいわけでしょ。
そんなマック行っちゃうぐらいはそんな大した変態度ではないみたいな。
スピーカー 3
まあまあまあ、ベクトルが違うよね。
スピーカー 1
そうか、ベクトル。私的には変態ってベクトルでも変態度はおかしい人たちがいろいろいるなと思うから。
スピーカー 3
まあ僕の場合変態度より単なるコミュ障のような気がしますけどね。
スピーカー 1
あ、そうなの。
スピーカー 2
まあ疲れちゃうんだよね。
スピーカー 3
そうなんですよ。
おもしろい。
コミュ障って言うと気分いいに怒られるからね、あんまり言えないけども。
でも事実コミュ障だよね。
スピーカー 1
おもしろい。本当にさ、作文とか苦手だったでしょ、二人は。会ったこととか、何々がありましたとか。苦手だったでしょ、きっと。
スピーカー 2
どう?
スピーカー 3
えー、苦手でしたね。
スピーカー 1
だって全然伝わってこないもん、今。
スピーカー 2
いや、めっちゃ楽しかったっすよ。
スピーカー 1
楽しかったのはわかったけど、伝えようという気がないよね、何やってとかさ、聞いてるのが私が。
言論カフェの雰囲気
スピーカー 1
だいたい作文上手な子ってさ、ポイントを掴んで、こういう感じでしたよとかって伝えてくれるかなと思うんだけど、
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
だめだな、今日はもうこれ没ですね。
話になってないもんだって。何にもわかんないもん、今。楽しかったのはわかったけど。
スピーカー 3
じゃあ何が聞きたいですか、何が聞きたいか言ってくれれば。
何かあったんでしょって、私は何も知らないから。
言論カフェであったことに関しては、まじでここで話したらシャレにならんので、ちょっと話せないんですよ。後で話します、それは。
スピーカー 1
それも話さなくていいんだけど。内容は別に話さなくていいんだが、すごい人が興奮になって結構面白かったですよ、みたいな話ないのかなと。
お二人が感じたことね、大変だったのはわかったから。
スピーカー 3
言論カフェにおいての何かみたいなのは、もう本当に舞台上に立っている4人がやばかったっていう感じだし、
人間はありがとうでもね、兄弟が話してたの聞いたかもしれないですけど、とにかくね、いい感じにみんながいい感じの役割を持ってやってたっていうところと、やっぱり樋口さんすげえなみたいなところはすごく感じましたね、ほんとね。
そして観客の没入度合いはまじですげえ。一体感がすげえなっていう感じがすげえしたんですけど、
でもなんか帰りたいみたいな感じで思ってた方がいらっしゃったっていうところは、やっぱりちょっと一枚はじゃなかったんだなっていうのは思うところですね。
参加者の感想
スピーカー 1
そうなんだよね。そんなふうに思えなかったもんね。
その話が苦手だったんじゃないの?だから。
そうかもしれない。
あまりにもグロい感じ。グロいっていうのかな。
えーって思っちゃった。真剣に思ってたかわかんないよ、私にちょろっと言っただけだから。ちょっと帰りたくなりましたって言っただけだから。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
楽しかったことありましたね。
スピーカー 3
まあでもね、人間ありがとうでも言ってたけども、その辺かなり勇気を出してその辺のやべえ話はしたみたいな感じだったらしいので。
スピーカー 1
なんでそんなことしなきゃいけないの?
スピーカー 3
やっぱりそれを求めてるっていうふうに思ってるからですよね、たぶんね。
それを面白く話せるってやっぱすごいことだと思いますよね、あれは。
完全にニーズに応えて、それを身を削ってやってるっていうところは確実にあるんで、尊敬に値すると思いますよ、僕は勉強だよ本当に。
スピーカー 1
だから今度はさ、私話すためになんかいろいろやってきちゃうんじゃないかと思って、ちょっと気をつけてほしいなと思ったりするよね。
スピーカー 3
そんなことはないんじゃないかな。
スピーカー 1
話題作りのために。
スピーカー 3
そんなことはないと思いますけどね。
まあでもね、二次会とかで感じたのは、ちょっとこれもあんまり言えることかわかんないけど、言っていいのかわかんないけど、
まあやっぱなんかこう、みんななんかやっぱりちょっとネジが外れてる感みたいなのは若干感じましたね。
あの番組をやっぱり聞いてる人っていうのはちょっとやっぱなんかネジが緩みかけてるみたいな人っていうのはいるんだなみたいなのは思ったところではあるというところでしょうかね。
スピーカー 1
でもそういうさネジが外れちゃってるっぽい、あ、外れてないのか、緩んでるだけだけど、そういう人がさ、なんかこうね、いられる場所があるってことはいいね。
スピーカー 3
そうですね。で、これも、これとも岸となんかこの間話した気がするんですけど、なんかね、僕の方が異常なんじゃないかなみたいな感じにね、すごくその場にいると思ってきましたね。
ああなんか、真っ当っていうふうに思ってたけど、真っ当が逆に異常なんだなみたいな感じのところを思ったりはしました。
スピーカー 2
そうそうそう。だからあの狂気の渦の中で正常を保てるってすげえなっていう。
スピーカー 3
それが異常だよ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。普通おかしくなるというか引っ張られるか合わせるかになっちゃいそうだけど、そうならないのがすげえなっていう気はするわ。
スピーカー 3
とも岸ならなっちゃう?そんなふうに。
スピーカー 2
うーん、なっちゃう気がするな。
まじか。心の底からではないけど、なんかちょっと合わせに行くとかはありそうな気がしちゃいますね。あそこまで狂ってるとね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
あそこまで狂ってるとってどこがどのぐらい狂ってるのか。
スピーカー 3
意外に流されない男だということですね、私は。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
意志薄弱のように見えて実は意志が強いのかもしれない。
そう。
スピーカー 1
ノリが悪いだけじゃないの?
スピーカー 3
あ、そう。それ。めっちゃいい言葉。この通り。おっしゃる通りですね。
スピーカー 1
いいよね。やっぱノリは悪いほうがいいよね。
スピーカー 3
なんで?
スピーカー 1
なんていうかね、特等な人間にも思われちゃうからやっぱノリが良すぎると。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あんまり信用できないよね。やっぱノリが良すぎてね。ねえ、とも岸ね。やっぱり合わせちゃう人たちだから。
スピーカー 2
いや、なんで俺言うすか。
スピーカー 3
でもさ、ノリと勢いってさ、でもやっぱジャンルに寄り切りじゃないですか。
なんかやっぱこう、そういうジャンルだからね、ちょっとパリピ的な感じの動きしようぜウェーイみたいなのに対しては乗れないけど、
それこそなんかね、あの、資格取ろうぜとかさ、歴史のなんとかの検定やろうぜとかいうのに関しては、
お、やるみたいな感じのノリと勢い出すみたいな感じ僕はあるからさ。
スピーカー 2
ああ、確かにね。
スピーカー 3
だからジャンルに寄り切りだし、それはみんなそれぞれやっぱジャンルによってなんじゃないの?乗れるか乗れないかって。
確かに確かに。
もうさんだってそうでしょ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
何に対してノリノリになりますか?
スピーカー 1
何だろうね。
スピーカー 3
何でも飲んだりとかしてると何でもノリノリになっちゃうよね。
スピーカー 2
やっぱ、やっぱそこのラインがね、あるっすよね、なんか。
スピーカー 1
信頼できないタイプだよね。私なんか誰にも信頼されないタイプ。
スピーカー 2
いやいやいや、もうさんもそんなことないじゃないですか。
でもね、その倫理的な一線とか踏み越えないじゃないですか。
だからたぶん、そこを知らないですけど、人間よりかとの界隈というか、
スピーカー 1
倫理的一線を踏み越えている人たちが周りにいて、それに流されないでいられているというのがすごいよなっていう。
スピーカー 2
全然ちょっとよくわかんないんだけど、その倫理的な、倫理のそのラインがなんか、あやふや。
そこはね、どこにラインがあるかはあれですけど。
スピーカー 1
だから分かった。お二人の話を聞いてると、あまり会ったことのないタイプの人たちがたくさんいるってことよね。
スピーカー 3
会ったことないっていうことはないんですけど、いっぱいいるっていうのは正しくて、会ったことないっていうことはないんだけど、
そういう人たちが集団を成していると、そういう人たちの方が世の中的には一般なのかなっていうふうに錯覚するっていうか、
なんかよくよく考えてみたら、多分そっちの方が生物学的には正しいので、
オフ会での交流
スピーカー 3
実はこう、倫理とかそういうところに縛られたりだとか義理とかそういうところに縛られてる僕の方が、
生物としてはおかしいんじゃないかなみたいなことを結構最近思う節はある。
スピーカー 1
青焼き兄弟の人間よありがとうから、やっぱり生物学的な話にもっていける。水谷ちゃん、すげえ。
すげえ。
今思いました。
スピーカー 3
すげえくねえけどね、別にね。
スピーカー 1
そうなんですか。ありがとうございます。
分かったような分からないような感じなんですけど。
ありがとうございました。いろいろ教えていただいて。
あとでもなんか、オフ会のほうではいろいろ皆さんお話しされたということで、
なんかいろいろ鉄石家の話とかをしてくださった方がいたっていうことなので、その辺も教えてください。
スピーカー 2
そうですね。山村さん、山村達也さんとか。
あと誰と話したっけな。
師匠セブンさんとかね、お話ししたんです。
師匠セブンさんは鉄石家はあんまりまだ聞けてはいないって言ってたけど、一緒にお話しとかしてて。
山村さんが言ってた感想がね、すごい鉄石家に関する感想をいろいろ言ってくれてたんですよね。
いいことをね。
スピーカー 3
何言ってた?
スピーカー 2
あんまり覚えてないんですけど。
スピーカー 3
最悪だな、本当に。
スピーカー 2
すげえいいこと言ってくれてたんですよ。
なんか、なんだろうな。
たぶん、僕とみそさんとかで話してるときって、たぶんわりとポンポンポンって話が進んでいっちゃって、
逆にあんまりついていけない的なニュアンスだったんだと思うんですね。
まあそうは言ってなかったと思うんですけど。
そこをもうさんが入ることで、それを一回止めてくれて、
ちょっと待って、今のはわかんねえからみたいな感じで止めてくれるので、
スピーカー 1
なんか絶妙なバランスになってますよね、的なことを言ってたんじゃないかな。
スピーカー 3
なってよ。
ありがとうございます。
スピーカー 1
みんなによく言われてるじゃん、それは。
他にもなんか言われてきたんじゃないの?
本当はね。
スピーカー 2
言われてきたはずなんですけどね。すげえいいこと言ってた。
スピーカー 1
ごめんね、山村。ほんとに全然話せない。
酔っ払ってたんでしょうね。
そんなでもないですけどね。
ちゃんと聞けてないんじゃないの?
もっといいこと言ってくれてたと私は思う、本当は。
スピーカー 2
そう。すげえいいこと言ってた。
スピーカー 3
山村さんに言われたのは、
みそさん、グミンとかああいう場で言えちゃうのすごいですよねって。
スピーカー 2
ああそう言ってた言ってた。
スピーカー 3
って言われた。そんな感じです。
スピーカー 2
それが何で取ったかあんま覚えてないんだけど。
なんか言ってた。すげえって言ってた。
スピーカー 3
なんも覚えてないです。
民衆側の耳障りのいいような政策のことを言われればそっちを支持するみたいなのが普通の中。
そういうのに流されるっていうところがあんまりいいことじゃないよみたいなことっていうのを、
やっぱりそういう視点っていうのは大事ですよねみたいなそんなニュアンスだったと。
スピーカー 1
すごいね。勇気があるんだね。グミンとか言っちゃうのは。
スピーカー 2
別に勇気出して言ってるつもりもなければ。
すごいメタというか、ある意味政治家的な視点からグミンどもっていうふうに見れてるのがすごいみたいなこと言ってましたね。
その視点というか、たぶんそれが違うんだろうなみたいな。
スピーカー 3
完全にただ偉そうなだけじゃねえか言ってた。
スピーカー 2
そういうニュアンスではなかったんですけど。
スピーカー 3
政治家ぶってんじゃねえよ的な感じで。
スピーカー 2
政治家というか、そうそうそう。
スピーカー 3
まあというところで、あと大沢さんという方からもすげえてつてくは聞いてますって言われて、
声かけられてさ、どうせ人間ありがとうでしょみたいなそんな感じで言ったら、
いやいや人間ありがとうじゃないですよ、てつせか聞いてるんですよ。
てつせかいつも楽しみにしてますって言ってすげえ言われて、
ほんとありがとうございますって言って、それめちゃくちゃ嬉しかったですね。
スピーカー 1
よかった。大沢さん北海道から行かれてるはずなので、
すごい授業されててご自身でお会いしたかったです。
スピーカー 3
なんかさ、でも人間ありがとうやってるとさ、やっぱりあれのボリューム大きいからさ、
やっぱりみんなあれの話をしてくれる、聞いてますっていうふうに言ってくれるわけだけどさ、
逆に大沢さんとかにてつせか聞いてますって言われたりとかさ、
あとヒロロさんに上司と部下のラジオめっちゃ好きですとかって言われてさ、
ギチカオフ会の感想
スピーカー 3
いやなんかそっちのほうが全然嬉しいねやっぱね。
スピーカー 2
まあね、自分がメインでやってるというか、
自分の思いが乗ってる部分あるのかもしれないですよね。
スピーカー 3
そういうことか、そういうことか。
いやでもまあなんか、やっぱ上司と部下に関してはどっちかつってやっぱ木村推しなんだよね僕はね、
青江兄弟木村推しなんでそこだし、やっぱてつせかに関してはね、
お二人とのこの適当トークみたいなのが楽しくてしょうがないので、
やっぱそれをね肯定してくれるのは嬉しいですよね。
ていうとこすすもさん。
ありがとうございます。もうとてもよくわかったお二人が楽しかったってことがよくわかりました。
スピーカー 1
だからちょっと今度もしそういう機会がお二人あった場合は、
一人ぼっちでいる場合とかは、どんどんツンツンしていっていただければと、
リスナーの皆さんには。
ムッとしててもね、ちょっと遠くを見ちゃってる感じのときも、
スピーカー 2
別に一人でいたいわけじゃないということを、
スピーカー 1
皆さんにお伝えできたらいいなと思いますね。
スピーカー 3
どんな話でもいいんだもんね、たぶんね。
スピーカー 1
マクドナルドまで追っかけていくとかね。
私がそこにいたら追っかけていっちゃうからね、たぶん。
何やってんのミサちゃんとか言って。
どうしたの?って言って一緒にマクドナルドを食べるとか。
そのぐらい頑張っていただければね、皆さんにも。
スピーカー 3
たしかにね。
スピーカー 1
ついていってもらって。
スピーカー 3
まあでもなんかね、そういうことやりがちなんで、
スピーカー 2
止めていただければ、止めていただけるもさんなんかっていうのはありがたいなというふうに思います。
スピーカー 3
どうなの?すごい嫌がられそうだけど。
そうですね。
スピーカー 1
でもね、せっかくそういうところに行ってるんだからさ、そのときだけは、
没頭したほうが楽しいんじゃないかなって私は思ったりするから。
没頭する。
スピーカー 3
もったいないじゃん。
まあね、没頭するために頭冷やす。そこ。
スピーカー 1
ああ、そっか。やっぱ分かりにくいやん。
スピーカー 3
だってもう長長バスからね、2時から11時とかまでやってたぐらいなんで、
やっぱりずっとは没頭できないし、ただでさえ人混みの中にいるとゲロ吐きそうになるんでね。
ちょっとそこは、頭を冷やしたということでね。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 3
自己弁護です。
スピーカー 1
面白い、本当に。
スピーカー 3
本当ですか?ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。すいません、なんかあんまり盛り上がらなくて、今日の話。
スピーカー 2
いやいやいや、こちらのね、伝える能力が皆無すぎて、申し訳ないです。
すいませんでした。
スピーカー 3
いや。
すいませんでした。
スピーカー 2
みんなね、たぶんね、ポッドキャストやってる方々は、
ギチカオフ会の感想会とかね、たくさん上がってると思うんで、
ぜひそっちをね、聞いてもらって。
絶対そっちの方が楽しさが伝わると思うし。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
私がおかしかったのに、こんなところでその話を。
やったのがいけなかったのに。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 2
あれ2人に聞いちゃいけなかった。
スピーカー 3
まあ全然大丈夫ですよ。
別にリスナーのためにやってる番組じゃないんでね。
スピーカー 2
ふもさんに聞かれたらそれは答えますよって。
スピーカー 3
だから聞いた私が悪かったってことだよね。
いやいやいや。
スピーカー 1
ごめんなさいね、本当に。
スピーカー 3
期待に答えられなかった僕らが悪いってことです。
スピーカー 1
ごめんなさいね、期待しちゃってごめんなさいねってことですね。
スピーカー 3
いい関係ですね。
こうやってね、お互いを弁護し合えるって素晴らしいです本当に。
そうですね。
スピーカー 1
じゃあありがとうございます。
今日もね、節制化を聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございます。
Spotify、Apple Podcasts、Listenで配信しています。
番組を気に入っていただけましたら、お聞きのアプリで番組フォローや高評価ボタンを押していただけると嬉しいです。
感想、ファンレターお待ちしています。
いつも感想いただく皆さん、本当にありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
今日は正真正銘哲学の話できなかった感ありますね。
リスナーとの関係
スピーカー 3
なんやかんやで哲学的話してる気がする。
スピーカー 2
なんやかんやでね。
スピーカー 3
一瞬なんかね、生物の話に行くのかなと思いきや行かねえしみたいなね。
スピーカー 2
そこもごめんなさいね、掘り下げればよかったんですけど。
スピーカー 1
掘り下げたくなかったのと、普通の会話がしたかったの。
感想だからね。
スピーカー 2
楽しかったっすよ。ずっと僕はAVの話とかをしてたんですよね。
どういうのが好みかみたいなね。
それだけはめっちゃ覚えてますね。
誰が何が好みかとかはめっちゃ覚えてます。
スピーカー 1
言えないですからね。
スピーカー 3
あれなのかな。やっぱこういうのってさ、
山本さん聞いてくださいよ、めちゃくちゃ楽しかったんすよみたいな、
そういう感じで言ってますと、
それでそれで?みたいな感じで話が展開していくみたいな、
そういうイメージなんですかね。
スピーカー 2
きっとそうなんでしょうね。
スピーカー 3
そういう感じ?
スピーカー 1
私に聞いてるの?
スピーカー 3
そういうのをイメージされてました。
スピーカー 1
私の世界ではそういう、
私の感世界ではそういうふうなタイプの人しかいないから、
だからどうなんのかなと思ったらやっぱりちょっと失敗でした。
スピーカー 3
ごめんね。
じゃあ次回はジークワックスの話するんで、
その時はもうね、僕らテンションMAXで、
スピーカー 1
そんな感じでいきますわ、じゃあ。
スピーカー 2
そういうことか。
スピーカー 3
そういうことっすね。
それでね、人間にいかに興味がなく、
そういう創作コンテンツにしか興味がない人間たちなのかっていうのがよくね、
分かるんじゃないかなっていうふうに思いますんでね。
今後期待をいただければと思います、次回はね。
はい。
じゃあそんな感じで終わりでよろしいでしょうか。
はい。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
33:24

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