オフ会の参加者の様子
この番組は、哲学を知りたい3人が知らないながらも素朴な学番組です。
みそです。
もうです。
ともきです。
久しぶりですね。元気ですか、お二人とも。
どうもどうも。
久しぶりですね。
久しぶりです。元気ではないんでしょ。
元気じゃないよ。
さっき元気じゃないって言ってたよ。
元気じゃないよ。仕事がめんどくさすぎて、もう。
仕事がめんどくさすぎて、もう。
そうか。
そんな話はどうでもいいんだよ。
もうさんがね、気になるからということで、
ゲンロンカフェとギチ完オフ会の話をしようということなんで、
もうさんがどんどんなんかいろいろ回してってくださいよ、もう。
回しとくっていうかさ、違うの。
じゃあ2つあるからさ、すごいやっぱ。
2つとも行ったんでしょ、2人とも。
そうですよ。
人いっぱいいたでしょ。
いましたね。
大丈夫、息できたの。
無理でしたね。
ゲンロンカフェの方はイベントがあったんで、
それ行って飲み会の時間もそんなになかったんで、
1時間ちょいぐらいいたっていう感じだったんで、
そんなでもなかったってところなんですけど、
ギチの会は長丁場だったんで、
1次会と2次会の間に僕は逃げて1人でマック行ってましたね。
行ってましたね。これガチです。
これガチです。ガチ1人でマック行ってました。
その間僕は併設してるところに、
いっしゅうくんがね、古典をやってたりとかして、
人間の絵をいっぱいキャンバスに描いてきて、
壁に貼ってるっていう、
それを、なんか流れで青柳さんとかも行ってたんで、
一緒に見に行ったりとかしてたんですけど、
気づいたらみそさん消えてましたね。
ゲンロンカフェのイベント
息ができなくなったってことか。
酸素が足りなくなったみたいな。
なんかちょっとこう、人の中に、
よく知らない人たちの中に、
なんかしれっとした顔でいる自分に畳まれなくなって、
なんかちょっとテツセカ、
公新聞のテツセカ聞いてねえなと思って、
テツセカ聞きながらマックで飯食ってました。
だってトモキと二人で行ったのに、
トモキは置き去りにして一人でマックに行ったってことか。
一応ね、困ってんじゃないかなと思って、
LINEは一応送っといたんですけど、
トモキ氏はトモキ氏で、
でもそういう、みんなの中に溶け込んでね、
いらっしゃったようなんで。
意外とね。
素晴らしい。
想像すると笑っちゃう。
意外とね、その時はいけましたけどね。
ただ僕も二次会、
二次会がね、なんというか、
すごい仕切りとかもうまかったし、
なんかいい感じの場にはなってたんですけど、
なんというか、
ちょっと一瞬居場所がなくなる時があって、
話してる人が急にふっといなくなるとかあるじゃないですか。
そしたら一人でポツンとなって、
俺どうしたらいいんだろうみたいな。
みんな楽しそうにしてるなみたいな。
部屋の角から眺めるみたいな時間が15分くらいあってですね。
その時帰りてえってマジで思ったんですけど。
そういうところですよね。
ついつい出ちゃいますよね、そういうところがね。
そこにどっか入ってきゃいいし、
誰もそこを拒むことはないと思うんですけど。
じゃあブースがあったらよかったね。
ともきブース、みそブースとか。
あなたたちはそこにいていいみたいな。
そうね、てつせかブースみたいなね、ああいうね。
あなたはそこの場所ですよみたいなね。
たぶん話しかけにくそう、
ともきとかが一人でいたら誰も来れないみたいになっちゃうのかもしれないね。
絶対あるよね。
それを克服したほうがいいとも思わないし、別にそれでいいと思うからいいんだけど。
言論カフェどうだった?場所すごい良さそうだったけど、写真見たら。
いや感動しましたよ。
そうなんだ。
生言論カフェなわけですからね。
いつも画面越しで見ている、あの言論カフェを生で見れるっていう。
思ったより狭かったですね。
あれ狭いんだ。
YouTubeとかシラスとかで見てる分には、もっと広そうに思えてたけど。
思ったよりこれが限界なのかっていうぐらいだったけど。
もちろん人いっぱい入ってたけど。
そのぐらいなんだなっていう感じだったね。
なるほどね。
途中で帰りたくなったんですよってクレーム来たんだけど大丈夫?
何の話ですか?
言論カフェ?
言論カフェの青柳兄弟×人文地の話を聞いてて。
帰りたくなったんですけどなんとか最後までいましたっていう連絡来たけど大丈夫?
マジで?
会場の一体感がすごかったの的な感じに感じてたけど、やっぱりちょっとイレギュラー的な人がいらっしゃったってことですね。
わかんないけどどうなったのかなと思って。
すごかったよ、盛り上がりっていうか。
マジで言論カフェ始まって以来なんじゃないかぐらいの盛り上がりを見せてましたよ。
そうですね。
歓喜、歓声だってことで。
楽勝の渦みたいなそんな感じでしたね、ほんとね。
哲学的な話でしたね、ほんとね。
いやほんとあれは毎回定期的にやったほうがいいと思う。
たぶんいつか大ピラになって社会的地位を落ちるわけですよ。
そうなんだよね。
あんまりこの恩の場で、恩の状態では言えないんですけど。
広めらんないからね。
ざっくり言うと、とにかく下ネタ下ネタ下ネタ下ネタ、
そして最後にめっちゃ考えさせられる話みたいな、そういう感じの構成でしたね。
下ネタがひどすぎたんじゃないの?
感想とコミュ障の話
だから帰りたくなっちゃった人がいたんじゃないの?
そうね、下ネタはひどすぎましたね。
でも来てる方のたぶん半分ぐらいが女性だったんで、
なんかだいぶおかしいなっていう感じしましたけどね。
たぶん割合的には、青柳兄弟のファンが80人中50人ぐらい。
室さんのファンが20人ぐらい。
残り10人がたぶん全体的なファンみたいな感じなのかな?よくわからないけど。
そういうイメージな感じでしたね。
良かった。
二次会とかもちょっと行ったんですけども、やっぱりみんな、
兄弟の人間ありがとう聞いてます、みたいな感じで僕にまで行ってきて、
ちょっと勘違いしそうな感じになっちゃいましたね、僕もね。
いやいやいや。
だってみんなね、みそちゃんとだって、
サインしたりしたんでしょ?
そうですね。
みそ街行列ができてましたからね。
そんなことはないよ。
すごいね。
いやいや、ガチで。
恥ずかしい話ですよね、ほんとね。
え、なんで?恥ずかしくないじゃんね。
だってあの番組で僕の立ち位置って言ったら、裏では色々とやってますけど、
表の僕はただ笑ってるだけですからね。別になんてことはない人間ですから。
いや、リスナーさんはそういうのを感動して聞いてるんじゃないかな。
みそさんあっての青柳兄弟。
そうなんですね。
感動して。
ストーリーをみんな作ってらっしゃるということですかね。
そんな中、冷めてる。
いやいやいや。
いやいや、僕はそんなもう、そんなミーハーナっていうか、
勘違いするような年齢ではないのでね。
さすがにちょっとそこは引いてみてますよ。
もう後にこういう時ないかもしれないから、
若いうちにそういうのを感じといたほうがいいんじゃないの?
ほんと。ちょっと人気者、僕みたいに。
まあ。
押し取ってからなかなかないかもよ、これからはもう。
言うてでももう、でもそんな、もうおさんが言うほど僕も若くないですからね。
別に。
えっと、今日が一番若いからさ、どんどん年取るだけだ。
そうですね、確かにね。
だから、ぜひね、ここで今聞いてくださってる方、
どんどんチヤホヤしてあげてくださいっていうお願いをですね。
ありがとうございます。
させていただいて。
ありがとうございます。
チヤホヤされてきたんでしょう、だってそのオフ会でもさっき。
そうだね、オフ会でもね、壇上に上がってましたからね。
ああ、そうなんだ。
上げさせられました。
え、あれ原田さんじゃなかったのかな、チラッと見えたの。
ああ、一次会は上がってないですよ。
二次会でなんか、青柳さんが、えっと、樋口さんも、原田さんは二次会来れなかったんですよ。
うん。
で、樋口さんがなんかチェックインとかそういうのでちょっと時間差で来てなかった状態で。
で、高谷さんが場を繋がなきゃ的な感じで一人でマイク持って舞台上にいたんですけど。
うん。
とりあえず僕は柱の陰に隠れてマジでちょっと気配消してたんですけど見つかっちゃって。
見つかるでしょ。
でなんかまあ、あの、みそ上がれみたいな感じで言われて上げさせられたみたいなそんな感じですね。
じゃあもう大盛り上がりですね、チラッ。
そうね。
盛り上がったね。
っていうか、拍手されてちょっとなんか恥ずかしくなりましたね、やっぱね。
えー、それでどういうパフォーマンスをしたの?
何もしないです、何もしないです。
ほんとそれこそ、いや僕ただ横で笑ってるだけの人間なんて面白くないですよみたいな話をちょっとしたところで樋口さんが来てくれて、あの、蹴り落としてくれたんで、それで終わったんだよ。
ちょうどいい感じにね、落ちましたよね。
えー、なんだろう。
あんた歌とか歌ったりとかね、得意の歌とか歌わなかった?
いやー、もう僕カラオケとか死ぬほど嫌いなんで、3次会がカラオケ会場だったんで速攻帰りました。
そうなんだ。
なんかこう話してるとだいぶやべえな。1次会終わってマック行って、3次会カラオケだったから家で帰りましたみたいな。だいぶ来てるね。
でもまあ変態度はそれほどでもないんでしょ?みんなに合わせたら。平均的に言ったらそのぐらいの人いるわけでしょ、みんな。
え?どういうこと?
変態値が0から100まであったらさ、そこに集まってる人たちはさ、だいたい予想するとさ、みんなだいたいそのぐらいはおかしいわけでしょ。
そんなマック行っちゃうぐらいはそんな大した変態度ではないみたいな。
まあまあまあ、ベクトルが違うよね。
そうか、ベクトル。私的には変態ってベクトルでも変態度はおかしい人たちがいろいろいるなと思うから。
まあ僕の場合変態度より単なるコミュ障のような気がしますけどね。
あ、そうなの。
まあ疲れちゃうんだよね。
そうなんですよ。
おもしろい。
コミュ障って言うと気分いいに怒られるからね、あんまり言えないけども。
でも事実コミュ障だよね。
おもしろい。本当にさ、作文とか苦手だったでしょ、二人は。会ったこととか、何々がありましたとか。苦手だったでしょ、きっと。
どう?
えー、苦手でしたね。
だって全然伝わってこないもん、今。
いや、めっちゃ楽しかったっすよ。
楽しかったのはわかったけど、伝えようという気がないよね、何やってとかさ、聞いてるのが私が。
言論カフェの雰囲気
だいたい作文上手な子ってさ、ポイントを掴んで、こういう感じでしたよとかって伝えてくれるかなと思うんだけど、
なるほどね。
だめだな、今日はもうこれ没ですね。
話になってないもんだって。何にもわかんないもん、今。楽しかったのはわかったけど。
じゃあ何が聞きたいですか、何が聞きたいか言ってくれれば。
何かあったんでしょって、私は何も知らないから。
言論カフェであったことに関しては、まじでここで話したらシャレにならんので、ちょっと話せないんですよ。後で話します、それは。
それも話さなくていいんだけど。内容は別に話さなくていいんだが、すごい人が興奮になって結構面白かったですよ、みたいな話ないのかなと。
お二人が感じたことね、大変だったのはわかったから。
言論カフェにおいての何かみたいなのは、もう本当に舞台上に立っている4人がやばかったっていう感じだし、
人間はありがとうでもね、兄弟が話してたの聞いたかもしれないですけど、とにかくね、いい感じにみんながいい感じの役割を持ってやってたっていうところと、やっぱり樋口さんすげえなみたいなところはすごく感じましたね、ほんとね。
そして観客の没入度合いはまじですげえ。一体感がすげえなっていう感じがすげえしたんですけど、
でもなんか帰りたいみたいな感じで思ってた方がいらっしゃったっていうところは、やっぱりちょっと一枚はじゃなかったんだなっていうのは思うところですね。
参加者の感想
そうなんだよね。そんなふうに思えなかったもんね。
その話が苦手だったんじゃないの?だから。
そうかもしれない。
あまりにもグロい感じ。グロいっていうのかな。
えーって思っちゃった。真剣に思ってたかわかんないよ、私にちょろっと言っただけだから。ちょっと帰りたくなりましたって言っただけだから。
なるほどね。
楽しかったことありましたね。
まあでもね、人間ありがとうでも言ってたけども、その辺かなり勇気を出してその辺のやべえ話はしたみたいな感じだったらしいので。
なんでそんなことしなきゃいけないの?
やっぱりそれを求めてるっていうふうに思ってるからですよね、たぶんね。
それを面白く話せるってやっぱすごいことだと思いますよね、あれは。
完全にニーズに応えて、それを身を削ってやってるっていうところは確実にあるんで、尊敬に値すると思いますよ、僕は勉強だよ本当に。
だから今度はさ、私話すためになんかいろいろやってきちゃうんじゃないかと思って、ちょっと気をつけてほしいなと思ったりするよね。
そんなことはないんじゃないかな。
話題作りのために。
そんなことはないと思いますけどね。
まあでもね、二次会とかで感じたのは、ちょっとこれもあんまり言えることかわかんないけど、言っていいのかわかんないけど、
まあやっぱなんかこう、みんななんかやっぱりちょっとネジが外れてる感みたいなのは若干感じましたね。
あの番組をやっぱり聞いてる人っていうのはちょっとやっぱなんかネジが緩みかけてるみたいな人っていうのはいるんだなみたいなのは思ったところではあるというところでしょうかね。
でもそういうさネジが外れちゃってるっぽい、あ、外れてないのか、緩んでるだけだけど、そういう人がさ、なんかこうね、いられる場所があるってことはいいね。
そうですね。で、これも、これとも岸となんかこの間話した気がするんですけど、なんかね、僕の方が異常なんじゃないかなみたいな感じにね、すごくその場にいると思ってきましたね。
ああなんか、真っ当っていうふうに思ってたけど、真っ当が逆に異常なんだなみたいな感じのところを思ったりはしました。
そうそうそう。だからあの狂気の渦の中で正常を保てるってすげえなっていう。
それが異常だよ。
そうそうそうそう。普通おかしくなるというか引っ張られるか合わせるかになっちゃいそうだけど、そうならないのがすげえなっていう気はするわ。
とも岸ならなっちゃう?そんなふうに。
うーん、なっちゃう気がするな。
まじか。心の底からではないけど、なんかちょっと合わせに行くとかはありそうな気がしちゃいますね。あそこまで狂ってるとね。
なるほどね。
あそこまで狂ってるとってどこがどのぐらい狂ってるのか。
意外に流されない男だということですね、私は。
そうですね。
意志薄弱のように見えて実は意志が強いのかもしれない。
そう。
ノリが悪いだけじゃないの?
あ、そう。それ。めっちゃいい言葉。この通り。おっしゃる通りですね。
いいよね。やっぱノリは悪いほうがいいよね。
なんで?
なんていうかね、特等な人間にも思われちゃうからやっぱノリが良すぎると。
はいはいはい。
あんまり信用できないよね。やっぱノリが良すぎてね。ねえ、とも岸ね。やっぱり合わせちゃう人たちだから。
いや、なんで俺言うすか。
でもさ、ノリと勢いってさ、でもやっぱジャンルに寄り切りじゃないですか。
なんかやっぱこう、そういうジャンルだからね、ちょっとパリピ的な感じの動きしようぜウェーイみたいなのに対しては乗れないけど、
それこそなんかね、あの、資格取ろうぜとかさ、歴史のなんとかの検定やろうぜとかいうのに関しては、
お、やるみたいな感じのノリと勢い出すみたいな感じ僕はあるからさ。
ああ、確かにね。
だからジャンルに寄り切りだし、それはみんなそれぞれやっぱジャンルによってなんじゃないの?乗れるか乗れないかって。
確かに確かに。
もうさんだってそうでしょ。
うん。
何に対してノリノリになりますか?
何だろうね。
何でも飲んだりとかしてると何でもノリノリになっちゃうよね。
やっぱ、やっぱそこのラインがね、あるっすよね、なんか。
信頼できないタイプだよね。私なんか誰にも信頼されないタイプ。
いやいやいや、もうさんもそんなことないじゃないですか。
でもね、その倫理的な一線とか踏み越えないじゃないですか。
だからたぶん、そこを知らないですけど、人間よりかとの界隈というか、
倫理的一線を踏み越えている人たちが周りにいて、それに流されないでいられているというのがすごいよなっていう。
全然ちょっとよくわかんないんだけど、その倫理的な、倫理のそのラインがなんか、あやふや。
そこはね、どこにラインがあるかはあれですけど。
だから分かった。お二人の話を聞いてると、あまり会ったことのないタイプの人たちがたくさんいるってことよね。
会ったことないっていうことはないんですけど、いっぱいいるっていうのは正しくて、会ったことないっていうことはないんだけど、
そういう人たちが集団を成していると、そういう人たちの方が世の中的には一般なのかなっていうふうに錯覚するっていうか、
なんかよくよく考えてみたら、多分そっちの方が生物学的には正しいので、
オフ会での交流
実はこう、倫理とかそういうところに縛られたりだとか義理とかそういうところに縛られてる僕の方が、
生物としてはおかしいんじゃないかなみたいなことを結構最近思う節はある。
青焼き兄弟の人間よありがとうから、やっぱり生物学的な話にもっていける。水谷ちゃん、すげえ。
すげえ。
今思いました。
すげえくねえけどね、別にね。
そうなんですか。ありがとうございます。
分かったような分からないような感じなんですけど。
ありがとうございました。いろいろ教えていただいて。
あとでもなんか、オフ会のほうではいろいろ皆さんお話しされたということで、
なんかいろいろ鉄石家の話とかをしてくださった方がいたっていうことなので、その辺も教えてください。
そうですね。山村さん、山村達也さんとか。
あと誰と話したっけな。
師匠セブンさんとかね、お話ししたんです。
師匠セブンさんは鉄石家はあんまりまだ聞けてはいないって言ってたけど、一緒にお話しとかしてて。
山村さんが言ってた感想がね、すごい鉄石家に関する感想をいろいろ言ってくれてたんですよね。
いいことをね。
何言ってた?
あんまり覚えてないんですけど。
最悪だな、本当に。
すげえいいこと言ってくれてたんですよ。
なんか、なんだろうな。
たぶん、僕とみそさんとかで話してるときって、たぶんわりとポンポンポンって話が進んでいっちゃって、
逆にあんまりついていけない的なニュアンスだったんだと思うんですね。
まあそうは言ってなかったと思うんですけど。
そこをもうさんが入ることで、それを一回止めてくれて、
ちょっと待って、今のはわかんねえからみたいな感じで止めてくれるので、
なんか絶妙なバランスになってますよね、的なことを言ってたんじゃないかな。
なってよ。
ありがとうございます。
みんなによく言われてるじゃん、それは。
他にもなんか言われてきたんじゃないの?
本当はね。
言われてきたはずなんですけどね。すげえいいこと言ってた。
ごめんね、山村。ほんとに全然話せない。
酔っ払ってたんでしょうね。
そんなでもないですけどね。
ちゃんと聞けてないんじゃないの?
もっといいこと言ってくれてたと私は思う、本当は。
そう。すげえいいこと言ってた。
山村さんに言われたのは、
みそさん、グミンとかああいう場で言えちゃうのすごいですよねって。
ああそう言ってた言ってた。
って言われた。そんな感じです。
それが何で取ったかあんま覚えてないんだけど。
なんか言ってた。すげえって言ってた。
なんも覚えてないです。
民衆側の耳障りのいいような政策のことを言われればそっちを支持するみたいなのが普通の中。
そういうのに流されるっていうところがあんまりいいことじゃないよみたいなことっていうのを、
やっぱりそういう視点っていうのは大事ですよねみたいなそんなニュアンスだったと。
すごいね。勇気があるんだね。グミンとか言っちゃうのは。
別に勇気出して言ってるつもりもなければ。
すごいメタというか、ある意味政治家的な視点からグミンどもっていうふうに見れてるのがすごいみたいなこと言ってましたね。
その視点というか、たぶんそれが違うんだろうなみたいな。
完全にただ偉そうなだけじゃねえか言ってた。
そういうニュアンスではなかったんですけど。
政治家ぶってんじゃねえよ的な感じで。
政治家というか、そうそうそう。
まあというところで、あと大沢さんという方からもすげえてつてくは聞いてますって言われて、
声かけられてさ、どうせ人間ありがとうでしょみたいなそんな感じで言ったら、
いやいや人間ありがとうじゃないですよ、てつせか聞いてるんですよ。
てつせかいつも楽しみにしてますって言ってすげえ言われて、
ほんとありがとうございますって言って、それめちゃくちゃ嬉しかったですね。
よかった。大沢さん北海道から行かれてるはずなので、
すごい授業されててご自身でお会いしたかったです。
なんかさ、でも人間ありがとうやってるとさ、やっぱりあれのボリューム大きいからさ、
やっぱりみんなあれの話をしてくれる、聞いてますっていうふうに言ってくれるわけだけどさ、
逆に大沢さんとかにてつせか聞いてますって言われたりとかさ、
あとヒロロさんに上司と部下のラジオめっちゃ好きですとかって言われてさ、
ギチカオフ会の感想
いやなんかそっちのほうが全然嬉しいねやっぱね。
まあね、自分がメインでやってるというか、
自分の思いが乗ってる部分あるのかもしれないですよね。
そういうことか、そういうことか。
いやでもまあなんか、やっぱ上司と部下に関してはどっちかつってやっぱ木村推しなんだよね僕はね、
青江兄弟木村推しなんでそこだし、やっぱてつせかに関してはね、
お二人とのこの適当トークみたいなのが楽しくてしょうがないので、
やっぱそれをね肯定してくれるのは嬉しいですよね。
ていうとこすすもさん。
ありがとうございます。もうとてもよくわかったお二人が楽しかったってことがよくわかりました。
だからちょっと今度もしそういう機会がお二人あった場合は、
一人ぼっちでいる場合とかは、どんどんツンツンしていっていただければと、
リスナーの皆さんには。
ムッとしててもね、ちょっと遠くを見ちゃってる感じのときも、
別に一人でいたいわけじゃないということを、
皆さんにお伝えできたらいいなと思いますね。
どんな話でもいいんだもんね、たぶんね。
マクドナルドまで追っかけていくとかね。
私がそこにいたら追っかけていっちゃうからね、たぶん。
何やってんのミサちゃんとか言って。
どうしたの?って言って一緒にマクドナルドを食べるとか。
そのぐらい頑張っていただければね、皆さんにも。
たしかにね。
ついていってもらって。
まあでもなんかね、そういうことやりがちなんで、
止めていただければ、止めていただけるもさんなんかっていうのはありがたいなというふうに思います。
どうなの?すごい嫌がられそうだけど。
そうですね。
でもね、せっかくそういうところに行ってるんだからさ、そのときだけは、
没頭したほうが楽しいんじゃないかなって私は思ったりするから。
没頭する。
もったいないじゃん。
まあね、没頭するために頭冷やす。そこ。
ああ、そっか。やっぱ分かりにくいやん。
だってもう長長バスからね、2時から11時とかまでやってたぐらいなんで、
やっぱりずっとは没頭できないし、ただでさえ人混みの中にいるとゲロ吐きそうになるんでね。
ちょっとそこは、頭を冷やしたということでね。
面白い。
自己弁護です。
面白い、本当に。
本当ですか?ありがとうございます。
ありがとうございます。すいません、なんかあんまり盛り上がらなくて、今日の話。
いやいやいや、こちらのね、伝える能力が皆無すぎて、申し訳ないです。
すいませんでした。
いや。
すいませんでした。
みんなね、たぶんね、ポッドキャストやってる方々は、
ギチカオフ会の感想会とかね、たくさん上がってると思うんで、
ぜひそっちをね、聞いてもらって。
絶対そっちの方が楽しさが伝わると思うし。
確かに。
私がおかしかったのに、こんなところでその話を。
やったのがいけなかったのに。
あーなるほど。
本当に。
あれ2人に聞いちゃいけなかった。
まあ全然大丈夫ですよ。
別にリスナーのためにやってる番組じゃないんでね。
ふもさんに聞かれたらそれは答えますよって。
だから聞いた私が悪かったってことだよね。
いやいやいや。
ごめんなさいね、本当に。
期待に答えられなかった僕らが悪いってことです。
ごめんなさいね、期待しちゃってごめんなさいねってことですね。
いい関係ですね。
こうやってね、お互いを弁護し合えるって素晴らしいです本当に。
そうですね。
じゃあありがとうございます。
今日もね、節制化を聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございます。
Spotify、Apple Podcasts、Listenで配信しています。
番組を気に入っていただけましたら、お聞きのアプリで番組フォローや高評価ボタンを押していただけると嬉しいです。
感想、ファンレターお待ちしています。
いつも感想いただく皆さん、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
今日は正真正銘哲学の話できなかった感ありますね。
リスナーとの関係
なんやかんやで哲学的話してる気がする。
なんやかんやでね。
一瞬なんかね、生物の話に行くのかなと思いきや行かねえしみたいなね。
そこもごめんなさいね、掘り下げればよかったんですけど。
掘り下げたくなかったのと、普通の会話がしたかったの。
感想だからね。
楽しかったっすよ。ずっと僕はAVの話とかをしてたんですよね。
どういうのが好みかみたいなね。
それだけはめっちゃ覚えてますね。
誰が何が好みかとかはめっちゃ覚えてます。
言えないですからね。
あれなのかな。やっぱこういうのってさ、
山本さん聞いてくださいよ、めちゃくちゃ楽しかったんすよみたいな、
そういう感じで言ってますと、
それでそれで?みたいな感じで話が展開していくみたいな、
そういうイメージなんですかね。
きっとそうなんでしょうね。
そういう感じ?
私に聞いてるの?
そういうのをイメージされてました。
私の世界ではそういう、
私の感世界ではそういうふうなタイプの人しかいないから、
だからどうなんのかなと思ったらやっぱりちょっと失敗でした。
ごめんね。
じゃあ次回はジークワックスの話するんで、
その時はもうね、僕らテンションMAXで、
そんな感じでいきますわ、じゃあ。
そういうことか。
そういうことっすね。
それでね、人間にいかに興味がなく、
そういう創作コンテンツにしか興味がない人間たちなのかっていうのがよくね、
分かるんじゃないかなっていうふうに思いますんでね。
今後期待をいただければと思います、次回はね。
はい。
じゃあそんな感じで終わりでよろしいでしょうか。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。