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ヒポクレイデスにとってはどうでもいい、テツセカ
この番組は、哲学を知りたい3人がいないながらも、素人あがく番組でございます。
明けましておめでとうございます。ミソです。
明けましておめでとうございます。モオです。
おめでとうございます。トモッキです。
なんか、明けまし…明けおめ!とか、そういうような感じで始めるのかと思ったら、全然想像の外側から攻めていったって感じで、誰?って感じなんだけど。
本当?本当?
どちら様ですか?ヒポク…ヒポクリデス。
オクレイデス。
ヒポクレイデス。
僕も今日知ったんですけど。
そう、なんかね、あの、せっかく新年一発目の収録なんで、
古代ギリシャの、なんか、新年にまつわるエピソードとか、
そういうのないのかな?みたいな感じで、ちょっと調べてたんですけど、
まぁ、あんまシン食ったのなくて。
これ、なんか、ことわざらしくてね。アテネの。
要は、なんか、未来のことなんか気にしないみたいな意味らしいんですけど、
ヒポクレイデスのエピソード
なんか、有力な、あの、まぁ、古代ギリシャの選手が、
あの、なんか、自分の娘さんの嫁を募集したみたいなエピソードの中で、
なんか、そのギリシャ中からすごい若者が集まってきて、
そこで、なんか、ヒポクレイレスっていう人が、その人アテネ人なんですけど、
その人が、なんか、あの、すげぇ、こう、注目を集めるために、
あの、机の上に上がって、フルチンでダンスを踊ったっていう話があって、
その、その選手の、まぁ、逆にこう、激励に触れちゃって、
花婿候補から外されたっていうエピソードで、
だけど、なんか、それで、えっと、お前はダメだ!って、
なんか、普通に言われたんですけど、
なんか、ヒポクレイレスにとっては、どうでもいいことだ!みたいな風に言ったというね、
あの、メンタルが強いというエピソードなわけです。
意味がよくわかんない。
え、それが信念に必要な話なのかしら。
そう、だから、全然関係なかったんですけど、
そうそうそう、なんかね、これはアテネで流行語になったらしいんですよ。
どういうセンスしてんだよ、みたいな。
そっか。
あの、その人は目立ちたくてやったわけだからね。
まぁ、目立って、そんな話題になったんだから、よかったねって感じだね、ほんとね。
まぁ、まぁ、まぁね。だから、そんなね、
あの、好きなことやってこうぜ、みんなと。
あの、まぁ、信念なんだしさ。
あのね、先のことなんて気にしないで、
やっていこうよっていうことを伝えたかった。
もう、どんどん、ちんちんとか出してさ、やってこうぜ、みたいな。
違う。
違うんでしょ。あの、私が、信念のご挨拶を取りましょうって言って、
はい。
一生懸命、こう、みんなのスケジュールを、
調整してるときに、
はい。
もう、先のことなんて関係ねーよって、
ともきが思ったんでしょ、ほんとは。
ね。
あ、そういうこと?
まぁ、いいじゃないのって。
はいはい。
いや、別にそういうわけじゃないんですけど、
あ、なんかね、まぁでもね、
古代ギリシャだと、
新年や結婚に関する話
うん。
この、1月の末ぐらいから、2月の頭ぐらいが、
なんか、ちょうど結婚に適した時期みたいなこと言われてるらしくて、
へぇー。
うん。
えっと、ゼウスとヘラが、
結婚するのが、この辺りらしいんですよ。
へぇー。
要は、暦が全然違うんですよね。
今の、この、なんだっけ、
グレゴリウス。
グレゴリウス。
歴だっけ。
そうそうそうそう。
古代ギリシャだと、新年が、
6月から7月、今で言う、
うんうん。
みたいなことも言われてるんで。
うーん。
まぁ、でも、その、アテネは、
6月から7月だけど、
なんか、他のホリスでは、
9月からとか、
いろいろあるらしくて。
へぇー。
これ、奥が深いね。
いろいろとね。
そうそうそうそう。
まぁ、とりあえず、その人、
殺されなくてよかったし、
ちんこ切られたりしなくてよかったね、
っていうのが、
最初の感想かなって感じですね。
確かにね。
この程度で済んでよかったですね。
よかったね。
で、しかも、目立てて話題にもなってね、
花婿になれなくて、
かわいそうなのかもしんないけど、
別に、多分、それ狙ってねえだろって感じもあるしね。
うん。
まぁ、よかったね。
そうかも。
という感じですけどもね。
まぁ、とりあえず、
新年一発目というところなんですけど、
これがぶっこみたかったことですか?
あぁ、そうです。
うん。
オッケーオッケー。
これ、なんか、
風邪気味っすか?トモキさん。
いや、そんなことないですよ。
あ、そんなことない?
うん。
寝起き?
いや、寝起きでもないです。
なんか、テンション低いなぁと思って、
Bには。
そうですか。
いや、ビール飲み始めだからだと思います。
あぁ、そういう感じ?
はい。
ビール飲まないと、
テンション上がんないのか。
そうそうそう。
まだ、足りてない。
やべぇなぁ。
認定受けてましたしね。
確かに。
そうそうそう。
完全に植水さんに、
それはアルチューです。
って断言されました。
え、ショップですかね?
坊さんね。
この人。
あ、止まってる。
あ、止まってる?
ダメ。
ダメ。
ダメ。
あぁ、ダメですか。
そうですかね。
トモキさんがもう、
ダメかっていう話ですね。
あぁ、ダメ。
え、っていうか、
まぁ、でもちょっと私もね、
アルチューっぽいから、
実は。
だから、
あの、今度、
アルチューについてね、
の哲学を、
教えてもらいたいと思いますよ。
ほんとに。
確かに。
なんかあの、
みたらしさんに、
僕、
木村さんが、
シンガポール行くときに、
お土産で、
あの、なんか、
イスラムの、
こう、
酒飲み詩人の本みたいのを、
お土産であげたんですよね。
確かね。
おぉ、そうなんですか。
うん。
へぇ。
だから、
なんか、
酒の話とか、
そういうの、
みたらしさんも、
実は、
超造詣深くなってるかもしれないから。
うんうん。
なんか、
トモキさん、
ことあるごとに、
みたらしさんと話したがってる感じありますし、
こうやって、
そんな話してもいいかもしれないですね。
いや、
みたらしさんも、
あの、
雑談会、
うん。
呼んでくださいって言ってたんで、
うんうんうん。
うん。
そういうとこで話してもいいっすよね。
いいっすね。
気軽にね、
そういうの、
フットワーク軽くやってもいいしね。
そうですね。
うん。
で、
なんか、
そもそも、
こう、
新年一発目的トークとしては、
なんか、
すっげぇ、
こう、
いつも通りの話みたいな、
そんな感じのノリになってるんですけど、
えっと、
ど、
ど、
どうすればいいんですか?
困ってる、
困ってる。
困っちゃった?
うん。
じゃあ、
私、
ビデオを停止してみますね。
うん。
はいはい。
ビデオを停止するとね、
表情見えないから、
しゃべりづらいんだよね。
うんうんうん。
え、
そうなの?
そうそうそう。
こういう顔ですよ。
こういう顔。
な、
怠け者ね。
そうですね。
だから、
今年は、
まあ、
去年は、
あの、
去年から始めて、
2月から始まったので、
もうすぐ1年だっていうこともあるしね。
なるほどね。
で、
聞いてくださる方にお礼と、
あとは、
新年のご挨拶をきちんとしたい、
という風な思いがあったわけですけれども、
うん。
あの、
皆さん、
そういったことは、
何かお話したくないですか?
そうですね。
いきなりちんちんの話とかし始めてるから、
そもそもやっぱ、
あの、
もうさんに、
最初からその辺、
ま、
まかすときゃよかったなって、
ちょっと今、
すごい後悔してるんですけど。
いや、
あの、
突然ね、
あの、
収録するって言ったのに、
そういうのを、
あの、
よ、
ちょっと思わなかったので、
ちょっと私も、
ちょっと、
すいません。
電波が、
電波がね、
悪いっていうのもあるし、
ちょっとなんか、
ちょっとひるんで、
ちょっとびっくりしたんですよね。
もうさんも、
電波もひるんじゃってる。
そうそうそう。
はい、
だから、
ま、
あの、
ど、
どうですか?
じゃあ、
ちょっと振り返りとかしなかったので、
去年とか1年やってみて、
うん。
どうですか?
あと、
これから、
ど、
ど、
どんな感じですか?
番組の振り返りとこれからについて
12月の終わりぐらいに、
うん。
ポッドキャストウィークエンド、
というところでね、
なんか、
初めて3人で会ったというか、
ま、
会ったことはあったんですけど、
うんうん。
あの、
このポッドキャスト初めてからは、
初めてね、
会って、
うん。
で、
写真も、
Xとかに載せちゃったりとかして、
うんうんうん。
どうするんですか?
これはもう、
恥をさらしてる、
ですよ。
私は。
恥をさらしてるとは、
いやいや、
別に、
顔をさらしただけじゃないですか。
へえ。
へえ。
へえ。
顔、
恥じゃないの。
恥じゃないですよ、
別に。
そうだの。
もう、
全然2人は平気なのね。
そういうの。
全然、
別に、
うん。
あの、
もう、
ね、
枯れてるし、
僕なんて、
あの、
同行する、
誰もないしね。
意識もないし。
そうなの。
うん。
なんか、
あの、
人混みの方が嫌いってことね。
じゃあ、
圧倒的に。
そうそうそうそうそう。
本当にね、
帰ろうとしてるところにね、
帰らないでしょ、
普通、
来たばっかりの人は。
いや、
いたたまれなかったんすよ、
街で。
僕が行った時には、
確か、
なんか、
荒友紀さん、
どこ行ったんすか、
つったら、
いや、
なんか、
あの、
どっか行っちゃった、
つって。
あ、
そうだった。
一人で回ってきますって、
言って、
言って、
言って、
どっか行っちゃった、
つって。
ああ、
成長の展望
そうでしたっけ。
あったから、
よかったな、
と思いました。
確かにね。
成長したかもしんないですね。
成長してるってことだな、
と思って、
また、
今年もまた、
どういう成長ができるのか、
まあ、
私的には、
楽しみでは、
ありますけれども、
うん。
こういう、
こういうね、
普通のことを言うと、
面白くないから、
うん。
なんとかしなさい。
そうですね。
まあ、
振り返りと、
今後の展望、
みたいな話でしたけれども、
とりあえず、
あんまり時間もないので、
代表者の、
ともきさんに、
苦悩と雑談
語ってもらおうかな、
と思うんですけど、
ねえ、
ほんとに。
いや、
なんか、
まあ、
ほんと、
ねえ、
哲学史を、
最初、
ポンポンポンって、
やっていこうかな、
っていうつもりでね、
切りやすく、
始めてしまった、
ばかりに、
こうなってる、
っていう感じなんですが、
はい。
いや、
むずいっすね。
まあ、
わかってたんですけど、
うん。
ま、
まとめんのがね、
なかなか、
言ってねえなー、
っていう感覚がね、
めっちゃあって、
うん。
えー、
反省してますね、
素直に。
うん。
むずい。
なんか、
なんかね、
こう、
何を伝えたら、
いいんだろうな、
っていうポイントがね、
むずくないですか、
なんか、
その、
その哲学者の、
生涯みたいなのも、
うん。
面白いところだし、
うん。
そこも伝えたいけど、
その哲学者が、
考えた、
哲学の中身、
も、
まあ、
もちろん、
うん。
で、
なんか、
それをこう、
ねえ、
せっかく、
ずーっとやってきてるんだから、
まあ、
学校の人たちも、
こう、
考えていたのを、
こういう風に採用して、
みたいなのを、
うん。
たどっていきたい、
みたいな、
モチベーションがあるんですけど、
うん。
それを、
対話の向上
こう、
うまくこう、
文献っていうか、
本から、
見つけんのが、
なかなかしんどいというか、
むずいな、
っていう、
感覚がね、
結構ありますね。
なるほどね。
そうだね。
これから、
こう、
キリスト教の話とかね、
しよっかな、
みたいな話してましたけど、
うん。
そこも、
なんか、
ほんと、
むずいっすね。
なんか、
こう、
こじつけようと思えば、
いくらでもこじつけられるんだけど、
うん。
なんか、
それじゃ、
だめだしな、
とか思いながら、
うん。
やってると、
うん。
なんか、
普通のことしか、
言えなくなるな、
みたいな感じが、
割とあったりとかして、
なるほどね。
うん。
そうですね。
うん。
でも、
なんか、
そう悩むということは、
あれじゃないですか、
ともきさんのステージが、
どんどんどんどん上がってる、
っていうことじゃないですか。
うん。
まあ、
でも、
そうかもしれない。
ステージというか、
うん。
まあ、
だから、
なんか、
民生化でも、
まあ、
もちろん、
その、
古代、
ギリシャの哲学とかは、
やったわけですけど、
うん。
あれとか、
なんか、
まあ、
そういう感じだったんですけど、
うん。
うん。
やっぱ、
なんか、
そうじゃなくなってきてんのかな。
なんなんだろうな。
ていうか、
うるさい人がいるからじゃな、
私みたいに。
そういうことか。
なんか、
わかんないんですけど、
とかいう人がいるから。
そうかも、
そうかも。
なんか、
なんか、
イマジナリーモーさんがね、
頭の中に出てきて、
うん。
こう、
問いかけてくるわけですよね。
うん。
僕の中に住み続く、
モーという神がね。
うん。
そんなこと、
言ってんじゃないわよ、
っていう。
そうそうそう。
そう、
違う。
意味がわかんねえんだよ、
みたいなね。
そうそう、
それあるかも。
うん。
でも、
わからなくても、
なんか、
ともきが、
こう、
勉強していく中で、
やっぱ、
これだけは伝えたいものとかを、
一個でもいいから、
トピックとして、
上げてもらうっていうのは、
いいと思うよ。
なんか、
流れてなくても。
うん。
流したいじゃん、
なんか、
歴史だから、
多分ね。
あー、
そうそうそうそう。
手で一生懸命、
やってたりとか。
うん。
そう。
まあ、
そうね。
どうしてもね、
その、
ね、
僕が、
勉強した、
という、
フィルターが、
入ってしまってるんで、
まあ、
でも、
ある意味、
僕はこう思った、
っていうことを、
言わなきゃ、
僕が伝える意味も、
ないと思うし。
うん。
うん。
それなら別に、
ね、
本読んでくださいよ、
っていう話、
わけで。
そう。
まあ、
人でも、
やってくれてるし、
自分の、
うんうん。
あんまり入っていないのは、
うんうん。
あと、
ポッドキャストでも、
やってくれてる、
確かに確かに。
言い換えるから、
そうかもね。
うん。
で、
また私が、
こういうこと言うと、
あ、
モーさんに言われた、
とか、
なっちゃうかも。
そうっすね、
台本書き換えなきゃな、
って、
今思ってますね。
まあまあまあ、
なんか、
すごく、
向上意識が、
向上意識というか、
なんかやっぱ、
聞かれてんだな、
みたいな意識っていうのをね、
お二人とも、
持たれていて、
すげえ立派だな、
って思ってます。
僕なんか、
もう僕みたいに、
こう、
誰か聞いてようが、
聞いてまいが、
関係ねえよ、
って感じの、
感覚なんで、
鼻から、
今までずっと。
ヒポクレイデスじゃないですか、
それ。
チンチン出してるじゃないですか。
でも、
どうでもいいし、
別にね。
仏の人間、
みたいな感じで、
僕は思っちゃいますからね。
うん。
なるほど。
まあでも、
実際ね、
調べてね、
勉強してね、
やられていると、
やっぱ、
そういうところに、
思い至るっていうのは、
あるのかなとも、
思うし、
やっぱ、
あるのが、
素敵だな、
という風に、
僕は思いますね。
うん。
でも、
なんか、
こないだ、
えっと、
Podcast Weekendの、
ゼロ次回、
みたいな時にね、
あの、
みそさんと、
木村さん、
あの、
上司の、
みそさんの、
上司の木村さんとか、
あと、
らっきーさんか、
と、
飲んでたんですけど、
まあ、
そこでちょっとね、
あの、
いろいろ、
もうさんには、
聞かせられない話をね、
いろいろしてたんですけど、
あの、
その中で、
らっきーさんが、
やっぱ、
まあ、
鉄製菓のね、
えっと、
雑談会いいよね、
みたいなことも、
おっしゃってくれてて、
ああ、
でも、
なんか、
それもわかるな、
みたいな気もしていて、
まあ、
その、
僕自身も、
雑談をするような、
番組とかが、
まあ、
ないわけで、
うん、
まあ、
なんか、
そういう意味でも、
なんか、
自分にとっても、
ありがたいですし、
うん、
なんか、
やっぱ、
ね、
その、
台本を書いて、
読むのと、
雑談をするのって、
やっぱ、
全然違う、
というか、
なんか、
その、
自分の中身が、
出る部分は、
あると思うんで、
うん、
まあ、
こう、
対話形式みたいなのに、
したいなっていう、
思いは、
ずっとあるんですけど、
うん、
うん、
なかなか、
それをできてない、
っていう感じですね、
うん、
うん、
本編でもね、
うん、
うん、
OK、
OK、
うん、
もう少し、
私が頑張って、
勉強して、
対話みたいに、
それ、
何なのよ、
って、
もうちょっと、
言えるようになれば、
対話になるんじゃないかな、
ああ、
あの、
テニスとかで言うと、
ラリーになってないから、
まだ、
なんか、
私がまだ、
すいません、
って言って、
ボール拾ってる感じなので、
ちゃんと、
ラリーができるように、
こう、
ラリーっていうか、
打つ球がね、
あの、
もう、
完全に、
アウトしてる、
みたいな感じですよね、
ああ、
そう、
うん、
そうだね、
拾うに拾えねえよ、
みたいなね、
ああ、
じゃあ、
それを上手い具合に、
ラリーができるように、
なる、
なるといいですね、
そうですね、
私たちも、
うん、
きっとね、
それは、
つまんないのかな、
いや、
じゃあ、
まあ、
努力しましょう、
みんなで、
こう、
相手が、
取れる球を投げる、
いきなり、
チンチンとか、
言い出さない、
みたいなね、
そういうような感じでね、
そこ、
やっていくのが、
いいんじゃないかな、
楽しい話と哲学
って、
モーさんが拾えるわけ、
ないじゃん、
じゃあ、
うん、
が、
そうよ、
そう、
そうだね、
そうだね、
まあ、
打ち合えるように、
頑張るってことですよ、
うん、
そうですね、
うん、
じゃあ、
それじゃない、
そろそろ、
時間が、
そうね、
うん、
で、
まあ、
とりあえず、
雑談会、
楽しいわ、
って話で、
なんですけど、
まあ、
えー、
展望は、
なんか、
あるんですか、
うん、
哲学的な話の、
展望、
哲学の話、
だから、
前回やった、
新プラトン主義の、
続きっていう、
意味合いで言うと、
なんか、
展望は、
あったりするんですか、
うん、
だから、
まあ、
キリスト教を、
行こうとは、
してるんですが、
はいはい、
むずいんで、
あー、
なんか、
別に、
今まで、
ちゃんと、
うん、
まあ、
なんだろ、
まあ、
なんか、
ピタゴラスとかだって、
なんか、
ちゃんとやってない気がするし、
はいはい、
やってないですね、
デモクリトスだって、
なんか、
さっと流した気がするし、
そうですね、
うん、
うん、
なんか、
戻らないで、
戻らないで、
すぐに進め、
戻っちゃダメ、
もう、
せっかく、
ADなんだから、
えー、
いいじゃない、
別に、
あの、
もう一回、
アナクシマンドロスとかね、
アナクシマンドロスとか、
拾うべき人、
拾ってないで、
一応、
来てるんですよね、
うん、
ま、
あえて、
あえてですよ、
あえて、
あの、
もう、
モーさんのリクエストに、
応じて、
うん、
もう、
近代的な哲学者のところに、
ちょっと、
もう、
うん、
そんなに、
深く行くの無理だなっていう、
もう、
予め覚悟の上で、
うん、
行ってみて、
うん、
いいかもしれない、
うん、
いいかもしれない、
だから、
どうせそこで、
今までの流れっていうものが、
分かってないから、
多分、
触りだけの部分には、
なっちゃうと思うんですけど、
うん、
いずれにしろ、
こう、
なんだ、
どうせリバイバルしたくなる瞬間っていうのが、
確実に来るので、
うん、
うん、
なんか、
触りのところで、
やっとけば、
あの、
その後の、
モチベーションとかにも、
繋がりそうな気もするので、
確かに、
確かに、
まあ、
ちょっと、
ちょっと、
その、
折衷案かな、
みたいな感じで、
できた、
ああ、
確かに、
確かに、
いいのに、
私、
言ってるだけだから、
無視してもらって、
大丈夫、
なんだっけ、
最初に、
あの、
世の中、
世の中じゃねえや、
すべての始まりは、
水である、
みたいなこと言った人、
うん、
誰だっけ、
タレス、
タレスか、
もう、
タレスから、
タレスとか、
そういう、
本来始めるべきところから、
これ、
ちょっと、
モフさんが、
もう、
ずっと、
こう、
近代の哲学者、
聞いてみたい、
っていう風に、
言ってるんで、
うん、
うん、
あの、
まあ、
ちょっと、
そっちも、
いいかな、
みたいな感じで、
確かにね、
こう、
僕は、
コウモリ野郎なんでね、
あの、
そういう感じで、
言ってみます、
いや、
わかるんだけどな、
うん、
そう、
分かった、
どう伝えたらいいんだろうな、
って感じですね、
本当に、
分かった、
じゃあ、
もう、
あれだ、
任せる、
哲学の話、
しなくてもいい、
あの、
もう、
モチベーション、
今月はもういいや、
みたいな感じだったら、
もう、
全部、
雑談会でも、
僕はいい、
それはね、
ありえる、
あの、
うん、
なんか、
本当、
先月とか、
12月とか、
なんか、
仕事とか、
プライベートも、
ありますから、
生きることに、
リソースを、
注ぎすぎて、
できなかった、
って感じですね、
重要、
そうだね、
仕事も忙しいって、
すれば、
聞いたわ、
うん、
あ、
モウさんが聞いたわ、
聞いちゃった、
うん、
まあ、
そんなこんなも、
ありますんでね、
えーと、
まあ、
とりあえず、
無理しないこと、
ということで、
所詮、
おわさびなんで、
ちんちん出した人ね、
そうです、
はい、
まあ、
ちんちん出すだけならね、
全然、
かわいいもんでしょう、
うん、
あの、
樽高、
亀高に入ってた人に、
比べればね、
いや、
ほんとね、
樽高の人、
えーと、
ディオゲネス、
ディオゲネス、
ディオゲネスね、
あれのディオゲネス、
ディオゲネスね、
あいつはだって、
もう、
あの、
ね、
晴天の下で、
いきなり、
ぶんたらかんたら、
始めた、
まあ、
そんな感じでね、
えーと、
モーさんがいない隙をついて、
下ネタしゃべってたんで、
とりあえず、
もう、
締めようかな、
と思ってます、
はい、
はい、
なんかしゃべることありますか、
モーさん、
帰ってきました、
おかえりなさい、
すいません、
はい、
なんか、
ありますか、
ないです、
いや、
オッケーです、
聞こえてなかったから、
その部分、
何言ってたのかしら、
あー、
いやいや、
あの、
えっと、
もう、
じゃあ、
どうぞ、
あの、
いつものやつ、
お願いします、
いいですか、
終わりにします、
じゃあ、
ほんとね、
はい、
今年もよろしくお願いします、
ということです、
お願いします、
はい、
今日も、
最後まで、
テツセカ、
お聞きいただき、
ありがとうございました、
テツセカは、
スポーティファイ、
アップルポートキャスト、
グーグルポートキャストで、
配信しています、
この番組を、
気に入っていただけましたら、
高評価ボタンを、
ポチッとしていただくと、
励みになります、
お聞きの、
感想や、
ご質問、
みそちゃん、
ともきへの、
ファンレターも、
引き続き、
お待ちしています、
番組概要欄の、
グーグルフォームに、
ご入力いただくか、
Xで、
ハッシュタグ、
テツセカをつけて、
つぶやいていただきますと、
全力で、
探しにまいります、
どうぞ、
よろしくお願いします、
お願いします、
お願いします、
あれだ、
あれ、
2023年は、
僕は、
めちゃくちゃ、
楽しかったんですけど、
ただ、
この、
楽しいというね、
ことが、
楽しいって何?
っていう風に、
言われるわけで、
そうね、
楽しいの追求という、
哲学もね、
いいかもしれないですね、
うん、
いいかもしれないね、
そうね、
忘れてた、
それ、
ちょっと楽しすぎて、
うん、
ちょっと、
楽しいの哲学について、
とかね、
うん、
その、
お酒の哲学について、
とか、
ちょっと、
そういう、
ライトな話みたいなのもね、
そうかもね、
どんどん入れていってね、
そうですね、
うん、
あの、
楽しいはね、
話したりしてる中で、
考えてきて、
ウェルビーイングっていうのに、
すごい繋がってると思うんですよ、
はいはいはい、
そういうね、
あの、
ウェルビーイングはね、
東中野の雑談で、
ともきがいるときに、
こうやってお話ししてて、
ウェルビーイングってなんだっけ?
ってなったんだけど、
うん、
そのとき酔っ払ってて、
全然深められなかったので、
そういった話とかもね、
うん、
ウェルビーイングについて
できるといいかなと、
えっと、
ちょっと、
インドネシアの島から、
お届けしました、
はははは、
一番楽しそうなんだよな、
ほんとですね、
素晴らしいね、
うん、
まあまあ、
あの、
いずれにしろね、
えっと、
3人のね、
健康第一だし、
こう、
一番負担あるのは、
ともきさん、
でしょうけども、
いやいや、
無理をマジしないで、
好きでやってる、
うん、
好きでやってることも、
だんだんつまんなくなってくことなんて、
ありますから、
よく、
うん、
まあ、
つまんなくならないように、
やっていきましょう、
マジで、
はいはい、
僕はもう、
死ぬまでこの番組やりたいな、
ヒポクレイドスにとってはどうでもいい
と思ってますんで、
死ぬまでになったら、
今度、
死ぬまでになったら、
そうそう、
まあ、
とりあえずね、
死ぬまでに誰かを殺したいと思ってるね、
この番組を、
危ないか、
危ない、
死にたい気持ちにさせる、
そうそう、
ともきは、
やいになっちゃったら、
顔に出してもらえば、
分かるので、
あの、
すぐね、
そうですね、
うん、
はい、
出してください、
はい、
じゃあ、
まあ、
そんな感じでね、
新年一発目の収録を、
終わりたいと思います、
はい、
では、
ありがとうございました、