00:05
ヴェルトラム、哲学。
はい、この番組は、哲学を知りたいという番組なんですが、
はい、今日も、今日もというかね、
えーっと、だから前回、
前回、まあね、1日で2回目やってるんだけどね。
まあまあまあ、そうなんですけども、
えーっと、ミセス・グリーン・アップルのライブに行く前に、
まず収録をして、
コロンブスでいる楽曲の勝手な考察と妄想みたいなね、
のを楽しんでたわけですけど、
今ね、まさにそのライブを終えて、
そうですね。
はい、ラーメンも食って、
はい。
もう、あとは寝るだけみたいなところです。
そうですね。
はい。
そういう状況でまたカラオケに来た、
そう。
いうところですね。
で、ビフォーアプターでまさかの収録をさせて。
そうだね、挟むっていうね。
ね、すごいね。
いやいや、どうでした?
いやもう、一言でもう最高としか言えないですね。
えー。
もう何か唖然としましたね。こんな演出するんだと思って。
演出、歌が上手いのはもちろんわかってたし、
もともと好きなんで、
好きでトモキを誘って、一緒に行こうよって話で来たんですけど、
で、初めてこう、周りの会社の友達とか、会社の人とか、
もうスタジアムのライブすごい良いっすよみたいな話を聞いてたもんで、
どれくらい良いのかななんてちょっと、
まあ、あんまり想像もつかないで言ったんですけど、
うん。
なんでだ、あの、なんか、
前回収録したお話にもちょっとコロンブスのお話した時にも話をしたんだけど、
うん。
あの、リストバンド。
はいはいはい。
あの、光るリストバンド。
ライブみたいなね。
ライブで連動するのが楽しみだって話をしたんですけども、
いやもうこの連動すごいね。
なんかね、連動の仕方が、
マジで、
ただピカピカ光るだけじゃないんだよね。
そうそうそう。
だからその、
ライトでウェーブができるみたいな。
そうそうそうそう。
人によって光り方が違くて、
そう。
あれマジどうやん。
ね。
でさ、そのリストバンド買った人がさ、
その席に来るかどうかなんてわからないわけじゃん。
わからないね。
なんか電波こう、こう放射線状に飛ばしてってるからこう、
波になるとかなんか。
これなに陰謀論?
え、違う違う違う違う。
違う違う違う。
急にどうした?
急に近いじゃん。
違う、放射線を飛ばしてるわけじゃなくて、
放射状に。
放射状に電波を。
あーそういうことですか。
波のようにこう打ってたりして、
です。
いやーそんなんでできんな。
そんなん。
まぁ、電波の。
なんだろうね。
なんかネタバレになっちゃうから、
あんま曲がこれあったとかってあんま言いたくないんですけど、
まぁなんかある曲とかが、
03:01
なんかお花畑みたいになってて、
色とりどりになってたりとかね。
とかね。
青とか赤とか緑とかのなんかウェーブがかったのが、
なんかうわんうわんみたいな感じでなってて。
そうそうそう。
あれとかだから、
そこの人がその緑に光らないとダメっていう状況で、
ちゃんと光るみたいな。
そうだよね。
あれすごいよね。
あれの仕組みが気になって音楽聴くどころじゃなかった。
それはちょっと、
うわすげーみたいなね。
めっちゃ見ちゃうみたいな。
あったけどね。
あとは、
まぁほんと恵まれてたのか、
外、遠くから雷なってたんですよね。
そうだね。
で、雨もちょっとポツポツ打ったんですけど、
まぁ晴れたっていうのもあって、
予想では、
途中で雷になるんじゃないかみたいなね。
すごい良かったですね。
うん。
なんかもう、
話したいこといっぱいあったんだけど、
なんかもういいかな。
お腹いっぱいになっちゃった。
お腹いっぱいになっちゃった感じ。
素晴らしいのは一言でさ、ほんとに。
わかりました。
で、
トムキも他のライブとか行ったことあるでしょうし、
僕も前、
NiziUとミセス・グリーン・アップルのコラボですか、
対バンっていうやつで一緒に行って、
ライブミセスのを見てたんですけど、
それ超えてきましたね。
超えてきた。
トムキどうっすか?そんな。
なんかね、
だから僕、
そんな行ったことないけど、
前回スーパービーバーね、
やつ行ったわけですけど、
スーパービーバーはそういう、なんていうの、
光とかの演出とか、
そんなには、
やっぱミセスのは圧倒的だったんだけど、
スーパービーバーの方はもっとMCで、
なんだよ、もっと来いよ、
友達者になれよ、
傍観者になるんじゃねえぞ、みたいな感じで煽ってくるから、
こっちも乗っていくしかないかな、みたいな感じで、
どんどん一体感増していくみたいなのが、
やっぱそれはすごい上手かった。
それいいね。
やっぱカリスマ性みたいなのも感じたけど、
そうじゃなかったじゃん。
そうじゃなかったんだけど、
それを演出とか、
めっちゃ金かけて、
あれをやったんだろうな、みたいな。
その光の演出とかで、
一体感を出す。
それをナチュラルに。
そりゃ一体になっちゃうよ、みたいな。
デジタルで統一させられてたからね。
そうそうそうそう。
確かにね、それ感じたわ。
ちょっとさ、
全然関係ないんだけど、
三体っていう中国の小説があるんだけど、
三体。
SF?
SFも三体っていう世界にいる、
世界っていうか、
その星に住んでる宇宙人みたいなのが出てくるんだけど、
その人たちで、
なんだろうな、
医師の卒みたいなのが、
06:01
全部分かっちゃう。
お互い隠し事ができないみたいな。
なるほど。
嘘とかつけない。
感じで出てきたりとかするんだけど、
こう三体っていう、
なんで三体を説明してるのかわからないけど、
文明がすぐ崩壊しては、
また起こってきて、
崩壊しては起こってきてっていう、
太陽が3つあるから複雑な動きで、
文明なくなっちゃったりする、
みたいな話なんだけど、
そこに出てくる宇宙人が、
バーッと、
何万人?何億人?
わかんないけど、
めっちゃ並ばされて、
それで、
白と赤だったか、
旗をあげるみたいな。
そのような、
一心法みたいなのを使って、
だけど医師の卒は一緒にできるから、
バーッてやると、
コンピューターの計算みたいなのが、
一心法と同じだから、
それでできちゃうみたいな。
だから、
科学技術とか全然発展してないんだけど、
その単純な動きだけで、
できるみたいな話があって、
それを思い出した。
いうことを言いたかった。
思い出した。
なるほど。
そっから哲学に繋げるとかではないって。
そう。
ああ、3体の宇宙人って一緒だみたいな。
私たちは統率させられてた。
そうそうそうそう。
すげえそれ感じた。
なるほど。
スーパービーバーは、
魂でちょっとお前らあげていくみたいな。
だけど、
それをしないで、
一心法でやってきたわけだ。
そうそうそうそう。
光るか光らないか、
なんだみたいなね。
いや、
そんなんじゃなかったね。
これだけ聞くと、
すげえライブつまんない。
めっちゃクソだよ。
めっちゃクソすぎる。
ちなみに本当に、
コロンブス。
コロンブスね。
そうそうそうそう。
これネタバレというか、
コロンブス聞くことができたんですよね。
もう哲学とかさっきの考察すべて取りましたね。
いや、まあまあまあ。
でもさ、
めっちゃ良かった。
そう、めっちゃ良かった。
逆になんか思ったよ。
全力で、
もちろんサルのバックダンスはいなかったんですけど、
やったらマズいでしょ。
本人もね、
コロンブスの格好して出てくるとかではなかったんだけど、
もう、
全力で明るい楽曲みたいな感じでさ、
光り方とかもね、
色んな、
めっちゃカラフルみたいな感じだったし、
だから、
なんだろう、
だから俺らの考察の中ではさ、
あれはもう終末論だけじゃん。
まあまあ、
そうだね。
09:00
うちらの中でね。
極白と同じっていう。
そうなの?
最終的に絶望はあるけど、
日常を大事にして公的な話であるんだっけ?
そうなんだけど。
そう、そうなんだけど。
うん。
そう、だからなんか、
でもさ、
あの、
なんだっけ、
君に言えなかったごめんみたいな、
そんな感じがあったじゃん。
あったね。
だからさ、
あのミュージックビデオで本当は伝えたかったことは、
うん。
きっと、
明るいミュージックビデオではあったわけで、
だからなんかこう、
500万年前とか、
わかんないけど、
そういう、
西洋文明が、
まあなんか駆逐してしまった何かに対して、
ごめんなさいは、
うまく言えないんだけど、
一緒に、
楽しく、
今を、
生きようぜみたいななんか、
そういう、だから、
その、
科学技術を教えたりとか、
してる場面が映ってたりとか、
うん。
なんかそういうのも、
あの、
ごめんなさいの気持ちでやってるみたいなさ、
上からこう、
教えつけてるじゃなくて、
なんか、
そう、
そういう意味合い。
うん、なんかそれわかるわかる。
で、こう最後パーティーして、
うん。
みんなで楽しく、
やろうよ、みたいな。
うん。
まあその、ね、
ごめんなさいはうまく言えないけど、
うん。
みたいな、
ことなんだろうなって、
うん。
なんかね、
ここまで考えてるやつ、
いねえよ。
ははは。
トムキはね、
あの、
人のゴミを見てさ、
そのライブ会場の、
これほどコロンブスを、
あの、
考察した、
二人組はいねえだろうなみたいな、
ははは。
なんか一人で、
心の中でというか、
ひとりで勝手にマウントを取ってるっていう、
そう。
なんかよくわからないことをしてましたけどね。
そうだね。
ははは。
だからっていうね。
この会場の中で誰よりも、
コロンブスの考察はしてるはずだからな、
みたいな。
だからなんだよね。
だからなんだよね。
壁もそんなことは怖いんだよね。
いやもう本当にね、楽しくて、
なんか最後の方とかなんか、
ちょっと言葉を失ってた部分はあるかなっていう。
そうだねえ。
最後やりすぎじゃないかなっていうね。
うん。
うん。
すごかったなあ。
ねえ。
本当だね。
相当金かかってると思うよなんか。
まあそうですね。
そのモニターに映ってる映像とかもさ、
うん。
もうリアルタイミングにこうCGと、
うん。
なんかね、
合成されたりとかしててさ、
マジどうやってんのっていうレベル。
そうだね。
うん。
そうだね。
うん。
その場で撮ってるのにも関わらずね、
バックモニターとかのあのでっかいモニターがね、
あのなんかすごい色とりどりのレインボーになったり、
なんかこう加工されてたりね。
うん。
すごい花畑ができてありみたいな。
ねえ。
なんかプロジェクションマッピングみたいなの使って、
12:00
そうだね。
ステージ上もね。
やっぱあれ上から見るとっけるね。
そうだね。
うん。
すごい華やかになってたりとかね。
うん。
まああの、
ねえマジ、
なんだ、
都庁のプロジェクションマッピングとか、
いらない、いらない。
50億ぐらいかけたんだっけ。
なんだったんだよみたいなね。
気はしますけどね。
そうですね。
あっかんでしたね。
すごかったね。
だから、
こう、
このライブが始まる前にこう、
なぜか雰囲気を壊すような哲学をなんか、
言うような気がしたんだけど。
壊してないからね。
どう?
なんかそれやってたおかげもあってか、
なんか余計楽しめた気がしますね。
なるほどね。
結果的に。
まあそうだよ。
うん。
まあ、
僕が話すこととかに対して、
何に対してもなんか、
なんとか論が。
で、
例えばその、
ケセラセラっていう曲があるんですけど、
はいはい。
なんか、
ツラツラ、
ツラトラみたいな。
え?
サイズね。
ツラツストラで終わるんだね。
ツラツストラみたいな感じのことを言っているのが、
なんか、
俺よくなんて言ってるかわからないけど、
それゾロスト教のがやとか。
言い方。
え、だから、
壊れる、壊れる。
壊れない。
で、最後だからその、
まあ、
ネタバレになっちゃうかもしれないけど、
ツラツストラっていう言葉でね、
このライブの締めくくりが、
締めくくりの最後の歌詞が、
ツラツストラだったんですよ。
なるほどね。
おお、そうくるかと。
なるほど。
それはどっちパターンだと。
どっちパターンかわからない。
本来のゾロスト教パターンか、
ニーチャパターンかみたいなので、
だいぶ分かれるみたいなさ。
ああ。
もしかしたら、
まあ、でもニーチャパターンだとは思うけどね。
もしかしたら、
その、ボーカルの、
作詞作曲してる大森もときさんは、
あの、民生化聞いてるかもしれないですね。
いやいや、関係ないよ。
関係ない。
でもさ、これさ、
ここまで話しちゃったらさ、
やっぱちょっと、
放送する前にさ、
あの、ちょっと、
ミセス・グリーンアクトルのネタバレを含みます、
みたいなの入れたほうがいいんじゃない?
大丈夫?
大丈夫っしょ。
大丈夫?
じゃあ別に。
大丈夫?
みんなそんなに。
そんなに興味ない。
興味ないし、あの、
別にね、
あの、
この番組が炎上したところで
キャンセルされるほどの人気はないので。
ははは。
逆にね、
えー、
コロンブスでキャンセルされて
うらやましいな、
ぐらいの感じだよね。
うらやましい。
ははは。
いやでもあれはね、
人気出るなっていうのが
すげえ分かったよ。
いや、ほんとそうっすね。
歌が上手いわ、
まあまあ、
演奏も上手かった。
うん。
ギターもすごかったしね。
うん。
見せ方も上手だし。
上手かったし。
あと何よりすごいのが、
休憩挟むずとほぼ2時間半歌ってたってこと?
そうだね。
ね。
いやだから、
15:00
休憩あるかと思ってたらね、
ないのに。
ね。
なんか、
まあまたちょっと関係ない話って
関係ない話なんだけど。
頑張ってますね。
いきましょういきましょう。
まあ最近ね、
この収録時点ではさ、
はいはいはい。
割と直近で都知事選とかが終わったわけじゃん。
ああそうだね。
でさ、
うん。
なんつーの。
まあ彼らだってさ、
こう、
演説か、
上に乗ったりとかしてさ、
うんうん。
演説をしてるわけじゃないですか。
うん。
ある意味こうライブに近いような、
ああそうだね。
やってるわけじゃないですか。
で、
まあ中にはすごい熱狂する人もいる、
うん。
っていう状況では、
まあ似たようなものなのかもしれない。
踊る人もいるしね。
いやまあそれはちょっと置いといて。
じゃあ方向性が違うんだ。
あれはちょっと方向性が違うんだけど、
うん。
まあ、
そうね。
まあまあそう、
確かにね、
ちょっと一昔前だとね、
選挙フェスみたいなのやってたりとかね。
うんうんうん。
ライブ的にはやってたりとかしたし、
だから、
なんつーのかなあ、
うーんと、
まあ似たようなことやってるけど、
けど、
けど、
あの、
かっこいいと思えないじゃないですか。
おお、
そうですよね。
うん。
どっかの誰かも高校生に、
かっこ悪いですよねって確かなんか、
あの、
公園の人に言われてたからさ、
いやいやいやさ、
踊ってるんだよなその人。
まあそれはちょっと置いといて。
まあまあそれは、
はい。
なんかかっこ悪いっていうかなんか、
気持ち悪くないですかみたいなことをね、
学生が言って、
集まりが気持ち悪いみたいなね。
ちょっとわかってるよね、でもね。
でもお母さんとか先生とか、
親とかかっこいいじゃないですかって言ってたけど、
でも、
あなたはかっこいいと思えないんですよって、
ズバッと言われてたんだよね、
っていうのを見てね。
いやでもさ、
それはさ、
あの人、
だけじゃなくてさ、
うん、
全体的にね。
全体的にやっぱなんか、
その、
まあ今の、
違う人もいると思うけども、
もちろんね。
もちろんもちろん。
その、
僕の感覚、
価値観だと、
むしろなんか、
政治家をかっこいいものみたいな、
うんうんうん。
感じでは、
なんか、
入れないなあと思って、
うん。
思ったわけ。
うんうん。
で、
なんでかなって、
このライブ中に考えてたけど。
ライブ中にそんなこと考えてたんですね。
そう。
なんでかっこいいんだろうなみたいな。
うん。
で、
なんだろう。
まあ、
あの、
わかんないんだけど、
まあこれは、
時代が経てるからかもしれないけど、
なんか昔の政治家って、
割と、
かっこよかったりとか、
それこそ、
何?
まあいろんな将軍とかさ、
18:00
うんうん。
まあ物資とかさ、
うん。
日本人だけじゃなくてもさ、
はい。
いるわけじゃん。
はい。
大将軍が政治家になったりとか、
王様になったりとか、
うん。
みたいなケースがあるわけじゃん。
はいはい。
でもその頃って、
やっぱりこういうアーティストみたいな、
はい。
英達の仕方がなかったから、
はいはい。
ああいう本当にこうミセス・グリーンアップルみたいな、
うん。
カリスマ性とか、
うん。
才能とかを持った人が、
ちゃんとや、
政治家になったりとか、
うんうん。
官僚になったりとか、
うん。
貴族としていたりとか、
うん。
なんかそういうことだったのかもな、みたいな。
どういうこと?
え?
えへへへ。
えへへへ。
だから昔は、
うん。
なかったわけ。
でも、
うん。
えっと、まあ例えば、
うん。
戦国時代に、
うん。
ミセス・グリーンアップルの、
うん。
大森さんとかが、
はいはい。
生まれました。
で、彼は才能あります。
うん。
で、えっと、
多分それって、
いろんな方向で才能出ると思うんだよね。
そう。
なんか音楽だけじゃなくて、
うんうん。
それって、
まあその、
こう見せ方の上手さとかでさ、
うん。
その、
いろんなね。
いろんな出方する。
うん。
だからなんか勝負になったりとかする可能性が、
うん。
で、えっときっとね、野心もないと、
うん。
こんなに上り詰めることできないわけじゃん。
うん。
だから、
と、当時に生まれてたら、
うん。
違う才能が開花して、
おー。
花開いてたんじゃないかな。
うん。
で、今は、
だからそういう、
アーティストとか、
うん。
いろんな、
まあ、
なんでもいいよ、
ユーチューバーでもいいし、
うん。
タレントでも笑いでもいいんだけど、
うん。
そういう魅力的な、
えー、栄達の仕方が、
他に、
山ほどあるから、
うん。
政治家が、
クソしかいない。
ハハハハハ!
結果的にね、
ハハハハハ!
違う違う違う。
結果が、
そんなこと言いたかったら、
結果がすごいな。
違う違う違う。
いや、なんか僕的には、
そのー、
ワン、
イシュー、
うん。
っていうところにあるのかなって思って、
まあ、
音楽に全てをかけてるというか、
その音楽を上手く見せるにはどうすればいいか。
音楽のためにどうすればいいか。
音楽のために、
でも、
今のその、
政治家が、
っていう話にちょっと行くと、
その、
なんかこう、
ブレブレなのかなっていう、
なんか、
ただ単に政党を勝たせるためだけに、
うん。
とか、自分がこう、
なんか上手いことをなんかやりたいがために、
なんかこう、
都合のいいことだけしか言ってないから、
うん。
で、それの辻褄合わせが全然できてない。
うん。
から、なんかこう、
あ、
あれやこれやって言われたときに、
果てとか言っちゃったりとか、
いや、
まじちょっと、
個人特定できることは言わなくてもいいんだけど。
21:01
そうか。
まあ、
なんかそういった、
あのー、
なんていうのかな、
その、
ことに対する、
その、
やっぱ、
結構ブーメランが返ってきちゃうことだったり、
その、
その人をこう、
ただただ批判するだけだったりとかして、
結局なんていうのかな、
中身を伴ってないことが、
ん、
なんていうのかな、
多いっていう、
その、
なんか一貫性がないっていうのかな、
なんかその、
自分の、
いや、分かるんだよ。
うん。
分かるんだけど、
そういうことじゃないのかな。
多分それってもうなんか、
仕方なくてさ、
うん。
そのー、
言論でやる以上さ、
うん。
まあその、
まあ確かにな。
うん。
いや、
言葉の間違いとか、
うん。
そういう、
うん。
のはある。
うん。
ある。
でも、
トロンキが言ったように、
言った通りで、
その、
いろんな分野の才能を開花させるような、
その、
式が、
なんていうのかな、
あのー、
この世界にはできちゃってて、
うん。
いろんなところに、
本当は、
今までは、
戦うこと、
うん。
戦争だとか、
戦うこと、
武将ね、
うん。
だとか、
なんだろう、
例えばなんだろう、
あと政治、
うん。
だよね、
とか、
あとなんか畑を耕すとか、
力持ちだとか、
うん。
やっぱ政治っていうのはさ、
うん。
明らかに栄達の方法だったはず、
うん。
で、
みんなが、
こう、
ね、
まあ、
それこそ民主主義になって、
うん。
えー、
誰もが目指せる、
うん。
一つの、
花形みたいな、
うん。
ところは、
きっとかつてはあったのかもしれないけど、
うん。
そういう、
ね、
その、
カリスマって言われる人が、
うん。
やっぱり、
今までとかも、
まあ、
今もそうかもしれないですけど、
まあ、
政治家にも、
いる、
いた。
うん。
で、
だけど、
それが、
その、
政治じゃなくて、
音楽だったり、
うん。
なんかこう、
技術だったり、
うん。
うん。
あの、
まあ、
ね、
今でもちょっとね、
戦争とかもあるけど、
うん。
なんか、
政治だけじゃなくて、
その、
ね、
世界とかの、
うん。
うん。
そういう、
感じで、
あの、
結局政治家が、
あの、
クソの集まりになっちゃったと思う。
いやいやいやいやいや。
言葉悪いな。
うん。
うん。
いやあ、
まあ、
そういう、
ねえ、
まあね、
ライブ中に何考えてんだって話ですよね。
うん。
いやまあ、
もちろんその政治を、
ねえ、
目指してる人たちも、
うん。
一生懸命考えて、
まあ、
もちろんそうなんですし、
うん。
すごい、
うん。
目指してるんだとは思うけど、
うん。
個人的な感想ね。
うん。
この、
あ、
リニアップかっこいいな、
に対して、
うん。
出して、
政治家に出して、
24:00
こういう感じで抱けるか、
っていうと、
ああ、
そうだね。
なんかちょっと違う、
まあ、
それは違うんだろうけどね。
うん。
ああ、
なんかね、
その、
生活がかかってたりとか、
うん。
いろいろ違う面もあるよね。
うん。
いやあ、
なんか、
でも、
そういうのをちょっと、
なんつーのかな、
重ねてしまうっていうこと自体が、
うん。
なんていうのかな、
その、
今の政治に対する、
うん。
あの、なんか、
ちょっと残念というか、
失望というか、
なんかそういう風に思ってしまう、
結びつけられてしまうぐらい、
うん。
なんか、
その、
今の政治っていうことに対する、
うん。
ちょっとした、
なんかこう、
失望感はあるのかなって。
まあまあ、
うん。
そっかね。
あるのかなって、
ちょっと思いましたけどね。
うん。
今の話を聞いてね。
そうそうそう。
まあ、
そういうのかなね。
うん。
じゃあ、
てめえは何やってんだって言われると、
別に何もやってないわけで、
うん。
いやあ、
もうね、
てめえの立場ではないんですけども。
そうなんですよ。
僕ね、
なんかね、
ほんといつも思うんだけど、
うん。
あの、
どうせかっていうその、
あの、
なんていうの、
えー、
番組を、
まあさせていただいて、
あの、
まあ、
放送してて、
うんうん。
あの、
動物のことをただ話してた。
はいはい。
うん。
で、
批判もしないし、
自分の感想も述べるわけでもないし、
そうね。
こういう動物がいました。
うん。
可愛いですよね。
うん。
こういう進化を遂げました。
素晴らしいですよねって感じで話してて、
こういう番組やるとね、
うん。
どうしてもなんかこう、
俺も何様だと思いながら、
なんか話したりするのがあって、
うん。
なんかね、
こう、
いっつも終わった後に、
自己啓蒙になる。
あははは。
なんかもうやるみたいな。
なんか、
そうなんだよね。
そうなんだよね。
だから全部カットで。
いやいやいや。
え?
でもさ、
うん。
やっぱ選挙楽しいよね。
いややっぱ楽しいです。
なんかね、
うん。
楽しい。
うん。
だから、
まあなんかその、
政治家、
個人とかが、
うん。
まあ、
その、
ね、
個人的な推しがいないからっていうのもあるけど、
うん。
うん。
その、
個人で楽しめるっていう感じではなくて、
うん。
こう、
選挙っていう、
うん。
こう、
ケースとして見ると、
うん。
まあ本当になんか、
このライブと同じような、
うん。
ちょっと楽しさを感じるんだよ。
うん。
そうですね。
まあなんかその、
うん。
うん。
美説グリアンプロ応援するとかっていう感じじゃなくて、
うん。
なんか、
一つのエンターテイメントの、
エンターテイメントですね。
の、
一つとしてね。
うん。
まあでも今回ね、
あのー、
なんだっけ、
選挙ポスターとかが、
うん。
なんか不適切なのが多かったとかね、
うん。
結構、
そう。
ありましたけど、
かなり異質な選挙だった感じしますけどね。
まあね、
でもなんかさ、
うん。
最終的にはその辺なんか、
大して話題にもならず、
うん。
まあ、
やっぱり結局、
ね、
あのー、
有権者の方々は冷静だからね。
そうそう。
そういったところで言えばね。
27:00
別に相手にもしてないみたいな感じで。
うん。
だからそこら辺やっぱりすごいなって思いますけどね。
そうそう。
そんな簡単にファックできるもんじゃねえんだなーみたいなね。
うんうん。
結局やっぱり冷静に見てるから、
うん。
まあ結局、
なんかちょっと、
ツイッターとかで、
ぴょんって上がってきて、
終わりって感じだったかなーっていう。
はいはいはい。
ねー。
まあちょっと、
やっぱミセスもね、
感想から。
あははは。
あははは。
どこまでそんな話をしだすのね。
ミセスの話だけさせてほしい。
いや、
そうだった。
そうだった。
あははは。
政治とかも、
なんかそういう批判とか、
ごめんなさいって感じだもん。
うん。
ごめんなさいって感じだもん。
いやー、
まあ本当にだから、
ね。
もう一回行きたいっすね。
もう一回行きたいねー。
確かにね。
ちゃんと、
なんか僕は、
結構好きだったんで、
そうだね。
うん。
曲ね。
そう、
曲もほとんど大丈夫だろう、
みたいな感じで、
うん。
まあ、
実際、
実際7割ぐらいは、
分かった気がするんすけど、
うん。
でもやっぱ、
5、6曲、
完全に分かんないのは、
1歳とか知ってて、
だよねー。
うん。
で、
そう考えるとやっぱ、
やっぱ全部知ってると、
知ってないと、
違うなーと思って。
違うよねー。
やっぱり知ってる曲とかが流れると、
すごい嬉しいですね。
そうだねー。
まあ、
俺は、
4曲、
5曲ぐらいかな。
分かったのかでしょ?
分かったのか。
で、
歌えるのは1曲ぐらい。
そんなだった?
うん。
もうちょっと、
まあ、
そうだよね。
今日、
あ、
昨日だけだもんね、
予習してたのね。
昨日、
そう、
完璧な予習をしたんですけどね。
いや、
俺はあれだね、
次にイベンチですね。
そうだねー。
聴き込んで。
もうちょい聴き込んでね。
うん。
聴きたいですね。
そうだね。
まあ、
本当にあれを全力で歌えたら、
楽しいなーって。
楽しい、
楽しい。
絶対楽しい。
もう、
でもなんかさ、
ふと思ったんだけどさ、
ほとんど、
ミセス・グリーン・アップルの感想と、
なぜか都知事選の方まで
言った話なんだけど、
うん。
鉄石家でいいの?
っていう。
いやー、
いいんじゃないですか?
いやいや、
違うよ。
違うよ。
違うよ。
いやいや、
違うんすよ。
違うんすか?
誰を、
僕がやってる番組で、
うん。
雑談を流せるのは、
うん。
鉄石家しかない。
勝手に思ってるから。
あー。
そう。
なんか、
あのー、
勝手に、
我が物にして、
あのー、
配信してやろうかな、
みたいな。
いやもう、
先に謝ったけど。
ただ、
モーさんに怒られるから。
あの、
メインパーソナリティのあの、
モーさん、
ミソさん、
あの、
申し訳ございません。
そうそうそうそうそうそう。
うん。
でもこれをね、
流すの?
ほんとに。
なんか、
はい。
お願いします。
これちょっとあれだなー、
なんかもう、
あのー、
ある、
ちょっとステージの部分の
私のコメントだけで
カットしてほしいですね。
あー、
すいません。
はい。
30:00
だ、
やめてけろ。
なんでだよ。
ドブ野郎直ってるんだからさ。
いや一応、
動物好き野郎なんでね。
はいはい。
あの、
ドブくさい野郎じゃないんだよね。
しかもあれだよね。
いやなんかさ、
あれだよね。
あれって?
ドブ野郎のさ、
うん。
好きなポケモンさ、
はいはい。
ベロリンガだよね。
いや、
ちっちゃい時ベロリンガや。
ベロリンガだったよね。
うん。
俺それさ、
思い出して、
思い出して?
こいつやべえなって思って。
なんで?
なんかもう、
そこに性癖出てんじゃん。
違うよ。
ベロリンガ好きって、
やばいだろ。
いやベロリンガは可愛いじゃん。
いやでも、
別に何も思わなかった。
ベロリンガ可愛いじゃん。
やばいっすよマジで。
いやいやいやいやいや。
で、
かつ、
幼女好きなんで。
だから、
本当に危ない。
だからもう、
なんかさ、
やめようぜそれ。
何が?
やめよう。
幼女が好きってさ、
なんかもう、
誤解招くよね。
いえいえ。
誤解招く。
誤解じゃないんだよ。
もう、
純の100%の誤解じゃん。
いやいやいや。
てかさ、
それ、
あの、
こういう放送する不特定多数の人が聞く場面でさ、
うん。
あの、
で、かつ幼馴染に対してさ、
落とし入れるようなことする?
いや、
俺はだから、
俺はだから。
なに?
キャラを立てようとしてる。
そういうキャラいらないわけない。
いらない。
もういいじゃん。
ドブヤンって名前だけで、
そうか。
誰かもう、
みんなにもっと知ってほしいなみたいな。
ああ、
知ってほしいのペクトルが全然違う。
ペクトルが違う。
そこ知らなくていい。
まあ、でもね、逆にね、
逆にクソ野郎だって思ってくれれば、
そうそう。
だからドブなのよみたいなね。
そうそうそう。
クソ野郎だと思ってくれれば、
あの、なんかよくある、
ヤンキーが子犬を助けたりとか、
ヤンキーが助けたとかってやると、
もうなんか、
まともじゃん。
みたいな。
あの幼女好きなの。
え?
ベロリンが好きです。
幼女好きだってドブ野郎が。
ベロリンだってかわいそうなんだよ。
そうだね。
ベロリンがそういう象徴ではないはずなんだけどね。
それが、
じゃあ私の番組聞きに来ていただいて、
聞いたら、
すごいまともなことを言ってるから。
いや、そうでもないけど。
そうでもない?
いや、割と、
ちんこの話しかしない。
だってさ、
これはさ、
あの、
本気で言う話なんだけど、
生物を語るにはやっぱり生殖を語らなきゃいけないんですよ。
はいはいはい。
ちんちんは語らなきゃいけないわけですよ。
なるほど。
うん。
なるほどね。
で、やっぱり、
女性の方を描くのはちょっとあれだから。
そうですね。
実際やっぱりそういった専門書とかも出てるわけですし。
なんかね、
そうやってたよね。
そうですね。
だから、
やっぱり、
普通の動物のお話とかって、
33:00
テレビ見ればわかるじゃないですか。
ああ、まあ確かに。
うん。
普通に、
あ、かわいい動物がいますね。
で、ここに住んでますね。
うんうん。
で、
あの、
ま、こういう形してますよって映像付きで。
うん。
ね、あの、
それ見ればいいんですよ。
うん。
でも、
この番組、
この番組っていうか、
ドブセカっていうドブ野郎の私がやってる番組は、
なんかもう、
ちょっとそっから、
こいつっていうのはどういう進化したのかとか、
うん。
ちょっと、
番組っていうか、
あの、
テレビとかでは触れないような、
うん。
内容をね。
まあまあね。
うん。
ちょっとこう、
切り込んでるわけじゃないんだけどね。
まあ、
え、よく言えばね。
よく言えばね。
ただちんちんの話したいだけなんだろうけどね。
いやいや。
まあね、
興味ある。
まあまあ、
ちょっとね、
興味出ちゃうよね。
興味出るでしょ。
ああ、
そんなことがあるんですね。
うん。
いろいろあるもんね。
そうですそうです。
だから、
いろんな形がありますし。
そう。
うん。
ね、猫だって全然違う形で、
返しがついてたりとかさ。
あ、そうなんすか。
そう。
だからね、
交尾したら、
うん。
もう、
もう、
メス猫、
もう大変なことになっちゃう。
ええ。
痛くてしょうがないみたいな。
はあ。
ああ、そうなんだ。
マジの喧嘩になるみたいだね。
へえ。
だが、
だから猫の発情期ってあんな声出してた。
どうなんすかね。
そこら辺までね。
うん。
あの、
でも、
嫌なんだこれ。
多分嫌なんでしょうね。
でも、その痛さで、
返しがついてる痛さで、
あの、
あ、
あの、
交尾してるんだなっていう廃乱が、
そこで来るんで。
へえ。
周期じゃないです。
いやだ、
おかしいだよね。
そういった話を、
次、
次回ね、
あの、
前回の番組で、
あの、
リスナーさんからいただいたリクエストでね、
この話をしようかなと思ってるんですけど。
ああ。
もう、
ネタは仕込んでますよ。
ネタは仕込んではいるのでね。
まさかの、
ここでちんこの話ネタバレするって。
まあ、
それはね、
なんか万全みたいになっちゃいましたけど、
いや、
なんかキャラを立てようとしなくていいっていうね。
いやいや、
まあでもね、
あの、
面白いですよ。
ロブ野郎の動物の話は。
ああ、
ありがとう。
まあだから前のね、
えっと、
うちらでやってた番組の中でも動物の話とか、
そうですね。
してた。
うん。
えっとね。
10分、20分くらい。
で、
なんかその中でこう進化論の話とかさ、
そうだね。
しててさ、
で、
えっと、
だから僕が、
やってもう1個のね、
リンセカっていう番組の中でも、
うん。
なんか最初の方ちょっと進化論とかさ、
そうだね。
一番最初。
話したんだけど、
あれは、
引用元は、
ロブ野郎です。
前の番組のやつをね。
前の番組のやつをね。
もう全てロブ野郎。
それを聞いた後聞いたらちょっと笑っちゃったからね。
でもね、
36:00
あのー、
すごくないですか?とかって、
俺がまさか、
なんか知ってるかもしれない。
全部ロブ野郎から聞いた話を話してる。
それはそれでね、
それはそれでね、
いいんですけど、
それをね、
またあのー、
まあまあ晩戦になると思うんですけど、
うん。
あんまりね、
晩戦するほどのクオリティもないんですけども、
うん。
進化論。
今は動物をピックアップしてやってて、
うん。
これからは、
これからはっていうか、
今後は進化論を、
進化論。
あのー、
まあミイセカのごとく、
かなりこう、
さかのぼってこう、
やってほしいね。
やっていきたいなーっていう。
進化論。
だから、
進化、
進化史、
動物史、
進化史とかね、
うん。
動物に関する科学史みたいなね。
うん。
面白いよね、
あの辺ね。
あの辺面白いんでね。
すげえ面白いよね。
いや、
そういったのをね、
やりたいんですけどね。
ごめんなさいね。
私、
虚弱なんで、
本当に。
病気しか患ってないんですよ、
マジで。
あのー、
ね。
本当に。
ある意味、
ガンサバイバーみたいな。
どういうこと?
いや、
影があったからさ。
ガンの可能性あったからさ。
そうですね。
ちょっとその時は、
かなりへこんでましたけども、
まあまあまあ、
健康体でね、
ライブも行けてよかったです。
いや、
よかったよね。
うん。
ほんとよかったよね。
なんかさ、
いやだから、
さっきもね、
そうそうそうそう。
のもあるし、
だから、
まあ、
子供が、
なんかちょっと、
病気になっちゃったりとかしたら、
もう行けないじゃん。
そうだね。
かなり。
こうやって行けるだけでも、
かなりね、
運がいいなーって思いますし。
本当だよ。
うん。
もうほんとだから、
朝、
え?
10時ぐらい。
うん。
まだ集まって。
そうだね。
10時から。
集まってグッズ買って、
で、
ほんと運がよくてね、
なんか、
全部すすすーっとね、
あのー、
特に何のね、
インターフェアもなく、
うん。
あのー、
並ばずに買えたし、
そうだね。
特段予約も何もしてないけどね、
予約してる人たちの方が
大混雑してた感じだったよね。
そうそうそう。
うん。
あれ不思議だったね。
あれ不思議だったね。
で、それで、
ね、
あとは、
カラオケ行って、
うん。
えー、
コロンブスを、
混雑して、
うん。
で、
えー、
会場、
ライブ会場行って、
で、
ライブ会場行った時がね、
もう、
ね、
入った瞬間。
入った瞬間の、
あの広がり具合と、
座席の数見た時にね、
うわーって感じでしたね。
うん。
なんか、
なんて言うんですかね、
あの、
なんか映画の、
なんかこう、
子供が親を連れてって、
うん。
こう、
こう、
大自然がこう広がるような、
なんか、
あー。
そんな、
一心があった感じ。
うん。
知らんけど。
ははは。
まあ、
なんかね、
そう。
広がるような、
なんかこう映画の、
はーっと開けていくみたいなね、
そう。
シーンで。
それだけでもう本当に、
来てよかったなーって感じはしましたけど。
うん。
39:00
ですなー。
いやー、
もう、
何にもともあれ楽しかったですね。
そうですね。
はい。
大満足です。
大満足ですね。
はい。
まあ、
今後もね、
また、
あの、
懲りずにトモキ誘いつつ、
うん。
まあ、
まあまあ、
うん。
本当に誘ってほしいわ。
ははは。
すー、
そうだね。
うん。
またこうやって収録するってなると、
ちょっと気が重いな。
いやいやいや。
それ毎回するから。
ははは。
気が重いね。
ははは。
あのー、
新曲が出るたびに考察しなきゃいけないって。
ははは。
なんか、
こじらせファンみたいな感じになってるけど。
ははは。
そんなに別に俺ファンでもないですよ。
ははは。
勝手に考察しだす。
うーん。
いやー。
断るごとに酒ばっか飲んでっから、
もう変な感じになってるしな。
そうだねー。
何がたぶん、
ほんとね、
健康帯でこうやっていけて、
そうそう。
でー、
まあね、中傷にもならず。
ならずにね。
うん。
雨にも打たれず。
こうやって収録もなんかね、
うん。
全く予想外でしたけど。
ははは。
ははは。
ね、
今日、
今日も今日やろうかなんて話だったもんね。
そうだね。
うん。
やるの?みたいな感じ。
やるっしょみたいな。
うん。
ていうか、
どう、
リクエストいただいてんのに私なんて、
うん。
いや、
それの前にこの収録でね、
どうすんのにっていう、
いやいや、
一度目立ったからね。
いいんですよ。
これだって、
民生画の更新よりさ、
うん。
いやいや、
楽じゃん、別になんか。
うん。
ははは。
ただ喋るほうがさ、
まあ、
そうだね。
台本とかないんだからさ。
うん。
うん。
もう、
ただ単に台本なくて、
ひたすら話してるだけですからね。
そうそうそう。
だから、
いいんですよ。
ははは。
雑談もしたいんだよ、
たまには。
はい。
どこに需要があるんだよ。
ははは。
雑談もしたいんじゃないのかよ、
この番組。
そうなんだよ。
どこに需要があるんだよ。
だからね。
お前誰だよって、
いろいろ間違えてんだよ。
トモキはいいと思うんだけどさ、
お前誰だよって、
ドブ野郎って言われても、
頭に入ってこないで。
ドブ野郎。
うん。
もう多分、
記憶ドブ野郎しかないでしょ。
ドブ野郎とベロリンガと幼女しかないから。
ははは。
もうやめてくれ。
もうやめてくれ。
はい。
もう俺の、
俺の体力が。
聞いてください。
そろそろ。
ダンスボールみたいな感じで。
ドブ野郎が、
死にそうなんでね。
ははは。
あの、
体力の限界が近いので。
体力の限界。
またね、
ちょっとなんか、
なんかの機会もしかしたらね、
ドブ野郎も出るかもしれないし、
また次ライブ行った時はね。
そうだね。
まあ、
あのー、
モーさんが許してくれれば、
次も収録できるかもしれない。
もう二度と撮るなんて、
もう二度と撮ることないからね。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
もう、
次も収録できそもしれん。
もう、
もう二度と撮るなって言われたら
もうちょっと。
そうだね、
はい。
今後ね、
ライブ行ったのに、
ツイッターでライブを上げてんのに、
収録がかかるから。
もう、
ね。
これはモーさんの心が怒られちゃってね。
それは、
いやいやだから。
いやこれは、
ちょっと危ないよ。
はい。
はい。
ということで。
42:00
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
また、
聴いてください。
さよなら。