はいはいはいはいはい。こうやって人畜無害に生きてるのはこういうことなんだって。
偽りの記憶で。
今我々の目に映ってんのも本当の世界ではないから。
そうか。世界を壊そうとしてたからなんだよ。
そうそうそうそうそう。
そうだよ。
だからどっかできっと俺らは捕まったんだよ。
なるほど。
レジスタンスとして。
レジスタンスとして。
そうだそうかそういうことか。
なるほど。
いや思うもんなんかね。
うん。
そうそう。
うん。
なんかマージャン対局とか1時間2時間とか見ちゃうとさ。
はいはいはい。
見てさ。
うん。
うわーなんとかだったなーすごかったなーみたいなこと思った後にさ。
うん。
今日の昼ぐらいにさ、人なんか。
取れたてだね。
そうそう外歩きながら。
うん。
すげーなんか。
何にも自分がしなくてもなんか自分のなんか人生の時間はずっと使い続けられることができるなこれみたいなこと思いながら。
うんうんうん。
俺が寝るときにあの部屋の明かり消してから思うようなことだ。
はい。
あーそうかー。
何を何をなんかここで何かこう貢献しなくても何を生み出さなくてもこうか自分の時間は過ぎていく。
使い使い満足しながら使っていくこともできるんだなーって。
そう。
その自分の時間イコール命ですからね。
うーん。
そうそうそうそう。
でもその満足と不満足の境目に。
満足と不満足の分水嶺は自分にしかないなーって。
そうねまあまあそうですよ。
ただそれは我々がねある程度そのやっぱり恵まれてた環境にいるからね。
あーそうそうそうそう。
そこはね。
確かにね。
あるよね。
そうなんですよ。
生み出されしていなきゃったら自分はそれは不満足だって思っている自分でしかないのかーって思って。
そう。
主観なんですよね。
ねー。
で、そこのもがいている時は人間の本性から離れているっていう考え方もあるしね。
うん。
あー。
うんね。
まあ無為自然的なさ。
うーん。
老僧思想的な部分で言うとねそういう風に言っちゃうしさ。
うん。
無為ってなんかほっぺたつまんだ感じするよね。
するするする。無為。
無為。
あとなんかねあの藤子藤代キャラの異星人が拗ねてる時の感じもする。
あー無為。
いやーやってそうだねー。
無為ねー。
うん。
うんうんうん。
モンガー的なやつだよね。
モンガー的なやつだよね。
そうそうそうそう。
口がねあのドラえもんとかモンガーとかの口唇がニュンってこうなんか。
ニュンってか。
狂ってくるカールに。
そうそうそうそう。
モワってモワってなってる。
モワって。
モジャコウ的な雰囲気の。
そういうキャラがこうちょっと口をプイプイってしてながらね。
無為。
そう。
うん。
っていうことでだからただの風。
うん。
ただの風で俺熱だけの風をひいたことないのよ。
そうなんだ。え熱だけでもないじゃんだって。
言ってみりゃそれおかんとかあったわけじゃん。
寒すぎて。
すべてが熱起因じゃん。寒気も熱もさ。
まあまあそうだね。
まあそりゃそうだよ。軸一つですよ。
うん。
ねえだって相対的になんかね暑い。
外が暑い感じがしたから寒いような気がするとかね。
俺がひく風はいつも。
うん。
喉か鼻とともにあったんだよ。
そうなんだ。あ、すごいなんか東洋人的だね。
そうなんだよ。
いやでもこれねあのすごいね我ながらねまとえてない、まといてない例えだなと思ってこう言うんだけど。
うん。
あのあなたそれ必ず同時にあるって言ったでしょ。
うん。
俺が思い出したのがあのミッキー靖川ってタレント。
ほう。
だね。あのアメリカ帰りのタレントなんだけどもさ。
うん。
アメリカで留学してたときに。
うん。
日本人だけはあのお前らは違うらしいが俺らはおしっことうんこ両方同時にできるよと。
あー。
トイレで。
うんうんすごい。
そしたらそのアメリカの人たちがいやいやそんなわけねえだろと。
うんうん。
冗談言うなよと。
うん。
ノーキリンハッハッハーみたいなことを言うと。
うん。
でお前じゃあやってやるから実際見てろよって言って。
うん。
やってみせたらしい。
うん。
それやってみせるほうももう気が知れないがまあ見るほうも見るほうもやるほうも。
やってみせる。やってみせるだからね確かにね。
うん。
実演。
そうそうそう。
うん。
まあ似たような話はシェアハウスでもあったからいいんだけど。
まあそれであの実際やってみせたら。
うん。
もう大盛り上がりだったらしいよ。
おー。
の現地の人たちは。
おー。
だからその同時にできる人同時にできない人。
どっちかしか出ない人。
なあ遠いだろ。
ハッハッハッハー。
遠いわ。
うん。
これはさ。
遠いわ。
この話がしたかっただけかと勘ぐられてもやむを得ないレベルだよね。
やむを得ないレベルですよね。
まあなんかそのエピソードを持ち出したかったっていうか。
うん。
うん。
でもそんなわけでもないんだが。
あのー。
うん。
便器を汚さないように今こう座り。
うん。
ねえ。
座り寮を求められるじゃないですか。
座寮。
そうですね。
はい。
求められますし。
はい。
私は。
ミネ君座寮?
そっちレベル。
そっちですね私。
洗うときとか掃除するときのやつあるんで。
うん。
掃除するときなんとなく憂鬱な気持ちになるんで。
自分もなんかその座寮にこうちょっとずつこうシフトしたほうがいいのかなって思うけど。
うんうんうん。
やっぱりこう。
反射。
どうやってミネ君がそれをさ。
だから克服していったかみたいなところがあるんだけどさ。
やっぱ座寮さ。
克服と。
克服とは。
あ、え、だから。
うん。
条件反射的に。
うん。
なんか座位になった瞬間時に。
うん。
もうモードが切り替わるってこと?
モードが切り替わってなんかそっちもうなんか力が入っちゃうとか。
なんかそっちも拭かないとなんか効果収まんないとか。
それは特に。
一旦ウォシュレットしたくなっちゃうみたいな。
あ、俺ウォシュレットねしないんだよ。
まあそれはいいとして。
うん。
なんか、なんかね。
うん。
こ、こっちにモードが切り替わってだからこう。
あー。
前の方にができりな、できらないとか。
うん。
なんかできった感じがしないみたいな。
あ、そう、そういうものなのか。
あー人によって違うもんだな。
だから。
いや逆ミッキー安かわいほんとに。
うんうんだから。
俺はさ、まあなんつーの座位寮に対しては言い方を変えるとまあスタンディング寮?
スタン寮。
うん。立寮。
立寮。
立、立位寮。
立位寮。
対応立寮。
対応立寮。
立寮をすると。
うん。
いいねイントネーションが立寮だよね。
立寮。
立寮制度。立寮制度取り入れると。
立寮制。
うん。
それはまあ小さい方しか出せませんわな。
立寮位はそうですよ大体そうですよ。
うん。で、座位寮位にすると。
うん。
なんかね俺は捉え方が違うのよ。
あの、どっちもいけるってなるの。
だから。
うん。
これ、まあある種さパラダイムシフト的な感じなんだけど。
うん。
自分の中でもね。
小さい方出してて。
ちょっと力がこもっちゃって。
いけねってなった時も。
うん。
座位寮ならほーら安心。
ね。
うーん。
小さい方ね。
座位寮で、座位寮でわーってしてて。
うわー。
座位寮でよかったっていう。
うん。
そういう捉え方俺は。
うん。
別に座位寮で出てる、出るんだったら。
うん。
出りゃいいじゃん。
そうです。
出ないなら出なかったね。
ここから、ここから。
っていう。
そもそも出ないというつもりでやってはいるけど、やっぱり急いで入った時とか、あのあらゆる不足の事態が起こるわけじゃん。
はー。
そういう時に座位寮でよかった。
よかった。
本当にあのセブンイレブンの相手でよかった的な感じで。
ふっふっふ、古くねーかそれ。
古いよ。
うん。座位で出ててよかった。
座位で出ててよかった。
大事ですよね
難しい
ありがたい話ですが
そっか
お疲れ様ですよ
ありがとうございますよ
まあただ広い意味で言えば
自分の会社の不敵はですからね
ただまあ私派遣なんでね
どんだけ炎上して
あそっかボーナスいか良かったね
とか思いながらね
まあ本当は派遣分けて
分けてもらってる感じなんだけどね
そう派遣はね
ボーナスと退職金分けてもらってる
という形になるんでね
その分給料に
上乗せされてる形だね
あーはいはいはい
まあまあまあ
はい
目指せ手取り20万を合言葉にね
はい
そうそうそう
ね
あれなんだっけ
103万の壁
あとなんか
123万ごときで
歩み寄ったと言われては困る
みたいなやつ
なんかそんな
そうそうそうそう
なんかね
審某幹事長
園芸の好みは合いそうな気がするのがね
wwwwwwwwww
はい
話し方みたいな
そうそうそう
なんか普通に記者会見のときに
神田博さんいいよ
とか言ってたからね
厚断めちゃくちゃいいよ
って言ってたからね
週間でしたか
おだしょー ですね それでなんか 昨日はね お茶のお稽古と忘年会
がありまして ちょっとお稽古で面白い のが1個あって 光線手前っていう
のをやったんですよ
楊 光線手前 中学生
おだしょー 香りに 何 何
楊 光線手前 みんな中学生 まだ 中学生
おだしょー 光線手前ね なるほど なるほど ごめん 気づくの これは
もっと早く俺 気づくべきだった ごめん
楊 いいのよ いいのよ
おだしょー うんうん
楊 光線手前ね
楊 俺が悪い 俺が悪い
おだしょー いやいやいや そうではない そうではない
楊 顔
楊 ちゃんとしたお茶の話をしてる のよ
おだしょー お茶の話 香りに
楊 香りにせんずるとせんちゃら せんと相手ってお手前
おだしょー 光線 光線で手前
楊 手前
楊 そう 手前 で 要するにどういう のかっていうと
楊 うん
おだしょー ウェルカムドリンク みたいなのなんです 要するにお茶
会で本席っていって お茶の いざお茶を飲んでもらうみたいな
のの前に 待ち合いってところで まあ始まるまで30分前とかに 33
午後お客様が来て まあゆっくり していただく そこで出す飲み物
の手前 まあ本当にだから あの始まる まあ本編始まる前に気を使わせて
もなんなんで 結構来やすいやつ なんだけど それがね 本編始まる
前に 気を使わせてもらうっていう のがね 本編始まる前に 気を使わせて
もらうっていうのがね 本編始まる 前に 気を使わせてもらうっていう
のが それがね お茶じゃなくて ね あられとかをお湯で溶いて まあ
飲んでもらうみたいなのが多い パターン お茶じゃなくて っていう
のが なんか もう来た人を ここまで 来るの大変だったでしょうみたい
な感じで 気遣う感じ だから まあ ウェルカムドリンクってさっき
あったんだけども その感じで 例えば 寒い日だったら ちょっと
温まるようなのを出したりとか お茶の前に で ゆっくりした気持ち
でお茶に臨んでもらえるといいな っていうのが目的なんだけど
へえ
これあれをお湯で溶 いた
おだしょー そう そういうのが 本来多いんだけど まあ だから
お茶漬けみたいなのだよね 本来 本来というか 何でも 割と自分の
流派の場合だけかもしれないけど 来る人のことを思うんだったら
別に何でもいいよと 極論すると コーラとかでもかまわないんだ
と思うよ 夏だったら 例えば 塩気 必要だろうから 梅干しとかを
お湯で溶いたのでもいいしとか 来る人のことを考えるのが大事
なんでっていう はいはい ブルボン
おだしょー ブルボンもいいんだよ ブルボンも
ウェルチ ウェルチ
おだしょー ウェルチOKだと思うよ 本当にそれでいいと思うんだったら
いいんじゃないのかな 何にも関係ないと思うよ
はい
おだしょー まあね それで いや それでね 何があってのは あられ
の一種なんだけど 昨日ね 新潟の 浮き星っていうお菓子をね 入れて
それをお湯でちょっと溶いていただ いたんですよね なんか物としてはね
あられに砂糖でコーティングして コンペイトーみたいにしたやつ
なんだけどね それをお湯で溶いて 飲んだときにね なんか 優しい甘さでね
これは寒い中 来たい人をもてなすのには もううってつけじゃんみたいなね
そうそうそう 新潟の浮き星
おだしょー 浮き星 なんかね 伝統的な菓子だったんだけど
割と絶滅寸前みたいなところで 最近ようやく後継者が見つかったらしい
そんなのあるんだって思って
おだしょー あら 本当だ へえ コンペイトーだ 見た目コンペイトーだ
ね そうそうそう
おだしょー だけど中身があられですと
そう
おだしょー 砂糖 水がかかってんだ
へえ
おだしょー そう なんかほんとに 優しい甘さなんだよね 甘すぎず
で なんか これうってつけですごいですね みたいな話をしたら
いや でもうちの龍破でも先月ぐらいに見つけたもんなんだよ みたいな話を先生がされてて
あっ 意外と見つけたのは新しいんだっていうね
でも ちょっと面白い飲み物だ 飲み物っていうか本来お菓子なんだけど
で あまりにちょっと寒いところに来たお客さんをもてなすのに良かったので ちょっとびっくりして
これなんか見上げ話にしようと思って
タカトリヤ そんなでも そんな感じの人たちね あれはどういう言い方されたかわかんないけど あの服お預かりしましょうかみたいに言われて
タカトリヤ 身ぐるみ剥がされそうだった ねえ あーって思って
ありがたいけど俺これ取ったらもうTシャツなんだけどと思いながら でもダウンジャケットのまま会場入ってなんかご飯食べるの変だしなーと思って
タカトリヤ 確かに ああじゃあすいませんお願いしますって言って Tシャツ1枚になってさ 入ってさ
タカトリヤ なんかやっぱりねこうアウェーアウェー感って別に まあ周りはみんな身内だからいいんだけど周りもなんかむしろいじってくれたりしたんで
いいんだけど あーなんか全然違うっていうね まあいじるっていうかあれだよなんか
もう一人なんかTシャツの上に1枚羽織ってた人がいて なんか思ってたのと違いますねみたいな話してたら
あの他の人に前に連れてかれて壇上でなんかあの トークしてくださいみたいに言われてなんかやりましたよ
今したような話しましたよ タカトリヤ ザックバランな格好をしている人だから壇上に上げてなんかトークで
漫才やって漫才やってみたいな タカトリヤ やっぱりコンタンが見た目ラフだから
タカトリヤ そうそうそう 滑らう スカフのおしゃべりをしてって タカトリヤ そうそうそう
まあでもまあ一応別に恥をかくこともなくっていうかまあ 流派の方針として恥は欠かさないっていうのがあるからね
まあ温かくお見送りいただき はいはい タカトリヤ そうね そんな感じでねもう忘年会行ってね
タカトリヤ そうです私一人二次会デビューしたんですよ っていうのがね 一人二次会
タカトリヤ なんかさそういう大きいの行った後にさ大きいイベント行った後にさ一人で ふーってなんかバーみたいなとこでさゆっくりするみたいなって
なんか あるじゃないですか かっこいい あれなんかあれ
タカトリヤ まあ行き係上なんだけどもっと逃げ腰な理由だからあれよ あのね
タカトリヤ その会場って駅からちょっと離れてるのよ博多駅からも天神駅からも サンパレスってところ本当に海沿いのところでね
でマイクロバス出してくださったんだよ会場側が で
天神ってところからぐるーっと回って博多の方に行くっていうんで私は博多の方が近いから そこで降りようと思ってマイクロバス乗ったんだけど
途中でなんか西中須 中須止めてってみんななんか何人かの人が行ってて
あーなるほどなるほどそこはもうちょっと繰り出して二次会行く感じだ タカトリヤ 二次会でキャバクラに行くとその人たちは
あらららららららららららららららららららららららら タカトリヤ いざキャバクラ いざキャバクラですよ
ほんとね そこでね俺は逃げ上手 逃げ上手なんでね 逃げ上手の
タカトリヤ 行かんねえ行かんねえって言うよね そうそう いやちょっとなキャバクラ私ちょっとねあのなんつーの
食わず嫌い的な感じなんで ちょっと私はちょっとみたいな感じで送りだしで
博多駅まで帰ろうと思ったんだけど途中天神で 待てよと思ってあこれ
なんかなんかかっこいいなんかかっこいい一人二次会やれるチャンスじゃんと思って 天神で降りてそのまま西陣ってとこまで行ってまぁいつもの
カフェに行って はいで
紅茶の一杯もねこれやっぱ大人ですから アイスティーの一杯がいいの入っていいのっていうかね
ちょうどなんかすごくいい感じのあったんですよ紅茶 プリンスオブウェールズっていうねトワイニングのシグニチャーティーがあって
それをまあ600円ですけど飲もう うんね
そんなつもりなんかこれシュッと飲んで書いたら俺かっこよくねーかなんか思ってね 行ってね行ってそしたら店のマッサーにアーミネさんって言われて
どうですって俺飲めないの知ってるから うん
エッグノックをノーマルで飲んでみませんかって言われて おおおおお
なんかそのシュッって感じはないのエッグノックってなんかこうなんかもっとこってり した濃厚なさ飲むカスタードみたいなさ
そうだよね卵酒みたいにね 卵酒向こうの卵酒と言われるやつですよね そうそうそうノーマルで
お願いしますって言ってねもうかっこいい大人どこへやらですよ 興味が増さってそうそうそうで結局それを飲み
先月あんな数値になってんのにこれだけこってりしたのにはレーズンバターが合うん じゃないかと思って
トーストとレーズンバターのセットを頼みでも俺はそのその時お店の中に行った初 対面の韓国人2人連れに
ブーブー話の流れでそのレーズンバターをいくらかずつわけ トーストだから俺はあの一人ひとり前もトースト食ってない
だから無罪
まあいいでしょ
レーズンバターってなんだみたいな感じが話してたからこの人たちが あれ俺頼んでまぁちょっと話もしてたからねうん
あ良かったらどうぞって言ってちょっとわけだうんそうそうそう ねなんか結局ねまぁ
あの紅茶も飲んだんだけどあーはじめのようにシュッとはいかずね ちょっと何か実験してみましょうって言われて実験って言ってこうテイスティンググラスと
細めのグラスと太めのグラスで味と香りの違いとかを見てすごい そうそうそうどういう感じしますかって聞かれて
このテイスティンググラスは花がこの口の中に入らないからか グラスの分の中に入んないからか
味が塊で来るような感じがするねとかそういう話とかをあと まあ考えたことだでもなんかねいろいろ話を聞くとね
売りにかなってるというか うん
やっぱりその なんだあの説明口頭での説明が難しいので無理だ
あのグラスの形状によって味と香りの入り方が違ってきますよと まともたのあのワイン本来ワインのグラス
本来ワインを入れるグラスで紅茶飲んだんだけどああ ワインをどこまで入れるかのところでさ表面積が違ってくるわけじゃん
そうだねうん それと飲み口の大きさ
それによって蒸発 揮発する香りの成分と
それがどれぐらい収束した状態で花に来るかが変わってくるって話を聞いて ああそうなんだーっていう話とかをでだからなんかこの紅茶だったら
香りがふわっと来る方がいいけど同じことラプサンスーチョンっていうね松の葉っぱ でいぶしたのがあるのよ
うん香りがすごい強いの ラプサンスーチョンでやったら結構きついですよって言われてああそういう違いがなるほど
とかいう話を聞きながら 結局なんかかっこいい感じではなくていつもの感じになって帰るっていう
帰るんだがそこで店を出た直後に店の中でそういう話に夢中になりすぎたったせいか 忘れていた便衣が襲いかかってきて
忘れていたんだ 忘れていたっていうか意識してなかった
意識してなかったねだから初めての便衣が初めてね 初めての便衣がただ初めてにしてはもうなんか強暗で殴りつけてくる感じ
おおおおこれはっていう感じで なんなら普段履いているズボンもこうなんかきつくお腹が張ってるからきついように感じ
られ ダウンジャケットの下だからいいだろうってことでバックル的な部分を外して
なんとなく自分のお腹との隙間をこうなんとなポケットに手入れて作りながら 隙間を
で最寄りのローソンまで歩き トイレを借りようとしたら
夜の10時から朝6時まではトイレ使用禁止ですと もうねなんかもう