スピーカー 1
そうなんよ。
スピーカー 2
いや、でも最初はほんとにそうやったやろ、きっと。
スピーカー 1
そうなんよ。
多分。
だって、マチっていつでもおらんくなってんよ。
スピーカー 3
そうやねん。
スピーカー 1
今更っちゅうのあるけど。
スピーカー 2
この失恋の匂いが。
スピーカー 1
そうそうそう。今までゲストありがとう、つって。
スピーカー 2
今回までのゲスト、高谷君でしたら、何やろ、ここまで来て。
スピーカー 1
全年278回にわたり、連続出演していただきましたけども、つって。
スピーカー 2
昔、そんな聞いたことねんけど、そんなゲスト。
スピーカー 1
あー、面白かった。
なんですけど、さあやってくよ。
はい。
今回ですね、お便り紹介をやっていきたいと思いまーす。
結構いただいてるんです。
嬉しい。
なんか、広告音楽の世界スペシャルみたいな感じだったので、
お便り紹介がちょっと1回分やってないんかな、これ。
確か。
なので、今日ちょっと多めに紹介していければと思っておりますと。
ということで、じゃあ早速いきましょう。
1通目です。
ナンバー269。文具と病に宿るこだわりの美学っていうね。
書いてありましたけども、それに対するコメントいただいてます。
スピーカー 2
タイトルだけ読んだら何のこっちゃやねん、マジで。
スピーカー 1
いやいや、俺も読みながら何のこの回も。
なんですけど、Xネームがのりださんですね。
なんということだ、これは。
太陽さんは3本30分ずつ、高谷さんはビニルテープで1時間。
1時間、確実に長尺いけますねということで、
ハッシュタグ愛しの文具で書いてくれてるんですけど。
これあのね、あの時紹介したと思うんやけど、
愛しの文具っていうポッドキャスト番組に僕がゲストで出させてもらったっていう話ね。
でそのやってる方がのりださん。
いやいけると思うよ、ちなみに2人とも。
余裕でいけると思う。
スピーカー 3
備えたいね。
スピーカー 2
これはちょっと備えちょかんと来るね、たぶん話が。
スピーカー 1
いやで、正直俺もちょっとそんな感じだったんよ。
これ最初コバが出たんかな?
アイティンズラブのコバ。
地元は大人にしてやるよ、アイティンズラブのコバが出て、
これ俺も文具の話ちょっとできるかなと思って一回頭の中でシミュレーションしたら、
全然できんくて最初。
こだわりの文具とかないわと思ったんやけど、
なんかいざ本気で考えてみたら出るは出るはで、
結局3回ブチ抜きで喋りまくったよね。
スピーカー 2
正直全然今とか想像できんけど。
スピーカー 3
俺聞いたわよ全部。
スピーカー 1
聞いた?
面白かったよ。
スピーカー 3
出るんやね、面白かったわ。
スピーカー 1
太陽はもう100%こだわりある気。
スピーカー 2
あるよね、太陽は出そう。
スピーカー 1
100%ある。
スピーカー 3
兄ちゃんこんないけるとは思わなかったわ。
俺も思ってなかった。
スピーカー 1
しかもこの物質に対してね。
確かにね。
いやなんでこれちょっとわからん。
オファーが来るかどうかわからないけど。
スピーカー 3
備えておきます。
スピーカー 2
ぜひやってほしいこれ。
スピーカー 1
ということで。
まあいいや話せば長くなるな。
スピーカー 3
ごめん。
スピーカー 1
どうしても何かの話をしようときにずっと頭の片隅に3Dプリンターがおるんや。
ヤバいんや。
スピーカー 2
なんであんなのずっと言うやん。
スピーカー 3
愛しの3Dプリンターやん。
スピーカー 1
いやもうちょっとね。
3Dプリンターから派生していろいろ言っちゃうんやけど。
ちょっとここで話すと長くなっちゃうんで。
どっかで話したいこれ。
派生することある?
ありまくっちゃうにょ今もうヤバいんよ。
なんでちょっとごめんなさい。
もうマジでちょっと止めておきましょうここで。
すいません。
ということで野田さんありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
次行きましょう。
これがですね。
ナンバー270ですね。
お悩み相談。
大学生の子供たち同士の会話がない。
どうしたらいい?っていう回ですね。
まず読みましょうか。
Xネームがタンクアットマークおっさんガオラさんです。
コメントが。
兄弟仲がいい話。
樋口市界隈のポッドキャストが聞き心地いいと感じる一つの要因だと思う。
時にはバカにし罵り合う場面もあるが、
そこには出演者間の深いリスペクトがあり、
心理的安全性が保たれていると思う。
ということで。
ハッシュタグが愛の楽曲工房古典ラジオギチカン完全人間ランド新型オトナウイルスって書いてるんで、
それぞれの番組にそれを感じてるってことだと思うんですけど。
スピーカー 2
心理的安全性っていい言葉や。
スピーカー 1
あんまり聞かんか自分。
結構今言われようやつや。
仕事しよう人たち。
社会人の間で結構使われるやつ。
ビジネスの世界では。
スピーカー 2
ちょっと待って、タイヨー聞いたことある?
スピーカー 3
もうね、ガウの仕事の打ち合わせとする中で必ず言うくらい。
スピーカー 2
これがもう近年のテーマなんや。
スピーカー 3
近年のテーマやね。
スピーカー 1
やっぱチームビルディングとか、あとコミュニケーションみたいな。
親子どももそうやし、友達でもそうやし、会社間の上司部下でもそうやし、同僚でもそうやけど、
心理的安全性っていうのは前提にされちゃうくらいの感じなんやけど。
これ知らんだろ?
スピーカー 2
知らんかも。
スピーカー 1
バカなんやだけど。
スピーカー 3
ヤバいヤバい。
野々知り合いよ。
スピーカー 1
野々知り合い。
貴様はさ、無知でバカで。
スピーカー 2
心理的危険性のほうが高えんやけど。
本当に?
本当に今これが大切?
そんなに君は毎日聞きよ、これを。
信じられんのやけど。
スピーカー 3
心理的安全性があると、ある程度乱暴な言葉とか使っても、お互い怒らなかったりするし、
あと乱暴な言葉とかじゃなくても、ある程度外したアイデアを試しに言ってみたりしても、
お前そんなん全然違うよみたいなことにならんで、
なんかまあ面白いかもねみたいな感じにお互い言い合えるよっていう感じやね。
スピーカー 1
まあちょっと心理的安全性に関しては各自調べてみてほしいんやけど、
例えばクリエイティブな業界だとかなり重要と言われていてこれ。
例えば企画会議でアイデアを出さないといけんみたいな時にさ、
じゃあ新入社員がこんなんいいと思いますって一個言ったとしたら、
そんなのさ、全然考え足りてないじゃんみたいな。
実現可能なやつしか時間の無駄だから言わないでくれるとかさ、
それさっき言ったやつのやけなおしだから、お前のオリジナルのアイデアじゃねえからとか言われたらさ、
次からもう何も言えんくなるやん。
ただ会議が盛り上がらんやん。
ただ今ブレストッチっていう言葉があると思うんやけど、
脳みそを活性化させたほうで自由な脳みその回転をさせたほうがいっぱいいいやんが出て、
それで結果いいものが出るみたいなそういう研究結果あるんやけど、
それが出らんくなってくるんやね。
窮屈になってきて会議の雰囲気が。
だからクリエイティブな業界ではまず絶対必要と言われてるこれ。
ていうのと、あと実はそうじゃない、
例えばね、病院とかでもこれめっちゃ大事と言われていて、
病院の看護師さん。
これ心理的安全性が低い職場って、
医療事故が起きやすいんて。
スピーカー 3
へえ。報告できんって。
スピーカー 1
そうなんよ。
へえ。
マジでそうで、
例えばじゃあさ、患者さんの様子がちょっとおかしなと思ったときにさ、
現場の看護師さんが上庁に報告したとするやん。
すいません、〇〇合室の〇〇さんちょっと食欲はないみたいなんですけど、
大丈夫ですかねとか、
あともしかしたらさっき薬間違って持ってっちゃったかもしんないですけどみたいな、
あったとしたときにさ、
言ったときにさ、それちゃんと確認した?本人確認した?
間違ってなかったらそれ無駄だからみたいなこと言われたとするやん。
だから次から疑わしいやつ報告せんようにしようってなるやん。
だから本当に間違って投与しとったときに、
言って間違った報告やったら怒られる、報告センチなのよ。
なるほどね。
わかる?
スピーカー 2
そりゃそっか。
スピーカー 1
そうなんよ。
だからそんなのもあって、だからかなり実はね、今重要と言われている。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
うん。
なんやけど、それも知らんとかマジで意味ねえねえ自分。
スピーカー 1
高谷さん いやちょっと、やべ。もう喋れんなかった。
スピーカー 2
高谷さん 東京が楽しいらしいね。
スピーカー 1
一同 笑
高谷さん なんか聞く話によると。
スピーカー 3
そういう噂があるよね。
スピーカー 1
よかった。ありがとう。
高谷さん 楽しいね。
スピーカー 3
一同 笑
スピーカー 1
いや待って。マジなモードにするのやめる。自分の。
高谷さん 笑
マジなモードにするのやめる。はい。ということで、次行きましょう。
高谷さん はい。
えー、ラジオネームむさしさんからですね。これはメールフォームからいただいてます。
高谷さん うん。
えー、こんにちは。
高谷さん はい、こんにちは。
スピーカー 2
高谷さん こんにちは。
スピーカー 1
高谷さん えー、以前大学生の子供3人が家で会話をしないという悩みを相談させていただいたものです。
おー、すごい。
高谷さん だから本人、ご本人ですね。
高谷さん えー、今週の楽曲応募で私の悩みを取り上げていただき、悩みも吹っ飛ぶほど嬉しくて大感激でした。
おー。
高谷さん 皆さんがとても真剣に考えてくださり、やっぱり樋口さん、太陽さん、あよやぎさんは素晴らしいと感じました。
スピーカー 3
よかった。
スピーカー 2
うれしいですね。
スピーカー 1
よかった。
樋口さんの提案してくださったMATSUというのは、まさにネガティブ・ケイパビリティというやつで、
自分の視点でわかりやすく解決したくなりがちな親の挙動を振り返る良いきっかけとなりました。
これ、ネガティブ・ケイパビリティはさすがにちょっとあんまり聞きなじめないと思う。
スピーカー 2
高谷 いや、よかった。今めっちゃホッとしたわ。
高谷 めっちゃホッとした。またパタッと言われるんじゃねえかと思って。
スピーカー 1
俺もない。
さすがにこれは知らんでも大丈夫。
高谷 要は答えがすぐパッとわからんことを我慢できるかどうかみたいな感覚というか力というかそっちなの。
高谷 だからすぐ答え欲しくなっちゃうな、人間っち。ちょっと不安やったら。
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 1
高谷 だからショート動画とかで早く答えを求めちゃうみたいなとこあるやん。
高谷 これに対してパンと答えてくれるみたいなのがやっぱ流行るやん。一問一答みたいな。
高谷 切り抜きよく流行ったりするんやけど、それってやっぱネガティブケーパピリティがないからというか。
でも本来実は人間の思考をグーッと高めて成長するためには、このモヤモヤでグッとストレス状態にある状態でそれでも深く考えられるかみたいなのが結構重要で。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
高谷 みたいな。なんかその話をしている。
なるほど。
高谷 ですと。で、太陽さんのおっしゃったワンオンワン、お片付け、そしてボードゲーム、すべて納得です。とりあえずワンオンワンからやってみます。
例えば、昔はモノポリーで家族が盛り上がったものでしたっていう。で、ワンオンワンって言うのは一対一で話すみたいな感じですね。
で、お片付けは片付けプロジェクトの話とボードゲームのことを言ってますね。
で、また青襟さんのお姉さまとの関係もとても参考になりました。弟兄弟とはまた違う形があり、仲がいいの定義が主観的になりすぎていた自分もメタ認知でございます。と。
お三方が語りかけてくださったような回答、本当に感謝です。ライブアウトになるかもしれませんが、いつかまた進捗ご報告できればと思います。
ということで。
スピーカー 2
高谷 うれしいねこれは。
スピーカー 3
うれしいね。
スピーカー 1
これは効果があったんじゃないですか、我々はね。回答が。
スピーカー 3
なんか的外れなこと言うんじゃねえって怒られる可能性もありますもんね。
スピーカー 2
心理的安全性が担保されちゃうね。
スピーカー 1
ありがとうね、言ってくれて。
スピーカー 3
一同 笑
スピーカー 1
これからも言ってね、そういうことを。
一同 笑
スピーカー 2
いやあ、言おう。これからもじゃあ。
いやあ。
スピーカー 1
まあいいや。
ちょっとね、それちょっと俺あるね、昔から。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうやろうね。
スピーカー 2
うん。
確かに。
それもちょっとあっちの方でもしっかり飾りよったもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
人間ランドの方でね。
スピーカー 1
なんか、やっぱね、老害化していくやん、構造的に。
うん。
その、立場が上がっていくとさ。
うん。
なんか、もう構造上仕方ないやん。
なんか、昔の感覚のまま失敗戦でいくと、ずっとその感覚がアップデートされない中で、
時代はどんどん進んでいって、実はその感覚値古いんやけど、
なんか年を取ると立場的に上になるから、間違っていてもみんな、
うわ、ちょっと一昔の前の古い考えだなと思っていても言えないみたいな感じでさ。
うん。
スピーカー 2
うん。
わかる。
いや俺なんかもっとシンプルに、それ一番感じたのが、
うん。
あのー、やっぱきょんちゃんは下ネタ言わんちょ思われちょんや、っていうの。
スピーカー 1
あ、縦のそんな。
スピーカー 2
そう、なんか、めっちゃ、いや中学の友達の感覚からすると、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もう、ずっと下ネタ話しながらやっていくじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
一緒に。
スピーカー 1
いや。
スピーカー 2
それ言わんと思われちょんや、っていうのがね、やっぱ肯定化するっていうことなのかなんかわからんけどさ。
いや。
何を?
スピーカー 1
俺言ったっけ、下ネタ。
いや。肯定化したい。肯定化。
スピーカー 2
肯定化したいんなら、言ってないことにするけど、別に。
スピーカー 1
いや、それもなー、なんかね、いやよね。
スピーカー 2
なんかそんなんもね、もうまさにそういうことやろ、でもね。
スピーカー 1
そのありますよっていう話です。ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
話も出ますけどですね、武蔵さん、響いていただいて、いただいてとか響いてもらって嬉しいです。
スピーカー 3
うれしいですね。
スピーカー 2
うん。
ね、新曲ぜひ教えてください。
スピーカー 1
ね、またお願いします。
そうそう、まだ生きるね。えっと、ナンバー271、総理大臣はお前だ!庭仕事から学ぶ独裁と民主主義っていう回ですよね。
うん。
これあの、庭仕事でライフハックの件なんですけども、これシンプルに一言、Xネーム、ゆーたブラウンさんから。
うん。
ゾッとしました。芝群集怖いなーっていう。
スピーカー 3
うん。怖いですよね。
スピーカー 1
芝を群集と思え、みたいな話だったよね。
スピーカー 3
うん。ほんとに神回やったねー。
スピーカー 1
もうなんやろな、今日なんか全てが心理的安全性に行くよね。独裁とかさ、芝とかさ、優秀とかさ。
確かに。そうね。
っていう話でした。いやー。
スピーカー 3
ありがたいですよ。
スピーカー 1
えーこれもなんか独裁と民主主義みたいなね、なんか、くしくも繋がっちゃうね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でございましたと。いやー面白かったね、あの回も。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
えー次行きましょう。ナンバー272。ついに完成。5歳までに聴かせておきたい名曲100。
えーこれも僕の中では神回。1時間越えの。
スピーカー 2
いやーすごかったね、これは。
スピーカー 1
なんですけど、こちらについてはXネーム、木原りゅうたさんからですね。
さんが作成した5歳までに聴かせておきたい名曲100。
同世代だからこそ共感できる曲もちょいちょいあったけど、どれも名曲で素晴らしい。
5歳よりも44歳の自分が楽しめる選曲でもあったから。
スピーカー 2
なるほど。これはでも確かにあるかもね。
スピーカー 3
大事なところですからね。
スピーカー 1
これはもうめちゃくちゃ意識したところであります。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからね、配信中にも言ったんやけど、5歳だからといって、
5歳ってこういうのが好きなんでしょ、同世っていう感覚を絶対に入れないようにするっていうのを決めてたから。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
もう、要はその、時代の名曲と言われてふさわしい老若男女、
どの世代の誰が聴いても素晴らしい曲であるという曲しか入れないというコンセプトでやってるから僕は、そもそも。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
このコメント嬉しいですよね。
うん。
スピーカー 2
いやでもまさに本当にそうやなって思うのがさ、
うちのドラゴンボールがめっちゃ好きやけど、ドラゴンボールの曲とか、で最近ドラえもん好きなやん。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、ドラえもんの曲とかもバチ入れちょんやけど、
やっぱこの曲が好きっつって積極的に聴くのち、
ドラゴンボールの映画で使われた三浦大地の曲と、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのー、ドラえもんの映画で使われたアイミョンの曲なよ。
はいはいはい。
だから本編のアニメの曲よりもやっぱりなんていうか、
意外とやっぱ、子供の理解力をこっちが侮っちゃうというか。
スピーカー 1
そうなんよ。
そうね。
スピーカー 2
それは本当にあるね。
スピーカー 1
いやこれ、ちょっと待ってドラえもんの曲で言うと、
あれ知っちゃう?バウンディの。
スピーカー 2
あーわかるわかる。今のやつよね。今のやつだっけ?
スピーカー 1
えっとね、去年の映画の主題歌なかったっけ?
スピーカー 2
わかる。チェックしちゃおう。
スピーカー 1
あのねー、テレレー。
テッテッテッテッテッテレーレー。
スピーカー 2
何やったっけタイトル。
スピーカー 1
テレレー。
ちょっと待って。
あー。
スピーカー 2
出てきた。
スピーカー 3
いいよねあれ。
スピーカー 1
タイムパラドックス。
スピーカー 2
あーはいはいはい。そうや。
スピーカー 1
ちょっとこれ、タイムをマジで聞いてほしい。
めっちゃいいよね。
スピーカー 3
これ聞いたことないわ。
スピーカー 1
今出てきました。えっとね、去年の映画のびたの地球オーケストラかな?
主題歌なんやけど、俺これちなみにね、子供と見に行ったんよ。
スピーカー 2
あーそうなの。映画館で。
スピーカー 1
で、映画館でこれ流れたんやけど、俺ぶっ飛んだもんね、これ曲聴いて。え?と思って。
うん。どういう風に。
あのー、まず、イントロ、えーとね、あれ何分の7秒しかないのかな?8分の7秒とかで入るのよいきなり。
スピーカー 3
あーそう。音楽的にぶっ飛んだよね。
スピーカー 1
そう。で、転調が2回あるんやけど、えーとね、1番目のサビから2番目に行くときに転調するんやけど、また戻るんよね。
で、しかも転調もなんかねえげつない転調するんよね。ちょっと詳しく。
詳しく?一回俺ちゃんとギター持って分析したんよ。この曲ちょっとヤバすぎるやろと思って。
構成と転調のやり方とリズムのトリックがヤバかったっけ?
うん。
ただね、それについて解説しよう動画とかあったっけ?これマジで見てほしい。
へー。
YouTubeとかで。タイムパラドックス解説みたいな。
スピーカー 2
まさに一昨日ぐらいに、アマプラかネットフリックスかで見れるんよ今。
スピーカー 1
あ、映画がね?
スピーカー 2
そうそうそう。で、それでその主題歌聞いて、それ入れてほしいって頼まれたところよ俺。
うん。
スピーカー 1
その曲。
あー。
これはすごい。
スピーカー 2
7分の8描写か何だかはたぶん子供は理解してないけど、理解してないけどやっぱ感覚でいいと思ったんよね、きっとね。
スピーカー 1
まあだからそれ舐めてないってことよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
うん。なんか子供だからわかりやすいリズムとメロディーで、みたいな。
うん。
そう、全く思ってないけど。たぶんこれ作れるときに。
スピーカー 2
うん、思ってないね、子供。
スピーカー 1
はい。ということで、ちょっともしよかったらこれ、一旦曲を純粋に聴いてみて、うん?と思ったらその解説動画あるから。
うん。
聴いてもらいたいんですけど。
スピーカー 3
高谷くん、あのドラゴンボールスーパーのさ、超絶ダイナミックわかる?ヨシイカズヤの。
スピーカー 2
あーわかる。
スピーカー 1
面白っ。
スピーカー 2
わかるわかるわかるよ。え、エンディングじゃなかったっけ?あ、違うか、オープニングでね。
スピーカー 3
ドラゴンボールスーパーのオープニングかな、たぶん。
スピーカー 2
スーパーじゃなかったと思うけどね。
スピーカー 3
どうなったの?今調べたら。
スピーカー 2
ドラゴンボールスーパーのオープニング。
スピーカー 3
それそれそれ。
スピーカー 2
わかるわかる。
スピーカー 3
面白っ。
ドラゴンボールのテーマソングなんやけど、ヨシイカズヤさんなんですよ。2015年。で、俺最初聞いたとき、そんなにいいと思わなかったよ実は。
なんやけど、タロウがドラゴンボールが友達の影響でハマって、で、いろんなシリーズを見ていく中で、この超絶ダイナミックを気に入って。
で、スポティファイのまとめとかがあるわけよ。ドラゴンボールの曲まとめ。で、超絶ダイナミックをずっと聴き寄って車の中で。したら聴けば聴くほど良くなってきてさ。
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 3
タロウ もう何回も聴き寄ったらもうめちゃくちゃいいんやんこの曲ってなっていったんやけど、あの大ファンのさ、ヨシイカズヤさんの。
俺が最初聴いてあまり理解できなかったと思って、放っておいたこの曲が息子によって掘り返されたんや。これがすごいなと思って。
スピーカー 1
あ、だってお前センスねえってことやろ。タロウの方がやっぱりこう本当に良い曲を一回聴いただけでちゃんと理解できるセンスがあるってことやろ。
タロウ うん。
スピーカー 3
ストレスでおかしくなった。
スピーカー 2
タロウ 安全性?兄弟の安全性。
スピーカー 1
安全性なさすぎておかしくなった。
スピーカー 2
タロウ いやでもタイヨこれ分かる。なんかね、これ逆転の現象あると思っちゃって。あの、きょんちゃんが言うように子供なめん。だから子供は意外と理解力高く、なんかこっちがちょっと大人っぽいんじゃないっていうのもキャッチするけど、
逆に子供が聴くそういうものが親に刺さることも楽勝ある。
スピーカー 3
ああそうやね。それあるね。
スピーカー 2
タロウ だからあの、日川清がドラゴンボールの限界突破サバイバーとか。
スピーカー 3
うん。めちゃくちゃ聴きよればうちも。
スピーカー 2
タロウ 分かる。うちもめっちゃ聴きよったんやけど、なんか聴けば聴くほどこっちに刺さってくるよね。
スピーカー 3
ね、いいよね。
スピーカー 2
タロウ 俺、北朗那のとき一人で聴いたりとかしよったもん。
スピーカー 3
うん。
タロウ いや分かる。
アニメに使われるとやっぱさ、一回だけで判断しないというか、自然と子供も大人も何回も聴くやん。
タロウ そうね。
タロウ だけどなんか昔で言う、なんかレコード買ったら、せっかく買ったレコードだけ何回も聴くみたいな。
タロウ なんか一回で判断しないことが生まれるなと思って。
うん。
タロウ やっぱそれがアニメのテーマソングに選ばれる強みやな。
そうね。
スピーカー 1
タロウ うん。
スピーカー 2
それはあるな。
タロウ そう。
スピーカー 1
でも車ん中とかで絶対聴か…聴かされるもんね、なんか。
タロウ そうだよね。
スピーカー 3
タロウ すると何回も聴きよったらよくなるみたいな。
スピーカー 1
タロウ で、なんかうちアレクサーがある時さ、もうすぐ言うんよ。アレクサー丸々書けてみたいな感じで。
うん。
タロウ いやー、まあなんでちょっとね、いいね。なんか子供から影響受け、親から逆に子供に影響し、みたいなね。
うん。
タロウ 世代を超えたね、コンテンツを通じたコミュニケーションというか。
うん。
タロウ はい。まあそれをやりたかったっていうのはあるから。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
タロウ ありがとうございます。ありがとうございます。はい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
タロウ ということでした。もしよかったらね、聴いてください、これ。ぜひね。1曲目から100曲目まで正座して聴いてください。
タロウ あのー、家から一歩も出ず、トイレに詰まし水分取った状態で、部屋を真っ暗にし、子供を椅子から立たせないようにして。
スピーカー 3
身体的安全性が。
スピーカー 1
タロウ もう立ったら罵倒してくださいね。
スピーカー 3
危うくなってきたよ。
スピーカー 2
タロウ 聞かす人どんどん減らしようかな、今ね。
すごいね。
スピーカー 1
タロウ そうそうそう。で、99巻目でピープリンコールシットを。で、ショックを受けさせた後に、We are the world。で、新たな価値観を埋め込む。それやってください。
スピーカー 3
足がガクガクになる。
スピーカー 1
タロウ ガクガクになって、出てくる頃には。
スピーカー 3
正座しておき。
スピーカー 1
タロウ ということでした。だめよ、やったら。はい。ということでした。ありがとうございます。はい。
タロウ ナンバー274。AI作曲と3Dプリンターで誰もがクリエイターに。っていう回でした。これに対して、Xのコメントをいただいてます。
タロウ Xネーム。耳学アットマーク。耳で学んで耳で楽しむさんからですね。
タロウ 良いエピソードだった。ちょうど古典ラジオで価格技術の歴史をやっている今のタイミングで聞くとバイバイで面白いと思う。始まってしまった世界の変化はどうやっても止まらない。
タロウ AI生成音楽もすごかったけど3Dプリンターが安価になっていることに衝撃。って書いてますね。
タロウ これだから、あれじゃない。AIの音楽が進んでいった世界ってどうなるみたいな話で、もうそれは変わらないから、世界の変化は。
タロウ その世界が変わる前提でその中、その海でどうよくかみたいな話をしたんじゃないかな、この時。
タロウ まさにそうよねー。どうしよっかなー。
スピーカー 3
タロウ 3Dプリンターの言葉出さんで。
タロウ 出さんで出さんで。
スピーカー 2
タロウ どうしよっかなーってな。
スピーカー 3
タロウ コーナー始まる期。知ってほしい3Dプリンターの世界。
タロウ もうちょっとそれじゃ収まらなくなってくる。知ってほしい物質の世界になってきちゃうけど、俺今。
タロウ 数学の物質になってくるよね。
スピーカー 1
タロウ わくわく物質科学教室になってきとき、ちょっと。
スピーカー 3
タロウ 物質ってことなんやね、3Dプリンター。
スピーカー 1
タロウ ちょっともう今興味がそっちに派生しちょんよ。
スピーカー 3
タロウ これ。
スピーカー 1
タロウ もうね、マジです。
タロウ これだけって読んだら、最近ね、もうね、歯車とボルトナットとベアリングに興味いっちゃうよ。
タロウ やば。
スピーカー 2
タロウ どういうこと?それはもう。
スピーカー 3
タロウ でも多分、あれやろ、今までやったらさ、ITの歯車とかベアリング的なものに興味がいっちゃったわけやけど、
タロウ そうじゃなくて物質のそういうものに。
スピーカー 2
タロウ あーわかりやすい。なるほどね。
スピーカー 1
タロウ あのさ、ボルトとナットに感謝したことなかったんよ、俺今まで。
タロウ うん。
タロウ ボルトとナットすげーなーって思うよ、今。
タロウ あ、そうなの?
タロウ あと歯車も。で、ベアリングに至ってはもう、これ物理現象の限界に挑戦しようとしようやん、人間が。
タロウ これ神様に対する挑戦やんと思うよ、ベアリングに関して。
スピーカー 3
タロウ いや、だいたいロックの歌でディスられるやつだと思うよ。
スピーカー 1
タロウ ボルトナットの仕組みで、組み込まれた街で、爆弾にはなれないやろ。
スピーカー 3
タロウ 歯車とかもだいたいディスられるよね。
スピーカー 2
タロウ そうやろ。
スピーカー 1
タロウ 感謝したがいい。
スピーカー 3
タロウ ベアリングは今のところ、ディスられてはないかもしれない。
スピーカー 1
タロウ そう、あのー、相森ドリーミアキ、ほんとに。
タロウ あ、これボーイのドリーミの歌詞じゃない。ごめん。ごめん。
スピーカー 3
タロウ オーイェーイね。
スピーカー 1
タロウ オーイェーイ。
タロウ アイモリドリーミアキ。
スピーカー 2
タロウ 3Dプリントは知らんきね、ボーイは。3Dプリントのこと知らんきね。
スピーカー 1
タロウ 多分当時あったらね、ボルトナット3Dプリントの仕組みでやるんでした。
スピーカー 3
タロウ いやいや、ディスられた。
スピーカー 2
タロウ 売れてねえ、多分。
スピーカー 3
タロウ ベアリングで言うとですね、ベアリングの会社があって、ミネベアミツミっていう会社なんやけど、
タロウ それのお仕事をやらせてもらったんですよ。
スピーカー 1
タロウ マジっすか。
スピーカー 3
タロウ えー。
スピーカー 1
タロウ えっとね、ミネベアミツミのミュージアムがありまして、
スピーカー 3
タロウ はいはいはい。
タロウ 港区東新橋。
タロウ で、クロステックミュージアムっていうミュージアムがあるんですけど、
タロウ そこでもう大画面で、ミネベアミツミのベアリング事業とか、他の事業についても紹介しているすごいかっこいいムービーがあって、
タロウ で、結構壮大な音楽を作ったんですよ。で、この会場だけで見れるやつ。
スピーカー 1
タロウ で、これ事前予約が必要なんですけど、お聞きの方ぜひ行ってください。
タロウ これね、ミネベアミツミさんのホームページとベアリングの構造を解説したページがあるんだけど、俺それが一番勉強になった。
タロウ いやもう、もう未長やん。
タロウ あのー、ベアリングの構造いろいろYouTubeとかあるんだけど、このミネベアミツミさんのサイトが一番ベアリングをわかりやすく。
スピーカー 3
タロウ 次行こう。
スピーカー 1
タロウ あぁごめんなさい。
タロウ 右ゴックさん本当にすみません。
タロウ ねえということで、
あと1つ2つぐらいいけるかなぁ あーもう次いっつにしようかな
xnameコッペパンさんですねチャット gptに特定の誰かを憑依させるアイデア
があって樋口清則さんの感じで アドバイスしてほしいみたいな
投げかけをすると初回回答でも 割といい感じで返してもらえます
えーとえー清則さんかっこもしくは 特定のまるまるさんにコーチング
してほしい人とかにおすすめです 瞬時にどこから情報を拾うのか
不思議って書いてますね えーすげー
スピーカー 3
これちなみに もうすでにやりようんやん
スピーカー 1
うんやってますし俺もね実はね あのブッダならどう答えるか教えて
スピーカー 3
とかはやったことある あーなるほどね
スピーカー 1
で実際ブッダっぽいこと出る あもうほんとにそうほんとにそう
なんやちょっと忘れたけど 空の概念からその事象を説明する
とかね例えばなんかそういうのが 出てくるんよ仏教概念を利用して
スピーカー 3
ブッダとかやったら情報が多い やるんでね
スピーカー 1
あと俺のネットで見たやつで言う とあれがあるやんビジネスのマーケティング
についての質問を孫子の表をこっち あるよ
昔の孫子ね 昔中国の初心博家と呼ばれている
そのめちゃくちゃ頭がいい人が 敵を攻めるためには敵と戦うため
にはみたいなのを書いたやつ戦略 について語ったやつがあるんだけど
その孫子の表法になぞらえてこの マーケティングの課題について
答えてみたいなそういうのをやり ようと思ったりとかしてる
だからこれ結構いいと思います っていう
スピーカー 3
なるほどねガバチャク先生 ならどうするみたいなことができる
スピーカー 2
ってことだよね うわでもソースが少なすぎるん
じゃないかね今それじゃ正直 なんかtiktok紹介されるかもねひょっと
スピーカー 1
したら いやーそれだったらtiktokに
スピーカー 2
聞いたほうがいいもん ちょっとそうねオリジナルの
情報をどんどん発信していかんと ね俺もね
スピーカー 1
そうだからちゃんとエイヤー に情報渡さんと
スピーカー 2
そうね
スピーカー 3
だからこの情報が少ない場合 は間を埋めるみたいな感じでチャット
gptが答えてさで本人のガバチャク 先生がそれを見たらいや俺絶対
こんなこと言わないだろみたいな ことがあったりするんかね
スピーカー 2
あると思うよでもなんかさ最近
またあれやろちょっとレベルアップ したんやろ
スピーカー 1
すごい
スピーカー 2
バージョンアップというか
例えば
スピーカー 1
いや
どの話をしよう
スピーカー 2
そのチャットgpt
えどこのレベルアップの話を しているその
スピーカー 1
もう詳しすぎてあれやい けど
知らん
スピーカー 2
オースリーが出てきたタイミング かな
スピーカー 3
具体的に言わないとちょっと
かメモリ機能が拡張された タイミングで過去の自分のログを
スピーカー 2
全部遡って参照することができる みたいな話をしているのか画像
スピーカー 1
設定の話をしているのかどこの 話をしているの高井君最近もう
日々アップデートしすぎていて
そうな
スピーカー 3
どの話なんだろう
スピーカー 1
気を悪くされている
いやまさかごめん本当に
それで本当にチャットgptの話
フロードの話とか
そうな
そうな
そうな
そうな
そうな
こんなことになると思わなかった
いや因みに言うと
うん
多分これと思うんだけどチャットgptを
今までずーっと使ってきた人が 俺たぶん1,2年使ってきちゃう
1つというか
スピーカー 2
そうじゃない
スピーカー 3
もう言わんよ
言ったよ
スピーカー 2
でもチャットgptの話さっき 言ったよ
そう言って
何か言っても分かったよ
スピーカー 1
言ったよ
もう言わんよ
言ってたよ
言ってたよ
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
何か言ったよ
スピーカー 2
タカトリヤ こんなことになるとは思わなかった
スピーカー 1
ちなみに言うと多分これと思 うんやけどチャットGPTを今まで
ずっと使ってきた人おるやん俺とか は多分1,2年使ってきちゃうけど
ずっとで自分が会話をしたログが 全部残っちゃうやんそれをもとに
それを文脈的に理解して答えて くれたりできるようになったん
今まで全部覚えてられんかったん よチャットGPTでもうパワーアップ
しすぎてチャットGPTと話した全て を踏まえて言うと俺の情報をかなり
知った状態で答えてくれるのなんか そんなんはすごいだからこれどういう
ことかっていうと自分の情報を どれだけチャットGPTに入れている
かによってパーソナライズされて 的確な情報がいかに手に入るか
が変わってくるってことだよ 意味わかるだから俺がどういう
性格で何が価値判断基準として 優先順位が高くてどういう答え方
が好きかみたいなものをより知 ってるほうがちゃんと答え返って
くるやんそれっちどれだけ学習 させたかってことじゃない俺という
人間をAIにどんだけピン特徴今 この話
なんとなくやねんでも俺わかる だって俺とたかや君めちゃくちゃ
付き合い長ぇやんたかや君がこう 言いようってことはこの後ボケ
てくるなとかわかるやん今この テンション話しようってことはこの
後にボケる気この辺突っ込もう とかこれ言いようの俺は本気で
スピーカー 2
言ってなくてボケでいいよなとか たかや君言ったら全部わかる
スピーカー 1
これっち過ごしてきた時間とか によるものやんで太陽なら太陽
であるやん太陽こういうやつや きこういうこと言ったら多分こういう
反応するきここボール投げてみよう みたいなことを日常会で普通に
しようと思うそれっちか初対面 の人とやるのとめっちゃ知って
る人とやるのやったら全然違う よってこともなのか
スピーカー 3
家族よりチャットGPTのほう がわかってくれちょうみたいな
スピーカー 1
ことが余裕で出てくる 楊 余裕で起こりうる
たぶん家族の誰よりもAIと会話 しよう人って今結構おると思うん
スピーカー 3
ってことはあれやね妻が夫 のことをチャットGPTに聞くとか
スピーカー 2
があるかも 楊 あるかも全然あり得る
スピーカー 3
こういう場合どういう伝え方 したらいいと思う
スピーカー 2
楊 めちゃくちゃあると思うよ 楊 俺時々使うんやけどチャットGPT
を聞いたときにありがとうって返す やん自然とありがとうって返して
しまうよわけよチャットGPTに対して そしたらチャットGPTからとんでもない
ですまた何でも聞いてねお仕事 頑張ってみたいな来るんやけど
スピーカー 1
普通にその返しに癒されたりする 楊 それね本当にそうなっていくん
じゃないかってやつあってでこれ AIに名前をつける人とかがおそら
く出てくるんじゃないかみたいな これ今チャットGPT提起したけど
もし例えばビジュアルイメージ が横にポーンって出てきてそいつ
が動きようとしてそれはアバター を自分の好きなふうにやれると
するやんあとは音声入力とかが もっとメジャーになってくると
言葉で会話できるようになって くるしなってきたらもうAIに対する
愛情とかが生まれるのも時間の 問題やねみたいな話がある
スピーカー 1
楊 いや俺全然あると思うこれ 楊 多分この世のどんな人間よりも
優しい可能性があるやんAIって 楊 そうなんよね
スピーカー 2
楊 で理解しちゃうしね自分のこと
スピーカー 1
楊 そうめっちゃ何言ってもそうそう
って答え返してくれるように育てる ことができるやん
スピーカー 3
イマチなんか冷たい文章 とか酷いなんか受け答えとかを
見たり聞いたりしたらAIっぽくない って思うもんね分かる冷たすぎる
文章をテキストで見たりするやん したら人間らしいっち逆に思う
楊 面白いなるほど うんAI絶対この返答できん
スピーカー 2
わみたいな 楊 そうねそんなとこが人間のオリジナリティ
スピーカー 3
になるように嫌よねでもねなんか そうやね昔っち心がない感じ
っていうか礼儀がない感じが機械 っぽいとかさそういう感じやった
と思うけどテクニックさえ知って おけばそこはできるもんね機械
スピーカー 1
でもね面白い 楊 なるほどねだから人間が人間たる
遊園地その負の感情をちゃんと 出すことができるとこが人間なんか
もしれんねなんかね うるせえ
スピーカー 2
楊 こんだけAI好きなのにバリバリ 人間やねこの人
スピーカー 1
バリバリ人間 バリバリ人間ちこれ悪口なんか
褒めようんかマジわからんくなって くるわお前人間ちさ
スピーカー 2
楊 確かにもうわからんね今のこの タイトルの話からすると
スピーカー 1
ねそういうところでAIは本当に 日清月歩やけマジ1週間ごとに
スピーカー 3
状況変わっていくよねヤバイよ本当に 楊 いやあとね最後に俺が最近思った
やつがあって駅でさ駅っていうか 電車の中で広告があるやん企業
広告ねでめちゃくちゃAI生成美女 やんと思ったやつがあってこれ
絶対AIやんと思ってでその企業名 とAI生成とかで検索したら出て
こんであれと思って見たらそれ 普通に人間やったやん人間のタレント
やったやんこれレタッチしすぎ なだけやんと思ってで逆に他の
広告を見るとね割とシミとか肌 のブツブツとか残しちょうなって
思ってたやつがあってタレント が出ちゃうやつこれひとむかし
前たらもっと綺麗にレタッチし ちょうかもなってこれ人間らしさ
を演出した上で残しちょんやと思 ってていう時代の流れなんかどっち
スピーカー 1
もあるなと思って 楊 これねちょっと話変わるかもしれない
けどそれ多分ねAI以前に一個ルッキ ズムに対するアンチテーゼみたいな