番組の紹介と対談のきっかけ
この番組は、哲学を知りたい3人が知らないながらも、素人あがく番組です。ミソです。
モーです。
トモキです。
いやいや、もう10月も末なんですけれどもね、なんか日本はね、比較的寒くなってますけれども、
まあ今日はちょっと、昨日今日とちょっと暖かいですけども、シンガポールはどうですか、モーさん。
暑いです。
暑いです。
暑いんだ。
ヒューミリティがたぶん、なんか95%ぐらいあるんじゃないでしょうか。
ヒューミリティって何?
ヒューミリティは湿度ですね。
湿度か。
そんなに?
もうなんかベッダベッダベッダして、もう本当にお風呂に入らないと過励臭がすごいので、ちょっと嫌だなって思ってました。
風呂キャン界隈の人はシンガポールじゃ暮らせないですね。
シンガポールで風呂キャンとか言ってられないですね。
なにその風呂キャン界隈って誰?
風呂キャンセル界隈。
風呂に入りたくない人たちってことですね。
勝手にしとけばいいんじゃないですか。
だからシンガポールではそれは成立しないっすねっていう。
いいんじゃない?でもその人たちはちょっと酸っぱい匂いがする。
まあね。
自由にって感じだけど周りに迷惑かけるからやめてほしいですよね。
ちょっと酸っぱいねっていう感じです。そういう方は。
まあ実に真っ当なことを言ってしまったミソなわけなんでございますけれども。
あのなんかね、えっとトムキ先生の奥さんとモウさんが対談をこっそり対談をしたって密談をしたっていうような話を聞いたんですけれども、
今日はそんな話をちょっとモウさんの方から言える範囲で言っていただきたいなみたいな話なんですけど。
あの話からいろいろね、あの話が広がるといいと思うんですけど、
どうですかね、あのお二人はお元気ですか?ところでお久しぶりですけど、元気でしたか?
夫婦の居場所の重要性
まあ元気っすよ最近は。やっと元気になってきた。
一般的な人はこうご挨拶から始まるんですけど、やっぱりなんかお二人は一般的じゃないですよね。
そうっすか。
ご挨拶しないもんね、私たちね。お疲れ様ですとか言わないもんね。
そんなことないですよ。
え、本当に?なんか言った?じゃあ。
言ったか。
あ、モウさんって言っただけだよね。
ああ、そっか。
うん。
そっか。
まあいいんですけど、まあそういうことで、あの本当に楽しい2時間ぐらい話させていただいて。
すごい。
良かった嬉しかったです、本当に。
そうですね、妻もすげー楽しそうでしたよ。
うん。
あ、本当?
うん。
なんか本当、なんかやっぱりこう、いろいろ話したんですけど、なんかいいご夫婦ですね。
そういうのは大丈夫です。そういうのは大丈夫。
え?そういうんじゃないの?今日のお話は。
そういうんじゃない、そういうんじゃない。
じゃあ何か聞きたいの?
いやまあどういうことを話したのかなっていう。
何にしようか。
まあね、2時間も話せばね、いろいろお話題はあったでしょうからね。
うん。で、なんでそういうの、何にも興味がないのは何話したのかなーとか。
いやいやいやいや。なんか僕は、あれなんですよ。
いやそれこそ、もおさんと雑談の収録をした日に、まあいろいろ収録外で話をさせてもらってる中で、
なんかもおさんが、えっとなんだっけ、自宅になんか部屋が。
あ、そう、そんな話しよう。
そうそうそう。
そうだそうだ。
家作ったのに、でかい家作ったのに、で旦那は部屋があると、自分の。
なのに、なんか気づいてみたら私の部屋がないと、いうことに気がつき、
ただ、なんかその部屋がないということに、そもそも家を作る段階で、思いも至ってなかったというか。
そうねそうね。
なんか自分の居場所っていうのは、リビングとかキッチンとか、そういうところであって、
旦那さんは確かにそういう書斎とか自分の部屋みたいなのを欲しいかもしれないし、
まあそれはどうぞみたいな感じで考えてたけど、なんかよくよく考えるとおかしくねみたいな話をもおさんがしていて、
で、同じようなタイミングで、本当にその前の日かおとといぐらいに、
うちの妻からも、なんで私だけ部屋ないのみたいな、なんかそんな話をされたんですよね。
あ、そう、タイミングよかったのね。
そうそうそうそう。そんな言い方じゃなかったかもしれないけど、そんな感じのことがあったので、
うわ、言ってましたそれみたいな話になって、
でも確かにそれってなんか不思議っすよねみたいな話をしていて、
ぜひももさんと、うちの嫁さんと話してほしいっすみたいなことを言った気がしますね。
本当だね。でもそうだね、話せば話すほど、いい人、ともきがいい人みたいになっちゃうのが面白くないんだけど、
最後に落とすけど、その時に私が話したのはね、なんかその設計とかしてる時に、
向こうはなんか自分のリビングルームで、テレビが好きな人だからテレビここにつけるとか、
どういうなんかカウチを、日本語で言うとカウチじゃなくて何?ソファーか。
ソファーはこのぐらいの大きさでとか言って、寸法を測ってこのぐらいの奥みたいなことやってたんだけど、
私がずっと考えてたのは、キッチンにヨガマットが引けるぐらいの大きさにしてくださいとか言って、
何か夫婦喧嘩した時にはそこにヨガマットを引いて、私は台所を絶対に占領するとかいう話をしてて、
あとは居場所は、ランドリールームっていうのがあって、普通みんななんかアメリカのうちらとだいたいあるんだけど、
そのランドリールームに居心地が良くいられるようにとか言っちゃって、
いたの。私気づかずに。ずっと気づかなかったの。
たぶん家を建てようとしてた時って、たぶんこの鉄製化とか始めたあたりにはもう経っちゃってたと思うんだよね。
あんまりそんな哲学みたいな話とかさ、自分の生き方とかあんまり考えてなかったから、その頃。
でもどんどん考えていくうちに、何かあれ?何か権利がどう残るの?とかさ、何か自由って何?とかさ、
たぶんそういうのがなんか散り積もっていうのが積もってきて、私あれ?ポッドキャストやる部屋ないし。
そうね。そこね。確かにね。
そういうことか。
それで聞いてみたの。それを感じた時にたぶん1年前ぐらいとかに。
私の部屋ないですけどって。本棚も作りたい。そうしたら、え?何でいるの?って言われて。
自分があるのにね。
は?みたいな。その一言がめっちゃムカついて、何でいるのって何だよ?みたいな。
あのコーナーがあるじゃんとか言いやがって。
あのコーナーじゃ嫌なんだよ。
そうね。
それでフツフツとしてたよって話をして、でも危険なのは怖いのは気づいてなかった私が言って。
夫婦関係の問題点
そうね。
ヨガマットが引ける、キッチンにしたんだ、自分でこれも選んだんだとか言って、一人で満足して、
素敵なキッチンだねとか言われると、うん、そうなの?とか喜んでた自分がいて、なんかすごい怖っ。
気づいてみたら。
本当そうだよね。
で、そういう話をしていたら、トモキがフッと、あっ、みたいになったんだよね。
反省したんだよね、なんかね。
反省するか、なんか、僕もです、みたいな。
そうそう、まさしくみたいな感じになっていて。
でもそれはモウさんがその時に思わなかったっていうことは別に欲しくなかったっていうことなんじゃないの?
まあね。
え、ていうか。
発想になかったみたいな。
発想に必要なと思うけど、まあ私は、なんか机がキッチンの横とかにちょっと小さいスペースがあって、
あ、ここに机でも置けばいいかなとかって思ってた自分がいて、
うん。
何遠慮しちゃってんの、私って気づいた。
遠慮してるんだ。
え、わかんない。だから遠慮じゃないのはなんだと思う?
遠慮でもないんだと思うんですよ。
いや。
欲しいとも思ってなかったし、自分の部屋を用意するみたいな発想そのものがなかったみたいなことだと思うので。
そうだよね。
まあそれ仕方ないんだけど、でもなんか変じゃないかみたいな、なんかその、なんていうの。
僕も勝手に下の階のトイレを、いやここ僕の部屋にさせてくださいとか言って勝手に占領したわけですけど。
はいはいはい。
なんかそれが、なんていうか、なんだろうね、別にその欲しがらなかったっていうことに対して、
なんか別に不思議にも思ってなかったっていうところが、
嫁さんとかもやっぱりこう、なんだろうな、家の中ですごくイライラしたりとか、子供と喧嘩したりとかしたら、
やっぱりこもる部屋とかも、やっぱりよくよく考えたほうが欲しくなってきて、みたいなこととかで。
なるほどね。
うん。居場所がないとかね、っていうような感じになっているっていう話とかを聞いて、
これはなんかすごい、なんていうか深刻な話だぞみたいな感じに思ったって感じですね。
なんかすごいな、智木先生。
いやいやいや、なんか、みんなこうなってそうだな、みたいな。
なんかでも孟さんの話に関しては、なんか旦那さんと孟さん気が合うねっていう感じで、
なんかお互いに必要ないって思い合ってたっていうだけの話のような気がするんだけど。
まあ当時はね、当時はまあそうなの。
まあまあ先のことを考えなかったみたいな話はあるのかもしれないけど。
ただまあ、私が欲しいって言ったときに、いや必要ないでしょっていうのもすげえなと思うけど。
それが一番ムカついた。
でも違う、でも自分の中ですごいびっくりしたのは、私欲しいと思ってなかったし、
なんかそれが自分の場所を確保する、だって子供の部屋はあるんだよ。
うん、そうだよね。
で、子供の机もある。
なのに私の場所ってなかったんだと思ったら、びっくりしちゃって、
その夫婦関係ってそういう問題めちゃくちゃいろんなところで起こってるんじゃないかとか思ったんだよね。
で、私は結構それは言ってなかったの、いろんな人にはね。
なんかあんまりわからなかったから、どういうことになっているのか、私の頭の中とかも、
多分なんかこう伝統的ななんか変なDNAがあるのかわからないんだけど、
固定関連がね。
だけどそういうことを主張しない。
そうなのかな。
わかんないけど、主張しなかったわけじゃない。
私はさ、こんなになんか勝手なことやってる人なのに。
でもなんかモンさんってこう、確かに一人であんまりいるイメージが全くないから、
ポッドキャストっていうものが今やってるし、当時もやってたと思うんですけれども、
そういうところの需要があるっていうのがまだ今ほどやってなかったときでわからなかったら、
なんか旦那さん的には、え、君いつも誰かと一緒にいるのにそれ必要あるっていうような感じで、
なんかその旦那さんが言うニュアンスがなんとなくわかるような気がする。
まあ確かに確かに。
ごめんね、まさにみそちゃんの言う通りです。
確かに。
みそちゃんの言う通りです。
いるの?みたいな。
必ず誰かといるじゃんみたいなね。
だけど私はムカついたって話です。
まあまあそれはまあね。
でもめちゃくちゃ、めちゃくちゃみそちゃんの言ってる通り。
確かに確かに。
本当にいるの?だっていつもなんか一人でなんかいないじゃん。
別に寝てるか、寝てるか誰かといるじゃん。
ひでえ言われようと。
まあまあまあまあ確かにね。
そうだね。
それは旦那はみそちゃん言ってることそうです。
だけど、だけどでもそうやってなんか男の人が、例えば男か女で言えば、
君はいらないでしょ。別に奥さんなんだし、子育てしてるだけなんだしとか言うスタンスだったとするじゃない。
そしたら恐ろしいことだよねと思って。
それは恐ろしい。
まあそうだよね。でもなんかでもそうなってる気はするんだよな。
なんかね。
そんなことを考えたこともほとんどないんだと思うけど、僕もなかったけど。
別にいらないよねみたいな。
素敵なキッチンですよみたいなね。ここはどうぞ好きにしてくださいみたいなね。
夫婦間の感情の共有
結構有利だと思っちゃってたしね、私なんか。
キッチンスキンできるとかね。
私のものなんでって言って。
そうだよね。
そうと思ってたけど、ちょっとねその辺が。
あとはだからそれプラスなんかこう財産っていうのかな。
自分の家の中のお金とかも実は、
旦那さんしか働いてなかったとしたら、メインインカムが旦那さんからだけだったとしたら、奥さんの立場ってどうなんだろうねって、
どういうご家庭の中でなってるんだろうねっていう話になったのよね。
その2つが大きいことよね。
奥さんは結構すごい、私なんかから見ると裕福なご家庭だったとしても、
奥さんが、旦那さんがどのぐらいなんかインカムがあるかとかを知らないでいらっしゃるとか、
旦那様からいただく、こういう限られたところだけでやってるっていうことに不満を感じている人とかも多分いるし、
もしこれがすごい裕福であるとかないとか関係なく、
どういうふうにシェアされてるのかとか、
フリアーになっていないと、ちょっと生きにくいよねみたいな感じの話になったのよね、その人から。
そうなんだよ。
それがめちゃくちゃ刺さって、僕には。
それは雑談の時の話だよね。
そうそうそうそう。
で、きっかけでそれで話をしたんだけど、
結論から言うとね、そういう話はね、私とトモキの奥様はね、結構同じ感覚で、
面白かったのは、私ほら家畜って、私のこと家畜って言ってるでしょ、自分のこと。
旦那さんに飼われていて放牧されてるとかって何回か言ったよね。
自虐的にね。
覚えてないかな、だって私自分でさ、インカムないしさ、
養われてるから、家畜なわけ、でも自由にさせてもらってるから放牧みたいな感じだったけど、
そしたらトモキの奥さんもぴったり同じこと言ってたよ。
まあね、朝まで飲んで帰ってこないからね。
そうなの?
そうなんですけど。
カラオケが大好きなんだって、だから今度カラオケに行くことにしたんだけど、
トモキ牧場に放牧されてるんですって。
だから、え、じゃあ私と一緒だねって言って、
幸せな家畜っていうふうに私たちはお互いを呼ぶことにしました。
なるほどね、面白いな。
広い牧草っているので、結構楽しいよねっていう話で、
あと今度だから帰った時には、
プライオリティはトモキの奥さんととりあえずご飯でも食べようか。
その次に、2人も入れてカラオケでも行くかっていう話。
いやいや、ミソさん来なくなっちゃうから。
それは2人で絶対ミソちゃん呼ぶって私は言ったんだけど。
大丈夫です、大丈夫です、大丈夫です。
何が大丈夫なの?
足がね、動かなくなっちゃう。
カラオケと夜のお店は行かないと心に決めて。
どんなに誘われてもね。
そう、そういう感じで話したので、
放牧されているっていうことになりましたから、
その辺は納得してますので、
今後そういう感じで、ちゃんと優しくしてください。
いやいや、してます、してます。
危機と成長
いやいや、してます、してます。
あと面白い話はね、結構面白い話があるんだけど、
もうちょっとその辺深掘る?
夫婦の哲学だから。
夫婦の哲学、そうですね。
ミソちゃんの、ミソちゃんのそういうの今聞いてみてどうよ。
夫婦の哲学は。
ミソちゃんの。
うちと比べてって話?
比べてっていうか、の哲学的にはその部屋の話だとか。
どう思ったかよって話とか。
そうですね。
もし話してよければだけど。
でもなんかね、
いや、ちゃんと話し合いして決めりゃいいじゃんっていう感じにはその時は思ったけど、
でもなんか結構やっぱ細かく見てみると、
なんか思い込みで結構大事なことを勝手に決めてやっちゃってたこととかっていうのって。
そうね。
思い浮かばないけど、やっぱあるよなって。
逆にやられたこともあるよなみたいな感じのことを思ったりして。
そういうのっていうのが結構まだ結婚して浅いうちとかに頻繁に起こったりして。
そうだよね。
それでやっぱなんか夫婦の危機みたいなのっていうのが何回も訪れたような気がするんですよ。
なんでそうなるの?
なりがちじゃないですか。
でも若い頃にこそさ、でかい決断が多いじゃないですか。
家買うとかさ、子供を作るとかさ。
そりゃ無理ゲーだよねみたいな感じもある気はしますけどね。
やっぱ夫婦間でこそ、最近よく何とか会議でも言われてるハイコンテキスト文化は封印した方がいいと思う。浅い夫婦関係でこそ。
ちゃんとコミュニケーションとって。
もう言葉で10から100までちゃんとコミュニケーションとってやんないと、
そりゃ3組に1人は離婚するわっていう感じに今思ってみると思うし、自分たちも離婚の危機に遭ったみたいな感覚あったからさ。
あ、そっかそっか。
え、え、ハイテキスト。
ハイコンテキスト。
ハイコンテキスト。
What?
コンテキスト。
コンテキスト?
コンテキストは文脈を読めという文化ということ?
そうね。それはやめたほうがいいよねっていうね。
別に日本の特有の空気感だから別にいいんだけど、ただ夫婦関係の、しかも浅い夫婦関係の中でそれやっちゃうと、
やっちゃうから離婚する人が3組に1人いんじゃないのっていうところはそこを思うところだね。
そうね。ただね、なんだろうな。
ハイコンテキストを別に求めてるつもりはないけど、日常生活においてなかなか言葉にできないみたいなことって僕はよくあるんですけど、
だからこそそれこそ奥さんにちょっと何考えてるかわかんないみたいなことで詰められ、
はっきり言ってよみたいなこと言われるっていうことがたびたびあったわけですよ。
特に若い頃。それ言われれば言われるほど言葉が出てこなくなり、
別に何考えてるとか言われてもそんな何も考えてませんみたいな感じ。逆に開き直るみたいな感じになってきて。
むずいんですよね。言葉にしろよとかって言われても、いやあ、そんな簡単な問題じゃないんだな。
何も考えてないだけなのに。
いやいや、考えてるんですよ。考えてるんだけど、たぶんこれをこのまま言葉で何にも包まずに言ったら、
理解とタイミング
あ、これもう離婚になるわぐらいの強い言葉しか僕の頭には浮かんでこないんですよ。
だからそれは言葉にはできないんですよ。
わかる、なんか。
だからなんかもんもんとしてる感じで、考えてる風で結局何も言えないから、
そういうことじゃないんだよねとか言いながらごまかすみたいなことになっていくっていうのが、きっと世の男性悩んでるんじゃないかなって思ってますね。
男性じゃなくて別にそれは、それも個性だから別に。
まあまあ。
友樹氏の個性だと思うし。
そして友樹先生の奥さんはそういうこう、結構詰めるっていうことが何となくわかったっていうのがね。
最近はあんまないですけどね。
いや、だけど、どころかない。昔はそうだったかもしれないけど、そうやって押してみて押してみても全然何も出てこないから、
すごい理解してたよ、いろんなこと。
なんかすごいわかってる感じだって、すごい気持ちよかったいろいろお話聞けば。
たぶんそういうことがあった2、3日後にちゃんと話し合いになるんですよね。
僕の中でその考えがぐるぐる回って、熟成されたタイミングで2人話すタイミングで、
なんかあの時ってさとかっていうのはたまに来たりとかして、そういうときは本当に話せるときがあるんですよね。
気持ち悪いときに、ちょっと3日ぐらいは喧嘩っぽくなっちゃうんだけど、
あの時さ、みたいな感じで話す時間があるっていうこと。
たぶんそのときにすごく勉強っていうか、ああそうなんだなって思うことがいっぱいあるみたいで、
今にも名前言いそうになっちゃうんだけど、言わないでおくけど、彼女は。
だからすごいお話聞いててね、すごいトモキのことよく知ってるんだなと思って、理解し合ってるんだなって思ったんですよ。
だからやっぱりそのタイミングがさ、私もそうなんだけど、私ほらすっごい早いからさ、
もう早く今言いなさいよなんて言ってるよみたいなのあるけど、やっぱりうちの旦那もそんなにパッパッパッ早い方じゃないから、
なんかムーンとか言って変なこと言ったりするから、後でやっぱりこういろいろ話したりとか、
私あれすごいまだムカついてんだけどとか言って1週間後とかに話したりとかするんだけど、
そうすると、うわ、何も考えてなかっただけなんだとか思ったり。
いや、まあね。
なんか別になんか本当、何も言ってくれなくてよかったその時って思うこともあるし、
くだらないことしか考えて、なんか役に立たないこと考えてたりするから。
だからそれってまあなんか、タイミングとかもあるよね、お互い。
まあまあ、そうですね。
ミソさんの言う通り、本当に普通にちゃんと話し合ったほうがいいよねっていう話なんですけど、
それをリアルタイムに即時性を求められてもちょっと困っちゃうみたいな感じを思ったってところかな。
ほんとだね。それお互いにどっちが、そのテンポがあるからね。
一緒に暮らしてるとさ、なんかやっぱコミュニケーションって通らなくなってくよね。
親子とかでも結局、親とそんなに家にいて話したって思うとさ。
全然話し合いですね。
なんか家族の慣れ合いみたいなのっていうのが、やっぱ発生していくもんだよね。
でも興味あるじゃん。なんか例えば私とかだったらやっぱりさ、自分の家族とかさ、どういうの考えてるのかなとかって興味あるからさ、
まあ私は親とかとも一緒に飲む機会とかが多かったからさ、そういう時にさ何考えてるのみたいなことをさ、
言ったり結構いろいろ興味あるじゃん。何考えてるのかなって大事な人だったら。
でまあでもこっちが興味あっても話したくないかもしんないけど、
なんとかそれをこう聞き出す方法みたいのがなんか最近はあるらしいから、
もし必要そうならそういうのをね、なんかちょっと勉強をお互いにするとかすれば深まるのかな、話って。
なるほどね。
わかんないけど。
わかんないけどね。
わかんないけどな。
夫婦、夫婦学ラジオ。この前なんか送ったのあったでしょ。
みんなに。
夫婦関係学ラジオかな。
っていうので、そこでやっぱりこうね、旦那さんと奥さんのコミュニケーションがめちゃくちゃむずいっていう話をしていて、
そこでどういう、いろんな人がいるからいろんな人に会うようなもうメソッドみたい、
メソッドってだから方法論みたいのをすっごく旦那さんの方が配信してる番組なんだけど、
いやーそっかこんなことすら男の人わかんないんだって思うことが多い。
いやーもうほんとそうだろうね。
でもその旦那さんは初めわかってなかったからすごい今めちゃくちゃ論理立てて、
でもそんなことも感覚でわかんないなあなたみたいな。
でも彼は私は尊敬するけど一生懸命頑張って言葉にして、
なんていうのかな、なんていうのそれ感情じゃなくて感覚でわからないみたいなことを全部論理立てて、
こういう時はああなのか、ああいう時はこうなのかって。
驚っこしいわーみたいな。
いや面白いね。
でも聞けば聞くほど、うわこんなのわかんないの?みんなバカなの?とか思っちゃう。
いやいやいやわかるわかる。
もうなんか、ただそれをこんなこともわかんないの?みたいな風に見られてるなっていうのも自分でもわかるんですよ。
奥さんからね。おいさーみたいな。
どんなこと?
嘘だろみたいな。
どんなこと?
ほんとなんかちょっとしたことだったり、パッと思いつきもしないですけど。
子供のこととかね特にね、なんかもうちょっとね、なんだろうね、なんだろう、こんなこともわかんないのって。
そうだな、なんだろうな、ちょっと具体的にちょっとわかんないな。
子供とのコミュニケーション
この間僕が会ったのは、子供が、上の子が今2年生なんですけど、家に帰ってきて、友達と一緒に帰ってきたんですよ。
僕しか家にいなくて、奥さん働いてて。帰ってきて、すぐ友達の家に行ってくるってランドセル置いて行ってきたんですよ。
そうなの?って言ってらっしゃいって言って、送ってっていうか、じゃあねって普通に言ったんですけど。
その後奥さん帰ってきて、奥さんが娘どうしたの?って言って、友達の家に行ったよって言ったら、は?みたいな。
え?は?
友達の家って何?どこかわかってんの?みたいな。
いやいや知らないけど。
は?みたいな。
いやなんか、僕の中ではなんか、別に友達の家遊びに行くもんでしょ?くらいの感覚だったんですけど。
なんで家もわかんないのに行かせてんの?みたいな。
すいませんっつって、こいつこんなこともわかんねえのかって思われてる今って思って。
で、お土産を持たされて、その人の家を、僕はわかんないんですよ。
たぶんあの辺みたいな。
なんかその横須賀の小泉さん家の近くらしいみたいな。
そういう情報だけを頼りにチャリで。
嘘でしょ。
めんたいこを持って。
マジで?
そう徘徊して、結局会えずみたいな。
最終的に会えたんですけど、なんやかんやで。
お土産渡して、ちゃんとお世話になったんだから、渡してこいみたいなこと言われて。
そんなに?みたいな。
そうだね、感覚だね、文化だね。
全然わかんなかったんですけど。
でもそれ物質的なことじゃん。
そういうなんかこう、人んち行っちゃったとか、
なんていうのかな、ルールみたいなものがあったけど、
だからルール知らなくて本当に、そんなのも知らないのと思うんだけど、それもね。
だけどなんていうのかな、子供に対して悪いことした時に、
なんかヘラヘラ一緒になって笑ってるとか、
はぁ?みたいなとか、ちゃんとおとなっていうのは、
押し付けをする方だろうと。
そういうなんか感覚的なことなんだけど、
でもそれってさ、教えられないんだよね結構ね、
どこでとか、あとはこっちが具合悪いとか言ってる時の、
なんかこんなちょっと言ったらわかるでしょみたいな、何をすればいいかとか。
わかんない。
それはでもわかる気がする。僕、役なんですよね。
結構、いや僕は嫁さんとか調子悪いとめっちゃ気使うんですけど、
僕が調子悪い時とかに、なんか同じぐらいのことを求めてしまって、
なんか言い立つことが結構あるんですよ。
あ、そうなんだ。
そうなんだけどもね、やっぱ良くないなっていう風にはそれは思ってるんだけど。
お土産文化の理解
なんか感じてよみたいな。
本当そうだな、ルールっぽいことも同じことか。
でも感じてよってことか。
なんか必要なこと、違うか、違う?ちょっと違う?
わかんない、わかんないけど、そういう。
ハイコンテキストだね。
それがハイコンテキスト。
まあまあまあ、そうそうそう、そうね。
それを。
むずい、もう本当にむずい。
そういうもんでしょって言われると、はい、みたいな感じになるけど、
うーん、そうなのか、みたいなね。
そうだね。
お土産文化はね、変な話ね。
私、やっぱり日本人だから、食べ物をね、子供が、
あの子供がすごいお世話になると、必ずなんか買って帰って行ってたわけ。
なんで、なんで、いつもね、食べ物をくれるのって言われた。
おー、持ってった先の人にね。
そうそうそう、なんでいつもなんか、フィードって言うんだけど。
Why you want to feed us so much? とか言って、
なんかフィードっていうのは、ご飯をこう与えるみたいな意味があるわけなんだけど、
なんかご飯、なんか食べ物をくれるなんて、なんかちょっと、
なんで私たちに食べ物をくれちゃうの?みたいな。
ほどこしてるみたいなね。
そうそう、ほどこしてる感じで聞こえたの、見られたのかなとか思って、
それから一切やめたんだけど。
なるほどね。
で、それやめてみたら、
そう、やめてみたら誰もそういえば持ってこないな、みたいな。
そうか。
そう、お互い様だから。
いや、そうっすよね。
僕も未だに分かんないですよね。
送り物文化みたいな。
それは日本のお土産文化。
全く分かってないですけどね。
それはまた今度いつかしたいですよ。
やっぱりお土産文化って本当に日本がすごいなと思って。
そうだね、本当にすごいよね。
あれですけど、そんな感じで、
何って、分からないこといっぱいあるんだなとかって思って、
本当、夫婦関係学ラジオというのはすごい勉強になるので、
なんで怒られちゃうのかなと思ってる旦那さんたちとかには、
本当に役に立つと思う。
そうだね。
本当にね、ステップワイステップで教えてくれるから。
なるほど。
ちょっとドブ野郎に聞かせますわ。
でも旦那さんだけじゃなくて、やっぱ奥さんの方の購入証券もいるから、
ちょっとそっちも、どっちもね、ちゃんと聞いた方がいいと思うけど、
人んちのことより、私本当にそういうことで解決したのは、
机とかないのがムカついたし、
じゃあどういう本棚にするの?とか言って、
ぶつぶつ言われて、すごいムカついて、
向こう行って、アメリカの家で、
なんかイライラして、それで、
うちの主人がいない間に、
こっちで買って、こういうのが欲しいんだよって見せてやれと思って、
この前ちょっとバシッと買ってきて、
彼がテレビとか置いて、もうテレビ嫌いだから、
私テレビとか置いてあるやつをどかして、そこに置いてやってます。
どかす必要あったのかな。
場所がなかったから、こっちの今のコンドの中ではなかったから、
ここしかないって言って、ついでに机も買ってやりました。
夫婦関係のコミュニケーション
机大事っすね。
こういう感じのがアメリカでも欲しいっていうのを見せてやって、
いいじゃないかとか言ってた。
そうですね。そうやって既成事実化していって。
それみなさんにもおすすめです。
確かに。
それで喧嘩とかになっちゃうと申し訳ないけど、そんなの私おすすめです。
そんな感じで。
分かんない。人それぞれですよ。夫婦それぞれじゃないかな。
夫婦それぞれだから、あっちの家がいいな、こっちの家がいいなとかって言わないで、
自分が選んだ人と仲良くやっていくことを、
まずは考えてみましょうっていうことですね。
でも最近、夫婦関係に関しては、
お互いに感情的になって何かを言ってしまうみたいなことがあったときとかに、
極力お互い冷静になって話し合えるような感じに今はなってるような気がしていて、
そういう意味では一方的になんで分かんないんだよみたいな、そういうのはなくなってるような感じがめっちゃしているから、
コミュニケーション取れてるなっていう感じはうちの夫婦はすごくしてるんですけど、
逆に子供に対しての部分っていうのが、
なんで分かんねえんだこの野郎みたいな、そういうノリで話すことが最近上野コミュニケーション多くて、
なんかね、ちょっと、なんかねって感じですね。
子供はそうだよね。さすがに分かれやって思っちゃうけど、分かんねえのかーみたいなね。
なぜそれを繰り返すみたいな。
なぜそのママの地雷を踏み続けるんだお前は。
俺まで戸ばっちりが来るんだ。そこだけはやめろ。
それ誰、誰を守ろうとしてるの?
僕です。俺が困るんだよ。
そう、それがダメっていうか。
そんな言い方はしないですよ。言い方はしないですけど。
子供がやりたい、自分がいい子ちゃんだろうね。
やめろそれは。
2人はいい子ちゃんだったのかもね。
私、子供がめちゃくちゃ悪いときは、分かる。
あなたはいい子で、私よりはましだって思っちゃうから、
もっとひねくれてたから、子供のときたぶん。
2人は子供のときいい子ちゃんだったから、
子供たちがこう、なんか理解できないのが分かんないんじゃないの?
いや、でもまあ自分のときもそうだったなっていうふうに思いつつっていうところはありますね。
そうね。まあまあまあね。
むずいね。親になるのもむずいよね。教えてくれてないのにさ。
難しいですね、本当に。
女の子だから余計だよね。
みそちゃんちはね。
あ、2人とも女の子だね、俺らね。
まあ、せいぜい将来嫌われないようにしてください。
後からすっごい言われますからね。
あのときのうちのさ、親父がさ。
めっちゃ言われたりとかしてってのは私聞いたことありますから。
一生恨まれるもん。
実際言うしね、自分もね、親がこういうこと言われたっていうのを。
覚えてるもんね。
覚えてるもんね。
あ、本当?
そう、だから、くさいとか言ってあっち行ってとか言われないようにくれぐれも頑張ってくださいね。
そうね、プロキャンしないようにね。
何?
プロキャン?
プロキャンしないようにしないとね。
いや、プロキャンしなくたってくさくなっちゃうらしいもんね。
あ、そうか。
それしょうがないじゃん。
パパたちは。
もはや。
なんかパパだからくさいっていうらしいよ、だったら。
あー。
パパだからくさい。
それはもうだから、そっか。
嫌いという感情が匂いに現れてくるみたいな。
いらないよ、そんなの聞いて。
物理現象になってくるみたいな。
たぶんそうだと思う。
そうなのかもね。
見ただけでくさくなるみたいな。
それはひどいな。
でもそういうことなのかもしれないよね。
なのかね。
仲良くしたほうがいいですよ。
お母さんにお任せしたほうがいいですよ、女の子の教育は。
そうっすね。
それはお任せしますけど、
なんだっけ、
1個、僕は再三言う通り、
飯毎日作ってるわけですよね。
そこで皿を出せとかさ、
箸を出せとかっていうところに関しては、
子どもに今頼んでる節はめっちゃあるわけなんですよ。
こっちとしてはできそうな時とかに
先回りしてやってほしいわけなんですけど、
毎日言わなきゃやらんと。
言わなきゃやらんで、言ってやらんとやるんですけど、
全部整ってないのに、
短時間の中でスマホゲームやりだしたりとか、
宿題のちょっとやり残しやり始めたりだとか、
みたいなことが起こると、切れますね。
そうね。
これお母さん的ないわゆる感じの切れ方のような。
そうそうそうそう。
毎日そんな感じですね、うちもね。
っていう感じですね。
そうだよね。
あのなんかね、こっちのタスクが
切羽詰まってる時に余計なことされると、
うーんってなるっていう。
結構飯の準備してる時のさ、
思うように動いてくれないっていうのって結構ムカついて、
嫁さんもね結構こう、
で、今飯食おうとしてる時に、
掃除機かけてんだこの野郎みたいな感じで、
思う時とかっていうのが結構あったりして、
これトモキ先生とか、
僕は思われてるんですけどね。
トモキさんが思ってるような方なんでしょうね、多分ね。
え、みそちゃんえらいね。
最高っすね。
だからもう楽しく飯食い始めたいのに、
飯の始まった時とかに機嫌が悪いことが結構多い。
そうだよね。
なんかね、いろいろ思いがね、巡りますよね。
そんなわざわざ作ったのによーみたいなのあるし、
なんでこんな思いしてくわなきゃいけないんだよみたいな。
楽しくね。一回なんか、
夫婦間のコミュニケーション
例えば娘ちゃんにご飯の用意をしてもらったりとかするのもいいかもね。
そうすると気持ちがわかるから。
あーなるほどね。
なってくれるといいですけどもね。
私はできない人だから、本当につらいけど毎日準備するのとかは。
むずい。みそちゃんえらいね。
いや、だから向き不向きだったもんね。
僕は向いてるからやれるって話だよね。
嫁さんは向いてないから、やれなくなったから僕にバトンタッチしたって感じ。
まだちっちゃいもんね、下の子がね。
そうですね。
いや、いろいろだね、本当に。その時その時でまた変わるからね。
優しくですね。
そんな感じですけどね。
でも、あの実はね、ほら奥さんから聞いたのは、
奥さんの話をちょっとしちゃったのを聞かれちゃったから、
ともきがちょっとなんかもう鉄槌家で奥さんの話をしないっていう風になってませんかって聞かれて。
そうなのか。
めっちゃなってますって言ったの。
そうしたらめっちゃ面白いし、一番好きなのはなんかドブ野郎と2人でなんか、なんかの話をして。
セックスってつまらんよねの話ね。
そうだっけ、それ超面白かったから面白いって言っちゃったら、
なんかそれ以降なんか私の話してないってことありませんかって聞かれて。
いや、まさしくですわ。
いいの話しちゃって大丈夫って言ったら、
いやもう面白いなら全然いいですっておっしゃってたので。
大人とか思って。
いやいやいや。
それだけお伝えしておきます。
じゃあ今日は。
ありがとうございます。
言っておきましょうかね。
あの貝が好きらしいです。
なるほどね。
あんまり聞かないようにしてるそうです。
だから気にされるといけないから。
偉いね。
楽しんでほしいんですって旦那さんには。
よかったよかった。
じゃあ今日も最後まで鉄槌家をお聞きいただきありがとうございました。
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いつも感想いただく皆様本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ今度ね、木村さんとかドベ野郎とかと大岸で、
僕とモンさんいないところでさ、セックスって楽しいよねっていうような話でもしてよ。
逆にね。楽しさを見出そうと。
木村さんがいろいろ語ってくれるでしょうからね、そこは。
一応匿名でキムにっていうことにしたら。
匿名になってないですよね。
なるほどね。
それで私と奥様で感想会をさせていただきました。
複雑だなもう。
夫婦の哲学
僕はね、木村さんと友樹氏と飲むと、
必ずっていうか、ずっとあんたらお姉さんとセックスしろよってずっと言い続けてるんですけどね。
そうね。毎回ね。
毎回必ず言ってるんですからね。
二人でいやーとかして。
いやーそんな簡単な話じゃないんだよ。
何がだよって。よくわからん。
それちゃんと言ったほうがいいよね、みそちゃん本当に。
それは。
でも結構真面目な話、それも一つの結構大事なコミュニケーションだったりもするような気がしますからね。
確かにね。夫婦の哲学なのかもしれないですね。
そう思いますよ。
それはそうだ。
そんな感じでございます。
セックスで終わっちゃったよ。
セックスの話で終わってしまってすみませんでした。
それがしたいんでしょう。だって中二病だよ。そんなことばっかり話す。大好きそうで。
いやいやいやそんなことないし。
違うの真面目なこと。
真面目に夫婦間のそういう関係性の一つのあれだとも思います。
親体性が大事だね。
じゃあ夫婦の哲学2っていうので、4人で話してください。
いや僕はいないでいいです。僕いるとただもういやお前らセックスしろって言うだけなんで。
来た方がいいぞみたいなこと言うだけなんで。
じゃあそんな感じで終わりでよろしいですか。
はい。
じゃあ終わります。ありがとうございます。
ありがとうございます。